JPH03847Y2 - - Google Patents

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JPH03847Y2
JPH03847Y2 JP1365585U JP1365585U JPH03847Y2 JP H03847 Y2 JPH03847 Y2 JP H03847Y2 JP 1365585 U JP1365585 U JP 1365585U JP 1365585 U JP1365585 U JP 1365585U JP H03847 Y2 JPH03847 Y2 JP H03847Y2
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JP
Japan
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connection part
insulator
epoxy unit
presser
conductor
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JP1365585U
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JPS61134634U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はPOFケーブルの接続部に関するもの
である。
[考案の概要] 本考案に係るPOFケーブルの接続部は、ケー
ブル導体接続部の外周に嵌合したエポキシユニツ
トをケーブル長手方向に向けて配設した押え絶縁
体及び拘束体により両側から拘束することによ
り、 接続部外形の増大をを避けてケーブル導体接続
部の拘束を行えるようにしたものである。
[従来の技術] 管路布設された地中ケーブルの移動現象は古く
から確認されており、これらによる弊害も数多く
経験している。この移動現象は布設ルートや外部
環境により異なるが、一般的にケーブルの熱伸縮
或いは地上での車輌走行による所謂波乗りに起因
するものと考えられている。
このケーブル移動現象による弊害は、POFケ
ーブルにも同様に発生している。即ち、POFケ
ーブルのパイプ内径は導体接続部を収納している
接続部箱体の内径よりも細く、また接続部箱体の
長さはマンホールに設置される関係で一定の限定
があり、こ接続部箱体の長さに許容される移動量
よりも導体接続部が移動した場合、導体接続部の
補強絶縁体が機械的損傷を受け、絶縁破懐に至る
等の弊害が発生する。
このため従来のPOFケーブル接続部は、第2
図に示すように両側ののPOFケーブル1におけ
るパイプ2の端部から導出した各ケーブルコア3
のケーブル導体4を接続導体5の両端に圧縮接続
して導体接続部6を形成し、該接続体5の外周に
はエポキシユニツト7を装着し、このエポキシユ
ニツト7の両端を含めて導体接続部6の外周には
絶縁テープ巻きにより補強絶縁体8を設けた構造
であつた。そしてエポキシユニツト7はその外周
のフランジ部7Aを挾持部材9A,9Bで挾持
し、その挾持状態をボルト10で保持させ、挾持
部材9Aを接続部箱体11のストツプ部材12に
ボルト13で固定することにより導体接続部6が
長手方向に移動しないように接続部箱体11に拘
束していた。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、エポキシユニツト7の外部にフ
ランジ部7Aを設けて導体接続部6の拘束を行う
と、POFケーブル接続部の外径寸法が大きくな
つてしまう欠点があつた。特に、既設線路での接
続部取換え工事に際しては、外径の都合で設置不
能となる場合もあつた。
本考案の目的は、外径の増大を避けて導体接続
部の拘束を行うことができるPOFケーブル接続
部を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本考案の構成を、
実施例に対応する第1図を参照して説明すると、
本考案はPOFケーブル1の導体接続部6の外周
にエポキシユニツト7が装着され、前記エポキシ
ユニツト7の両側を含めて前記導体接続部6の外
周には補強絶縁体8がそれぞれ設けられ、前記導
体接続部6が長手方向に動かないように前記エポ
キシユニツト7を介して接続部箱体11に拘束さ
れているPOFケーブル接続部において、前記エ
ポキシユニツト7の長手方向の両側の周面に各内
端部14Aが当接され且つ各外端部14Bが前記
補強絶縁体8のストレスリリーフコーン形状の一
部をなすようにされていて前記エポキシユニツト
7を両側から押えている押え絶縁体14と、前記
各押え絶縁体14の外端部14Bを前記接続部箱
体11に係止させている拘束体15とを備えてい
ることを特徴とするものである。
[作用] このように押え絶縁体14と拘束体15とでエ
ポキシユニツト7の拘束を行うと、接続部箱体1
1の外径のの増大をされて導体接続部6の拘束を
行うことができる。
[実施例] 以下本考案の実施例を第1図を参照して詳細に
説明する。なお、前述した第2図と対応する部分
には同一符号を付して示している。本実施例で
は、エポキシユニツト7の長手方向の両側の周面
に各内端部14Aが当接され且つ外端部14Bが
補強絶縁体8のストレスリリーフコーン形状の一
部をなすようにテーパ形にされていてエポキシユ
ニツト7を両側から押えている押え絶縁体14を
用いている。各押え絶縁体14の内端部14Aも
エポキシユニツト7の面に適合するようにテーパ
形にされている。各押え絶縁体14の外端部14
Bにおけるストレスリリーフコーン形状部分に
は、図示しないが導電塗料等でアース電極が形成
され、補強絶縁体8のストレスリリーフコーン形
状部分のアース電極(図示せず)に接続されてい
る。各押え絶縁体14の外端部14Bにはそれぞ
れ拘束体15の内端部15Aが係合され、この拘
束体15は初期設定位置調整ボルト16を介して
接続部箱体11のレジユーサー17に係止されて
いる。なお、18は拘束体15と調整ボルト16
との間に介在させた座体である。また、19,2
0はエポキシユニツト7と押え絶縁体14との係
合部分及び押え絶縁体14と拘束体15との係合
部分がずれないように押えている押え絶縁層であ
る。
上記実施例では、調整ボルト16を座体18に
固定したが、該調整ボルト16を座体18から離
し、両者間にスプリングを介在させ、許容限度以
上の力が作用した際にこれら圧縮スプリングを圧
縮して導体接続部6が動けるようにすることもで
きる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係るPOFケーブ
ル接続部では、長手方向に沿つて配設した押え絶
縁体及び拘束体でエポキシユニツトの長手方向の
動きを拘束し、これにより導体接続部の長手方向
の動きを拘束したので、接続部の外径増大を避け
て拘束を行うことができる。また、押え絶縁体の
外端部は、補強絶縁体のストレスリリーフコーン
形状の一部をなすようにしているので、押え絶縁
体が電界緩和上の弊害になるのを回避することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るPOFケーブル接続部の
一実施例の縦断面図、第2図は従来のPOFケー
ブル接続部の縦断面図である。 1……POFケーブル、2……パイプ、3……
ケーブルコア、4……ケーブル導体、5……接続
導体、6……導体接続部、7……エポキシユニツ
ト、8……補強絶縁体、11……接続部箱体、1
4……押え絶縁体、14A……内端部、14B…
…外端部、15……拘束体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. POFケーブルの導体接続部の外周にエポキシ
    ユニツトが装着され、前記エポキシユニツトの両
    側を含めて前記導体接続部の外周には補強絶縁体
    がそれぞれ設けられ、前記導体接続部がその長手
    方向に動かないように前記エポキシユニツトを介
    して接続部箱体に拘束されているPOFケーブル
    接続部において、前記エポキシユニツトの長手方
    向の両側の周囲に各内端部が当接され且つ各外端
    部が前記補強絶縁体のストレスリリーフコーン形
    状の一部をなすようにされていて前記エポキシユ
    ニツトを両側から押えている押え絶縁体と、前記
    各押え絶縁体の外端部側を前記接続部箱体に係止
    させている拘束体とを備えていることを特徴とす
    るPOFケーブル接続部。
JP1365585U 1985-02-04 1985-02-04 Expired JPH03847Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1365585U JPH03847Y2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04

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JP1365585U JPH03847Y2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04

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Publication Number Publication Date
JPS61134634U JPS61134634U (ja) 1986-08-22
JPH03847Y2 true JPH03847Y2 (ja) 1991-01-11

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JP1365585U Expired JPH03847Y2 (ja) 1985-02-04 1985-02-04

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