JPH0391203A - 電圧非直線抵抗体の製造方法 - Google Patents
電圧非直線抵抗体の製造方法Info
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- JPH0391203A JPH0391203A JP1227974A JP22797489A JPH0391203A JP H0391203 A JPH0391203 A JP H0391203A JP 1227974 A JP1227974 A JP 1227974A JP 22797489 A JP22797489 A JP 22797489A JP H0391203 A JPH0391203 A JP H0391203A
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- Japan
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- drying tower
- granulated powder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、酸化亜鉛を主成分とし、種々の金属の酸化
物を副成分として添加し、焼成して得られる電圧非直線
抵抗体の製造方法に関するものである。
物を副成分として添加し、焼成して得られる電圧非直線
抵抗体の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
第10図に例えば特開昭56−153704号公報に示
された従来の電圧非直線抵抗体の製造装置の一部を示す
。これは電圧非直線抵抗体の製造方法中の造粒工程に使
用される噴霧乾燥装置の概略図である。
された従来の電圧非直線抵抗体の製造装置の一部を示す
。これは電圧非直線抵抗体の製造方法中の造粒工程に使
用される噴霧乾燥装置の概略図である。
電力系統を雷害から守る避雷器には、電圧非直線抵抗体
の最も一般的な一例である酸化亜鉛を主成分とする避雷
器素子が使用されている。以後この避雷器素子の製造を
例として説明する。スラリータンク1中のスラリー化さ
れた原料は乾燥塔4の内部のスラリーノズル5から噴出
される。この時、送風機2から空気加熱器3を通して温
められた熱風が乾燥塔4内に吹き込まれている。この熱
風によりスラリーが乾燥されて避雷器素子の焼成前の原
料である造粒粉と成る。上述の吹き込まれた熱風は排風
機7によって排出されることになるが、この排出熱風中
の微粉状の造粒粉はバッグフィルター6によって回収さ
れる。乾燥塔4の下部出口4aから得られる造粒粉の収
量は約90%程度であり、残りの造粒粉はバッグフィル
ター6によって回収されることになる。使用した原料に
対する歩留りを向上させるために、上述の乾燥塔4で収
集された造粒粉とバングフィルター6から回収された造
粒粉は混合されて素子焼成前の原料に加えて使用されて
いた。
の最も一般的な一例である酸化亜鉛を主成分とする避雷
器素子が使用されている。以後この避雷器素子の製造を
例として説明する。スラリータンク1中のスラリー化さ
れた原料は乾燥塔4の内部のスラリーノズル5から噴出
される。この時、送風機2から空気加熱器3を通して温
められた熱風が乾燥塔4内に吹き込まれている。この熱
風によりスラリーが乾燥されて避雷器素子の焼成前の原
料である造粒粉と成る。上述の吹き込まれた熱風は排風
機7によって排出されることになるが、この排出熱風中
の微粉状の造粒粉はバッグフィルター6によって回収さ
れる。乾燥塔4の下部出口4aから得られる造粒粉の収
量は約90%程度であり、残りの造粒粉はバッグフィル
ター6によって回収されることになる。使用した原料に
対する歩留りを向上させるために、上述の乾燥塔4で収
集された造粒粉とバングフィルター6から回収された造
粒粉は混合されて素子焼成前の原料に加えて使用されて
いた。
[発明が解決しようとする課題]
従来は以上の様に、乾燥塔4で収集された造粒粉とバッ
グフィルター6から回収された造粒粉を混合しているた
め、粉体の成形時に流動性が低下していた。このため成
形焼成後の素子内部に望ましくないボイドを多く発生さ
せるという問題点があった。
グフィルター6から回収された造粒粉を混合しているた
め、粉体の成形時に流動性が低下していた。このため成
形焼成後の素子内部に望ましくないボイドを多く発生さ
せるという問題点があった。
この発明は以上のような問題点を解決するためになされ
たものであり、成形焼成後の素子内部にボイドが発生し
ない電圧非直線抵抗体の製造方法を提供することを目的
としている。
たものであり、成形焼成後の素子内部にボイドが発生し
ない電圧非直線抵抗体の製造方法を提供することを目的
としている。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る電圧非直線抵抗体の製造方法は分級工程
又は排気清浄工程において得られる粉体を造粒工程又は
造粒工程以降の工程に返送するステップ、及び 少なくとも1つの工程において該工程内の粉体の含水率
を一定の範囲に制御するステップ、を具備することを特
徴とする。
又は排気清浄工程において得られる粉体を造粒工程又は
造粒工程以降の工程に返送するステップ、及び 少なくとも1つの工程において該工程内の粉体の含水率
を一定の範囲に制御するステップ、を具備することを特
徴とする。
[作用]
この発明における電圧非直線抵抗体の製造方法は、分級
工程又は排気清浄工程において得られた粉体を乾燥工程
又は乾燥工程以降の工程に返送する。そして少なくとも
一つの工程において、該工程内の粉体の含水率を一定の
範囲に制御する。
工程又は排気清浄工程において得られた粉体を乾燥工程
又は乾燥工程以降の工程に返送する。そして少なくとも
一つの工程において、該工程内の粉体の含水率を一定の
範囲に制御する。
[実施例]
この発明に係る電圧非直線抵抗体の製造方法をその第1
の実施例を示す第1図を用いて説明する。
の実施例を示す第1図を用いて説明する。
第1図は電圧非直線抵抗体の製造方法中の造粒工程、排
気清浄工程及び分級工程を示している。電力系統を雷害
から守る避雷器には、電圧非直線抵抗体の最も一般的な
一例である酸化亜鉛を主成分とする避雷器素子が使用さ
れている。以後この避雷器素子の製造を例として説明す
る。酸化亜鉛を主成分とし、第1表に示した電圧非直線
性を生じさせる金属酸化物を副成分として添加混合した
原料がスラリータンク1内に貯溜されている。
気清浄工程及び分級工程を示している。電力系統を雷害
から守る避雷器には、電圧非直線抵抗体の最も一般的な
一例である酸化亜鉛を主成分とする避雷器素子が使用さ
れている。以後この避雷器素子の製造を例として説明す
る。酸化亜鉛を主成分とし、第1表に示した電圧非直線
性を生じさせる金属酸化物を副成分として添加混合した
原料がスラリータンク1内に貯溜されている。
第
表
スラリータンクl中のスラリー化された原料は乾燥塔4
の内部のスラリーノズル5から噴霧される。この時、送
風機2から空気加熱器3を通して熱められた熱風が乾燥
塔4内に吹込まれている。
の内部のスラリーノズル5から噴霧される。この時、送
風機2から空気加熱器3を通して熱められた熱風が乾燥
塔4内に吹込まれている。
この熱風により噴霧されたスラリーは乾燥されて造粒粉
となる。以上の過程が造粒工程である。この造粒粉は次
のサイクロン等の装置11で分級され、所定の粒径のも
のが避雷器素子の成形焼成前の原料である造粒粉となる
。以上が分級工程である。
となる。以上の過程が造粒工程である。この造粒粉は次
のサイクロン等の装置11で分級され、所定の粒径のも
のが避雷器素子の成形焼成前の原料である造粒粉となる
。以上が分級工程である。
以上の分級工程で所定の粒径外に分級された造粒粉は搬
送器8′によって乾燥塔4に返送される。
送器8′によって乾燥塔4に返送される。
また上述の吹き込まれている熱風は排風機7によって排
出されることになるが、この排出熱風中の微粉状の造粒
粉はバッグフィルター6によって回収される。その結果
、装置の外に排出される熱風は清浄になる。この過程が
排気清浄工程である。
出されることになるが、この排出熱風中の微粉状の造粒
粉はバッグフィルター6によって回収される。その結果
、装置の外に排出される熱風は清浄になる。この過程が
排気清浄工程である。
回収された造粒粉は搬送機8によって乾燥塔4に返送さ
れる。
れる。
本実施例においては以上のようにして得られる造粒粉と
して含水率が各々0.3.0.5.1.0.2.0゜5
.0及び6.0の重量%に制御された各造粒粉を後述の
焼成に使用した。なおこれらの造粒粉の含水率を上記の
一定の値に制御することは乾燥塔4に対する送風機2の
空気流量や空気加熱機3の加熱温度などの運転条件を経
験的なデーターより一定条件に制御することによって可
能となる。
して含水率が各々0.3.0.5.1.0.2.0゜5
.0及び6.0の重量%に制御された各造粒粉を後述の
焼成に使用した。なおこれらの造粒粉の含水率を上記の
一定の値に制御することは乾燥塔4に対する送風機2の
空気流量や空気加熱機3の加熱温度などの運転条件を経
験的なデーターより一定条件に制御することによって可
能となる。
以上の各含水率を有する造粒粉の各々について、成形圧
力、150.250.500kg / cmの各圧力で
、40mmφX50mm1に成形後1200℃に焼成し
て素子を作 6− 成した。次にこのようにして得られた各々の素子につい
てその素子中に生じたボイド個数を光学顕微鏡を使用し
て計数した。このボイド個数を比較のために10個以下
、11〜19個、20個以上の3つのグループに分けて
、素子の作製条件としての造粒粉の含水率及び、成形圧
力に対する関係を第2図に示した。
力、150.250.500kg / cmの各圧力で
、40mmφX50mm1に成形後1200℃に焼成し
て素子を作 6− 成した。次にこのようにして得られた各々の素子につい
てその素子中に生じたボイド個数を光学顕微鏡を使用し
て計数した。このボイド個数を比較のために10個以下
、11〜19個、20個以上の3つのグループに分けて
、素子の作製条件としての造粒粉の含水率及び、成形圧
力に対する関係を第2図に示した。
第2図により次のことが分かる。
(1)造粒粉の含水率が0,3重量%と少ない場合は成
形圧力を500kg / cmまで増大させても、尚ボ
イドが多い。
形圧力を500kg / cmまで増大させても、尚ボ
イドが多い。
(2)造粒粉の含水率が0.5〜5.0重量%の場合は
成形圧力が高くなるに従ってボイドが減り、成形圧力が
500kg−f/ cmではボイドが少なくなっている
。
成形圧力が高くなるに従ってボイドが減り、成形圧力が
500kg−f/ cmではボイドが少なくなっている
。
(3)造粒粉の含水率が6.0重量%と多い場合は成形
圧力を500kg/cmまで増大させても、尚ボイドが
多い。
圧力を500kg/cmまで増大させても、尚ボイドが
多い。
(1)の原因は含水率が0.5重量%より少ない場合、
造粒粉同志の密着性が低下し、成形圧力が小さいと粉粒
子のつぶれ具合が悪くなるため、ボイドが多く発生しや
すくなるためである。
造粒粉同志の密着性が低下し、成形圧力が小さいと粉粒
子のつぶれ具合が悪くなるため、ボイドが多く発生しや
すくなるためである。
(3)の原因は含水率が5.0重量%より多い場合、多
量の水分が焼成時に蒸発、気化することによってボイド
を発生させているためであると考えられる。
量の水分が焼成時に蒸発、気化することによってボイド
を発生させているためであると考えられる。
(2)については、含水率が1.0重量%の造粒粉から
作製された各素子の光学顕微鏡写真からもよく観察され
る。成形圧力150kg−f/ cmで得られた実験例
aの写真を示す第5図には100μmφ程度のボイドが
多数見られている。成形圧力250kg−f/ cmで
得られた実験例すの写真を示す第6図及び成形圧力50
0kg−f/ cmで得られた実験例Cの写真を示す第
7図にはボイドがあまり見られない。
作製された各素子の光学顕微鏡写真からもよく観察され
る。成形圧力150kg−f/ cmで得られた実験例
aの写真を示す第5図には100μmφ程度のボイドが
多数見られている。成形圧力250kg−f/ cmで
得られた実験例すの写真を示す第6図及び成形圧力50
0kg−f/ cmで得られた実験例Cの写真を示す第
7図にはボイドがあまり見られない。
以上の結果から乾燥塔4で得られる造粒粉の含水率を0
.5〜5.0重量%の範囲にすれば、成形圧力500k
g−f/cm以上で銭形することによってボイドの発生
を抑えた素子が得られる。
.5〜5.0重量%の範囲にすれば、成形圧力500k
g−f/cm以上で銭形することによってボイドの発生
を抑えた素子が得られる。
以上の実施例では造粒粉の含水率の制御が乾燥塔4に対
する送風機2や空気加熱器3の運転条件の制御によって
行われている例を説明した。これに対してこの発明の第
2の実施例として。第3図に示すように乾燥塔4の下部
出口4aに加湿器9を接続しこの加湿器9によって造粒
粉の含水量率の制御を行っても上記実施例と同様の効果
が得られる。
する送風機2や空気加熱器3の運転条件の制御によって
行われている例を説明した。これに対してこの発明の第
2の実施例として。第3図に示すように乾燥塔4の下部
出口4aに加湿器9を接続しこの加湿器9によって造粒
粉の含水量率の制御を行っても上記実施例と同様の効果
が得られる。
また上記第1の実施例ではバッグフィルター6で回収さ
れた造粒粉を搬送器8によって乾燥塔4内へ返送した後
に、造粒粉の含水率を制御する場合を示した。これに対
して乾燥塔4の下部出口4aから得られる造粒粉とバッ
グフィルター6で回収される造粒粉を混合器で混合し、
加湿器などで含水率を制御しても上記実施例と同様の効
果が得られる。
れた造粒粉を搬送器8によって乾燥塔4内へ返送した後
に、造粒粉の含水率を制御する場合を示した。これに対
して乾燥塔4の下部出口4aから得られる造粒粉とバッ
グフィルター6で回収される造粒粉を混合器で混合し、
加湿器などで含水率を制御しても上記実施例と同様の効
果が得られる。
また上述の混合器を使用する例の変形になる第3の実施
例としてバッグフィルター6で回収された造粒粉のみを
加湿器9で加湿する例を第4図に示した。第1図の実施
例との違いについて特に説明すると以下のようである。
例としてバッグフィルター6で回収された造粒粉のみを
加湿器9で加湿する例を第4図に示した。第1図の実施
例との違いについて特に説明すると以下のようである。
バックフィルター6によって回収された微粉状の造粒粉
(以下B粉と− 呼ぶ)は乾燥塔4に返送されずに、加湿器9に送られ加
湿される。加湿された造粒粉は乾式混合器10に送られ
乾燥塔4の下部出口4より得られる造粒粉と(以後A粉
と呼ぶ)と混合される。
(以下B粉と− 呼ぶ)は乾燥塔4に返送されずに、加湿器9に送られ加
湿される。加湿された造粒粉は乾式混合器10に送られ
乾燥塔4の下部出口4より得られる造粒粉と(以後A粉
と呼ぶ)と混合される。
本実施例においては加湿器9によってB粉の含水率を各
々0.2(加湿していない状態’) 0.3.0.5゜
1.0.2.0.3.0.4.0.5.0及び6.0の
重量%に制御して加湿した。次に各々のB粉と1.0重
量%の含水率を有するA粉をl:9の割合で混合し、成
形圧カー 500kg−f/amで、40mmφX50
mmtに成形後1200 ’Cで焼成して素子を作成し
た。 以上のようにして得られた素子の透過X線による
内部欠陥の観察結果及び光学顕微鏡によって観察された
ボイ0− 第 2 表 注1) 透過X線による内部欠陥□の有無 (ボイ ド の大きさは100μm以上) ○・・・欠陥なし注2)
光学顕微鏡によるボイド個数 ○・・・10個以下 ×・・・11〜30個 表中実験例1では、透過X線によって内部欠陥は観察さ
れていないが、光学顕微鏡による写真を示す第8図に観
察されるように100μmφ程度のボイドが多数生成し
ている。また比較例1も実験例1と同様の結果となって
いる。この理由は加湿量が小さいため、混合後の造粒粉
の流動性が低くなり、素子成形のプレス時の成形性が悪
化し、ボイドが多数生成されるためと考えられる。
々0.2(加湿していない状態’) 0.3.0.5゜
1.0.2.0.3.0.4.0.5.0及び6.0の
重量%に制御して加湿した。次に各々のB粉と1.0重
量%の含水率を有するA粉をl:9の割合で混合し、成
形圧カー 500kg−f/amで、40mmφX50
mmtに成形後1200 ’Cで焼成して素子を作成し
た。 以上のようにして得られた素子の透過X線による
内部欠陥の観察結果及び光学顕微鏡によって観察された
ボイ0− 第 2 表 注1) 透過X線による内部欠陥□の有無 (ボイ ド の大きさは100μm以上) ○・・・欠陥なし注2)
光学顕微鏡によるボイド個数 ○・・・10個以下 ×・・・11〜30個 表中実験例1では、透過X線によって内部欠陥は観察さ
れていないが、光学顕微鏡による写真を示す第8図に観
察されるように100μmφ程度のボイドが多数生成し
ている。また比較例1も実験例1と同様の結果となって
いる。この理由は加湿量が小さいため、混合後の造粒粉
の流動性が低くなり、素子成形のプレス時の成形性が悪
化し、ボイドが多数生成されるためと考えられる。
実験例2〜7では透過X線によって内部欠陥は観察され
ていない、又光学顕微鏡によっても少数のボイドしか観
察されていない。−例として実験例5の光学顕微鏡によ
る写真を第9図に示している。
ていない、又光学顕微鏡によっても少数のボイドしか観
察されていない。−例として実験例5の光学顕微鏡によ
る写真を第9図に示している。
従ってA粉と含水率を0.5〜5.0重量%としたB粉
を混合して成形焼成することによりボイドの発以上のよ
うにこの発明の電圧非直線抵抗体の製造方法によれば、
サイクロン又はバッグフィルタ等において得られる粉体
を乾燥工程以下の工程に返送するため、原料を使用する
歩留りが向上する効果がある。しかも本製造方法中のそ
の返送工程を含む工程の中の少なくとも一工程中で工程
内の粉体の含水率を一定の範囲に制御するため不良品が
発生しにくくなり、製品の歩留りも向上する効果がある
。
を混合して成形焼成することによりボイドの発以上のよ
うにこの発明の電圧非直線抵抗体の製造方法によれば、
サイクロン又はバッグフィルタ等において得られる粉体
を乾燥工程以下の工程に返送するため、原料を使用する
歩留りが向上する効果がある。しかも本製造方法中のそ
の返送工程を含む工程の中の少なくとも一工程中で工程
内の粉体の含水率を一定の範囲に制御するため不良品が
発生しにくくなり、製品の歩留りも向上する効果がある
。
第1図はこの発明の第1の実施例による電圧非直線抵抗
体の製造装置を示す図、第2図はこの発明の第1の実施
例による造粒粉の含水率及び成形圧力に対するボイド数
を示す図、第3図はこの発明の第2の実施例による電圧
非直線抵抗体の製造装置を示す図、第4図はこの発明の
第3の実施例による電圧非直線抵抗体の製造装置を示す
図、第5図は第4図中の実施例aの素子の粒子構造の光
3 学顕微鏡写真、第6図は第4図中の実施例すの素子の粒
子構造の光学顕微鏡写真、第7図は第4図中の実施例C
の素子の粒子構造の光学顕微鏡写真、第8図は第2表中
の実験例1の素子の粒子構造の光学顕微鏡写真、第9図
は第2表中の実験例5の素子の粒子構造の光学顕微鏡写
真、第10図は従来の電圧非直線抵抗体の製造装置の一
部を示す図である。 図中4は乾燥塔、6はバッグフィルター、8は搬送器、
11はサイクロンである。
体の製造装置を示す図、第2図はこの発明の第1の実施
例による造粒粉の含水率及び成形圧力に対するボイド数
を示す図、第3図はこの発明の第2の実施例による電圧
非直線抵抗体の製造装置を示す図、第4図はこの発明の
第3の実施例による電圧非直線抵抗体の製造装置を示す
図、第5図は第4図中の実施例aの素子の粒子構造の光
3 学顕微鏡写真、第6図は第4図中の実施例すの素子の粒
子構造の光学顕微鏡写真、第7図は第4図中の実施例C
の素子の粒子構造の光学顕微鏡写真、第8図は第2表中
の実験例1の素子の粒子構造の光学顕微鏡写真、第9図
は第2表中の実験例5の素子の粒子構造の光学顕微鏡写
真、第10図は従来の電圧非直線抵抗体の製造装置の一
部を示す図である。 図中4は乾燥塔、6はバッグフィルター、8は搬送器、
11はサイクロンである。
Claims (1)
- (1)分級工程又は排気清浄工程において得られる粉体
を造粒工程又は造粒工程以降の工程に返送するステップ
、及び 少なくとも1つの工程において該工程内の粉体の含水率
を一定の範囲に制御するステップ、を具備することを特
徴とする電圧非直線抵抗体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1227974A JPH0391203A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1227974A JPH0391203A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0391203A true JPH0391203A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16869177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1227974A Pending JPH0391203A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0391203A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628594U (ja) * | 1992-09-01 | 1994-04-15 | 三菱マテリアル株式会社 | 乾燥装置のスラリー噴射用ノズル |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1227974A patent/JPH0391203A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628594U (ja) * | 1992-09-01 | 1994-04-15 | 三菱マテリアル株式会社 | 乾燥装置のスラリー噴射用ノズル |
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