JPH0393162A - 非水電解液二次電池 - Google Patents
非水電解液二次電池Info
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- JPH0393162A JPH0393162A JP1228430A JP22843089A JPH0393162A JP H0393162 A JPH0393162 A JP H0393162A JP 1228430 A JP1228430 A JP 1228430A JP 22843089 A JP22843089 A JP 22843089A JP H0393162 A JPH0393162 A JP H0393162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative electrode
- coke
- secondary battery
- battery
- electrolyte secondary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、炭素質材料を負極に用いた非水電解液二次電
池の改良に関するものである。
池の改良に関するものである。
負極−に炭素質材料を用いた非水電解液二次電池におい
て、前記炭素質材料として、X線回折におけるC軸方向
の結晶厚みLcが73Å〜85人の範囲の炭素賞材料を
用いることによって、充放電サイクル特性に優れ、放電
容量が大きく、その上自己放電率を低減した非水電解液
二次電池を提供する。
て、前記炭素質材料として、X線回折におけるC軸方向
の結晶厚みLcが73Å〜85人の範囲の炭素賞材料を
用いることによって、充放電サイクル特性に優れ、放電
容量が大きく、その上自己放電率を低減した非水電解液
二次電池を提供する。
近年、ビデオカメラやラジオカセットコーダー等のポー
タブル機器の普及に伴い、使い捨てである一次電池に代
わって、繰り返し使用できる二次電池に対する需要が高
まっている.現在使用されている二次電池の殆どは、ア
ルカリ電解液を用いたニッケルーカドミウム電池である
.しかし、この電池の電圧は約1.2vと低いので、電
池のエネルギー密度を向上させることは困難である.ま
た、この電池は常温での自己放電率が1ケ月で20%以
上という欠点もある.そこで、負極にリチウム等の軽金
属を使用し、また電解液に非水溶媒を使用することによ
って、電圧が3v以上と高く、しかも自己放電率も低い
二次電池が検討された.しかし、このような二次電池で
は、負極に使用するリチウム等が充放電の繰り返しによ
ってデンドライト状に戒長し、この負極と正極が溶解し
て電池が内部で短絡するという不都合が生じ易かった。
タブル機器の普及に伴い、使い捨てである一次電池に代
わって、繰り返し使用できる二次電池に対する需要が高
まっている.現在使用されている二次電池の殆どは、ア
ルカリ電解液を用いたニッケルーカドミウム電池である
.しかし、この電池の電圧は約1.2vと低いので、電
池のエネルギー密度を向上させることは困難である.ま
た、この電池は常温での自己放電率が1ケ月で20%以
上という欠点もある.そこで、負極にリチウム等の軽金
属を使用し、また電解液に非水溶媒を使用することによ
って、電圧が3v以上と高く、しかも自己放電率も低い
二次電池が検討された.しかし、このような二次電池で
は、負極に使用するリチウム等が充放電の繰り返しによ
ってデンドライト状に戒長し、この負極と正極が溶解し
て電池が内部で短絡するという不都合が生じ易かった。
このため、リチウム等を他の金属と合金化し、この合金
を負極に使用する二次電池が検討された。
を負極に使用する二次電池が検討された。
しかし、この電池も、負極の合金が充放電の進行につれ
て崩壊し易く、実用化が困難である。そこで、例えば特
開昭62−90863号公報に示されているように、コ
ークス等の炭素質材料を負極として使用する二次電池が
提案された。この提案によって、上述したような、充放
電の繰り返しにおける負極の劣化問題を回避できること
が判った。ここで、炭素質材料は、アルカリ金属イオン
の、電解液を通してのドーピング、脱ドーピングによっ
て二次電池の負極として作用するとされている。 この
ように、充放電サイクル特性に優れた炭素質材料を負極
とした二次電池は、しかしながら、金属リチウム等を負
極とした電池に比べ、自己放電率が極めて高く、そのた
めに実用化に至っていないのが現状である。
て崩壊し易く、実用化が困難である。そこで、例えば特
開昭62−90863号公報に示されているように、コ
ークス等の炭素質材料を負極として使用する二次電池が
提案された。この提案によって、上述したような、充放
電の繰り返しにおける負極の劣化問題を回避できること
が判った。ここで、炭素質材料は、アルカリ金属イオン
の、電解液を通してのドーピング、脱ドーピングによっ
て二次電池の負極として作用するとされている。 この
ように、充放電サイクル特性に優れた炭素質材料を負極
とした二次電池は、しかしながら、金属リチウム等を負
極とした電池に比べ、自己放電率が極めて高く、そのた
めに実用化に至っていないのが現状である。
本発明の課題は、上述した現状に鑑み、負極に炭素質材
料を用いた非水電解液二次電池の問題点である高い自己
放電率を低減することである。
料を用いた非水電解液二次電池の問題点である高い自己
放電率を低減することである。
本発明は、炭素質材料を有する負極と、電解質としてリ
チウム塩を非水溶媒に溶解した非水電解液とを有する非
水電解液二次電池であって、前記の炭素質材料としてX
線回折におけるC軸方向の結晶厚みLc(以下、単にL
cと記す)73Å〜85大の範囲の炭素質材料を使用す
る。
チウム塩を非水溶媒に溶解した非水電解液とを有する非
水電解液二次電池であって、前記の炭素質材料としてX
線回折におけるC軸方向の結晶厚みLc(以下、単にL
cと記す)73Å〜85大の範囲の炭素質材料を使用す
る。
Lcが小さいと自己放電が大きくなり、逆にLCが大き
いと放電容量が小さくなる傾向があり、この両者の兼ね
合いから、Lcは73入〜85人の範囲であることが好
ましい。Lcが小さいことは、あまり黒鉛化が進んでい
ないことを意味し、そのような状態では不純物を含みや
すく、そのために自己放電が大きくなると考えられる。
いと放電容量が小さくなる傾向があり、この両者の兼ね
合いから、Lcは73入〜85人の範囲であることが好
ましい。Lcが小さいことは、あまり黒鉛化が進んでい
ないことを意味し、そのような状態では不純物を含みや
すく、そのために自己放電が大きくなると考えられる。
また逆にLCが大きいことは、黒鉛化が進んでいること
を意味し、そのような状態では、リチウムイオンがドー
プ、脱ドープしにくくなり、そのために放電容量が小さ
くなると考えられる。本発明に用いられる正極材料とし
ては、一般にリチウム二次電池に用いられる、例えば二
酸化マンガン、五酸化バナジウムにような遷移金属化合
物や、硫化鉄等の遷移金属カルコゲン化合物等が使用可
能である。電解液としては、リチウム塩を電解質といて
、非水溶媒に溶解した非水電解液が使用可能である。こ
こで非水溶媒としては、特に限定されるものではないが
、例えばプロピレンカーポネート、エチレンカーボネー
ト、1.2−ジメトキシエタン、1.2−ジエトキシエ
タン、γ−プチロラクトン、テトラヒドロフラン、1.
3−ジオキソラン、4メチル−1.3−ジオキソラン、
ジエチルエーテル、スルホラン、メチルスルホラン、ア
セトニトリル、プロピオニトリル等の単独もしくは2種
以上の混合溶媒が使用できる。電解質も従来より公知の
ものがいずれも使用可能であり、LiCl04、LiA
sF.、LiPFa 、LiBFn 、Lid(CJs
)4、LiC1,1iBr, CH3SO3Li, C
F3SO1Li等がある。
を意味し、そのような状態では、リチウムイオンがドー
プ、脱ドープしにくくなり、そのために放電容量が小さ
くなると考えられる。本発明に用いられる正極材料とし
ては、一般にリチウム二次電池に用いられる、例えば二
酸化マンガン、五酸化バナジウムにような遷移金属化合
物や、硫化鉄等の遷移金属カルコゲン化合物等が使用可
能である。電解液としては、リチウム塩を電解質といて
、非水溶媒に溶解した非水電解液が使用可能である。こ
こで非水溶媒としては、特に限定されるものではないが
、例えばプロピレンカーポネート、エチレンカーボネー
ト、1.2−ジメトキシエタン、1.2−ジエトキシエ
タン、γ−プチロラクトン、テトラヒドロフラン、1.
3−ジオキソラン、4メチル−1.3−ジオキソラン、
ジエチルエーテル、スルホラン、メチルスルホラン、ア
セトニトリル、プロピオニトリル等の単独もしくは2種
以上の混合溶媒が使用できる。電解質も従来より公知の
ものがいずれも使用可能であり、LiCl04、LiA
sF.、LiPFa 、LiBFn 、Lid(CJs
)4、LiC1,1iBr, CH3SO3Li, C
F3SO1Li等がある。
負極に炭素質材料を用いる非水電解液二次電池において
、前記炭素質材料のLcを73Å〜85人の範囲に選ぶ
ことによって、放電容量をあまり低下させることなく、
自己放電率を著しく低減できる。
、前記炭素質材料のLcを73Å〜85人の範囲に選ぶ
ことによって、放電容量をあまり低下させることなく、
自己放電率を著しく低減できる。
〔実施例]
第1図は、本発明の実施例で適用された円筒型非水電解
液二次電池の構造を模式的に示す断面図である。この電
池は、第l図で示されるように、正極lと負極2がセバ
レータ3を介して渦巻状に巻かれた電極構造をもつ渦巻
式円筒型非水電解液二次電池である。以下、実施例を第
1図を参照しながら説明する。
液二次電池の構造を模式的に示す断面図である。この電
池は、第l図で示されるように、正極lと負極2がセバ
レータ3を介して渦巻状に巻かれた電極構造をもつ渦巻
式円筒型非水電解液二次電池である。以下、実施例を第
1図を参照しながら説明する。
実施例1
まず、負極2は次のように作製した。粉砕したニードル
コークスをアルゴン雰囲気の電気炉中1500℃で2時
間処理してLcが73人のものを作り、これを負極材料
として用いた。
コークスをアルゴン雰囲気の電気炉中1500℃で2時
間処理してLcが73人のものを作り、これを負極材料
として用いた。
なお、ここでLcはX線回折で、002回折線図形から
日本学術振興会法に準じて求められた(以下の全ての実
施例及び比較例においても同様な方法でLcは求められ
た). この高温処理した二一ドルコークスの真密度は2.16
g/cs” 、X線回折における002面の面間隔はd
o02 (以下、単に6002と記す)は3.44λで
あった。
日本学術振興会法に準じて求められた(以下の全ての実
施例及び比較例においても同様な方法でLcは求められ
た). この高温処理した二一ドルコークスの真密度は2.16
g/cs” 、X線回折における002面の面間隔はd
o02 (以下、単に6002と記す)は3.44λで
あった。
この二一ドルコークス90重量部に結着剤としてのボリ
フッ化ビニリデン10重量部を加え、混合し、負極合剤
とした。そしてこの負極合剤を溶剤N−メチルピロリド
ンに分散させてスラリー(ペースト状)にした。次に、
この負極合剤スラリーを、負極集電体としての厚さlO
μmの銅箔の両面に塗布し、乾燥した.乾燥後にローラ
ープレス機により圧縮戒形して、これを34.5s+m
の幅にカットして帯状の負極2を作った。
フッ化ビニリデン10重量部を加え、混合し、負極合剤
とした。そしてこの負極合剤を溶剤N−メチルピロリド
ンに分散させてスラリー(ペースト状)にした。次に、
この負極合剤スラリーを、負極集電体としての厚さlO
μmの銅箔の両面に塗布し、乾燥した.乾燥後にローラ
ープレス機により圧縮戒形して、これを34.5s+m
の幅にカットして帯状の負極2を作った。
この帯状の負極2において、負極合剤は負極集?体の両
面に互いにほぼ同じ膜厚で形威してあり、これらの膜厚
の和は約175μmであった。
面に互いにほぼ同じ膜厚で形威してあり、これらの膜厚
の和は約175μmであった。
次に正極lは次のようにして作製した。
炭酸リチウム1モルと炭酸コバルトを混合し、900゜
Cの空気中で5時間焼威してLiCoOzを得、これを
正極活物質として用い、このLiCoO■91重量部に
導電材としてグラファイ}Sfi量部、結着剤としてボ
リフッ化ビニリデン3M量部を加え、混合して正極合剤
とした。そして、この正極合剤を溶剤N−メチルビロリ
ドンに分散させてスラリー(ペースト状)にした。次に
、この正極合剤スラリーを、正極集電体としての厚さ2
0μmの帯状のアルミニウム箔の両面に塗布し、乾燥し
た。乾燥後にローラープレス機により圧縮或形して、こ
れを3.5+u+の幅にカットして帯状の正極1を作っ
た。
Cの空気中で5時間焼威してLiCoOzを得、これを
正極活物質として用い、このLiCoO■91重量部に
導電材としてグラファイ}Sfi量部、結着剤としてボ
リフッ化ビニリデン3M量部を加え、混合して正極合剤
とした。そして、この正極合剤を溶剤N−メチルビロリ
ドンに分散させてスラリー(ペースト状)にした。次に
、この正極合剤スラリーを、正極集電体としての厚さ2
0μmの帯状のアルミニウム箔の両面に塗布し、乾燥し
た。乾燥後にローラープレス機により圧縮或形して、こ
れを3.5+u+の幅にカットして帯状の正極1を作っ
た。
この帯状の正極1において、正極合剤は正極集電体の両
面に互いにほぼ同じ膜厚で形威してあり、これらの膜厚
の和は約175μmであった。そして、帯状の正極l、
帯状の負極2及び厚さ25μmの微孔性ポリプロピレン
フィルムからなるセパレータ3を、負極2、セバレータ
3、正極1、セパレーク3の順序で積層してから、この
積層体を渦巻状に多数回巻回することによって、巻回体
を作製した. 上述のようにして作った巻同体を、第1図に示すように
、ニッケルめっきを施した内径13.3+amの鉄製電
池缶に収納した。そして、正極lの集電を行うために、
アルξニウム製の正極り一ド8を正極1に取付け、これ
を正極1から導出して、電池蓋7に溶接した。また、負
極2の集電を行うために、ニッケル製の負極リ一ド9を
負極2に取付け、これを負極2から導出して、電池缶5
に溶接した.この電池缶の中に、六フフ化リン酸リチウ
ムを1モル/リットルの濃度で溶解した炭酸プロピレン
と1.2−ジメトキシエタンとを混合して得た電解液を
注入した.次に、壱同体の上下面に対向するように、電
池缶5内に絶縁板4を配設した.また、この電池缶5と
電池蓋7を絶縁封ロガスケット6を介してかしめて、電
池付た7を封ロした。
面に互いにほぼ同じ膜厚で形威してあり、これらの膜厚
の和は約175μmであった。そして、帯状の正極l、
帯状の負極2及び厚さ25μmの微孔性ポリプロピレン
フィルムからなるセパレータ3を、負極2、セバレータ
3、正極1、セパレーク3の順序で積層してから、この
積層体を渦巻状に多数回巻回することによって、巻回体
を作製した. 上述のようにして作った巻同体を、第1図に示すように
、ニッケルめっきを施した内径13.3+amの鉄製電
池缶に収納した。そして、正極lの集電を行うために、
アルξニウム製の正極り一ド8を正極1に取付け、これ
を正極1から導出して、電池蓋7に溶接した。また、負
極2の集電を行うために、ニッケル製の負極リ一ド9を
負極2に取付け、これを負極2から導出して、電池缶5
に溶接した.この電池缶の中に、六フフ化リン酸リチウ
ムを1モル/リットルの濃度で溶解した炭酸プロピレン
と1.2−ジメトキシエタンとを混合して得た電解液を
注入した.次に、壱同体の上下面に対向するように、電
池缶5内に絶縁板4を配設した.また、この電池缶5と
電池蓋7を絶縁封ロガスケット6を介してかしめて、電
池付た7を封ロした。
以上のようにして直径13.8a+a+、高さ42II
Imの円筒型非水電解液二次電池を作製した。
Imの円筒型非水電解液二次電池を作製した。
実施例2
粉砕した二一ドルコークスをアルゴン雰囲気の電気炉中
1600℃で2時間処理して、Lcが85人のものを作
り、これを負極材料として用いた。この高温処理した二
一ドルコークスの真密度は2.17g/cm’ 、do
02は3.43入であった。そして、これ以外は実施例
lと同様にして電池を作製した。
1600℃で2時間処理して、Lcが85人のものを作
り、これを負極材料として用いた。この高温処理した二
一ドルコークスの真密度は2.17g/cm’ 、do
02は3.43入であった。そして、これ以外は実施例
lと同様にして電池を作製した。
比較例l
粉砕した二一ドルコークスを熱処理せずそのまま負極材
料として用いた。この二一ドルコークスのLcは59人
、真密度は2.12g/cm’ 、do02は3.44
λであった。そして、それ以外は実施例1と同様にして
電池を作製した。
料として用いた。この二一ドルコークスのLcは59人
、真密度は2.12g/cm’ 、do02は3.44
λであった。そして、それ以外は実施例1と同様にして
電池を作製した。
比較例2
粉砕した二一ドルコークスをアルゴン雰囲気の電気炉中
1200″Cで2時間処理して、Lcが60人のものを
作り、これを負極材料として用いた。この高温処理した
二一ドルコークスの真密度は2。12g/cm” 、d
002は3.44人であった。そして、これ以外は実施
例と同様にして電池を作製した。
1200″Cで2時間処理して、Lcが60人のものを
作り、これを負極材料として用いた。この高温処理した
二一ドルコークスの真密度は2。12g/cm” 、d
002は3.44人であった。そして、これ以外は実施
例と同様にして電池を作製した。
比較例3
粉砕した二一ドルコークスをアルゴン雰囲気の電気炉中
1300℃で2時間処理して、Lcが63入のものを作
り、これを負極材料として用いた。この高温処理した二
一ドルコークスの真密度は2.13g/c+w3、d0
02は3.44人であった。そして、それ以外は実施例
1と同様にして電池を作製した。
1300℃で2時間処理して、Lcが63入のものを作
り、これを負極材料として用いた。この高温処理した二
一ドルコークスの真密度は2.13g/c+w3、d0
02は3.44人であった。そして、それ以外は実施例
1と同様にして電池を作製した。
比較例4
粉砕した二一ドルコークスをアルゴン雰囲気の電気炉中
1400”Cで2時間処理して、Lcが65大のものを
作り、これを負極材料として用いた。この高温処理した
二一ドルコークスの真密度は2.15g/cm3、d0
02は3.44人であった。そして、それ以外は実施例
1と同様にして電池を作製した。
1400”Cで2時間処理して、Lcが65大のものを
作り、これを負極材料として用いた。この高温処理した
二一ドルコークスの真密度は2.15g/cm3、d0
02は3.44人であった。そして、それ以外は実施例
1と同様にして電池を作製した。
比較例5
粉砕した二一ドルコークスをアルゴン雰囲気の電気炉中
1700℃で2時間処理して、Lcが98人のものを作
り、これを負極材料として用いた。この高温処理した二
一ドルコークスの真密度は2.17g/ca+’ 、d
o02は3.42入であった。そして、それ以外は実施
例1と同様にして電池を作製した。
1700℃で2時間処理して、Lcが98人のものを作
り、これを負極材料として用いた。この高温処理した二
一ドルコークスの真密度は2.17g/ca+’ 、d
o02は3.42入であった。そして、それ以外は実施
例1と同様にして電池を作製した。
実施例及び比較例で示した電池を何れも充電電流190
sAで上限電圧4.1vとして3時間定電流充電を行い
、次に160オームで終止電圧2.9vまで放電を行う
充放電サイクルを20回行い、20回目の放電容量を測
定した.次に、再びこれらの電池を前述の充電条件で充
電した後、電池を24゜Cの温度の下で720時間放置
し、その後に放電試験を行い、この放電容量も測定し、
20回目の放電容量と比較して自己放電率を算出した。
sAで上限電圧4.1vとして3時間定電流充電を行い
、次に160オームで終止電圧2.9vまで放電を行う
充放電サイクルを20回行い、20回目の放電容量を測
定した.次に、再びこれらの電池を前述の充電条件で充
電した後、電池を24゜Cの温度の下で720時間放置
し、その後に放電試験を行い、この放電容量も測定し、
20回目の放電容量と比較して自己放電率を算出した。
以上の測定の結果を表lに示す。
第1表
第1表からLcの小さい二一ドルコークスの方が放電容
量が大きく、Lcが85入以下で320mA以上の放電
容量が得られ、Lcが85入以上では放電容量が急に小
さくなる傾向が見られる。また、Lcが大きい程、自己
放電率が低くなり、Lcが73入以上では6%以下の低
自己放電率が得られるが、Lcが73入より小さいと自
己放電率は急に高くなる傾向が見られる。このように、
自己放電と放電容量の両方を考え合わせると、Lcが7
3Å〜85人の範囲にある二一ドルコークスについての
結果を示したが、ピッチコ一クスについても同様な結果
が得られた。
量が大きく、Lcが85入以下で320mA以上の放電
容量が得られ、Lcが85入以上では放電容量が急に小
さくなる傾向が見られる。また、Lcが大きい程、自己
放電率が低くなり、Lcが73入以上では6%以下の低
自己放電率が得られるが、Lcが73入より小さいと自
己放電率は急に高くなる傾向が見られる。このように、
自己放電と放電容量の両方を考え合わせると、Lcが7
3Å〜85人の範囲にある二一ドルコークスについての
結果を示したが、ピッチコ一クスについても同様な結果
が得られた。
本発明により、コークス等の炭素質材料を負極に用いる
非水電解液二次電池の従来よりの欠点であった、自己放
電が大きいという問題を解決することができた.これに
より、高エネルギー密度でサイクル特性に優れ、その上
保存性に優れた二次電池を提供できるようになり、その
工業的価値は大である。
非水電解液二次電池の従来よりの欠点であった、自己放
電が大きいという問題を解決することができた.これに
より、高エネルギー密度でサイクル特性に優れ、その上
保存性に優れた二次電池を提供できるようになり、その
工業的価値は大である。
第1図は本発明の実施例で適用した円筒型非水電解液二
次電池の構造を模式的に示す断面図である。 図の中で用いた符号において、 l・−−−一−−−一−−・一正極 2−−−−−−−・−・−・一負極
次電池の構造を模式的に示す断面図である。 図の中で用いた符号において、 l・−−−一−−−一−−・一正極 2−−−−−−−・−・−・一負極
Claims (1)
- 炭素質材料を有する負極と、リチウム塩を電解質とし
て非水溶媒に溶解した非水電解液とを有する非水電解液
二次電池において、前記炭素質材料のX線回折における
C軸方向の結晶厚みLcが73Å〜85Åの範囲にある
ことを特徴とする非水電解液二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22843089A JP3179459B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 非水電解液二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22843089A JP3179459B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 非水電解液二次電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0393162A true JPH0393162A (ja) | 1991-04-18 |
| JP3179459B2 JP3179459B2 (ja) | 2001-06-25 |
Family
ID=16876363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22843089A Expired - Fee Related JP3179459B2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 非水電解液二次電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3179459B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468571A (en) * | 1992-11-19 | 1995-11-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Secondary battery |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014121505A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Kokusai Shoji Co Ltd | 指リングしゃもじ |
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1989
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5468571A (en) * | 1992-11-19 | 1995-11-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Secondary battery |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3179459B2 (ja) | 2001-06-25 |
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