JPH039219B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH039219B2
JPH039219B2 JP60014347A JP1434785A JPH039219B2 JP H039219 B2 JPH039219 B2 JP H039219B2 JP 60014347 A JP60014347 A JP 60014347A JP 1434785 A JP1434785 A JP 1434785A JP H039219 B2 JPH039219 B2 JP H039219B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reed
water
water conduit
conduit
gripping member
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60014347A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61174453A (ja
Inventor
Otoo Sakurai
Toshikatsu Ono
Mitsuhiko Okui
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Teijin Ltd filed Critical Teijin Ltd
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Publication of JPS61174453A publication Critical patent/JPS61174453A/ja
Publication of JPH039219B2 publication Critical patent/JPH039219B2/ja
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  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、流体噴射織機の筬配置に関する。
(従来技術) 従来より織物の経方向に発生する経筋について
は、種々の原因があることが究明され、その対策
についても種々検討されている。
しかしながら、ウオータージエツトルームにつ
いては、歴史の浅いこともあり、その対策が充分
と云えない面もある。ウオータージエツトルーム
による製織において、緯入れの際に飛散した水が
筬羽を濡らす現象は、避けられないことである
が、従来から使用している筬では、水の表面張力
によると見られる目寄れが発生する。
ウオータージエツトルームの筬の筬羽は乾いて
いるときは、等間隔に並べられている。しかし、
緯打ちのため、水が緯糸と共に打込まれ、筬羽を
濡らすと、筬羽と筬羽との間に滞留した水を含む
部分と、該滞留水を含まない部分とによつて、筬
羽と筬羽の間隔を等間隔としない、所謂、目寄れ
の現象が生じる。
一たん、筬羽間に水が滞留すると、筬打ちによ
る衝撃を受けても、容易にこの水が飛散せず、該
滞留水の付着斑による目寄れの現象は、長く続く
ことになる。
このような筬の目寄れは、前記の経縞や、経筋
の原因となり、特に、経糸に無ヨリ、無ノリの長
繊維糸条、すなわちフイラメント糸や、捲縮加工
糸を用いる織物の場合には無ヨリのため糸に丸味
がなく、かかる欠点となり易いものである。
又、ウオータージエツトルームの回転数が大き
いとき程、筬の目寄れによる経筋の発生が多いこ
とも判明している。
筬羽は、筬密度や、糸条の損傷による毛羽糸の
防止、筬打ちが可能なだけの強度保持の点から特
殊な形状や、特殊な材質のものを用いることがで
きず、現在までのところ、経筋の発生については
良好な解決策が見出されていない。
かかる問題を解決するため、本発明の出願人は
特願昭58−173190号を提案した。しかし、特願昭
58−173190号に記載された方法では、特殊な筬を
必要とし、織機の機構上にも工夫が必要であり、
簡易に行うことができないという問題を有してい
る。
(発明の目的) 本発明の目的は、かかる問題点を解決し、簡易
に経筋を防止する流体噴射織機の筬装置を提案す
ることにある。
(発明の構成) 本発明は、上下の筬把持部材により把持された
筬の下方部分に該筬幅に亘つていずれの筬羽間に
も水を供給可能ならしめる給水口を有する導水路
を設け、該導水路が該筬と一体的に運動するよう
設けたことを特徴とする流体噴射織機の筬装置に
ある。
本発明を図面により説明する。
第1図、第2図は本発明の装置を示す斜視図で
ある。第1図は、第2図において、筬1は、上側
筬把持部材2と下側筬把持部材3とにより把持さ
れており、該筬1の下方は給水口4′を配設した
導水路4を設け、該導水路4は筬と一体的に運動
するように設けられている。第1図の場合は、導
水路4は導水路5により形成せしめ、該導水路5
は、導管ホルダー6により筬と一体的運動をする
ように取付けられている。
第2図の場合のように導水路4は下側筬把持部
材に一体的に穿設されていてもよい。
尚、下側筬把持部材3は、筬ホルダーと、筬ク
ランプとにより筬を挟んで把持するものが好適に
例示される。
又、前記の給水口4′は、筬巾に亘つて、導水
路4の1側にスリツト状に穿設されているもの、
さらに複数個が適宜間隔毎に穿設されているもの
が例示される。
又、導水路4を設けるのは、筬の一側方向のみ
ならず、筬を挟んで両側に設けてもよいが、好ま
しくは、筬の織前側に設けるものが好ましく例示
される。
(発明の作用) 本発明装置によれば、導水路4に水供給タンク
(図示せず)から供給される水を通水させ、給水
口4′により筬の下方に水を供給することができ
る。この水供給により筬羽間に滞留する水の滞留
むらを少なくし、これにより、筬羽の目寄を減少
させ、筬を等間隔に保つことができるから、経筋
を減少させることができるものである。
特に、本発明の装置は、500回/分以上で回転
する流体噴射織機の場合には特に好適である。
又、糸の種類としては、無ヨリ、無ノリの合成繊
維マルチフイラメントを使用する場合に、本発明
装置を使用すればその効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の装置を示す斜視図で
ある。 1……筬、{2,3……筬把持部材}、4′……
給水口、4……導水路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下の筬把持部材により把持された筬の下方
    部分に該筬幅に亘つていずれの筬羽間にも水を供
    給可能ならしめる給水口を有する導水路を設け、
    該導水路が該筬と一体的に運動するよう設けたこ
    とを特徴とする流体噴射織機の筬装置。 2 導水路が下側筬把持部材に取付けた導水管に
    より形成されている特許請求の範囲第1項記載の
    筬装置。 3 導水路が下側筬把持部材に一体的に穿設され
    て形成されている特許請求の範囲第1項記載の筬
    装置。
JP1434785A 1985-01-30 1985-01-30 流体噴射織機の筬装置 Granted JPS61174453A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1434785A JPS61174453A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 流体噴射織機の筬装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1434785A JPS61174453A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 流体噴射織機の筬装置

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Publication Number Publication Date
JPS61174453A JPS61174453A (ja) 1986-08-06
JPH039219B2 true JPH039219B2 (ja) 1991-02-07

Family

ID=11858535

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1434785A Granted JPS61174453A (ja) 1985-01-30 1985-01-30 流体噴射織機の筬装置

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JP (1) JPS61174453A (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5090767A (ja) * 1973-12-20 1975-07-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61174453A (ja) 1986-08-06

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