JPH0386460A - ワイドベルトサンダー機 - Google Patents
ワイドベルトサンダー機Info
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- JPH0386460A JPH0386460A JP21958189A JP21958189A JPH0386460A JP H0386460 A JPH0386460 A JP H0386460A JP 21958189 A JP21958189 A JP 21958189A JP 21958189 A JP21958189 A JP 21958189A JP H0386460 A JPH0386460 A JP H0386460A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、木材等の研削研磨に適用するワイドベルトサ
ンダー機に関する。
ンダー機に関する。
[従来技術]
ベルト駆動機構に無端サンディングベルトを掛渡し、送
材通路側に踏圧パッドを配置して、その踏圧面を前記ベ
ルトの内面に接触させてなる研削ヘッドと、速度可変送
材モータによって駆動される駆動ロールと従動ロールと
に送材ベルトを掛け渡してなる送材装置とを送材通路を
介して対設し、前記踏圧パッドの前方に配設した加工材
検出子による加工材の前端又は後端検知に基ずいて踏圧
パッドを昇降するエアーシリンダー等の昇降制御装置の
駆動タイミングを送材装置の駆動系に設けたカウンター
により制御するようにしたワイドベルトサンダー機は種
々提案されている。
材通路側に踏圧パッドを配置して、その踏圧面を前記ベ
ルトの内面に接触させてなる研削ヘッドと、速度可変送
材モータによって駆動される駆動ロールと従動ロールと
に送材ベルトを掛け渡してなる送材装置とを送材通路を
介して対設し、前記踏圧パッドの前方に配設した加工材
検出子による加工材の前端又は後端検知に基ずいて踏圧
パッドを昇降するエアーシリンダー等の昇降制御装置の
駆動タイミングを送材装置の駆動系に設けたカウンター
により制御するようにしたワイドベルトサンダー機は種
々提案されている。
上述の構成にあって、加工材の後端及び前端の端だれを
防止するために、該加工材の前後端が踏圧パッドの直下
位置に来るとエアーシリンダへの加圧制御により該踏圧
パッドを昇降し、サンディングベルトを加工材に圧接及
びその解除をするようにしている。このタイミング制御
の従来手段にあっては、送材モータ又は駆動ロール等の
駆動系の回転量をカウンターで検知して、所定カウント
位置で前記エアーシリンダへの圧力供給を行うことによ
り達成している。
防止するために、該加工材の前後端が踏圧パッドの直下
位置に来るとエアーシリンダへの加圧制御により該踏圧
パッドを昇降し、サンディングベルトを加工材に圧接及
びその解除をするようにしている。このタイミング制御
の従来手段にあっては、送材モータ又は駆動ロール等の
駆動系の回転量をカウンターで検知して、所定カウント
位置で前記エアーシリンダへの圧力供給を行うことによ
り達成している。
また送材装置による加工材の送材速度は可変であり、加
工材の材料に対応して適宜に選定される。
工材の材料に対応して適宜に選定される。
[発明が解決しようとする技術的課題]一方、踏圧パッ
ドの昇降速度は一定である。このため、加工材の先端又
は後端を加工材検出子より検知して、カウンターで昇降
制御する場合に、踏圧パッドが下降開始して、加工材に
到達する間に加工材は移動するから、その走行スピード
の変化に起因して、踏圧パッドと加工材との圧接位置に
バラツキを生じる。
ドの昇降速度は一定である。このため、加工材の先端又
は後端を加工材検出子より検知して、カウンターで昇降
制御する場合に、踏圧パッドが下降開始して、加工材に
到達する間に加工材は移動するから、その走行スピード
の変化に起因して、踏圧パッドと加工材との圧接位置に
バラツキを生じる。
このため、この踏圧パッドの昇降制御を従来の様に一律
に設定すると、加工材の走行速度が早い場合には、加工
材の前端が通過してから踏圧パッドが加工材に圧接して
該前端の研磨残しを生じ、後端が通過してから該踏圧パ
ッドが上昇し、後縁の角部が研削されて端だれを生じる
こととなる。
に設定すると、加工材の走行速度が早い場合には、加工
材の前端が通過してから踏圧パッドが加工材に圧接して
該前端の研磨残しを生じ、後端が通過してから該踏圧パ
ッドが上昇し、後縁の角部が研削されて端だれを生じる
こととなる。
また加工材の送材速度が遅い場合にはこれとは逆の圧接
タイミングとなり、いずれも加工材の前後端の研削研磨
不良を生じることとなる。
タイミングとなり、いずれも加工材の前後端の研削研磨
不良を生じることとなる。
本発明は、上述の従来構成の問題点を除去することを目
的とするものである。
的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は上述の基本構成からなるワイドベルトサンダー
機において、加工材の送材速度Vと、前記カウンターの
踏圧パッドの最適駆動タイミングと一致するカウント値
Xとを変数とする関数[X=f (v) ]があらかじ
め設定され、加工材の送材速度Vを入力することにより
カウント値Xを演算し、該カウント値Xによりエアーシ
リンダー等の昇降制御装置の駆動タイミングを制御する
中央制御装置CPUを備えていることを特徴とするもの
である。
機において、加工材の送材速度Vと、前記カウンターの
踏圧パッドの最適駆動タイミングと一致するカウント値
Xとを変数とする関数[X=f (v) ]があらかじ
め設定され、加工材の送材速度Vを入力することにより
カウント値Xを演算し、該カウント値Xによりエアーシ
リンダー等の昇降制御装置の駆動タイミングを制御する
中央制御装置CPUを備えていることを特徴とするもの
である。
尚、この送材速度Vの値は、加工材の実際の走行速度で
あっても良いが、速度可変送材モータの回転速度等送材
速度を決定する種々の値を代替することができる。
あっても良いが、速度可変送材モータの回転速度等送材
速度を決定する種々の値を代替することができる。
[作用]
送材速度Vが変化した場合には、中央制御装置CPUと
接続する入力手段により該送材速度Vを入力することに
より、上記の関数によりカウント値Xが演算され、踏圧
パッドの昇降タイミングが調整され、最適位置となる。
接続する入力手段により該送材速度Vを入力することに
より、上記の関数によりカウント値Xが演算され、踏圧
パッドの昇降タイミングが調整され、最適位置となる。
[実施例]
添付図面について本発明の一実施例を説明する。
第1図は、単一の研削ヘッドを備えた上面研削式のワイ
ドベルトサンダー機であって、本体フレームlの下部に
は駆動ロール2及び従動ロール3が左右に設けられ、そ
の間に定材ベルト4を掛渡してなる定材装置5が設けら
れ、その上面を送材通路6としている。また駆動ロール
2はインバータ20により、印加電圧の周波数を変える
ことにより送材速度を変化させることが可能な減速器付
の速度可変送材モータMにより回動するものであって、
第4図に示すように駆動モータMの出力軸には周面に溝
が形成されたスリット板fが支持され、該スリット板f
には該溝の通過を検知するセンサーkが付装されている
。
ドベルトサンダー機であって、本体フレームlの下部に
は駆動ロール2及び従動ロール3が左右に設けられ、そ
の間に定材ベルト4を掛渡してなる定材装置5が設けら
れ、その上面を送材通路6としている。また駆動ロール
2はインバータ20により、印加電圧の周波数を変える
ことにより送材速度を変化させることが可能な減速器付
の速度可変送材モータMにより回動するものであって、
第4図に示すように駆動モータMの出力軸には周面に溝
が形成されたスリット板fが支持され、該スリット板f
には該溝の通過を検知するセンサーkが付装されている
。
前記定材装置5の上部位置で、本体フレーム1にはサン
ディングフレーム7が設けられ、該フレム−1に研削ヘ
ッドが搭載されている。すなわち、前記サンディングフ
レーム7の上端には、舵取ローラ8が、またその下端に
は、大径の駆動ロール9と、従動ロールlOとが配設さ
れて、駆動機構を構成し、該ロール群にサンディングベ
ルト11が掛け渡されている。さらにロール9. 10
間の、サンディングフレーム7には踏圧装置12が配設
されている。
ディングフレーム7が設けられ、該フレム−1に研削ヘ
ッドが搭載されている。すなわち、前記サンディングフ
レーム7の上端には、舵取ローラ8が、またその下端に
は、大径の駆動ロール9と、従動ロールlOとが配設さ
れて、駆動機構を構成し、該ロール群にサンディングベ
ルト11が掛け渡されている。さらにロール9. 10
間の、サンディングフレーム7には踏圧装置12が配設
されている。
第2図は前記踏圧装置12の構成を示す。
ここで13は前記サンディングフレーム7に固定されて
ロール9.10間に配置される取付フレームであって、
該取付フレーム13には踏圧フレーム14が型持される
。前記踏圧フレーム14には、踏圧バー15が昇降可能
に保持され、その周囲の摺動溝16に付装された発条1
7が該踏圧バー15を上方付勢している。
ロール9.10間に配置される取付フレームであって、
該取付フレーム13には踏圧フレーム14が型持される
。前記踏圧フレーム14には、踏圧バー15が昇降可能
に保持され、その周囲の摺動溝16に付装された発条1
7が該踏圧バー15を上方付勢している。
さらに踏圧バー15の下端には踏圧パッド18が固定さ
れ、該踏圧パッド18で弾性体19aを圧接するように
し、さらに弾性体19aの下面を踏圧フレーム14の下
部両面に固定した耐摩布19bで被覆している。
れ、該踏圧パッド18で弾性体19aを圧接するように
し、さらに弾性体19aの下面を踏圧フレーム14の下
部両面に固定した耐摩布19bで被覆している。
上記の構成は1弾性体19a上に各別に制御される複数
の踏圧パッドを配設して、前後端が幅方向に渡って段付
、傾斜等により不均一である加工材Wの研削に対応し得
るようにすることもできる。
の踏圧パッドを配設して、前後端が幅方向に渡って段付
、傾斜等により不均一である加工材Wの研削に対応し得
るようにすることもできる。
なお、踏圧パッドの下面に直接耐摩布19bを配設して
、踏圧パッドを内装する踏圧フレーム全体を昇降制御す
る公知構成を適用しても良い。
、踏圧パッドを内装する踏圧フレーム全体を昇降制御す
る公知構成を適用しても良い。
前記踏圧バー15の上端は、取付フレーム13に固定し
たエアーシリンダー22(本考案の昇降制御装置を構成
する)のピストンロッドと連結し、該エアーシリンダー
22への圧力空気の導入により、ピストン21をエアー
シリンダー22内で発条17に抗して下降させるように
している。
たエアーシリンダー22(本考案の昇降制御装置を構成
する)のピストンロッドと連結し、該エアーシリンダー
22への圧力空気の導入により、ピストン21をエアー
シリンダー22内で発条17に抗して下降させるように
している。
前記エアーシリンダー22は、第4図に示すように、空
気源Pに電磁弁Vを介して接続され、該エアーシリンダ
ー22内への圧力空気の流入を遮断して外気側と連通ず
る非踏圧状態と、エアーシリンダー22を低圧空気源P
に連通ずる踏圧状態とに変換制御するようにしている。
気源Pに電磁弁Vを介して接続され、該エアーシリンダ
ー22内への圧力空気の流入を遮断して外気側と連通ず
る非踏圧状態と、エアーシリンダー22を低圧空気源P
に連通ずる踏圧状態とに変換制御するようにしている。
また前記サンディングフレーム7の前後の送材通路6上
部には弾機により定材装置5側に押圧される押圧ロール
25が設けられ、該押圧ロール25に隣接して検知ロー
ル26が、第1図に示すように配設されている。
部には弾機により定材装置5側に押圧される押圧ロール
25が設けられ、該押圧ロール25に隣接して検知ロー
ル26が、第1図に示すように配設されている。
前記検知ロール26は、第3図に示すように、支軸28
を中心として揺動するリンク27に枢支される。前記リ
ンク27は、筒体29内に付装した発条30により該筒
体29内の押棒31の下端を弾接されて、反時計方向へ
回動付勢されている。また、リンク27の上端には検知
ボルト32が、その先端を筒体29上の近接スイッチS
Wの検知端近傍に位置するように螺着し、加工材Wが供
給されて、その先端が検知ロール26を発条30に抗し
て上方へ浮上させると、リンク27が支軸28を中心に
時計方向へ回動し、検知ボルト32の先端が近接スイッ
チSWの検知端から離間し、これにより加工材Wを検知
するようにしている。尚、検知ボルト32先端と近接ス
イッチSWとの間隔調整は筒体29の外面に先端を当接
する調整螺子33の螺進操作によりなされ得る。
を中心として揺動するリンク27に枢支される。前記リ
ンク27は、筒体29内に付装した発条30により該筒
体29内の押棒31の下端を弾接されて、反時計方向へ
回動付勢されている。また、リンク27の上端には検知
ボルト32が、その先端を筒体29上の近接スイッチS
Wの検知端近傍に位置するように螺着し、加工材Wが供
給されて、その先端が検知ロール26を発条30に抗し
て上方へ浮上させると、リンク27が支軸28を中心に
時計方向へ回動し、検知ボルト32の先端が近接スイッ
チSWの検知端から離間し、これにより加工材Wを検知
するようにしている。尚、検知ボルト32先端と近接ス
イッチSWとの間隔調整は筒体29の外面に先端を当接
する調整螺子33の螺進操作によりなされ得る。
また加工材Wが通過して、その後端通過により検知ロー
ル26が発条30により復動すると、検知ボルト32の
先端が近接スイッチSWの検知端に近接し、これにより
加工材W通過を検知するようにしている。
ル26が発条30により復動すると、検知ボルト32の
先端が近接スイッチSWの検知端に近接し、これにより
加工材W通過を検知するようにしている。
而で、検知ロール26と近接スイッチSW等によって、
加工材検出子Sが構成される。
加工材検出子Sが構成される。
次に、かかる構成にあって、前記した電磁弁Vの作動制
御手段を説明する。
御手段を説明する。
中央制御装置CPUには、前記加工材検出子Sの出力源
となる近接スイッチSWと、センサーにと、さらにセン
サーkからのパルスを順次カウントする下降用カウンタ
ーC1と、上昇用カウンターC2とが接続され、その入
力情報により電磁弁■の切換え制御がなされるに の中央制御装置CPUには、加工材Wの送材速度Vと、
前記カウンターC,,C,の踏圧パッドの最適駆動タイ
ミングと一致するカウント値Xを変数とする関数[x=
f(v)]があらかじめ設定されている。
となる近接スイッチSWと、センサーにと、さらにセン
サーkからのパルスを順次カウントする下降用カウンタ
ーC1と、上昇用カウンターC2とが接続され、その入
力情報により電磁弁■の切換え制御がなされるに の中央制御装置CPUには、加工材Wの送材速度Vと、
前記カウンターC,,C,の踏圧パッドの最適駆動タイ
ミングと一致するカウント値Xを変数とする関数[x=
f(v)]があらかじめ設定されている。
この関数は通常単純な一次関数モデルにより成立させる
ことが可能であり、[x=av+blとすることができ
る。そしてこの−次関数の設定は、例えば加工材Wの最
大走行速度の時の最適カウント値と、最小走行速度の時
の最適カウント値の二値をテンキー等の入力装Mlから
入力することにより定数[i’a、1.li’bJを決
定して行われる、この関数を決定するための最適カウン
ト値の入力は、加工材Wの仕上り状態を観ながら経験的
に決定されるものであり、この関数決定後には通常再設
定はされないが、随時設定可能なようにプログラムする
こともできる。
ことが可能であり、[x=av+blとすることができ
る。そしてこの−次関数の設定は、例えば加工材Wの最
大走行速度の時の最適カウント値と、最小走行速度の時
の最適カウント値の二値をテンキー等の入力装Mlから
入力することにより定数[i’a、1.li’bJを決
定して行われる、この関数を決定するための最適カウン
ト値の入力は、加工材Wの仕上り状態を観ながら経験的
に決定されるものであり、この関数決定後には通常再設
定はされないが、随時設定可能なようにプログラムする
こともできる。
かかる構成にあって、インバータ20へ所要の送材速度
値Vを入力する。そして、この値を入力装置Iから中央
制御装置CPUに入力し、上述の既に決定された一次関
数[x=av+b]に基づいて、エアーシリンダー22
へ圧力空気を導入すべき最適タイミングに対応するカウ
ント値Xを決定する。
値Vを入力する。そして、この値を入力装置Iから中央
制御装置CPUに入力し、上述の既に決定された一次関
数[x=av+b]に基づいて、エアーシリンダー22
へ圧力空気を導入すべき最適タイミングに対応するカウ
ント値Xを決定する。
この送材速度入力にあっては、インバータ20を中央制
御装置CPUに接続して制御するようにすれば、入力装
置■からのV人力により、送材モータMによる回転速度
を決定されると共に、上述の一次関数のVも決定される
こととなる。このV値は、加工材Wの実際の走行速度で
あっても良いが、送材モータMの回転速度、インバータ
20への印加周波数等、該送材速度を決定する種々の値
を代替することができる。
御装置CPUに接続して制御するようにすれば、入力装
置■からのV人力により、送材モータMによる回転速度
を決定されると共に、上述の一次関数のVも決定される
こととなる。このV値は、加工材Wの実際の走行速度で
あっても良いが、送材モータMの回転速度、インバータ
20への印加周波数等、該送材速度を決定する種々の値
を代替することができる。
尚、近接スイッチSWに前端を検知されてから、踏圧パ
ッド18が下降するに至る最適カウント値x1と、近接
スイッチswにより後端を検知されてから踏圧パッド1
8が上昇するに至る最適カウント値x2とは異なる。即
ち、後者の上昇タイミングは加工材Wの後端の端だれを
防止するために、前者の下降タイミングよりも少し早目
にする必要がある。そこで、上述の一次関数の決定に当
っては、上昇、下降毎に検査して決定する。従って中央
制御装置CPUには下降用−次間数[x+=a+v+b
+]と、上昇用−次間数[Xa = 32V + b2
]とが設定され、検知ボルト32の先端が近接スイッチ
SWの検知端に接近し、かつ離間することにより発生す
る矩形パルス波の、その立上がりと同期して、下降用カ
ウンターC8を駆動すると共に下降用−次間数[X +
=a lv + bl ]を指定し、その低レベル復
帰と同期して、上昇用カウンターc2を駆動すると共に
上昇用−次間数[Xa=a*V + b2]を指定する
。
ッド18が下降するに至る最適カウント値x1と、近接
スイッチswにより後端を検知されてから踏圧パッド1
8が上昇するに至る最適カウント値x2とは異なる。即
ち、後者の上昇タイミングは加工材Wの後端の端だれを
防止するために、前者の下降タイミングよりも少し早目
にする必要がある。そこで、上述の一次関数の決定に当
っては、上昇、下降毎に検査して決定する。従って中央
制御装置CPUには下降用−次間数[x+=a+v+b
+]と、上昇用−次間数[Xa = 32V + b2
]とが設定され、検知ボルト32の先端が近接スイッチ
SWの検知端に接近し、かつ離間することにより発生す
る矩形パルス波の、その立上がりと同期して、下降用カ
ウンターC8を駆動すると共に下降用−次間数[X +
=a lv + bl ]を指定し、その低レベル復
帰と同期して、上昇用カウンターc2を駆動すると共に
上昇用−次間数[Xa=a*V + b2]を指定する
。
而して、加工材Wが定材装置5上の送材通路6に乗載さ
れ、送材モータMが駆動して送り作用を受け、近接スイ
ッチSWのオン作動によりその前端検知がなされると、
カウンターC1が駆動し、送材モータMの出力軸に設け
られたスリット板fの溝通過を検知するセンサーkから
パルス信号の積算数がカウント値X、となると、中央制
御装置CPUは電磁弁Vの切換え制御信号を発生し、そ
の切換えに伴なって、エアーシリンダー22へ圧力空気
が導入されて、踏圧パッド18が下降して加工材Wの先
端部に圧接する。この圧接位置は、上述のように、加工
材Wの送材速度に対応する最適タイミングで踏圧パッド
18の加工材W圧接を施しているから、該前端の端だれ
や研磨残しを生じさせない最適位置となっている。
れ、送材モータMが駆動して送り作用を受け、近接スイ
ッチSWのオン作動によりその前端検知がなされると、
カウンターC1が駆動し、送材モータMの出力軸に設け
られたスリット板fの溝通過を検知するセンサーkから
パルス信号の積算数がカウント値X、となると、中央制
御装置CPUは電磁弁Vの切換え制御信号を発生し、そ
の切換えに伴なって、エアーシリンダー22へ圧力空気
が導入されて、踏圧パッド18が下降して加工材Wの先
端部に圧接する。この圧接位置は、上述のように、加工
材Wの送材速度に対応する最適タイミングで踏圧パッド
18の加工材W圧接を施しているから、該前端の端だれ
や研磨残しを生じさせない最適位置となっている。
さらに、加工材Wの後端が上述の近接スイッチSWのオ
フ作動により検知されると、同じくカウンターC2が駆
動し、カウント値x2となると、中央制御lI装置CP
Uは電磁弁Vの復帰切換え制御信号を発生し、その切換
えに伴なって、エアーシリンダー22へ圧力空気は外気
と連通して放出され、発条17により踏圧パッド18は
上昇復帰することとなる。そして、この上昇位置は加工
材Wの後端が完全に通過する直前に行われ、端だれの生
じない最適タイミングとなる。
フ作動により検知されると、同じくカウンターC2が駆
動し、カウント値x2となると、中央制御lI装置CP
Uは電磁弁Vの復帰切換え制御信号を発生し、その切換
えに伴なって、エアーシリンダー22へ圧力空気は外気
と連通して放出され、発条17により踏圧パッド18は
上昇復帰することとなる。そして、この上昇位置は加工
材Wの後端が完全に通過する直前に行われ、端だれの生
じない最適タイミングとなる。
上述の構成にあって、踏圧パッド18を幅方向に複数設
けて、該踏圧パッド18を各別に昇降制御するようにし
た構成にあっては、上述の関数を踏圧パッド18の数に
対応して複数設定すればよい。
けて、該踏圧パッド18を各別に昇降制御するようにし
た構成にあっては、上述の関数を踏圧パッド18の数に
対応して複数設定すればよい。
[発明の効果]
本発明は、中央制御装置CPUに加工材Wの送材速度V
と、カウンターの踏圧パッドの最適駆動タイミングと一
致するカウント値Xとを変数とする関数[X=f (V
)]をあらかじめ設定し、加工材Wの送材速度が変わっ
ても、常に最適タイミングのカウント値を自動的に算出
し得るようにして、踏圧パッドの昇降を制御するように
したから、送材速度を可変し得る構成を備えたワイドベ
ルトサンダー機にあって、加工材Wの研削研磨を良好に
行い得る優れた効果がある。
と、カウンターの踏圧パッドの最適駆動タイミングと一
致するカウント値Xとを変数とする関数[X=f (V
)]をあらかじめ設定し、加工材Wの送材速度が変わっ
ても、常に最適タイミングのカウント値を自動的に算出
し得るようにして、踏圧パッドの昇降を制御するように
したから、送材速度を可変し得る構成を備えたワイドベ
ルトサンダー機にあって、加工材Wの研削研磨を良好に
行い得る優れた効果がある。
第1図はワイドベルトサングー機の概要正面図、第2図
は踏圧装置12の縦断正面図、第3図は検知ロール26
等の一部切欠正面図、第4図は制御装置のブロック図、 2−・・駆動ロール 3・・・従動ロール 4・・・定材ベルト 5・・・定材装置 11・・・サンデイ 12・・・踏圧装置 18−・・踏圧パッド 20・・・インバータ 22・・・エアーシリンダー 26−・・検知ロール CPU・・・中央制御装置 C,、C1−・カウンター ングベルト (昇降制御装置) M・・・送材モータ P・・・空気源 W・・・加工材
は踏圧装置12の縦断正面図、第3図は検知ロール26
等の一部切欠正面図、第4図は制御装置のブロック図、 2−・・駆動ロール 3・・・従動ロール 4・・・定材ベルト 5・・・定材装置 11・・・サンデイ 12・・・踏圧装置 18−・・踏圧パッド 20・・・インバータ 22・・・エアーシリンダー 26−・・検知ロール CPU・・・中央制御装置 C,、C1−・カウンター ングベルト (昇降制御装置) M・・・送材モータ P・・・空気源 W・・・加工材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ベルト駆動機構に無端サンディングベルトを掛渡し
、送材通路側に踏圧パッドを配置して、その踏圧面を前
記ベルトの内面に接触させてなる研削ヘッドと、速度可
変送材モータによって駆動される駆動ロールと従動ロー
ルとに送材ベルトを掛け渡してなる送材装置とを送材通
路を介して対設し、前記踏圧パッドの前方に配設した加
工材検出子による加工材の前端又は後端検知に基ずいて
踏圧パッドを昇降する昇降制御装置の駆動タイミングを
送材装置の駆動系に設けたカウンターにより制御するよ
うにしたワイドベルトサンダー機において、 加工材の送材速度vと、前記カウンターの踏圧パッドの
最適駆動タイミングと一致するカウント値xとを変数と
する関数[x=f(v)]があらかじめ設定され、加工
材の送材速度vを入力することによりカウント値xを演
算し、該カウント値xにより昇降制御装置の駆動タイミ
ングを制御する中央制御装置CPUを備えていることを
特徴とするワイドベルトサンダー機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219581A JP2538347B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ワイドベルトサンダ―機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1219581A JP2538347B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ワイドベルトサンダ―機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0386460A true JPH0386460A (ja) | 1991-04-11 |
| JP2538347B2 JP2538347B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=16737773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1219581A Expired - Fee Related JP2538347B2 (ja) | 1989-08-25 | 1989-08-25 | ワイドベルトサンダ―機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538347B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06285759A (ja) * | 1992-02-28 | 1994-10-11 | Marunaka Tekkosho:Kk | ワイドベルトサンダ− |
| JPH0871905A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Amitec Corp | 倣い両側面ベルトサンダー |
| JPH08118227A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-14 | Amitec Corp | ベルトサンダー機 |
| CN105563277A (zh) * | 2016-01-21 | 2016-05-11 | 久盛地板有限公司 | 实木地板的表面横砂工艺及其制造机械 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192057A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-11 | Takegawa Tekko Kk | 側面研削式木工用ベルトサンダー機 |
-
1989
- 1989-08-25 JP JP1219581A patent/JP2538347B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192057A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-11 | Takegawa Tekko Kk | 側面研削式木工用ベルトサンダー機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06285759A (ja) * | 1992-02-28 | 1994-10-11 | Marunaka Tekkosho:Kk | ワイドベルトサンダ− |
| JPH0871905A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Amitec Corp | 倣い両側面ベルトサンダー |
| JPH08118227A (ja) * | 1994-10-25 | 1996-05-14 | Amitec Corp | ベルトサンダー機 |
| CN105563277A (zh) * | 2016-01-21 | 2016-05-11 | 久盛地板有限公司 | 实木地板的表面横砂工艺及其制造机械 |
| CN105563277B (zh) * | 2016-01-21 | 2018-06-22 | 久盛地板有限公司 | 实木地板表面横砂的制造机械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538347B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |