JPH0389Y2 - - Google Patents

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JPH0389Y2
JPH0389Y2 JP1983183782U JP18378283U JPH0389Y2 JP H0389 Y2 JPH0389 Y2 JP H0389Y2 JP 1983183782 U JP1983183782 U JP 1983183782U JP 18378283 U JP18378283 U JP 18378283U JP H0389 Y2 JPH0389 Y2 JP H0389Y2
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JP
Japan
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card
opening
insertion slot
width
bottom plate
Prior art date
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Application number
JP1983183782U
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English (en)
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JPS6091023U (ja
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Publication of JPS6091023U publication Critical patent/JPS6091023U/ja
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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、底板の一側を突出し、該底板面に
空室を介して平板を設けたカード入の改良に関す
る。
従来の技術 透明板の一側を突出させたカードケースとし
て、実開昭58−17021号公報記載のものが公知で
あるが、このものは二枚の合成樹脂製透明板を重
合しこれ等透明板の三方縁と同縁の間にスペーサ
ーを挟入してウエルダーにより熔着すると共に後
側の透明板の開口縁を一体に膨出せしめて綴込片
とし、この綴込片にフアイル等への綴込孔を切設
して成るカードケースであつて、カードケースを
構成する透明板の開口縁を一体に膨出した綴込片
と該綴込片に設けた綴込孔を利して、これをフア
イル等の係止物に係止させることによつて、カー
ドケースに収納した価格表、データシート、カタ
ログ等のカード類が前記係止物によつて外部より
簡単に取り出せなようにしたものである。
また、自動改札機等に使用するカード入れにお
いて、平板に長孔を設け、定期券等を指で押し出
し易いようにしたものとして、実開昭52−95714
号公報、実開昭51−93716号公報記載のものが公
知であるが、実開昭52−95714号記載のものは、
1対の挟持板を対峙して一端部に定期券出入口を
有し他部周端部を接合した定期券入れにおいて、
前記一挾持板の中央部に長孔の定期券押出し用開
口部を、同挾持板の端部には前記定期券出入口に
沿つて切り込んだ切込み部を設けてなる自動改札
機用定期券入れであり、前記定期券入れ内の定期
券を確実に自動改札機挿入口に押し入れようとし
て、定期券出入口を自動改札機挿入口に差し込め
ば、定期券入れ全体がそのまま挿入口内に入つて
しまうものであり、また、その危険性を避け、自
動改札機挿入口前で定期券入れを手にて空中に支
持し、定期券出入口より定期券の一端部を臨出
し、前記挿入口を目がけて定期券8を押し出せば
該挿入口内縁に定期券の角縁等をぶつつけて傷つ
けてしまい、そのことにより自動改札機が定期券
の記録を正確に読み取れず、誤作動等を引き起こ
し、使用できる定期券が使用できない、という事
態を生じるものである。
また、前記実開昭51−93716号公報記載のもの
は、方形の底板上に、該底板と同形とする上板の
中央を切欠き、その切欠き部所にこれも中央に長
手の孔を穿設した透明板を固設した上板とを重合
し、その重合しただけの長手の左右及び後側周端
部を接合固定して構成した定期券入れであつて、
前記定期券入れ内の定期券を確実に自動改札機挿
入口に押し入れようとして差し入れれば、これも
また定期券入れ全体がその挿入口内に入つてしま
うものであり、また、その危険性を避け前記挿入
口前で定期券入れを手にて空中に支持し、挿入口
目がけ定期券を押し出せば挿入口内縁に定期券の
角縁等をぶつつけて傷つけてしまうものである。
考案が解決しようとする課題 本考案は、カード入において透明板をもちいず
とも、外部より一目でカード等が収納されている
かが判断でき、また、自動改札機又は自動支払機
等のカードの挿入及びカード入のカード戻し入れ
において、カード自体を傷つけずにこれを容易に
行うことができるカード入を提供することを目的
とするものである。
課題を解決するための手段 本考案は、底板上にカード収納用の空室を形成
する平板を設け、該底板の長手方向の一側にカー
ド幅よりやや大きな幅の開口部を設け、前記平板
に長手方向を前記開口部に向けた長孔を明け、前
記開口部側の底板を延長して延長部を設け、該延
長部の両側に自動読み取り機のカード挿入口の内
縁幅より大きく、該自動読み取り機のカード挿入
口の口縁に常に当接する寸法の段を設け、前記延
長部はその両側部が前記開口部の両内側部の延長
線上にあつて、前記自動読み取り機のカード挿入
口の内縁幅よりもやや小さな巾寸法とした構成を
有する。
作 用 底板の突出部の両側の段の後方と開口部前方の
間の延長部上面に定期券又はカード等の一側を乗
せ、前記開口部の外周壁両側縁がカード等の角緑
等を傷つけない位置にあるかを確認し、確認した
うえで外周壁の両内側に利し、開口部より定期券
又はカード等を差し入れて空室内に収納する。
また、カード使用時において、カード入を片手
手の掌に持ち、自動改札機又は自動支払機等の自
動読み取り機のカード挿入口に、前記カード入の
延長部を挿入し、其の延長部の両側の段を前記挿
入口内側縁にあてることによつてカード入を安定
させ、平板に設けた長孔を利し、親指をカード面
にあて開口部方向に動かせば、カードは親指と同
動し外周壁の内側に沿つて空室内より出て自動改
札機又は自動支払機等の挿入口内に送り込まれ
る。
実施例 本考案の一実施例を図面にいて説明すれば、 硬質合成樹脂、硬質紙、金属等の材質を用いて
方形状の底板1を用意し、該底板1の一側の両側
端を切り欠き、自動読み取り機のカード挿入口の
内縁幅より大きく、自動読み取り機のカード挿入
口の口縁に常に当接する寸法の段2を形成し、尚
且前記自動読み取り機のカード挿入口幅よりやや
小さくした形状の延長部を形成し、該延長部の両
側の段2後方の底板1面の左右側縁及び後縁壁に
外周壁3を設け、該外周壁3上に前記延長部方向
に向けた長孔4を明けた底板1と同じ幅の平板5
を取り付けて、前記両側の段2後方に定期券又は
カード等が出入り出来、カードの幅よりやや大き
な幅の開口部6と、定期券又はカード類を収納す
る空室7を形成してカード入を構成する。
この際、延長部の幅と開口部6の内幅てはほぼ
等しく形成され、該延長部は開口部6の両側部の
ほぼ延長線上にあつて、自動読み取り機のカード
挿入口の内縁幅よりもやや小さな巾寸法を有す
る。
また、本考案の他の実施例(図示せず)とし
て、前記実施例の外周壁3と方形状の孔4を明け
た平板5の長手方向の長さを、延長部の両側に段
2を形成した底板1の該段2部所の位置として開
口部6及び空室7を構成して成る自動読み取り機
用カード入としてもよい。
また、本考案の他の実施例(図示せず)とし
て、前記実施例と同様の延長部を形成する底板1
の平板5に対する反面にも、前記実施例と同様に
外周壁3,長孔4を明けた平板5を取り付け、こ
れも前記実施例と同様の開口部6及び空室7を形
成し、底板1の両側に定期券又はカード等を収納
する空室を形成したカード入を構成する。
さらに、本考案の実施例(図示せず)として、
前記各実施例の開口部6の近辺の底板1面又は外
周壁3両内側又は平板5の内側部等に、その外側
より内側にポンチ等にて一定の圧力にて単数又は
複数のイボ状の突出部を設けてもよく、該イボ状
の突起を設けることにより、カード入を逆さにし
ても空室7内にある定期券又はカード等が簡単に
抜け落ちない効果がある。
また、前記した各実施例では、底板1に設けた
両側の段2の後方に外周壁3をつけ、其の外周壁
3上に長孔4を明けた平板5を設けた位置として
あるが、他の実施例(図示せず)として、やや中
央部(中折りする部所とする)より前方の先方に
延長部を形成した底板1面に、その中央部より後
方の方形板状の長孔4を明けた平板5の左右側縁
を糊代として突出部を形成し、その左右糊代部を
内折することによつて外周縁壁を形成し、前記中
央部を折曲げ前記外周縁壁下面を底板1の側縁に
定着し、その平板5と外周縁壁と底板1を接着剤
や高周波等を利して接着し、開口部6及び空室7
を形成して構成したカード入も本考案の目的を達
成するものである。
考案の効果 本考案は、前記したように、底板を延長して延
長部を設け、該延長部両側に段を形成し、該延長
部の幅と延長部後方に、外周壁及び平板によつて
形成したカード出し入れする開口部の内幅とほぼ
等しくしたことによつて、カード用自動改札機又
は自動支払機等の自動読み取り機のカード挿入口
内に、前記延長部を挿入し、該延長部両側の段部
所をカード挿入口両側縁に当接させることが可能
となり、そのことによつて、カード入全体が横ず
れすることなく定着させつことが出来、そのまま
長孔を利用して指でカードを前方に押し出せば、
カードは外周壁内側及び機械挿入口縁にそつて、
角縁等を傷つけることなく、確実に挿入すること
が出来るものである。
したがつて、従来のカード入または定期券入れ
を使用すれば、カード入を自動改札機等のカード
挿入口の手前の位置で支持し、該挿入口目がけ定
期券又はカードを押し出せば、手ぶれなどにより
その挿入口縁に定期券又はカードの角縁等をぶつ
けて傷つけてしまい、それらの傷つきによつて引
き起こされる、機械の読み取り不能や誤作動等を
生じてしまう。
その事によつて、まだ使用出来るカードを破損
して使用することが出来無くなる、といいう事故
を回避できるという特有の効果があるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の斜視図。第2図
は、本考案の一実施例のA−A断面図。 1……底板、2……段、3……外周壁、4……
長孔、5……平板、6……開口部、7……空室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板上にカード収納用の空室を形成する平板を
    設け、該底板の長手方向の一側にカードの幅より
    やや大きな幅の開口部を設け、前記平板に長手方
    向を前記開口部に向けた長孔を明け、前記開口部
    側の底板を延長して延長部を設け、該延長部の両
    側に自動読み取り機のカード挿入口の内縁幅より
    大きく、該自動読み取り機のカード挿入口の口縁
    に常に当接する寸法の段を設け、前記延長部はそ
    の両側部が前記開口部の両側部の延長線上にあつ
    て、前記自動読み取り機のカード挿入口の内縁幅
    よりもやや小さな巾寸法としたことを特徴とする
    自動読み取り機用カード入。
JP18378283U 1983-11-30 1983-11-30 カ−ド入 Granted JPS6091023U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18378283U JPS6091023U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 カ−ド入

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18378283U JPS6091023U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 カ−ド入

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6091023U JPS6091023U (ja) 1985-06-21
JPH0389Y2 true JPH0389Y2 (ja) 1991-01-07

Family

ID=30397663

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18378283U Granted JPS6091023U (ja) 1983-11-30 1983-11-30 カ−ド入

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JP (1) JPS6091023U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5817021U (ja) * 1981-07-28 1983-02-02 クツワ株式会社 カ−ドケ−ス

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6091023U (ja) 1985-06-21

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