JPH038514Y2 - - Google Patents
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- JPH038514Y2 JPH038514Y2 JP8988585U JP8988585U JPH038514Y2 JP H038514 Y2 JPH038514 Y2 JP H038514Y2 JP 8988585 U JP8988585 U JP 8988585U JP 8988585 U JP8988585 U JP 8988585U JP H038514 Y2 JPH038514 Y2 JP H038514Y2
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
(産業上の利用分野)
この考案はパツド部不回動型のステアリングホ
イールに係り、詳しくはパツド側とコラム側の間
における光通信構造に関するものである。
イールに係り、詳しくはパツド側とコラム側の間
における光通信構造に関するものである。
(従来の技術)
この種のステアリングホイールにおいては、パ
ツド部が回動しない利点を活かしてパツド部にク
ラクシヨン、定速走行装置、通信機、ラジオ、ヘ
ツドライト等に係るスイツチ、発音器、表示器等
の電子機器を取着している。この場合、ボスプレ
ートよりパツド側とコラム側の間で信号を送受す
る必要があり、その手段の一つとして光通信が用
いられている。
ツド部が回動しない利点を活かしてパツド部にク
ラクシヨン、定速走行装置、通信機、ラジオ、ヘ
ツドライト等に係るスイツチ、発音器、表示器等
の電子機器を取着している。この場合、ボスプレ
ートよりパツド側とコラム側の間で信号を送受す
る必要があり、その手段の一つとして光通信が用
いられている。
従来、この光通信の具体的構成としては、ボス
プレートやスポーク等の回動部材を挟んで、パツ
ド側およびコラム側に二組以上の光通信用の投光
素子および受光素子を設け、全光通信路が通過す
る回動部材により一度に遮断されないようにして
光通信を行うものがあつた。
プレートやスポーク等の回動部材を挟んで、パツ
ド側およびコラム側に二組以上の光通信用の投光
素子および受光素子を設け、全光通信路が通過す
る回動部材により一度に遮断されないようにして
光通信を行うものがあつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は二組以上の投光および受光素子を使用
するために生ずる配線や取付構造の複雑化、ひい
ては部品点数の増加によるコスト高といつた問題
点を解決しようとするものである。
するために生ずる配線や取付構造の複雑化、ひい
ては部品点数の増加によるコスト高といつた問題
点を解決しようとするものである。
考案の構成
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記の問題点を解決するために、パツ
ド部不回動機構を備えたステアリングホイールに
おいて、回動部材を挟んでパツド側およびコラム
側のいずれか一方側に光信号を投光する少なくと
も1つの投光素子を、又他方側に前記光信号を受
光する受光素子を設けて光通信路を構成し、さら
に両素子間を横切る回動部材に取付けられ投光素
子からの光信号を所定の方向に反射する反射部
と、コラム側又はパツド側のいずれか一方側に取
付けられ、前記反射部からの光信号を受けてこれ
を受光素子に向けて反射する反射部とからバイパ
ス通信路を構成したものである。
ド部不回動機構を備えたステアリングホイールに
おいて、回動部材を挟んでパツド側およびコラム
側のいずれか一方側に光信号を投光する少なくと
も1つの投光素子を、又他方側に前記光信号を受
光する受光素子を設けて光通信路を構成し、さら
に両素子間を横切る回動部材に取付けられ投光素
子からの光信号を所定の方向に反射する反射部
と、コラム側又はパツド側のいずれか一方側に取
付けられ、前記反射部からの光信号を受けてこれ
を受光素子に向けて反射する反射部とからバイパ
ス通信路を構成したものである。
(作用)
パツド側の投光素子から投光された光信号がコ
ラム側の受光素子に受光される。また、前記投光
素子および受光素子間を回動部材が横切つても、
前記光信号は回動部材に設けた反射部により反射
されてパツド側に配設された反射部に至り、そこ
で、再び反射された光信号がコラム側の受光素子
に至つて光通信が行われる。
ラム側の受光素子に受光される。また、前記投光
素子および受光素子間を回動部材が横切つても、
前記光信号は回動部材に設けた反射部により反射
されてパツド側に配設された反射部に至り、そこ
で、再び反射された光信号がコラム側の受光素子
に至つて光通信が行われる。
従つて、投光素子と受光素子間を横切る回動部
材によつて上記素子間の光通信路が絶たれること
なく、常に光通信が行われる。
材によつて上記素子間の光通信路が絶たれること
なく、常に光通信が行われる。
また、上記とは逆に、コラム側に投光素子およ
び反射部を配設しパツド側に受光素子を配設して
も同様にして光通信が行われる。
び反射部を配設しパツド側に受光素子を配設して
も同様にして光通信が行われる。
(実施例)
以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜4
図に従つて説明する。
図に従つて説明する。
第1,3図に示すように、自動車の車体に固定
されたコラム1の前端縁部には、塵や光の侵入を
防止するための突条2が全周に設けられ、同コラ
ム1内にはステアリングシヤフト3が貫通してい
る。ステアリングシヤフト3の前端には、ボス4
がナツト5により締付固定される。同ボス4には
金属製のボスプレート6が溶接等により固定され
ている。同ボスプレート6の外縁には1本の回動
部材が一体形成されており(以下、スポーク7と
称する)、その先端にはリング8が支持されてい
る。
されたコラム1の前端縁部には、塵や光の侵入を
防止するための突条2が全周に設けられ、同コラ
ム1内にはステアリングシヤフト3が貫通してい
る。ステアリングシヤフト3の前端には、ボス4
がナツト5により締付固定される。同ボス4には
金属製のボスプレート6が溶接等により固定され
ている。同ボスプレート6の外縁には1本の回動
部材が一体形成されており(以下、スポーク7と
称する)、その先端にはリング8が支持されてい
る。
同スポーク7の基端部側の前端面には、白色塗
装による反射部Hが形成されており、光の反射性
が高められている。
装による反射部Hが形成されており、光の反射性
が高められている。
第3図に示すようにボス4のコラム1側外周に
は、合成樹脂よりなるコラム側太陽歯車9がベア
リング10を介してボス4に対し相対回動可能に
取着されているとともに、コラム1に対してはボ
ルト11によつて回動しないように固定されてい
る。同じくボス4のボスプレート6より前方の外
周には、合成樹脂よりなるパツド側太陽歯車12
がベアリング13を介してボス4に対し回動可能
に取着されている。なお、両太陽歯車9,12は
同一径、同一歯数に形成されている。
は、合成樹脂よりなるコラム側太陽歯車9がベア
リング10を介してボス4に対し相対回動可能に
取着されているとともに、コラム1に対してはボ
ルト11によつて回動しないように固定されてい
る。同じくボス4のボスプレート6より前方の外
周には、合成樹脂よりなるパツド側太陽歯車12
がベアリング13を介してボス4に対し回動可能
に取着されている。なお、両太陽歯車9,12は
同一径、同一歯数に形成されている。
第2図に示すようにボスプレート6外周縁部に
おいて、互いに180度対向する箇所には、ポリア
セタール等の合成樹脂よりなる軸受部材14が取
着されており、同軸受部材14には遊星シヤフト
15が回動可能に軸支されている。同遊星シヤフ
ト15のコラム側およびパツド側端部には、合成
樹脂よりなる同一径、同一歯数のコラム側および
パツド側遊星歯車16,17が止着されており、
夫々、前記コラム側およびパツド側太陽歯車9,
12と噛み合うようになつている。従つて、コラ
ム側およびパツド側遊星歯車16,17は太陽歯
車9,12の回りを同時かつ同様に自転しながら
公転するようになつている。
おいて、互いに180度対向する箇所には、ポリア
セタール等の合成樹脂よりなる軸受部材14が取
着されており、同軸受部材14には遊星シヤフト
15が回動可能に軸支されている。同遊星シヤフ
ト15のコラム側およびパツド側端部には、合成
樹脂よりなる同一径、同一歯数のコラム側および
パツド側遊星歯車16,17が止着されており、
夫々、前記コラム側およびパツド側太陽歯車9,
12と噛み合うようになつている。従つて、コラ
ム側およびパツド側遊星歯車16,17は太陽歯
車9,12の回りを同時かつ同様に自転しながら
公転するようになつている。
また、コラム側およびパツド側の遊星歯車1
6,17の外周側を覆うように、前記ボスプレー
ト6の外周縁部には安全カバー18が配設されて
いる。
6,17の外周側を覆うように、前記ボスプレー
ト6の外周縁部には安全カバー18が配設されて
いる。
前記パツド側太陽歯車12の前端面には、箱状
のパツド部20がボルト21により取着されてお
り、同パツド部20の前面にはクラクシヨン、定
速走行装置、通信機、ラジオ、ヘツドライト等に
係るスイツチ22、発音器、表示器(図示しな
い)等の電子機器が取着されている。同パツド部
20の後端外縁には埃や光の侵入を防止する突条
19が突設されており、前記コラム1の突条2と
小間隔をおいて対向している。
のパツド部20がボルト21により取着されてお
り、同パツド部20の前面にはクラクシヨン、定
速走行装置、通信機、ラジオ、ヘツドライト等に
係るスイツチ22、発音器、表示器(図示しな
い)等の電子機器が取着されている。同パツド部
20の後端外縁には埃や光の侵入を防止する突条
19が突設されており、前記コラム1の突条2と
小間隔をおいて対向している。
また、同パツド部20の内部には前記スイツチ
22等の電子機器に接続される送信装置23が装
着されている。この送信装置23においては図示
しないマイコンによつて電子機器の種類に応じた
電圧信号が発生され、発振器によつてこの電圧信
号にパルス変調がなされ、次に述べる投光素子を
駆動し得るようになつている。
22等の電子機器に接続される送信装置23が装
着されている。この送信装置23においては図示
しないマイコンによつて電子機器の種類に応じた
電圧信号が発生され、発振器によつてこの電圧信
号にパルス変調がなされ、次に述べる投光素子を
駆動し得るようになつている。
パツド部20の裏面において、ボスプレート6
の外縁より外側、すなわち、スポーク7の回動軌
跡の直ぐ前方に位置する箇所には、1つの投光素
子24が配設されている。本実施例では、この投
光素子24として発光ダイオード(LED)が使
用され、送信装置23に接続されて光信号を投光
するようになつている。また、前記投光素子24
の上方(第1,3図において)には、四角形状を
なす反射部としての反射鏡25がコラム1の斜め
内側に向けて固定されている。
の外縁より外側、すなわち、スポーク7の回動軌
跡の直ぐ前方に位置する箇所には、1つの投光素
子24が配設されている。本実施例では、この投
光素子24として発光ダイオード(LED)が使
用され、送信装置23に接続されて光信号を投光
するようになつている。また、前記投光素子24
の上方(第1,3図において)には、四角形状を
なす反射部としての反射鏡25がコラム1の斜め
内側に向けて固定されている。
一方、コラム1の前端面において、スポーク7
の回動軌跡を挟んで、前記投光素子24および前
記反射鏡25と略対向する箇所には、1つの受光
素子26が配設されている。本実施例では、この
受光素子26としてフオトダイオードが使用され
ており、コラム1より車体側に設けられた受信装
置27に接続されている。この受信装置27にお
いては、図示しないバンドパスフイルタによつて
パルス成分がカツトされるとともに、波形整形回
路およびデコーダ回路によつて電圧信号に応じた
目的の信号が得られるようになつている。
の回動軌跡を挟んで、前記投光素子24および前
記反射鏡25と略対向する箇所には、1つの受光
素子26が配設されている。本実施例では、この
受光素子26としてフオトダイオードが使用され
ており、コラム1より車体側に設けられた受信装
置27に接続されている。この受信装置27にお
いては、図示しないバンドパスフイルタによつて
パルス成分がカツトされるとともに、波形整形回
路およびデコーダ回路によつて電圧信号に応じた
目的の信号が得られるようになつている。
従つて、スポーク7の回動軌跡を挟んで対向す
る投光素子24と受光素子26間には、第4図a
に示すように投光された光信号が直接受光素子2
6に至る光通信路Aが形成されて光信号の送受が
行われる。また、第4図bに示すように、投光素
子24より投光された光信号が前記素子24,2
6間を横切るスポーク7の反射部Hで反射されて
反射鏡25に至り、そこで、更に反射されて受光
素子26に間接的に至るバイパス光通信路Bが形
成されて光信号の送受が行われる。
る投光素子24と受光素子26間には、第4図a
に示すように投光された光信号が直接受光素子2
6に至る光通信路Aが形成されて光信号の送受が
行われる。また、第4図bに示すように、投光素
子24より投光された光信号が前記素子24,2
6間を横切るスポーク7の反射部Hで反射されて
反射鏡25に至り、そこで、更に反射されて受光
素子26に間接的に至るバイパス光通信路Bが形
成されて光信号の送受が行われる。
以上のように構成された実施例について、その
作用効果を説明する。
作用効果を説明する。
さて、リング8を回動させてステアリングホイ
ール操作を行うと、ボスプレート6の回動に伴つ
てコラム側およびパツド側の遊星歯車16,17
が、夫々、コラム側およびパツド側の太陽歯車
9,12の回りを自転しながら公転する。従つ
て、パツド側太陽歯車12がコラム1に対して常
に静止したような状態となる。
ール操作を行うと、ボスプレート6の回動に伴つ
てコラム側およびパツド側の遊星歯車16,17
が、夫々、コラム側およびパツド側の太陽歯車
9,12の回りを自転しながら公転する。従つ
て、パツド側太陽歯車12がコラム1に対して常
に静止したような状態となる。
また、パツド部20のスイツチ22を操作する
と、送信装置23にて電子機器の種類に応じたビ
ツト配列の電圧信号が発生するとともにパルス変
調されて、投光素子24は光信号を投光する。こ
の光信号は前記光通信路Aを経由し、スポーク7
の回動軌跡を挟んで対向している受光素子26に
受光され、受信装置27にて目的の電圧信号とな
つて各種機器を作動させる。
と、送信装置23にて電子機器の種類に応じたビ
ツト配列の電圧信号が発生するとともにパルス変
調されて、投光素子24は光信号を投光する。こ
の光信号は前記光通信路Aを経由し、スポーク7
の回動軌跡を挟んで対向している受光素子26に
受光され、受信装置27にて目的の電圧信号とな
つて各種機器を作動させる。
いま、スポーク7が回動して第4図aに示す位
置にあるときには、光信号は光通信路Aを経由し
て、光信号の送受が行われ光通信がなされる。
置にあるときには、光信号は光通信路Aを経由し
て、光信号の送受が行われ光通信がなされる。
また、スポーク7が第4図aに示す位置から移
動して第4図bに示ように投光素子24と受光素
子26とを結ぶ直線上の略中間の位置に近づき前
記光通信路Aが遮断されると、光信号はバイパス
光通信路Bを形成する。すなわち、投光素子24
から投光された光信号はスポーク7の反射部Hで
反射されて反射鏡25に至り、そこで、更に反射
されて受光素子26に至つて光通信が行われる。
このようにして光通信路Aが遮断されても前記バ
イパス光通信路Bを形成して光通信が行われる。
動して第4図bに示ように投光素子24と受光素
子26とを結ぶ直線上の略中間の位置に近づき前
記光通信路Aが遮断されると、光信号はバイパス
光通信路Bを形成する。すなわち、投光素子24
から投光された光信号はスポーク7の反射部Hで
反射されて反射鏡25に至り、そこで、更に反射
されて受光素子26に至つて光通信が行われる。
このようにして光通信路Aが遮断されても前記バ
イパス光通信路Bを形成して光通信が行われる。
更に、スポーク7が若干移動して第4図bの二
点鎖線の位置に来ると、再び光通信路Aを経由し
て光通信が行われる。
点鎖線の位置に来ると、再び光通信路Aを経由し
て光通信が行われる。
上記のことから、スポーク7がいかなる位置に
あつても光通信は可能である。
あつても光通信は可能である。
以上のようなことから光通信路A,Bはボスプ
レート6の外縁より外側においてスポーク7の回
動軌跡内を通じるためボスプレート6によつて遮
断されることはない。また、従来と異なりパツド
部20とコラム1に二組以上の投光および受光素
子24,26を設ける必要がなく、配線や送信お
よび受信装置23,27の簡素化および部品点数
の削減ができ、ひいてはコストおよび消費電力の
低減をも図れる。
レート6の外縁より外側においてスポーク7の回
動軌跡内を通じるためボスプレート6によつて遮
断されることはない。また、従来と異なりパツド
部20とコラム1に二組以上の投光および受光素
子24,26を設ける必要がなく、配線や送信お
よび受信装置23,27の簡素化および部品点数
の削減ができ、ひいてはコストおよび消費電力の
低減をも図れる。
本考案は前記実施例に限定されるものでなく、
下記のように具体化してもよい。
下記のように具体化してもよい。
(1) 前記実施例ではスポーク7に白色塗装の反射
部Hを形成したが、スポーク7の金属表面の反
射を利用することにより、反射部形成の簡略化
を図つてもよい。
部Hを形成したが、スポーク7の金属表面の反
射を利用することにより、反射部形成の簡略化
を図つてもよい。
(2) 前記実施例では、パツド側に投光素子24お
よび反射鏡25を設け、コラム側に受光素子2
6を設けたが、前記実施例とは逆にパツド側に
受光素子26を設け、コラム側に投光素子24
および反射鏡25を設けて光通信を行つてもよ
い。
よび反射鏡25を設け、コラム側に受光素子2
6を設けたが、前記実施例とは逆にパツド側に
受光素子26を設け、コラム側に投光素子24
および反射鏡25を設けて光通信を行つてもよ
い。
(3) 前記実施例では、反射鏡25はパツド部20
の裏面方向に配設されたが、第5図に示すよう
にパツド部20の裏面側を凹設させ、その中に
光通信路,Bを形成するよう反射鏡25を配設
して、塵等による反射鏡25の汚れを防止して
もよい。
の裏面方向に配設されたが、第5図に示すよう
にパツド部20の裏面側を凹設させ、その中に
光通信路,Bを形成するよう反射鏡25を配設
して、塵等による反射鏡25の汚れを防止して
もよい。
(4) 投光素子24として通常のLEDのみならず、
赤外線LED、半導体レーザ素子等を使用する
こともできる。また、受光素子26として通常
のフオトダイオードのみならず可視光線カツト
フイルタ付のフオトダイオード、フオトトラン
ジスタ等を使用することもできる。
赤外線LED、半導体レーザ素子等を使用する
こともできる。また、受光素子26として通常
のフオトダイオードのみならず可視光線カツト
フイルタ付のフオトダイオード、フオトトラン
ジスタ等を使用することもできる。
(5) 前記実施例のようにパツド側からコラム側へ
一方向の光通信を行うだけでなく、双方向の光
通信が可能なようにコラム側からパツド側へ
も、投光素子24、反射鏡25および受光素子
26を配設してもよい。
一方向の光通信を行うだけでなく、双方向の光
通信が可能なようにコラム側からパツド側へ
も、投光素子24、反射鏡25および受光素子
26を配設してもよい。
(6) 前記実施例のように1本スポークタイプのス
テアリングホイールのみならず、通常の2〜4
本スポーク又は、それ以上のステアリングホイ
ールに具体化することもできる。多数本のスポ
ークからなるステアリングホイールには、各ス
ポーク7間の距離を反射鏡25の幅よりも大き
くとればよい。
テアリングホイールのみならず、通常の2〜4
本スポーク又は、それ以上のステアリングホイ
ールに具体化することもできる。多数本のスポ
ークからなるステアリングホイールには、各ス
ポーク7間の距離を反射鏡25の幅よりも大き
くとればよい。
(7) パツド部不回動機構は前記実施例のような遊
星歯車機構によるものに限定されず、例えば2
本以上の係止部材を用いてコラムとパツド部と
を連結するもの(特願昭58−19471号)、ら旋部
材を用いてコラムとパツド部とを連結するもの
(特願昭58−152781号)等を採用することもで
きる。
星歯車機構によるものに限定されず、例えば2
本以上の係止部材を用いてコラムとパツド部と
を連結するもの(特願昭58−19471号)、ら旋部
材を用いてコラムとパツド部とを連結するもの
(特願昭58−152781号)等を採用することもで
きる。
考案の効果
以上詳述したように、本考案はスポーク等の回
動部材がいかなる位置にあつても光通信が可能で
あるばかりでなく、配線や送信および受信装置の
簡素化および部品点数の削減ができ、ひいては、
コストおよび消費電力の低減をも図り得るという
優れた効果を発揮する。
動部材がいかなる位置にあつても光通信が可能で
あるばかりでなく、配線や送信および受信装置の
簡素化および部品点数の削減ができ、ひいては、
コストおよび消費電力の低減をも図り得るという
優れた効果を発揮する。
第1図は本考案を具体化した実施例を示す要部
断面説明図、第2図は同じく正面図、第3図は第
2図の矢印Cの方向に見る部分断面図、第4図a
は同じく実施例のスポークが受光素子を横切る直
前を示す要部断面説明図、第4図bは同じく実施
例のスポークが投光素子と受光素子間を遮つた時
の状態を示す要部断面説明図、第5図は反射鏡の
取付方の別例を示す要部断面の説明図である。 回動部材7、投光素子24、受光素子26、反
射部としての反射鏡25、光通信路A,B、反射
部H。
断面説明図、第2図は同じく正面図、第3図は第
2図の矢印Cの方向に見る部分断面図、第4図a
は同じく実施例のスポークが受光素子を横切る直
前を示す要部断面説明図、第4図bは同じく実施
例のスポークが投光素子と受光素子間を遮つた時
の状態を示す要部断面説明図、第5図は反射鏡の
取付方の別例を示す要部断面の説明図である。 回動部材7、投光素子24、受光素子26、反
射部としての反射鏡25、光通信路A,B、反射
部H。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 パツド部不回動機構を備えたステアリングホ
イールにおいて、回動部材7を挟んでパツド側
およびコラム側のいずれか一方側に光信号を投
光する少なくとも1つの投光素子24を、又他
方側に前記光信号を受光する受光素子26を設
けて光通信路Aを構成し、さらに両素子24,
26間を横切る回動部材7に取付けられ投光素
子24からの光信号を所定の方向に反射する反
射部Hと、コラム側又はパツド側のいずれか一
方側に取付けられ、前記反射部Hからの光信号
を受けてこれを受光素子26に向けて反射する
反射部25とからバイパス光通信路Bを構成し
たことを特徴とするステアリングホイール。 2 前記反射部25,Hは反射鏡であることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載を
ステアリングホイール。 3 前記反射部25,Hは白色塗装されているこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載のステアリングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8988585U JPH038514Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8988585U JPH038514Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61204853U JPS61204853U (ja) | 1986-12-24 |
| JPH038514Y2 true JPH038514Y2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=30644385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8988585U Expired JPH038514Y2 (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH038514Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP8988585U patent/JPH038514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61204853U (ja) | 1986-12-24 |
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