JPH0389373A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0389373A
JPH0389373A JP1224657A JP22465789A JPH0389373A JP H0389373 A JPH0389373 A JP H0389373A JP 1224657 A JP1224657 A JP 1224657A JP 22465789 A JP22465789 A JP 22465789A JP H0389373 A JPH0389373 A JP H0389373A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
state quantity
rule
transfer
image forming
calculation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1224657A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Miyata
宮田 正徳
Hiroaki Tsuchiya
土屋 廣明
Nobuyuki Ito
展之 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1224657A priority Critical patent/JPH0389373A/ja
Priority to US07/533,588 priority patent/US5029314A/en
Publication of JPH0389373A publication Critical patent/JPH0389373A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、レーザプリンタ等の画像形成装置、特
に、ファジィ推論結果に基づき帯電量を制御するように
した画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
画像形成装置、例えば、複写機のポスト帯電器、転写帯
電器、および分離帯電器は、各々、感光体上のトナー像
に外部より電荷を付与し、転写紙にトナー像を転写し、
転写紙を感光体から分離するものである。
特に、高速機では、各帯電器の帯電量は感光体上のトナ
ーの特性すなわちトナーの電荷量(原稿の状態に依存)
、転写紙の種類、転写紙の含水状態、本体の搬送速度、
各帯電器の汚れ等の履歴状態等の要因を考慮し、各帯電
器出力の設定値を複雑な実験の繰り返しにより得てきた
。しかし、殻に、単一の設定値で上記の要因のフレをカ
バーすることはできず、サービス対応による出力レベル
の切り換え、もしくは湿度センサと連動した出力の自動
設定等がなされてきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、サービス対応じよる出力レベルの切り替
えは、サービス性の煩雑さと切り替えタイミング時期の
判断の困難さがあった。
また、複数レベルの各帯電器出力のメモリを持つ必要が
あり、装置が高価であった。
さらに、湿度センサにより出力を自動的に切り替える場
合、高価な湿度センサが必要であり、検知される湿度は
、トナーおよび転写紙の実際の含水率と対応していない
ことがあった。
一般に、外気湿度変化はある程度の遅れ時間をもって、
トナーおよび転写紙に作用するので、正確な湿度検知は
意味がないし、湿度センサを有効に使うには、多数の実
験とそれらに対応した複雑な高圧コントロールプログラ
ムが必要であった。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、高圧を
適正に制御することができる画像形成装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) このような目的を達成するため、本出願の第1の発明は
、帯電手段による帯電状態に関係する状態量を検出する
状態量検出手段と、前記状態量と、前記帯電手段により
帯電を行う際の操作量との関係を定性的な規則として関
係づける規則手段と、前記規則手段から出力された規則
に従い、前記状態量が所定の集合に属する度合C基づい
て、前記操作量を推論する推論手段とを有することを特
徴とする。
また、本出願の第2の発明は、感光体上に潜像を形成す
る潜像形成手段と、該潜像形成手段により形成された潜
像を可視化する現像手段と、該現像手段により可視化さ
れた可視像を転写紙上に転写する転写手段と、該転写手
段により転写紙上に転写された可視像を定着する定着手
段とを有する画像形成装置において、状態量および操作
量をそれぞれファジィ集合で表現したメンバシップ関数
を記憶するメンバシップ関数記憶手段と、前記状態量お
よび操作量をファジィ命題の形で表現した規則を記憶す
る規則記憶手段とを備え、かつ、転写紙の状態または感
光体の付加電荷量のうち少なくとも一方に関する状態量
を検知する状態量検知手段と、該状態量検知手段により
検知された状態量の適合度を前記メンバシップ関数記憶
手段に記憶されている状態量のメンバシップ関数に基づ
き算出する適合度算出手段と、該適合度算出手段により
算出された適合度に基づき所定の演算により前記規則記
憶手段に記憶されている各規則の推論結果を求める演算
手段と、該演算手段により求められた各規則の推論結果
C基づき操作量を算出する算出手段と、該算出手段によ
り算出された操作量に基づき前記転写手段の転写帯電量
を制御する転写帯電量制御手段とを備えたことを特徴と
する。
〔作 用〕
本出願の第1の発明では、前記状態量検出手段により、
前記帯電手段の帯電状態に関係する状態量を検出し、前
記規則手段から出力された規則に従い、前記推論手段は
前記状態量が所定の集合に属する度合C基づいて、前記
帯電手段により帯電を行う際の操作量を推論する。
本出願の第2の発明では、転写紙の状態および感光体の
付加電荷量を推測するための状態量を状態量検知手段に
より検知し、状態量検知手段により検知された状態量の
適合度を適合度算出手段によりメンバシップ関数記憶手
段に記憶されている状態量のメンバシップ関数に基づき
算ガし、適合度算出手段により算出された適合度に基づ
き所定の演算により規則記憶手段に記憶されている各規
則の推論結果を演算手段により求め、演算手段により求
められた各規則の推論結果に基づき操作量を算出手段に
より算出し、算出手段により算出された操作量に基づき
転写手段の転写帯電量を転写帯電量制御手段により制御
する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例をを図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す。これは
複写装置の例である。
本複写装置は本体100、ベディスタル200、循環式
原稿給送装置(以下、RDFという) 30G 、ステ
イブル付丁合装置(以下、ステイブルソータという)4
00により構成され、本体100に対して自在に組合せ
可能である。
(本体100 )  (第2図) 101は原稿台ガラスで、原稿が載置されている。10
3は照明ランプ(露光ランプ)セ、原稿を照明するもの
である。105,107,109は走査用反射ミラー(
走査主う−)で、原稿からの反射光の光路を変更するも
のである。111はレンズで、合焦および変倍機能を有
するものである。113は反射ミラー(走査よラー)で
、レンズ111からの光の光路を変更するものである。
115は光学系モータで、光学系を駆動するものである
。117,119,121はそれぞれセンサである。
131は感光体としての感光ドラム、133は感光ドラ
ム131を駆動するメインモータ、135は高圧ユニッ
ト、137はブランク露光ユニット、139は現像手段
としての現像器、142はポスト帯電器、141は転写
手段としての転写帯電器、143は分離帯電器、145
はクリーニング装置である。
151は上段カセット、153は下段カセット、171
は手差し給紙口、155,157は給紙ローラ、159
はレジストローラである。
161は搬送ベルトで、画像記録された記録紙を定着側
へ搬送するものである。163は定着手段としての定着
器で、搬送されてきた記録紙を熱定着で定着させるもの
である。167は両面記録の際に用いるセンナである。
感光ドラム131の表面は光導電体と導電体を用いたシ
ームレス感光体から成り、このドラム131は回動可能
に軸支されて、後述の複写開始キーの押下に応答して作
動するメインモータ133により、本図の矢印の方向は
回転を開始する0次いで、ドラム131の所定回転制御
および電位制御処理(前処理)が終了すると、原稿台ガ
ラス101上に置かれた原稿は、第1走査ミラー105
 と一体に構成された照明ランプ103により照明され
、その原稿の反射光は第1走査主ラー105、第2走査
ミラー107、第3走査主ラー109、レンズ111 
、および第4走査ミラー113を経てドラム131上に
結像する。  ドラム131は高圧ユニット135によ
りコロナ帯電される。その後、照明ランプ103により
照射された像(原稿画像)がスリット露光され、公知の
カールソンプロセスでドラム131上に静電潜像が形成
される。
次e、感光ドラム131上の静電潜像は、現像器139
の現像ローラ140により現像され、トナー像として可
視化され、そのトナー像が転写帯電器141により後述
のように転写紙上に転写される。
すなわち、上段カセット151もしくは下段カセット1
53内の転写紙、または手差し給紙口171にセットさ
れた転写紙は、給紙ローラ155もしくは157により
本体装置内に送られ、潜像先端と転写紙の先端とが一致
される。その後、転写帯電器141とドラム131との
間を転写紙が通過することにより、本体100の外へ排
出される。
転写後のドラム131は、そのまま回転を続行して、ク
リーニングローラおよび弾性ブレードで構成されたクリ
ーニング装置145により、その表面が清掃される。
(ベディスタル200 )  (第2図)ベディスタル
200は本体100から切り離すことができ、両面記録
の際に記録媒体(用紙)を裏返しにする両面処理機能や
同一記録媒体に対して複数回の記録を行う多重記録機能
を有する。
201はデツキで、転写紙を収納するものである。収納
枚数は2000枚である。205はリフタで、デツキ2
01に収納されている転写紙の量に応じて上昇して転写
紙を給紙ローラ207に常に当接させるものである。2
11は排紙フラッパで、両面記録側ないし多重記録側の
経路と排出側経路との経路を切り換えるものである。2
13,215は搬送ベルトの搬送路、217は転写紙押
え用の中間トレイおもりである。203は両面コピー用
中間トレイで、排紙フラッパ211および搬送路213
,215を通った転写紙を裏返しにして収納するもので
ある。219は多重フラッパで、搬送路213と215
の間に配設され、両面記録と多重記録の経路を切り換え
、上方に回動することにより転写紙を多重記録用搬送路
211に導くものである。223は多重排紙センサで、
多重フラッパ219を通る転写紙の末端を検知するもの
である。225は給紙ローラで、転写紙を経路227を
通じてドラム131側へ給送するものである。229は
排出ローラで、転写紙を機外へ排出するものである。
両面記録(両面複写)時や多重記録(多重複写)時には
、まず、本体100の排紙フラッパ211を上方に上げ
て、複写済みの転写紙をペディスクル200の搬送路2
13,215を介して中間トレイ203に格納する。こ
のとき、両面記録時には多重フラッパ219を下げてお
き、多重記録時には多重フラッパ219を上げておく。
この中間トレイ203は、例えば99枚までの転写紙を
格納することができる。中間トレイ203に格納された
転写紙は中間トレイおもり217により押さえられる。
次に行う裏面記録時または多重記録時には、中間トレイ
203に格納されている転写紙が、下から1枚づつ、給
紙ローラ225とおもり217の作用により、経路22
7を介して本体100のレジストローラ159へ導かれ
る。
(RDF 5oo) (第2図) RDF 300は原稿の自動給送を行うものである。
(a)片面原稿時 積載トレイ301にセットされた原稿束302は、片面
原稿時、最下部から一枚づつ半月ローラ304および分
離ローラ303によって分離され、分離された原稿は搬
送ローラ305および全面ベルト306によりプラテン
ガラス101の露光位置までパスI〜IIを通って搬送
停止されるよう社なっている。
複写終了後のプラテンガラス101上の原稿は、パスI
II、rVを通って搬送大ローラ307によりパスV、
Vlへ送られ、さらに排紙ローラ308により再び原稿
束302の最上面に戻されるようになっている。
(b)両面原稿時 原稿を、−旦、パスI、IfからパスIIIに導き、複
写終了後、切り換えフラッパ310を切り換えて原稿の
先端をパスに導き、搬送ローラ305によりパスIIを
通って全面ベルト306でプラテンガラス101上に原
稿を搬送停止させる。すなわち、搬送大ローラ307を
回転させて原稿をバスIII→パス■叫バスIIのルー
トを通して反転させるようになっている。
リサイクルレバー309を、M稿給送開始時に原稿束の
上部に載せ、最終原稿が給送された時、自重で積載トレ
イ301上に落下させて原稿の1循環を検知するように
なっている。
また、原稿束3(12を一枚づつバスI→パスII→パ
スIII→バス■→バスV→バス■を通してリサイクル
レバー309により1循環が検知されるまで搬送するこ
と心より、原稿の枚数をカウントすることもできる。
(ステイプルソータ400)(!J2図)ステイプルソ
ータ400は20ビンの固定のノンソートトレイ411
を有し、7合を行うものである。
ソートモードの場合、複写済みシートは本体100の排
紙ローラ229から順次排出され、スティプルソータ4
00の搬送ローラ401に入り、搬送パス403を通っ
て排出ローラ405からトレイ412の各ビン100に
排出される度毎に図示しないビンシフトモードにより、
各ビンを上下に移動させて丁合を行っていくようになっ
ている。また、スティプルモータが選択されて、本体1
00からステイブル信号が入力されると、ビンシフトモ
ータで1ビンづつ移動させながらステイブル装置420
により各ビンのシートがステイブル(staple)さ
れるようになっている。
(操作パネル)13図) 操作パネルは、本体100(とりつけてあり、キー群6
00とデイスプレィ群700とを有する。
(a)キー群600 601はアスタリスク(*)キーで、綴じ代置、原稿粋
消しのサイズ等を入力するものである。
606はオールリセットキーで、標準モードに戻すか、
あるいは、オートシャフトオフ状態から標準モード(復
帰させるものである。605は複写開始キー(コピース
タートキー)であり、複写を開始させるものである。6
04はクリア/ストップキーで、クリア/ストップをお
こない、待機(スタイパイ)中はクリアキー、複写記録
中はストップキーの機能を有する。クリアキー604は
設定した複写枚数を解除し、連続複写を中断するもので
ある。連続複写を中断する場合、押した時点での複写が
終了した後に、複写動作が停止するようになっている。
603はテンキーで、複写枚数またはアスタリスクモー
ドを人力するものである。619はメモリキーで、使用
者が頻繁に使うモードM1〜M4を入力するものである
。 611.612は複写濃度キーで、複写濃度を入力
するものである。613はAEキーで、自動濃度調節の
入力および解除をするものである。原稿の濃度に応じて
複写濃度を自動的に調節する場合、AE(自動濃度調節
)を解除して濃度調節をマニュアル(手!a)に切り換
える場合心神される。607はカセット選択キーで、上
段カセット151、中段カセット153、および下段ベ
ーパデツキ201のうちいずれか1つのカセット選択を
入力し、^DF300に原稿が載っている場合、八PS
  (自動紙カセツト選択)を選択することができるよ
うになっている。^PSが選択された場合、原稿と同じ
大きさのカセットが自動選択されるようになっている。
610は等倍キーで、等倍(原寸)モードを入力するも
のである。616はオート変倍キーで、縮少・拡大量を
入力するものである。指定した転写紙のサイズに合わせ
て原稿の画像を自動的じ縮少・拡大を指定する場合に押
される。
626は両面キーで、片面原稿から両面複写、両面原稿
から両面複写、または両面原稿から片面複写のモードを
人力するものである。625は綴じ化キーで、転写紙の
左側に作成する綴じ代の幅を入力するものである。82
4は写真キーで、写真原稿を複写するモードを入力する
ものである。623は多重キーで、2つの原稿から転写
紙の同じ面に画像を作成(合成)するモードを入力する
ものである。
620は原稿枠消しキーで、定形サイズ原稿の枠消しモ
ードを入力するものである。定形サイズ原稿の枠消しの
際の原稿のサイズの設定は、アスタリスクキー601に
より設定される。621はシート枠消レキ−で、カセッ
トサイズの大きさに合わせて原稿の枠消しをするモード
を入力するものである。
614は排紙方法選択キーで、ステイブル、ソート、グ
ループの排紙方法を選択するものである。
記録後の用紙をステイブラが接続されている場合は、ス
テイブルモードとソートモードの選択またはその選択モ
ードの解除ができ、仕分はトレイ(ソータ)が接続され
ている場合は、ソートモードとグループモードの選択ま
たはその選択モードの解除ができるようになっている。
615は紙折り選択キーで、A3や84のサイズの記録
済紙を断面z型に折るZ折りと、A3やB4のサイズの
記録済紙を半分に折る半折りのいずれか一方の選択およ
びその選択の解除を人力するものである。
(b)デイスプレィ群700 701は半透過形のLCD  (液晶)デイスプレィで
、1文字が5×7ドツトで形成され、複写に関する情報
、例えば、40文字文メツセージや、定形変倍キー60
8,609 、等倍キー610、ズームキー617.6
18で設定された複写倍率が表示され、通常は、グリー
ンのバックライトが点灯し、異常時とか複写不能状態時
には、オレンジのバックライトが点灯するようになって
いる。
706は等倍表示器で、等倍を選択された場合に点灯す
るようになっている。703はカラー現像器表示器で、
複写枚数または自己診断コードを表示するものである。
705は使用カセット表示器で、選択された上段カセッ
ト1511中段カセット153、および下段カセット2
01のいずれかを表示するものである。
7.04は^E表示器で、AEキー613によりAE(
自動濃度調節)が選択され場合に点灯するものである。
709は予熱表示器で、両面原稿から両面複写、または
片面原稿から両面複写をとるときに点灯するものである
。
なお、標準モードでRDF300を使用している場合は
、複写枚数1枚、濃度AEモード、オート用紙選択、等
倍、片面原稿から片面複写が設定される。
RDF300を未使用時の標準モードでは、複写枚数1
枚、濃度マニュアルモード、等倍、片面原稿から片面複
写が設定される。 RDF300の使用時とは原稿がセ
ットされている場合で、未使用時とは原稿がセットされ
ていない場合である。
710は電源ランプで、図示しない電源スィッチをオン
(投入)した時に点灯するものである。
(実施例め構成)(第1図) 第1図は本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
第1図において801はCPIIで、適合度算出手段と
して、検知された状態量の適合度をROM $03に記
憶されている状態量のメンバシップ関数に基づき算出し
、演算手段として、算出された適合度に基づき所定の演
算によりROM 803に記憶されている各規則の推論
結果を求め、算出手段として、求められた各規則の推論
結果に基づき操作量を算出し、ファジィ推論を行うもの
である。803はメンバシップ関数記憶手段および規則
記憶手段としてのROMで、ファジィ規則およびメンバ
シップ関数の他に、制御プログラムを記憶するものであ
る。
804はRAMで、ファジィ推論を行う際、作業領域と
して用いられている。
820は、第4図に示す帯電ユニットであり、例えば以
下のような構成をとる。
180は状態量検知手段としての表面電位センサで、ド
ラム131の表面電位を検知するものである。181は
状態量検知手段としての室温センサで、室温を検知する
ものである。813はA/D変換器で、表面電位センサ
180および室温センサ813からのアナログ信号をデ
ィジタル信号に変換するものである。
814はD/A変換器で、CPt1 801からのディ
ジタル信号をアナログ信号に変換するものである。
141は転写高圧、143は分離高圧、142はポスト
高圧テ、ツレツレ、CPt1801からD/A変換器8
14を介して入力される指令に基づき高圧を出力するも
のである。
(制御装置80G) (第4図) 図において、801,300,400,803.805
は第1図と同一部分を示す。
807は出力信号転送用のインタフェイス(Ilo)で
、メインモータ133等の負荷にCPO301の制御信
号を出力するものである。809は入力信号転送用のイ
ンタフェイスで、画先センサ121等の入力信号を入力
してCPO301に送るものである。 811はインタ
フェイスで、キー群600とデイスプレィ群700とを
人出力制御するものである。インタフェイス807,8
09,811にはμPD8255 (日本電気(NEC
)社製の入出力回路ボート)が使用されている。
第5図はCPt1801による制御手順を示すフローチ
ャートである。
ステップS1にて、コピーキーによるキー人力があると
、ステップS2にて、ファジィ制御を行ない、ステップ
S3にて、コピーを開始する。
本実施例のファジィ制御2は、環境、原稿濃度(現像過
程後のトナー量、トナー電荷量)、転写紙の種類(厚さ
、大きさ)、転写紙の状態(含水状態=電気抵抗率)、
帯電器の汚れ、紙の搬送速度、その他、相互に関係する
多くのあいまいな変動要因(状態量)のうち、状態量と
して、例えば■室温、 ■原稿濃度 を用い、操作量として、例えば ■転写高圧出力、 ■分離高圧出力、 ■ポスト高圧出力 を用いる。それらの集合のメンバシップ関数を第7図に
示す、すなわち、第7図(a)は室温のメンバシップ関
数、第7図(b)は原稿濃度のメンバシップ関数、第7
図(C)はポスト高圧出力のメンバシップ関数、第7図
(d)は転写高圧出力のメンバシップ関数、第7図(e
)は分離高圧出力のメンバシップ関数を示す。
第7図から分かるように、室温、原稿濃度、転写高圧出
力、分離高圧出力、およびポスト高圧出力の集合は、そ
れぞれ3個のファジィ集合を有する。
例えば、室温の3個のファジィ集合に対して、ファジィ
ラベルはrTL、、 rTMJ、およびrTH,が付し
てあり、 TL(Thermo Low) : r室温が低い」を
表わすファジィ集合。
7M(Thermo Middle)  : r室温が
中くらい」を表わすファジィ集合 TH(Thermo High)  : r室温が高い
」を表わすファジィ集合 とする。
各々の集合に属する度合は、「0」から「1」 までの
間の任意の値を取り、第7図(a)に示すファジィラベ
ルTMを付したファジィ集合の場合、室温25℃の集合
に属する度合、すなわち、適合度はrl、0.であり、
室温18℃または32℃の適合度はro、sJである。
ポスト高圧出力の決定には、次の規則1および規則2の
ファジィ規則を用いる。
規則I  If  x=THand y−DM the
n z=PL規則2  If  x−TM and y
”DM then x=PMただし、 X−室温、 ywlF!稿濃度、 2富ポスト高圧出力 である、それらの規則を規則テーブルとして表1に示す
。
表 第6図は第5図示ステップ2における制御手順を示すフ
ローチャートである。
ステップ521にて室温を測定し、ステップS22にて
原稿濃度を測定する。そして、ステップS23にて、ポ
スト高圧の出力量を規則1.2と推論方法に基づいて決
定し、ステップ324にて、同様に転写高圧の出力量を
決定し、ステップ525にて分離高圧の出力量を決定す
る。
次に、ステップS23のポスト高圧の出力量を規則1.
2と推論方法に基づいて決定する方法を説明する。
規則1に従って推論すると、室温xtに対しては室温の
メンバシップ関数よりμ8の度合でTHの集合に含まれ
、原稿濃度yに対しては原稿濃度のメンバシップ間数に
よりμ、の度合で開の集合に含まれる。そして、求めら
れたμ8とμ、の最小値をとり、その最小値が規則1の
条件部が満たされる度合とし、その値とポスト高圧出力
のメンバシップ関数との旧N演算をとる。演算結果は′
s8図に示す集合Sの斜線部で示す台形となる。
ついで、規則2に従って推論すると、演算結果は第8図
に示す集合Tの斜線部で示す台形となる。
そして、求められた各規則の推論結果、すなわち、集合
Sの斜線部と集合Tの斜線部とを合成する0合成結果は
第8図に示す集合Uの斜線部となり、この集合の重心を
計算してポスト高圧出力を求める。
なお、ファジィ推論(より転写高圧出力および分離高圧
出力を求める方法は、ポスト高圧出力を求める方法と木
質的に相違しない0表2、表3にそれぞれ転写高圧出力
および分離高圧出力を求める場合の規則を規則テーブル
として示す。
表 表 なお、本実施例心おいてはファジィ規則、メンバシップ
関数、制御プログラム等をROMに格納し、RAMを用
いて演算を行っているが、状態量の入力に対応する操作
量を出力するROMを用いても良い、また、状態量は感
光ドラムの表面の電位。
室温に限らず、原稿読取手段により読み取った原稿濃度
、環境湿度、転写紙の含水状態、累積複写枚数、転写紙
の種類(厚さなど)、転写紙の搬送速度、帯電器の汚れ
等帯電手段の帯電状態に関与する状態量であれば、本発
明の状態量として用いることができる、また、操作量も
、転写高圧、分離高圧、ポスト高圧に限らず、除電器や
一次帯電器の高圧としてもよい。
ポスト高圧出力制御に関し、状態量と制御量の定性的な
関係は、例えば下表4の通りになる。
表4 これに基づき、上記表1のような規則テーブルを作り推
論に用いてもよい、その際、状態量の数は、2つに限ら
ずいくつでも組み合せることができる。
同様に転写高圧の場合の例を表5に、分離高圧の場合の
例を表6に示す。
表  5 表 なお、上述のファジィ推論のアルゴリズムは一例であっ
て、アルゴリズムを変形しても差し支えない。例えば、
複数の規則の合成時に面積の最大値の重心をとるかわり
に縦軸が最大となる値に対する横軸の値を推論結果とし
てもよい。また、ファジィ規則の数や内容も、経験則に
基づき、変形することが可能である。
以上のように本発明によれば、環境、原稿濃度(現像過
程後のトナー量、トナー電荷量)、転写紙の種類(厚さ
、大きさ)、転写紙の状態(含水状態#電気抵抗率)、
帯電器の汚れ、紙の搬送速度、その他、相互に関係する
多くのあいまいな変動要因(状態量)&−よって、その
性能が支配されている複写機、レーザプリンタ等の転写
、分離装置において、これら複雑(関係する状態量から
、最適な制御量を算出し、自動的に高圧出力制御を行う
ことができるため、工場出荷時の煩雑な調整が不要とな
り、サービスマンの手を煩わすこともなくなる。しかも
、高価な装置に頼ることなく、常にその状態における最
高の性能を発揮できるという効果がある。
すなわち、従来、環境の変化に対して固定された制御が
行われていた帯電手段の高圧出力に複雑な要因を考慮し
た制御を与えることにより、効率的で的確な制御を行う
ことができる。また、その際複数のパラメータに基づい
て制御量を決定するので、仮に人力データの一部に誤差
があったとしても制御量に大幅な誤差が生じるのを防止
することができる。
また、本実施例によれば、人間の経験則に基づくあいま
いな制御のアルゴリズムを客観的な関数と規則に表わす
ことにより、より人間の感覚に近い高度な自動制御が可
能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明社よれば、上記のように構
成したので、帯電手段を適正に制御することができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は本発明一実施例の構造を示す図、第3図は本発
明一実施例の操作パネルの外観を示す図、 第4図は本発明一実施例の制御装置を示すブロック図、 第5図はCPt1801による制御手順を示すフローチ
ャート、 第6図はステップ2における制御手順を示すフローチャ
ート、 第7図はメンバシップ関数の一例を示す図、第8図は推
論の手順を説明する説明図である。 ・・・転写帯電器、 ・・・ポスト帯電器、 ・・・分離帯電器、 ・・・表面電位センサ、 ・・・室温センサ、 ・・・cpo 。 ・・−ROM 。 ・・・RAM 。 CPU8014=よる刺’を卸+櫃乞ホずフローナヤー
ト第5図 ′$5図不ステッブS21にお【する 刺(卸4″櫃を示1フローナヤート 第6図 第 7 図 (+r>z) ルール1 (11LIITHand AjThi皮−DM )−−
−−K:ストエカ−PL(t3jLIITM arxi I!Lt#l渫Ls OM)→ ボスト$カーPMネ°
ストMエカ 推論の4−櫃E絖叩する書見叶図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)帯電手段による帯電状態に関係する状態量を検出す
    る状態量検出手段と、 前記状態量と、前記帯電手段により帯電を行う際の操作
    量との関係を定性的な規則として関係づける規則手段と
    、 前記規則手段から出力された規則に従い、前記状態量が
    所定の集合に属する度合に基づいて、前記操作量を推論
    する推論手段と を有することを特徴とする画像形成装置。 2)感光体上に潜像を形成する潜像形成手段と、該潜像
    形成手段により形成された潜像を可視化する現像手段と
    、 該現像手段により可視化された可視像を転写紙上に転写
    する転写手段と、 該転写手段により転写紙上に転写された可視像を定着す
    る定着手段と を有する画像形成装置において、 状態量および操作量をそれぞれファジィ集合で表現した
    メンバシップ関数を記憶するメンバシップ関数記憶手段
    と、 前記状態量および操作量をファジィ命題の形で表現した
    規則を記憶する規則記憶手段と を備え、かつ、 転写紙の状態または感光体の付加電荷量のうち少なくと
    も一方に関する状態量を検知する状態量検知手段と、 該状態量検知手段により検知された状態量の適合度を前
    記メンバシップ関数記憶手段に記憶されている状態量の
    メンバシップ関数に基づき算出する適合度算出手段と、 該適合度算出手段により算出された適合度に基づき所定
    の演算により前記規則記憶手段に記憶されている各規則
    の推論結果を求める演算手段と、該演算手段により求め
    られた各規則の推論結果に基づき操作量を算出する算出
    手段と、 該算出手段により算出された操作量に基づき前記転写手
    段の転写帯電量を制御する転写帯電量制御手段と を備えたことを特徴とする画像形成装置。 3)請求項2において、前記転写手段により可視像が転
    写された転写紙を前記感光体から分離する分離手段と、 該分離手段の帯電量を前記算出手段により算出された操
    作量に基づき制御する分離帯電量制御手段と を備えたことを特徴とする画像形成装置。 4)請求項2または請求項3において、前記現像手段に
    より現像して得られる可視像の帯電量を上げるとともに
    前記感光体の暗部電位を低下させる帯電手段と、 該帯電手段の帯電量を前記算出手段により算出された操
    作量に基づき制御するポスト帯電量制御手段と を備えたことを特徴とする画像形成装置。 5)請求項2ないし請求項4のいずれかの項において、
    状態量検知手段は状態量として、室温、原稿濃度、紙種
    、湿度、および累積画像形成枚数のうち少なくとも1つ
    を検知するようにしたことを特徴とする画像形成装置。 6)請求項2ないし請求項4のいずれかの項において、
    算出手段は各規則の推論結果を合成して操作量を算出す
    るようにしたことを特徴とする画像形成装置。
JP1224657A 1989-06-07 1989-09-01 画像形成装置 Pending JPH0389373A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1224657A JPH0389373A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 画像形成装置
US07/533,588 US5029314A (en) 1989-06-07 1990-06-05 Image formation condition controlling apparatus based on fuzzy inference

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1224657A JPH0389373A (ja) 1989-09-01 1989-09-01 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0389373A true JPH0389373A (ja) 1991-04-15

Family

ID=16817161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1224657A Pending JPH0389373A (ja) 1989-06-07 1989-09-01 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0389373A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05173383A (ja) * 1991-04-24 1993-07-13 Ricoh Co Ltd 画像形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05173383A (ja) * 1991-04-24 1993-07-13 Ricoh Co Ltd 画像形成方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0399510A2 (en) Sheet sorting method and apparatus
JP2744233B2 (ja) 原稿循環装置
JP3058171B2 (ja) 画像形成装置
JPH0616248A (ja) 画像形成装置
JP3098524B2 (ja) 画像形成装置及び制御方法
JP2776873B2 (ja) シート収納装置
JPS62290655A (ja) シ−ト後処理装置
JP2505749B2 (ja) 画像記録装置
JP2697840B2 (ja) 複写装置
JPH0816041A (ja) 画像形成装置
JPH04346366A (ja) 画像形成装置
JPH0389881A (ja) モータ速度制御装置
JPH0389369A (ja) 画像形成装置
JP3045986B2 (ja) シート積載装置
JPH01288566A (ja) シート後処理装置
JP2911456B2 (ja) 画像形成装置
JP3313918B2 (ja) 画像形成装置
JPH04119364A (ja) 画像形成装置
JPH01288535A (ja) 画像形成装置
JPH01288874A (ja) 画像走査装置
JPH01288564A (ja) シート後処理装置
JPH0419671A (ja) 画像形成装置
JPH07239639A (ja) 画像形成装置
JPH0222674A (ja) 画像形成装置
JPH0749350B2 (ja) 画像記録装置