JPH03930Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03930Y2 JPH03930Y2 JP7252087U JP7252087U JPH03930Y2 JP H03930 Y2 JPH03930 Y2 JP H03930Y2 JP 7252087 U JP7252087 U JP 7252087U JP 7252087 U JP7252087 U JP 7252087U JP H03930 Y2 JPH03930 Y2 JP H03930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spout
- blowing
- lid
- mounting bracket
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 22
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は湯沸かし器の注ぎ口に回動開閉自在に
設けられ、一定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する
吹鳴蓋をその開閉角度位置に確実に保持できるよ
うにした笛吹き湯沸かし器に関するものである。
設けられ、一定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する
吹鳴蓋をその開閉角度位置に確実に保持できるよ
うにした笛吹き湯沸かし器に関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、この種の笛吹き湯沸かし器の吹鳴蓋の開
閉角度位置保持機構として、本願出願人の実用新
案権に係る実用新案登録第1559381号(実公昭58
−55863号)考案が提案され実施化されている。
閉角度位置保持機構として、本願出願人の実用新
案権に係る実用新案登録第1559381号(実公昭58
−55863号)考案が提案され実施化されている。
上記考案に係る機構は、第2図に示すように、
湯沸かし器本体12に設けられた注ぎ口11に一
定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋Aが開
閉自在に配設される笛吹き湯沸かし器において、
前記注ぎ口11の外側上部には上方に開口する取
付金具13が設けられ、前記吹鳴蓋Aから突出す
る支持腕14が前記取付金具13に受入れられる
と共に支軸15で回動自在に支持され、前記取付
金具13内には、その底面16と前記支持腕14
先端との間に、前記吹鳴蓋Aを注ぎ口11の閉成
角度位置(点線で示す)並びに開放角度位置(実
線で示す)で保持するための弾撥力を得る一つの
折返し部17を有するU字形スプリング18が配
置されているものであり、吹鳴蓋AをU字形スプ
リング18の弾撥力で開閉角度位置にそれぞれ保
持する保持機構部のコンパクト化並びに製造コス
トの低減化に多大の貢献をしたものとして関係方
面から高い評価を得ている。
湯沸かし器本体12に設けられた注ぎ口11に一
定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋Aが開
閉自在に配設される笛吹き湯沸かし器において、
前記注ぎ口11の外側上部には上方に開口する取
付金具13が設けられ、前記吹鳴蓋Aから突出す
る支持腕14が前記取付金具13に受入れられる
と共に支軸15で回動自在に支持され、前記取付
金具13内には、その底面16と前記支持腕14
先端との間に、前記吹鳴蓋Aを注ぎ口11の閉成
角度位置(点線で示す)並びに開放角度位置(実
線で示す)で保持するための弾撥力を得る一つの
折返し部17を有するU字形スプリング18が配
置されているものであり、吹鳴蓋AをU字形スプ
リング18の弾撥力で開閉角度位置にそれぞれ保
持する保持機構部のコンパクト化並びに製造コス
トの低減化に多大の貢献をしたものとして関係方
面から高い評価を得ている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、吹鳴蓋を開閉角度位置にそれぞれ保持
するための弾撥力を得るスプリングがU字形であ
るから、注ぎ口側に位置するスプリングの折返し
部分が節部として弾性に欠ける性質を有するため
に吹鳴蓋をあける際の操作の後半、即ち、支持腕
がU字形スプリングの上辺を接触しながら折返し
部分側に移動するにしたがつて抵抗が大きくな
り、それにより操作が渋くかたくなりやすい外、
該スプリングが収納される吹鳴蓋の取付位置とそ
の取付金具底面との間の寸法誤差によつては該ス
プリングの弾性が生かせず、そのために蒸気漏れ
による吹鳴性能の低下を招く等の問題点があつ
た。
するための弾撥力を得るスプリングがU字形であ
るから、注ぎ口側に位置するスプリングの折返し
部分が節部として弾性に欠ける性質を有するため
に吹鳴蓋をあける際の操作の後半、即ち、支持腕
がU字形スプリングの上辺を接触しながら折返し
部分側に移動するにしたがつて抵抗が大きくな
り、それにより操作が渋くかたくなりやすい外、
該スプリングが収納される吹鳴蓋の取付位置とそ
の取付金具底面との間の寸法誤差によつては該ス
プリングの弾性が生かせず、そのために蒸気漏れ
による吹鳴性能の低下を招く等の問題点があつ
た。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は上記の如き問題点を解決するために、
注ぎ口に一定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹
鳴蓋が開閉自在に配設される笛吹き湯沸かし器に
おいて、前記注ぎ口の外側上部には上方に開口す
る取付金具が設けられ、前記吹鳴蓋から突出する
支持腕が前記取付金具に受入れられると共に支軸
で回動自在に支持され、前記取付金具内には、そ
の底面と前記支持腕先端との間に、前記吹鳴蓋を
注ぎ口の閉成角度位置並びに開放角度位置で保持
するための弾撥力を得る2乃至3の折返し部を有
するS字形乃至M字形板バネが配置されている笛
吹き湯沸かし器を提供しようとするものである。
注ぎ口に一定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹
鳴蓋が開閉自在に配設される笛吹き湯沸かし器に
おいて、前記注ぎ口の外側上部には上方に開口す
る取付金具が設けられ、前記吹鳴蓋から突出する
支持腕が前記取付金具に受入れられると共に支軸
で回動自在に支持され、前記取付金具内には、そ
の底面と前記支持腕先端との間に、前記吹鳴蓋を
注ぎ口の閉成角度位置並びに開放角度位置で保持
するための弾撥力を得る2乃至3の折返し部を有
するS字形乃至M字形板バネが配置されている笛
吹き湯沸かし器を提供しようとするものである。
(ホ) 作用
次に本考案の作用について説明する。
吹鳴蓋は支持腕を介して板バネの弾撥力を常に
受けており、注ぎ口を閉成する角度位置におかれ
ているときには、注ぎ口に強く押し付けられるの
で、蒸気の漏れを防ぎ、笛鳴りが良くなる状態に
保たれる。また、開放角度位置におかれていると
きには、吹鳴蓋は板バネの弾撥力により、その開
放角度位置に固く保持されるので、注ぎ口に戻る
虞れはない。加えて特に板バネは2乃至3の折返
し部を有するS字形乃至M字形であるので、注ぎ
口側に位置する部分やその反対側部分も含めてバ
ネ高さがどの部分でも可変になり、板バネには節
部が解消されて柔軟な弾性が得られるようにな
り、そのために操作が滑らかであり、又、吹鳴蓋
の取付位置とその取付金具底面との間の若干の精
度誤差は充分に吸収されて板バネの弾性を充分に
作用させることができる。
受けており、注ぎ口を閉成する角度位置におかれ
ているときには、注ぎ口に強く押し付けられるの
で、蒸気の漏れを防ぎ、笛鳴りが良くなる状態に
保たれる。また、開放角度位置におかれていると
きには、吹鳴蓋は板バネの弾撥力により、その開
放角度位置に固く保持されるので、注ぎ口に戻る
虞れはない。加えて特に板バネは2乃至3の折返
し部を有するS字形乃至M字形であるので、注ぎ
口側に位置する部分やその反対側部分も含めてバ
ネ高さがどの部分でも可変になり、板バネには節
部が解消されて柔軟な弾性が得られるようにな
り、そのために操作が滑らかであり、又、吹鳴蓋
の取付位置とその取付金具底面との間の若干の精
度誤差は充分に吸収されて板バネの弾性を充分に
作用させることができる。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
湯沸かし器本体2に設けられた注ぎ口1に一定
圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋Aが開閉
自在に配設される笛吹き湯沸かし器において、前
記注ぎ口1の外側上部には上方に開口する取付金
具3が設けられ、前記吹鳴蓋Aから突出する支持
腕4が前記取付金具3に受入れられると共に支軸
5で回動自在に支持されている。前記取付金具3
内には、その底面6と前記支持腕4先端との間
に、前記吹鳴蓋Aを注ぎ口1の閉成角度位置(点
線で示す)並びに開放角度位置(実線で示す)で
保持するための弾撥力を得る2つの折返し部7を
有するS字形板バネ8が配置されている。
圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋Aが開閉
自在に配設される笛吹き湯沸かし器において、前
記注ぎ口1の外側上部には上方に開口する取付金
具3が設けられ、前記吹鳴蓋Aから突出する支持
腕4が前記取付金具3に受入れられると共に支軸
5で回動自在に支持されている。前記取付金具3
内には、その底面6と前記支持腕4先端との間
に、前記吹鳴蓋Aを注ぎ口1の閉成角度位置(点
線で示す)並びに開放角度位置(実線で示す)で
保持するための弾撥力を得る2つの折返し部7を
有するS字形板バネ8が配置されている。
尚、この場合、板バネ8は折返し部7を3つ有
するM字形に形成したものを用いても同様に実施
することができる。
するM字形に形成したものを用いても同様に実施
することができる。
(ト) 考案の効果
本考案は以上の説明により明らかなように、注
ぎ口に一定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴
蓋が開閉自在に配設される笛吹き湯沸かし器にお
いて、前記注ぎ口の外側上部には上方に開口する
取付金具が設けられ、前記吹鳴蓋から突出する支
持腕が前記取付金具に受入れられると共に支軸で
回動自在に支持され、前記取付金具内には、その
底面と前記支持腕先端との間に、前記吹鳴蓋を注
ぎ口の閉成角度位置並びに開放角度位置で保持す
るための弾撥力を得る2乃至3の折返し部を有す
るS字形乃至M字形板バネが配置されているもの
であるから、板バネはどの部分でも高さ可変にな
り、節部が無く、柔軟な弾性が得られるので、開
閉角度位置の一方から他方への切換え操作がスム
ーズに行なえると共に、製作上の若干の精度誤差
も吸収して板バネの弾性作用を充分に担保するこ
とができる。
ぎ口に一定圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴
蓋が開閉自在に配設される笛吹き湯沸かし器にお
いて、前記注ぎ口の外側上部には上方に開口する
取付金具が設けられ、前記吹鳴蓋から突出する支
持腕が前記取付金具に受入れられると共に支軸で
回動自在に支持され、前記取付金具内には、その
底面と前記支持腕先端との間に、前記吹鳴蓋を注
ぎ口の閉成角度位置並びに開放角度位置で保持す
るための弾撥力を得る2乃至3の折返し部を有す
るS字形乃至M字形板バネが配置されているもの
であるから、板バネはどの部分でも高さ可変にな
り、節部が無く、柔軟な弾性が得られるので、開
閉角度位置の一方から他方への切換え操作がスム
ーズに行なえると共に、製作上の若干の精度誤差
も吸収して板バネの弾性作用を充分に担保するこ
とができる。
第1図は本考案一実施例の構成を示す要部の一
部縦断面図、第2図は従来の構成の一例を示す要
部の縦断面図である。 1……注ぎ口、2……湯沸かし器本体、3……
取付金具、4……支持腕、5……支軸、6……底
面、7……折返し部、8……S字形乃至M字形板
バネ、A……吹鳴蓋。
部縦断面図、第2図は従来の構成の一例を示す要
部の縦断面図である。 1……注ぎ口、2……湯沸かし器本体、3……
取付金具、4……支持腕、5……支軸、6……底
面、7……折返し部、8……S字形乃至M字形板
バネ、A……吹鳴蓋。
Claims (1)
- 湯沸かし器本体2に設けられた注ぎ口1に一定
圧以上の蒸気噴出作用で吹鳴する吹鳴蓋Aが開閉
自在に配設される笛吹き湯沸かし器において、前
記注ぎ口1の外側上部には上方に開口する取付金
具3が設けられ、前記吹鳴蓋Aから突出する支持
腕4が前記取付金具3に受入れられると共に支軸
5で回動自在に支持され、前記取付金具3内に
は、その底面6と前記支持腕4先端との間に、前
記吹鳴蓋Aを注ぎ口1の閉成角度位置並びに開放
角度位置で保持するための弾撥力を得る2乃至3
の折返し部7を有するS字形乃至M字形板バネ8
が配置されていることを特徴とする笛吹き湯沸か
し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252087U JPH03930Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7252087U JPH03930Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63179918U JPS63179918U (ja) | 1988-11-21 |
| JPH03930Y2 true JPH03930Y2 (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=30916042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7252087U Expired JPH03930Y2 (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03930Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP7252087U patent/JPH03930Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63179918U (ja) | 1988-11-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2353226A1 (en) | Floating lid assembly for a steam kettle | |
| JPH03930Y2 (ja) | ||
| JPH03120893U (ja) | ||
| JPS6217403Y2 (ja) | ||
| JPH0128704Y2 (ja) | ||
| JP2778295B2 (ja) | 温水洗浄装置 | |
| JPS6236756Y2 (ja) | ||
| JPS623061Y2 (ja) | ||
| JPS642653Y2 (ja) | ||
| JPS5934702Y2 (ja) | 扉取付装置 | |
| JPS6228255Y2 (ja) | ||
| JPS5841167Y2 (ja) | 容器の蓋体装置 | |
| JPH05192268A (ja) | 洋式大便器の便蓋のヒンジ構造 | |
| JPS5855863Y2 (ja) | 笛吹き湯沸かし器 | |
| JPH0711708Y2 (ja) | やかん | |
| JPS6219303Y2 (ja) | ||
| JPH0427462Y2 (ja) | ||
| JPH0212955Y2 (ja) | ||
| JPH0348570Y2 (ja) | ||
| JPH0753487Y2 (ja) | 釣 竿 | |
| JPH0519481U (ja) | 回動レバーのクリツク機構 | |
| JPS58170646A (ja) | 自動車電話機収納装置 | |
| JPH0538684Y2 (ja) | ||
| JPS6139030U (ja) | ケトル用笛吹き蓋体の開閉装置 | |
| JPS5937043U (ja) | 保温釜などの蓋装置 |