JPH08193842A - ケーブルリールに備えた回転検出装置 - Google Patents
ケーブルリールに備えた回転検出装置Info
- Publication number
- JPH08193842A JPH08193842A JP1874695A JP1874695A JPH08193842A JP H08193842 A JPH08193842 A JP H08193842A JP 1874695 A JP1874695 A JP 1874695A JP 1874695 A JP1874695 A JP 1874695A JP H08193842 A JPH08193842 A JP H08193842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor housing
- rotation detection
- cable reel
- housing
- detection pattern
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000002310 reflectometry Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Transform (AREA)
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転検出装置をケーブルリールと一緒に装備
する場合に、ステアリングコラム部がこれら装備部品に
よって密集状態になることを緩和する。 【構成】 ロータハウジング1とステータハウジング2
とが組み合わさってドーナツ状の空間3を形成し、この
空間3内にフレキシブルケーブル4を渦巻き状に収納す
る。ロータハウジング1にフォトインタラプタ5から照
射した光ビームLを反射する明部6aと光ビームLを反
射しない暗部6bとを交互に連ねた回転検出パターン6
を設ける。
する場合に、ステアリングコラム部がこれら装備部品に
よって密集状態になることを緩和する。 【構成】 ロータハウジング1とステータハウジング2
とが組み合わさってドーナツ状の空間3を形成し、この
空間3内にフレキシブルケーブル4を渦巻き状に収納す
る。ロータハウジング1にフォトインタラプタ5から照
射した光ビームLを反射する明部6aと光ビームLを反
射しない暗部6bとを交互に連ねた回転検出パターン6
を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両のステアリング
ハンドルの操舵角を検出する回転検出装置の改良に関す
る。
ハンドルの操舵角を検出する回転検出装置の改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の回転検出装置は、例えば実
開昭62−150624号公報に示すごとく回転検出部
をステアリングシャフトに固定し、該ステアリングの操
舵角を検出していた。
開昭62−150624号公報に示すごとく回転検出部
をステアリングシャフトに固定し、該ステアリングの操
舵角を検出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時におい
てステアリングパッド部分にエアバッグを設け、車両が
衝突事項を発生した際にインフレータに点火してエアバ
ッグを膨張させ、乗員を保護する技術が実用化されてい
る。そしてこのインフレータを点火すべく車体側からス
テアリングパッド側に電源を供給するケーブルリールを
備えている。しかしながら前記した従来の回転検出装置
をケーブルリールと一緒に装備する場合、ステアリング
コラム部がこれら装備部品によって密集状態となってい
た。そのため、何等かの改良が望まれていた。
てステアリングパッド部分にエアバッグを設け、車両が
衝突事項を発生した際にインフレータに点火してエアバ
ッグを膨張させ、乗員を保護する技術が実用化されてい
る。そしてこのインフレータを点火すべく車体側からス
テアリングパッド側に電源を供給するケーブルリールを
備えている。しかしながら前記した従来の回転検出装置
をケーブルリールと一緒に装備する場合、ステアリング
コラム部がこれら装備部品によって密集状態となってい
た。そのため、何等かの改良が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記した課題
を解決するものであり、回転検出装置をケーブルリール
と一緒に装備する場合に、ステアリングコラム部がこれ
ら装備部品によって密集状態になることを緩和すること
を目的とする。
を解決するものであり、回転検出装置をケーブルリール
と一緒に装備する場合に、ステアリングコラム部がこれ
ら装備部品によって密集状態になることを緩和すること
を目的とする。
【0005】この発明は上記目的を達成するために、ス
テアリングハンドルに連結するロータハウジングと、該
ロータハウジングに組み合わさってドーナツ状の空間を
形成するステータハウジングと、該空間に渦巻き状に収
納するとともに一端をロータハウジングに他端をステー
タハウジングにそれぞれ固定したフレキシブルケーブル
とを備えたケーブルリールにおいて、フォトインタラプ
タから照射した光ビームを反射する明部及び光ビームを
反射しない暗部を交互に連ねた回転検出パターンを前記
ロータハウジングに設けたことを特徴とするケーブルリ
ールに備えた回転検出装置を提供する。
テアリングハンドルに連結するロータハウジングと、該
ロータハウジングに組み合わさってドーナツ状の空間を
形成するステータハウジングと、該空間に渦巻き状に収
納するとともに一端をロータハウジングに他端をステー
タハウジングにそれぞれ固定したフレキシブルケーブル
とを備えたケーブルリールにおいて、フォトインタラプ
タから照射した光ビームを反射する明部及び光ビームを
反射しない暗部を交互に連ねた回転検出パターンを前記
ロータハウジングに設けたことを特徴とするケーブルリ
ールに備えた回転検出装置を提供する。
【0006】また前記発明において、前記回転検出パタ
ーンの明部及び暗部が印刷や、ロータハウジングに一体
成形した凹凸でなることを特徴とするケーブルリールに
備えた回転検出装置を提供する。
ーンの明部及び暗部が印刷や、ロータハウジングに一体
成形した凹凸でなることを特徴とするケーブルリールに
備えた回転検出装置を提供する。
【0007】
【実施例】この発明に係る好適な実施例を、図1の
(a),(b)に基づき説明する。1はロータハウジン
グであり、該ロータハウジング1は突起1aを介してス
テアリングハンドルに連結している。また2はステータ
ハウジングであり、該ステータハウジング2とロータハ
ウジング1とが組み合わさってドーナツ状の空間3を形
成している。該空間3にはフレキシブルケーブル4を渦
巻き状に収納している。そしてフレキシブルケーブル4
の一端4aをロータハウジング1に、他端4bをステー
タハウジング2にそれぞれ固定している。
(a),(b)に基づき説明する。1はロータハウジン
グであり、該ロータハウジング1は突起1aを介してス
テアリングハンドルに連結している。また2はステータ
ハウジングであり、該ステータハウジング2とロータハ
ウジング1とが組み合わさってドーナツ状の空間3を形
成している。該空間3にはフレキシブルケーブル4を渦
巻き状に収納している。そしてフレキシブルケーブル4
の一端4aをロータハウジング1に、他端4bをステー
タハウジング2にそれぞれ固定している。
【0008】そしてロータハウジング1の内周1bに
は、図1の(b)に示すごとき回転検出パターン6を設
けている。該回転検出パターン6は、フォトインタラプ
タ5から照射した光ビームLを反射する明部6aと、光
ビームLを反射しない暗部6bとを交互に連ねている。
例えばロータハウジング1を黒色に着色した合成樹脂で
成形し、反射性に優れた白色等の塗料を印刷して回転検
出パターン6の明部6aを形成する。その場合に印刷し
ない箇所、すなわちロータハウジング1の露呈箇所が暗
部6bとなる。尚、該回転検出パターン6は明部6a及
び暗部6bを形成したテープをロータハウジング1に貼
り付けてもよい。また回転検出パターン6は外周1cに
設けてもよい。
は、図1の(b)に示すごとき回転検出パターン6を設
けている。該回転検出パターン6は、フォトインタラプ
タ5から照射した光ビームLを反射する明部6aと、光
ビームLを反射しない暗部6bとを交互に連ねている。
例えばロータハウジング1を黒色に着色した合成樹脂で
成形し、反射性に優れた白色等の塗料を印刷して回転検
出パターン6の明部6aを形成する。その場合に印刷し
ない箇所、すなわちロータハウジング1の露呈箇所が暗
部6bとなる。尚、該回転検出パターン6は明部6a及
び暗部6bを形成したテープをロータハウジング1に貼
り付けてもよい。また回転検出パターン6は外周1cに
設けてもよい。
【0009】上記ステータハウジング2はコンビネーシ
ョンスイッチ7に固定する。該コンビネーションスイッ
チ7にはフォトインタラプタ5を設けている。該フォト
インタラプタ5は光ビームLを回転検出パターン6に向
けて照射し、回転検出パターン6の暗部6aが反射した
光ビームLを受光している。そしてロータハウジング1
がステアリングハンドルの回転に伴って回転するとき、
回転検出パターン6も回転し、明部6a及び暗部6bに
よって光ビームが間欠的に反射され、これによってフォ
トインタラプタ5はステアリングハンドルの回転に比例
したパルス信号を導出することとなる。
ョンスイッチ7に固定する。該コンビネーションスイッ
チ7にはフォトインタラプタ5を設けている。該フォト
インタラプタ5は光ビームLを回転検出パターン6に向
けて照射し、回転検出パターン6の暗部6aが反射した
光ビームLを受光している。そしてロータハウジング1
がステアリングハンドルの回転に伴って回転するとき、
回転検出パターン6も回転し、明部6a及び暗部6bに
よって光ビームが間欠的に反射され、これによってフォ
トインタラプタ5はステアリングハンドルの回転に比例
したパルス信号を導出することとなる。
【0010】
【他の実施例】この発明は上記した実施例に限定するも
のでなく、例えば図2に示すごとく回転検出パターン6
の明部6a及び暗部6bをロータハウジング1に一体成
形した凹凸によって構成してもよい。この場合、ロータ
ハウジング1は白色等の反射し易い着色を施した合成樹
脂で成形する必要がある。
のでなく、例えば図2に示すごとく回転検出パターン6
の明部6a及び暗部6bをロータハウジング1に一体成
形した凹凸によって構成してもよい。この場合、ロータ
ハウジング1は白色等の反射し易い着色を施した合成樹
脂で成形する必要がある。
【0011】
【発明の効果】この発明は、上記した構成及び作用を有
するので、回転検出装置をケーブルリールと一緒に装備
する場合に、ステアリングコラム部がこれら装備部品に
よって密集状態になることが緩和できる効果がある。特
に、ケーブルリールのロータハウジングを活用して回転
検出パターンを構成することができるので、従来のよう
なスリットボードといった特別な部品を設ける必要が無
く、構成部品を少なくすることができる。
するので、回転検出装置をケーブルリールと一緒に装備
する場合に、ステアリングコラム部がこれら装備部品に
よって密集状態になることが緩和できる効果がある。特
に、ケーブルリールのロータハウジングを活用して回転
検出パターンを構成することができるので、従来のよう
なスリットボードといった特別な部品を設ける必要が無
く、構成部品を少なくすることができる。
【図1】この発明の好適な実施例を示す図面であって、
(a)は側面図、(b)はロータハウジングの斜視図で
ある。
(a)は側面図、(b)はロータハウジングの斜視図で
ある。
【図2】この発明の他の実施例を示すロータハウジング
の斜視図である。
の斜視図である。
1 ロータハウジング 2 ステータハウジング 3 空間 4 フレキシブルケーブル 5 フォトインタラプタ 6 回転検出パターン 6a 明部 6b 暗部
Claims (3)
- 【請求項1】 ステアリングハンドルに連結するロータ
ハウジング(1)と、該ロータハウジング(1)に組み
合わさってドーナツ状の空間(3)を形成するステータ
ハウジング(2)と、該空間(3)に渦巻き状に収納す
るとともに一端(4a)をロータハウジング(1)に他
端(4b)をステータハウジング(2)にそれぞれ固定
したフレキシブルケーブル(4)とを備えたケーブルリ
ールにおいて、 フォトインタラプタ(5)から照射した光ビーム(L)
を反射する明部(6a)及び光ビーム(L)を反射しな
い暗部(6b)を交互に連ねた回転検出パターン(6)
を前記ロータハウジング(1)に設けたことを特徴とす
るケーブルリールに備えた回転検出装置。 - 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 前記回転検出パターン(6)の明部(6a)及び暗部
(6b)が印刷でなることを特徴とするケーブルリール
に備えた回転検出装置。 - 【請求項3】 前記請求項1記載の発明において、 前記回転検出パターン(6)の明部(6a)及び暗部
(6b)がロータハウジング(1)に一体成形した凹凸
でなることを特徴とするケーブルリールに備えた回転検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1874695A JPH08193842A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | ケーブルリールに備えた回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1874695A JPH08193842A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | ケーブルリールに備えた回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08193842A true JPH08193842A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11980228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1874695A Pending JPH08193842A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | ケーブルリールに備えた回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08193842A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000004885A (ko) * | 1998-06-30 | 2000-01-25 | 스즈키 다케토시 | 컬럼 스위치 |
| JP2010000868A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Niles Co Ltd | 回転コネクタ装置 |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP1874695A patent/JPH08193842A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000004885A (ko) * | 1998-06-30 | 2000-01-25 | 스즈키 다케토시 | 컬럼 스위치 |
| JP2010000868A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Niles Co Ltd | 回転コネクタ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040128 |