JPH0385543A - 露光マスク、露光方法および投影露光装置 - Google Patents
露光マスク、露光方法および投影露光装置Info
- Publication number
- JPH0385543A JPH0385543A JP1223661A JP22366189A JPH0385543A JP H0385543 A JPH0385543 A JP H0385543A JP 1223661 A JP1223661 A JP 1223661A JP 22366189 A JP22366189 A JP 22366189A JP H0385543 A JPH0385543 A JP H0385543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- exposure
- mask
- light
- exposure mask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70216—Mask projection systems
- G03F7/70283—Mask effects on the imaging process
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、露光方法、露光装置および露光用マスクに係
り、特に半導体装置の製造において用いられるリソグラ
フィ技術に関する。
り、特に半導体装置の製造において用いられるリソグラ
フィ技術に関する。
(従来の技術)
超LSI等の半導体装置の製造分野においては、所望の
遮光パターンを形成してなるマスクおよびレンズ系を介
して基板上に光照射を行い縮小投影露光により微細パタ
ーンを転写する技術が広く用いられている。
遮光パターンを形成してなるマスクおよびレンズ系を介
して基板上に光照射を行い縮小投影露光により微細パタ
ーンを転写する技術が広く用いられている。
ところで、投影露光装置の解像力は結像素子をほとんど
無収差に設計しているので、使用しているレンズ系など
の結像素子の開口数(NA)と露光に用いる光の波長λ
とによって決まる。
無収差に設計しているので、使用しているレンズ系など
の結像素子の開口数(NA)と露光に用いる光の波長λ
とによって決まる。
すなわち解像可能な最小線幅(L)は、L=にλ/NA
■ と表すことができる。ここでkは比例定数であり、通常
は0.8程度である。すなわち、波長が小さく、開口数
が大きいほど解像度は向上する。
■ と表すことができる。ここでkは比例定数であり、通常
は0.8程度である。すなわち、波長が小さく、開口数
が大きいほど解像度は向上する。
ところで、近年、レンズ開発が急速く進みNA蝮を高く
し、g1!<436nm)からil(365nm)へと
短波長化することにより解像度は年々向上し、エキシマ
レーザ(194nm)を用いた露光を用いることにより
0.3μ乳程度の領域までの展望が描かれようとしてい
る。
し、g1!<436nm)からil(365nm)へと
短波長化することにより解像度は年々向上し、エキシマ
レーザ(194nm)を用いた露光を用いることにより
0.3μ乳程度の領域までの展望が描かれようとしてい
る。
しかし、短波長の光源の利用は、レンズ用ガラス材料の
確保が非常に困難であるため短波長化には限度がある。
確保が非常に困難であるため短波長化には限度がある。
一方、解像力向上のためのもう1つの手段として開口数
を大きくすれば良いが、露光装置として必要な大きな露
光領域を確保しながら収差をはとなどなくしかつ開口数
の高いレンズ系等の結像素子を設計製作することは非常
に難しい。
を大きくすれば良いが、露光装置として必要な大きな露
光領域を確保しながら収差をはとなどなくしかつ開口数
の高いレンズ系等の結像素子を設計製作することは非常
に難しい。
従って、結像系を利用した露光方法では、波長や開口数
による解像力の向上だけでは、−窓以上の解像力は得ら
れず、比例定数kを小さくする必要があり、その目的の
ために転写される感光性樹脂に対して種々の工夫がなさ
れてきているが、それも限界に達しつつある。
による解像力の向上だけでは、−窓以上の解像力は得ら
れず、比例定数kを小さくする必要があり、その目的の
ために転写される感光性樹脂に対して種々の工夫がなさ
れてきているが、それも限界に達しつつある。
(発明が解決しようとする課題〉
このように、投影露光方法では、その解像力は光源の波
長と開口数および感光材料によって決まってしまい、決
まったi1以上の解像力を得ることは不可能であった。
長と開口数および感光材料によって決まってしまい、決
まったi1以上の解像力を得ることは不可能であった。
本発明は、前記実情に鑑みてなされたもので、光源の波
長と光学系の開口数および感光材料が決められても、従
来得られなかったような高い解像力を得るための投影露
光方法、投影露光装置およびマスク構造を提供すること
を目的とする。
長と光学系の開口数および感光材料が決められても、従
来得られなかったような高い解像力を得るための投影露
光方法、投影露光装置およびマスク構造を提供すること
を目的とする。
(TI題を解決するための手段)
そこで本発明では、同一露光領域に対しマスクパターン
とマスクパターンに対して白黒反転させた反転パターン
をややぼかしかつ強度を弱めたものとを投影露光するこ
とを特徴としている。
とマスクパターンに対して白黒反転させた反転パターン
をややぼかしかつ強度を弱めたものとを投影露光するこ
とを特徴としている。
また、本発明の露光マスクでは、第1のマスクパターン
と該第1のマスクパターンに対して白黒反転させた第2
のマスクパターンとを具備するようにしている。
と該第1のマスクパターンに対して白黒反転させた第2
のマスクパターンとを具備するようにしている。
さらに本発明の投影露光装置では、光路上に着脱自在に
装着され、光の位相をシフトさせる位相シフト手段を具
備するようにしている。
装着され、光の位相をシフトさせる位相シフト手段を具
備するようにしている。
また、本発明の投影露光装置では、露光マスクの一部か
らの光が被露光体に到達しないように遮蔽する遮蔽手段
を具備するようにしている。
らの光が被露光体に到達しないように遮蔽する遮蔽手段
を具備するようにしている。
(作用)
ところで、レンズによって正弦波的に明暗を繰り返すチ
ャートいわゆる正弦波チャートの像を作ると、そノコン
トラスト(M T l” : moduler tra
nsfer funkution)と位@ (P T
F : phase taransfer funct
ion)は、空間周波数の間数で表され、これらの関数
は光学的伝達関数(OTF>と呼ばれる。
ャートいわゆる正弦波チャートの像を作ると、そノコン
トラスト(M T l” : moduler tra
nsfer funkution)と位@ (P T
F : phase taransfer funct
ion)は、空間周波数の間数で表され、これらの関数
は光学的伝達関数(OTF>と呼ばれる。
結像素子の解像力の議論にはMTFが良く用いられるが
、MTFは次式■で表される。
、MTFは次式■で表される。
MTF
=像のコントラスト/マスクのコントラスト・・・■す
なわち、MTFが1ならばマスクのパターンが完全な像
となって基板上に転写することができることを示し、M
TFがOならばまったく転写することができないことを
示している。
なわち、MTFが1ならばマスクのパターンが完全な像
となって基板上に転写することができることを示し、M
TFがOならばまったく転写することができないことを
示している。
また、MTFは空間周波数の関数となっていて、焦点が
あっているときの一例を第4図に示す。
あっているときの一例を第4図に示す。
ここでは、Sは正規化された空間周波数s=(λ/NA
)tJ・・・・・・・・・■であり、正規化された空間
周波数とMTFとの関係が示されている。
)tJ・・・・・・・・・■であり、正規化された空間
周波数とMTFとの関係が示されている。
一方、λ/2の焦点はずれがあったときのMTFの一例
を第5図に示す。ここで、第5図においてMTFが負と
なっているのは、その空間周波数において、コントラス
トが負すなわち白黒が反転していることを示している。
を第5図に示す。ここで、第5図においてMTFが負と
なっているのは、その空間周波数において、コントラス
トが負すなわち白黒が反転していることを示している。
そこで、コントラストが負すなわち白黒が反転している
マスクを用いて第5図に示した場合と同一の条件のもと
に露光すると、このときのMTFは第6図の曲線aに示
すようになっている。そしてさらにこのようなMTFに
もとづいて少し弱く露光したとすると全体にわたってM
TFが低下し、第6図の曲IIAbに示すようになる。
マスクを用いて第5図に示した場合と同一の条件のもと
に露光すると、このときのMTFは第6図の曲線aに示
すようになっている。そしてさらにこのようなMTFに
もとづいて少し弱く露光したとすると全体にわたってM
TFが低下し、第6図の曲IIAbに示すようになる。
さらに、この第6図の曲線すと第4図の曲線とを重ね合
わせたとき、第7図に示すようになる。
わせたとき、第7図に示すようになる。
従って、高い空間周波数のところでMTFが高くなって
おり、パターン転写の際高い解像力を得ることができる
。
おり、パターン転写の際高い解像力を得ることができる
。
また、空間周波数が0の付近でのMTFの低下は、転写
パターン寸法の大小によるパターン寸法変vJIを小さ
くすることができる。
パターン寸法の大小によるパターン寸法変vJIを小さ
くすることができる。
このように、本発明は、同一の露光領域に対しマスクパ
ターンとマスクパターンに対して白黒反転させた反転パ
ターンをややぼかしかつ強度を弱めたものとを投影露光
し、これらの重ね合わせにより高い空間周波数のところ
でMTFを高くすることを要旨としており、これにより
、解Q[の向上をはかることができる6 また、このような露光方法を実現するための露光マスク
として、第1のマスクパターンと該第1のマスクパター
ンに対して白黒反転させた第2のマスクパターンとを具
備したものを用いることにより、マスクを入れ替えるこ
となく前記露光方法を実現することができ、マスク合わ
せに要する時間の低減をはかり、短時間で容易に高解像
度の露光を行うことができる。
ターンとマスクパターンに対して白黒反転させた反転パ
ターンをややぼかしかつ強度を弱めたものとを投影露光
し、これらの重ね合わせにより高い空間周波数のところ
でMTFを高くすることを要旨としており、これにより
、解Q[の向上をはかることができる6 また、このような露光方法を実現するための露光マスク
として、第1のマスクパターンと該第1のマスクパター
ンに対して白黒反転させた第2のマスクパターンとを具
備したものを用いることにより、マスクを入れ替えるこ
となく前記露光方法を実現することができ、マスク合わ
せに要する時間の低減をはかり、短時間で容易に高解像
度の露光を行うことができる。
さらにまた、このような露光方法を実現するための露光
装置として、光の位相をシフトさせる位相シフト手段を
光路上に着脱自在に装着するようにしているため、位相
シフト手段を光路上から外した状態で第1のパターンを
露光し、位相シフト手段を光路上に装着した状態で第2
のパターンを露光するようにすれば、極めて容易に高解
像度の露光を行うこよができる。
装置として、光の位相をシフトさせる位相シフト手段を
光路上に着脱自在に装着するようにしているため、位相
シフト手段を光路上から外した状態で第1のパターンを
露光し、位相シフト手段を光路上に装着した状態で第2
のパターンを露光するようにすれば、極めて容易に高解
像度の露光を行うこよができる。
また、本発明の投影露光装置では、露光マスクの一部か
らの光が被露光体に到達しないように遮蔽する遮蔽手段
を具備しているため、同一マスク上に11のマスクパタ
ーンと該第1のマスクパターンに対して白黒反転させた
第2のマスクパターンとを具備したものを用いて露光を
行うに際し、マスクを入れ替えることなく前記露光方法
を実現することができ、マスク合わせに要する時間の低
減をはかり、短時間で容易に高解像度の露光を行うこと
ができる。
らの光が被露光体に到達しないように遮蔽する遮蔽手段
を具備しているため、同一マスク上に11のマスクパタ
ーンと該第1のマスクパターンに対して白黒反転させた
第2のマスクパターンとを具備したものを用いて露光を
行うに際し、マスクを入れ替えることなく前記露光方法
を実現することができ、マスク合わせに要する時間の低
減をはかり、短時間で容易に高解像度の露光を行うこと
ができる。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照しつつ詳細に
説明する。
説明する。
実施例1
第1図は本発明の第1の実施例の露光方法を模式的に示
す説明図である。
す説明図である。
ここで露光用マスク1は、クロム薄膜からなる遮光パタ
ーン2によって所望の回路パターンを形成してなる第1
の領域R1と該回路パターンの白黒反転パターンを形成
してなる第2の領域Rとから構成されている。この回路
パターンすなわち第1および第2の領域R1,R2はマ
スク上の寸法で25msx25msとし、両頭域は互い
に隣接して配置されている。
ーン2によって所望の回路パターンを形成してなる第1
の領域R1と該回路パターンの白黒反転パターンを形成
してなる第2の領域Rとから構成されている。この回路
パターンすなわち第1および第2の領域R1,R2はマ
スク上の寸法で25msx25msとし、両頭域は互い
に隣接して配置されている。
そしてこの露光装置は、光源りと、マスク1と、投影レ
ンズ3と、マスク1と投影レンズ3との間に、配設され
位相をλ/2だけずらすための位相シフタとしての石英
板4と、露光マスクの半分の領域からの光が被露光体に
到達しないように遮蔽する遮蔽板5とから構成されてお
り、レジスト被覆されたシリコン基板5の表面にパター
ン転写を行うようにしたものである。
ンズ3と、マスク1と投影レンズ3との間に、配設され
位相をλ/2だけずらすための位相シフタとしての石英
板4と、露光マスクの半分の領域からの光が被露光体に
到達しないように遮蔽する遮蔽板5とから構成されてお
り、レジスト被覆されたシリコン基板5の表面にパター
ン転写を行うようにしたものである。
ここで、この投影露光装置は光源としては波長2480
AのKrFエキシマレーザを用い、レンズ系の開口数N
Aが0.42である5分の1縮小役彰露光装置とした。
AのKrFエキシマレーザを用い、レンズ系の開口数N
Aが0.42である5分の1縮小役彰露光装置とした。
次に、この露光装置を用いてパターン露光を行う工程に
ついて第2図のフローチャートを参照しつつ説明する。
ついて第2図のフローチャートを参照しつつ説明する。
まず、シリコン基板表面にポジ型フォトレジストを膜厚
0.5μmとなるように塗布し、まず遮蔽板5を第2の
領域に対応する位置に設置し、焦点を合わせた状態で、
250mJ/cjのエネルギー条件で、ステップアンド
リピート法によって順次基板を移送しつつ露光し、−枚
のシリコン基板6(ウェハ)上に52カ所に露光マスク
1の第1の領域R1を用いて露光を行った(ステップ1
)。
0.5μmとなるように塗布し、まず遮蔽板5を第2の
領域に対応する位置に設置し、焦点を合わせた状態で、
250mJ/cjのエネルギー条件で、ステップアンド
リピート法によって順次基板を移送しつつ露光し、−枚
のシリコン基板6(ウェハ)上に52カ所に露光マスク
1の第1の領域R1を用いて露光を行った(ステップ1
)。
次いで、遮蔽板5を第1の領域に対応する位置に設置し
、さらにレンズ系はそのままの状態にし、焦点を合わせ
た状態で、石英板4を光路上に設置し、50mJ/cd
のエネルギー条件で、ステップアンドリピート法によっ
て順次基板を移送しつつ露光し、前記シリコン基板6(
ウェハ)上の52カ所の第1の領域の回路パターン露光
領域に重なるように露光マスク1の第2の領域R2を用
いて露光を行った〈ステップ2〉。なお、2回の露光に
際しては、シリコン基板6の設置されているステージ7
に取り付けられたレーザ干渉計による位置計測器によっ
て露光領域を正確に重なり合わせるようになっている。
、さらにレンズ系はそのままの状態にし、焦点を合わせ
た状態で、石英板4を光路上に設置し、50mJ/cd
のエネルギー条件で、ステップアンドリピート法によっ
て順次基板を移送しつつ露光し、前記シリコン基板6(
ウェハ)上の52カ所の第1の領域の回路パターン露光
領域に重なるように露光マスク1の第2の領域R2を用
いて露光を行った〈ステップ2〉。なお、2回の露光に
際しては、シリコン基板6の設置されているステージ7
に取り付けられたレーザ干渉計による位置計測器によっ
て露光領域を正確に重なり合わせるようになっている。
そして最後に現像(ステップ3)を行い、シリコン基板
上のレジストに回路パターンが転写される。
上のレジストに回路パターンが転写される。
このようにして形成されたレジストパターンを電子顕微
鏡を用いて観察したところ、0.27μml/Sの良好
なパタ7ンを得ることができた。
鏡を用いて観察したところ、0.27μml/Sの良好
なパタ7ンを得ることができた。
これに対し、従来の露光方法によれば、同一レジストお
よび同一レンズ系の投影露光装置を用いた場合0.4μ
mL/S以下のパターン寸法では寸法制御性が極めて悪
かった。
よび同一レンズ系の投影露光装置を用いた場合0.4μ
mL/S以下のパターン寸法では寸法制御性が極めて悪
かった。
なお、この実施例では、2回の露光の重ね合わせには、
ステージのレーザ干渉計の値のみを利用して位置合わせ
を行ったが、ウェハ上に予め合わせマークを設けておき
、2回目の露光に際し、この合わせマークを用いて位置
合わせを行うようにしても良い。
ステージのレーザ干渉計の値のみを利用して位置合わせ
を行ったが、ウェハ上に予め合わせマークを設けておき
、2回目の露光に際し、この合わせマークを用いて位置
合わせを行うようにしても良い。
また、このように合わせマークを用いて位置合わせを行
う場合は、多数のウェハを順次ステージ上に設置し取り
替えつつこれらウェハに対して第1の回路パターンのみ
の転写を行った後、露光マスクを取り替えるかあるいは
遮蔽板の位置を動かして再びこれらウェハに対して反転
パターンである第2の回路パターンを重ねて転写するよ
うにしてもよい、従ってこの場合は、第1のパターンと
第2のパターンとがそれぞれ別の露光マスクに形成され
ていても良い。これは、パターン領域が大きい場合に有
効である。
う場合は、多数のウェハを順次ステージ上に設置し取り
替えつつこれらウェハに対して第1の回路パターンのみ
の転写を行った後、露光マスクを取り替えるかあるいは
遮蔽板の位置を動かして再びこれらウェハに対して反転
パターンである第2の回路パターンを重ねて転写するよ
うにしてもよい、従ってこの場合は、第1のパターンと
第2のパターンとがそれぞれ別の露光マスクに形成され
ていても良い。これは、パターン領域が大きい場合に有
効である。
さらにまた、第1回目の露光と第2回目の露光とはいず
れのパターンを先にしても良い。
れのパターンを先にしても良い。
さらに、本発明の第2の実施例の投影露光装置を、第3
図に示す。この装置では、露光マスク10がクロム簿膜
からなる遮光パターン2によって所望の回路パターンを
形成してなる第1の領域R10と該回路パターンの白黒
反転パターンを形成すると共にさらにこの遮光パターン
の上層にPMMAパターンからなる位相シフタ層21を
備えた第2の領域R20とから構成されている。この回
路パターンすなわち第1および第2の領域R10゜R2
0は前記実施例の場合と同様、マスク上の寸法で25■
x25■とし、周領域は互いに隣接して配置されている
。ここで、位相シフタ層21の膜厚は、光源として用い
る光の波長によって決まるがここではシフト量がλ/2
となるように決定される。
図に示す。この装置では、露光マスク10がクロム簿膜
からなる遮光パターン2によって所望の回路パターンを
形成してなる第1の領域R10と該回路パターンの白黒
反転パターンを形成すると共にさらにこの遮光パターン
の上層にPMMAパターンからなる位相シフタ層21を
備えた第2の領域R20とから構成されている。この回
路パターンすなわち第1および第2の領域R10゜R2
0は前記実施例の場合と同様、マスク上の寸法で25■
x25■とし、周領域は互いに隣接して配置されている
。ここで、位相シフタ層21の膜厚は、光源として用い
る光の波長によって決まるがここではシフト量がλ/2
となるように決定される。
この投影露光装置によっても前記第1の実施例と同様高
精度のパターン転写を行うことが可能である。
精度のパターン転写を行うことが可能である。
また、透光性基板および遮光膜の材料についても、実施
例に限定されることなく適宜変更可能である。
例に限定されることなく適宜変更可能である。
加えて、本発明は、前記第1及び第2の実施例に限定さ
れることなく、第1回目の露光と第2回目の露光とにお
ける露光量の比や焦点位置のずれ量などは、目的とする
解f11度や寸法制御性に応じて適宜変形可能であり、
その飽水発明の要旨を逸脱しない範囲で変形可能である
。
れることなく、第1回目の露光と第2回目の露光とにお
ける露光量の比や焦点位置のずれ量などは、目的とする
解f11度や寸法制御性に応じて適宜変形可能であり、
その飽水発明の要旨を逸脱しない範囲で変形可能である
。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明によれば、同一露光領
域に対しマスクパターンとマスクパターンに対して白黒
反転させた反転パターンをややぼかしかつ強度を弱めた
ものとを投影露光するようにしているため、光源の波長
、結像素子の間口数、プロセスパラメータなどで決まる
解像力以上の解像力を実施することが可能であり、また
微細パターンでの寸法制御性をも改善することができる
。
域に対しマスクパターンとマスクパターンに対して白黒
反転させた反転パターンをややぼかしかつ強度を弱めた
ものとを投影露光するようにしているため、光源の波長
、結像素子の間口数、プロセスパラメータなどで決まる
解像力以上の解像力を実施することが可能であり、また
微細パターンでの寸法制御性をも改善することができる
。
第1図は本発明の第1の実施例の投影露光装置を示す図
、第2図は同投影露光装置を用いた露光工程の70−チ
P−トを示す図、第3図は本発明の第2の実施例の投影
露光装置を示す図、第4図乃至第7図は本発明の露光方
法の原理を説明するためのMTFと空間周波数との関係
を示す図である。 1.10・・・露光マスク、2・・・遮光膜パターン、
R1,R10・・・第1の領域、R2,R20・・・第
2の領域、3・・・投影レンズ、4・・・位相シフタ、
5・・・遮蔽板、し・・・光源、6・・・シリコン基板
、7・・・ステージ、21・・・位相シフタ層。 第 2 図 入 S=可U 第4 図 入 S−翫U 第 図 S 第7図 手続ネm正因(自Te) 1、事件の表示 平成1年特rFI!1m223661号12、発明の名
称 露光マスク、露光り法および投影露光装置3、補正をす
る者 事件との関係 (307) 株式会社
、第2図は同投影露光装置を用いた露光工程の70−チ
P−トを示す図、第3図は本発明の第2の実施例の投影
露光装置を示す図、第4図乃至第7図は本発明の露光方
法の原理を説明するためのMTFと空間周波数との関係
を示す図である。 1.10・・・露光マスク、2・・・遮光膜パターン、
R1,R10・・・第1の領域、R2,R20・・・第
2の領域、3・・・投影レンズ、4・・・位相シフタ、
5・・・遮蔽板、し・・・光源、6・・・シリコン基板
、7・・・ステージ、21・・・位相シフタ層。 第 2 図 入 S=可U 第4 図 入 S−翫U 第 図 S 第7図 手続ネm正因(自Te) 1、事件の表示 平成1年特rFI!1m223661号12、発明の名
称 露光マスク、露光り法および投影露光装置3、補正をす
る者 事件との関係 (307) 株式会社
Claims (5)
- (1)透光性基板と、 前記透光性基板上に配設された遮光性材料 からなるマスクパターンとを具備した露光マスクにおい
て、 前記マスクパターンは第1のパターンと、 この第1のパターンに対し白黒反転した第2のパターン
とを具備してなることを特徴とする露光マスク。 - (2)前記第2のパターンは、前記第1のパターンの透
過光に対して位相をややシフトさせる位相シフト層を具
備してなることを特徴とする請求項(1)記載の露光マ
スク。 - (3)露光用マスクを介してリソグラフィ光を透過せし
め被処理基板上にパターンを転写する露光方法において
、 第1のマスクパターンを介して投影露光す る第1の露光工程と、 第1のパターンに対して白黒反転した第2 のパターンを介し、かつ位相をややシフトさせて前記第
1の露光工程で露光のなされた領域を、投影露光する第
2の露光工程とを含む ようにしたことを特徴とする露光方法。 - (4)光源と、 露光用マスクと、 光源からの光を露光用マスクを介して基板 上に導く光学系とを備えた投影露光装置において、前記
光源からの光を露光用マスクを介して 基板上に導く光路上に、着脱自在であってかつ露光用マ
スクパターンの透過光に対して位相をややシフトさせる
位相シフト手段を具備してなることを特徴とする投影露
光装置。 - (5)光源と、 露光用マスクと、 光源からの光を露光用マスクを介して基板 上に導く光学系とを備えた投影露光装置において、前記
光源からの光を露光用マスクを介して 基板上に導く光路上に、着脱自在であってかつ露光用マ
スクパターンの一部からの透過光を遮蔽する遮蔽手段を
具備してなることを特徴とする投影露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223661A JPH0385543A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 露光マスク、露光方法および投影露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223661A JPH0385543A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 露光マスク、露光方法および投影露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0385543A true JPH0385543A (ja) | 1991-04-10 |
Family
ID=16801669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1223661A Pending JPH0385543A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 露光マスク、露光方法および投影露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0385543A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004356633A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置 |
| JP2006032974A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw | 光リソグラフィの迷光の影響を減らす方法、その方法によって得られたデバイスおよびその方法に使用されるマスク |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223661A patent/JPH0385543A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004356633A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ装置 |
| US7423730B2 (en) | 2003-05-28 | 2008-09-09 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus |
| US7612867B2 (en) | 2003-05-28 | 2009-11-03 | Asml Netherlands B.V. | Lithographic apparatus |
| JP2006032974A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw | 光リソグラフィの迷光の影響を減らす方法、その方法によって得られたデバイスおよびその方法に使用されるマスク |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3123547B2 (ja) | 露光方法及び露光装置 | |
| JP3101594B2 (ja) | 露光方法及び露光装置 | |
| JP2864915B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5521033A (en) | Process for manufacturing semiconductor integrated circuit device, exposure method and mask for the process | |
| US5723236A (en) | Photomasks and a manufacturing method thereof | |
| US5935736A (en) | Mask and method to eliminate side-lobe effects in attenuated phase shifting masks | |
| US8563227B2 (en) | Method and system for exposure of a phase shift mask | |
| US6377337B1 (en) | Projection exposure apparatus | |
| JPH01147458A (ja) | マスク及びパターン転写方法並びに半導体集積回路の製造方法 | |
| JP2001272764A (ja) | 投影露光用フォトマスク、およびそれを用いた投影露光方法 | |
| US5888677A (en) | Exposure mask, method of fabricating same, and method of manufacturing semiconductor device | |
| JP3096841B2 (ja) | ホトリソグラフィ方法及びそれに使用するホトリソグラフィシステム | |
| US6451488B1 (en) | Single-level masking with partial use of attenuated phase-shift technology | |
| US7465522B2 (en) | Photolithographic mask having half tone main features and perpendicular half tone assist features | |
| JPH07253649A (ja) | 露光用マスク及び投影露光方法 | |
| JP3296296B2 (ja) | 露光方法及び露光装置 | |
| US6544721B1 (en) | Multiple exposure method | |
| JP2000349010A (ja) | 露光方法、露光装置、およびデバイス製造方法 | |
| JP2003195477A (ja) | フォトマスク及び半導体装置の製造方法 | |
| JP2798796B2 (ja) | パターン形成方法 | |
| JPH0385543A (ja) | 露光マスク、露光方法および投影露光装置 | |
| JPH03144453A (ja) | 露光用マスク及び半導体装置の製造方法 | |
| JP3214033B2 (ja) | 露光方法 | |
| KR0146399B1 (ko) | 반도체 패턴 형성 방법 | |
| JP3309920B2 (ja) | 露光方法及び投影露光装置 |