JPH039169Y2 - - Google Patents
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- JPH039169Y2 JPH039169Y2 JP1983096972U JP9697283U JPH039169Y2 JP H039169 Y2 JPH039169 Y2 JP H039169Y2 JP 1983096972 U JP1983096972 U JP 1983096972U JP 9697283 U JP9697283 U JP 9697283U JP H039169 Y2 JPH039169 Y2 JP H039169Y2
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- JP
- Japan
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- tray body
- disk
- rack
- loading direction
- disk loading
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、記録媒体としてのデイスクを装填す
るための装置に関する。
るための装置に関する。
背景の技術
典型的な先行技術では、デイスクを保持するデ
イスク本体をいわゆるデイスクプレイヤに装填す
るために移動させる第1のモータと、そのデイス
ク本体が装填完了位置に達したときにデイスクを
抑えてデイスクの回転時にそのデイスクが外れて
しまわないように抑えるためのデイスク抑え部材
を駆動する第2のモータとが、個別に設けられて
いる。すなわち第1のモータによつてトレイ本体
の移動を行い、このトレイ本体の移動が完了した
とき、検出スイツチによつてそのことが検出さ
れ、この検出スイツチの出力によつて第2のモー
タを動作させてデイスク抑え部材を駆動する。こ
のような先行技術では、2つのモータを必要と
し、したがつて原価の低減に劣る。
イスク本体をいわゆるデイスクプレイヤに装填す
るために移動させる第1のモータと、そのデイス
ク本体が装填完了位置に達したときにデイスクを
抑えてデイスクの回転時にそのデイスクが外れて
しまわないように抑えるためのデイスク抑え部材
を駆動する第2のモータとが、個別に設けられて
いる。すなわち第1のモータによつてトレイ本体
の移動を行い、このトレイ本体の移動が完了した
とき、検出スイツチによつてそのことが検出さ
れ、この検出スイツチの出力によつて第2のモー
タを動作させてデイスク抑え部材を駆動する。こ
のような先行技術では、2つのモータを必要と
し、したがつて原価の低減に劣る。
目 的
本考案の目的は、デイスク本体の移動と、デイ
スク抑え部材の駆動とを、単一のモータによつて
行うことができるようにし、これによつて原価の
低減を可能にしたデイスク装填装置を提供するこ
とである。
スク抑え部材の駆動とを、単一のモータによつて
行うことができるようにし、これによつて原価の
低減を可能にしたデイスク装填装置を提供するこ
とである。
考案の構成
本考案は、シヤーシ8と、
デイスク1を保持し、かつ水平なデイスク装填
方向4の前後にシヤーシ8上で移動自在であるト
レイ本体3と、 トレイ本体3に固定され、正逆回転可能なモー
タ12と、 モータ12によつて駆動されるピニオン14
と、 ピニオン14に噛合い、デイスク装填方向4の
前後にシヤーシ8上で移動自在のラツク15と、 シヤーシ8とラツク15との間に連結され、ラ
ツク15をデイスク装填方向4の下流側に弾発付
勢するばね16と、 シヤーシ8に固定され、トレイ本体3がデイス
ク装填完了位置にあるとき、そのトレイ本体3に
当接してデイスク装填方向4の下流側への変位を
制限するストツパ41,42と、 シヤーシ8上で、デイスク装填方向4に垂直に
変位可能であり、ラツク15に向けてばね力が与
えられ、ラツク15のデイスク装填方向4の上流
側への変位を阻止してロツクし、トレイ本体3の
ストツパ41,42に当接する位置の近傍でトレ
イ本体3に当接することによつてラツク15のロ
ツク状態を解除してラツク15の変位を許容する
第1ロツク片29と、 シヤーシ8上でデイスク装填方向4に垂直に変
位可能であり、ラツク15に向けてばね力が与え
られ、トレイ本体3がストツパ41,42に当接
している状態で、トレイ本体3に当接してデイス
ク装填方向4の上流側への変位を阻止してロツク
し、ラツク15が第1ロツク片29によつてロツ
クされる位置よりも、デイスク装填方向4の下流
側に変位するとき、ラツク15に当接してトレイ
本体3のロツク状態を解除してトレイ本体3の変
位を許容する第2ロツク片30と、 デイスク装填方向4に垂直な水平軸線を有する
ピン10のまわりに角変位自在であり、前記ピン
に関して一方の端部でトレイ本体3上のデイスク
1を上方から抑えるためのデイスク抑え部材11
と、 シヤーシ8上で、デイスク装填方向4に垂直で
あつてかつデイスク抑え部材11の軸線に垂直な
軸線まわりに、角変位自在であり、一端部がラツ
ク15に角変位自在に結合され、他端部が、デイ
スク抑え部材11の前記ピン10に関して他方の
端部を押す駆動部材17とを含み、 モータ12の一方向38の駆動によつて、トレ
イ本体3はデイスク装填方向4の下流側に移動さ
れて第1ロツク片29によるラツク15のロツク
状態を解除し、かつ第2ロツク片30によるトレ
イ本体3のロツク状態とし、 モータ12の他方向の駆動によつて、ラツク1
5はデイスク装填方向4の下流側に移動して第2
ロツク片30によるトレイ本体3のロツク状態を
解除しトレイ本体3をデイスク装填方向4の上流
側に移動させることを特徴とするデイスクの装填
装置である。
方向4の前後にシヤーシ8上で移動自在であるト
レイ本体3と、 トレイ本体3に固定され、正逆回転可能なモー
タ12と、 モータ12によつて駆動されるピニオン14
と、 ピニオン14に噛合い、デイスク装填方向4の
前後にシヤーシ8上で移動自在のラツク15と、 シヤーシ8とラツク15との間に連結され、ラ
ツク15をデイスク装填方向4の下流側に弾発付
勢するばね16と、 シヤーシ8に固定され、トレイ本体3がデイス
ク装填完了位置にあるとき、そのトレイ本体3に
当接してデイスク装填方向4の下流側への変位を
制限するストツパ41,42と、 シヤーシ8上で、デイスク装填方向4に垂直に
変位可能であり、ラツク15に向けてばね力が与
えられ、ラツク15のデイスク装填方向4の上流
側への変位を阻止してロツクし、トレイ本体3の
ストツパ41,42に当接する位置の近傍でトレ
イ本体3に当接することによつてラツク15のロ
ツク状態を解除してラツク15の変位を許容する
第1ロツク片29と、 シヤーシ8上でデイスク装填方向4に垂直に変
位可能であり、ラツク15に向けてばね力が与え
られ、トレイ本体3がストツパ41,42に当接
している状態で、トレイ本体3に当接してデイス
ク装填方向4の上流側への変位を阻止してロツク
し、ラツク15が第1ロツク片29によつてロツ
クされる位置よりも、デイスク装填方向4の下流
側に変位するとき、ラツク15に当接してトレイ
本体3のロツク状態を解除してトレイ本体3の変
位を許容する第2ロツク片30と、 デイスク装填方向4に垂直な水平軸線を有する
ピン10のまわりに角変位自在であり、前記ピン
に関して一方の端部でトレイ本体3上のデイスク
1を上方から抑えるためのデイスク抑え部材11
と、 シヤーシ8上で、デイスク装填方向4に垂直で
あつてかつデイスク抑え部材11の軸線に垂直な
軸線まわりに、角変位自在であり、一端部がラツ
ク15に角変位自在に結合され、他端部が、デイ
スク抑え部材11の前記ピン10に関して他方の
端部を押す駆動部材17とを含み、 モータ12の一方向38の駆動によつて、トレ
イ本体3はデイスク装填方向4の下流側に移動さ
れて第1ロツク片29によるラツク15のロツク
状態を解除し、かつ第2ロツク片30によるトレ
イ本体3のロツク状態とし、 モータ12の他方向の駆動によつて、ラツク1
5はデイスク装填方向4の下流側に移動して第2
ロツク片30によるトレイ本体3のロツク状態を
解除しトレイ本体3をデイスク装填方向4の上流
側に移動させることを特徴とするデイスクの装填
装置である。
実施例
第1図は本考案の一実施例の簡略化した斜視図
であり、第2図はその動作を示す平面図である。
磁気記録媒体としてのデイスク1は、モータ2に
よつて再生時に回転駆動されることができる。こ
のモータ2は、トレイ本体3上に保持される。こ
のトレイ本体3は、デイスク1の水平な装填方向
4の前後に移動可能である。トレイ本体3には、
装填方向4に沿つて延びる脚部5,6が設けられ
る。シヤーシ8上には、ブラケツト9によつて装
填方向4に垂直な水平軸線を有するピン10のま
わりに角変位可能にデイスク抑え部材11が支持
される。このデイスク抑え部材11の上部は、デ
イスク1が第2図2で示されるデイスク1の装填
完了位置にあるとき、そのデイスク1を上方から
抑えてデイスク1の離脱を防ぎ、第1図および第
2図1のようにデイスク1が装填されていないと
き、デイスク1から上方に充分な距離だけ離れて
いる。すなわちこのデイスク抑え部材11は、ピ
ン10に関して一方の端部である上部でトレイ本
体3上のデイスク1を上方から抑えることができ
る。
であり、第2図はその動作を示す平面図である。
磁気記録媒体としてのデイスク1は、モータ2に
よつて再生時に回転駆動されることができる。こ
のモータ2は、トレイ本体3上に保持される。こ
のトレイ本体3は、デイスク1の水平な装填方向
4の前後に移動可能である。トレイ本体3には、
装填方向4に沿つて延びる脚部5,6が設けられ
る。シヤーシ8上には、ブラケツト9によつて装
填方向4に垂直な水平軸線を有するピン10のま
わりに角変位可能にデイスク抑え部材11が支持
される。このデイスク抑え部材11の上部は、デ
イスク1が第2図2で示されるデイスク1の装填
完了位置にあるとき、そのデイスク1を上方から
抑えてデイスク1の離脱を防ぎ、第1図および第
2図1のようにデイスク1が装填されていないと
き、デイスク1から上方に充分な距離だけ離れて
いる。すなわちこのデイスク抑え部材11は、ピ
ン10に関して一方の端部である上部でトレイ本
体3上のデイスク1を上方から抑えることができ
る。
トレイ本体3上には、トレイ本体3の移動とデ
イスク抑え部材11の駆動とを兼用して行うため
の本考案に従うモータ12が固定される。このモ
ータ12の出力軸13には、ピニオン14が固着
される。ピニオン14は、ラツク15に噛合う。
このラツク15は、シヤーシ8上で装填方向4の
前後に移動可能に設けられており、ばね16によ
つてデイスク装填方向4の下流側(第1図の右
方)に弾発的に付勢されている。ばね16は、シ
ヤーシ8とラツク15との間に連結される。ラツ
ク15には、駆動部材17の一端部がピン18に
よつて枢支される。この駆動部材17は、シヤー
シ8上にピン19によつて角変位可能に支持され
る。ピン19は、デイスク装填方向4に垂直であ
つて、かつデイスク抑え部材11の軸線(すなわ
ちピン10の軸線)に垂直な軸線を有しており、
駆動部材17はこのピン19の軸線まわりに角変
位自在である。駆動部材17は、大略的にL字状
に曲成されており、その他端部である駆動端20
はデイスク抑え部材11の前記ピン10に関して
他方の端部である遊端21に当接する。ばね22
はデイスク抑え部材11の遊端21を、デイスク
装填方向4の上流側(第1図の左方)にばね付勢
し、これによつて駆動部材17の駆動端20に、
デイスク抑え部材11の遊端21が当接する。ピ
ン18,19の軸線は、デイスク装填方向4に垂
直であり、デイスク1の回転方向に平行である。
トレイ本体3の脚部5とラツク15とに関連し
て、ロツク手段24が設けられる。
イスク抑え部材11の駆動とを兼用して行うため
の本考案に従うモータ12が固定される。このモ
ータ12の出力軸13には、ピニオン14が固着
される。ピニオン14は、ラツク15に噛合う。
このラツク15は、シヤーシ8上で装填方向4の
前後に移動可能に設けられており、ばね16によ
つてデイスク装填方向4の下流側(第1図の右
方)に弾発的に付勢されている。ばね16は、シ
ヤーシ8とラツク15との間に連結される。ラツ
ク15には、駆動部材17の一端部がピン18に
よつて枢支される。この駆動部材17は、シヤー
シ8上にピン19によつて角変位可能に支持され
る。ピン19は、デイスク装填方向4に垂直であ
つて、かつデイスク抑え部材11の軸線(すなわ
ちピン10の軸線)に垂直な軸線を有しており、
駆動部材17はこのピン19の軸線まわりに角変
位自在である。駆動部材17は、大略的にL字状
に曲成されており、その他端部である駆動端20
はデイスク抑え部材11の前記ピン10に関して
他方の端部である遊端21に当接する。ばね22
はデイスク抑え部材11の遊端21を、デイスク
装填方向4の上流側(第1図の左方)にばね付勢
し、これによつて駆動部材17の駆動端20に、
デイスク抑え部材11の遊端21が当接する。ピ
ン18,19の軸線は、デイスク装填方向4に垂
直であり、デイスク1の回転方向に平行である。
トレイ本体3の脚部5とラツク15とに関連し
て、ロツク手段24が設けられる。
第3図を参照して、ロツク手段24の構成を説
明する。第4図は第3図1の切断面線−から
見た断面図である。トレイ本体3の脚部5には、
トレイ本体3の一部を成すロツク体26が固着さ
れる。このロツク体26は、第4図に明らかなよ
うに、軸直角断面がW字状に屈曲されており、デ
イスク装填方向4に沿つて脚部5寄りに傾斜した
案内面27と、デイスク装填方向4の上流側に臨
むロツク部28と、案内面36とを有する。ロツ
ク片29,30は、デイスク装填方向4の上流側
から下流側に沿つてこの順序で配置されており、
ばね31によつてロツク片29はラツク15側に
ばね付勢される。またロツク片30は、ばね32
によつて脚部5側にばね付勢される。ロツク片2
9は、案内面27に平行な傾斜面33と、ロツク
部34とを有する。もう1つのロツク片30は、
デイスク装填方向4に対して傾斜した案内面35
を有する。この案内面35は、ロツク体26のロ
ツク部28に対応して形成された案内面36に平
行である。ラツク15にはまた、案内面35に平
行な前記案内面37が形成されている。ストツパ
41,42は、シヤーシ8に固定され、トレイ本
体3がデイスク装填完了位置にあるとき、そのト
レイ本体3の脚部5,6に当接してデイスク装填
方向4の下流側(第1図の右方、第2図の上方)
への変位を制限する。なお第1図、第2図1およ
び第3図1に示されるようにトレイ本体3がデイ
スク装填方向4の上流側(第1図の左方、第2図
の下方、および第3図の下方)の位置にあると
き、トレイ本体3はシヤーシ8に固定されたスト
ツパ61,62に当接して、そのトレイ本体3の
デイスク装填方向4の上流側への変位が制限され
る。
明する。第4図は第3図1の切断面線−から
見た断面図である。トレイ本体3の脚部5には、
トレイ本体3の一部を成すロツク体26が固着さ
れる。このロツク体26は、第4図に明らかなよ
うに、軸直角断面がW字状に屈曲されており、デ
イスク装填方向4に沿つて脚部5寄りに傾斜した
案内面27と、デイスク装填方向4の上流側に臨
むロツク部28と、案内面36とを有する。ロツ
ク片29,30は、デイスク装填方向4の上流側
から下流側に沿つてこの順序で配置されており、
ばね31によつてロツク片29はラツク15側に
ばね付勢される。またロツク片30は、ばね32
によつて脚部5側にばね付勢される。ロツク片2
9は、案内面27に平行な傾斜面33と、ロツク
部34とを有する。もう1つのロツク片30は、
デイスク装填方向4に対して傾斜した案内面35
を有する。この案内面35は、ロツク体26のロ
ツク部28に対応して形成された案内面36に平
行である。ラツク15にはまた、案内面35に平
行な前記案内面37が形成されている。ストツパ
41,42は、シヤーシ8に固定され、トレイ本
体3がデイスク装填完了位置にあるとき、そのト
レイ本体3の脚部5,6に当接してデイスク装填
方向4の下流側(第1図の右方、第2図の上方)
への変位を制限する。なお第1図、第2図1およ
び第3図1に示されるようにトレイ本体3がデイ
スク装填方向4の上流側(第1図の左方、第2図
の下方、および第3図の下方)の位置にあると
き、トレイ本体3はシヤーシ8に固定されたスト
ツパ61,62に当接して、そのトレイ本体3の
デイスク装填方向4の上流側への変位が制限され
る。
第2図1および第3図1で示される位置から、
デイスク1を装填するにあたり、この第2図1お
よび第3図1の状態では、ピニオン14がラツク
15に噛合つて停止しており、このときロツク片
29のロツク部34はラツク15に形成されたロ
ツク凹所39に係止している。モータ12の出力
軸13によつてピニオン14が第2図1の参照符
38で示されるように、反時計方向に回転するこ
とによつて、トレイ本体3はデイスク装填方向4
の下流側に進む。
デイスク1を装填するにあたり、この第2図1お
よび第3図1の状態では、ピニオン14がラツク
15に噛合つて停止しており、このときロツク片
29のロツク部34はラツク15に形成されたロ
ツク凹所39に係止している。モータ12の出力
軸13によつてピニオン14が第2図1の参照符
38で示されるように、反時計方向に回転するこ
とによつて、トレイ本体3はデイスク装填方向4
の下流側に進む。
トレイ本体3がデイスク装填完了位置よりも、
デイスク装填方向4の上流側でそのデイスク装填
完了位置近傍に達したとき、第3図2のように、
ロツク体26の案内面27はロツク片29の傾斜
面33に当る。デイスク本体3がデイスク装填方
向4の下流側にさらに移動することによつて、ロ
ツク片29をばね31のばね力に抗して第3図2
の左方に変位する。これによつてロツク片29の
ロツク部34と、ラツク15のロツク凹所39と
の係合が脱せられる。
デイスク装填方向4の上流側でそのデイスク装填
完了位置近傍に達したとき、第3図2のように、
ロツク体26の案内面27はロツク片29の傾斜
面33に当る。デイスク本体3がデイスク装填方
向4の下流側にさらに移動することによつて、ロ
ツク片29をばね31のばね力に抗して第3図2
の左方に変位する。これによつてロツク片29の
ロツク部34と、ラツク15のロツク凹所39と
の係合が脱せられる。
ピニオン14がモータ12によつてさらに回転
され続けることによつて、トレイ本体3はシヤー
シ8上に立設されたストツパ41,42に当接
し、トレイ本体3はデイスク装填完了位置に到達
する。このトレイ本体3がデイスク装填完了位置
に達する直前において、ロツク体26の案内面3
6は、ロツク片30の案内面35に当接し、ロツ
ク片30をばね32のばね力に抗して第3図2の
右方に変位する。トレイ本体3がデイスク装填完
了位置に達したとき、ロツク片30はロツク部2
8に嵌り込む。こうしてトレイ本体3のデイスク
装填方向4の逆方向への移動が阻止され、第3図
3のロツク状態となる。
され続けることによつて、トレイ本体3はシヤー
シ8上に立設されたストツパ41,42に当接
し、トレイ本体3はデイスク装填完了位置に到達
する。このトレイ本体3がデイスク装填完了位置
に達する直前において、ロツク体26の案内面3
6は、ロツク片30の案内面35に当接し、ロツ
ク片30をばね32のばね力に抗して第3図2の
右方に変位する。トレイ本体3がデイスク装填完
了位置に達したとき、ロツク片30はロツク部2
8に嵌り込む。こうしてトレイ本体3のデイスク
装填方向4の逆方向への移動が阻止され、第3図
3のロツク状態となる。
ピニオン14がさらに回転されることによつ
て、ロツク状態のトレイ本体3は停止したまま
で、ラツク15はばね16のばね力に抗してデイ
スク装填方向4の逆方向(第2図1の下方、第3
図4の矢符63)に移動する。そのため駆動部材
17は、ピン19のまわりに第2図1の反時計方
向に角変位する。こうして駆動部材17の駆動端
20は、デイスク抑え部材11の遊端21をばね
22のばね力に抗して第1図の右方、第2図1の
上方に変位させる。これによつてデイスク抑え部
材11の上部は、デイスク装填完了位置にあるデ
イスク1を抑え、第2図2および第3図4の状態
になる。
て、ロツク状態のトレイ本体3は停止したまま
で、ラツク15はばね16のばね力に抗してデイ
スク装填方向4の逆方向(第2図1の下方、第3
図4の矢符63)に移動する。そのため駆動部材
17は、ピン19のまわりに第2図1の反時計方
向に角変位する。こうして駆動部材17の駆動端
20は、デイスク抑え部材11の遊端21をばね
22のばね力に抗して第1図の右方、第2図1の
上方に変位させる。これによつてデイスク抑え部
材11の上部は、デイスク装填完了位置にあるデ
イスク1を抑え、第2図2および第3図4の状態
になる。
第2図2および第3図4のようにトレイ本体3
がデイスク装填完了位置にあるとき、デイスク1
がモータ2によつて回転駆動され、デイスク1の
記録または再生が行われる。
がデイスク装填完了位置にあるとき、デイスク1
がモータ2によつて回転駆動され、デイスク1の
記録または再生が行われる。
トレイ本体3がデイスク装填完了位置にあると
き、そのデイスク1を排出するには、モータ12
によつてピニオン14が第2図2の矢符38aで
示す時計方向および第3図5の矢符38aの方向
に回転される。そのためラツク15はデイスク装
填方向4の方向に変位する。これによつて駆動部
材17は、ピン19のまわりに第2図2の時計方
向に角変位する。したがつてデイスク抑え部材1
1はピン10のまわりに第1図の時計方向に角変
位し、デイスク1の抑え動作状態を解除する。
き、そのデイスク1を排出するには、モータ12
によつてピニオン14が第2図2の矢符38aで
示す時計方向および第3図5の矢符38aの方向
に回転される。そのためラツク15はデイスク装
填方向4の方向に変位する。これによつて駆動部
材17は、ピン19のまわりに第2図2の時計方
向に角変位する。したがつてデイスク抑え部材1
1はピン10のまわりに第1図の時計方向に角変
位し、デイスク1の抑え動作状態を解除する。
ピニオン14がさらに回転を続けることによつ
て、ラツク15の案内面37はロツク片30の案
内面35に第3図5のように接触して、ロツク片
30をばね32のばね力に抗して第3図5の右方
64に変位する。これによつてロツク片30とロ
ツク体26のロツク部28とが係合したロツク状
態が解除される。
て、ラツク15の案内面37はロツク片30の案
内面35に第3図5のように接触して、ロツク片
30をばね32のばね力に抗して第3図5の右方
64に変位する。これによつてロツク片30とロ
ツク体26のロツク部28とが係合したロツク状
態が解除される。
ピニオン14がさらに回転駆動されることによ
つて、第3図6のように、トレイ本体3がデイス
ク装填方向4の上流側(第3図6の下方65)に
変位する。これによつてロツク片29は、ばね3
1のばね力によつて第3図6で示されるように右
方に突出し、そのロツク部34がロツク凹所39
に係合可能な状態となる。案内面35,37が第
3図6で示される状態に当接しており、これによ
つてラツク15がデイスク装填方向4への移動が
阻止され、この状態でピニオン14の回転駆動に
従つてトレイ本体3が第3図6の下方に変位し、
ストツパ61,62に当接してそのトレイ本体3
が排出され、デイスク1の取出しが可能となる。
こうしてトレイ本体3がストツパ61,62に当
接した状態で、ピニオン14の回転方向が矢符3
8aとは逆の方向38となり、これによつてラツ
ク15が矢符65の方向に移動し、ロツク部34
がロツク凹所39に係合してロツク状態となり、
第3図1のロツク状態にする。これによつてラツ
ク15の変位が阻止され、ここでモータ12が停
止される。
つて、第3図6のように、トレイ本体3がデイス
ク装填方向4の上流側(第3図6の下方65)に
変位する。これによつてロツク片29は、ばね3
1のばね力によつて第3図6で示されるように右
方に突出し、そのロツク部34がロツク凹所39
に係合可能な状態となる。案内面35,37が第
3図6で示される状態に当接しており、これによ
つてラツク15がデイスク装填方向4への移動が
阻止され、この状態でピニオン14の回転駆動に
従つてトレイ本体3が第3図6の下方に変位し、
ストツパ61,62に当接してそのトレイ本体3
が排出され、デイスク1の取出しが可能となる。
こうしてトレイ本体3がストツパ61,62に当
接した状態で、ピニオン14の回転方向が矢符3
8aとは逆の方向38となり、これによつてラツ
ク15が矢符65の方向に移動し、ロツク部34
がロツク凹所39に係合してロツク状態となり、
第3図1のロツク状態にする。これによつてラツ
ク15の変位が阻止され、ここでモータ12が停
止される。
効 果
以上のように本考案によれば、単一のモータ1
2を用いてトレイ本体3およびデイスク1をデイ
スク装填完了位置にもたらし、またそのデイスク
装填位置から排出することが可能になり、それに
よつて構成が簡略化されて原価の低減が可能にな
る。このようにして当初はラツク15を第1ロツ
ク片29によつて停止した状態で、ラツク15に
噛合うピニオン14を矢符38の方向に回転駆動
して、トレイ本体3をデイスク装填方向4の下流
側へ移動し、そのトレイ本体3がストツパ41,
42に当接してデイスク装填完了位置にきたと
き、ラツク15の第1ロツク片29によるロツク
状態を解除してラツク15を前方、すなわちデイ
スク装填方向4の上流側に移動させ、このラツク
15の移動によつて駆動部材17を角変位してデ
イスク抑え部材を駆動し、このときトレイ本体3
はストツパ41,42と第2ロツク片30によつ
てその移動が阻止されたままとなる。このような
構成によつて初めて、単一のモータ12によつ
て、トレイ本体3の移動とデイスク抑え部材11
の駆動とを実現することが可能になる。
2を用いてトレイ本体3およびデイスク1をデイ
スク装填完了位置にもたらし、またそのデイスク
装填位置から排出することが可能になり、それに
よつて構成が簡略化されて原価の低減が可能にな
る。このようにして当初はラツク15を第1ロツ
ク片29によつて停止した状態で、ラツク15に
噛合うピニオン14を矢符38の方向に回転駆動
して、トレイ本体3をデイスク装填方向4の下流
側へ移動し、そのトレイ本体3がストツパ41,
42に当接してデイスク装填完了位置にきたと
き、ラツク15の第1ロツク片29によるロツク
状態を解除してラツク15を前方、すなわちデイ
スク装填方向4の上流側に移動させ、このラツク
15の移動によつて駆動部材17を角変位してデ
イスク抑え部材を駆動し、このときトレイ本体3
はストツパ41,42と第2ロツク片30によつ
てその移動が阻止されたままとなる。このような
構成によつて初めて、単一のモータ12によつ
て、トレイ本体3の移動とデイスク抑え部材11
の駆動とを実現することが可能になる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
デイスク抑え部材11などを省略して簡略化した
平面図、第3図はロツク手段24の拡大平面図、
第4図はロツク手段24の第3図1における切断
面線−から見た断面図である。 1……デイスク、3……トレイ本体、4……デ
イスク装填方向、11……デイスク抑え部材、1
2……モータ、14……ピニオン、15……ラツ
ク、17……駆動部材、16,22,31,32
……ばね、24……ロツク手段、29,30……
ロツク片、41,42……ストツパ。
デイスク抑え部材11などを省略して簡略化した
平面図、第3図はロツク手段24の拡大平面図、
第4図はロツク手段24の第3図1における切断
面線−から見た断面図である。 1……デイスク、3……トレイ本体、4……デ
イスク装填方向、11……デイスク抑え部材、1
2……モータ、14……ピニオン、15……ラツ
ク、17……駆動部材、16,22,31,32
……ばね、24……ロツク手段、29,30……
ロツク片、41,42……ストツパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シヤーシ8と、 デイスク1を保持し、かつ水平なデイスク装填
方向4の前後にシヤーシ8上で移動自在であるト
レイ本体3と、 トレイ本体3に固定され、正逆回転可能なモー
タ12と、 モータ12によつて駆動されるピニオン14
と、 ピニオン14に噛合い、デイスク装填方向4の
前後にシヤーシ8上で移動自在のラツク15と、 シヤーシ8とラツク15との間に連結され、ラ
ツク15をデイスク装填方向4の下流側に弾発付
勢するばね16と、 シヤーシ8に固定され、トレイ本体3がデイスク
装填完了位置にあるとき、そのトレイ本体3に当
接してデイスク装填方向4の下流側への変位を制
限するストツパ41,42と、 シヤーシ8上で、デイスク装填方向4に垂直に
変位可能であり、ラツク15に向けてばね力が与
えられ、ラツク15のデイスク装填方向4の上流
側への変位を阻止してロツクし、トレイ本体3の
ストツパ41,42に当接する位置の近傍でトレ
イ本体3に当接することによつてラツク15のロ
ツク状態を解除してラツク15の変位を許容する
第1ロツク片29と、 シヤーシ8上でデイスク装填方向4に垂直に変
位可能であり、ラツク15に向けてばね力が与え
られ、トレイ本体3がストツパ41,42に当接
している状態で、トレイ本体3に当接してデイス
ク装填方向4の上流側への変位を阻止してロツク
し、ラツク15が第1ロツク片29によつてロツ
クされる位置よりも、デイスク装填方向4の下流
側に変位するとき、ラツク15に当接してトレイ
本体3のロツク状態を解除してトレイ本体3の変
位を許容する第2ロツク片30と、 デイスク装填方向4に垂直な水平軸線を有する
ピン10のまわりに角変位自在であり、前記ピン
に関して一方の端部でトレイ本体3上のデイスク
1を上方から抑えるためのデイスク抑え部材11
と、 シヤーシ8上で、デイスク装填方向4に垂直で
あつてかつデイスク抑え部材11の軸線に垂直な
軸線まわりに、角変位自在であり、一端部がラツ
ク15に角変位自在に結合され、他端部が、デイ
スク抑え部材11の前記ピン10に関して他方の
端部を押す駆動部材17とを含み、 モータ12の一方向38の駆動によつて、トレ
イ本体3はデイスク装填方向4の下流側に移動さ
れて第1ロツク片29によるラツク15のロツク
状態を解除し、かつ第2ロツク片30によるトレ
イ本体3のロツク状態とし、 モータ12の他方向の駆動によつて、ラツク1
5はデイスク装填方向4の下流側に移動して第2
ロツク片30によるトレイ本体3のロツク状態を
解除しトレイ本体3をデイスク装填方向4の上流
側に移動させることを特徴とするデイスクの装填
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9697283U JPS603951U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | デイスクの装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9697283U JPS603951U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | デイスクの装填装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603951U JPS603951U (ja) | 1985-01-12 |
| JPH039169Y2 true JPH039169Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=30230865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9697283U Granted JPS603951U (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | デイスクの装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603951U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5881763U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-02 | 日本マランツ株式会社 | デイスクプレ−ヤ |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP9697283U patent/JPS603951U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS603951U (ja) | 1985-01-12 |
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