JPH0390126A - 内視鏡 - Google Patents
内視鏡Info
- Publication number
- JPH0390126A JPH0390126A JP2203575A JP20357590A JPH0390126A JP H0390126 A JPH0390126 A JP H0390126A JP 2203575 A JP2203575 A JP 2203575A JP 20357590 A JP20357590 A JP 20357590A JP H0390126 A JPH0390126 A JP H0390126A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment instrument
- processing tool
- operating wire
- guide
- gap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002183 duodenal effect Effects 0.000 description 1
- 210000001198 duodenum Anatomy 0.000 description 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
- A61B1/00098—Deflecting means for inserted tools
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえばカテーテル、鉗子などの処置具を誘
導する処置具誘導機能を改良した内視鏡に関する。
導する処置具誘導機能を改良した内視鏡に関する。
内視鏡の処置具チャンネルに挿通したカテーテルや鉗子
などの処置具の先端を体腔内の所望部位に誘導する装置
として、挿入部の先端部本体に処置具誘導子を設けたも
のが知られている。この処置具誘導機能を備えた内視鏡
は、従来、第1図および第2図に示すように構成されて
いる。すなわち、1は先端部本体で、この先端部本体1
の一側には像伝達光学系2、照明光伝達光学系3が設け
られ、他側には処置具誘導子収容室4の処置具突出窓5
が設けられている。そして、上記処置具誘導子収容室4
内には回転軸6を軸心として回動自在な処置具誘導子7
が設けられ、こ、の処置具誘導子7は手元操作部(図示
しない。〉と接続する操作ワイヤ8によって回動すなわ
ち起上、倒伏されるようになっている。
などの処置具の先端を体腔内の所望部位に誘導する装置
として、挿入部の先端部本体に処置具誘導子を設けたも
のが知られている。この処置具誘導機能を備えた内視鏡
は、従来、第1図および第2図に示すように構成されて
いる。すなわち、1は先端部本体で、この先端部本体1
の一側には像伝達光学系2、照明光伝達光学系3が設け
られ、他側には処置具誘導子収容室4の処置具突出窓5
が設けられている。そして、上記処置具誘導子収容室4
内には回転軸6を軸心として回動自在な処置具誘導子7
が設けられ、こ、の処置具誘導子7は手元操作部(図示
しない。〉と接続する操作ワイヤ8によって回動すなわ
ち起上、倒伏されるようになっている。
ところで、上記処置具突出窓5の外側の開口縁9はその
高さが上記像伝達光学系2の第ルンズlOとほぼ同一に
なっており、また、処置具誘導子7のあおり、製造上の
寸法誤差等を考慮して安定作動を図るために処置具誘導
子7と処置具誘導予成容室4の内壁との間に隙間tを形
成している。
高さが上記像伝達光学系2の第ルンズlOとほぼ同一に
なっており、また、処置具誘導子7のあおり、製造上の
寸法誤差等を考慮して安定作動を図るために処置具誘導
子7と処置具誘導予成容室4の内壁との間に隙間tを形
成している。
したがって、処置具誘導子7を倒伏した状態で、その誘
導溝11に沿ってカテーテルなどの処置具12を導入し
ようとすると、その処置具12が上記隙間tに落ち込ん
でしまう。この状態で、処置具誘導子7を起上すると、
処置具12が第3図で示すように視野13の中で目的部
位を狙撃しようとするところに弓状に撓められるが、こ
のとき処置具12に蓄った弾性反発力により上記処置具
12が処置具誘導子7の誘導溝11にジャンプするとい
う現象が起る。このため、処置具120目的部位への狙
撃操作が中断してしまい正確かつ迅速な処置を必要とす
る医療の場において重要な不具合となっている。
導溝11に沿ってカテーテルなどの処置具12を導入し
ようとすると、その処置具12が上記隙間tに落ち込ん
でしまう。この状態で、処置具誘導子7を起上すると、
処置具12が第3図で示すように視野13の中で目的部
位を狙撃しようとするところに弓状に撓められるが、こ
のとき処置具12に蓄った弾性反発力により上記処置具
12が処置具誘導子7の誘導溝11にジャンプするとい
う現象が起る。このため、処置具120目的部位への狙
撃操作が中断してしまい正確かつ迅速な処置を必要とす
る医療の場において重要な不具合となっている。
この発明は上記事情に着目してなされたもので、その目
的とするところは、処置具誘導子の安定作動を確保する
ために処置具誘導子と処置具突出窓の開口縁との間に隙
間を設けてもこの隙間に処置具が落込むことがなく、処
置具を上記開口縁と処置具誘導子の誘導溝によって確実
に誘導することができ、処置具を目的部位に正確かつ迅
速に誘導することができる内視鏡を提供しようとするも
のである。
的とするところは、処置具誘導子の安定作動を確保する
ために処置具誘導子と処置具突出窓の開口縁との間に隙
間を設けてもこの隙間に処置具が落込むことがなく、処
置具を上記開口縁と処置具誘導子の誘導溝によって確実
に誘導することができ、処置具を目的部位に正確かつ迅
速に誘導することができる内視鏡を提供しようとするも
のである。
以下、この発明を図面に示す一実施例にもとづいて説明
する。第4図ないし第9図中2tは内視鏡の挿入部で、
ゴム、合成樹脂からなる電気絶縁性の外被で覆われてお
り、また、この先端には先端部本体22が設けられてい
る。この先端部本体22は本体23とこの本体23に嵌
着されたカバー24とから構成されている。このカバー
24はエポキシ、ポリカーボネイト、ポリサルホンなと
の合成樹脂材料によって成形されており、上記本体23
の平坦面25と対応する開口部26が設けられている。
する。第4図ないし第9図中2tは内視鏡の挿入部で、
ゴム、合成樹脂からなる電気絶縁性の外被で覆われてお
り、また、この先端には先端部本体22が設けられてい
る。この先端部本体22は本体23とこの本体23に嵌
着されたカバー24とから構成されている。このカバー
24はエポキシ、ポリカーボネイト、ポリサルホンなと
の合成樹脂材料によって成形されており、上記本体23
の平坦面25と対応する開口部26が設けられている。
また、上記本体23の平坦面25における操作部側から
見て右側には処置具誘導子収容室27が設けられ、左側
には先端側から順に照明光伝達光学系28、像伝達光学
系29の光学部材28a、29aが設けられている。な
お、これら光学部材28a、29aの外表面は上記平坦
面25とほぼ同一面であるが、窪みに水滴が溜らないよ
うに0.2〜0.4s+m程度、上記平坦面25より突
出している場合もある。さらに、上記処置具誘導子収容
室27は本体23の垂直線aより内方へ角度αだけ傾斜
しており、この底部には処置具誘導子30の一端部が支
軸31によって回動自在に枢着されている。この処置具
誘導子30は側面から見て先端側が広幅となるほぼ扇状
をなしており、その上面には凹円弧状の誘導溝32が設
けられている。さらに、この処置具誘導子30の自由端
部には取付孔33が穿設されていて、この取付孔33の
両開口縁には回転リング34a、34bが回転自在に嵌
合している。そして、この一方の回転リング34aには
操作ワイヤ35が貫通し、その先端は他方の回転リング
34bにろう付は等によって固着されている。また、こ
の操作ワイヤ35は処置具誘導子30の外側面において
折曲され、上記本体23に穿設した通孔36および挿入
部21に内装されたガイドパイプ37を貫通して操作部
(図示しない)に接続されている。さらに、上記処置具
誘導子30には取付孔33と隣接して外側面から突出す
るストッパビン38が突設されており、このストッパビ
ン38の回動軌跡上における下端には本体23を切欠し
て形成した下端衝止部39が設けられ、上端には本体2
3に対して螺挿した調節ねじからなる上端衝止部40が
設けられている。したがって、操作ワイヤ35によって
回動される処置具誘導子30はストッパビン38と衝止
する下端衝止部39と上端衝止部40とによって回動範
囲が規制され、倒伏時は下端衝止部39に、起上時は上
端衝止部40にそれぞれ衝止するようになっている。そ
して、処置具誘導子30を収容する上記処置具誘導子収
容室27は本体23の軸方向に穿設した貫通路41を介
して挿入部21に内装された処置具チャンネル42に連
通している。この貫通路41の上部には本体23を円弧
状に切欠することにより形成した処置具誘導子収容室後
壁43が設けられ、この円弧面に処置具dIIげ支点4
4を形成している。
見て右側には処置具誘導子収容室27が設けられ、左側
には先端側から順に照明光伝達光学系28、像伝達光学
系29の光学部材28a、29aが設けられている。な
お、これら光学部材28a、29aの外表面は上記平坦
面25とほぼ同一面であるが、窪みに水滴が溜らないよ
うに0.2〜0.4s+m程度、上記平坦面25より突
出している場合もある。さらに、上記処置具誘導子収容
室27は本体23の垂直線aより内方へ角度αだけ傾斜
しており、この底部には処置具誘導子30の一端部が支
軸31によって回動自在に枢着されている。この処置具
誘導子30は側面から見て先端側が広幅となるほぼ扇状
をなしており、その上面には凹円弧状の誘導溝32が設
けられている。さらに、この処置具誘導子30の自由端
部には取付孔33が穿設されていて、この取付孔33の
両開口縁には回転リング34a、34bが回転自在に嵌
合している。そして、この一方の回転リング34aには
操作ワイヤ35が貫通し、その先端は他方の回転リング
34bにろう付は等によって固着されている。また、こ
の操作ワイヤ35は処置具誘導子30の外側面において
折曲され、上記本体23に穿設した通孔36および挿入
部21に内装されたガイドパイプ37を貫通して操作部
(図示しない)に接続されている。さらに、上記処置具
誘導子30には取付孔33と隣接して外側面から突出す
るストッパビン38が突設されており、このストッパビ
ン38の回動軌跡上における下端には本体23を切欠し
て形成した下端衝止部39が設けられ、上端には本体2
3に対して螺挿した調節ねじからなる上端衝止部40が
設けられている。したがって、操作ワイヤ35によって
回動される処置具誘導子30はストッパビン38と衝止
する下端衝止部39と上端衝止部40とによって回動範
囲が規制され、倒伏時は下端衝止部39に、起上時は上
端衝止部40にそれぞれ衝止するようになっている。そ
して、処置具誘導子30を収容する上記処置具誘導子収
容室27は本体23の軸方向に穿設した貫通路41を介
して挿入部21に内装された処置具チャンネル42に連
通している。この貫通路41の上部には本体23を円弧
状に切欠することにより形成した処置具誘導子収容室後
壁43が設けられ、この円弧面に処置具dIIげ支点4
4を形成している。
さらに、上記カバー24には処置具誘導子収容室27と
対応する処置具突出窓45が設けられている、この処置
具突出窓45の上記光学部材28a。
対応する処置具突出窓45が設けられている、この処置
具突出窓45の上記光学部材28a。
29aと反対側の開口縁46すなわち操作部側から見て
右側は、先端側からなだらかに光学部材28a、29a
の外表面より高く盛り上がっており、この盛り上がり程
度は先端部本体22を中心軸に直交しかつ上記光学部材
28a、29aの外表面に含まれる方向から見たとき上
記処置具誘導子30が起上位置においてもほぼ隠れる高
さに形成されている。また、このカバー24の開口縁4
6における内面47は上記処置具誘導子30と隙間tを
介して対向しており、その上端部は平面47aに、中途
部は円錐面47bに形成されている。そして、この円錐
面47bによって上記処置具誘導子30から突出する操
作ワイヤ35およびストッパビン38の逃げ部を形成す
るとともに、処置具48が曲りぐせ等により挿通途中で
横方向にずれてきた場合にも滑らかにガイドして内視鏡
を貫通させる機能を果す。しかし、カバー24の開口縁
46を光学部材28a、29aの外表面より高くしても
処置具誘導子30と内面47との隙間りを、第9図に破
線で示すように、Wだけ大きく取ると、処置具48が隙
間Wに落ち込んでしまうという問題がある。そこで、上
記隙間Wも小さくする必要がある。隙間Wも小さくすれ
ばするほど処置具48の落ち込みはなくなるので、本実
施例では操作ワイヤ35の外径が0.6+++m程度で
あるので、処置具誘導子30の操作ワイヤ連結部側壁と
それに対向する処置具突出窓45の開口縁46との隙間
tを操作ワイヤ35の外径よりも狭く形成している。
右側は、先端側からなだらかに光学部材28a、29a
の外表面より高く盛り上がっており、この盛り上がり程
度は先端部本体22を中心軸に直交しかつ上記光学部材
28a、29aの外表面に含まれる方向から見たとき上
記処置具誘導子30が起上位置においてもほぼ隠れる高
さに形成されている。また、このカバー24の開口縁4
6における内面47は上記処置具誘導子30と隙間tを
介して対向しており、その上端部は平面47aに、中途
部は円錐面47bに形成されている。そして、この円錐
面47bによって上記処置具誘導子30から突出する操
作ワイヤ35およびストッパビン38の逃げ部を形成す
るとともに、処置具48が曲りぐせ等により挿通途中で
横方向にずれてきた場合にも滑らかにガイドして内視鏡
を貫通させる機能を果す。しかし、カバー24の開口縁
46を光学部材28a、29aの外表面より高くしても
処置具誘導子30と内面47との隙間りを、第9図に破
線で示すように、Wだけ大きく取ると、処置具48が隙
間Wに落ち込んでしまうという問題がある。そこで、上
記隙間Wも小さくする必要がある。隙間Wも小さくすれ
ばするほど処置具48の落ち込みはなくなるので、本実
施例では操作ワイヤ35の外径が0.6+++m程度で
あるので、処置具誘導子30の操作ワイヤ連結部側壁と
それに対向する処置具突出窓45の開口縁46との隙間
tを操作ワイヤ35の外径よりも狭く形成している。
なお、上記処置具誘導子30とカバー24の内面47と
の間の隙間tは、処置具誘導子30のあおりおよびカバ
ー24の製造上の公差さらに組立上の誤差を考慮して最
大0.6 am程度の設定されていて、処置具誘導子3
0が安定した作動を行なうようになっている。
の間の隙間tは、処置具誘導子30のあおりおよびカバ
ー24の製造上の公差さらに組立上の誤差を考慮して最
大0.6 am程度の設定されていて、処置具誘導子3
0が安定した作動を行なうようになっている。
しかして、内視鏡の挿入部21を体腔内に挿入した状態
において、その操作部(図示しない)からカテーテルま
たは鉗子等の処置具48を挿入すると、処置具48は処
置具チャンネル42を挿通し、先端部本体22の貫通路
41を介して処置具誘導子30に導びかれる。この処置
具誘導子30には処置具48を案内する誘導溝32が設
けられているため、処置具48は、誘導溝32を摺動し
ながら前進し、その先端は第9図実線で示すように処置
具突出窓45から突出する。この状態において、操作部
(図示しない)の操作部によって操作ワイヤ35を引く
と、処置具誘導子30は支軸31を支点として回動して
起上し、操作ワイヤ35を押すと処置具誘導子30は倒
伏する。したがって、操作ワイヤ35の押し引き操作に
よって処置具誘導子30を倒伏、起上でき、その誘導溝
32に沿って挿入された処置具48を彎曲して任意な方
向に指向させることができる。このとき、処置具48は
処置具突出窓45の開口縁46にその側面を摺接しなが
ら移動するため、起上途中に第9図2点鎖線で示すよう
に処置具48が隙間tに落ち込むことはなく誘導溝32
と開口縁46とによってコントロールされ、目的部位へ
の狙撃が正確かつ迅速に行なえる。
において、その操作部(図示しない)からカテーテルま
たは鉗子等の処置具48を挿入すると、処置具48は処
置具チャンネル42を挿通し、先端部本体22の貫通路
41を介して処置具誘導子30に導びかれる。この処置
具誘導子30には処置具48を案内する誘導溝32が設
けられているため、処置具48は、誘導溝32を摺動し
ながら前進し、その先端は第9図実線で示すように処置
具突出窓45から突出する。この状態において、操作部
(図示しない)の操作部によって操作ワイヤ35を引く
と、処置具誘導子30は支軸31を支点として回動して
起上し、操作ワイヤ35を押すと処置具誘導子30は倒
伏する。したがって、操作ワイヤ35の押し引き操作に
よって処置具誘導子30を倒伏、起上でき、その誘導溝
32に沿って挿入された処置具48を彎曲して任意な方
向に指向させることができる。このとき、処置具48は
処置具突出窓45の開口縁46にその側面を摺接しなが
ら移動するため、起上途中に第9図2点鎖線で示すよう
に処置具48が隙間tに落ち込むことはなく誘導溝32
と開口縁46とによってコントロールされ、目的部位へ
の狙撃が正確かつ迅速に行なえる。
したがって、この効果は逆行性膵胆管造影を主目的とす
る十二指腸スコツプの場合に特に顕著である。すなわち
、第10図に示すように、十二指腸49の後壁よりにあ
る膵胆管開口部(−二指腸乳頭)50に内視鏡の先端部
本体22における像伝達光学系29の光学部材29aを
正しく対向させるためにいわゆるアップ彎曲の他にライ
ト彎曲を同時にかけるとPQの距離が反対側のR3より
短かくなるので、先端部本体22が中心軸まわりに操作
部側から見て反時計まわりにねじれ、正しく膵胆管開口
部50に対向する。このため、処置具48は必ず処置具
突出窓45の開口縁46に弾性的に強く当るので、この
とき従来は処置具48が隙間tに落ち込んだが、この発
明の開口縁46は盛り上がっているために、この点が解
決された。
る十二指腸スコツプの場合に特に顕著である。すなわち
、第10図に示すように、十二指腸49の後壁よりにあ
る膵胆管開口部(−二指腸乳頭)50に内視鏡の先端部
本体22における像伝達光学系29の光学部材29aを
正しく対向させるためにいわゆるアップ彎曲の他にライ
ト彎曲を同時にかけるとPQの距離が反対側のR3より
短かくなるので、先端部本体22が中心軸まわりに操作
部側から見て反時計まわりにねじれ、正しく膵胆管開口
部50に対向する。このため、処置具48は必ず処置具
突出窓45の開口縁46に弾性的に強く当るので、この
とき従来は処置具48が隙間tに落ち込んだが、この発
明の開口縁46は盛り上がっているために、この点が解
決された。
また、処置具突出窓45の開口縁46は、その先端側か
らなだらかに盛り上がっているとともに、本体23の基
部断面形状よりも外方へ突出していないので、体腔壁に
傷を付けるおそれはなく、また、開口縁46が照明光伝
達光学系28、像伝達光学系29とは離れているので光
を遮ぎることがない。
らなだらかに盛り上がっているとともに、本体23の基
部断面形状よりも外方へ突出していないので、体腔壁に
傷を付けるおそれはなく、また、開口縁46が照明光伝
達光学系28、像伝達光学系29とは離れているので光
を遮ぎることがない。
さらに、本体23を覆うカバー24は合成樹脂材料によ
って形成され、このカバー24に一体に開口縁46が設
けられているため、処置具誘導子30と体腔壁との間を
電気的に絶縁する能力が高まり、処置具48のアクティ
ブ電極が患部に触れていすに、処置具誘導子30が体腔
壁に触れているときに誤って高周波電流の通電が行なわ
れ、処置具48から内視鏡にもれた高周波電流により上
記処置具誘導子30の体腔壁への接触点において体腔壁
に火傷させるという従来の不都合が解消された。
って形成され、このカバー24に一体に開口縁46が設
けられているため、処置具誘導子30と体腔壁との間を
電気的に絶縁する能力が高まり、処置具48のアクティ
ブ電極が患部に触れていすに、処置具誘導子30が体腔
壁に触れているときに誤って高周波電流の通電が行なわ
れ、処置具48から内視鏡にもれた高周波電流により上
記処置具誘導子30の体腔壁への接触点において体腔壁
に火傷させるという従来の不都合が解消された。
この発明は以上説明したように、処置具誘導子の操作ワ
イヤ連結部側壁とそれに対向する処置具突出窓の開口縁
との隙間を処置具誘導子を起上操作する操作ワイヤの外
径より狭く形成したから、処置具誘導子と処置具突出窓
の開口縁との間の隙間に処置具が落ち込むことはなく、
処置具を上記開口縁と処置具誘導子の誘導溝によって確
実に誘導することができ、処置具を目的部位に正確かつ
迅速に誘導することができる。しかも、処置具誘導子は
起上位置においても片側が開口縁で覆われているために
、処置具誘導子が体腔壁にくい込むことはなく、内視鏡
を前後動させても体腔壁を傷つけることがないという効
果がある。
イヤ連結部側壁とそれに対向する処置具突出窓の開口縁
との隙間を処置具誘導子を起上操作する操作ワイヤの外
径より狭く形成したから、処置具誘導子と処置具突出窓
の開口縁との間の隙間に処置具が落ち込むことはなく、
処置具を上記開口縁と処置具誘導子の誘導溝によって確
実に誘導することができ、処置具を目的部位に正確かつ
迅速に誘導することができる。しかも、処置具誘導子は
起上位置においても片側が開口縁で覆われているために
、処置具誘導子が体腔壁にくい込むことはなく、内視鏡
を前後動させても体腔壁を傷つけることがないという効
果がある。
第1図は従来の内視鏡の先端部本体を示す平面図、第2
図は同じく一部を切欠して示す斜視図、第3図は同じく
作用説明図、第4図はこの発明の一実施例を示す先端部
本体の平面図、第5図は第4図V−V&Iに沿う断面図
、第6図は第4図■−■線に沿う断面図、第7図は第6
図■−■線に沿う断面図、第8図は同じく先端部本体の
半横断面図、第9図は同じく作用を説明するための先端
部本体の半横断面図、第10図は同じく作用説明図であ
る。 22・・・先端部本体、27・・・処置具誘導子収容室
、28・・・照明光伝達光学系、29・・・像伝達光学
系、28a、29a・・・光学部材、30・・・処置具
誘導子、31・・・支軸、35・・・操作ワイヤ、45
・・・処置具突出窓、 46・・・開口縁、 48・・・処置具。
図は同じく一部を切欠して示す斜視図、第3図は同じく
作用説明図、第4図はこの発明の一実施例を示す先端部
本体の平面図、第5図は第4図V−V&Iに沿う断面図
、第6図は第4図■−■線に沿う断面図、第7図は第6
図■−■線に沿う断面図、第8図は同じく先端部本体の
半横断面図、第9図は同じく作用を説明するための先端
部本体の半横断面図、第10図は同じく作用説明図であ
る。 22・・・先端部本体、27・・・処置具誘導子収容室
、28・・・照明光伝達光学系、29・・・像伝達光学
系、28a、29a・・・光学部材、30・・・処置具
誘導子、31・・・支軸、35・・・操作ワイヤ、45
・・・処置具突出窓、 46・・・開口縁、 48・・・処置具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内視鏡の先端部本体の処置具誘導子収容室に設けた支軸
に処置具誘導子を軸支し、この処置具誘導子に操作ワイ
ヤの先端を連結し、 基端を操作部に取り付けると共に、処置具チャンネルが
開口する処置具誘導子収容室に処置具突出窓を設け、こ
の操作ワイヤで押し引きすることにより処置具誘導子を
回動させ、処置具を導出方向に設定するようにした内視
鏡において、 前記処置具誘導子の操作ワイヤ連結部側壁とそれに対向
する上記処置具突出窓の開口縁との隙間を操作ワイヤの
外径よりも狭くしたことを特徴とする内視鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203575A JPH0390126A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 内視鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203575A JPH0390126A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 内視鏡 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144558A Division JPS5934239A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 内視鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0390126A true JPH0390126A (ja) | 1991-04-16 |
| JPH0443664B2 JPH0443664B2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=16476390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203575A Granted JPH0390126A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 内視鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0390126A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010213796A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Tottori Univ | 内視鏡装置及び内視鏡装置用補助具 |
| WO2022014524A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡及び処置具起立機構 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137602U (ja) * | 1978-03-14 | 1979-09-25 | ||
| JPS55166203U (ja) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | ||
| JPS566401U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-20 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203575A patent/JPH0390126A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54137602U (ja) * | 1978-03-14 | 1979-09-25 | ||
| JPS55166203U (ja) * | 1979-05-18 | 1980-11-29 | ||
| JPS566401U (ja) * | 1979-06-27 | 1981-01-20 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010213796A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Tottori Univ | 内視鏡装置及び内視鏡装置用補助具 |
| WO2022014524A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡及び処置具起立機構 |
| JPWO2022014524A1 (ja) * | 2020-07-17 | 2022-01-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443664B2 (ja) | 1992-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5868663A (en) | Front end structure of side-view type endoscope | |
| US6558383B2 (en) | Inert gas inhanced electrosurgical apparatus | |
| JPH0320243B2 (ja) | ||
| US5343853A (en) | Side-looking type electronic endoscope which allows manipulating tool to be inserted thereinto | |
| EP1214105B1 (en) | Electrical device for evaporating a volatile liquid | |
| AU6892700A (en) | Hypodermic needle guard | |
| BR0309474B1 (pt) | conjunto de catéter. | |
| CA2207522A1 (en) | Shielded needle assembly | |
| WO1990003152A1 (en) | Electro-surgical apparatus for removing tumours from hollow organs of the body | |
| GB2341102A (en) | A tracheostomy tube obturator | |
| JPH0443664B2 (ja) | ||
| CN210749146U (zh) | 内窥镜抬钳器、内窥镜头端和十二指肠镜系统 | |
| US20190336677A1 (en) | Suction and irrigation apparatus | |
| ES2967221T3 (es) | Endoscopio ultrasónico | |
| JP3164591B2 (ja) | 内視鏡の先端部 | |
| JPH0415203Y2 (ja) | ||
| JP2000175864A (ja) | 内視鏡の先端部 | |
| JPS5910968Y2 (ja) | 内視鏡 | |
| KR102040589B1 (ko) | 내시경 장치용 카테터 삽입기 | |
| JPH0321201Y2 (ja) | ||
| JPS6254010B2 (ja) | ||
| JPS6344023Y2 (ja) | ||
| JPH02119833A (ja) | 内視鏡 | |
| JP2604553Y2 (ja) | 内視鏡 | |
| KR102864957B1 (ko) | 회전형 전기 수술 장치 |