JPH038507A - 幅可変圧延ロール - Google Patents
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- JPH038507A JPH038507A JP1142169A JP14216989A JPH038507A JP H038507 A JPH038507 A JP H038507A JP 1142169 A JP1142169 A JP 1142169A JP 14216989 A JP14216989 A JP 14216989A JP H038507 A JPH038507 A JP H038507A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21B27/00—Rolls, roll alloys or roll fabrication; Lubricating, cooling or heating rolls while in use
- B21B27/02—Shape or construction of rolls
- B21B27/028—Variable-width rolls
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- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/08—Interchanging rolls, roll mountings, or stand frames, e.g. using C-hooks; Replacing roll chocks on roll shafts
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- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/08—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ウェブ及びフランジを有する例えばH形鋼
などを圧延する場合等において使用する1ニバ−9ル圧
延aの、とくに水平ロールに適用して都合のよいロール
幅の可変な圧延ロールに関するものである。
などを圧延する場合等において使用する1ニバ−9ル圧
延aの、とくに水平ロールに適用して都合のよいロール
幅の可変な圧延ロールに関するものである。
以下H形鋼を例にとって説明する。
(従来の技術)
H形鋼の圧延には、上下一対の水平ロールと左右一対の
垂直ロールを同一スタンドに組み込んだ仕組みになるい
わゆるユニバーサル圧延機を使用するのが一般的である
。
垂直ロールを同一スタンドに組み込んだ仕組みになるい
わゆるユニバーサル圧延機を使用するのが一般的である
。
従来このような圧延機にてH形鋼を製造する場合、H形
鋼のフランジ幅は竪ロールのロール幅よりも小さければ
その範囲においてサイズを自由に変更できるが、形鋼製
品のウェブ高さ(H)は通常、水平ロールのロール幅を
W、フランジ厚みをもとしたとき、 H=w+2t+ となるため、つぎのような問題があった。
鋼のフランジ幅は竪ロールのロール幅よりも小さければ
その範囲においてサイズを自由に変更できるが、形鋼製
品のウェブ高さ(H)は通常、水平ロールのロール幅を
W、フランジ厚みをもとしたとき、 H=w+2t+ となるため、つぎのような問題があった。
1)、水平ロールのロール端面で被圧延材のフランジ内
面を圧下・圧延するためその部位における摩耗が激しく
、同一チャンス内であっても圧延量の増加に伴いウェブ
高さの不足を来すことがら一定サイズになる形鋼製品を
安定して得ることができず、これを回避するためには水
平ロールの頻繁な取替えを必要とした。
面を圧下・圧延するためその部位における摩耗が激しく
、同一チャンス内であっても圧延量の増加に伴いウェブ
高さの不足を来すことがら一定サイズになる形鋼製品を
安定して得ることができず、これを回避するためには水
平ロールの頻繁な取替えを必要とした。
2)9通常のユニバーサル圧延機では、形鋼のフランジ
幅は自由に変更できるが、 ニブ高さは10−ル1サイ
ズしか選択できない。
幅は自由に変更できるが、 ニブ高さは10−ル1サイ
ズしか選択できない。
3)、ウェブ高さが一定になるいわゆる外矩一定のH形
鋼は同一呼称サイズでもフランジ厚みが異なるものが数
種類あるので、水平ロールのロール幅を所望のフランジ
厚みとなるように適宜変更する必要があるが、これに対
処するためにはロールの頻繁な組替えが必要であり、生
産性が阻害されたり、ロールの組替え工数の増加を余儀
なくされる他、多くのロールを保有しておかなければな
らない。
鋼は同一呼称サイズでもフランジ厚みが異なるものが数
種類あるので、水平ロールのロール幅を所望のフランジ
厚みとなるように適宜変更する必要があるが、これに対
処するためにはロールの頻繁な組替えが必要であり、生
産性が阻害されたり、ロールの組替え工数の増加を余儀
なくされる他、多くのロールを保有しておかなければな
らない。
4)、形鋼製品の寸法精度の向上を図るため、水平ロー
ルのロール幅をH形鋼の内矩寸法に合致させるべく頻繁
な加工を施す必要性からロール原単位が著しく高くなる
。
ルのロール幅をH形鋼の内矩寸法に合致させるべく頻繁
な加工を施す必要性からロール原単位が著しく高くなる
。
上記のような従来問題の解決を試みたものとして、例え
ば特開昭61−262407号、同61−169105
号公報には、一対のスリーブロールの間に水平ロールの
ロール幅調整用のスペーサを挿入しロールの摩耗に対処
する試みが提案されている。
ば特開昭61−262407号、同61−169105
号公報には、一対のスリーブロールの間に水平ロールの
ロール幅調整用のスペーサを挿入しロールの摩耗に対処
する試みが提案されている。
しかしながらかかる技術では、水平ロールをオフライン
においてスタンドから取り外さなければならないことが
ら生産性の低下は避けられず、分解・組立工数も嵩むと
いう不利があった。
においてスタンドから取り外さなければならないことが
ら生産性の低下は避けられず、分解・組立工数も嵩むと
いう不利があった。
また特開昭61−262407号公報には、スクリュー
およびナツトの組合せにてスリーブロールをロールのセ
ンターを中心にして左右に移動させる仕組みの幅調整圧
延ロールが、特開昭59−202101号公報、同61
−172605号公報には斜行ロールを用いて形鋼のウ
ェブ高さを自由に変更する技術がそれぞれ開示されてい
る。
およびナツトの組合せにてスリーブロールをロールのセ
ンターを中心にして左右に移動させる仕組みの幅調整圧
延ロールが、特開昭59−202101号公報、同61
−172605号公報には斜行ロールを用いて形鋼のウ
ェブ高さを自由に変更する技術がそれぞれ開示されてい
る。
ところでこれらの技術は何れも設備にかかる費用が膨大
でかつ装置の構造が複雑になることからその分解・組立
に際して多大な時間と工数を必要とした。
でかつ装置の構造が複雑になることからその分解・組立
に際して多大な時間と工数を必要とした。
(発明が解決しようとする課題)
上述したような従来の問題を解決できるロール幅の調整
機構が比較的簡単でしかもメンテナンス時においてロー
ルの分解・組立を簡便に行い得る幅可変圧延ロールを提
案することがこの発明の目的である。
機構が比較的簡単でしかもメンテナンス時においてロー
ルの分解・組立を簡便に行い得る幅可変圧延ロールを提
案することがこの発明の目的である。
(課題を解決するための手段)
この発明は、被圧延材の圧下を司る操作側および駆動側
ロールをそれぞれ固定保持し中央部にロール軸方向に向
けて開口した貫通孔を有する左右一対のスリーブロール
を備え、上記スリーブロールの一方を操作側チョックに
固定した軸受けを介して回転自在に片持ち支持し、他方
のスリーブロールを、一端を駆動側チョックに固定した
軸受を介して回転自在に支持するとともに他端を上記片
持ち支持になるスリーブロールの貫通孔にはめ合わせて
スプライン結合したロール軸本体に固定保持し、ロール
軸本体の操作側の軸端に、該ロール軸本体を圧延機の駆
動側に向けてスライドさせる第1の押圧手段を配設し、
この第1の押圧手段をスリーブロールを片持ち支持した
軸受けのチョックにねじばめ結合し、上記ロール軸本体
の駆動側には、ロール軸本体をそれにスリーブロールを
介して固定保持した駆動側ロールとともに圧延機の操作
側へ向けてスライドさせる第2の押圧手段を配設したこ
とを特徴とする幅可変圧延ロールである。
ロールをそれぞれ固定保持し中央部にロール軸方向に向
けて開口した貫通孔を有する左右一対のスリーブロール
を備え、上記スリーブロールの一方を操作側チョックに
固定した軸受けを介して回転自在に片持ち支持し、他方
のスリーブロールを、一端を駆動側チョックに固定した
軸受を介して回転自在に支持するとともに他端を上記片
持ち支持になるスリーブロールの貫通孔にはめ合わせて
スプライン結合したロール軸本体に固定保持し、ロール
軸本体の操作側の軸端に、該ロール軸本体を圧延機の駆
動側に向けてスライドさせる第1の押圧手段を配設し、
この第1の押圧手段をスリーブロールを片持ち支持した
軸受けのチョックにねじばめ結合し、上記ロール軸本体
の駆動側には、ロール軸本体をそれにスリーブロールを
介して固定保持した駆動側ロールとともに圧延機の操作
側へ向けてスライドさせる第2の押圧手段を配設したこ
とを特徴とする幅可変圧延ロールである。
第1図(a) (b)および(C)にこの発明に従う幅
可変ロールを、ユニバーサル圧延機の水平ロールに組み
込んだ例として示し、同図における番号1はウェブおよ
びフランジを有するH形鋼製品となる被圧延材、2a、
2bは被圧延材1のフランジ外面を圧下する竪ロール、
3a、3bは竪ロール2a。
可変ロールを、ユニバーサル圧延機の水平ロールに組み
込んだ例として示し、同図における番号1はウェブおよ
びフランジを有するH形鋼製品となる被圧延材、2a、
2bは被圧延材1のフランジ外面を圧下する竪ロール、
3a、3bは竪ロール2a。
2bをそれぞれ軸支するチョック、4a、4bは一端を
圧延に必要なトルクを伝達するロール駆動装置に接続し
てあり、ロール幅の変更可能な上下一対の水平ロールで
ある。
圧延に必要なトルクを伝達するロール駆動装置に接続し
てあり、ロール幅の変更可能な上下一対の水平ロールで
ある。
以下、上記の水平ロールを説明する都合上、第1図(a
)における左側を駆動装置につながる駆動側、右側を操
作側とし、また上下の各水平ロールの構造は全く同じな
ので上部のロール4aについてのみ説明する。
)における左側を駆動装置につながる駆動側、右側を操
作側とし、また上下の各水平ロールの構造は全く同じな
ので上部のロール4aについてのみ説明する。
被圧延材1のウェブおよびフランジ内面の圧下に供する
駆動側ロールL、および操作側ロールR,lを備えた二
分割構造になるスリーブロール5において操作側ロール
R,を固定保持したスリーブロール5aはその中央に貫
通孔りが設けられていて圧延機のチョック6に固定した
軸受7(ラジアル荷重用)および軸受8(スラスト荷重
用)を介して回転自在に片持ち支持される。
駆動側ロールL、および操作側ロールR,lを備えた二
分割構造になるスリーブロール5において操作側ロール
R,を固定保持したスリーブロール5aはその中央に貫
通孔りが設けられていて圧延機のチョック6に固定した
軸受7(ラジアル荷重用)および軸受8(スラスト荷重
用)を介して回転自在に片持ち支持される。
駆動側ロールL、を固定保持したスリーブロール5bは
その中央に貫通孔h′が設けられていてロール軸本体9
に焼きばめされている。
その中央に貫通孔h′が設けられていてロール軸本体9
に焼きばめされている。
ロール軸本体9の駆動側の軸端は軸受け10を介してハ
ウジング11にがん合させたチョック12に回転自在に
支持される一方、他端例の領域は上記操作側ロールR,
を固定保持したスリーブロール5aの貫通孔りにはめ合
わさり、そのA−A断面を第1図(b)に示すように貫
通孔りの内面に形成した溝aとこれに対応するロール軸
本体9の外面に形成した歯すによってスプライン結合さ
れている。
ウジング11にがん合させたチョック12に回転自在に
支持される一方、他端例の領域は上記操作側ロールR,
を固定保持したスリーブロール5aの貫通孔りにはめ合
わさり、そのA−A断面を第1図(b)に示すように貫
通孔りの内面に形成した溝aとこれに対応するロール軸
本体9の外面に形成した歯すによってスプライン結合さ
れている。
ここにロール軸本体9に接続した駆動装置の作動によっ
て操作側ロールR,lを固定保持したスリーブロール5
aは駆動側ロールL、とともに回転して被圧延材1の圧
延を行う。
て操作側ロールR,lを固定保持したスリーブロール5
aは駆動側ロールL、とともに回転して被圧延材1の圧
延を行う。
また同図における番号13はロールチョック6にC部(
第2図参照)においてねじばめ結合される押圧手段であ
って、この押圧手段13はその要部を第1図(C)に示
すように、サポートケースSの外面の周りに、図示はし
ない回転装置と係合するギア部分子を有し、その内側に
はロール軸本体9の軸端9aに係合する開口dを有する
アーハー14とこのアーバー14を軸受e(ロール軸本
体のスラスト荷重を受ける)およびfを介して回転自在
に保持するスライドブロック15とサポートケースSに
固定されるナツト収容箱16、この収容箱16内で減速
機付の電動モータなどの駆動源17にクラッチ18を介
して回転可能に支持され、上記スライドブロック15に
ねじばめしたナツト19を備えている。
第2図参照)においてねじばめ結合される押圧手段であ
って、この押圧手段13はその要部を第1図(C)に示
すように、サポートケースSの外面の周りに、図示はし
ない回転装置と係合するギア部分子を有し、その内側に
はロール軸本体9の軸端9aに係合する開口dを有する
アーハー14とこのアーバー14を軸受e(ロール軸本
体のスラスト荷重を受ける)およびfを介して回転自在
に保持するスライドブロック15とサポートケースSに
固定されるナツト収容箱16、この収容箱16内で減速
機付の電動モータなどの駆動源17にクラッチ18を介
して回転可能に支持され、上記スライドブロック15に
ねじばめしたナツト19を備えている。
ナツト19の回転によってスライドブロック15はサポ
ートケースSの内面を摺動しつつロール軸本体9ととも
に圧延機の駆動側に向かって移動してロール幅を拡大さ
せる。
ートケースSの内面を摺動しつつロール軸本体9ととも
に圧延機の駆動側に向かって移動してロール幅を拡大さ
せる。
また20はスライドブロック15の回転を防止するピン
である。
である。
上記の構成になる圧延ロールにおいて、ロール軸本体9
の駆動側には第3図に示すような第2の押圧手段21が
配設されていて、この第2の押圧手段21の作動にてロ
ール軸本体9をスリーブロール5bを介して固定保持す
る駆動側ロールLRとともに圧延機の操作側に向けて押
圧・移動させてロール幅の縮小を行う。
の駆動側には第3図に示すような第2の押圧手段21が
配設されていて、この第2の押圧手段21の作動にてロ
ール軸本体9をスリーブロール5bを介して固定保持す
る駆動側ロールLRとともに圧延機の操作側に向けて押
圧・移動させてロール幅の縮小を行う。
なお上掲第1図には紙面の都合上第2の液圧シリンダー
22は図示していない。
22は図示していない。
第2の押圧手段の具体的な構成としては例えば、圧延機
のハウジングなどに固定される液圧シリンダー22と先
端にローラを備え液圧シリンダー22の作動端に接続す
るスライドロッド23と圧延機のロールチョック12に
上記スライドロッド23をガイドするブツシュ24から
なるものが有利に適合する。
のハウジングなどに固定される液圧シリンダー22と先
端にローラを備え液圧シリンダー22の作動端に接続す
るスライドロッド23と圧延機のロールチョック12に
上記スライドロッド23をガイドするブツシュ24から
なるものが有利に適合する。
(作 用)
この発明に従う幅可変圧延ロールは、ロール軸本体9の
軸端9aに接続した第1の押圧手段13の駆動源17を
作動させることによって、これにクラッチ18を介して
繋がるナンド19が回転し、さらにこれに係合したスラ
イドブロック15がロール軸本体9とともに圧延機の駆
動側に押されることになるから、駆動側・操作側のロー
ルのロール間隔、すなわち被圧延材1の圧下に供する圧
延ロールのロール幅は拡大されることとなる。
軸端9aに接続した第1の押圧手段13の駆動源17を
作動させることによって、これにクラッチ18を介して
繋がるナンド19が回転し、さらにこれに係合したスラ
イドブロック15がロール軸本体9とともに圧延機の駆
動側に押されることになるから、駆動側・操作側のロー
ルのロール間隔、すなわち被圧延材1の圧下に供する圧
延ロールのロール幅は拡大されることとなる。
ここで、駆動源17を逆回転させた場合にはスライドブ
ロック15はアーバー14とともに後退することになる
が、ロール軸本体9の軸端9aはアーバー14の開口d
に単にはめ合わさっているのみであって、ロール軸本体
9を圧延機の操作側へ移動させてロール幅を縮小するこ
とはできない。
ロック15はアーバー14とともに後退することになる
が、ロール軸本体9の軸端9aはアーバー14の開口d
に単にはめ合わさっているのみであって、ロール軸本体
9を圧延機の操作側へ移動させてロール幅を縮小するこ
とはできない。
このためロール軸本体9の操作側への移動に際しては、
まずスライドブロック15をアーバー14とともに所定
の位置まで後退させておき、第2の押圧手段21におけ
るスライドロッド23をスリーブロール5bの側端部に
押し当ててロール軸本体9を圧延機の操作側へと移動さ
せる。
まずスライドブロック15をアーバー14とともに所定
の位置まで後退させておき、第2の押圧手段21におけ
るスライドロッド23をスリーブロール5bの側端部に
押し当ててロール軸本体9を圧延機の操作側へと移動さ
せる。
ロール幅の縮小調整量については、第4図に示すように
ロール軸本体9の軸端9aにおけるすき間!の範囲にお
いて任意に変更できる。
ロール軸本体9の軸端9aにおけるすき間!の範囲にお
いて任意に変更できる。
この発明における幅可変圧延ロールはこのようにロール
幅の拡大・縮小がそれぞれ個別の手段によって調整でき
るようになっているから、とくに第1の押圧手段におけ
る内部構造が簡略化できる利点がある。
幅の拡大・縮小がそれぞれ個別の手段によって調整でき
るようになっているから、とくに第1の押圧手段におけ
る内部構造が簡略化できる利点がある。
なおロール幅の縮小調整の際に押しつけた第2の押圧手
段21に繋がるスライドロッド23のローラを、そのま
まの状態にしておけば、ロールの各所で生じるがたつき
を防止して圧延精度のより一層向上が期待できるが、よ
り望ましくはロール幅の設定後スライドロッド23を駆
動側に後退してスリーブロール5bとの接触を解除して
おくのがよい。
段21に繋がるスライドロッド23のローラを、そのま
まの状態にしておけば、ロールの各所で生じるがたつき
を防止して圧延精度のより一層向上が期待できるが、よ
り望ましくはロール幅の設定後スライドロッド23を駆
動側に後退してスリーブロール5bとの接触を解除して
おくのがよい。
上記の構成なる圧延ロールの分解・組立については、ま
ず圧延機のハウジングから取り外したロールチョック付
の幅可変ロールを、天井クレーンなどによってオフライ
ンに配置したロールホルダーなどに載置し、該圧延ロー
ルをそれに強固に固定する。
ず圧延機のハウジングから取り外したロールチョック付
の幅可変ロールを、天井クレーンなどによってオフライ
ンに配置したロールホルダーなどに載置し、該圧延ロー
ルをそれに強固に固定する。
そしてサポートケースSに予め設けておいたギア部分子
に図示はしない回転装置に係合させ、サポートケースS
を転勤させる。
に図示はしない回転装置に係合させ、サポートケースS
を転勤させる。
サポートケースSは圧延機のロールチョック6にてねし
結合されているのみであるから、所定の回数だけ回転さ
せるだけで第1の押圧手段は圧延ロールから簡便に、し
かも迅速に切り離されることとなる。
結合されているのみであるから、所定の回数だけ回転さ
せるだけで第1の押圧手段は圧延ロールから簡便に、し
かも迅速に切り離されることとなる。
なお、圧延ロールの組立に当たっては上記した分解要領
の逆手順に従えばよい。
の逆手順に従えばよい。
(発明の効果)
かくしてこの発明によれば、
1)圧延ロールのロール幅をオンラインにおいて遠隔操
作で変更することができる。
作で変更することができる。
2)ロール摩耗が生じてもロールの組替える必要がな(
、ロール幅の拡大・縮小による的確な幅変更によって一
定サイズになる製品やサイズの種−ことなる製品を安定
して製造できる。
、ロール幅の拡大・縮小による的確な幅変更によって一
定サイズになる製品やサイズの種−ことなる製品を安定
して製造できる。
3)圧延ロールに設けた押圧手段は脱着自在なので多少
の改造で他の圧延ロールにも適用できこれにかかる設備
投資を著しく低減できる。
の改造で他の圧延ロールにも適用できこれにかかる設備
投資を著しく低減できる。
4)圧延機のメンテナンスに際しては圧延ロールの分解
組立が短時間で行えるので工数の削減や省力化に大いに
寄与できる。
組立が短時間で行えるので工数の削減や省力化に大いに
寄与できる。
第1図(a) (b)および(C)はこの発明に従う圧
延ロールの構成説明図 第2図、第3図および第4図はこの発明に従う圧延ロー
ルの要部の拡大断面図 ■・・・被圧延材 2a、2b・・・竪ロー
ル3a、3b・・・ロールチョック 4a、4b・・・水平ロール 5・・・スリーブロール 5a、5b・・・駆動側ロール、操作側ロール6・・・
操作側のロールチョック 7.8・・・操作側の軸受 9・・・ロール軸本体9
a・・・軸端 10・・・駆動側軸受11
・・・ハウジング 12・・・駆動側ロールチョック 13・・・幅可変手段 14・・・アーバー1
5・・・スライドブロック 16・・・ナツト収容箱
17・・・駆動a18・・・クラッチ 19・・・ナツト 20・・・ピン21・
・・第2の押圧手段 22・・・液圧シリンダー2
3・・・スライドロッド 24・・・ブツシュC・
・・ねじ結合部分 d・・・開口e、 f・・
・軸受け
延ロールの構成説明図 第2図、第3図および第4図はこの発明に従う圧延ロー
ルの要部の拡大断面図 ■・・・被圧延材 2a、2b・・・竪ロー
ル3a、3b・・・ロールチョック 4a、4b・・・水平ロール 5・・・スリーブロール 5a、5b・・・駆動側ロール、操作側ロール6・・・
操作側のロールチョック 7.8・・・操作側の軸受 9・・・ロール軸本体9
a・・・軸端 10・・・駆動側軸受11
・・・ハウジング 12・・・駆動側ロールチョック 13・・・幅可変手段 14・・・アーバー1
5・・・スライドブロック 16・・・ナツト収容箱
17・・・駆動a18・・・クラッチ 19・・・ナツト 20・・・ピン21・
・・第2の押圧手段 22・・・液圧シリンダー2
3・・・スライドロッド 24・・・ブツシュC・
・・ねじ結合部分 d・・・開口e、 f・・
・軸受け
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被圧延材の圧下を司る操作側および駆動側ロールを
それぞれ固定保持し中央部にロール軸方向に向けて開口
した貫通孔を有する左右一対のスリーブロールを備え、 上記スリーブロールの一方を操作側チョックに固定した
軸受けを介して回転自在に片持ち支持し、他方のスリー
ブロールを、一端を駆動側チョックに固定した軸受を介
して回転自在に支持するとともに他端を上記片持ち支持
になるスリーブロールの貫通孔にはめ合わせてスプライ
ン結合したロール軸本体に固定保持し、 ロール軸本体の操作側の軸端に、該ロール軸本体を圧延
機の駆動側に向けてスライドさせる第1の押圧手段を配
設し、この第1の押圧手段をスリーブロールを片持ち支
持した軸受けのチョックにねじばめ結合し、上記ロール
軸本体の駆動側には、ロール軸本体をそれにスリーブロ
ールを介して固定保持した駆動側ロールとともに圧延機
の操作側へ向けてスライドさせる第2の押圧手段を配設
したことを特徴とする幅可変圧延ロール。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142169A JPH082454B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 幅可変圧延ロール |
| US07/363,088 US5031435A (en) | 1988-06-16 | 1989-06-08 | Adjustable width rolls for rolling mill |
| DE68917799T DE68917799T2 (de) | 1988-06-16 | 1989-06-14 | Breiteneinstellbare Walzen für ein Walzwerk. |
| EP89110819A EP0346880B1 (en) | 1988-06-16 | 1989-06-14 | Adjustable width rolls for rolling mill |
| CA000602859A CA1324272C (en) | 1988-06-16 | 1989-06-15 | Adjustable width rolls for rolling mill |
| KR1019890008347A KR970000372B1 (ko) | 1988-06-16 | 1989-06-16 | 압연기용 가변폭롤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1142169A JPH082454B2 (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 幅可変圧延ロール |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH038507A true JPH038507A (ja) | 1991-01-16 |
| JPH082454B2 JPH082454B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=15308963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1142169A Expired - Fee Related JPH082454B2 (ja) | 1988-06-16 | 1989-06-06 | 幅可変圧延ロール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082454B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284710A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Kawasaki Steel Corp | 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1142169A patent/JPH082454B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02284710A (ja) * | 1989-04-27 | 1990-11-22 | Kawasaki Steel Corp | 幅可変圧延ロールとそのロールの分解組立装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH082454B2 (ja) | 1996-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |