JPH039220B2 - - Google Patents
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- JPH039220B2 JPH039220B2 JP58081393A JP8139383A JPH039220B2 JP H039220 B2 JPH039220 B2 JP H039220B2 JP 58081393 A JP58081393 A JP 58081393A JP 8139383 A JP8139383 A JP 8139383A JP H039220 B2 JPH039220 B2 JP H039220B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weft
- signal
- timing signal
- count pick
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は複数の緯糸供給部から供給される複数
の緯糸を緯糸選択プログラムに基づいて選択緯入
れするための制御方法に関するものである。
の緯糸を緯糸選択プログラムに基づいて選択緯入
れするための制御方法に関するものである。
従来技術
一般に、複数の緯糸供給部から供給される複数
の緯糸は緯糸選択制御装置からの作動指令に基づ
いて作動される緯糸選択機構により選択緯入れさ
れる。この緯糸選択機構は例えばレピア織機にお
いては各緯糸供給部に対応した複数の電磁ソレノ
イドと、各ソレノイドにより作動される複数の緯
糸選択レバーとからなり、前記複数の緯糸供給部
から供給される複数の緯糸のうち、いずれか1つ
が緯糸選択レバーによりレピアの移動軌跡内に選
択配置され、レピアにより把持緯入される。
の緯糸は緯糸選択制御装置からの作動指令に基づ
いて作動される緯糸選択機構により選択緯入れさ
れる。この緯糸選択機構は例えばレピア織機にお
いては各緯糸供給部に対応した複数の電磁ソレノ
イドと、各ソレノイドにより作動される複数の緯
糸選択レバーとからなり、前記複数の緯糸供給部
から供給される複数の緯糸のうち、いずれか1つ
が緯糸選択レバーによりレピアの移動軌跡内に選
択配置され、レピアにより把持緯入される。
ところで、前記緯糸選択制御装置には緯糸選択
プログラム記憶されており、緯糸選択制御装置は
この選択プログラムに基づいて前記作動指令を送
るようになつている。機台を一旦停止したときに
は緯糸選択制御装置は機台停止以前に最終的に緯
入れされた緯糸の次に緯入れされるべき緯糸の緯
入れを指令した状態で機台の再始動を行なう。す
なわち、緯糸選択制御装置は機台の回転数を緯入
れパターン1サイクル中の緯入れ回数(以下、ピ
ツク数という)に変換してカウントし、カウント
されたピツク数の次の緯入れを指令する。緯入れ
ミス発生に伴つて機台が停止されたとき、織布に
織り込まれたミス糸を取除き、機台始動時には同
ミス糸と同じ緯糸が緯入れされなければならない
が、緯糸選択制御装置は前記ミス糸の次に緯入れ
されるべき緯糸の緯入れを指令してしまう。
プログラム記憶されており、緯糸選択制御装置は
この選択プログラムに基づいて前記作動指令を送
るようになつている。機台を一旦停止したときに
は緯糸選択制御装置は機台停止以前に最終的に緯
入れされた緯糸の次に緯入れされるべき緯糸の緯
入れを指令した状態で機台の再始動を行なう。す
なわち、緯糸選択制御装置は機台の回転数を緯入
れパターン1サイクル中の緯入れ回数(以下、ピ
ツク数という)に変換してカウントし、カウント
されたピツク数の次の緯入れを指令する。緯入れ
ミス発生に伴つて機台が停止されたとき、織布に
織り込まれたミス糸を取除き、機台始動時には同
ミス糸と同じ緯糸が緯入れされなければならない
が、緯糸選択制御装置は前記ミス糸の次に緯入れ
されるべき緯糸の緯入れを指令してしまう。
そこで、前記作動指令を前記ミス糸の緯入れ段
階までバツクさせるため、緯糸選択制御装置にお
けるカウントピツク数を前記ミス糸に対応するピ
ツク数まで戻す必要が生ずる。これはボタン操作
により外部からの所定の信号を緯糸選択制御装置
に入力して前記カウントピツク数を変更するとい
う手段で行われるが、この操作は緯入れミス発生
時には必ず行なわなければならないにもかかわら
ず、カウントピツク数の変更ミスあるいは操作忘
れといつたおそれが常につきまとう。
階までバツクさせるため、緯糸選択制御装置にお
けるカウントピツク数を前記ミス糸に対応するピ
ツク数まで戻す必要が生ずる。これはボタン操作
により外部からの所定の信号を緯糸選択制御装置
に入力して前記カウントピツク数を変更するとい
う手段で行われるが、この操作は緯入れミス発生
時には必ず行なわなければならないにもかかわら
ず、カウントピツク数の変更ミスあるいは操作忘
れといつたおそれが常につきまとう。
又、織布の織前を所定の位置に合わせるため
に、緯糸の緯入れを行なうことなく単に機台の空
運転を数十回も行なうといつた場合にも、前記カ
ウントピツク数は織機の正常運転時と同様に更新
されてゆく。この場合のカウントピツク数の戻し
数は多くなるため、ボタン操作によるカウントピ
ツク数変更には戻しミスが特に発生し易い。
に、緯糸の緯入れを行なうことなく単に機台の空
運転を数十回も行なうといつた場合にも、前記カ
ウントピツク数は織機の正常運転時と同様に更新
されてゆく。この場合のカウントピツク数の戻し
数は多くなるため、ボタン操作によるカウントピ
ツク数変更には戻しミスが特に発生し易い。
目 的
本発明は前記欠陥を解消するためになされたも
のであつて、その目的は緯入れミスあるいは緯糸
の緯入れのない状態で機台の空運転を行なつた後
にも前記カウントピツク数の変更操作を行なうこ
となく織機の運転を開始することができる無杼織
機における緯糸選択制御方法を提供することにあ
る。
のであつて、その目的は緯入れミスあるいは緯糸
の緯入れのない状態で機台の空運転を行なつた後
にも前記カウントピツク数の変更操作を行なうこ
となく織機の運転を開始することができる無杼織
機における緯糸選択制御方法を提供することにあ
る。
実施例
以下、本発明をレピア織機に具体化した一実施
例を図面に基づいて説明すると、1は機台制御装
置であつて、同装置1には緯入れされた緯糸を検
出する緯糸検出装置2、機台停止用タイミング信
号(以下、緯止めタイミング信号という)を発す
る緯止めタイミング信号発生装置3、及びボタン
操作による機台運転信号発生装置4がそれぞれ接
続されている。なお、緯止めタイミング信号発生
装置3は第2図に示すように、クランク軸40に
固着された回転体41と、同回転体41を挾んで
対向配置された投光器42A及び受光器42Bと
からなり、投光器42Aからの投光が回転体41
に透設された透孔41aを通つて受光器42bに
受光されたとき、緯止めタイミング信号が機台制
御装置1に入力されるようになつている。
例を図面に基づいて説明すると、1は機台制御装
置であつて、同装置1には緯入れされた緯糸を検
出する緯糸検出装置2、機台停止用タイミング信
号(以下、緯止めタイミング信号という)を発す
る緯止めタイミング信号発生装置3、及びボタン
操作による機台運転信号発生装置4がそれぞれ接
続されている。なお、緯止めタイミング信号発生
装置3は第2図に示すように、クランク軸40に
固着された回転体41と、同回転体41を挾んで
対向配置された投光器42A及び受光器42Bと
からなり、投光器42Aからの投光が回転体41
に透設された透孔41aを通つて受光器42bに
受光されたとき、緯止めタイミング信号が機台制
御装置1に入力されるようになつている。
なお、タイミング信号発生装置としては近接ス
イツチ等を用いることもできる。
イツチ等を用いることもできる。
緯糸検出装置2は正常な緯入れが行なわれた緯
糸を検出してパルス信号(以下、P1と表わす)
を発し、同パルス信号P1はバツフア増幅回路5
及び増幅回路6により増幅された後、信号反転回
路7を通つてフリツプフロツプ回路8のDATA
に入力される。又、緯止めタイミング信号発生装
置3からのパルス信号(以下、P2と表わす)は
バツフア増幅回路9により増幅されてフリツプフ
ロツプ回路8のCLOCKに入力される。そして、
両パルス信号P1,P2に基づいてフリツプフロ
ツプ回路8から出力される信号は信号反転回路1
0を通り、緯糸選択制御装置11内の増幅回路1
2を経て入出力インターフエース13へHighレ
ベル信号(以下、P3と表わす)として入力され
る。緯入れミスが発生し、緯糸検出装置2が緯糸
を検出しないときには、フリツプフロツプ回路8
は信号発生装置3からの緯止めタイミング信号P
2によりセツトされ、同回路8からHighレベル
の緯止め信号(以下、P4と表わす)が出力され
る。同信号P4は信号反転回路10によりLow
レベル信号(以下、P4′とと表わす)に反転さ
れ、入出力インターフエース13へ入力されると
ともに、緯止め信号P4により機台が停止される
ようになつている。
糸を検出してパルス信号(以下、P1と表わす)
を発し、同パルス信号P1はバツフア増幅回路5
及び増幅回路6により増幅された後、信号反転回
路7を通つてフリツプフロツプ回路8のDATA
に入力される。又、緯止めタイミング信号発生装
置3からのパルス信号(以下、P2と表わす)は
バツフア増幅回路9により増幅されてフリツプフ
ロツプ回路8のCLOCKに入力される。そして、
両パルス信号P1,P2に基づいてフリツプフロ
ツプ回路8から出力される信号は信号反転回路1
0を通り、緯糸選択制御装置11内の増幅回路1
2を経て入出力インターフエース13へHighレ
ベル信号(以下、P3と表わす)として入力され
る。緯入れミスが発生し、緯糸検出装置2が緯糸
を検出しないときには、フリツプフロツプ回路8
は信号発生装置3からの緯止めタイミング信号P
2によりセツトされ、同回路8からHighレベル
の緯止め信号(以下、P4と表わす)が出力され
る。同信号P4は信号反転回路10によりLow
レベル信号(以下、P4′とと表わす)に反転さ
れ、入出力インターフエース13へ入力されると
ともに、緯止め信号P4により機台が停止される
ようになつている。
機台運転信号発生装置4からの機台運転信号は
バツフア増幅回路31を経てフリツプフロツプ回
路8のCLEARに入力され、同回路8がリセツト
される。
バツフア増幅回路31を経てフリツプフロツプ回
路8のCLEARに入力され、同回路8がリセツト
される。
緯糸選択制御装置11には第2図に示す緯止め
タイミング信号発生装置3と同様の緯糸選択タイ
ミング信号発生装置14が接続されており、同装
置14から出力されるHighレベルの緯糸選択タ
イミング信号(以下、P5と表わす)はバツフア
増幅回路15により増幅された後、入出力インタ
ーフエース13に入力される。
タイミング信号発生装置3と同様の緯糸選択タイ
ミング信号発生装置14が接続されており、同装
置14から出力されるHighレベルの緯糸選択タ
イミング信号(以下、P5と表わす)はバツフア
増幅回路15により増幅された後、入出力インタ
ーフエース13に入力される。
緯糸選択制御装置11内のROM16は読出し
専用メモリであつて、制御プログラムが記憶され
ている。RAM17は読出し及び書替え可能なメ
モリであつて、カラー数(複数の緯糸供給部にそ
れぞれ対応して付された番号)、設定ピツク数
(1個の緯糸供給部で緯入れを行なうピツク数)
及びステツプ数(製織柄1サイクル中におけるカ
ラー数及びピツク数を記憶した順番)のデータ、
すなわち緯糸選択プログラムが記憶されている。
これらのデータは第3図に示す操作盤18上のボ
タン操作により入力されるものであり、カラー数
操作ボタン19のうちのいずれか1つ(例えばボ
タン19b)を押せば、カラー数表示部20が2
と表示され、同時にステツプ数表示部22に1と
表示される。次いで設定ピツク数(例えば6)に
合わせてピツク数操作ボタン21のうちのボタン
21aを押せば、ピツク数表示部23が6と表示
される。続いて、カラー数操作ボタン19aを押
せば表示部20が1と表示され、同時に表示部2
2が2と表示される。次いで設定ピツク数(例え
ば5)に合わせてボタン21bを押せば、表示部
22が5と表示される。
専用メモリであつて、制御プログラムが記憶され
ている。RAM17は読出し及び書替え可能なメ
モリであつて、カラー数(複数の緯糸供給部にそ
れぞれ対応して付された番号)、設定ピツク数
(1個の緯糸供給部で緯入れを行なうピツク数)
及びステツプ数(製織柄1サイクル中におけるカ
ラー数及びピツク数を記憶した順番)のデータ、
すなわち緯糸選択プログラムが記憶されている。
これらのデータは第3図に示す操作盤18上のボ
タン操作により入力されるものであり、カラー数
操作ボタン19のうちのいずれか1つ(例えばボ
タン19b)を押せば、カラー数表示部20が2
と表示され、同時にステツプ数表示部22に1と
表示される。次いで設定ピツク数(例えば6)に
合わせてピツク数操作ボタン21のうちのボタン
21aを押せば、ピツク数表示部23が6と表示
される。続いて、カラー数操作ボタン19aを押
せば表示部20が1と表示され、同時に表示部2
2が2と表示される。次いで設定ピツク数(例え
ば5)に合わせてボタン21bを押せば、表示部
22が5と表示される。
MPU24は制御部であつて、入出力インター
フエース13を介して入力される緯糸選択タイミ
ング信号P5に応答して前記RAM17に同信号
P5をデータとしてカウントさせ(以下、このカ
ウント数をカウントピツク数という)、かつ
RAM17の各種データを読み出し、この読み出
されたデータに基づき、入出力インターフエース
13を通して緯糸選択レバー25,26(本実施
例では緯糸供給部は2つである)駆動用の電磁ソ
レノイド27,28に作動制御信号を発するもの
である。そして、織機の運転に伴い、前記カウン
トピツク数がRAM17において更新されるとと
もに、表示部20,22,23の表示数が緯糸選
択プログラムに従つて順次更新されてゆく。前記
カウントピツク数の更新に伴い、例えば緯糸選択
レバー25に対応するカラー数1が緯糸選択レバ
ー26に対応するカラー数2に更新されると、電
磁ソレノイド27の作動が電磁ソレノイド28の
作動に切換えられる。
フエース13を介して入力される緯糸選択タイミ
ング信号P5に応答して前記RAM17に同信号
P5をデータとしてカウントさせ(以下、このカ
ウント数をカウントピツク数という)、かつ
RAM17の各種データを読み出し、この読み出
されたデータに基づき、入出力インターフエース
13を通して緯糸選択レバー25,26(本実施
例では緯糸供給部は2つである)駆動用の電磁ソ
レノイド27,28に作動制御信号を発するもの
である。そして、織機の運転に伴い、前記カウン
トピツク数がRAM17において更新されるとと
もに、表示部20,22,23の表示数が緯糸選
択プログラムに従つて順次更新されてゆく。前記
カウントピツク数の更新に伴い、例えば緯糸選択
レバー25に対応するカラー数1が緯糸選択レバ
ー26に対応するカラー数2に更新されると、電
磁ソレノイド27の作動が電磁ソレノイド28の
作動に切換えられる。
緯入れミス発生等により前記Lowレベル信号
P4′が入出力インターフエース13に入力され
たときには、MPU24はRAM17における前
記カウントピツク数を1つ減算するようになつて
おり、これとともに操作盤18上の表示部20,
22,23の表示数が結果的に更新されないこと
となる。
P4′が入出力インターフエース13に入力され
たときには、MPU24はRAM17における前
記カウントピツク数を1つ減算するようになつて
おり、これとともに操作盤18上の表示部20,
22,23の表示数が結果的に更新されないこと
となる。
なお、操作ボタン29はRAM17における前
記カウントピツク数及び表示部20,22,23
の表示数を加算変更するものであり、操作ボタン
30は同じく減算変更するものである。
記カウントピツク数及び表示部20,22,23
の表示数を加算変更するものであり、操作ボタン
30は同じく減算変更するものである。
さて、正常な緯入れが行なわれているときには
前述したようにHighレベル信号P3が入出力イ
ンターフエース13に入力され、前記カウントピ
ツク数が更新されるとともに、各表示部20,2
2,23の表示数が緯糸選択プログラムに従つて
順次更新されてゆく。緯入れミスが発生すると前
述したようにフリツプフロツプ回路8から緯止め
信号P4が出力され、機台が停止されるととも
に、Lowレベル信号P4′が入出力インターフエ
ース13に入力される。従つて、前記カウントピ
ツク数が1つ減算され、操作盤18上の表示部2
0,22,23の表示数は結果的に更新されな
い。ミス糸処理後、機台を再び運転させると、フ
リツプフロツプ回路8のCLEARに機台運転信号
が入力されて同回路8がリセツトされ、Highレ
ベル信号P3が入出力インターフエース13に入
力されるが、前記カウントピツク数が前記ミス糸
の緯入れに応じた数1だけ減算されているため、
MPU24は改めてミス糸の緯入れ指令と同一の
指令を発し、緯糸選択プログラムと一致する緯入
れが継続される。
前述したようにHighレベル信号P3が入出力イ
ンターフエース13に入力され、前記カウントピ
ツク数が更新されるとともに、各表示部20,2
2,23の表示数が緯糸選択プログラムに従つて
順次更新されてゆく。緯入れミスが発生すると前
述したようにフリツプフロツプ回路8から緯止め
信号P4が出力され、機台が停止されるととも
に、Lowレベル信号P4′が入出力インターフエ
ース13に入力される。従つて、前記カウントピ
ツク数が1つ減算され、操作盤18上の表示部2
0,22,23の表示数は結果的に更新されな
い。ミス糸処理後、機台を再び運転させると、フ
リツプフロツプ回路8のCLEARに機台運転信号
が入力されて同回路8がリセツトされ、Highレ
ベル信号P3が入出力インターフエース13に入
力されるが、前記カウントピツク数が前記ミス糸
の緯入れに応じた数1だけ減算されているため、
MPU24は改めてミス糸の緯入れ指令と同一の
指令を発し、緯糸選択プログラムと一致する緯入
れが継続される。
又、織布の織前を所定の位置に合わせるため、
緯糸の緯入れを行なうことなく単に機台の空運転
を行なつた場合には緯糸検出装置2が緯糸を検出
しないため、前記緯入れミス時と同様に前記カウ
ントピツク数は空運転時における機台の回転数に
等しい数だけ減算され、結果的に更新されない。
緯糸の緯入れを行なうことなく単に機台の空運転
を行なつた場合には緯糸検出装置2が緯糸を検出
しないため、前記緯入れミス時と同様に前記カウ
ントピツク数は空運転時における機台の回転数に
等しい数だけ減算され、結果的に更新されない。
又、操作盤18上の表示部20,22,23の
表示数も結果的に更新されない。従つて、機台を
再び正常運転させると、緯糸選択プログラムと一
致する緯入れが継続される。
表示数も結果的に更新されない。従つて、機台を
再び正常運転させると、緯糸選択プログラムと一
致する緯入れが継続される。
なお、織布上の織きずを修正するため、機台を
逆転させた場合にも前記カウントピツク数及び操
作盤18上の表示部20,22,23の表示数は
更新されないが、機台の逆転回数に等しい本数の
織布上の緯糸が取除かれるため、操作ボタン30
を押して前記カウントピツク数を機台の逆転回数
分だけ減算しておく必要がある。
逆転させた場合にも前記カウントピツク数及び操
作盤18上の表示部20,22,23の表示数は
更新されないが、機台の逆転回数に等しい本数の
織布上の緯糸が取除かれるため、操作ボタン30
を押して前記カウントピツク数を機台の逆転回数
分だけ減算しておく必要がある。
前記実施例では入出力インターフエース13に
緯止め信号P4を反転した信号P4′を入力して
前記カウントピツク数の減算を行なつているが、
緯糸検出装置2及びタイミング信号発生装置3か
らの信号を直接入出力インターフエース13に入
力してプログラム制御しても前記カウントピツク
数の減算が可能である。
緯止め信号P4を反転した信号P4′を入力して
前記カウントピツク数の減算を行なつているが、
緯糸検出装置2及びタイミング信号発生装置3か
らの信号を直接入出力インターフエース13に入
力してプログラム制御しても前記カウントピツク
数の減算が可能である。
又、高速織機においては緯糸選択レバー25,
26を駆動している電磁ソレノイド27,28の
応答遅れを考慮して緯糸選択制御装置11に緯糸
選択タイミング信号P5を早く入力する必要があ
るが、本発明では緯止め信号P4を反転した信号
P4′が緯糸選択タイミング信号P5よりも遅れ
て緯糸選択制御装置11に入力されても、前記カ
ウントピツク数は必ず減算され、結果的に更新さ
れないことが保障される。すなわち、本発明の緯
糸選択制御方法は近年の織機の高速化に確実に対
応することができるものである。
26を駆動している電磁ソレノイド27,28の
応答遅れを考慮して緯糸選択制御装置11に緯糸
選択タイミング信号P5を早く入力する必要があ
るが、本発明では緯止め信号P4を反転した信号
P4′が緯糸選択タイミング信号P5よりも遅れ
て緯糸選択制御装置11に入力されても、前記カ
ウントピツク数は必ず減算され、結果的に更新さ
れないことが保障される。すなわち、本発明の緯
糸選択制御方法は近年の織機の高速化に確実に対
応することができるものである。
効 果
以上詳述したように、本発明は緯入れミス発生
時あるいは緯糸の緯入れのない状態で機台の空運
転を行なつたときにはその緯入れミスあるいは空
運転により更新されたカウントピツク数を減算す
るようにしたので、前記カウントピツク数が結果
的に更新されず、同ピツク数の変更操作をしなく
とも機台の運転再開始時には緯糸選択プログラム
と一致する緯入れが継続され、又、近年の織機の
高速化指向に対処し得るという優れた効果を有す
る。
時あるいは緯糸の緯入れのない状態で機台の空運
転を行なつたときにはその緯入れミスあるいは空
運転により更新されたカウントピツク数を減算す
るようにしたので、前記カウントピツク数が結果
的に更新されず、同ピツク数の変更操作をしなく
とも機台の運転再開始時には緯糸選択プログラム
と一致する緯入れが継続され、又、近年の織機の
高速化指向に対処し得るという優れた効果を有す
る。
第1図は本発明を具体化した一実施例を示す電
気回路図、第2図は緯止めタイミング信号発生装
置を示す斜視図、第3図は操作盤を示す平面図で
ある。 機台制御装置1、緯糸検出装置2、緯止めタイ
ミング信号発生装置3、緯糸選択制御装置11、
緯糸選択タイミング信号発生装置14。
気回路図、第2図は緯止めタイミング信号発生装
置を示す斜視図、第3図は操作盤を示す平面図で
ある。 機台制御装置1、緯糸検出装置2、緯止めタイ
ミング信号発生装置3、緯糸選択制御装置11、
緯糸選択タイミング信号発生装置14。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 織機の運転中に、緯糸選択タイミング信号発
生装置から発信され緯糸選択制御装置に入力され
る緯糸選択タイミング信号をカウントピツク数と
してカウントして同カウントピツク数を順次更新
するとともに、 緯糸検出装置により正常に緯入れされた緯糸を
検出したときには前記緯糸選択制御装置に内蔵さ
れた緯糸選択プログラムを前記カウントピツク数
に基づいて遂行し、 一方、緯入れミスあるいは緯糸の緯入れを行う
ことなく機台の空運転を行う等で前記緯糸検出装
置が緯糸を検出しないときには、緯止めタイミン
グ信号発生装置から発信される緯止めタイミング
信号に基づく緯止め信号あるいは同信号に関連す
る信号を前記緯糸選択制御装置に入力し、その入
力された信号に基づいて前記更新されたカウント
ピツク数を減算することを特徴とする無杼織機お
ける緯糸選択制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139383A JPS59211653A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 無杼織機における緯糸選択制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8139383A JPS59211653A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 無杼織機における緯糸選択制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59211653A JPS59211653A (ja) | 1984-11-30 |
| JPH039220B2 true JPH039220B2 (ja) | 1991-02-07 |
Family
ID=13745053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8139383A Granted JPS59211653A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | 無杼織機における緯糸選択制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59211653A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0811853B2 (ja) * | 1985-01-12 | 1996-02-07 | 津田駒工業株式会社 | レピア織機のよこ糸選択装置 |
| JP4919823B2 (ja) * | 2007-01-25 | 2012-04-18 | 新潟県 | 密度可変柄出し装置並びに密度可変柄出し織物の製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352765A (en) * | 1976-10-26 | 1978-05-13 | Aichi Prefecture | Method and device for controlling pattern of loom |
| JPS5818448A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-03 | 豊和工業株式会社 | 織機の緯糸選択装置 |
| JPS5940380U (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-15 | 津田駒工業株式会社 | 緯糸選択指令装置 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8139383A patent/JPS59211653A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59211653A (ja) | 1984-11-30 |
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