JPH039151Y2 - - Google Patents
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- JPH039151Y2 JPH039151Y2 JP13301883U JP13301883U JPH039151Y2 JP H039151 Y2 JPH039151 Y2 JP H039151Y2 JP 13301883 U JP13301883 U JP 13301883U JP 13301883 U JP13301883 U JP 13301883U JP H039151 Y2 JPH039151 Y2 JP H039151Y2
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- JP
- Japan
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- gear
- transmission
- swinging member
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 45
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Gear Transmission (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、歯車の噛み合い量を一定にするため
に軸間距離を規制したテープレコーダーの歯車伝
達機構に関する。
に軸間距離を規制したテープレコーダーの歯車伝
達機構に関する。
従来のテープレコーダーの駆動歯車とアイドラ
ー歯車、アイドラー歯車と従動歯車であるリール
台の固定歯車との噛み合い量は駆動歯車やアイド
ラー歯車が支持された揺動部材の移動可能量に任
せたり、シヤーシに設けたストツパーピン等に揺
動部材が度当たりされることで設定されていた。
ー歯車、アイドラー歯車と従動歯車であるリール
台の固定歯車との噛み合い量は駆動歯車やアイド
ラー歯車が支持された揺動部材の移動可能量に任
せたり、シヤーシに設けたストツパーピン等に揺
動部材が度当たりされることで設定されていた。
従つて、揺動部材の移動可能量に任せたときに
は噛み合い量が浅深に変位すると共に一般に深く
なつてギヤ音を発生し、シヤーシにストツパーピ
ンを設けたときは、組立作業が面倒であり、噛み
合い量は間接的に規制されて部品の寸法精度のバ
ラツキにより適正な噛み合いができない場合が多
い欠点があり、従来これらの欠点を回避するとき
は伝達ロスの多い摩擦輪による伝達機構が用いら
れていた。
は噛み合い量が浅深に変位すると共に一般に深く
なつてギヤ音を発生し、シヤーシにストツパーピ
ンを設けたときは、組立作業が面倒であり、噛み
合い量は間接的に規制されて部品の寸法精度のバ
ラツキにより適正な噛み合いができない場合が多
い欠点があり、従来これらの欠点を回避するとき
は伝達ロスの多い摩擦輪による伝達機構が用いら
れていた。
本考案の目的は、前述した欠点を解消し、簡単
な構成で歯車同志の噛み合いが一定かつ適正にな
るようにボス部と規制部とで歯車の軸間距離を規
制したテープレコーダーの歯車伝達機構を提案す
ることである。
な構成で歯車同志の噛み合いが一定かつ適正にな
るようにボス部と規制部とで歯車の軸間距離を規
制したテープレコーダーの歯車伝達機構を提案す
ることである。
本考案の特徴は、モーターの回転をリール台に
伝える歯車輪列間に接離可能に伝達歯車を備えた
テープレコーダーの歯車伝達機構において、前記
伝達歯車と噛合する前記歯車輪列内の歯車の少な
くとも一方の歯車に円柱状ボス部を設け、前記伝
達歯車を回転自在に支持すると共に揺動可能に支
持された揺動部材に前記ボス部の外周と略同じ曲
率を持つ規制部を設け、該規制部と前記ボス部と
を当接させて前記伝達歯車と前記歯車との軸間距
離を規制したことである。
伝える歯車輪列間に接離可能に伝達歯車を備えた
テープレコーダーの歯車伝達機構において、前記
伝達歯車と噛合する前記歯車輪列内の歯車の少な
くとも一方の歯車に円柱状ボス部を設け、前記伝
達歯車を回転自在に支持すると共に揺動可能に支
持された揺動部材に前記ボス部の外周と略同じ曲
率を持つ規制部を設け、該規制部と前記ボス部と
を当接させて前記伝達歯車と前記歯車との軸間距
離を規制したことである。
以下、図示の実施例で本考案を説明する。
テープレコーダーの歯車伝達機構は第1図でシ
ヤーシ1の上面に録再ヘツド10が固定されたヘ
ツド基板2が再生操作レバー3と録音操作レバー
4で前後に摺動自在に設けられ、ヘツド基板2の
前方にテープの供給リール台11と巻き取りリー
ル台12が配置され、ヘツド基板2の第1図で右
側にキヤプスタン軸13とピンチローラー14が
夫々配置されてピンチローラー14はヘツド基板
2に植設された支軸2aに回動自在に軸承された
ローラーケース15に回転自在に支承されてい
る。
ヤーシ1の上面に録再ヘツド10が固定されたヘ
ツド基板2が再生操作レバー3と録音操作レバー
4で前後に摺動自在に設けられ、ヘツド基板2の
前方にテープの供給リール台11と巻き取りリー
ル台12が配置され、ヘツド基板2の第1図で右
側にキヤプスタン軸13とピンチローラー14が
夫々配置されてピンチローラー14はヘツド基板
2に植設された支軸2aに回動自在に軸承された
ローラーケース15に回転自在に支承されてい
る。
前記供給リール台11と巻き取りリール台12
間には揺動部材5に支持された図示されないモー
ターにより回転される伝達歯車16,16′と、
また別の揺動部材6に支持された伝達歯車17と
シヤーシ1上に支持された従動歯車であるアイド
ラー固定歯車18が設けられている。
間には揺動部材5に支持された図示されないモー
ターにより回転される伝達歯車16,16′と、
また別の揺動部材6に支持された伝達歯車17と
シヤーシ1上に支持された従動歯車であるアイド
ラー固定歯車18が設けられている。
前記ヘツド基板2と再生操作レバー3は第2図
のようにヘツド基板の下面から突出された突起2
bが再生操作レバー3の角孔3aに図示されない
シヤーシ1の長孔を貫通して圧入され、第1図、
第2図のようにヘツド基板2の前側に突出された
ピン2cとシヤーシ1の突起1a間にバネ19が
掛け止めされてヘツド基板2は停止位置方向に押
圧付勢されている。前記ヘツド基板2の第1図、
第2図で左側には長孔2dが形成されて消去ヘツ
ド20が載置されたホルダー7がヘツド基板2に
対し摺動自在に乗せられ、ホルダー7の突起7a
が前記長孔2dと図示されないシヤーシ1の長孔
を貫通して録音操作レバー4の角孔4aに圧入固
定され、録音操作レバー4が押圧操作されたとき
ホルダー7とヘツド基板2が夫々前進される。
のようにヘツド基板の下面から突出された突起2
bが再生操作レバー3の角孔3aに図示されない
シヤーシ1の長孔を貫通して圧入され、第1図、
第2図のようにヘツド基板2の前側に突出された
ピン2cとシヤーシ1の突起1a間にバネ19が
掛け止めされてヘツド基板2は停止位置方向に押
圧付勢されている。前記ヘツド基板2の第1図、
第2図で左側には長孔2dが形成されて消去ヘツ
ド20が載置されたホルダー7がヘツド基板2に
対し摺動自在に乗せられ、ホルダー7の突起7a
が前記長孔2dと図示されないシヤーシ1の長孔
を貫通して録音操作レバー4の角孔4aに圧入固
定され、録音操作レバー4が押圧操作されたとき
ホルダー7とヘツド基板2が夫々前進される。
前記再生操作レバー3と録音操作レバー4は他
の停止操作レバー21と早巻き戻し操作レバー
8、早送り操作レバー9、ポーズ操作レバー22
と夫々平行に配置され、第2図のように各操作レ
バー3,4,8,9,21,22とは直交するよ
うに係止板23と操作板24がシヤーシ1に摺動
自在に設けられ、録音操作レバー4、早巻き戻し
操作レバー8、早送り操作レバー9、停止操作レ
バー21、ポーズ操作レバー22は夫々バネ25
から29で第2図の位置に押圧付勢されている。
の停止操作レバー21と早巻き戻し操作レバー
8、早送り操作レバー9、ポーズ操作レバー22
と夫々平行に配置され、第2図のように各操作レ
バー3,4,8,9,21,22とは直交するよ
うに係止板23と操作板24がシヤーシ1に摺動
自在に設けられ、録音操作レバー4、早巻き戻し
操作レバー8、早送り操作レバー9、停止操作レ
バー21、ポーズ操作レバー22は夫々バネ25
から29で第2図の位置に押圧付勢されている。
前記供給リール台11には従動歯車である固定
歯車30が固定され、供給リール台11の固定歯
車と同芯円状の円柱部でボス部A1が構成されて
いる。
歯車30が固定され、供給リール台11の固定歯
車と同芯円状の円柱部でボス部A1が構成されて
いる。
前記巻き取りリール台12には従動歯車である
固定歯車31,32が固定され、巻き取りリール
台12の固定歯車と同芯円状の円柱部でボス部A
2が構成されている。
固定歯車31,32が固定され、巻き取りリール
台12の固定歯車と同芯円状の円柱部でボス部A
2が構成されている。
前記揺動部材5は第2図、第3図のように一端
の軸部5aがシヤーシ1の軸孔に回動自在に嵌合
され、他端の小円板部5bの軸孔に前記伝達歯車
16,16′の回転軸33の上端が回転自在に嵌
合され、U字状に屈曲された一側に突起5c,5
dが設けられて前記早巻き戻し操作レバー8と早
送り操作レバー9に係合して小円板部5bが左右
に揺動されるように構成されてバネ34で第2図
で右側に付勢され、小円板部5bの外周には伝達
歯車16の回転軸33と同芯円状の突起面でボス
部A3と、小円板部5bの外周の2個の突起で規
制部B1,B2が構成されている。また軸部5a
はシヤーシの軸孔に対し若干緩く嵌まるように作
られ、規制部B1またはB2が相手方ボス部A1
またはA4に接したときしつくりと合うようにし
てある。
の軸部5aがシヤーシ1の軸孔に回動自在に嵌合
され、他端の小円板部5bの軸孔に前記伝達歯車
16,16′の回転軸33の上端が回転自在に嵌
合され、U字状に屈曲された一側に突起5c,5
dが設けられて前記早巻き戻し操作レバー8と早
送り操作レバー9に係合して小円板部5bが左右
に揺動されるように構成されてバネ34で第2図
で右側に付勢され、小円板部5bの外周には伝達
歯車16の回転軸33と同芯円状の突起面でボス
部A3と、小円板部5bの外周の2個の突起で規
制部B1,B2が構成されている。また軸部5a
はシヤーシの軸孔に対し若干緩く嵌まるように作
られ、規制部B1またはB2が相手方ボス部A1
またはA4に接したときしつくりと合うようにし
てある。
前記伝達歯車16,16′の回転軸33は上端
が前記のように揺動部材5の小円板部5bの軸孔
で支承され、下端は第4図のようにシヤーシ1の
下側に固定された軸受板35の軸孔に嵌合されて
いる。
が前記のように揺動部材5の小円板部5bの軸孔
で支承され、下端は第4図のようにシヤーシ1の
下側に固定された軸受板35の軸孔に嵌合されて
いる。
前記揺動部材6はシヤーシ1にボス36とビス
37で回動自在に取り付けられ、一端に前記伝達
歯車17が回転自在に支承され、支承位置からは
突起状に2個の規制部B3,B4が構成され、ヘ
ツド基板2の前記支軸2aに捲回されたバネ38
の一端が揺動部材6の小孔6aに挿入されてヘツ
ド基板2が前進操作されると時計方向に回動され
るように構成されている。
37で回動自在に取り付けられ、一端に前記伝達
歯車17が回転自在に支承され、支承位置からは
突起状に2個の規制部B3,B4が構成され、ヘ
ツド基板2の前記支軸2aに捲回されたバネ38
の一端が揺動部材6の小孔6aに挿入されてヘツ
ド基板2が前進操作されると時計方向に回動され
るように構成されている。
前記早巻き戻し操作レバー8の先端には傾斜面
8aが形成されて前記揺動部材5の突起5cに臨
まされている。
8aが形成されて前記揺動部材5の突起5cに臨
まされている。
早送り操作レバー9の先端には係合部9aと切
欠部9bが形成されて揺動部材5の突起5dが係
合部9aに当接されている。
欠部9bが形成されて揺動部材5の突起5dが係
合部9aに当接されている。
前記シヤーシ1に回転自在に支承されたアイド
ラー固定歯車18の支軸39の外周でボス部A4
が構成されている。
ラー固定歯車18の支軸39の外周でボス部A4
が構成されている。
テープレコーダーの歯車伝達機構が前記のよう
に構成されて早巻き戻し操作レバー8が押圧操作
されると、傾斜面8aが揺動部材5の突起5cを
押して揺動部材5が反時計方向に回動されて伝達
歯車16が供給リール台11の固定歯車30に噛
合され、伝達歯車16の回転が供給リール台11
に伝達されて図示されないテープが供給リールに
巻き取られると共に供給リール台11のボス部A
1に揺動部材5の規制部B1が当接されて固定歯
車30と伝達歯車16の軸間距離が規制され、両
歯車の噛み合い量が適正量となる。
に構成されて早巻き戻し操作レバー8が押圧操作
されると、傾斜面8aが揺動部材5の突起5cを
押して揺動部材5が反時計方向に回動されて伝達
歯車16が供給リール台11の固定歯車30に噛
合され、伝達歯車16の回転が供給リール台11
に伝達されて図示されないテープが供給リールに
巻き取られると共に供給リール台11のボス部A
1に揺動部材5の規制部B1が当接されて固定歯
車30と伝達歯車16の軸間距離が規制され、両
歯車の噛み合い量が適正量となる。
次に再生操作レバー3又は録音操作レバー4が
押圧操作されると、伝達歯車16,16′が支持
された揺動部材5は操作されないので機能的に位
置が固定され、ヘツド基板2が前進されて揺動部
材6が揺動されると共に伝達歯車17が前進され
て機能的に位置固定された伝達歯車16′と巻き
取りリール台12の固定歯車31に噛合されて伝
達歯車16′の回転が巻き取りリール台12に伝
達されてテープが巻き取られる。
押圧操作されると、伝達歯車16,16′が支持
された揺動部材5は操作されないので機能的に位
置が固定され、ヘツド基板2が前進されて揺動部
材6が揺動されると共に伝達歯車17が前進され
て機能的に位置固定された伝達歯車16′と巻き
取りリール台12の固定歯車31に噛合されて伝
達歯車16′の回転が巻き取りリール台12に伝
達されてテープが巻き取られる。
この時揺動部材5のボス部A3に揺動部材6の
規制部B3が当接され、巻き取りリール台12の
ボス部A2に揺動部材6の規制部B4が当接され
て機能的に位置固定された駆動歯車16′と固定
歯車31と伝達歯車17の軸間距離が規制されて
伝達歯車16′と固定歯車31に伝達歯車17が
夫夫適正な噛合量で噛み合わされる。
規制部B3が当接され、巻き取りリール台12の
ボス部A2に揺動部材6の規制部B4が当接され
て機能的に位置固定された駆動歯車16′と固定
歯車31と伝達歯車17の軸間距離が規制されて
伝達歯車16′と固定歯車31に伝達歯車17が
夫夫適正な噛合量で噛み合わされる。
早送り操作レバー9が押圧操作されると、揺動
部材5の突起5dが係合部9aから切欠部9bに
落ち込んで揺動部材5は時計方向に回動されて伝
達歯車16がアイドラー固定歯車18に噛合さ
れ、伝達歯車16の回転がアイドラー固定歯車1
8を介して巻き取りリール台12の固定歯車32
に伝達されてテープが早送りで巻き取られると共
に、揺動部材5の規制部B2がアイドラー固定歯
車18のボス部A4に当接されて伝達歯車16と
アイドラー固定歯車18の軸間距離が規制され、
両歯車の噛み合い量が適正量となる。
部材5の突起5dが係合部9aから切欠部9bに
落ち込んで揺動部材5は時計方向に回動されて伝
達歯車16がアイドラー固定歯車18に噛合さ
れ、伝達歯車16の回転がアイドラー固定歯車1
8を介して巻き取りリール台12の固定歯車32
に伝達されてテープが早送りで巻き取られると共
に、揺動部材5の規制部B2がアイドラー固定歯
車18のボス部A4に当接されて伝達歯車16と
アイドラー固定歯車18の軸間距離が規制され、
両歯車の噛み合い量が適正量となる。
前記のようにテープレコーダーの歯車伝達機構
が構成されると、供給リール台11や巻き取りリ
ール台12に固定された固定歯車30,31及び
支軸39や機能的に位置が固定された揺動部材5
に支持された固定歯車18と伝達歯車16′に同
芯円状に一体又は別体に設けられたボス部Aに対
し、揺動部材5,6に設けられた規制部Bが夫々
当接されることで各歯車の軸間距離が規制されて
夫々の歯車の噛み合い量が適正量に規制され、ボ
ス部Aはリール台形成上設けられる円柱部や支軸
の外周で構成されたり、軸受板の外周に同芯円状
に設けられればよいので製作と組み立てが容易で
あり、規制部Bは揺動部材5,6にボス部Aと直
接当接するように一体に形成されるので製作及び
組み立てが容易であると共に他の寸法精度のバラ
ツキの影響を受けないので精度良く軸間距離を規
制することが出来て噛み合い量が変動することが
防止されると共にギヤ音を小さくすることが出来
る。
が構成されると、供給リール台11や巻き取りリ
ール台12に固定された固定歯車30,31及び
支軸39や機能的に位置が固定された揺動部材5
に支持された固定歯車18と伝達歯車16′に同
芯円状に一体又は別体に設けられたボス部Aに対
し、揺動部材5,6に設けられた規制部Bが夫々
当接されることで各歯車の軸間距離が規制されて
夫々の歯車の噛み合い量が適正量に規制され、ボ
ス部Aはリール台形成上設けられる円柱部や支軸
の外周で構成されたり、軸受板の外周に同芯円状
に設けられればよいので製作と組み立てが容易で
あり、規制部Bは揺動部材5,6にボス部Aと直
接当接するように一体に形成されるので製作及び
組み立てが容易であると共に他の寸法精度のバラ
ツキの影響を受けないので精度良く軸間距離を規
制することが出来て噛み合い量が変動することが
防止されると共にギヤ音を小さくすることが出来
る。
前記説明における規制部Bの先端は平面でも曲
面でもよいが、しつくりとボス部Aに当接させた
い時は面接触になるようにボス部Aの曲率より
やゝ大きな曲率の曲面にすることが望ましい。
面でもよいが、しつくりとボス部Aに当接させた
い時は面接触になるようにボス部Aの曲率より
やゝ大きな曲率の曲面にすることが望ましい。
第5図は揺動部材6の規制部B3の変形例で、
規制部B3′はU字状に形成されて伝達歯車1
6′の回転軸33をボス部A3として当接させる
例である。
規制部B3′はU字状に形成されて伝達歯車1
6′の回転軸33をボス部A3として当接させる
例である。
同様にアイドラー固定歯車18の支軸39をボ
ス部A4とし、揺動部材5の規制部B2をU字状
に形成して当接させてもよい。
ス部A4とし、揺動部材5の規制部B2をU字状
に形成して当接させてもよい。
本考案は前述のように構成されたから、モータ
ーの回転をリール台に伝える歯車輪列内の歯車に
同芯円状で円柱状に設けられたボス部に対し、揺
動部材に設けられた規制部を直接当接する簡単な
構成で軸間距離が規制されて歯車の噛み合い量が
一定の適正量となされ、ボス部はリール台形成上
設けられる部材や支軸や軸受板に形成された同芯
円状の外周で構成されているので製作と組み立て
が容易であり、規制部は揺動部材にボス部と直接
当接されるように一体に形成されているので製作
及び組み立てが容易であると共に他の寸法精度の
バラツキの影響を受けないので精度良く軸間距離
を規制出来て歯車の噛み合い量が変動することが
防止されると共にギヤ音を小さくすることが出来
る等実用上優れた効果を奏するテープレコーダー
の歯車伝達機構を提供することができる。
ーの回転をリール台に伝える歯車輪列内の歯車に
同芯円状で円柱状に設けられたボス部に対し、揺
動部材に設けられた規制部を直接当接する簡単な
構成で軸間距離が規制されて歯車の噛み合い量が
一定の適正量となされ、ボス部はリール台形成上
設けられる部材や支軸や軸受板に形成された同芯
円状の外周で構成されているので製作と組み立て
が容易であり、規制部は揺動部材にボス部と直接
当接されるように一体に形成されているので製作
及び組み立てが容易であると共に他の寸法精度の
バラツキの影響を受けないので精度良く軸間距離
を規制出来て歯車の噛み合い量が変動することが
防止されると共にギヤ音を小さくすることが出来
る等実用上優れた効果を奏するテープレコーダー
の歯車伝達機構を提供することができる。
図面は本考案の実施例が示され、第1図はテー
プレコーダーの平面図、第2図はテープレコーダ
ーのシヤーシを透視した歯車伝達機構を示す平面
図、第3図は揺動部材の平面図、第4図は駆動歯
車の軸承状態を示す側面図、第5図は規制部の変
形例要部斜視図である。 2……ヘツド基板、5,6……揺動部材、11
……供給リール台、12……巻き取りリール台、
16,16′,17……伝達歯車、18,30,
31,32……従動歯車、A……ボス部、B……
規制部。
プレコーダーの平面図、第2図はテープレコーダ
ーのシヤーシを透視した歯車伝達機構を示す平面
図、第3図は揺動部材の平面図、第4図は駆動歯
車の軸承状態を示す側面図、第5図は規制部の変
形例要部斜視図である。 2……ヘツド基板、5,6……揺動部材、11
……供給リール台、12……巻き取りリール台、
16,16′,17……伝達歯車、18,30,
31,32……従動歯車、A……ボス部、B……
規制部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 モーターの回転をリール台に伝える歯車輪列
間に接離可能に伝達歯車を備えたテープレコー
ダーの歯車伝達機構において、前記伝達歯車と
噛合する前記歯車輪列内の歯車の少なくとも一
方の歯車に円柱状ボス部を設け、前記伝達歯車
を回転自在に支持すると共に揺動可能に支持さ
れた揺動部材に前記ボス部の外周と略同じ曲率
を持つ規制部を設け、該規制部と前記ボス部と
を当接させて前記伝達歯車と前記歯車との軸間
距離を規制したことを特徴とするテープレコー
ダーの歯車伝達機構。 2 前記ボス部を歯車の軸とした実用新案登録請
求の範囲第1項記載のテープレコーダーの歯車
伝達機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13301883U JPS6044236U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | テ−プレコ−ダ−の歯車伝達機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13301883U JPS6044236U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | テ−プレコ−ダ−の歯車伝達機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6044236U JPS6044236U (ja) | 1985-03-28 |
| JPH039151Y2 true JPH039151Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=30300200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13301883U Granted JPS6044236U (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | テ−プレコ−ダ−の歯車伝達機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044236U (ja) |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP13301883U patent/JPS6044236U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6044236U (ja) | 1985-03-28 |
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