JPH039298A - 中性子束測定装置 - Google Patents
中性子束測定装置Info
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- JPH039298A JPH039298A JP1143823A JP14382389A JPH039298A JP H039298 A JPH039298 A JP H039298A JP 1143823 A JP1143823 A JP 1143823A JP 14382389 A JP14382389 A JP 14382389A JP H039298 A JPH039298 A JP H039298A
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- JP
- Japan
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- neutron flux
- detection signal
- sent
- position detection
- signals
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-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、原子炉内部の中性子束をモニタするとともに
この中性子束を炉心性能を求めるデータとしてプロセス
計算機に送る中性子束測定装置に関する。
この中性子束を炉心性能を求めるデータとしてプロセス
計算機に送る中性子束測定装置に関する。
(従来の技術)
例えば、沸騰水形原子力発電所における原子炉の出力は
中性子源領域から出力運転領域までの範囲にわたって、
炉心内に設置した各中性子モニタによって計測されてい
る。このうち、出力運転領域における計装としては、局
部出力領域計装(LPRM)、平均出力領域計装(AP
RM)及びこれら計装の校正と炉心の軸方向における中
性子束分布を測定するために用いる移動中性子束計測器
(T I P)がある。第3図はこれら計装のうち移動
中性子束計測器を使用した場合の中性子束測定装置の構
成図である。同図において1は原子炉であって、この原
子炉1の内部にはTIP用導管2−1〜2−n(例えば
5チヤンネル)が原子炉1の軸方向に配置されている。
中性子源領域から出力運転領域までの範囲にわたって、
炉心内に設置した各中性子モニタによって計測されてい
る。このうち、出力運転領域における計装としては、局
部出力領域計装(LPRM)、平均出力領域計装(AP
RM)及びこれら計装の校正と炉心の軸方向における中
性子束分布を測定するために用いる移動中性子束計測器
(T I P)がある。第3図はこれら計装のうち移動
中性子束計測器を使用した場合の中性子束測定装置の構
成図である。同図において1は原子炉であって、この原
子炉1の内部にはTIP用導管2−1〜2−n(例えば
5チヤンネル)が原子炉1の軸方向に配置されている。
これらTIP用導管導管2〜2−nの内部にはそれぞれ
移動中性子束計測器3−1〜3−n及びこれら移動中性
子束計測器3−1〜3−nの位置を検出する位置検出器
4−1〜4−nが一体となって挿入されている。各移動
中性子束計測器3−1〜3−nは例えば可動式小型電離
箱であって、それぞれTIP用導管導管2〜2−nの内
部を上下に移動して中性子束を検出する。そして、この
とき各移動中性子束計測器3−1〜3−nから出力され
る各中性子束検出信号(T I Pレベル信号)は中性
子束プローブモニタ(FPM)5に送られる。この中性
子束プローブモニタ5は各移動中性子束計測器3−1〜
B−nからの各中性子束検出信号を受けて原子炉1の内
部の中性子束をモニタするとともに各中性子束検出信号
をプロセス計算機6に送っている。
移動中性子束計測器3−1〜3−n及びこれら移動中性
子束計測器3−1〜3−nの位置を検出する位置検出器
4−1〜4−nが一体となって挿入されている。各移動
中性子束計測器3−1〜3−nは例えば可動式小型電離
箱であって、それぞれTIP用導管導管2〜2−nの内
部を上下に移動して中性子束を検出する。そして、この
とき各移動中性子束計測器3−1〜3−nから出力され
る各中性子束検出信号(T I Pレベル信号)は中性
子束プローブモニタ(FPM)5に送られる。この中性
子束プローブモニタ5は各移動中性子束計測器3−1〜
B−nからの各中性子束検出信号を受けて原子炉1の内
部の中性子束をモニタするとともに各中性子束検出信号
をプロセス計算機6に送っている。
一方、各位置検出器4−1〜4−nはそれぞれ移動して
いる各移動中性子束計測器3−1〜3−nと一体となっ
てTIP用導管導管2〜2−nの内部を上下に移動して
その位置検出信号(TIP位置信号)を出力する。これ
ら位置検出信号は、例えば中性子束測定のチャンネル数
が「5]であれば、「1」〜「3」チャンネルの位置検
出信号がシンクロ変換器7−1に送られ、「4」及び「
5」チャンネルの位置検出信号がシンクロ変換器7−2
に送られてそれぞれディジタル変換されて中性子束駆動
制御装置(D CU)8−1.8−2に送られる。なお
、これらディジタル位置検出信号は位置検出器4−1〜
4−nが1インチ移動する毎に1パルス発生するものと
なっている。これら中性子束駆動制御装置8−1゜8−
2は各移動中性子束計測器3−1〜3−nの上下移動の
操作ユニットを備えて各移動中性子束計al器3−1〜
B−nの位置のモニタや上下移動のストップなどを操作
する81能を灯しており、各ディジタル位置検出信号を
受けて各移動中性子束計測器3−1〜3−nの位置をモ
ニタ等するとともにこれらディジタル位置検出信号をプ
ロセス計算機6に送っている。このプロセス計算機6は
各ディジタル位置検出信号を受けて1パルスが入力する
毎に対応するチャンネルの中性子束検出信号を読み込み
、この中性子束検出信号から定常運転時や出力レベル変
化時における原子炉1の内部の出力分布等を演算して炉
心性能を求めている。
いる各移動中性子束計測器3−1〜3−nと一体となっ
てTIP用導管導管2〜2−nの内部を上下に移動して
その位置検出信号(TIP位置信号)を出力する。これ
ら位置検出信号は、例えば中性子束測定のチャンネル数
が「5]であれば、「1」〜「3」チャンネルの位置検
出信号がシンクロ変換器7−1に送られ、「4」及び「
5」チャンネルの位置検出信号がシンクロ変換器7−2
に送られてそれぞれディジタル変換されて中性子束駆動
制御装置(D CU)8−1.8−2に送られる。なお
、これらディジタル位置検出信号は位置検出器4−1〜
4−nが1インチ移動する毎に1パルス発生するものと
なっている。これら中性子束駆動制御装置8−1゜8−
2は各移動中性子束計測器3−1〜3−nの上下移動の
操作ユニットを備えて各移動中性子束計al器3−1〜
B−nの位置のモニタや上下移動のストップなどを操作
する81能を灯しており、各ディジタル位置検出信号を
受けて各移動中性子束計測器3−1〜3−nの位置をモ
ニタ等するとともにこれらディジタル位置検出信号をプ
ロセス計算機6に送っている。このプロセス計算機6は
各ディジタル位置検出信号を受けて1パルスが入力する
毎に対応するチャンネルの中性子束検出信号を読み込み
、この中性子束検出信号から定常運転時や出力レベル変
化時における原子炉1の内部の出力分布等を演算して炉
心性能を求めている。
ところで、プロセス計算機6に取り込まれる各チャンネ
ルのディジタル位置検出信号及び中性子束検出信号は同
期していることが要求されるが、実際にはディジタル位
置検出信号が中性子束駆動制御装置8−1.8−2のい
ずれか一方で一時処理されてプロセス計算機6に取り込
まれるので、中性子束駆動制御装置8−1.8−2にお
いて時間的な遅れが生じる。このため、プロセス計算機
6に取り込まれるディジタル位置検出信号と中性子束検
出信号との間に時間差が生じ、プロセス計算機6は原子
炉1の内部の正確な中性子束分布を求めることが出来な
くなって求めた炉心性能に誤差が含まれてしまう。
ルのディジタル位置検出信号及び中性子束検出信号は同
期していることが要求されるが、実際にはディジタル位
置検出信号が中性子束駆動制御装置8−1.8−2のい
ずれか一方で一時処理されてプロセス計算機6に取り込
まれるので、中性子束駆動制御装置8−1.8−2にお
いて時間的な遅れが生じる。このため、プロセス計算機
6に取り込まれるディジタル位置検出信号と中性子束検
出信号との間に時間差が生じ、プロセス計算機6は原子
炉1の内部の正確な中性子束分布を求めることが出来な
くなって求めた炉心性能に誤差が含まれてしまう。
(発明が解決しようとする課題)
以上のようにプロセス計算機6に取り込まれる各位置検
出信号に時間的な遅れが生じ、プロセス計算機6におい
て正確な炉心性能を求めることが出来ない。
出信号に時間的な遅れが生じ、プロセス計算機6におい
て正確な炉心性能を求めることが出来ない。
そこで本発明は、プロセス計算機に取り込まれる各位置
検出信号の時間的な遅れを無くして正確な炉心性能を求
めることができる中性子束測定装置を1是供することを
目的とする。
検出信号の時間的な遅れを無くして正確な炉心性能を求
めることができる中性子束測定装置を1是供することを
目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、原子炉内部の軸方向に移動する中性子束計f
l[l+器と、この中性子束計測器からの中性子束検出
信号を受けて前記原子炉内部の中性子束をモニタする中
性子束モニタと、移動している中性子束計測器の位置を
検出する位置検出器と、この位置検出器からの位置検出
信号をディジタル処理する変換器と、この変換器からの
位置検出信号の入力タイミングに従って中性子束モニタ
からの中性子束検出信号を入力して少なくともこれら位
置検出信号及び中性子束検出信号を1つのデータパッケ
ージに編集して原子炉の性能演算等を行うプロセス計算
機へ送る中性子束駆動制御手段とを備えて上記目的を達
成しようとする中性子束測定装置である。
l[l+器と、この中性子束計測器からの中性子束検出
信号を受けて前記原子炉内部の中性子束をモニタする中
性子束モニタと、移動している中性子束計測器の位置を
検出する位置検出器と、この位置検出器からの位置検出
信号をディジタル処理する変換器と、この変換器からの
位置検出信号の入力タイミングに従って中性子束モニタ
からの中性子束検出信号を入力して少なくともこれら位
置検出信号及び中性子束検出信号を1つのデータパッケ
ージに編集して原子炉の性能演算等を行うプロセス計算
機へ送る中性子束駆動制御手段とを備えて上記目的を達
成しようとする中性子束測定装置である。
(作 用)
以上のような手段を備えたことにより、原子炉内部の軸
方向に中性子束計測器が移動して中性子束検出信号を出
力するとともに、この中性子束計測器の位置が位置検出
器により検出されてその位置検出信号が出力され、この
うち中性子束検出信号は中性子束モニタを通って中性子
束駆動制御手段に送られるとともに位置検出信号は変換
器でディジタル処理されて中性子束駆動制御手段に送ら
れる。この中性子束駆動制御手段は位置検出信号の入力
タイミングに従って中性子束検出信号を入力して少なく
ともこれら位置検出信号及び中性子束検出信号とを1つ
のデータパッケージに編集し、このデータパッケージを
プロセス計算機へ送る。
方向に中性子束計測器が移動して中性子束検出信号を出
力するとともに、この中性子束計測器の位置が位置検出
器により検出されてその位置検出信号が出力され、この
うち中性子束検出信号は中性子束モニタを通って中性子
束駆動制御手段に送られるとともに位置検出信号は変換
器でディジタル処理されて中性子束駆動制御手段に送ら
れる。この中性子束駆動制御手段は位置検出信号の入力
タイミングに従って中性子束検出信号を入力して少なく
ともこれら位置検出信号及び中性子束検出信号とを1つ
のデータパッケージに編集し、このデータパッケージを
プロセス計算機へ送る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、第3図と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明は省略する。
る。なお、第3図と同一部分には同一符号を付してその
詳しい説明は省略する。
第1図は中性子束測定装置の構成図である。この装置に
は中性子束駆動制御装置10−1及び10−2が備えら
れている。これら中性子束駆動制御装置10−1及び1
0−2は各移動中性子束計測器3−1〜3−nの上下移
動の操作ユニットを備えて各移動中性子束計測器3−1
〜3−nの位置のモニタや上下移動のストップなどを操
作する機能の他に次のような機能を有している。すなわ
ち、これら中性子束駆動制御装置10−1及び10−2
は第2図に示す伝送処理流れ図に従ってディジタル位置
検出信号の1パルスの入力タイミングに従って対応する
測定チャンネルの中性子束プローブモニタ5からの中性
子束検出信号を人力して測定チャンネル、位置検出信号
及び中性子束検出信号とを1つのデータパッケージに編
集してプロセス計算機11へ送る機能である。プロセス
計算機11はデータパッケージを取り込んでこのデータ
パッケージから定常運転時や出力レベル変化時における
原子炉1の内部の出力分布等を演算して炉心性能を求め
る機能を有している。
は中性子束駆動制御装置10−1及び10−2が備えら
れている。これら中性子束駆動制御装置10−1及び1
0−2は各移動中性子束計測器3−1〜3−nの上下移
動の操作ユニットを備えて各移動中性子束計測器3−1
〜3−nの位置のモニタや上下移動のストップなどを操
作する機能の他に次のような機能を有している。すなわ
ち、これら中性子束駆動制御装置10−1及び10−2
は第2図に示す伝送処理流れ図に従ってディジタル位置
検出信号の1パルスの入力タイミングに従って対応する
測定チャンネルの中性子束プローブモニタ5からの中性
子束検出信号を人力して測定チャンネル、位置検出信号
及び中性子束検出信号とを1つのデータパッケージに編
集してプロセス計算機11へ送る機能である。プロセス
計算機11はデータパッケージを取り込んでこのデータ
パッケージから定常運転時や出力レベル変化時における
原子炉1の内部の出力分布等を演算して炉心性能を求め
る機能を有している。
次に上記の如く構成された装置の作用について第2図に
示す伝送処理流れ図に従って説明する。
示す伝送処理流れ図に従って説明する。
各移動中性子束計411j器3−1〜B−nはそれぞれ
TIP用導管導管2〜2−nの内部を上下に移動して中
性子束を検出し、その中性子束検出信号を出力する。こ
の中性子束検出信号は中性子束プローブモニタ5に送ら
れ、この中性子束プローブモニタ5は各中性子束検出信
号を受けて原子炉1の内部の中性子束をモニタするとと
もに各中性子束検出信号を電流信号に変換して各中性子
束駆動制御装置10−1及び10−2に送る。
TIP用導管導管2〜2−nの内部を上下に移動して中
性子束を検出し、その中性子束検出信号を出力する。こ
の中性子束検出信号は中性子束プローブモニタ5に送ら
れ、この中性子束プローブモニタ5は各中性子束検出信
号を受けて原子炉1の内部の中性子束をモニタするとと
もに各中性子束検出信号を電流信号に変換して各中性子
束駆動制御装置10−1及び10−2に送る。
一方、各位置検出器4−1〜4−nはそれぞれ移動して
いる各移動中性子束計測器3−1〜3−nと一体となっ
てTIP用導管導管2〜2−nの内部を上下に移動して
その位置検出信号(TIP位置信号)を出力する。これ
ら位置検出信号は、例えば上記の如く中性子束J+IJ
定のチャンネル数か[5コであれば、「1」〜「3」チ
ャンネルの位置検出信号がシンクロ変換器7−1に送ら
れ、「4」及び「5」チャンネルの位置検出信号がシン
クロ変換器7−2に送られてそれぞれディジタル変換さ
れて中性子束駆動制御装置10−1.10−2に送られ
る。
いる各移動中性子束計測器3−1〜3−nと一体となっ
てTIP用導管導管2〜2−nの内部を上下に移動して
その位置検出信号(TIP位置信号)を出力する。これ
ら位置検出信号は、例えば上記の如く中性子束J+IJ
定のチャンネル数か[5コであれば、「1」〜「3」チ
ャンネルの位置検出信号がシンクロ変換器7−1に送ら
れ、「4」及び「5」チャンネルの位置検出信号がシン
クロ変換器7−2に送られてそれぞれディジタル変換さ
れて中性子束駆動制御装置10−1.10−2に送られ
る。
これら中性子束駆動制御装置10−1.10−2は各デ
ィジタル位置検出信号を受けて各移動中性子束計測器3
−1〜3−nの位置をモニタ等する。又、これら中性子
束駆動制御装置10−1゜10−2は各移動中性子束計
測器3−1〜3−nが1インチ移動する毎に1パルスを
発生する各ディジタル位置検出信号を受けており、ステ
ップs1においてこの1パルスを受けたときステップs
2において対応するチャンネルの中性子束検出信号(電
流信号)を取り込む。そして、中性子束駆動制御装置1
0−1.10−2は次のステップs3においてディジタ
ル位置検出信号、中性子束検出信号及びその7Ipt定
チヤンネルを1つのデータバッヶ−ジとして編集し、こ
のデータパッケージをステップS4においてプロセス計
算機11に送出する。
ィジタル位置検出信号を受けて各移動中性子束計測器3
−1〜3−nの位置をモニタ等する。又、これら中性子
束駆動制御装置10−1゜10−2は各移動中性子束計
測器3−1〜3−nが1インチ移動する毎に1パルスを
発生する各ディジタル位置検出信号を受けており、ステ
ップs1においてこの1パルスを受けたときステップs
2において対応するチャンネルの中性子束検出信号(電
流信号)を取り込む。そして、中性子束駆動制御装置1
0−1.10−2は次のステップs3においてディジタ
ル位置検出信号、中性子束検出信号及びその7Ipt定
チヤンネルを1つのデータバッヶ−ジとして編集し、こ
のデータパッケージをステップS4においてプロセス計
算機11に送出する。
このプロセス計算機11はデータパッケージを取り込ん
でこのデータパッケージから定常運転時や出力レベル変
化時における原子炉1の内部の出力分布等を演算して炉
心性能を求める。
でこのデータパッケージから定常運転時や出力レベル変
化時における原子炉1の内部の出力分布等を演算して炉
心性能を求める。
このように上記一実施例においては、中性子束駆動制御
装置10−1.10−2においてディジタル位置検出信
号の入力タイミングに従って中性子束検出信号を人力し
てこれら位置検出信号、中性子束検出信号及び測定チャ
ンネルを1つのデータパッケージに編集してプロセス計
算機11へ送るようにしたので、プロセス計算機11で
取り込まれる位置検出信号と中性子束検出信号との間に
時間差が生ぜず、プロセス計算機11はこのデータパッ
ケージの中性子束検出信号から原子炉1の内部の正確な
中性子束分布を求めることができて誤差の無い炉心性能
を求めることができる。又、プロセス計算機11には各
中性子束駆動制御装置10−1.10−2だけが接続さ
れるので、プロセス計算機11に接続するデータ伝送用
のケーブル数を減少できる。
装置10−1.10−2においてディジタル位置検出信
号の入力タイミングに従って中性子束検出信号を人力し
てこれら位置検出信号、中性子束検出信号及び測定チャ
ンネルを1つのデータパッケージに編集してプロセス計
算機11へ送るようにしたので、プロセス計算機11で
取り込まれる位置検出信号と中性子束検出信号との間に
時間差が生ぜず、プロセス計算機11はこのデータパッ
ケージの中性子束検出信号から原子炉1の内部の正確な
中性子束分布を求めることができて誤差の無い炉心性能
を求めることができる。又、プロセス計算機11には各
中性子束駆動制御装置10−1.10−2だけが接続さ
れるので、プロセス計算機11に接続するデータ伝送用
のケーブル数を減少できる。
なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、デ
ータパッケージには中性子束計測器の上下移動のストッ
プや時刻のデータなどを追加しても良い。
の主旨を逸脱しない範囲で変形しても良い。例えば、デ
ータパッケージには中性子束計測器の上下移動のストッ
プや時刻のデータなどを追加しても良い。
[発明の効果]
以上詳記したように本発明によれば、プロセス計算機に
取り込まれる各位置検出信号のに時間的な遅れを無くし
て正確な炉心性能を求めることができる中性子束測定装
置を提供できる。
取り込まれる各位置検出信号のに時間的な遅れを無くし
て正確な炉心性能を求めることができる中性子束測定装
置を提供できる。
第1図及び第2図は本発明に係わる中性子束測定装置の
一実施例を説明するための図であって、第1図は構成図
、第2図は伝送処理流れ図、第3図は従来装置の構成図
である。 1・・・原子炉、2−1〜2−n・・・TIP用導管導
管−1〜3−n・・・中性子束検出器、4−1〜4−n
・・・位置検出器、5・・・中性子束プローブモニタ、
7−1.7−1・・・シンクロ変換器、10−1゜10
−2・・・中性子束駆動制御装置、11・・・プロセス
計算機。
一実施例を説明するための図であって、第1図は構成図
、第2図は伝送処理流れ図、第3図は従来装置の構成図
である。 1・・・原子炉、2−1〜2−n・・・TIP用導管導
管−1〜3−n・・・中性子束検出器、4−1〜4−n
・・・位置検出器、5・・・中性子束プローブモニタ、
7−1.7−1・・・シンクロ変換器、10−1゜10
−2・・・中性子束駆動制御装置、11・・・プロセス
計算機。
Claims (1)
- 原子炉内部の軸方向に移動する中性子束計測器と、この
中性子束計測器からの中性子束検出信号を受けて前記原
子炉内部の中性子束をモニタする中性子束モニタと、移
動している前記中性子束計測器の位置を検出する位置検
出器と、この位置検出器からの位置検出信号をディジタ
ル処理する変換器と、この変換器からの位置検出信号の
入力タイミングに従って前記中性子束モニタからの中性
子束検出信号を入力して少なくともこれら位置検出信号
及び中性子束検出信号を1つのデータパッケージに編集
して前記原子炉の性能演算等を行うプロセス計算機へ送
る中性子束駆動制御手段とを具備したことを特徴とする
中性子束測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143823A JPH039298A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 中性子束測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1143823A JPH039298A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 中性子束測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039298A true JPH039298A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15347786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1143823A Pending JPH039298A (ja) | 1989-06-06 | 1989-06-06 | 中性子束測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039298A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01216024A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-30 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 水素エンジンの駆動装置 |
| FR2899994A1 (fr) * | 2006-04-13 | 2007-10-19 | Areva Np Sas | Systeme d'instrumentation interne d'un reacteur nucleaire a carte electronique evoluee et procede correspondant de modification d'un systeme d'instrumentation interne d'un reacteur nucleaire |
| WO2012095932A1 (ja) * | 2011-01-12 | 2012-07-19 | 株式会社 東芝 | 炉心監視システム |
-
1989
- 1989-06-06 JP JP1143823A patent/JPH039298A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01216024A (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-30 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 水素エンジンの駆動装置 |
| FR2899994A1 (fr) * | 2006-04-13 | 2007-10-19 | Areva Np Sas | Systeme d'instrumentation interne d'un reacteur nucleaire a carte electronique evoluee et procede correspondant de modification d'un systeme d'instrumentation interne d'un reacteur nucleaire |
| WO2007118943A1 (fr) | 2006-04-13 | 2007-10-25 | Areva Np | Systeme d'instrumentation interne d'un reacteur nucleaire a carte electronique evoluee et procede correspondant de modification d'un systeme d'instrumentation interne d'un reacteur nucleaire. |
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