JPH0385074A - 磁気テープ記録再生装置 - Google Patents

磁気テープ記録再生装置

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JPH0385074A
JPH0385074A JP1221118A JP22111889A JPH0385074A JP H0385074 A JPH0385074 A JP H0385074A JP 1221118 A JP1221118 A JP 1221118A JP 22111889 A JP22111889 A JP 22111889A JP H0385074 A JPH0385074 A JP H0385074A
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JP
Japan
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signal
audio signal
recording
pcm
head
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JP1221118A
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English (en)
Inventor
Masato Yoshino
誠人 吉野
Kenji Shiroshita
賢司 城下
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像信号、FM音声信号及びPCM音声信
号を記録再生する磁気テープ記録再生装置に係り、特に
そのPCM音声信号の記録イコライズ特性の制御に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第6図は例えば特開昭63−288402号公報に示さ
れている従来の磁気テープ記録再生装置の構成を示すブ
ロック図であり、ここでは映像信号とFM音声信号が5
−VH3方式磁気テープ記録再主装置(以下、5−VH
S方式VTRと称す)と同様の方式にて記録再生され、
PCM信号が例えば約2.6MbpsのPCM信号をオ
フセット型4相差動位相変り1(以下、4相位相変調と
称す)されて記録再生されるものが示されている。
6第6図において、1は映像信号記録処理回路、2は映
像信号記録増幅器、3は回転ドラム、4は複合映像信号
用磁気ヘッド(以下、複合ビデオヘッドと称す)、5は
磁気テープ、6は映像信号再生増幅器、7は映像信号再
生処理回路である。8はFM音声信号記録処理回路、9
はり、 R両チャンネルのFM音声信号の加算回路、1
0はFM音声信号記録増幅器、11はFM音声信号用磁
気ヘッド(以下、FMAヘッドと称す)、12はFM音
声信号再生増幅器、13aはFM音声信号のL−チャン
ネル成分を分離する帯域通過フィルタ(以下、BPF−
Lと称す)、13bはFM音声信号のR−チャンネル成
分を分離する帯域通過フィルタ(以下、BPF−Rと称
す)、14はFM音声信号再生処理回路である。
また、15はアナログ−ディジタル変換器(以下、AD
Cと称す)、16はディジタル音声記録処理回路、17
はオフセット型4相差動位相変調回路(以下、4相位相
変調回路と称す)、18はPCM音声信号記録増幅器、
19はPCM音声信号用磁気ヘッド(以下、PCMヘッ
ドと称す)、20はPCM音声信号再生増幅器、21は
オフセット型4相差動位相変調信号復調回路(以下、4
相位相復調回路と称す)、22はディジタル音声再生処
理回路、23はディジタル−アナログ変換器C以下、D
ACと称す)である。
第7図は上記構成の従来の磁気テープ記録再生装置の映
像信号、FM音声信号及びPCM音声信号のスペクトル
を示す図であり、同図において、30.31はそれぞれ
FM変調された輝度信号(以下、Y−FM信号と称す)
および低域変換された色信号(以下、C(L)信号と称
す)のスペクトル、32.33.34はそれぞれFM変
調されたL−チャンネルの音声信号(以下、FMA−L
信号と称す)、FM変調されたR−チャンネルの音声信
号(以下、FMA−R信号と称す)、および4相位相変
調されたPCM音声信号(以下、QDPSK信号と称す
)のスペクトルである。
次に、上記構成の動作について説明する。
第6図において、ベースバンドの映像信号は映像信号記
録処理回路1に入力され、上記ベースバンドの映像信号
の輝度信号成分は同期先端レベルが5.4MHz、白ピ
ークレベルが7.0MHzになるようにFM変調されて
Y−FM信号30に変換され、また色信号成分は搬送周
波数が約629KHzになるように低域変換され、C(
L5信号31に変換された後、上記Y−FM信号30と
C(L)信号31は加算されて第7図(a)に示すスペ
クトルを持つRF映像信号として映像信号記録増幅器2
1回転ドラム3に内蔵されたロータリトランス(図示せ
ず)、複合ビデオへラド4を経由して磁気テープ5に記
録される。
また、上記複合ビデオへラド4で再生されたRF映像信
号は映像信号再生増幅器6により増幅され、映像信号再
生処理回路7によりベースバンドの映像信号に復元され
て出力される。
FM系音声信号はFM音声信号記録処理回路8に入力さ
れ、雑音低減処理がなされた後、Lチャンネルは1.3
MHz、Rチャンネルは1.7MHzの搬送波にて周波
数変調されて第7図(C)に示すスペクトルを持つFM
A−L信号32及びFMA−R信号33に変換され、加
算回路9にて加算され、FMA信号としてFM音声信号
記録増幅器10、回転ドラム3に内蔵されたロータリト
ランス(図示せず)、FMAヘッド11を経由して磁気
テープ5に記録される。
また、上記FMAヘッド11により再生されたFMA信
号はFM音声信号再生増幅器12により増幅された後、
BPF−L13a及びBPF−R13bによりFMA−
L信号32とFMA−R信号33とに分離され、FM音
声信号再生処理回路14により周波数復調と雑音低減処
理がなされた後、音声信号に復元される。
一方、PCM系音声信号はADC15によりディジタル
信号に変換された後、ディジタル音声記録処理回路16
により誤り訂正符号などが付加されてパルスコード変調
され、約2.6MbpsのPCM信号に変換され、4相
位相変調回路17においてオフセット型4相差動位相変
調されて、第7図〜)に示すように、搬送波を中心とし
て±0゜65MHzの帯域幅を持つQDPSK信号34
に変換される。このQDPSK信号34の搬送波周波数
は上記RF映像信号との干渉を考慮すると、2.8MH
z以上が望ましい。
ここで、上記QD P S K信号34および上記RF
映像信号の最適な搬送周波数を考察する。今仮に、上記
QDPSK信号34が上記RF映像信号よりも深層に記
録されるものとすると、上記RF映像信号により高域の
信号が部分的に消去されやすいため、上記QDPSK信
号34の搬送波周波数は低い方がよいことになる0以上
のことから、上記QDPSK信号34の搬送波周波数を
2.5MHzとしている。
そしてこのQDPSK信号34はPCM音声信号記録増
幅器1B、回転ドラム3に内蔵されたロータリトランス
(図示せず)、PCMヘッド19を経由して磁気テープ
5に記録される。
また、上記PCMヘッド19により再生されたQDPS
K信号34はPCM音声信号再生増幅器20により増幅
された後、4相位相復調回路21によりPCM信号に復
元され、さらにディジタル音声再生処理回路22により
誤り訂正などの処理が行われた後、DAC23により音
声信号に復元されて出力される。
次に上記RF映像信号、FM音声信号及びPCM音声信
号の磁気テープ5上の記録跡について述べる。上述のよ
うに複数の信号をほぼ同一の記録トラックに重ねて記録
する多層記録方式においては各信号がクロストークによ
り雑音成分となり、相互に干渉し合うので、各々の磁気
ヘッドのアジマス角を変え、干渉の低減を行っている。
なお、FM音声信号、PCM音声信号及び映像信号を磁
気テープ5上に順次記録するため記録層が三層となるの
でこのような記録方式を三層記録方式と呼ぶことにする
第8図(a)、 (blは三層記録方式による従来の磁
気テープ記録再生装置における各磁気ヘッドの諸元及び
配置の一例を示す、また第9図に示すように複合ビデオ
ヘッド4aは標準モード(SPモード)用Rアジマスヘ
ッドのVSP−Rヘッド41aと記録時間3倍モード(
EPモード)用LアジマスヘッドのvEP−Lヘッド4
2aが約7401Imの距離(約1.41に相当)で取
り付けられており、複合ビデオヘッド4bはVSP−L
ヘッド41bとVEP−Rヘッド42bが同様に取り付
けられており、また複合音声ヘッド40aにはLアジマ
スのFMA−LヘッドllaとPCM−Lヘッド19a
とが約740μmの距離で取り付けられており、複合音
声ヘッド40bには同様にFMA−RヘッドllbとP
CM−Rヘッド19bとが取り付けられているものとす
る。なお、上記複合ビデオヘッド4と上記複合音声ヘッ
ド40を構成する各々の磁気ヘッドの諸元、取り付は角
度。
取り付は高さなどを第8図(ロ)に示すが、複合ビデオ
へッド4.FMAヘッド11については5−vH3方式
VTRを基本としている。
第10図は各磁気ヘッドの取り付は角度及び取り付は高
さと、磁気テープ5に記録される記録跡の関係を説明す
るための図であり、例えば第10図(a)ニおいて、O
印は■5P−Rヘッド41a、印はFMA  i、へ7
ドllaとP CM −L ヘ−/ド19aの取り付は
高さ、マ印は取り付は角O。
に換算した場合のFMA−Lヘッドlla、PCM−L
ヘッド19aのヘッド高さを示し、従って、記録跡の相
対位置を示している。同様に第10図(ロ)の○印はV
EP−Lヘッド42a、印とマ印はFMA−Lヘッドl
laとPCM−Lヘッド19aの取り付は高さと記録跡
の相対位置を示している。なお、vSP−Rヘッド41
aとVEP−Lヘッド42a、FMA−Lヘッドlla
とPCM−Lヘッド19aとは取り付は角が各々1.4
゜異なるが、説明を簡単にするために1.4°の違いは
省略している。
第11図は上記記録跡に対する垂直方向の磁気テープ5
の断面図であり、磁気テープ5のベースフィルム35上
に形成された磁性層36にFM音声信号、PCM音声信
号、映像信号の順に記録され、深層側から順にFM音声
信号記録層37.PCM音声信号記録層38.映像信号
記録層39が形成される。
次にQDPSK信号34の復調について説明す。
る。
第12図は第6図に示す4相位相復調回路21の構成を
詳細に示したもので、再生されたQDPSK信号34は
再生イコライザ50により再生イコライズされ、同期検
波回路51.キャリア再生回路52.クロック再生回路
53及びデータ再生回路54によりPCM信号として復
元される0以上の動作は、例えば文献「ナショナル テ
クニカル レポートJ  (National Tec
hnical report V。
1、30. No、1. Feb、 1984)に掲載
された論文「直接衛星放送用PCM音声復調器」のp1
5のFig6に示す同期検波方式によるP、Qデータ再
生及び逆変調方式によるキヤ・リア信号の再生と、同論
文のp19のFig15に示すディジタル位相比較型の
クロック信号再生が行われ、さらに上記P、Qデータは
データ再生回路54において、差動デコード及び直並列
変換などの信号処理が行わ゛れて、元のPCM信号に復
元される。
次にQDPSK信号34の再生イコライズについて説明
する。
上記QDPSK信号34は、例えば「ディジタル変復調
回路の基礎」 (オーム社 1984)のp64の図4
.7に示すようなスペクトルを持つ、即ち、約2.6M
bpsのPCM信号を2.5MH2のキャリア信号に対
して4相位相変調すれば、第13図に“記録”で示すよ
うな約±0.65MHzの広がりを持つ信号になる。上
記QDPSK信号34は映像信号及びFM音声信号とと
もに磁気テープ5上に3層記録することにより、上層に
記録される映像信号によって部分的に消去され、その消
去は高域側の信号の方が多いため、PCMヘッド19.
PCM音声信号再生増幅器20によって再生されるQD
PSK信号34は第13図GI“再生”で示すような低
域強調、高域抑圧形のスペクトル形状になる。この再生
信号のスペクトルを記録時のスペクトルに復元して4相
位相復調動作を正しく行わせるためのものが再生イコラ
イザ50であり、一般に群遅延特性が平坦なCOSイコ
ライザが用いられる。上記再生イコライザ50は、例え
ば第14図に示すようなイコライズ特性を持っており、
上記イコライズ特性によって再生信号のスペクトルを記
録時のスペクトルに復元する。
しかしながら、5−VH3方式VTRには記録モードと
して標準モード(SPモード)及び3倍モード(EPモ
ード〉があり、記録電流や記録トラック幅等の記録条件
の違いから再生されるQDPSK信号34のスペクトル
形状が異なっている。
また、磁気ヘッドの特性のばらつきや磁気テープ5の特
性によっても再生QDPSK信号34のスペクトル形状
は変化しやすく、従って一種類のイコライズ特性しか持
たない再生イコライザ50では適切なイコライズが行え
なかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の磁気テープ記録再生装置は以上のように構成され
ているので、記録モードの違い、磁気ヘッドの特性のば
らつき、磁気テープの特性などにより、再生QDPSK
信号のスペクトルが変化しやすく、従って一種類のイコ
ライズ特性しか持たない再生イコライザのみでは適切な
イコライズが行えず、また再生イコライザを必要なだけ
用意することは部品数の増大及びコストの増大などの問
題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録モードの違い、磁気ヘッドの特性のばら
つき、磁気テープの特性などの影響を受けることなく、
常に一定のスペクトル形状を持った再生QDPSK信号
が得られる磁気テープ記録再生装置を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る磁気テープ記録再生装置は、映像信号、
FM音声信号及びPCM音声信号の各信号を記録すると
同時に、PCM音声信号をPCM音声信号モニタヘッド
によって再生し、再生QDPSK信号のスペクトル形状
を検出する手段によりQDPSK信号のスペクトル形状
の適否を判定し、その判定結果によりQDPSK信号の
記録イコライズ特性を適切な値に制御する制御手段を設
けたものである。
〔作用〕
この発明によれば、映像信号、FM音声信号及びPCM
音声信号の各信号を記録すると同時に、PCM音声信号
をPCM音声信号モニタヘッドによって再生し、再生Q
DPSK信号のスペクトル形状を検出することによりQ
DPSK信号のスペクトル形状の適否を判定し、その判
定結果によりQD P S K信号の記録イコライズ特
性を適切な値に制御する制御手段を設けるようにしたの
で、記録モードの違い、磁気ヘッドの特性のばらつき。
磁気テープの特性などに影響されることなく、常に一定
のスペクトル形状を持ったQDPSK信号の記録が実現
できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による映像信号。
FM音声信号及びPCM音声信号を記録すると同時に、
PCM音声信号をモニタ再生する磁気テープ記録再生装
置の構成国、第2図はこの発明の一実施例による磁気テ
ープ記録再生装置の映像信号。
PCM音声信号及びFM音声信号記録再生用磁気ヘッド
とPCM音声信号モニタヘッドの諸元と配置を示す図、
第3図、第4図はこの発明の一実施例による映像信号、
PCM音声信号及びFM音声信号の記録跡とPCM音声
信号モニタヘッドの軌跡を示す図、第5図はPCM音声
信号モニタヘッドによって再生されたQDPSK信号3
4のスペクトル形状を検出する様子を説明するための図
である。
第1図において、1は映像信号記録処理回路、2は映像
信号記録増幅器、3は回転ドラム、4は複合ビデオヘッ
ド、5は磁気テープ、8はFM音声信号記録処理回路、
9は加算回路、10はFM音声信号記録増幅器、11は
FMAヘッド、15はADC116はディジタル音声記
録処理回路、17は4相位相変調回路、18はPCM音
声信号記録増幅器、19はPCMヘッド、60はPCM
音声信号モニタヘッド(以下、PCMモニタヘッドと称
す)、61はPCM音声モニタ信号再生増幅器(以下、
モニタ信号再生増幅器と称す)、62は記録イコライズ
特性制御部(以下、RECEQ、制御部と称す)、63
.64は上記QDPSK信号の搬送波周波数に対し、概
略高低対称な周波数成分を分離するための帯域制限フィ
ルタ(以下、第1.第28PFと称す)、65.66は
信号レベル検出器(以下、第1.第20ETと称す)、
67は係数制御回路、68は周波数−利得特性可変型の
記録イコライザ(以下、RECEQ、と称す)である。
次に動作について説明する。
第1図における1〜5.8〜11.15〜19の動作は
第6図と同様であるので説明を省略する。
映像信号、FM音声信号及びPCM音声信号は各々の記
録信号経路を経由して磁気テープ5上に三層記録され、
同時にPCMモニタヘッド60がPCM音声信号の再生
を行う。
第2図(a)、 (b)は本発明よる各磁気ヘッドの諸
元。
取り付は角度及び取り付は高さを示しており、PCM−
Rヘッド19bと同一アジマスを持つPCMモニターR
ヘッド60aは複合ビデオヘッド4aに対して70°先
行の位置に取り付けられており、同様にPCM−Lヘッ
ド19aと同一アジマスを持つPCMモニターLヘッド
60bは複合ビデオヘッド4bに対して70°先行の位
置に取り付けられているものとする。
またSPモードとEPモードにおける映像信号。
PCM音声信号及びFM音声信号の記録跡とPCMモニ
タヘッド60の軌跡を第3図、第4図に示すが、映像信
号、PCM音声信号及びFM音声信号の記録跡37〜3
9については第11図に示す従来例と同様である。第3
図に示すSPモードにおいてPCMモニターRヘッド゛
40aはΔ印で示す取り付は角度70°、ヘッド高さ−
11,8μmの位置に取り付けられているために取り付
は角度0°に換算すると、ム印で示すようなヘッド高さ
−34,4μmに相当する。従って46aで示す位置が
PCMモニターRヘッド40aの軌跡である。上記PC
MモニターRヘッド軌跡46aは複合音声ヘッド40b
を槽底するPCM−Rヘッド19bにより1フイールド
前に形成されたPCM音声信号記録跡38bと重なり、
かつアジマス角も一致するために記録中でありながら再
生が可能である。同様に第4図に示すEPモードにおい
て、PCMモニターRヘッド40aは取り付は角度O0
に換算すると、ヘッド高さ−19,3μmに相当するた
めPCMモニターRヘッド軌跡46aはPCM−Rヘッ
ド19bにより3フイールド前に形成されたPCM記録
跡38bと重なるため、記録中でありながら再生が可能
である。
以上のように、PCMモニタヘッド60を付加したので
、記録中でありながらPCM音声信号の記録状態を知る
ことが可能となった。
上記PCMモニタヘッド60にて再生されたPCM音声
信号はモニタ信号再生増幅器61により増幅された後、
RECEQ、制御部62に入力される。
上記再生増幅されたPCM信号は第1BPF63、第2
8PF64によって第5図に“L”及び“H”で示すよ
うなQDPSK信号34の搬送波周波数に対して、例え
ば±0.5MHzに位置する高低対象な周波数成分が分
離され、第1DET65、第20ET−66によって上
記再生信号レベルが検出される。
係数制御回路67は上記検出結果にもとづいてQDPS
K信号34のスペクトル形状の適否を判定し、不適切で
あれば上記PCM音声信号に対して適切な記録イコライ
ズ特性を選定し、例えば周波数−利得特性可変型のCO
Sイコライザで槽底されたRECBQ、6Bの係数を音
声ヘッド切替信号(A−H3W)によってチャンネル毎
に制御することにより、PCM音声信号の記録イコライ
ズ特性を常に適切な値に設定する。
以上により記録モードの違い、磁気へ・ンドの特性のば
らつき、Tl11気テープの特性等に応じて適切な記録
イコライズ特性によるPCM音声信号の記録を実現でき
、常に一定のスペクトル形状を持った再生QDPSK信
号が得られる。
なお、上記実施例では映像信号、PCM音声信号及びF
M音声信号記録再生用磁気ヘッド、PCMモニタヘッド
の諸元、取り付は角度及び取り付は高さの例を第2図に
示したが、同様の効果が得られる他の諸元、取り付は角
度及び取り付は高さであってもよい。
また、上記実施例では映像信号、PCM音声信号及びF
M音声信号記録再生用磁気ヘッドを複合ビデオヘッド及
び複合音声ヘッドにて槽底したが、各々を単一ヘッドで
槽底してもよい。
また、上記実施例では再生QDPSK信号のスペクトル
形状の検出を搬送波周波数に対して±0゜5MHzに位
置する高低対称な周波数成分にて行ったが、他の周波数
成分で行ってもよい。
また、上記実施例ではRECEQ、68を周波数−利得
特性可変型のCOS、イコライザで槽底したが、他の方
式のイコライザであってもよい。
また、上記実施例では5−VH3方式を例にとって説明
したが、VH3方式、β方式、8〜ビデオ方式、ハイエ
イト方式等、他の規格のビデオ方式であってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る磁気テープ記録再生装置
によれば、映像信号、FM音声信号及びPCM音声信号
の各信号を記録すると同時にPCM音声信号をPCMモ
ニタヘッドによって再生して、再生QDPSK信号のス
ペクトル形状を検出することよ’)QDPSK信号のス
ペクトル形状の適否を判定し、その判定結果によりQD
PSK信号の記録イコライズ特性を適切な値に制御する
制御手段を備えたので、記録モードの違い、M1気ヘッ
ドの特性のばらつき、磁気テープの特性等に影響される
ことなく、常に一定のスペクトル形状を持ったQDPS
K信号の記録が可能となり、高音質の三層記録方式磁気
テープ記録再生装置が実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例による磁気テープ記録再生
装置の構成を示すブロック図、第2図はこの発明の映像
信号、PCM音声信号及びFM音声信号記録再生用磁気
ヘッド、PCMモニタヘッドの諸元、取り付は角度及び
取り付は高さを示す図、第3図及び第4図はこの発明の
一実施例による映像信号、PCM音声信号及びFM音声
信号の記録跡とPCM音声信号モニタヘッドの軌跡を示
す図、第5図は再生QDPSK信号のスペクトル形状の
検出を説明するための図、第6図は従来の磁気テープ記
録再生装置の構成を示すブロック図、第7図は従来の磁
気テープ記録再生装置による映像信号、FM音声信号及
びPCM音声信号のスペクトルを示す図、第8図は従来
の映像信号、PCM音声信号及びFM音声信号記録再生
用磁気ヘッドの諸元、取り付は角度及び取り付は高さを
示す図、第9図は複合ビデオヘッド及び複合音声ヘッド
の一例を示す図、第10図及び第11図は従来の映像信
号、PCM音声信号及びFM音声信号記録再生用磁気ヘ
ッドの取り付は角、取り付は高さによる三層記録跡を説
明するための図、第12図は従来の4相位相復調回路の
構成図、第13図はQDPSK信号の記録時及び再生時
のスペクトルの一例を示す図、第14図は再生イコライ
ザのイコライズ特性の一例を示す図である。 1・・・映像信号記録処理回路、2・・・映像信号記録
増幅器、3・・・回転ドラム、4・・・ビデオヘッド、
5・・・磁気テープ、8・・・FM音声信号記録処理回
路、9・・・加算回路、10・・・FM音声信号記録増
幅器、11・−FMAヘッド、15・・−ADC,16
・・・ディジタル音声信号記録処理回路、17・・・4
相位相変調回路、18・・・PCM音声信号記録増幅器
、19・−P CMヘッド、60・・・PCMモニタヘ
ッド、61・・・モニタ信号再生増幅器、62・・・R
ECEQ。 制御部、63・・・第1BPF、64・・・第28 P
 F。 65・・・第1DET、66・・・第2DET、67・
・・係数制御回路、68・・・RECEQ、。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声信号を周波数変調したFM音声信号と、上記
    音声信号または別の音声信号をディジタルデータに変換
    するとともに位相変調したPCM音声信号と、周波数変
    換した輝度信号と低域変換した色信号とを合成した映像
    信号とを各々専用磁気ヘッドを用いて磁気テープの下層
    より順に重ねて記録して再生する磁気テープ記録再生装
    置において、上記FM音声信号、上記PCM音声信号及
    び上記映像信号の各信号を記録する際、これと同時に上
    記磁気テープより上記PCM音声信号を再生するPCM
    音声信号モニタヘッドと、 該PCM音声信号モニタヘッドによって得られた再生P
    CM音声信号のスペクトル形状を検出するための少なく
    とも2個以上の帯域通過フィルタと、 該帯域通過フィルタの各々の出力レベルを検出する信号
    レベル検出手段と、 該信号レベル検出手段による検出結果にもとづいて再生
    PCM音声信号のスペクトル形状の適否を判定し、適切
    なPCM音声信号の記録イコライズ特性を設定する記録
    イコライズ特性制御手段と、該記録イコライズ特性制御
    手段によってPCM音声信号の記録イコライズ特性を適
    切な値に制御する周波数−利得特性可変型記録イコライ
    ザとを備えたことを特徴とする磁気テープ記録再生装置
JP1221118A 1989-08-28 1989-08-28 磁気テープ記録再生装置 Pending JPH0385074A (ja)

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JP1221118A JPH0385074A (ja) 1989-08-28 1989-08-28 磁気テープ記録再生装置

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