JPH038887B2 - - Google Patents

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JPH038887B2
JPH038887B2 JP60110209A JP11020985A JPH038887B2 JP H038887 B2 JPH038887 B2 JP H038887B2 JP 60110209 A JP60110209 A JP 60110209A JP 11020985 A JP11020985 A JP 11020985A JP H038887 B2 JPH038887 B2 JP H038887B2
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JP
Japan
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welded
rotary blade
degrees
vertical
tension
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JP60110209A
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JPS61270012A (ja
Inventor
Takashi Ito
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YKK Corp
Original Assignee
Yoshida Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPS61270012A publication Critical patent/JPS61270012A/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C37/00Component parts, details, accessories or auxiliary operations, not covered by group B29C33/00 or B29C35/00
    • B29C37/02Deburring or deflashing
    • B29C37/04Deburring or deflashing of welded articles, e.g. deburring or deflashing in combination with welding

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、建築に使用される窓枠、建具、ある
いは絵画用額縁等の合成樹脂製枠を構成する一対
の合成樹脂製形材の45度に切断した端部同士を直
角に溶着して生じた溶着部分、特に垂直部と水平
部を有する入隅部における溶着張りを取り除く方
法に関するものである。
〔従来の技術〕
窓枠、建具、絵画用額縁などの合成樹脂製枠を
製作する際に合成樹脂製形材の端部同士を直角に
溶着するには次のようにしている。
第1は、合成樹脂製形材の端部を45度に切断
し、その切断面同士を突き合せて加熱手段によつ
て溶融状態として溶着する。
このようにして溶着すると溶着部分に溶着張り
が生じるので、この溶着張りを取り除く必要があ
る。
発明が解決しようとする問題点 溶着張りは溶着部分の出隅部と入隅部と上下部
とに生じ、出隅部と上下部の溶着張りは合成樹脂
製形材の外面形状、上下面形状が単純であると共
に、溶着部分の外方、上下方には広い空間部が存
在するので、張り取り機械を利用して自動的に取
り除くことができる。
しかし、入隅部の溶着張りは、溶着部分の内方
の空間部が狭いと共に、合成樹脂製形材の内面形
状がガラス嵌合溝、気密材嵌合溝、他の形材取付
用支持突部を構成する段部、突部が長手方向に亘
つて形成されて垂直部と水平部を有する複雑とな
つているから、張り取り機械を利用して取り除く
ことが困難であり、手動タイプの電動回転刃やハ
ンドグラインダーを使用して手作業で取り除いて
いるので作業効率が悪くなつてしまう。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕
略76度の頂角を有した円錐状の回転刃を、その
頂部を通る回転中心線が溶着部分の長手方向と一
致し、かつ入隅部の水平部に対して略38度傾斜さ
せて頂部を溶着部分に当接した状態で、その回転
刃を回転させながら溶着部分の長手方向に沿つて
平行に移動させるようにして、垂直部と水平部を
有する複雑形状な入隅部の溶着張りを回転刃を平
行に移動させることで取り除きできるようにした
ものである。
実施例 第9図は合成樹脂製枠Aの組立前の正面図、第
10図は組立状態の正面図であり、上下、左右の
合成樹脂製形材1(以下単に形材1とする)は第
11図に示すように上面2と下面3と外面4と内
面5とで囲まれた中空の長尺材となり、その端部
1′は45度に切断され、その切断面を突き合せて
加熱して溶融することで相互に直角に溶着される
と共に、その溶着部分の周囲、つまり上部と入隅
部と下部と出隅部とに溶着張り6が第12図に示
すように形材1の肉厚部の外側と内側とに生じ
る。
特に、形状1の内面5は、第1垂直壁7、第1
水平壁8、第2垂直壁9、第2水平壁10、第3
垂直壁11によつて階段形状となり、かつ第1垂
直壁7には突片12が形状されていると共に、第
2水平壁10には気密材嵌合溝13が形成されて
複雑形状となり、入隅部は垂直部及び該垂直部と
連続した水平部を有する複雑形状で、溶着張り6
は第1垂直部51、第1水平部52、第2垂直部5
、第2水平部54、第3水平部55に階段状に生
じると共に、気密材嵌合溝13の溶着部において
溝巾を狭くするような溶着張り66が形成されて
気密材の嵌合を困難とする。
第1図は上部と入隅部と下部との溶着張り6を
取り除く方法の説明図であり、頂角が略76度とな
つた回転刃20を備えた回転駆動されるスピンド
ル21を、頂角20aを通る回転中心線20′が
前記溶着部分の長手方向と一致し、かつ形材の上
面2に対して略38度の角度で傾斜させて回転刃2
0の頂部20aを上面2の溶着部分に突き当て、
この状態でスピンドル21を回転すると共に前述
の略38度の傾斜した状態を維持して、つまり平行
に第1図イ,ロ,ハ,ニに示すように水平方向と
垂直方向に形材1の内面5形状に沿つて溶着部分
の長手方向に直線状に移動させることで上部の溶
着張り6と入隅部における第1垂直部51、第1
水平部52、第2垂直部53、第2水平部54、第
3水平部55に生じた各溶着張り61,62,63
4,65を取り除くことができる。
そして、第3垂直部11を通過した時点でスピ
ンドル21を下面3に対して略38度となるように
第1図ホに示すように下向に転換し、第1図ヘに
示すように下面3の形状に沿つて移動することで
下部の溶着張りを取り除くことができる。以上の
動作により上部と入隅部と下部とに形成された溶
着張り6の外側部分を第13図に示すように取り
除きできる。
なお、スピンドル21は例えば、数値制御方式
によつて形材1の上面2、内面5、下面3の形
状、つまり溶着部分の上部、入隅部、下部の形状
に沿うように移動させれば良く、これによつて溶
着張りの取り除きを自動化できるし、また如何な
る断面形状の形材に即対応して溶着張りを取り除
くことができる。
前記回転刃20は第3図〜第8図に示すように
軸部22に一対の三角形部23,23を略円錐状
で略76度の頂角となるように設けてあると共にそ
れらの三角形部23,23それぞれの先端に刃部
24が形成してある。なお前記回転刃20には更
に三角形部23の回転方向一側部と最大径上端部
と軸部22とに刃部24がそれぞれ形成してあ
り、これらの刃部24は第1図においてトで示す
ように気密材嵌合溝13の溶着部における溶着張
り66を取り除くのに利用される。すなわち回転
刃20を気密材嵌合溝13に対し、垂直姿勢にし
て回転しつつ下降しながら、第2図においてチで
示すように気密材嵌合溝13の一部を切欠し次い
で気密材嵌合溝13内に挿入し、かつ第2図ト,
リに示すように気密材嵌合溝13に沿つて移動す
ることで、前述の気密材嵌合溝13の溶着部にお
ける溶着張り66を取り除くことができ、これに
より気密材をスムーズに嵌合できるようになる。
なお回転刃20が第2図リの位置に達した時回転
刃20は気密材嵌合溝13の一部を切欠しながら
上昇して気密材嵌合溝13から離脱することにな
つている。なお、回転刃20は前述の形状に限る
ものではない。
次に回転刃20の頂角を略76度とし、スピンド
ル21の傾斜角を略38度とした理由を述べる。
第14図に示すように、一対の形材における第
1垂直壁7相互を直角に相対して溶着した入隅部
における第1垂直部51に生じた溶着張り61と第
1水平壁8相互を溶着した前記第1垂直部51
連続した第1水平部52に生じた溶着張り62とに
おける相互に直角となつた隅部、つまり第1垂直
部51と第1水平部52が連続する相互に90゜とな
つた隅部の溶着張りを取り除くためには回転刃2
0を傾斜して頂部20aが前記溶着張りの隅部に
達するようにする必要がある。しかしながら、回
転刃20の頂部20aを通る回転中心線20′が
水平部に対して傾斜しているから回転刃20にお
ける形材の平面から見た見掛け上の頂角が実際の
頂角より大きくなり、回転刃20の頂角を90度以
上とすると前述の見掛け上の頂角が90度以上とな
るので、回転刃20の頂部20aを前記溶着張り
隅部に押しつけた時に回転刃20が相互に直角に
相対した第1垂直壁7,7に干渉してしまうの
で、回転刃20の頂角は90度以下とする必要があ
る。
また、第15図に示すように第1垂直部51
生じた溶着張り61は相互に直角となつた一対の
第1垂直壁7,7に跨つているから、その溶着張
り61を取り除くには回転刃20が前記相互に直
角となつた一対の第1垂直壁7,7に均一に接す
る必要があるから、回転刃20の見掛け上の頂角
は90度でなければならないと共に、スピンドル2
1の傾斜角は回転刃20の頂角の1/2として回転
刃20を第1水平壁8や上面2に均一に接触させ
なければ第1水平部52に生じた溶着張り62や上
部の溶着張り6を取り除くことができないので、
両者のことから回転刃20の頂角は略76度で、ス
ピンドル21の傾斜角は略38度とする必要があ
る。
すなわち、第16図イ,ロに示すように、回転
刃20の頂角を2θ、高さをa、半径をb、見掛け
上の高さをcとすると、平面から見た時(第1垂
直部51に生じた溶着張り61を取り除くとき)の
見掛け上の頂角が90度であるから、b=a
tanθ、c=a cosの関係より、 tan45゜=a tanθ/a cosθ …(1) となる。
(1)式より 1=tanθ/cosθ …(2) となり、tanθ=sinθ/cosθの関係を(2)式に代入すれ
ば、 1=sinθ/cosθ/cosθ=sinθ/cos2θとなり、 sinθ=cos2θ …(3) となり、cos2=1−sin2θの関係を(3)式に代入す
れば、 sinθ=1−sin2θ、∴sin2θ+sinθ−1=0 …(4) となる。
ここで、sinθ=Xとすれば(4)式は X+X−1=0となり、X=1±√/2となる ので、前出のθが45度より小さいことを考慮し
て、X≒0.618とする。
これにより、sinθ≒0.618とならから、θ≒
38.17゜となる。
したがつて、回転刃20の頂角は、76度若しく
はそれよりもやや小さい角度およびやや大きい角
度、つまり略76度で、傾斜角は頂角の1/2、つま
り略38度とすれば良い。
発明の効果 一対の合成樹脂製形材1,1の45度に切断した
端部同士を、その内面5,5相互を直角に相対し
て溶着した溶着部分における垂直部及びその垂直
部と連続した水平部を有する入隅部に生じた溶着
張りを取り除く方法であり、略76度の頂角を有す
る回転刃20を、その回転刃20頂部20aを通
る回転中心線が前記入隅部の水平部に対して略38
度傾斜させて頂部20aを溶着部分に当接した状
態で、回転刃を回転させながら入隅部の垂直部、
水平部に沿つて平行に移動させるので、垂直部を
移動する際には回転刃20の平面から見た見掛け
上の頂角が略90度となつて相互に相対した内面
5,5に回転刃20が均一に接するから、その垂
直部の溶着張りをきれいに削り取ることができ、
しかも回転刃20の頂角は略76度であるから垂直
部と水平部の連続した部分の溶着張りをもきれい
に削り取ることができるばかりか、回転刃20の
頂部20aを通る回転中心線が水平部に対して略
38度傾斜しているから、水平部の溶着張りをきれ
いに削り取ることができる。
したがつて、回転刃20を溶着部分に沿つて平
行に移動するだけで入隅部の垂直部、水平部の溶
着張りをきれいに容易に取り除きできると共に、
張り取り作業を自動化することも容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第2図
の−線断面図、第2図は平面図、第3図、第
4図、第5図は回転刃の正面図、側面図、底面
図、第6図、第7図、第8図は第3図の−
線、−線、−線断面図、第9図は枠の組
立前の正面図、第10図は組立状態の正面図、第
11図は溶着部分の斜視図、第12図は溶着張り
の説明図、第13図は取り除いた状態の説明図、
第14図、第15図は溶着張り取り除き動作説明
図、第16図イ,ロは回転刃の頂角を説明するた
めの模式図である。 1は合成樹脂製形材、2は上面、3は下面、4
は外面、5は内面、6は溶着張り、20は回転
刃、20aは頂部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 上面2と下面3と外面4と内面5で囲まれた
    一対の合成樹脂製形材1の45度に切断した端部同
    士を、その各内面5,5相互を直角に相対して溶
    着した際に溶着部分の垂直部及び当該垂直部と連
    続した水平部を有する入隅部に生じた溶着張り6
    を取り除く方法であつて、略76度の頂角を有した
    円錐状の回転刃20を、その回転刃20の頂部2
    0aを通る回転中心線が前記溶着部分の長手方向
    と一致し、かつ前記水平部に対して略38度傾斜さ
    せて頂部20aを溶着部分に当接した状態で、そ
    の回転刃20を回転させながら前記入隅部の垂直
    部、水平部の溶着部分の長手方向に沿つて平行に
    それぞれ移動させるようにしたことを特徴とする
    合成樹脂製形材の溶着張り取除方法。
JP11020985A 1985-05-24 1985-05-24 合成樹脂製形材の溶着張り取除方法 Granted JPS61270012A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11020985A JPS61270012A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 合成樹脂製形材の溶着張り取除方法

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JP11020985A JPS61270012A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 合成樹脂製形材の溶着張り取除方法

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Publication Number Publication Date
JPS61270012A JPS61270012A (ja) 1986-11-29
JPH038887B2 true JPH038887B2 (ja) 1991-02-07

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ID=14529820

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JP11020985A Granted JPS61270012A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 合成樹脂製形材の溶着張り取除方法

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Families Citing this family (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0711229B2 (ja) * 1988-12-28 1995-02-08 ワイケイケイ株式会社 合成樹脂製窓枠
JP3823238B2 (ja) * 1997-09-30 2006-09-20 タキロン株式会社 バリ取機のガイド部材
EP1661651A4 (en) 2003-09-05 2008-09-24 Shinjo Metal Ind Ltd ROTARY CUTTING TOOL AND METHOD OF USE
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JPS6119018Y2 (ja) * 1979-07-17 1986-06-09
JPS57105114U (ja) * 1980-12-15 1982-06-29

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JPS61270012A (ja) 1986-11-29

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