JPH039230Y2 - - Google Patents

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JPH039230Y2
JPH039230Y2 JP12017084U JP12017084U JPH039230Y2 JP H039230 Y2 JPH039230 Y2 JP H039230Y2 JP 12017084 U JP12017084 U JP 12017084U JP 12017084 U JP12017084 U JP 12017084U JP H039230 Y2 JPH039230 Y2 JP H039230Y2
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JP
Japan
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protrusion
base
slider
groove
sides
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JP12017084U
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JPS6135348U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、電磁接触器をレールに取り付ける場
合の電気部品のレール取付装置に関するものであ
る。
[背景技術] 従来、この種の電磁接触器のような電気部品の
レール取付装置にあつては、電磁接触器のベース
の一方の保持部は一般的に移動自在に形成される
ものであるが、この保持部をベースに設ける場合
にネジを使用したり、また組立が複雑であるとい
う問題があつた。
[考案の目的] 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、ネジを用いず組立を頗る容易にした電気部品
のレール取付装置を提供することを目的とするも
のである。
[考案の開示] 以下、本考案の実施例を図面により説明する。
図中1は電気部品本体である電磁接触器のベース
で、ベース1の下面の両側には突条13が平行に
形成されている。一方の突条13には、断面略コ
字型に形成された一片の係止片2aと係合保持す
る保持突起14が形成してある。3は突条13の
幅方向に削設された溝であり、第2図において便
宜上上下を逆にして説明すると、この溝3は上面
と両側が開口している。また、ベース1の内側よ
りの溝3の内壁面上部より平板状のガイド片4が
一体に対向して突出形成されている。そして、ガ
イド片4と溝3の底面との間は空間が設けてあ
る。この空間の内側は位置決め用の位置決め段部
16が一体に形成してあつて、この位置決め段部
16により上記空間の内側が閉塞してある。ま
た、溝3の底面の両側のガイド片4より外側には
一段盛り上がつた段部15が形成してあり、この
段部15の上面には係止用の突部6が上方に突出
形成されている。この突部6の外側面は、ベース
1の外側から内側に至る程上昇するテーパ面5が
形成されている。
9はベース1の溝3内で溝方向(ベース1の内
外方向)に摺動自在に載置されるスライダーであ
り、このスライダー9の先端下面にはレール2の
他方の係止片2bと係合保持する保持突起7が形
成されている。またスライダー9の基端には開口
部17を有する操作部8が形成されていて、操作
部8の開口部17に指あるいはドライバーの先端
等を挿入して操作するものである。また、操作部
8と連続して平板状のスライド片10がスライダ
ー9の側面より一体に側方に突出形成されてい
る。このスライド片10はガイド片4と溝3の底
面との間に位置するものである。スライド片10
の先端はガイド片4の位置決め段部16に当たつ
て、スライダー9がベース1の内側に必要以上に
入るの阻止するため、位置決め規制している。そ
して、スライダー9の保持突起7はレール2の係
止片2bに係合すべく突条13より内側に突出す
る。スライダー9の略中央部には断面略半円形状
の突起18が外側方に突出形成され、この突起1
8の両側であつて上端より突片11,11が一体
に外側方に突設されている。12は弾性を有する
バネ軸であり、このバネ軸12は溝3の幅方向と
略同様の長さを有している。ここで、スライダー
9のスライド片10が位置決め段部16に当接し
ている状態においては、ベース1の突部6、スラ
イダー9の突起18及び突片11は溝3の幅方向
に略直線状に位置することになる。
次に、ベース1にスライダー9を装着する場合
について説明する。まず、第1図aに示すように
スライダー9をベース1の溝3に嵌めて、ガイド
片4でスライド片10をガイドさせながら外側か
らスライドさせて嵌入する。そして、スライダー
9のスライド片10を位置決め段部16に当接さ
せ、第1図bに示すように保持突起7を突条13
より内側に突出させる。次に、バネ軸12を第1
図bに示すように突部6のテーパ面5を登らせる
ようにして内側へその両端を押接する。バネ軸1
2の両端がテーパ面5に沿つて乗り越えると、第
1図cに示すように突部6より内側に位置せしめ
る。この時、バネ軸12の両端は突部6を外側方
へ弾接し、バネ軸12の中央部はスライダー9の
突起18を内側へ弾接することで、スライダー9
はバネ軸12により内側に付勢されることにな
る。また、バネ軸12の略中央部はスライダー9
の突片11の上方に位置しているために、バネ軸
12が抜け落ちるということはない。
第4図は電磁接触器をレール2に取り付けた状
態の断面図を示すものであり、スライダー9をバ
ネ軸12のバネ力に抗して外側に引き寄せ、他方
の保持突起14とレール2の係止片2aとを係合
させ、次いで、スライダー9を離すとバネ軸12
のバネ力にて復帰し、保持突起7がレール2の他
方の係止片2bと係合し、電磁接触器がレール2
に装着されることになる。尚、21はベース1内
に配置されている固定鉄芯、22は固定鉄芯21
に吸引される可動鉄芯であり、上下動自在に配設
されている。24はコイル枠で、外周にはコイル
23が巻回されている。25は可動鉄芯22と連
動している接点駆動子で、この接点駆動子25に
は接点板26が取着してあり、接点板26の先端
には可動接点27が固着されている。28は可動
接点27と相対する固定接点、29は端子部であ
る。
[考案の効果] 本考案は上述のように、電気部品本体のベース
の一面の両側に、断面略コ字型のレールの両端を
押接して保持する保持部を設け、該保持部により
電気部品本体をレールに取り付けるようにした電
気部品の取付装置において、ベースの一面の両側
に形成され一方の保持部に対向する突条に両側及
び上面が開口した溝を削設し、ベースの内側であ
つて溝の両内壁面よりガイド片を対向突設すると
ともに、溝の底面の両側にベースの外側より内側
に至る程上昇するテーパ面を形成した係止用の突
部を設け、上記溝方向に摺動自在に載置され、先
端にレールを保持する保持突起を形成するととも
に基端に操作用の操作部を形成したスライダーを
設け、このスライダーの両側に溝の底面とガイド
片との間に介在するスライド片をそれぞれ設け、
スライダーの基端側に抜け止め用の突片を形成
し、両端が上記突部のテーパ面を介して挿入され
て突部よりベースの内側に位置してベースの外側
方向に突部を弾接し、略中央部が上記突片の下方
に位置してスライダーをベースの内側方向に弾接
するバネ軸を備えたものであるから、スライダー
をベースの溝内に嵌めて、ガイド片でスライド片
をガイドさせながら横方向より所定位置まで嵌入
し、次いで、バネ軸を突部のテーパ面に沿つて移
動させ、テーパ面を乗り越えてバネ軸の両端を突
部の内側に挿入して位置せしめて、バネ軸の両端
が突部を外側方向に弾接し、バネ軸の略中央部が
スライダーをベースの内側方向に弾接することで
バネ軸をスライダーの抜け止めとバネ力の付与を
し、スライダーをベースの溝内に装着することが
でき、しかもこのように、スライダー及びバネ軸
を一方向より溝内に挿入するだけであり、特に、
バネ軸であるので組立の際突部のテーパ面に沿つ
て両端が移動し乗り越えた時点で抜け止めとなる
ので、バネ軸の両端を溝方向にすべらすのみで、
組立が非常に簡単となり、自動化をも図ることが
できる利点を有する。また、バネ軸は突片により
抜け止めができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,cは本考案の実施例の組立状態
を示す図、第2図は同上の要部斜視図、第3図
a,bは同上のスライダーの平面図及び側面図、
第4図は同上の電磁接触器をレールに取り付けた
状態を示す断面図である。 1はベース、2はレール、3は溝、4はガイド
片、5はテーパ面、6は突部、7は保持突起、8
は操作部、9はスライダー、10はスライド片、
11は突片、12はバネ軸、13は突条を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気部品本体のベースの一面の両側に、断面略
    コ字型のレールの両端を押接して保持する保持部
    を設け、該保持部により電気部品本体をレールに
    取り付けるようにした電気部品の取付装置におい
    て、ベースの一面の両側に形成され一方の保持部
    に対向する突条に両側及び上面が開口した溝を削
    設し、ベースの内側であつて溝の両内壁面よりガ
    イド片を対向突設するとともに、溝の底面の両側
    にベースの外側より内側に至る程上昇するテーパ
    面を形成した係止用の突部を設け、上記溝方向に
    摺動自在に載置され、先端にレールを保持する保
    持突起を形成するとともに基端に操作用の操作部
    を形成したスライダーを設け、このスライダーの
    両側に溝の底面とガイド片との間に介在するスラ
    イド片をそれぞれ設け、スライダーの基端側に抜
    け止め用の突片を形成し、両端が上記突部のテー
    パ面を介して挿入されて突部よりベースの内側に
    位置してベースの外側方向に突部を弾接し、略中
    央部が上記突片の下方に位置してスライダーをベ
    ースの内側方向に弾接するバネ軸を備えて成るこ
    とを特徴とする電気部品のレール取付装置。
JP12017084U 1984-08-03 1984-08-03 電気部品のレ−ル取付装置 Granted JPS6135348U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12017084U JPS6135348U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 電気部品のレ−ル取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12017084U JPS6135348U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 電気部品のレ−ル取付装置

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Publication Number Publication Date
JPS6135348U JPS6135348U (ja) 1986-03-04
JPH039230Y2 true JPH039230Y2 (ja) 1991-03-07

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ID=30679009

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12017084U Granted JPS6135348U (ja) 1984-08-03 1984-08-03 電気部品のレ−ル取付装置

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JPS6135348U (ja) 1986-03-04

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