JPH0385406A - 寸法検出器 - Google Patents
寸法検出器Info
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- JPH0385406A JPH0385406A JP1223602A JP22360289A JPH0385406A JP H0385406 A JPH0385406 A JP H0385406A JP 1223602 A JP1223602 A JP 1223602A JP 22360289 A JP22360289 A JP 22360289A JP H0385406 A JPH0385406 A JP H0385406A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば線材に一定長さ毎に容易に切断可能な
切り込みを加工して連続的接続状態に形成された電子部
品等の端子を、許容範囲内の長さ寸法であるか否かを検
出するのに用いられる寸法検出器に関するものである。
切り込みを加工して連続的接続状態に形成された電子部
品等の端子を、許容範囲内の長さ寸法であるか否かを検
出するのに用いられる寸法検出器に関するものである。
〈従来の技術〉
斯かる寸法検出器は、線材を加工して多数本の端子を容
易に切断分離可能状態で連続的に接続した形状に形成す
る端子製造システム、またはこのような状態の各端子を
電子部品等に挿着する端子取付システムにおいて、各端
子がそれぞれ許容寸法範囲内であるか否かを判別するの
に利用されている。そして、この種の従来の寸法検出器
は、−般に第6図乃至第8図に示すような構成になって
いる。即ち、支持ビン3を支点に回転自在となった検知
レバー2と、接片6の先端に回転自在に取り付いたロー
ラ7が検知レバー2に接触されたリミットスイッチ5と
から構成されている。
易に切断分離可能状態で連続的に接続した形状に形成す
る端子製造システム、またはこのような状態の各端子を
電子部品等に挿着する端子取付システムにおいて、各端
子がそれぞれ許容寸法範囲内であるか否かを判別するの
に利用されている。そして、この種の従来の寸法検出器
は、−般に第6図乃至第8図に示すような構成になって
いる。即ち、支持ビン3を支点に回転自在となった検知
レバー2と、接片6の先端に回転自在に取り付いたロー
ラ7が検知レバー2に接触されたリミットスイッチ5と
から構成されている。
そして、検知レバー2は、リミットスイッチ5の接片6
または他の付勢手段により第6図の矢印方向に常時回動
付勢されており、切り込みIAにより多数本の端子IG
、1Bが連続接続状態に形成されてなる線材1が、第6
図に示す矢印方向に移送されることにより、検知レバー
2の検知端4が切り込みIAに対向した時に、前述の付
勢手段により検知レバー2が僅かに回転して検知端4が
切り込みIAに入り込み、この検知レバー2の回転によ
りリミットスイッチ5がオフされるようになっている。
または他の付勢手段により第6図の矢印方向に常時回動
付勢されており、切り込みIAにより多数本の端子IG
、1Bが連続接続状態に形成されてなる線材1が、第6
図に示す矢印方向に移送されることにより、検知レバー
2の検知端4が切り込みIAに対向した時に、前述の付
勢手段により検知レバー2が僅かに回転して検知端4が
切り込みIAに入り込み、この検知レバー2の回転によ
りリミットスイッチ5がオフされるようになっている。
ここで、IGは許容寸法範囲内の良品の端子を、1Bは
許容寸法範囲外の不良品の端子をそれぞれ示しており、
線材1は、線材IGの基準寸法に相当する一定の送りピ
ッチで間歇的に移動される。従って、良品の端子IGが
検知端4に対し摺接しながら通過して停止した場合には
、第6図のように検知端4が切り込み1Aに入り込んで
リミットスイッチ5がオフし、一方、不良品の端子IB
が通過して停止した場合には、第7図に示すようにリミ
ットスイッチ5がオフし、このリミットスイッチ5のオ
フにより不良品であることを検出してシステムの駆動停
止または不良品へのマーキング等が行なわれる。
許容寸法範囲外の不良品の端子をそれぞれ示しており、
線材1は、線材IGの基準寸法に相当する一定の送りピ
ッチで間歇的に移動される。従って、良品の端子IGが
検知端4に対し摺接しながら通過して停止した場合には
、第6図のように検知端4が切り込み1Aに入り込んで
リミットスイッチ5がオフし、一方、不良品の端子IB
が通過して停止した場合には、第7図に示すようにリミ
ットスイッチ5がオフし、このリミットスイッチ5のオ
フにより不良品であることを検出してシステムの駆動停
止または不良品へのマーキング等が行なわれる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
ところで、良品の端子IGを判別するのにの許容寸法範
囲を定めているので、端子製造システムでは加工位置に
、且つ端子取付システムでは端子送り爪にそれぞれ可及
的に近接させて設置する必要がある。何故ならば、加工
位置や端子送り爪から離れると、その間に存在する各端
子IG、1Bの送りピッチつまり基準寸法に対するそれ
ぞれの差と送り爪による送りピンチ誤差とが何れも累計
されて誤差が大きくなり、第8図に示すように、良品の
端子1Gが通過して停止しているのにも拘わらずリミッ
トスイッチ5がオンする誤動作が発生することがあり、
検出精度が著・シ<低下する。
囲を定めているので、端子製造システムでは加工位置に
、且つ端子取付システムでは端子送り爪にそれぞれ可及
的に近接させて設置する必要がある。何故ならば、加工
位置や端子送り爪から離れると、その間に存在する各端
子IG、1Bの送りピッチつまり基準寸法に対するそれ
ぞれの差と送り爪による送りピンチ誤差とが何れも累計
されて誤差が大きくなり、第8図に示すように、良品の
端子1Gが通過して停止しているのにも拘わらずリミッ
トスイッチ5がオンする誤動作が発生することがあり、
検出精度が著・シ<低下する。
然し乍ら、これらの端子IG、1Bは一般に非常に小さ
い形状であるため、加工位置や端子送り爪に近接させて
寸法検出器を設置するための構成が極めて複雑になると
ともに、検出器を第6図の状態に位置決めするのに高い
精度を必要とし、然も端子の寸法が変更する毎に、高精
度に位置決めしなければならないので、検出器の位置調
整に多くの時間を要する問題がある。
い形状であるため、加工位置や端子送り爪に近接させて
寸法検出器を設置するための構成が極めて複雑になると
ともに、検出器を第6図の状態に位置決めするのに高い
精度を必要とし、然も端子の寸法が変更する毎に、高精
度に位置決めしなければならないので、検出器の位置調
整に多くの時間を要する問題がある。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、加工位置や送り爪から離間した個所において
位置決めに精度を要することなく設置しても、許容寸法
範囲内であるか否かを高精度に検出することができるよ
うな寸法検出器を提供することを技術的課題とするもの
である。
のであり、加工位置や送り爪から離間した個所において
位置決めに精度を要することなく設置しても、許容寸法
範囲内であるか否かを高精度に検出することができるよ
うな寸法検出器を提供することを技術的課題とするもの
である。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、上記した課題を達成するための技術的手段と
して、′寸法検出器を以下のように構成した。即ち、同
種の被検出部品がこれらの間に小片の接続部を介在して
一列に連続的に接続された連続接続部材を前記被検出部
品の基準寸法に相当する一定の送りピッチで且つ一定の
搬送速度で間歇的に移動する装置に設置され、この移動
される前記各被検出部材の移動方向の長さが許容寸法範
囲内であるか否かを検出する寸法検出器において、前記
連続接続部材を挿通させるガイド溝を有するベース基体
に、前記接続部を検出する第1のセンサを具備したスラ
イド板を、前記連続接続部材の移動方向に平行に移動自
在に設け、このスライド板に、前記接続部を検出する第
2のセンサを具備したセンサ取付台を、前記第1のセン
サと同方向に移動自在に取り付けるとともに、前記スラ
イド板に、前記センサ取付台を前記第1のセンサに対し
接離方向に移動させて前記両センサの間隔を調節する操
作体を装着し、前記スライド板およびセンサ取付台を前
記ベース基体に固定する固定手段を備えたことを特徴と
して構成されている。
して、′寸法検出器を以下のように構成した。即ち、同
種の被検出部品がこれらの間に小片の接続部を介在して
一列に連続的に接続された連続接続部材を前記被検出部
品の基準寸法に相当する一定の送りピッチで且つ一定の
搬送速度で間歇的に移動する装置に設置され、この移動
される前記各被検出部材の移動方向の長さが許容寸法範
囲内であるか否かを検出する寸法検出器において、前記
連続接続部材を挿通させるガイド溝を有するベース基体
に、前記接続部を検出する第1のセンサを具備したスラ
イド板を、前記連続接続部材の移動方向に平行に移動自
在に設け、このスライド板に、前記接続部を検出する第
2のセンサを具備したセンサ取付台を、前記第1のセン
サと同方向に移動自在に取り付けるとともに、前記スラ
イド板に、前記センサ取付台を前記第1のセンサに対し
接離方向に移動させて前記両センサの間隔を調節する操
作体を装着し、前記スライド板およびセンサ取付台を前
記ベース基体に固定する固定手段を備えたことを特徴と
して構成されている。
〈作用〉
先ず、操作体を操作してセンサ取付台を第1のセンサを
具備するスライド板に対し移動させ、両センサの間隔を
、検出すべき被検出部品の基準寸法に一致するよう調節
する。この両センサが前記調節した間隔で保持されるス
ライド板を、ベース基体に対し移動させることにより、
両センサ間に被検出部品の移動方向の前側の接続部が位
置するよう位置決めして固定手段によりスライド板およ
びセンサ取付台つまり両センサをベース基体に固定する
。
具備するスライド板に対し移動させ、両センサの間隔を
、検出すべき被検出部品の基準寸法に一致するよう調節
する。この両センサが前記調節した間隔で保持されるス
ライド板を、ベース基体に対し移動させることにより、
両センサ間に被検出部品の移動方向の前側の接続部が位
置するよう位置決めして固定手段によりスライド板およ
びセンサ取付台つまり両センサをベース基体に固定する
。
そして、連続接続部材がガイド溝内を一定の搬送速度で
移動されると、両センサの中間に位置していた接続部が
第2のセンナで検出される。ここで、両センナの間隔が
被検出部品の基準寸法に一致するよう設定されているの
で、許容寸法範囲内である良品の被検出部品の場合には
、第2のセンサが被検出部品の移動方向の前側の接続部
を検出するのとほぼ同時に、第1のセンサが被検出部品
の後ろ側の接続部を検出する。これに対し許容寸法範囲
外である不良品の被検出部品の場合には、各センサがそ
れぞれ対応する接続部を成る時間差で検出する。従って
、連続接続部材の搬送速度が一定であることから、許容
寸法範囲内となる両センサの接続部検出の時間差を算出
できるので、両センサの検出の時間差が設定時間内であ
るか否かの比較により、被検出部品が許容寸法内である
か否かを検出することができる。
移動されると、両センサの中間に位置していた接続部が
第2のセンナで検出される。ここで、両センナの間隔が
被検出部品の基準寸法に一致するよう設定されているの
で、許容寸法範囲内である良品の被検出部品の場合には
、第2のセンサが被検出部品の移動方向の前側の接続部
を検出するのとほぼ同時に、第1のセンサが被検出部品
の後ろ側の接続部を検出する。これに対し許容寸法範囲
外である不良品の被検出部品の場合には、各センサがそ
れぞれ対応する接続部を成る時間差で検出する。従って
、連続接続部材の搬送速度が一定であることから、許容
寸法範囲内となる両センサの接続部検出の時間差を算出
できるので、両センサの検出の時間差が設定時間内であ
るか否かの比較により、被検出部品が許容寸法内である
か否かを検出することができる。
この寸法検出器は、一対のセンナによる該当被検出部品
の両端の接続部の検出の時間差によりその被検出被検出
部品が許容寸法範囲内であるか否かを検出するので、他
の被検出部品の寸法誤差とは全く無関係に該当被検出部
品のみの寸法を個別に検出できる。従って、加工位置や
搬送送り爪から離れた場所に設置しても高精度に寸法を
検出することができ、構成が何ら複雑化することがない
。
の両端の接続部の検出の時間差によりその被検出被検出
部品が許容寸法範囲内であるか否かを検出するので、他
の被検出部品の寸法誤差とは全く無関係に該当被検出部
品のみの寸法を個別に検出できる。従って、加工位置や
搬送送り爪から離れた場所に設置しても高精度に寸法を
検出することができ、構成が何ら複雑化することがない
。
また、被検出部品の寸法の相違に対しては、操作体によ
り第2のセンサを移動させて両センサの間隔を該被検出
部品の寸法に合わせて調整すればよく、然も、設置に際
しての位置決めは、スライド板を移動させて両センサ間
に被検出部品の移動方向の前側の接続部が位置するよう
にするだけでよく、特に精度を要しない。そのため、極
めて短時間で且つ容易に設置でき、且つ寸法の異なる被
検出部品に対しても迅速に対応できる。
り第2のセンサを移動させて両センサの間隔を該被検出
部品の寸法に合わせて調整すればよく、然も、設置に際
しての位置決めは、スライド板を移動させて両センサ間
に被検出部品の移動方向の前側の接続部が位置するよう
にするだけでよく、特に精度を要しない。そのため、極
めて短時間で且つ容易に設置でき、且つ寸法の異なる被
検出部品に対しても迅速に対応できる。
〈実施例〉
以下、本発明の好ましい一実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図および第3
図はそれぞれ平面図および一部破断正面図である。これ
らの図において、ベース基体10は基台部1)と取付壁
12とが断面り字形状に一体形成されており、基台部1
)には、被検出用線材1を挿通ずるためのガイド溝13
が形成されているとともに、基台部1)の両端部に押さ
え部材14.15が固定用螺子により固定され、線材1
が抜脱することなくガイド溝13内をスムーズに移動す
るようになっている。
図はそれぞれ平面図および一部破断正面図である。これ
らの図において、ベース基体10は基台部1)と取付壁
12とが断面り字形状に一体形成されており、基台部1
)には、被検出用線材1を挿通ずるためのガイド溝13
が形成されているとともに、基台部1)の両端部に押さ
え部材14.15が固定用螺子により固定され、線材1
が抜脱することなくガイド溝13内をスムーズに移動す
るようになっている。
一方、取付壁12の前面には、断面台形のガイドレール
部16がガイド溝13に対し平行に突出形成されている
。第1のセンサ取付台17が一端部前面から一体に突設
されてなる偏平なスライド板18が、これの背面に形設
された係合溝19を前記ガイドレール部16に摺動自在
に嵌合してガイドレール部16に移動自在に支持されて
いる。
部16がガイド溝13に対し平行に突出形成されている
。第1のセンサ取付台17が一端部前面から一体に突設
されてなる偏平なスライド板18が、これの背面に形設
された係合溝19を前記ガイドレール部16に摺動自在
に嵌合してガイドレール部16に移動自在に支持されて
いる。
スライド板1・8の前面からも一体に断面台形のガイド
レール部20が突設されており、第2のセンサ取付台2
1を一体に設けたスライド体22が、前記ガイドレール
部20に摺動自在に嵌合してガイドレール部20に移動
自在に支持されている。
レール部20が突設されており、第2のセンサ取付台2
1を一体に設けたスライド体22が、前記ガイドレール
部20に摺動自在に嵌合してガイドレール部20に移動
自在に支持されている。
前記スライド板18の右端部前面に軸受台23が固着さ
れていて、この軸受台23にマイクロジヤツキ24が回
転自在に貫装されている。スライド板18に対し移動自
在となったスライド体22に一体の第2のセンサ取付台
21が、両センサ取付台17.21間に介在された圧縮
コイルスプリング25の付勢力によってマイクロジヤツ
キ24のアンビル部26に押し当てられている。従って
、マイクロジヤツキ24の操作により第2のセンサ取付
台21が移動し、両取付台17.21の間隔を調整でき
るようになっている。
れていて、この軸受台23にマイクロジヤツキ24が回
転自在に貫装されている。スライド板18に対し移動自
在となったスライド体22に一体の第2のセンサ取付台
21が、両センサ取付台17.21間に介在された圧縮
コイルスプリング25の付勢力によってマイクロジヤツ
キ24のアンビル部26に押し当てられている。従って
、マイクロジヤツキ24の操作により第2のセンサ取付
台21が移動し、両取付台17.21の間隔を調整でき
るようになっている。
この調整後の両取付台17,21、従ってスライド板1
8およびスライド体22の固定手段として、固定用螺子
27が、取付壁12の調整用長孔28およびスライド板
18の調整用長孔29をそれぞれ押通してスライド体2
2の螺子孔30に螺合されている。この固定用螺子27
を弛めることにより、スライド体22がガイドレール部
20に対し且つスライド板18がガイドレール部1日に
対しそれぞれ摺動可能となり、この固定用螺子27を緊
締することにより取付壁12.スライド板18およびス
ライド体22が互いに圧接されて固定される。
8およびスライド体22の固定手段として、固定用螺子
27が、取付壁12の調整用長孔28およびスライド板
18の調整用長孔29をそれぞれ押通してスライド体2
2の螺子孔30に螺合されている。この固定用螺子27
を弛めることにより、スライド体22がガイドレール部
20に対し且つスライド板18がガイドレール部1日に
対しそれぞれ摺動可能となり、この固定用螺子27を緊
締することにより取付壁12.スライド板18およびス
ライド体22が互いに圧接されて固定される。
前記各センサ取付台17.21には、それぞれ光学セン
サ31,32が嵌挿され、且つ固定螺子33.34によ
り固着されている。この第1および第2の光学センサ3
1,32は、何れも発光素子と受光素子とを備えた反射
検出型のもので、反射光量の減少または受光の入射位置
の相違により検出される反射位置までの距離の相違によ
り線材1の切り込みfAを検出する。尚、各センサ取付
台17.21は、光学センサ31.32をガイド溝13
に対し位置決めする。
サ31,32が嵌挿され、且つ固定螺子33.34によ
り固着されている。この第1および第2の光学センサ3
1,32は、何れも発光素子と受光素子とを備えた反射
検出型のもので、反射光量の減少または受光の入射位置
の相違により検出される反射位置までの距離の相違によ
り線材1の切り込みfAを検出する。尚、各センサ取付
台17.21は、光学センサ31.32をガイド溝13
に対し位置決めする。
次に、前記実施例の作用について第4図および第5図を
参照しながら詳細に説明する。この寸法検出器は、端子
製造システムの出口部または端子取付システムの入口部
等において、これらシステムの搬送機構により端子の基
準寸法に相当する一定の送りピッチで間歇的に且つ一定
速度で搬送される線材1をガイド溝13に挿通させて設
置される。
参照しながら詳細に説明する。この寸法検出器は、端子
製造システムの出口部または端子取付システムの入口部
等において、これらシステムの搬送機構により端子の基
準寸法に相当する一定の送りピッチで間歇的に且つ一定
速度で搬送される線材1をガイド溝13に挿通させて設
置される。
そして先ず、固定用螺子27を螺子孔30から抜脱しな
い程度に弛めた後に、マイクロジヤツキ24を回転操作
してアンビル部26を移動させると、圧縮コイルスプリ
ング25によりアンビル部26に押し当てられている第
2のセンサ取付台21が、第2のガイドレール部20に
摺動しながらアンビル部26と一体に移動する。それに
より、両センサ取付台17.21の間隔を可変して両光
学センサ31.32の各光軸の間隔Xを、検出すべき端
子の基準寸法長さになるよう調節する。この調整はマイ
クロジヤツキ24の目盛りにより極めて正確に行える。
い程度に弛めた後に、マイクロジヤツキ24を回転操作
してアンビル部26を移動させると、圧縮コイルスプリ
ング25によりアンビル部26に押し当てられている第
2のセンサ取付台21が、第2のガイドレール部20に
摺動しながらアンビル部26と一体に移動する。それに
より、両センサ取付台17.21の間隔を可変して両光
学センサ31.32の各光軸の間隔Xを、検出すべき端
子の基準寸法長さになるよう調節する。この調整はマイ
クロジヤツキ24の目盛りにより極めて正確に行える。
この第2の光学センサ32の位置調整が終了したならば
、スライド板18を第1のガイドレール部16に摺動さ
せることにより、第1図および第4図(a+にそれぞれ
示すように、両光学センサ31゜32の各光軸を線材1
の切り込み1Aの両側に位置させる。このスライド板1
8の移動時、マイクロジヤツキ24がスライド板18お
よび軸受台23を介して第1のセンサ取付台17と一体
に移動するとともに、このマイクロジヤツキ24のアン
ビル部26に圧縮コイルスプリング25により第2のセ
ンサ取付台21が押し当てられているので、両光学セン
サ31.32は位置調整済みの間隔に保持される。また
、固定用螺子27は、取付壁12の長孔28内およびス
ライド板18の長孔29内を支障なく移動する。そして
、前述の調整後に固定用螺子27を緊締することにより
取付壁12゜スライド板18およびスライド体22が互
いに圧接されて各光学センサ31,32が位置決めされ
る。同図では、許容寸法長さよりも短い不良品の端子I
Bを検出する場合を例示しである。
、スライド板18を第1のガイドレール部16に摺動さ
せることにより、第1図および第4図(a+にそれぞれ
示すように、両光学センサ31゜32の各光軸を線材1
の切り込み1Aの両側に位置させる。このスライド板1
8の移動時、マイクロジヤツキ24がスライド板18お
よび軸受台23を介して第1のセンサ取付台17と一体
に移動するとともに、このマイクロジヤツキ24のアン
ビル部26に圧縮コイルスプリング25により第2のセ
ンサ取付台21が押し当てられているので、両光学セン
サ31.32は位置調整済みの間隔に保持される。また
、固定用螺子27は、取付壁12の長孔28内およびス
ライド板18の長孔29内を支障なく移動する。そして
、前述の調整後に固定用螺子27を緊締することにより
取付壁12゜スライド板18およびスライド体22が互
いに圧接されて各光学センサ31,32が位置決めされ
る。同図では、許容寸法長さよりも短い不良品の端子I
Bを検出する場合を例示しである。
第4図(a)の状態から線材1が矢印方向に移動される
と、同図(b)に示すように、先ず第1の光学センサ3
1が該当端子1Bの移動方向の後ろ側の切り込みIAを
検出し、この第1の光学センサ31から第5図(a)に
示すように検出パルスが出力される。もし仮に、標準寸
法長さの良品の端子1Gである場合には、この標準寸法
長さの間隔で配置されている両光学センサ31,32が
該当端子IGの前後の切り込みIAをほぼ同特に検出す
るのであるが、両光学センサ31,32間には、許容寸
法長さよりも短い不良品の端子IBが位置しているので
、同図(blの位置から線材1が僅かに矢印方向に移動
した同図(C)の位置において第2の光学センサ32に
より該当端子IBの移動方向の前側の切り込み1Aが検
出され、第1の光学センサ32から第5図(b)に示す
ような検出パルスが出力される。その後、線材は所定の
送りピッチだけ送られて同図(dlの位置で停止する。
と、同図(b)に示すように、先ず第1の光学センサ3
1が該当端子1Bの移動方向の後ろ側の切り込みIAを
検出し、この第1の光学センサ31から第5図(a)に
示すように検出パルスが出力される。もし仮に、標準寸
法長さの良品の端子1Gである場合には、この標準寸法
長さの間隔で配置されている両光学センサ31,32が
該当端子IGの前後の切り込みIAをほぼ同特に検出す
るのであるが、両光学センサ31,32間には、許容寸
法長さよりも短い不良品の端子IBが位置しているので
、同図(blの位置から線材1が僅かに矢印方向に移動
した同図(C)の位置において第2の光学センサ32に
より該当端子IBの移動方向の前側の切り込み1Aが検
出され、第1の光学センサ32から第5図(b)に示す
ような検出パルスが出力される。その後、線材は所定の
送りピッチだけ送られて同図(dlの位置で停止する。
そして、線材1は常に一定の搬送速度で移動されるので
、第5図に示す両光学センサ31,32の各検出パルス
の発生時間差Yが予め設定された基準時間内であるか否
かを比較して良品と不良品の判別が行なわれる。ここで
、搬送速度が異なればそれに伴って良否判別用の基準時
間も相違するが、その搬送速度から基準時間を容易に算
出して設定することができる。また、各搬送速度毎に基
準時間を予め算出して記憶しておき、その都度選択して
設定するようにしてもよい。
、第5図に示す両光学センサ31,32の各検出パルス
の発生時間差Yが予め設定された基準時間内であるか否
かを比較して良品と不良品の判別が行なわれる。ここで
、搬送速度が異なればそれに伴って良否判別用の基準時
間も相違するが、その搬送速度から基準時間を容易に算
出して設定することができる。また、各搬送速度毎に基
準時間を予め算出して記憶しておき、その都度選択して
設定するようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上のように本発明の寸法検出器によれば、−対のセン
サによる検出すべき被検出部品の両端の接続部の検出の
時間差により許容寸法範囲内であるか否かを検出する構
成としたので、他の被検出部品の寸法誤差とは全く無関
係に該当被検出部品のみの寸法を個別に検出できる。従
って、加工位置や搬送送り爪等から離れた場所に設置し
ても高精度に寸法を検出することができ、構成が何ら複
雑化することがない。
サによる検出すべき被検出部品の両端の接続部の検出の
時間差により許容寸法範囲内であるか否かを検出する構
成としたので、他の被検出部品の寸法誤差とは全く無関
係に該当被検出部品のみの寸法を個別に検出できる。従
って、加工位置や搬送送り爪等から離れた場所に設置し
ても高精度に寸法を検出することができ、構成が何ら複
雑化することがない。
また、被検出部品の寸法の相違に対しては、操作体によ
り第2のセンサを移動させて両センサの間隔を該被検出
部品の寸法に合わせて調整すればよく、然も、設置に際
しての位置決めは、スライド板を移動させて両センサ間
に被検出部品の移動方向の前側の接続部が位置するよう
にするだけでよく、特に精度を要しない。そのため、極
めて短時間で且つ容易に設置でき、且つ寸法の異なる被
検出部品に対しても迅速に対応できる。
り第2のセンサを移動させて両センサの間隔を該被検出
部品の寸法に合わせて調整すればよく、然も、設置に際
しての位置決めは、スライド板を移動させて両センサ間
に被検出部品の移動方向の前側の接続部が位置するよう
にするだけでよく、特に精度を要しない。そのため、極
めて短時間で且つ容易に設置でき、且つ寸法の異なる被
検出部品に対しても迅速に対応できる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、
第2図はそれの平面図、
第3図はそれの一部破新正面図、
第4図はそれの寸法検出の説明図、
第5図は第4図の両センサの波形図、
第6図乃至第8図は従来の寸法検出器の概略正面図であ
る。 1−・−線材(連続接続部材) A・−・切り込み(接続部) 0・−・・ベース基体 3−・−ガイド溝 8・−スライド板 1−・センサ取付台 4−マイクロジヤツキ(操作体) 7−固定用螺子(固定手段)
る。 1−・−線材(連続接続部材) A・−・切り込み(接続部) 0・−・・ベース基体 3−・−ガイド溝 8・−スライド板 1−・センサ取付台 4−マイクロジヤツキ(操作体) 7−固定用螺子(固定手段)
Claims (1)
- (1) 同種の被検出部品がこれらの間に小片の接続部
を介在して一列に連続的に接続された連続接続部材を前
記被検出部品の基準寸法に相当する一定の送りピッチで
且つ一定の搬送速度で間歇的に移動する装置に設置され
、この移動される前記各被検出部材の移動方向の長さが
許容寸法範囲内であるか否かを検出する寸法検出器にお
いて、前記連続接続部材を挿通させるガイド溝を有する
ベース基体に、前記接続部を検出する第1のセンサを具
備したスライド板を、前記連続接続部材の移動方向に平
行に移動自在に設け、このスライド板に、前記接続部を
検出する第2のセンサを具備したセンサ取付台を、前記
第1のセンサと同方向に移動自在に取り付けるとともに
、前記スライド板に、前記センサ取付台を前記第1のセ
ンサに対し接離方向に移動させて前記両センサの間隔を
調節する操作体を装着し、前記スライド板およびセンサ
取付台を前記ベース基体に固定する固定手段を備えてな
ることを特徴とする寸法検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223602A JPH0385406A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 寸法検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223602A JPH0385406A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 寸法検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385406A true JPH0385406A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16800757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1223602A Pending JPH0385406A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 寸法検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385406A (ja) |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223602A patent/JPH0385406A/ja active Pending
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