JPH0387520A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH0387520A JPH0387520A JP1223530A JP22353089A JPH0387520A JP H0387520 A JPH0387520 A JP H0387520A JP 1223530 A JP1223530 A JP 1223530A JP 22353089 A JP22353089 A JP 22353089A JP H0387520 A JPH0387520 A JP H0387520A
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- JP
- Japan
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- food
- thawing
- magnetron
- antenna
- detecting means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、食品の解凍の自動化を遠戚する高周波加熱装
置に関する。
置に関する。
従来の技術
従来、この種の高周波加熱装置(以後電子レンジと呼ぶ
、)の解凍状態の自動化を遠戚する例としては、第5図
に示すようにターンテーブル20上の食品の重量を検出
してその重量に対応した加熱シーケンスを制御手段であ
るマイコンにより駆動手段を制御し、高周波放射手段の
出力の制御を行うものであった。すなわち、重量センサ
21で、ある食品の重量を検出したならば、対応する重
量に対し初期に決められた時間最大電力で加熱し、以後
駆動手段のオンオフを繰り返すことによって単位時間あ
たりの高周波放射手段の出力を低下させる制御を行って
いた。また、特開昭59−207595号公報にみられ
るように食品の解凍状態を食品の誘電体損失の温度依存
性と、高周波放射手段の発振周波数帯における検波出力
との関係から間接的に把握し、加熱室内に設けたアンテ
ナで検波御を行する信号変化によって高周波放射手段の
出力の制う制御手段で構成する例もある。このような制
御によって食品の解凍を実現をしていた。
、)の解凍状態の自動化を遠戚する例としては、第5図
に示すようにターンテーブル20上の食品の重量を検出
してその重量に対応した加熱シーケンスを制御手段であ
るマイコンにより駆動手段を制御し、高周波放射手段の
出力の制御を行うものであった。すなわち、重量センサ
21で、ある食品の重量を検出したならば、対応する重
量に対し初期に決められた時間最大電力で加熱し、以後
駆動手段のオンオフを繰り返すことによって単位時間あ
たりの高周波放射手段の出力を低下させる制御を行って
いた。また、特開昭59−207595号公報にみられ
るように食品の解凍状態を食品の誘電体損失の温度依存
性と、高周波放射手段の発振周波数帯における検波出力
との関係から間接的に把握し、加熱室内に設けたアンテ
ナで検波御を行する信号変化によって高周波放射手段の
出力の制う制御手段で構成する例もある。このような制
御によって食品の解凍を実現をしていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成においては、食品の開始
温度がある決められた温度の場合(例えば冷凍庫温度−
18°C)や、形状が標準(例えば正方形)の場合に限
り成立するものであり、食品の解凍開始温度や形状によ
っては、食品の煮えや、未解凍であったりして解凍の仕
上がりが不充分であった。また、食品の重量を測定する
ための重量センサは、ターンテーブルが必要条件であり
、その構成は食品の重量によるセンサの容量変化や、歪
信号を検出するものであり構成が複雑であった。
温度がある決められた温度の場合(例えば冷凍庫温度−
18°C)や、形状が標準(例えば正方形)の場合に限
り成立するものであり、食品の解凍開始温度や形状によ
っては、食品の煮えや、未解凍であったりして解凍の仕
上がりが不充分であった。また、食品の重量を測定する
ための重量センサは、ターンテーブルが必要条件であり
、その構成は食品の重量によるセンサの容量変化や、歪
信号を検出するものであり構成が複雑であった。
また、検波手段で解凍を検出する場合、検波手段を置く
位置によっては食品の加熱の繰り返しをすると基板の温
度が上昇しその温度特性で検波される電圧が同じ重量で
も異なる場合があった。そこで本発明の目的は、簡単な
構成で食品の解凍を実現することを目的とするものであ
る。
位置によっては食品の加熱の繰り返しをすると基板の温
度が上昇しその温度特性で検波される電圧が同じ重量で
も異なる場合があった。そこで本発明の目的は、簡単な
構成で食品の解凍を実現することを目的とするものであ
る。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、食品の解凍進行状
態を高周波放射手段の周波数帯における食品の誘電体損
失の温度特性から検波手段で検出し、かつ検波手段を冷
却ファン付近に設け、冷却される構成としたものである
。
態を高周波放射手段の周波数帯における食品の誘電体損
失の温度特性から検波手段で検出し、かつ検波手段を冷
却ファン付近に設け、冷却される構成としたものである
。
作用
本発明によれば、検波手段は冷却ファンの冷風によって
一定温度に保たれる作用を有する。
一定温度に保たれる作用を有する。
実施例
以下、本発明一実施例について添付図面にもとづいて説
明する。第1図は、本発明の一実施例の高周波加熱装置
の本体tl戒図である。1は食品、2は加熱室、3は高
周波放射手段(以後マグネトロンと呼ぶ)、4はマグネ
トロン3を動作させるための高圧トランス、5はマグネ
トロン3を冷却する冷却ファン、6はアンテナでマグネ
トロン3の発振周波数の1/4波長より短い(本発明で
は、3〜5)ものである。7は減衰器、8は、検波手段
、9は検波した信号を増幅する増幅器、10はマグネト
ロン3の高周波電力を可変させる駆動手段、11は増幅
後の検波信号にしたがって駆動手段10の制御を行い、
高周波電力の出力を調整する制御手段(本発明ではマイ
クロコンピュータ−)である。
明する。第1図は、本発明の一実施例の高周波加熱装置
の本体tl戒図である。1は食品、2は加熱室、3は高
周波放射手段(以後マグネトロンと呼ぶ)、4はマグネ
トロン3を動作させるための高圧トランス、5はマグネ
トロン3を冷却する冷却ファン、6はアンテナでマグネ
トロン3の発振周波数の1/4波長より短い(本発明で
は、3〜5)ものである。7は減衰器、8は、検波手段
、9は検波した信号を増幅する増幅器、10はマグネト
ロン3の高周波電力を可変させる駆動手段、11は増幅
後の検波信号にしたがって駆動手段10の制御を行い、
高周波電力の出力を調整する制御手段(本発明ではマイ
クロコンピュータ−)である。
第2図は、マグネトロン3の発振信号を検波する検波手
段8の回路図である。12は50オームの抵抗、13は
検波ダイオード(例えばショットキーバリアダイオード
)、14.15は抵抗、16はコンデンサでこれらによ
ってマグネトロン3の発振周波数帯において食品1に吸
収されない高周波電力を検波し、電圧vSとして検出さ
れる。なお、7は減衰器であり、マグネトロン3が加熱
室2内に放射する高周波電力は数百ワットであり、検波
手段8に過大の人力が入らないようにするためのもので
ある。
段8の回路図である。12は50オームの抵抗、13は
検波ダイオード(例えばショットキーバリアダイオード
)、14.15は抵抗、16はコンデンサでこれらによ
ってマグネトロン3の発振周波数帯において食品1に吸
収されない高周波電力を検波し、電圧vSとして検出さ
れる。なお、7は減衰器であり、マグネトロン3が加熱
室2内に放射する高周波電力は数百ワットであり、検波
手段8に過大の人力が入らないようにするためのもので
ある。
第3図は、検波手段8をマイクロストリップラインで構
成した図である。ある誘電率ERを有する誘電体基板1
7上にw4箔のパターン18.19をエツチングしてい
る。18の914 Mの部分は特性インピーダンス50
オームであり、19の部分はアースである。
成した図である。ある誘電率ERを有する誘電体基板1
7上にw4箔のパターン18.19をエツチングしてい
る。18の914 Mの部分は特性インピーダンス50
オームであり、19の部分はアースである。
マイクロストリップライン上で検波手段8を構成するこ
とによって、ラインの長さを検波する周波数帯にあわせ
て最適に設計するのが容易であり、エンチングで行って
いるので検波精度が向上するものである。第4図は、食
品牛ミンチ肉の重量に対する検波電圧vSの信号レベル
、および極小点Tの関係を示す特性図である。この図か
ら食品の重量に応じて解凍開始直後の検波電圧、極小点
Tの検波時間に大きな差があることがわかる。これは、
食品の重量が少ないと吸収される高周波が少なく相対的
にアンテナで検波される高周波が多くなるからである。
とによって、ラインの長さを検波する周波数帯にあわせ
て最適に設計するのが容易であり、エンチングで行って
いるので検波精度が向上するものである。第4図は、食
品牛ミンチ肉の重量に対する検波電圧vSの信号レベル
、および極小点Tの関係を示す特性図である。この図か
ら食品の重量に応じて解凍開始直後の検波電圧、極小点
Tの検波時間に大きな差があることがわかる。これは、
食品の重量が少ないと吸収される高周波が少なく相対的
にアンテナで検波される高周波が多くなるからである。
第5図は、加熱室2内で食品l(冷凍中ミンチ肉100
グラム)を解凍した時の検波手段8で検波される信号電
圧が基板の温度変化によって変化を示す特性図である。
グラム)を解凍した時の検波手段8で検波される信号電
圧が基板の温度変化によって変化を示す特性図である。
第5図において基板温度が上昇すると同じ食品でも検波
される電圧が異なることがわかる。これは、食品の解凍
の繰り返しにより、基板の温度が上昇し、基板の誘電率
、損失が変化するためである。しかしながら、マグネト
ロン3を冷却する冷却ファン5で冷風を当てる構成にす
ると基板の温度上昇は防げるので検波される電圧が異な
ることはなくなるものである。
される電圧が異なることがわかる。これは、食品の解凍
の繰り返しにより、基板の温度が上昇し、基板の誘電率
、損失が変化するためである。しかしながら、マグネト
ロン3を冷却する冷却ファン5で冷風を当てる構成にす
ると基板の温度上昇は防げるので検波される電圧が異な
ることはなくなるものである。
発明の効果
以上述べてきたように本発明によれば、以下に述べる効
果が得られる。
果が得られる。
高周波放射手段の周波数帯の高周波を、加熱室内に配し
たアンテナで検波し、かつ検波手段を冷却ファンで冷却
する構成であるので、食品を繰り返し解凍しても安定な
解凍の検波ができ、また検波段を構成する素子の温度特
性の影響も防げるので失敗なく簡単に解凍検出が達成で
きる。
たアンテナで検波し、かつ検波手段を冷却ファンで冷却
する構成であるので、食品を繰り返し解凍しても安定な
解凍の検波ができ、また検波段を構成する素子の温度特
性の影響も防げるので失敗なく簡単に解凍検出が達成で
きる。
第1図は、本発明の一実施例の高周波加熱装置の本体構
成図、第2図は同検波手段の回路図、第3図は同検波手
段をマイクロストリンブライン上に構成した図、第4図
は同解凍時における検波手段の食品重量に対する信号の
変化の特性図、第5図は同解凍を繰り返した時の信号の
変化を示す特性図、第6図は従来の高周波加熱装置の本
体構成図である。 1・・・・・・食品、2・・・・・・加熱室、3・・・
・・・高周波放射手段、5・・・・・・冷却ファン、6
・・・・・・アンテナ、8・・・・・・検波手段、10
・・・・・・駆動手段、11・・・・・・制御手段。
成図、第2図は同検波手段の回路図、第3図は同検波手
段をマイクロストリンブライン上に構成した図、第4図
は同解凍時における検波手段の食品重量に対する信号の
変化の特性図、第5図は同解凍を繰り返した時の信号の
変化を示す特性図、第6図は従来の高周波加熱装置の本
体構成図である。 1・・・・・・食品、2・・・・・・加熱室、3・・・
・・・高周波放射手段、5・・・・・・冷却ファン、6
・・・・・・アンテナ、8・・・・・・検波手段、10
・・・・・・駆動手段、11・・・・・・制御手段。
Claims (1)
- 食品を出し入れする加熱室と、前記加熱室内へ高周波
を給電する高周波放射手段と、前記高周波放射手段を駆
動する駆動手段と、前記高周波放射手段、前記駆動手段
を冷却する冷却ファンと、前記駆動手段を制御する制御
手段と、前記高周波放射手段の発振周波数の1/4波長
より短いアンテナと、前記アンテナを介して食品の解凍
進行状態を検出する検波手段とからなり、前記検波手段
は、前記冷却ファン付近に設け冷却される構成とした高
周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223530A JP2615497B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1223530A JP2615497B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0387520A true JPH0387520A (ja) | 1991-04-12 |
| JP2615497B2 JP2615497B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=16799595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1223530A Expired - Lifetime JP2615497B2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2615497B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011231962A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207595A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPH01167981A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱状態検出装置 |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223530A patent/JP2615497B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59207595A (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-24 | 株式会社日立ホームテック | 高周波加熱装置 |
| JPH01167981A (ja) * | 1987-12-24 | 1989-07-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱状態検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011231962A (ja) * | 2010-04-27 | 2011-11-17 | Sharp Corp | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2615497B2 (ja) | 1997-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080311 Year of fee payment: 11 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090311 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100311 Year of fee payment: 13 |