JPH0385866A - 円筒体周面の読取り装置 - Google Patents

円筒体周面の読取り装置

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JPH0385866A
JPH0385866A JP22251189A JP22251189A JPH0385866A JP H0385866 A JPH0385866 A JP H0385866A JP 22251189 A JP22251189 A JP 22251189A JP 22251189 A JP22251189 A JP 22251189A JP H0385866 A JPH0385866 A JP H0385866A
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JP
Japan
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carrier
reading
cylinder
read
cylindrical body
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JP22251189A
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Inventor
Shuichi Morikawa
修一 森川
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PFU Ltd
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は原稿上の文字や図形をデジタル信号として読
み取る原稿読取り装置に関するもので、特に円筒体の周
面に記された文字や図形を読み取る装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 原稿や物品の表面に表示された文字や図形をイメージ情
報として読み取る原稿読取り装置には、フラットベンド
型と呼ばれる原稿を固定して読み取る形式のものと、原
稿移動式のものとがあるが、フラットベツド型の原稿読
取り装置を用いれば、包装箱の表面に印刷された文字や
図形を読み取ることも可能である。
(発明が解決しようとする課題) しかし、フラットベンド型の原稿読取り装でで読み取る
ことができる原稿は原稿面が平面のものに限られ、円筒
体の周面に表示された文字や図形などは読み取ることが
できず、例えば円筒状容器の周面のデザイン等を読み取
ることは従来装置では不可能であった。
そこでこの発明は、円筒体の周面に表示された文字や図
形をイメージデータとして読み取り可能とすることを課
題として為されたものである。
(課題を達成するための手段) この発明の円筒体原稿の読取り装置は、従来用いられて
いるフラットベツド型の原稿読取り装置に円筒体読取り
ユニット20を付加することによって構成することがで
きる。フラットベツド型の原稿読取り装置は、周知のよ
うに、その筺体1の上面に透明平板状の原稿台2を備え
ており、この原稿台の下面に沿ってキャリア3を走行さ
せて原稿を読み取る構造である。
この発明の原稿読取り装置の第1の構造は、原稿台2の
下面に沿って走行する下キャリア3と同期して原稿台2
の上面に沿って走行する上キャリアエ2を設けている。
この上キャリアには、その一方の側面12aに対向して
該側面との間隔を調整可能にした押え板22が設けられ
ている。上キャリアの上記側面12aと押え板の内側面
22aには、テフロンシートのような低摩擦シート2G
、27が貼付されている。上キャリアの上記側面L2a
と押え板の内側面22aとは互いに平行で、キャリア3
の進行方向と直交する方向の水平方向に長くなっている
。上キャリア12と下キャリア3との同期手段は、フラ
ットベツド型原稿読取り装置において、透過原稿を読取
り可能とするために、下キャリア3と同FJJ%[K動
される上キャリア12を設けた構造が従来公知であるか
ら、その駆動装置及び制御手段をそのまま採用すること
ができる。
この発明の第2の構造のものは、フラットヘッド型原稿
読取り装置の原稿台2の上方定位置に装着される円筒体
読取りュニッ)20を備えており、下キャリア3を定位
置で停止させたまま円筒体の周面を読み取る構造である
。円筒体読取りユニット20は、キャリア3の走行方向
と直交する方向の水平方向に細長く、その長平方向の両
側に相互の間隔を調整可能とした側板45が設けられ、
この側板45には、同一軸線上で軸支した中心ピン46
回りに回動自在でかつ該中心ピンの軸直角面内で相互に
接離する爪51を備えた筒端保持装置50が装着されて
いる。この筒端保持装置は、両側のものが中心ピン46
回りに同期駆動されており、またこの筒端保持装置50
を支持する側板は、読み取ろうとする円筒体Sの径に合
わせて昇降可能である。
(作用〉 上記第1の構造のものは、読み取ろうとする円筒体Sを
上キャリア12の側面12aと押え仮22との間に挿入
し、側面12aと押え板22の間隔を調整して円筒体S
が両者12a、22の間に回転可能に保持されるように
調整する。そして下キャリア3の原稿読取り線が生キャ
リアの側面12aと押え板の内側面22aとのちょうど
中間に対向する状態で上キャリア12と下キャリア3を
同期走行させ、下キャリア3に設けられた光源ランプ5
を点灯して読み取る。このとき上キャリア12に保持さ
れた円筒体Sは、上キャリア12の移動に伴い、透明原
稿台2上を転勤してゆくので、該円筒体Sは下キャリア
3の走行速度と等しい周速で回転することとなり、その
周面に表示された文字や図形を読み取ることができる。
一方策2の構造のものでは、下キャリア3の原稿読取り
線を筐体1の上面に設けた円筒体読取りスリット16の
直下の位置に移動させ、円筒体読取りユニット20の側
板45の間隔を読み取ろうとする円筒体Sの長さに合わ
せ、円筒体Sの両端を筒端保持装置50で把持する。そ
して側板昇降装置48を調整して把持した円筒体Sの最
下端が透明原稿台2の上面と一致する位置となるように
調整する。そしてこの状態で筒端保持装置5oを回転さ
せることにより、円筒体Sの周面に表示された文字や図
形を原稿読取り装置に内蔵されたイメージセンサ9で読
み取る。
(実施例) 第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例を示したも
のである。図において1は原稿読取り装置の筐体、2は
筐体の上面に装着された透明平板状の原稿台、3は原稿
台2の下面に沿って走行する下キャリア、4は下キャリ
アの駆動装置である。
図の装置では、下キャリア3に原稿照明用のランプ5と
反射鏡6の他に、結像レンズ7、第2反射鏡8及び一次
元イメージセンサ9が搭載されている。10は、原稿台
2を覆うように設けられたカバーで、このカバー内に下
キャリア3の走行方向と同方向のガイド11に案内され
て下キャリア3と同期走行する上キャリアI2が設けら
れている。
13は上キャリア12の駆動装置であり、下キャリア駆
動装置4と電気的制御により同期駆動される。上キャリ
ア12には、透過原稿照明用ランプ14が内蔵されてお
り、透過原稿を読むときには、上キャリアのランプ14
を下キャリアの読取り線と一致させた状態で上キャリア
12と下キャリア3を同期走行させて原稿台2上に固定
した透過原稿を読み取る。
このような透過原稿の読取り方法は、従来公知である。
上キャリア12には、下記の構造の円筒体読取りユニッ
ト20が装着されている。ここで、21は上キャリア1
2の側面12aに固定されたコ字形のブラケット、22
は長手端部をブラケット21でキャリア3の走行方向と
同方向に摺動自在にガイドされた押え板、23は押え板
22とブラケット21との間に介装された圧縮バネ、2
4は押えJgi22に植立されたネジ杆、25はブラケ
ット21を貫通したネジ杆24の先端部に蝶合されたナ
ンド部材、26および27はキャリアの側面12aと押
え板の内側面22aにそれぞれ貼着されたテフロンシー
ト、28はキャリア12の長手方向と平行にブラケット
21に螺合されたボルト部材、29はボルト部材28の
先端に固定された端面ガイドである。上キャリア12と
押え板22には、その側面12aおよび内側面22aか
ら等距離の位置に発光ダイオードLED、 とLEDI
とがそれぞれ下方に向けて装着されている。なお、第2
図中、31は上キャリア駆動装置13の駆動プーリ、3
2はその駆動ベルト、33はその駆動モータであり、駆
動モータ33としてはパルスモータが用いられている。
カバー10には、上キャリア12のホームポジションに
対応する位置に開口15 (第1図参照)が設けられて
おり、読み取ろうとする円筒体は該開口から円筒体読取
りユニット20に装填される。
上記構造の装置で円筒体を読み取るときの操作について
は、作用の項で詳述した。ここでは上キャリア12と下
キャリア3を同期駆動させる一手段について第3図を参
照して説明する。前記L EDlおよびL E D z
を点灯させた状態で、まず下キャリア3のみを走行させ
る。そしてイメージセンサ9がLEDI を検出したと
きの走行カウンタの値をXに記憶し、更に下キャリア3
を走行させてイメージセンサ9がLEDIを検出したと
きの走行カウンタの値をYに記憶したあと、下キャリア
3をホームポジションに復帰させる。次に下キャリア3
を再度走行させ、下キャリア3のランプ5を点灯し、走
行カウンタの値がXに達したときにメモリZにOを入れ
る。そして走行カウンタのパルスが一つ増える毎にZに
1を加算してゆき、2の値が(Y−X)/2の値となっ
たときに上キャリア12を下キャリア3と同じ速度で走
行させる。これにより、下キャリア3の読取り線が上キ
ャリアの側面12aと押え板の内側面22aとの丁度中
間位置にある状態で上キャリア12と下キャリア3とが
同期走行するから、上キャリアの円筒体読取りユニット
20に保持された円筒体40の最下端の読取り線がイメ
ージセンサ9で読み取られることとなる。
第4図及び第5図はこの発明の第2実施例を示したもの
で、下キャリア3をホームポジションで停止させた状態
で円筒体読取りユニット20で円筒体Sを回転させなが
ら読み取るものの実施例である。フラントベソド型読取
り装置の筐体Iに突起41と受は口42との嵌合により
固定された円筒体読取りユニット20のフレーム43に
は、イメージセンサ9の読取り線と平行な支点軸44が
装架されており、この支点軸まわりに揺動可能に側板4
5が設けられ、その側板の少なくとも一方は支点軸44
と後述する伝導軸64に沿って摺動自在に設けられる。
側板45の張り出した先端部分には中心ピン46が軸支
され、この中心ピンに筒端保持装置5′0が装着されて
いる。筒端保持装置50は、対向するV字形の爪51を
パンダグラフ機構で支持したもので、中心ピン46に固
定した第(リンク52と中心ピン46まわりに回動自在
な第2リンク53の両端にそれぞれ等長の第3リンク5
4及び第4リンク55を枢着して第3及び第4リンク5
4.55相互の先端を支持ピン56で連結し、該支持ピ
ンに爪51を揺動自在に軸支した構造である。第1リン
ク52と第2リンク53の先端相互間に架設した引っ張
りバネ57は、爪51相亙を把持側に付勢するものであ
る。側板45の一方には、モータ61が装着され、歯車
62.63を介して駆動される伝導軸64が支点軸44
と平行に延びている。筒端保持装置の中心ピン46は、
この伝導軸からそれぞれ別個にベルト65で同期駆動さ
れている。また側板45は、フレーム43との間に架設
された引っ張りバネ47で上方に付勢されており、フレ
ーム43に螺合したストッパネジ48に当接している。
このストッパネジ48は、読み取ろうとする円筒体Sの
直径に合わせて側板45の高さを調整するためのもので
ある。筒端保持装置の中心ピン46は、ボームポジショ
ンにある下キャリア3の読取り線りのほぼ直上部にあり
、筐体王の天板には該部分にスリット16が設けられる
と共に、爪51の通過を可能とする凹部17が形成され
ている。この第2実施例の読取り動作は、上記作用の項
で説明したのでここでは省略する。なお図示実施例のも
のは、通常のフラットベ・ノド型原稿読取り装置として
用いるときには、円筒読取りユニット20を取り外し、
凹部17にカバー板を嵌着する。
(発明の効果) 以上説明したこの発明の装置によれば、従来不可能であ
った円筒体の周面に表示された文字や図形を読み取るこ
こが可能になり、円筒体の円面のデザインを検討する際
のデータの整理に好適である。また実施例に記載した装
置によれば、従来のフラットベツド型の原稿読取り装置
に円筒体読取りユニットを付加するだけで円筒体の読取
りが可能になるから、本発明の装置を経済的に提供でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の第1実施例を示した図
で、第1図は全体構造を示す断面図、第2図は要部の斜
視図、第3図は制御フローチャートである。第4図及び
第5図はこの発明の第2実施例を示す図で、第4図は全
体斜視図、第5図は要部の断面図である。図中、 l;筐体        2:原稿台 3:下キャリア     12:上キャリア12a:上
キャリアの側面  16:スリツト20:円筒体読取り
ユニット 22:押え板       22a:押え板の内側面2
6.21:テフロンシ一ト45:側板46;中心ピン 
     47:ストソバネジ50:筒端保持装置  
  51:爪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台(2)の下面に沿って走行する下キャリア
    (3)と同期して原稿台(2)の上面に沿って走行する
    上キャリア(12)が設けられ、該上キャリアと実質上
    一体の側面(12a)に対向してその間隔を調整可能に
    した押え板(22)が設けられており、上記側面(12
    a)と押え板の内側面(22a)とは互いに平行でキャ
    リア(3)の進行方向と直交する方向の水平方向に長く
    、該側面(12a)及び内側面(22a)は低摩擦面と
    されている、円筒体周面の読取り装置。
  2. (2)長手方向の両側に相互の間隔が調整可能で、同一
    軸線上の中心ピン(46)で軸支され、該中心ピンの軸
    直角面内で相互に接離する爪(51)を備え、中心ピン
    (46)回りに同期駆動される一対の筒端保持装置(5
    0)を備えた円筒体読取りユニット(20)が設けられ
    ており、この円筒体読取りユニットに対向して光源ラン
    プ(5)と一次元イメージセンサ(9)とを含む光学読
    取り装置が設けられている、円筒体周面の読取り装置。
JP22251189A 1989-08-29 1989-08-29 円筒体周面の読取り装置 Pending JPH0385866A (ja)

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