JPH038692Y2 - - Google Patents

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JPH038692Y2
JPH038692Y2 JP1986174878U JP17487886U JPH038692Y2 JP H038692 Y2 JPH038692 Y2 JP H038692Y2 JP 1986174878 U JP1986174878 U JP 1986174878U JP 17487886 U JP17487886 U JP 17487886U JP H038692 Y2 JPH038692 Y2 JP H038692Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、コード巻取り装置に関し、特に、電
気機器のコードを巻き取り、内部に収納し、コー
ドの長さを必要な長さに調節出来るコード巻取り
装置に関する。
〔考案の技術分野とその問題点〕
一般に、大量生産される電気機器等のコードの
長さは、所定の長さに決められており、各製品ご
とに調節出来るようになつていない。従つて、家
庭やオフイスで使用する場合、コードの長さが足
りなければ延長コードを接続すれば良いが、コー
ドが長すぎる場合には、通常はそのまま使用され
ていた。そのため、余分なコードが足にからんだ
り、掃除の邪魔になるだけでなく、美観も損なわ
れていた。また、パーソナルコンピユータ等をテ
ーブル上に設置した場合などのように、電気機器
の裏側に余分なコードがある場合には、ほこりが
溜まりやすく、衛生上好ましいものではない。
電気掃除器や電気炊飯器などのように、内部に
コード巻取り装置を設けた機器もあるが、大部分
の電気機器には、このような装置は取り付けられ
ていない。また、これらのコード巻取り装置は、
構造上複雑であり、コストも高くなりやすい。
〔考案の目的〕
従つて、本考案は、上記問題点を解消し、構造
上簡単で、安価なコード巻取り装置を提供するこ
とを目的とする。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するため、本考案のコード巻
取り装置は、開閉可能に枢支されるように一体に
形成されたアツパシエル及びロアシエルからなる
ケーシングと、アツパシエル又はロアシエルの一
方から一体に立設されてケーシング内に延在する
コード巻付軸と、アツパシエル及びロアシエルに
形成された一対の切欠部によつて画成されたコー
ド挿通孔と、アツパシエル又はロアシエルの一方
の周縁部に一体に立設され、周縁部に沿つて延在
する突出部と、アツパシエル又はロアシエルの他
方の周縁部に沿つて延在し、ケーシングを閉じた
状態で突出部と嵌合する溝部と、アツパシエル又
はロアシエルの一方の周縁部に一体に立設された
係止爪と、アツパシエル又はロアシエルの他方に
形成され、ケーシングを閉じた状態で係止爪と嵌
合する係止孔から構成され、ケーシングを閉じた
状態において、突出部と溝部の間の嵌合及び係止
爪と係止孔の間の嵌合によつてアツパシエルとロ
アシエルを閉止状態にロツクするロツク機構を形
成する。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は、本考案によるコード巻取り装置の一
実施例を示している。本実施例では、合成樹脂か
ら成る略直方体の中空のケーシング10の内部
に、一対の巻付軸12a及び12bを設け、ケー
シング10の側面部にコード14が挿通する挿通
孔16及び18を設けた構成となつている。ケー
シング10は、アツパシエル20及びロアシエル
22から成り、合成樹脂で一体に形成したヒンジ
24によつて開閉可能になつている。巻付軸12
a及び12bは、中空の円筒形の形状であり、ロ
アシエル22の上面に、所定の間隔で立設されて
いる。アツパシエル20の下面には、巻付軸12
a及び12bに対応する位置に、ボス26a及び
26bが設けられており、ケーシング10を閉じ
た状態で巻付軸12a及び12bにかん合するよ
うになつている。アツパシエル20とロアシエル
22の側面部には、切欠部16a,16b,18
a,18bが設けられ、ケーシング10を閉じた
状態で、挿通孔16及び18を画成するようにな
つている。ロアシエル22の周縁部28の内側に
は、突出部30が一体に設けられ、アツパシエル
20の周縁部32の内側に設けられた溝部34に
かん合するようになつている。また、ロアシエル
22の周縁部には、断面視略L字型の係止爪36
がロアシエル22と一体に立設されており、その
係止爪36の上部に設けられた係止部36aが、
ロアシエル20に設けられた係止爪38に、ケー
シング10を閉じた状態でかん合し、突出部30
と溝部34との間の嵌合と共働してロツク機構を
形成するようになつている。本考案によれば、係
止爪36及び係止孔38を設けないで、巻付軸1
2a,12bとボス26a、26bのかん合によ
り、あるいは、突出部30と溝部34のかん合に
よつてロツク機構を形成することも出来る。ま
た、巻付軸12a,12bを中空にしないで、ボ
ス26a,26bを中空にし、巻付軸がボスにか
ん合するようにしてもよい。さらに、巻取軸の上
面がボスの上面に当接するようにすることも出来
るし、ボスを設けないで、巻取軸の上面がアツパ
シエルの下面に当接するようにすることも出来
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
第1A図に示すように、ケーシング10を開い
た状態で余分なコードを巻付軸12a及び12b
に巻き付け、コードを必要な長さに調節する。巻
き付けられたコードの両側を挿通孔16及び18
に挿通してケーシング10を閉じると、ボス26
a,26bが巻付軸12a,12bにかん合し、
突出部30が溝部34にかん合するとともに、係
止爪36の係止部36aが係止孔38にかん合し
て、ケーシング10をロツクする。本考案による
コード巻取り装置は、巻き取られたコードの両側
が同一の挿通孔16又は18に挿通するようにし
て使用することも出来る。
第2図乃至第4図は、本考案の他の実施例を示
している。
第2図に示すように、ロアシエル22の上面
に、中空で比較的大きな直径の円筒形の巻取軸4
0を設け、アツパシエル20の下面の巻取軸に対
応する位置にボス42を設け、ケーシング10を
閉じた状態で巻取軸42にかん合するように構成
することも出来る。
また、第3図に示すように、ケーシング10を
平面視略三角形に形成し、ケーシング10の内部
に3個の巻取軸44a,44b,44c及びこれ
らの巻取軸とかん合するボス46a,46b,4
6cを設けるとともに、アツパシエル20及びロ
アシエル22に設けられた3対の切欠部48a,
50a,52a,48b,50b,52bにより
画成される3個の挿通孔を設けることも出来る。
この場合、ロツク機構として、係合部54a及び
56aを有する一対の係合爪54及び56を設け
ることも出来る。
さらに、第4図に示すように、ケーシング10
を略円盤型に形成し、ケーシング10の内部に、
中空の比較的大きな直径の円筒形の巻取軸58と
その巻取軸58にかん合するボス60を設けるこ
とも出来る。また、ケーシングをドーナツ型に形
成することも出来る。
本考案によるコード巻取装置は、コンセントの
下部に一体に設けることもでき、また、ケーシン
グを透明にすることにより、コードを販売する際
の容器として、一体に販売することも出来る。
なお、本考案によるコード巻取り装置に使用す
るコードの数は1本に限定されず、巻付軸及び挿
通孔の数も上述した数に限定されるものではな
い。さらに、ケーシングの形状も、上述した形状
に限定されない。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案によれば、簡単な構成
で、電気機器等のコードを巻き取つてその長さを
調節することが出来る。また、このようにしてコ
ードを巻き取ることにより、余分なコードが足に
絡んだり、掃除の邪魔にならず、視覚的にも美し
い。また、電気機器の背面の余分なコードも、本
考案によるコード巻取り装置を使用してコードの
長さを調節すれば、ほこりも溜まりにくくなり衛
生的である。さらに、本考案によるコード巻取り
装置は、合成樹脂により一体に形成出来るので、
やすいコストで容易に製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図A−Eは、本考案によるコード巻取り装
置の第1の実施例を示し、Aはコード巻取り装置
の開いた状態を示す斜視図、Bは平面図、Cは正
面図、Dは側面図、Eは−線拡大断面図であ
る。第2図A−Dは、本考案によるコード巻取り
装置の第2の実施例を示し、Aはコード巻取り装
置の開いた状態を示す斜視図、Bは平面図、Cは
正面図、Dは−線拡大断面図である。第3図
A−Dは、本考案によるコード巻取り装置の第3
の実施例を示し、Aはコード巻取り装置の開いた
状態を示す斜視図、Bは平面図、Cは3C方向矢
視図、Dは−線拡大断面図である。第4図A
−Eは、本考案によるコード巻取り装置の第4の
実施例を示し、Aはコード巻取り装置の開いた状
態を示す斜視図、Bは平面図、Cは4C方向矢視
図、Dは4D方向矢視図、Eは−線拡大断面
図である。 10……ケーシング、12a,12b……巻付
軸、14……コード、16,18……挿通孔、2
0……アツパシエル、22……ロアシエル、24
……ヒンジ、26a,26b……ボス、36……
係合爪、38……係合孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 開閉可能に枢支されるように一体に形成された
    アツパシエル及びロアシエルからなるケーシング
    と、 アツパシエル又はロアシエルの一方から一体に
    立設されて前記ケーシング内に延在するコード巻
    付軸と、 アツパシエル及びロアシエルに形成された一対
    の切欠部によつて画成されたコード挿通孔と、 アツパシエル又はロアシエルの一方の周縁部に
    一体に立設され、周縁部に沿つて延在する突出部
    と、 アツパシエル又はロアシエルの他方の周縁部に
    沿つて延在し、ケーシングを閉じた状態で突出部
    と嵌合する溝部と、 アツパシエル又はロアシエルの一方の周縁部に
    一体に立設された係止爪と、 アツパシエル又はロアシエルの他方に形成さ
    れ、ケーシングを閉じた状態で係止爪と嵌合する
    係止孔から構成され、 ケーシングを閉じた状態において、突出部と溝
    部の間の嵌合及び係止爪と係止孔の間の嵌合によ
    つてアツパシエルとロアシエルを閉止状態にロツ
    クするロツク機構を形成するコード巻取り装置。
JP1986174878U 1986-11-14 1986-11-14 Expired JPH038692Y2 (ja)

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JPS6381081U JPS6381081U (ja) 1988-05-28
JPH038692Y2 true JPH038692Y2 (ja) 1991-03-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014043324A (ja) * 2012-08-27 2014-03-13 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベアのセンサケーブル保持装置

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JPS6381081U (ja) 1988-05-28

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