JPH039016A - 多気筒エンジンの排気構造 - Google Patents
多気筒エンジンの排気構造Info
- Publication number
- JPH039016A JPH039016A JP14339489A JP14339489A JPH039016A JP H039016 A JPH039016 A JP H039016A JP 14339489 A JP14339489 A JP 14339489A JP 14339489 A JP14339489 A JP 14339489A JP H039016 A JPH039016 A JP H039016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- cylinder
- engine
- collective
- exhaust pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多気筒エンジンの排気構造に関する。
(従来技術)
エンジン配置上の制約から、気筒列方向の一方へ排気通
路を延ばしたエンジンが知られている。
路を延ばしたエンジンが知られている。
多気筒エンジンにおいては、排気干渉を防止するために
、例えば実開昭61−190419号公報に開示されて
いるように、排気順序が連続しない気筒がら成る気筒群
毎に各気筒の独立排気通路を共通の集合排気通路に連通
させた排気構造が一般に採用されている。また、これら
の中には、着火順序の関係で、排気順序が連続しない気
筒が気筒列方向に隣接した二つの気筒群を形成した排気
構造も知られている。
、例えば実開昭61−190419号公報に開示されて
いるように、排気順序が連続しない気筒がら成る気筒群
毎に各気筒の独立排気通路を共通の集合排気通路に連通
させた排気構造が一般に採用されている。また、これら
の中には、着火順序の関係で、排気順序が連続しない気
筒が気筒列方向に隣接した二つの気筒群を形成した排気
構造も知られている。
(発明が解決しようとする課題)
多気筒エンジンにおいて、排気干渉防止の要請と着火順
序の関係から、排気順序が連続しない気筒から成る気筒
列方向に隣接した二つの気筒群を設け、各気筒の独立排
気通路を気筒群毎に共通の集合排気通路に連通させ、か
つ、エンジン配置上の制約から、前記集合排気通路を気
筒列方向の一方へ延ばす必要を生ずる場合がある。この
場合、同一方向に延びる二つの集合排気通路の相互干渉
を避けようとすると、排気系をコンパクトに構成し難く
なる。
序の関係から、排気順序が連続しない気筒から成る気筒
列方向に隣接した二つの気筒群を設け、各気筒の独立排
気通路を気筒群毎に共通の集合排気通路に連通させ、か
つ、エンジン配置上の制約から、前記集合排気通路を気
筒列方向の一方へ延ばす必要を生ずる場合がある。この
場合、同一方向に延びる二つの集合排気通路の相互干渉
を避けようとすると、排気系をコンパクトに構成し難く
なる。
本発明の目的は、排気順序が連続しない気筒から成る気
筒列方向に隣接した二つの気筒群を設け、各気筒の独立
排気通路を各気筒群毎に共通の集合排気通路に連通させ
、かつ、集合排気通路を気筒列方向の一方へ延ばして成
る多気筒エンジンの排気構造において、複数の集合排気
通路の相互干渉を避けつつ、排気系をコンパクトに構成
し得る排気構造を提供することにある。
筒列方向に隣接した二つの気筒群を設け、各気筒の独立
排気通路を各気筒群毎に共通の集合排気通路に連通させ
、かつ、集合排気通路を気筒列方向の一方へ延ばして成
る多気筒エンジンの排気構造において、複数の集合排気
通路の相互干渉を避けつつ、排気系をコンパクトに構成
し得る排気構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するため、本発明の排気構造において
は、排気順序が連続しない気筒から成る気筒列方向に隣
接した二つの気筒群を設け、各気筒の独立排気通路を気
筒群毎に共通の集合排気通路に連結し、集合排気通路を
エンジンの気筒列方向の一方へ延ばして成る多気筒エン
ジンの排気構造において、排気の流れの方向に関して上
流側に位置する気筒群の集合排気通路の下流部分を、排
気の流れの方向に関して下流側に位置する気筒群の集合
排気通路の鉛直下方、あるいは、鉛直下方よりもエンジ
ンの架構寄りの下方を通るように配置した。
は、排気順序が連続しない気筒から成る気筒列方向に隣
接した二つの気筒群を設け、各気筒の独立排気通路を気
筒群毎に共通の集合排気通路に連結し、集合排気通路を
エンジンの気筒列方向の一方へ延ばして成る多気筒エン
ジンの排気構造において、排気の流れの方向に関して上
流側に位置する気筒群の集合排気通路の下流部分を、排
気の流れの方向に関して下流側に位置する気筒群の集合
排気通路の鉛直下方、あるいは、鉛直下方よりもエンジ
ンの架構寄りの下方を通るように配置した。
(作用)
本発明においては、排気方向に関して上流側に位置する
集合排気管の下流部分が、下流側に位置する集合排気管
を含む鉛直面とエンジンの架構とに挟まれた下流側集合
排気管の下方のデッドスペース内を通るので、排気系を
コンパクトに構成できる。
集合排気管の下流部分が、下流側に位置する集合排気管
を含む鉛直面とエンジンの架構とに挟まれた下流側集合
排気管の下方のデッドスペース内を通るので、排気系を
コンパクトに構成できる。
(実施例)
以下、添付図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の実施例に係る排気構造を備えた直列
6気筒エンジンの正面図、第2図は第1図のI−I矢視
図、第3図は第1図の■−■矢視図である。
6気筒エンジンの正面図、第2図は第1図のI−I矢視
図、第3図は第1図の■−■矢視図である。
第1図〜第3図において、Aは着火順序が第1気筒、第
5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒の順
に設定された縦置き、すなわち、車体の前後方向に気筒
を配列した直列6気筒エンジンである。1〜6は、それ
ぞれエンジンAの第1〜第6気筒の排気ポート7〜12
から延びる独立排気管であり、各気筒の排気干渉を防止
するために、排気順序が連続しない第1気筒〜第3気筒
の独立排気管1〜3は集合排気管13に、また、同じく
排気順序が連続しない第4〜第6気筒の独立排気管4〜
6は集合排気管14に連結されている。
5気筒、第3気筒、第6気筒、第2気筒、第4気筒の順
に設定された縦置き、すなわち、車体の前後方向に気筒
を配列した直列6気筒エンジンである。1〜6は、それ
ぞれエンジンAの第1〜第6気筒の排気ポート7〜12
から延びる独立排気管であり、各気筒の排気干渉を防止
するために、排気順序が連続しない第1気筒〜第3気筒
の独立排気管1〜3は集合排気管13に、また、同じく
排気順序が連続しない第4〜第6気筒の独立排気管4〜
6は集合排気管14に連結されている。
集合排気管13.14はエンジンAの架構に平行に車体
後方、すなわち、第1気筒から第6気筒に向かう方向に
延びており、排気の方向に関して上流側に位置する集合
排気管13は、下流側に位置する集合排気管14との干
渉を回避するために、独立排気管3の合流位置の下流で
エンジンAの架構に沿ってエンジンAの基部に向かう方
向、すなわち鉛直下方に折れ、集合排気管14の直下を
集合排気管14に平行に車体後方に延びている。独立排
気管12よりも車体後方側で集合排気管13.14は排
気管15に連結されている。
後方、すなわち、第1気筒から第6気筒に向かう方向に
延びており、排気の方向に関して上流側に位置する集合
排気管13は、下流側に位置する集合排気管14との干
渉を回避するために、独立排気管3の合流位置の下流で
エンジンAの架構に沿ってエンジンAの基部に向かう方
向、すなわち鉛直下方に折れ、集合排気管14の直下を
集合排気管14に平行に車体後方に延びている。独立排
気管12よりも車体後方側で集合排気管13.14は排
気管15に連結されている。
上記から判るごとく、本実施例に係る多気筒エンジンA
の排気構造にあっては、排気方向に関して上流側に位置
する集合排気管13の下流部分が、下流側に位置する集
合排気管14を含む鉛直面とエンジンAの架構とに挟ま
れた下流側集合排気管14の下方のデッドスペース内を
通るので、排気系がコンパクトになっている。
の排気構造にあっては、排気方向に関して上流側に位置
する集合排気管13の下流部分が、下流側に位置する集
合排気管14を含む鉛直面とエンジンAの架構とに挟ま
れた下流側集合排気管14の下方のデッドスペース内を
通るので、排気系がコンパクトになっている。
なお、第1図で二点鎖線で示すように、集合排気管13
を独立排気管3の合流位置の下流でエンジンAの架構に
向かう方向でかつエンジンAの基部に向かう方向、すな
わち、エンジンAに向かう斜め下方に折り、集合排気管
14のエンジンAの架構寄りの斜め下方を集合吸気管1
4に平行に車体後方に延ばしても良い。係る配置によれ
ば上流側の集合排気管13の下流部分がエンジンAの架
構により密着するので、排気系がより一層コンパクトに
なる。
を独立排気管3の合流位置の下流でエンジンAの架構に
向かう方向でかつエンジンAの基部に向かう方向、すな
わち、エンジンAに向かう斜め下方に折り、集合排気管
14のエンジンAの架構寄りの斜め下方を集合吸気管1
4に平行に車体後方に延ばしても良い。係る配置によれ
ば上流側の集合排気管13の下流部分がエンジンAの架
構により密着するので、排気系がより一層コンパクトに
なる。
第4図に、本発明の他の実施例に係る排気構造を備えた
多気筒エンジンの正面図を示す。
多気筒エンジンの正面図を示す。
本実施例に係るエンジンBは、バンクが傾斜している点
を除き第1図のエンジンAと同様の直列6気筒エンジン
である。本エンジンBにあっては、上流側の集合排気管
13′の下流部分は、図示しない下流側の集合排気管と
の干渉を避けるために、下流側集合排気管の直前で鉛直
下方に折れ曲がり、下流側集合排気管の直下を下流側集
合排気管に平行に車体後方に延びている。係る配置によ
れば、第1図の実施例と同様、下流側集合排気管を含む
鉛直面とエンジンBの架構とに挟まれた下流側集合排気
管の下方のデッドスペース内を上流側集合排気管13′
の下流部分が通ることになるので、排気系がコンパクト
になる。なお、第1図の実施例と同様、上流側集合排気
管13′の下流部分を第4図で二点鎖線で示すように、
下流側集合排気管の直前で、鉛直下方よりもエンジンB
の架構寄りの下方、すなわち、エンジンBの架構に向か
う斜め下方に折り曲げることにより、排気系をより一層
コンパクトにすることができる。
を除き第1図のエンジンAと同様の直列6気筒エンジン
である。本エンジンBにあっては、上流側の集合排気管
13′の下流部分は、図示しない下流側の集合排気管と
の干渉を避けるために、下流側集合排気管の直前で鉛直
下方に折れ曲がり、下流側集合排気管の直下を下流側集
合排気管に平行に車体後方に延びている。係る配置によ
れば、第1図の実施例と同様、下流側集合排気管を含む
鉛直面とエンジンBの架構とに挟まれた下流側集合排気
管の下方のデッドスペース内を上流側集合排気管13′
の下流部分が通ることになるので、排気系がコンパクト
になる。なお、第1図の実施例と同様、上流側集合排気
管13′の下流部分を第4図で二点鎖線で示すように、
下流側集合排気管の直前で、鉛直下方よりもエンジンB
の架構寄りの下方、すなわち、エンジンBの架構に向か
う斜め下方に折り曲げることにより、排気系をより一層
コンパクトにすることができる。
以上、本発明に係る実施例を説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載した発明の範囲内で種々改変が可能であることはいう
までもない。
実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記
載した発明の範囲内で種々改変が可能であることはいう
までもない。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明においては、排気の方向に関
して上流側に位置する気筒群の集合排気通路の下流部分
を、下流側に位置する気筒群の集合排気通路の鉛直下方
、あるいは、鉛直下方よりもエンジンの架構寄りの下方
を通るように構成したことにより、排気方向に関して上
流側に位置する集合排気管の下流部分が、下流側に位置
する集合排気管を含む鉛直面とエンジンの架構とに挟ま
れた下流側集合排気管の下方のデッドスペース内を通る
ので、集合排気通路の相互干渉を避けつつ排気系をコン
パクトに構成できる。
して上流側に位置する気筒群の集合排気通路の下流部分
を、下流側に位置する気筒群の集合排気通路の鉛直下方
、あるいは、鉛直下方よりもエンジンの架構寄りの下方
を通るように構成したことにより、排気方向に関して上
流側に位置する集合排気管の下流部分が、下流側に位置
する集合排気管を含む鉛直面とエンジンの架構とに挟ま
れた下流側集合排気管の下方のデッドスペース内を通る
ので、集合排気通路の相互干渉を避けつつ排気系をコン
パクトに構成できる。
第1図は、本発明の実施例に係る排気構造を備えた直列
6気筒エンジンの正面図、第2図は第1図のI−I矢視
図、第3図は第1図の■−■矢視図である。 第4図は、本発明の他の実施例に係る排気構造を備えた
直列6気筒エンジンの正面図である。 A・・・直列6気筒エンジン、 1〜6・・・独立排気管、 7〜12・・・排気ポート、 13・・・上流側集合排気管、 14・・・下流側集合排気管、 15・・・排気管、 B・・・直列6気筒エンジン、 13’ ・・・上流側集合排気管。 ロ 区 歌 寸
6気筒エンジンの正面図、第2図は第1図のI−I矢視
図、第3図は第1図の■−■矢視図である。 第4図は、本発明の他の実施例に係る排気構造を備えた
直列6気筒エンジンの正面図である。 A・・・直列6気筒エンジン、 1〜6・・・独立排気管、 7〜12・・・排気ポート、 13・・・上流側集合排気管、 14・・・下流側集合排気管、 15・・・排気管、 B・・・直列6気筒エンジン、 13’ ・・・上流側集合排気管。 ロ 区 歌 寸
Claims (1)
- 排気順序が連続しない気筒から成る気筒列方向に隣接し
た二つの気筒群を設け、各気筒の独立排気通路を気筒群
毎に共通の集合排気通路に連結し、集合排気通路をエン
ジンの気筒列方向の一方へ延ばして成る多気筒エンジン
の排気構造において、排気の流れの方向に関して上流側
に位置する気筒群の集合排気通路の下流部分を、排気の
流れの方向に関して下流側に位置する気筒群の集合排気
通路の鉛直下方、あるいは、鉛直下方よりもエンジンの
架構寄りの下方を通して成ることを特徴とする排気構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14339489A JPH039016A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 多気筒エンジンの排気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14339489A JPH039016A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 多気筒エンジンの排気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039016A true JPH039016A (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=15337744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14339489A Pending JPH039016A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 多気筒エンジンの排気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039016A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515025A (ja) * | 1999-11-13 | 2003-04-22 | ドクトル インジエニエール ハー ツエー エフ ポルシエ アクチエンゲゼルシヤフト | 多気筒型の内燃機関 |
| JP2007030695A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Custom Motorcycles Mamba Inc | モータサイクル用バックギア装置 |
| US7669412B2 (en) | 2003-12-01 | 2010-03-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust manifold for internal combustion engine |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP14339489A patent/JPH039016A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003515025A (ja) * | 1999-11-13 | 2003-04-22 | ドクトル インジエニエール ハー ツエー エフ ポルシエ アクチエンゲゼルシヤフト | 多気筒型の内燃機関 |
| US7669412B2 (en) | 2003-12-01 | 2010-03-02 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust manifold for internal combustion engine |
| US8459016B2 (en) | 2003-12-01 | 2013-06-11 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust manifold for internal combustion engine |
| JP2007030695A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Custom Motorcycles Mamba Inc | モータサイクル用バックギア装置 |
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