JPH0389366A - 開閉機構 - Google Patents

開閉機構

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JPH0389366A
JPH0389366A JP1227950A JP22795089A JPH0389366A JP H0389366 A JPH0389366 A JP H0389366A JP 1227950 A JP1227950 A JP 1227950A JP 22795089 A JP22795089 A JP 22795089A JP H0389366 A JPH0389366 A JP H0389366A
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hook
opening
housing
closing mechanism
casing
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Masaaki Toyoda
豊田 将哲
Ichiro Takahashi
一郎 高橋
Takashi Nagashima
高志 永島
Toshiyuki Nakamura
敏之 中村
Shoichi Kitagawa
生一 北川
Munetaka Kousai
向西 宗孝
Masayoshi Okada
岡田 正芳
Naoki Nakajima
直樹 中島
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2つのユニットに開閉可能な構造の筺体を具
備した複写機等の事務機器に通用可能な開閉機構に関す
るものである。
〔従来技術〕
この種の開閉機構としては、例えば実開昭59−821
67号公報に開示のものが知られている。
即ち、上記公報に開示された開閉機構は、2つのユニッ
トに開閉可能な筺体において、上記2つのユニットのい
ずれか一方のユニットの両側のフレーム面に平行に設け
られるフック部と、このフック部に対向される他方のユ
ニットのフレームに揺動可能に取り付けられ、上記フッ
ク部を掛止する切欠が底形された単一のプレートとを有
し、上記筺体の開閉部のロック及びロック解除を行うよ
うに構成されている。
そして、上記開閉機構では、フック部と切欠部とが係合
することにより、上記筺体が閉状!!(使用状!!りと
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記のような従来の開閉機構を例えば第9図
に示す複写機に通用した場合、同図がらも明らかなよう
に、上部筺体1に揺動可能に軸着されたフック2の下部
筺体3に設けられた切欠き4に対する係脱時の揺動スペ
ースを確保するために、咳切欠き4には上部筺体1の開
閉方向に対して僅か(同図ω)においてTで示す部分)
に隙間を設ける必要がある。
このような隙間は、トーシッンバ−5(弾性付勢子11
t)により上記上部筺体lが上記下部筺体3に対して常
に開方向へ弾性付勢されることから、上記フック2の下
側に形成される。
上記複写機はこの状態で使用されるが、咳複写機を例え
ば運搬するときには、運搬時の衝撃や複数の複写機が積
み重ねられる等して、該複写機に上記上部筺体1の閉方
向(下方向)に対して極めて大きな力が作用することと
なる。
その結果、上記上部筺体1は上記下部筺体3側へ上記隙
間の分だけ大きな作用力により更に移動することとなり
、該筺体1. 3内の例えば感光体ドラム6とチャージ
中7等とが当接し、これらの機器に損傷を与えるという
問題点があった。
そこで、本発明の目的とするところは、例えば運搬時に
発生する振動や衝撃に際しても、筺体内の機器同志が当
接して損傷を受けることのない開閉機構を提供すること
である。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を遠戚するために、本発明が採用する第1の手
段は、その要旨とするところが、上下2つのユニットに
開閉可能な筺体を弾性付勢手段により常時開方向へ弾性
付勢すると共に、一方の筺体に設けられたフックを他方
の筺体に投げられた保合部に係合させて上記筺体を閉状
態とする開閉機構において、上記係合部を上記筺体の閉
状態に対応した位置とこれより若干開いた位置とに対応
させて上下に設けると共に、上記フックを上記係合部に
対応させて2位置の状態に切替え可能とした点に係る開
閉機構である。
また、本発明が採用する第2の手段は、その要旨とする
ところが、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を弾性
付勢手段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、一方
の筺体に設けられたフックを他方の筺体に設けられた係
合部に係合させて上記筺体を閉状態とする開閉機構にお
いて、上記フック若しくは上記係合部を相対的に上記筺
体の開閉方向へ移動させて位置決め可能な構造とした点
に係る開閉機構である。
更に、本発明が採用する第3の手段は、その要旨とする
ところが、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を弾性
付勢手段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、一方
の筺体に設けられたフックを他方の筺体に設けられた係
合部に係合させて上記筺体を閉状態とする開閉機構にお
いて、上記係合部を上記筺体の上下方向に穿設された長
孔若しくは断続的な係合孔とすると共に、上記長孔の上
下方向の一部若しくは上記保合孔の上下のいずれかを上
記筺体の閉状態に対応した位置とこれより若干開いた位
置とに対応させてそれぞれ選択的に閉止し、上記フック
との係合位置を切替え得るようにした点に係る開閉機構
である。
更にまた、本発明が採用する第4の手段は、その要旨と
するところが、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を
弾性付勢手段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、
一方の筺体に設けられたフックを他方の筺体の上下方向
に設けられた切欠部に遊嵌して係合させ、上記筺体を閉
状態とする開閉機構において、上記フックを上記切欠部
に係合させた際、上記フ7りの上記切欠部内での下方へ
の移動を規制する当接部材を設けた点に係る開閉機構で
ある。
(作用) 本発明に係る第1の開閉機構では、筺体の閉状態に対応
した位置に設けられた係合部とフックとが係合すること
により、筺体が閉じられて該開閉機構を具備した装置が
使用される。
他方、上記装置が使用されない場合、上記フックはその
位置が切替えられ、咳フックと上記筺体が若干開いた位
置に対応して設けられた係合部とが係合することにより
、2つの筺体間に空間が形成される。
また、本発明に係る第2の開閉機構では、当該開閉機構
を具備した装置が使用される場合、フック若しくは保合
部が相対的に上記筺体の閉方向へ移動されて位置決めさ
れ、該フックと保合部とが係合する。この状態で筺体は
閉じられる。
他方、上記装置が使用されない場合、上記フック若しく
は係合部が相対的に上記筺体の開方向へ移動されて咳フ
ンクと保合部とが係合する。この状態で2つの筺体間に
空間が形成される。
更に、本発明に係る第3の開閉機構では、当該開閉機構
を具備した装置が使用される場合、一方の筺体に穿設さ
れた長孔若しくは係合孔の上方部分が閉止され(長孔若
しくは係合孔の上記筺体の閉状態に対応した位置に係合
部が形成される)、この状態で酋長孔若しくは係合孔と
他方の筺体に設けられたフックとが係合し、筺体は閉じ
られる。
他方、上記装置が使用されない場合、上記長孔若しくは
係合孔の下方部分が閉止され、この状態で咳長孔若しく
は係合孔と上記フックとが係合し、2つの筺体間に空間
が形成される。
更にまた本発明に係る第4の開閉機構では、当該開閉機
構を具備した装置が使用される場合、上記当接部材が取
り外されるか位置移動された状態で一方の筺体に設けら
れたフックと他方の筺体に設けられた切欠部とが係合さ
れる。
他方、上記装置が使用されない場合、上記当接部材が上
記切欠部に取り付けられるか位置移動され、上記フック
の上記切欠部内での下方への移動が阻止される。
〔実施例〕
以下添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例に
つき説明し、本発明の理解に供する。尚、以下の実施例
は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的
範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る開閉機構を具
備した複写機の概略構造を示すものであって、同図(a
lは筺体間に空間が形成された状態での側面図、同図(
blは上記筺体が閉じられた状態での同図(alの相当
図、同図(C)は当該開閉機構の詳細な構造を示す斜視
図、第2図ta1. (b)はそれぞれ本発明の他の実
施例に係る開閉機構の作動状況を示す説明図、第3t!
l乃至第8図はそれぞれ本発明の更に他の実施例に係る
開閉機構の構造を示すものであって、各1!l (al
はそれぞれ斜視図、各図O)及び各図1c)はそれぞれ
各開閉機構の作動状況を示す説明図である。
この実施例に係る開閉機構8では、第1図(aL(bl
、 (C)に示す如く、上下2つのユニットに開閉可能
な筺体を具備した例えば複写wA9において、下部筺体
10に対して上部筺体11が上下方向へ開閉可能に軸着
されており、該上部筺体11は、上記下部筺体10に対
してトーシッンバ−12(弾性付勢手段)により常時開
方向(上方向)へ弾性付勢されている。
尚、この場合、上記トーシ目ンバー12に代えて、例え
ばガススプリング等を用いてもよい。
上記下部筺体10の開放側端部両側には、それぞれ上記
上部筺体11の閉状態に対応した位置とこれより若干量
いた位置とに対応させて上下に保合孔13m、13b 
 (係合部)が穿設されている。
尚この場合、上記係合孔13m 、  13bは、それ
ぞれ上記上部筺体11を軸支する軸14の軸芯方向へず
らせて配備されている。
上記上部筺体11の開放側端部両側であって上記係合孔
13.及び13bと対応する位置に、それぞれフック1
5が配備されている。上記フック15は、上記軸14と
平行に設けられた軸16上で咳軸16の軸芯方向へスラ
イド自在に支持されており、スプリング17により常時
反時計方向(咳フック15と上記係合孔131若しくは
13bとが係合する方向)へ常時弾性付勢されている。
同時に、上記フック15は、上記軸16上において矢印
1B方向へもスプリング19にて常時弾性付勢されてい
る。
そして、上記フック15は、ハンドル20を操作するこ
とにより、矢印21方向及び軸16に対して時計方向へ
作動され、咳フンク15が上記係合孔13a、13bに
対応して2位置の状態に切り替え可能となる。
上記のように構成された開閉機構8においては、同図(
C1に示す状!!(フック15がスプリング19により
矢印18方向へ弾性付勢された状態)で上部筺体11を
下方向(閉方向)へ揺動させることにより、上記フック
15と上記係合孔13□ (上部筺体11の閉状態に対
応した位置に設けられている)とが係合し、上部筺体1
1が閉じられて複写機9が使用可能な状態となる。
他方、上記複写機9が使用されない場合、上記フック1
5をハンドル20により矢印21方向へ移動させた状態
で上部筺体11を閉じることにより、上記フック15は
その位置が切り替えられて咳フック15と上記係合孔1
3b (上記上部筺体11が若干量いた位置に対応して
設けられている)とが係合する。その結果、下部筺体1
0と上部筺体11との間には空間が形成される。
この状態で上記複写機9に例えば運搬時のように上部筺
体11の閉方向に対して大きな衝撃が作用した場合でも
、上記下部筺体lOと上部筺体11との間には空間が形
成されていることから、上記複写機9内部に設けられた
例えば感光体ドラム22とチャージャ23とが当接する
ことはなく、従って、これらの機器が損傷を受けること
が回避される。
また、上記のようにlI戒することにより、複写機9の
不使用時にはトーシ曹ンバー12内部に発生する捻じり
応力を弱めておくことができることから、該トーシ譚ン
バ−12の高寿命化を図ることも可能となる。
上記のように装置の不使用時(例えば運搬時等)に下部
筺体10と上部筺体11との間に空間を形成し得る構造
は、以下に示す他の各開閉機構によっても戒しうる。
以下、その構成を順に追って説明する。
まず、第2図(al、 (blに示す開閉機構24では
、同図に示す如く、下部筺体10の開放側端部に、上部
筺体11の閉状態に対応した位置とこれより若干量いた
位置とに対応させて上下に係合孔25゜25b (係合
部)が設けられている。尚、上記係合孔25m、25b
は、上記下部筺体lO上において対向している。
上記上部筺体11の開放側端部には、略丁字形状のフッ
ク26が上記係合孔25..25i、の間で揺動可能に
軸着されており、該フック26は、スプリング27によ
り常時上方に向かって弾性付勢されている。そして、上
記フック26が上記スプリング27により弾性的に付勢
されることにより、咳フック26はストッパ28m、2
8bの間で上記係合孔25m、25hに対応して2位置
の状態に切り替え可能である。
そして、′上記のように構成された開閉機構24におい
ては、上部筺体11の閉状態に対応した位置に設けられ
た係合孔25.と上記フック26とが係合することによ
り、上部筺体11が閉じられて該開閉機構24を具備し
た装置が使用される。
他方、上記装置が使用されない場合、上記フック26は
その位置が切り替えられ、該フック26と上記上部筺体
11が若干量いた位置に対応して設けられた係合孔25
I、とが係合することにより、上記上部筺体11と下部
筺体10との間に空間が形成される。
尚、上記のように構成された各開閉機構は、フックと係
合する係合孔が筺体の上面と平行に設けられて構成され
る装置(例えば特開昭60−8855号公報に開示の装
置)の改良にも好適である。
次に、第3図(ml、 (bl、 telに示す開閉機
m29では、下部筺体1Gの開放側端部両側に、それぞ
れ係合孔30.(保合部)を穿設されたプレート30が
配備されている。上記プレー)3Gは、上部筺体11の
開閉方向に穿設された長孔30らに貫通されるビス31
により上記下部筺体10に取り付けられている。従って
、上記係合孔301は、上記ビス31により上記上部筺
体11の開閉方向に対して移動させて位置決め可能であ
る。
上記上部筺体11の開放側端部の両側にはフック32が
配備されている。上記フ7り32はハンドル33を具備
した軸34により回動可能に支持されており、スプリン
グ35により常時反時計方向へ弾性付勢されている。そ
して、上記フック32は、上記プレート30の係合孔3
0.に対して係脱可能である。
他方、第4図[al、 (b)、 telに示す開閉機
1la6では、同図に示す如く、前記したようなフック
32が、前記軸34に対して上記上部筺体11の開閉方
向に移動させて位置決め可能に配備されている。
即ち、上記フック32は、咳フック32に穿設された長
孔321に貫通されるビス31により、上記軸34に取
り付けられている。
更に、本実施例の機構においては、前記したような係合
孔30.が前記下部筺体10の開放側端部両側に直接穿
設されている。
上記のように構成された開閉機構29.36においては
、5咳開閉機構を具備した装置が使用される場合、フッ
ク32若しくは保合孔30.を具備したプレート30が
相対的に上部筺体11の閉方向へ移動されて位置決めさ
れ、該フック32と係合孔30.とが係合する。この状
態で上部筺体11は閉じられる。
他方、上記装置が使用されない場合、上記フック32若
しくはプレート30が相対的に上記上部筺体11の閉方
向(上方向)へ移動され、該フック32と係合孔30.
とが係合する。この状態で上記上部筺体11と下部筺体
10との間に空間が形成される。
尚、前記開閉機構29においては、例えば第5図+al
、 (bl、 (C1に示す開閉機構29′のように、
前記プレート30から係合孔301を省略してフック3
2との保合部を構成することも可能である。
この場合、上記〕7り32は、同図に示すプレー)30
の下端部と保合可能である。
第6図(al、 (b)、 (C1に示す開閉機構37
では、同図に示す如く、下部筺体10の開放側端部の両
側に、上部筺体11の開閉方向(上下方向)へ断続的な
係合孔3Bm、38b  (係合部)が穿設されている
。上記係合孔38&は上記上部筺体11の閉状態に対応
した位置であって、上記係合孔38゜は上記上部筺体1
1がこれより若干量いた位置に対応している。
上記上部筺体11の開放側端部の両側であって上記係合
孔38m 、38bと係合可能な位置にはフック39が
配備されている。上記フック39は、ハンドル40を具
備した軸41により回動自在に支持されており、スプリ
ング42により常時反時計方向へ弾性付勢されている。
そして、上記係合孔38m 、  38hの何れかを閉
止部材43により選択的に閉止することにより、上記フ
ック39との係合位置が切り替えられる。
また、第1図(a)、伽L (C)に示す開閉機構44
では、上記のような係合孔38@+38bに代えて、下
部筺体lOの開放側端部の両側に、上部筺体11の開閉
方向(上下方向)に長孔45(係合部)が穿設されてい
る。そして、上記長孔45の上下の何れかの部分を上記
上部筺体11の閉状態に対応した位置とこれより若干量
いた位置とに対応させてそれぞれ選択的に閉止部材46
により閉止することにより、前記したようなフック39
との保合位置が切り替えられる。
上記のように構成された開閉機構44.37を具備した
装置が使用される場合には、下部筺体10に穿設された
長孔45の上方部分若しくは係合孔381がそれぞれ閉
止部材46若しくは43により閉止される。このことに
より、上記長孔45の上記上部筺体11の閉状態に対応
した位置若しくは上記係合孔38hの位置においてフッ
ク39との係合可能部分が形成される。この状態で上記
長孔45(詳しくは閉止部材46の下端部)若しくは係
合孔38bと上記フック39とが係合して上部筺体11
が閉じられる。
他方、上記装置が使用されない場合、上記長孔45の下
方部分若しくは係合孔38bが閉止部材46若しくは4
3により閉止され、この状態で該長孔45若しくは係合
孔3B□と上記フック39とが係合し、上記上部筺体1
1と下部筺体10との間に空間が形成される。
更にまた、第8図[a)、 (b)、 ++りに示す開
閉機構47では、同図に示す如く、上部筺体11の開放
側端部の両側にフック48が配備されている。該フック
48はハンドル49を具備した軸50により回動自在に
支持されており、スプリング51により常時反時計方向
へ弾性付勢されている。
下部筺体10の開放側端部の両側であって上記上部筺体
11が閉じられた状態での上記フック48と係合可能な
位置には、それぞれ切欠部52が穿設されている。上記
切欠部52は、上記フック48を遊嵌し得るように上記
上部筺体11の開閉方向(上下方向)へ僅かに長孔に形
成されている。
そして、上記切欠部52の下部には、上記フック48を
譲切欠部52に係合させた際、上記フック4Bの上記切
欠部52内での下方への移動を規制する当接部材53が
配備されている。上記当接部材53は、ビス54により
上下方向へ調節可能に取り付けられている。
従って、上記構成に係る開閉機構47においては、当該
開閉機構47を具備した装置が使用される場合、上記当
接部材53が取り外されるか下方へ位置移動された状態
で上記切欠部52と上記フック48とが係合される。
他方、上記装置が使用されない場合、上記当接部材53
が上記切欠部52に取り付けられるか上方へ位置移動さ
れ、当接部材53の上端面とフック48の下端面とが当
接する。その結果、上記フック48の上記切欠部52内
での下方への移動が阻止される。
上記のように、装置が使用されなき場合には、下部筺体
10と上部筺体11との間に形成された僅かな空間が確
実に保持される。
〔発明の効果〕
本発明に係る開閉機構は上記したように構成されている
ため、当該開閉機構を具備した装置が使用されない場合
には、上下2つのユニ7トに開閉可能な筺体間に空間を
確保することができる。
その結果、例えば運搬時に発生する振動や衝撃に際して
も、咳筺体内の機器同志が当接して損傷を受けるという
不具合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る開閉機構を具備した複
写機の概略構造を示すものであって、同図(a)は筺体
間に空間が形成された状態での側面図。 同図(blは上記筺体が閉じられた状態での同11iQ
 Ta+の相当図、同図(e)は当該開閉機構の詳細な
構造を示す斜視図、第2図+a1. (blはそれぞれ
本発明の他の実施例に係る開閉機構の作動状況を示す説
明図、第3図乃至第8図はそれぞれ本発明の更に他の実
施例に係る開閉機構の構造を示すものであって、各図(
alはそれぞれ斜視図、各図〜)及び各図(C1はそれ
ぞれ各開閉機構の作動状況を示す説明図、第9図は従来
の開閉機構を具備した複写機の概略構造を示すものであ
って、同図(a)は全体斜視図、同図伽)は側面図であ
る。 〔符号の説明〕 8.24,29.29’ 、36.37゜44.47・
・・開閉機構 lO・・・下部筺体 11・・・上部筺体 12・・・トーシッンバ−(弾性付勢子a)13m 、
  13b 、  25m 、25し、30.。 38m、38b・・・係合孔(係合部)15.26.3
2,39.48・・・フック17.19,27,35,
42.51 ・・・スプリング 30・・・プレート 30h、32m・・・長孔 31・・・ビス 43.46・・・閉止部材 45・・・長孔(係合部) 52・・・切欠部 53・・・当接部材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を弾性付勢手
    段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、一方の筺体
    に設けられたフックを他方の筺体に設けられた係合部に
    係合させて上記筺体を閉状態とする開閉機構において、 上記係合部を上記筺体の閉状態に対応した 位置とこれより若干開いた位置とに対応させて上下に設
    けると共に、上記フックを上記係合部に対応させて2位
    置の状態に切替え可能としたことを特徴とする開閉機構
    。 2、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を弾性付勢手
    段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、一方の筺体
    に設けられたフックを他方の筺体に設けられた係合部に
    係合させて上記筺体を閉状態とする開閉機構において、 上記フック若しくは上記係合部を相対的に 上記筺体の開閉方向へ移動させて位置決め可能な構造と
    したことを特徴とする開閉機構。 3、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を弾性付勢手
    段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、一方の筺体
    に設けられたフックを他方の筺体に設けられた係合部に
    係合させて上記筺体を閉状態とする開閉機構において、 上記係合部を上記筺体の上下方向に穿設さ れた長孔若しくは断続的な係合孔とすると共に、上記長
    孔の上下方向の一部若しくは上記係合孔の上下のいずれ
    かを上記筺体の閉状態に対応した位置とこれより若干開
    いた位置とに対応させてそれぞれ選択的に閉止し、上記
    フックとの係合位置を切替え得るようにしたことを特徴
    とする開閉機構。 4、上下2つのユニットに開閉可能な筺体を弾性付勢手
    段により常時開方向へ弾性付勢すると共に、一方の筺体
    に設けられたフックを他方の筺体の上下方向に設けられ
    た切欠部に遊嵌して係合させ、上記筺体を閉状態とする
    開閉機構において、 上記フックを上記切欠部に係合させた際、 上記フックの上記切欠部内での下方への移動を規制する
    当接部材を設けたことを特徴とする開閉機構。
JP1227950A 1989-09-01 1989-09-01 開閉機構 Expired - Lifetime JP2798436B2 (ja)

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JP1227950A Expired - Lifetime JP2798436B2 (ja) 1989-09-01 1989-09-01 開閉機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5737667A (en) * 1994-01-28 1998-04-07 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus having a gripper portion

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133162A (ja) * 1986-11-26 1988-06-04 Minolta Camera Co Ltd 複写機

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JP2798436B2 (ja) 1998-09-17

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