JPH0389042A - 自動車用バウンドバンパ - Google Patents

自動車用バウンドバンパ

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JPH0389042A
JPH0389042A JP22549789A JP22549789A JPH0389042A JP H0389042 A JPH0389042 A JP H0389042A JP 22549789 A JP22549789 A JP 22549789A JP 22549789 A JP22549789 A JP 22549789A JP H0389042 A JPH0389042 A JP H0389042A
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JP
Japan
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bumper
parts
protrusion
protruding
deformed
Prior art date
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Pending
Application number
JP22549789A
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English (en)
Inventor
Masanao Kameda
正直 亀田
Shigehiro Chiba
重博 千葉
Kazuyoshi Niwa
丹羽 和義
Norio Yoda
依田 憲雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
Original Assignee
Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd filed Critical Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、自動車のサスペンションに施用されるバウン
ドバンパに関する。
従来の技術 周知のように、スラット型サスペンションにあっては、
例えば第11図に示すようにショックアブソーバ1のシ
リンダ外筒2の一端側から図外のシール部材を介して内
部に液密的に挿通したピストンロッド3の上端側にウレ
タン製またはゴム製のバウンドバンパ4が設けられてい
る。
このバウンドバンパ4は、バンパ本体4aの内部中央軸
方向に前記ピストンロッド3の挿通孔5か形成されてい
ると共に、バンバ本体4aの外周には、環状の複数の窪
部6・・・を介して複数の円環状突起部7・・・が多段
状に形成されている。
そして、車両のバウンド時などにシリンダ外筒2との相
対関係でピストンロッド3が圧側方向にストローク移動
すると、バンパ本体4aはアッパスプリングシート8と
シリンダ外筒2の上端部2aとの間で圧縮されて圧縮方
向の荷重が作用し、第12図Aに示すようにまず各窪部
6・・が夫々潰れて隣接する各突起部7・・・同志が互
いに接触し、続いて第12図Bに示すように各突起部7
・・が圧縮変形を開始する。これによって効果的な緩衝
作用を司るようになっている。
発明か解決しようとする課題 然し乍ら、前記従来のバウンドバンパにあっては、各突
起部7・・の断面形状か略等しい円環状になっており、
剛性が全体に比較的大きくなっているため、前述のよう
にバンパ本体4aに圧縮荷重が作用して窪部6・・・が
夫々潰れた後、互いに密着した各突起部7・・・が第1
2図Bに示すように圧縮変形を開始すると、径方向へは
撓み変形するが上下方向の変形が不十分となる。したが
って、全体のばね特性が、第10図の破線で示すように
急激に立ち上がった特性になってしまい、滑らかな緩衝
作用が得られず車両の乗心地が悪化する。
特に、最上段の突起部7は、その上端部7aがアッパス
プリングシート8に径方向の撓み変形も規制されている
ため、剛性が一層高くなり全体のばね特性がさらに急激
な立上りとなる。
そこで、各突起部7・・・の剛性を全体的に低くするこ
とも考えられるか、剛性が低過ぎると、/ヨノクアブソ
ーパ1かオーバーストロークして車体や各リンク等に干
渉する虞かある。
課題を解決するための手段 本発明は、前記従来のバウンドバンパの問題点に鑑みて
案出されたもので、まずバンパ本体の外周に有する多段
状の突起部のうち、最上段に位置する突起部の下部外周
に、複数の凹部を周方向に所定間隔で形成したことを特
徴としている。
また、各突起部の外形を夫々異形状に形成するかあるい
は夫々略同矩形に形成して隣接する同志の周方向位置を
互い違いに配置したことを特徴としている。
作用 前記第1請求項の発明によれば、バンバ本体に圧縮荷重
が作用すると、窪部の潰れ変形後に、各突起部同志が圧
縮変形する際、最上段突起部の凹部内に、下段の突起部
が変形吸収されて柔軟に撓み変形することが可能になり
、つまり部分的に剛性が低くなる。このため、バンバ本
体のばね特性が途中で緩らかな曲線状の立上り特性とな
る。
一方、第2請求項の発明によれば、窪部の潰れ変形後に
、各突起部同志が圧縮変形する際、該各文起部の外端部
の一部が隣接する突起部の外端部に合致せず、つまり重
畳状態にならずに食み出した形で下方へ撓み変形し、部
分的に剛性が低くなる。このため、バンバ本体のばね特
性が第1請求項と同様に途中で緩らかな曲線状の立上り
特性となる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図〜第4図は第1請求項の発明に対応した一実施例
を示している。すなわち、この自動車用バウンドバンパ
は、ウレタン材で一体成形されたバンバ本体11の内部
中央軸方向にショックアブソーバのピストンロッド3が
挿通する挿通孔11aが形成されていると共に、バンバ
本体11の外周には、環状の2つの窪部12・・・を介
して3つの突起部13,14.15が多段状に形成され
ている。
前記最下段の突起部13は、縦断面略円弧状に形成され
、下端部13aが図外のシリンダ外筒の上端面に適宜当
接するようになっている。中段の突起部14は、最下段
の突起部13と略同径に設定され、外周部14aの下端
には、圧縮変形時に最下段の突起部13上縁に衝突する
複数の突部16・・・が設けられており、この突部16
・・・によって最下段の窪部12内における真空状態の
発生を防止して伸び変形時の異音の発生を防止するよう
になっている。更に、最上段の突起部15は、外径が大
きく設定されていると共に、その上下方向の肉厚も比較
的大きく設定されており、外側面15aか略中央位置か
ら下端部に沿って縮径するテーバ而15bに形成されて
いる。また、アッパスプリングシート8が被嵌する上端
面15Cの挿通孔11a孔縁のテーバ面15b上端に沿
って略り字形の湾部17が形成されている。そして、前
記テーバ而15bの下端段差部位には、第2図及び第3
図にも示すように略円形状の4つの凹部18・・・が形
成されており、この凹部18・・・は、一対のものが1
80度の位置に対向配置されている。
したがって、この実施例によれば、車両走行中のバウン
ド時などにおいてバンパ本体11に圧縮荷重が作用する
と、まず各窪部12・・・が潰れ変形して各突起部1.
3,14.15が夫々互いに当接し、該各文起部13.
[4,15同志が圧縮変形を開始すると、最下段の突起
部13は径方向に拡がりつつ比較的柔軟に圧縮変形し、
中段の突起部14は上端部の一部が凹部17・・・内に
吸収されながら柔軟に圧縮変形する。これに伴い最下段
の突起部13もさらに撓み変形して各突起部13,14
の剛性が部分的に低くなる。その後、最上段の突起部1
5も段階的に圧縮変形するが、下端側が凹部18により
比較的変形し易く剛性が僅かに低い。このため、バンバ
本体11のばね特性は、第10図に示すように窪部12
・・・が完全に潰れるまでは従来と同様であるが、それ
以後は実線で示すように緩らかな曲線状の立上・り特性
となる。この結果、ショックアブソーバのオーバースト
ロークを抑制しつつ緩らかな緩111作用か得られ、車
両の乗心地等が良好となる。
尚、前記凹部I8は、4つに限定されることなく、それ
以下あるいは以上に形成することも可能である。しかし
、全周に沿って円環状には形成しない。なぜなら、全周
に沿って凹部18を形成した場合は、圧縮変形時に中段
の突起部14の上方変形量が過度に大きくなって、耐久
性が悪化する虞があるからである。
第5図〜第7図は第2請求項の発明に対応する第1実施
例を示している。すなわち、このバウンドバンパは、バ
ンバ本体21外周に有する各突起部23,24.25の
外形を夫々異形状に形成したものであって、最下段の突
起部23が第6図に示すように楕円形に形成され、中段
の突起部24が第6図に示すように円形に形成され、最
上段の突起部25が第6図に示すように正方形に形成さ
れており、最下段突起部23の最大径寸法と中段突起部
24の外径及び最上段の突起部25の対向両辺間の長さ
寸法が同一に設定されており、したかって、各突起部2
3,24.25の一部外端部23a、24a、25aは
上下に合致しているが、他の外端部23b、24b、2
5bは互いに不一致になっている。
したがって、この実施例によれば、バンバ本体21の窪
部22・・・の潰れ変形後、各突起部23〜25同志が
圧縮変形する際に、該各文起部23〜25の他の外端部
23b〜25bが隣接する突起部23〜25の外端部2
3b〜25bに合致せず、つまり同一面で重畳状態にな
らずに食み出した形で下方へ撓み変形(第7図参照)し
、これによって部分的に剛性が低くなる。このため、バ
ンパ本体21のばね特性が前記第1請求項と同様に途中
で緩らかな曲線状の立上り特性となり、滑らかな緩衝作
用が得られる。
第8図〜第9図は、本発明の第2実施例を示し、この実
施例ではバンバ本体31外周の突起部33〜36が4段
に形成され、最下段と最上段突起部33.36の外形は
円形状になっているが、中2段突起部34.35の外形
が4つの複数葉形状に形成され、その周方向位置を互い
違いに配置したものである。これによって中2段突起部
34,35の各外端部34a、35a・・・が互いに不
一致状態になっている。
したがって、この実施例によれば、バンパ本体31の圧
縮変形時に中2段突起部34.35の各外端部34a、
35a・・・が互いに食み出した形で上下に撓み変形し
、これによって部分的に剛性か低下する。このため、第
1実施例と同様な作用効果が得られる。
尚、本実施例では、中2段の突起部34.35を4つ葉
状に形成したが、3つ葉状あるいは5つ葉状に形成する
ことも可能である。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、第■請求項の発明に係る
自動車用バウンドバンパによれば、バンパ本体に圧縮荷
重が作用して各突起部の圧縮変形時に下段突起部が最上
段突起部の凹部に変形吸収されて柔軟に撓み変形し、部
分的に剛性が低下する。
一方、第2請求項のバウンドバンパによれば、各突起部
の圧縮変形時に各突起部の外端部が食み出した形で上下
方向に撓み変形して部分的に剛性が低くなる。
したがって、第1.第2請求項のいずれの発明の場合も
、バンパ本体のばね特性が、途中で緩らかな曲線状の立
上り特性となり、この結果車両のバウンド時において滑
らかな緩衝作用が得られ、乗心地等が良好になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1請求項の発明に係るバウンドバンパの一実
施例を示す縦断面図、第2図は本実施例の正面図、第3
図は第1図のA、−A線断面図、第4図は本実施例の平
面図、第5図は第2請求項の発明に係る第1実施例を示
す縦断面図、第6図は本実施例の底面図、第7図は本実
施例の圧縮変形状態を示す第6図のB−B線断面図、第
8図は本発明の第2実施例を示す縦断面図、第9図は第
8図のC−C線断面図、第10図は各実施例におけるバ
ンバ本体のばね特性を従来と比較して示すグラフ、第1
1図は従来のバウンドバンパを示ス縦断面図、第12図
A及び第12図Bは夫々従来のバウンドバンパの圧縮変
形状態を示す説明図である。 3・・・ピストンロッド、11,21.31・・・バン
パ本体、11a、21a、3 La・・・挿通孔、12
゜22.32・・・窪部、13〜15・・・突起部、1
8・・・凹部、23〜25・・・突起部、33〜36・
・・突起部。 「] 第1図 第2図 第5図 第7図 廃 G+(mm) 第1O図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央軸方向にピストンロッド挿通孔を有するバン
    パ本体の外周に、複数の窪部を介して多段状に複数の突
    起部を備えたバウンドバンパにおいて、前記最上段の突
    起部の下部外周に、複数の凹部を周方向に所定間隔で形
    成したことを特徴とする自動車用バウンドバンパ。
  2. (2)中央軸方向にピストンロッド挿通孔を有するバン
    パ本体の外周に、複数の窪部を介して多段状に複数の突
    起部を備えたバウンドバンパにおいて、前記各突起部の
    外形を夫々異形状に形成するかあるいは略同矩形状に形
    成して隣接する同志の周方向位置を互い違いに配置した
    ことを特徴とする自動車用バウンドバンパ。
JP22549789A 1989-08-31 1989-08-31 自動車用バウンドバンパ Pending JPH0389042A (ja)

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