JPH03266372A - リチウム二次電池 - Google Patents
リチウム二次電池Info
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- JPH03266372A JPH03266372A JP2064032A JP6403290A JPH03266372A JP H03266372 A JPH03266372 A JP H03266372A JP 2064032 A JP2064032 A JP 2064032A JP 6403290 A JP6403290 A JP 6403290A JP H03266372 A JPH03266372 A JP H03266372A
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- Japan
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- lithium
- ethylene carbonate
- battery
- secondary battery
- lithium secondary
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリチウム二次電池の充放電サイクル寿命の改良
に関するものである。
に関するものである。
(発明の概要〕
本発明は、リチウムもしくはリチウム合金を負極活物質
として用い、遷移金属カルコゲン化合物を正極活物質と
して用いたリチウム二次電池において、電解液として、
エチレンカーボネートと一般式R+−0−+CHzCt
lz−0)−z Rz(但しR1、R2はCH3、t、
US、CJ’rの中から選ばれるいずれかの炭化水素基
であり、R2とR2は同じでもよい)で表されるエーテ
ル化合物の混合溶媒にリチウム塩を溶解したものを用い
、その混合溶媒中のエチレンカーボネートの混合比を2
5〜75容量%にすることによって、長時量率放電での
充放電サイクル寿命の大きい優れたリチウム二次電池を
提供しようとするものである。
として用い、遷移金属カルコゲン化合物を正極活物質と
して用いたリチウム二次電池において、電解液として、
エチレンカーボネートと一般式R+−0−+CHzCt
lz−0)−z Rz(但しR1、R2はCH3、t、
US、CJ’rの中から選ばれるいずれかの炭化水素基
であり、R2とR2は同じでもよい)で表されるエーテ
ル化合物の混合溶媒にリチウム塩を溶解したものを用い
、その混合溶媒中のエチレンカーボネートの混合比を2
5〜75容量%にすることによって、長時量率放電での
充放電サイクル寿命の大きい優れたリチウム二次電池を
提供しようとするものである。
リチウムを負極活物質として用いた電池は、小型で高エ
ネルギー密度を有する電池として着目されており、正極
剤にMnO□やCFx等を用いたりチウム−次電池は実
用化に至っている。そして近年は、従来の電池と比較し
て優れた特性が期待できるリチウム二次電池の開発が強
く望まれている。ところが、リチウム電池を充放電可能
な二次電池とするためには、正極活物質や電池構成をは
じめ多くの改良すべき課題がある。
ネルギー密度を有する電池として着目されており、正極
剤にMnO□やCFx等を用いたりチウム−次電池は実
用化に至っている。そして近年は、従来の電池と比較し
て優れた特性が期待できるリチウム二次電池の開発が強
く望まれている。ところが、リチウム電池を充放電可能
な二次電池とするためには、正極活物質や電池構成をは
じめ多くの改良すべき課題がある。
電解液の開発も重要な課題の一つである。リチウム−次
電池用電解液としてはリチウム塩をTブチロラクトン、
プロピレンカーボネート、1,2−ジメトキシエタン等
の溶媒に溶解させたものが用いられ良好な特性を示して
いるが、リチウム二次電池用電解液に関しては、充放電
に伴う電池劣化が少ないこと、充放電効率が高いこと、
リチウムとの反応性の低いこと、充電時間率依存性が少
ないこと等要求される特性が多く、未だ優れた電解液が
開発されていないのが現状である。
電池用電解液としてはリチウム塩をTブチロラクトン、
プロピレンカーボネート、1,2−ジメトキシエタン等
の溶媒に溶解させたものが用いられ良好な特性を示して
いるが、リチウム二次電池用電解液に関しては、充放電
に伴う電池劣化が少ないこと、充放電効率が高いこと、
リチウムとの反応性の低いこと、充電時間率依存性が少
ないこと等要求される特性が多く、未だ優れた電解液が
開発されていないのが現状である。
例えば、従来例としてLiPFbをプロピレンカーボネ
ートと1,2−ジメトキシエタンの混合溶媒に溶解させ
た電解液を用いたリチウム二次電池について、充放電サ
イクルの放電時間率を変えて充放電サイクル試験を行い
、そのサイクル寿命を調べると、第2図に示すように、
5時間率以上の長時間率放電の繰り返しを行うと、リチ
ウムの劣化が著しく促進され、サイクル寿命が非常に短
くなるという欠点があることが判る。
ートと1,2−ジメトキシエタンの混合溶媒に溶解させ
た電解液を用いたリチウム二次電池について、充放電サ
イクルの放電時間率を変えて充放電サイクル試験を行い
、そのサイクル寿命を調べると、第2図に示すように、
5時間率以上の長時間率放電の繰り返しを行うと、リチ
ウムの劣化が著しく促進され、サイクル寿命が非常に短
くなるという欠点があることが判る。
本発明の課題は、長時間率放電を繰り返す充放電サイク
ルに対しても充放電特性の劣化の少ない優れたリチウム
二次電池を提供することである。
ルに対しても充放電特性の劣化の少ない優れたリチウム
二次電池を提供することである。
〔発明を解決するための手段]
本発明は、リチウムもしくはリチウム合金を負極活物質
として用い、遷移金属カルコゲン化合物を正極活物質と
して用いたリチウム二次電池において、電解液として、
エチレンカーボネートと一般式R,−0−+CHzCH
z−0←2R2(但しR,、RzはC1,、C2H5、
C:lH7の中から選ばれるいずれかの炭化水素基であ
り、R1とR2は同じでもよい)で表されるエーテル化
合物の混合溶媒にリチウム塩を溶解したものを用い、そ
の混合溶媒中のエチレンカーボネートの混合比が25〜
75容量%であるリチウム二次電池である。
として用い、遷移金属カルコゲン化合物を正極活物質と
して用いたリチウム二次電池において、電解液として、
エチレンカーボネートと一般式R,−0−+CHzCH
z−0←2R2(但しR,、RzはC1,、C2H5、
C:lH7の中から選ばれるいずれかの炭化水素基であ
り、R1とR2は同じでもよい)で表されるエーテル化
合物の混合溶媒にリチウム塩を溶解したものを用い、そ
の混合溶媒中のエチレンカーボネートの混合比が25〜
75容量%であるリチウム二次電池である。
本発明に用いられる電解質は従来より公知のものがいず
れも使用可能であり、LiClO4、LiAsF6、t
、1pFt、 、LiB(CJs)4、LiC1,Li
Br5LiCF3SO,、LiClO4(h等がある。
れも使用可能であり、LiClO4、LiAsF6、t
、1pFt、 、LiB(CJs)4、LiC1,Li
Br5LiCF3SO,、LiClO4(h等がある。
このようなリチウム塩を前記混合溶媒に0.5から1.
5mol/1溶解させて使用するのが望ましい。この範
囲を外れると充放電特性が著しく低下する。
5mol/1溶解させて使用するのが望ましい。この範
囲を外れると充放電特性が著しく低下する。
本発明のリチウム二次電池の正極材料としては、Mn0
z、CrzOs 、Ti0z、TiS、、v203、L
iMnzOn、LiCo0z、CuO、Mob、、Mo
S、、P2O3、WO,等の遷移金属カルコゲン化合物
が使用可能である。
z、CrzOs 、Ti0z、TiS、、v203、L
iMnzOn、LiCo0z、CuO、Mob、、Mo
S、、P2O3、WO,等の遷移金属カルコゲン化合物
が使用可能である。
〔作用]
本発明者らの研究結果によれば、負極活物質としてリチ
ウムを用い、正極活物質として遷移金属カルコゲン化合
物を用いたリチウム二次電池の電解液として、エチレン
カーボネートとジエチレングリコールジエチルエーテル
の混合溶媒にリチウム塩を溶かしたものを用い、混合溶
媒中のエチレンカーボネートの混合比率を25〜75容
量%とすることにより、5時間以上の長時間率放電を繰
り返しても、充放電サイクル寿命が短くならないリチウ
ム二次電池が得られる。また、前記のジエチレングリコ
ールジエチルエーテル即チczHs−o(CHzC)I
t−0+−z CzHsの替わりに、それと同系列の、
一般式R+−0−+CHzCHz−0+−z R2(但
しR1、R2はCH。
ウムを用い、正極活物質として遷移金属カルコゲン化合
物を用いたリチウム二次電池の電解液として、エチレン
カーボネートとジエチレングリコールジエチルエーテル
の混合溶媒にリチウム塩を溶かしたものを用い、混合溶
媒中のエチレンカーボネートの混合比率を25〜75容
量%とすることにより、5時間以上の長時間率放電を繰
り返しても、充放電サイクル寿命が短くならないリチウ
ム二次電池が得られる。また、前記のジエチレングリコ
ールジエチルエーテル即チczHs−o(CHzC)I
t−0+−z CzHsの替わりに、それと同系列の、
一般式R+−0−+CHzCHz−0+−z R2(但
しR1、R2はCH。
、C2H,、C,I(、の中から選ばれるいずれかの炭
化水素基であり、R,とR2は同じでもよい)を用いて
も、同様のリチウム二次電池が得られる。
化水素基であり、R,とR2は同じでもよい)を用いて
も、同様のリチウム二次電池が得られる。
本発明の電池が良好な結果を示す明確な理由は不明であ
るが、前記電解液を用いることで、リチウムの析出形態
が樹脂状結晶から塊状に近いリチウム結晶になり、リチ
ウムの電極からの剥離、脱離、脱落が少なくなることと
、リチウム塩の解離度が向上するため、リチウムイオン
の供給が速やかに行われリチウムの析出状態が良くなる
ためと考えられる。
るが、前記電解液を用いることで、リチウムの析出形態
が樹脂状結晶から塊状に近いリチウム結晶になり、リチ
ウムの電極からの剥離、脱離、脱落が少なくなることと
、リチウム塩の解離度が向上するため、リチウムイオン
の供給が速やかに行われリチウムの析出状態が良くなる
ためと考えられる。
また、一般にリチウム二次電池用電解液の溶媒として誘
電率が高いものを用いることにより電解質塩の解離を促
進しリチウムの充放電効率が高まるとされている。エチ
レンカーボネートの誘電率は73.0と極めて高いが融
点が39°Cと高く常温では固体である。これに例えば
エチレングリコールジエチルエーテルを混合することに
より高誘電率低融点の溶媒を得ることができるのである
。この溶液中エチレンカーボネートの比率が高いほどリ
チウムの充放電効率は良くなる傾向にあるが、前記混合
溶媒中のエチレンカーボネートの比率が75容量%より
高いと、溶液の粘度が高く電解液として用いてもイオン
移動度が悪←電池の重負荷特性や低温特性が悪くなる。
電率が高いものを用いることにより電解質塩の解離を促
進しリチウムの充放電効率が高まるとされている。エチ
レンカーボネートの誘電率は73.0と極めて高いが融
点が39°Cと高く常温では固体である。これに例えば
エチレングリコールジエチルエーテルを混合することに
より高誘電率低融点の溶媒を得ることができるのである
。この溶液中エチレンカーボネートの比率が高いほどリ
チウムの充放電効率は良くなる傾向にあるが、前記混合
溶媒中のエチレンカーボネートの比率が75容量%より
高いと、溶液の粘度が高く電解液として用いてもイオン
移動度が悪←電池の重負荷特性や低温特性が悪くなる。
また、逆に比率が25容量%より低いと誘電率も低くな
りリチウムの充放電効率が低下する。
りリチウムの充放電効率が低下する。
第1図は本発明を実施例に適用したリチウム二次電池の
断面構造を示す模式図である。
断面構造を示す模式図である。
以下、本発明のリチウム二次電池の実施例及び比較例を
第1図に従って説明する。
第1図に従って説明する。
実施例1
まず、正極1は次のようにして作成した。
二酸化マンガン1モルと炭酸リチウム0.25モルを混
合し、450°Cの空気中で1時間焼成してLiMnz
O4を得て、これを正極活物質として用い、このLiM
nz0487重量部に導電材としてグラファイト10重
量部、結着剤としてポリフッ化ビニリデン3重量部を加
え、混合し、正極合剤とした。そして、この正極合剤を
溶剤N−メチルピロリドンに分散させてスラリー(ペー
スト状)にした。
合し、450°Cの空気中で1時間焼成してLiMnz
O4を得て、これを正極活物質として用い、このLiM
nz0487重量部に導電材としてグラファイト10重
量部、結着剤としてポリフッ化ビニリデン3重量部を加
え、混合し、正極合剤とした。そして、この正極合剤を
溶剤N−メチルピロリドンに分散させてスラリー(ペー
スト状)にした。
次に、この正極合剤スラリーを、正極集電体としての帯
状のアルミニウム箔の両面に均一に塗布して、乾燥し、
その後にローラープレス機により圧縮成型して帯状の正
極lを作った。
状のアルミニウム箔の両面に均一に塗布して、乾燥し、
その後にローラープレス機により圧縮成型して帯状の正
極lを作った。
負極2は銅箔を負極集電体とし、これに金属リチウムを
圧着することによって作成した。
圧着することによって作成した。
次に前記正極1及び前記負極2を用い、さらにセパレー
ター3を一対用いて、これらを互いに積層させてから、
多数回巻回することによって、渦巻型の巻回体を作った
。
ター3を一対用いて、これらを互いに積層させてから、
多数回巻回することによって、渦巻型の巻回体を作った
。
この巻回体をニッケルめっきを施した鉄製電池缶5に収
納した。そして正極1の集電を行うために、アルミニウ
ム類の正極リードを正極1に取り付け、これを正極1か
ら導出して、電池蓋7に溶接した。また負極2の集電を
行うために、ニッケル製の負極リードを負極2に取り付
け、これを負極2から導出して、電池缶5に溶接した。
納した。そして正極1の集電を行うために、アルミニウ
ム類の正極リードを正極1に取り付け、これを正極1か
ら導出して、電池蓋7に溶接した。また負極2の集電を
行うために、ニッケル製の負極リードを負極2に取り付
け、これを負極2から導出して、電池缶5に溶接した。
この電池缶5の中に、エチレンカーボネート50容量%
、ジエチレングリコールジエチルエーテル50容量%か
らなる混合溶媒中にLiPhを1mol/1溶かして得
た電解液を注入した。
、ジエチレングリコールジエチルエーテル50容量%か
らなる混合溶媒中にLiPhを1mol/1溶かして得
た電解液を注入した。
次に、巻回体の上下面に対向するように、電池缶5内に
絶縁板4を配設した。また、この電池缶5と電池蓋7を
絶縁封口ガスケット6を介してかしめて、電池蓋7を封
口した。以上のようにして、直径13.8n+m、高さ
42mmの円筒型リチウム二次電池Aを作成した。
絶縁板4を配設した。また、この電池缶5と電池蓋7を
絶縁封口ガスケット6を介してかしめて、電池蓋7を封
口した。以上のようにして、直径13.8n+m、高さ
42mmの円筒型リチウム二次電池Aを作成した。
比較例1
比較のためにリチウム−次電池に用いられている溶媒を
使用したリチウム二次電池を作成した。
使用したリチウム二次電池を作成した。
電解液としてプロピレンカーボネート50容量%、1.
2−ジメトキシエタン50容量%からなる混合溶媒中に
LiPFbを1mol/l溶かして得たものを用い、そ
の他は実施例1と同様にしてリチウム二次電池Bを作成
した。
2−ジメトキシエタン50容量%からなる混合溶媒中に
LiPFbを1mol/l溶かして得たものを用い、そ
の他は実施例1と同様にしてリチウム二次電池Bを作成
した。
実施例1及び比較例1で示した電池を充電電流75mA
で上限電圧3.9vとして9時間定電流充電を行い、次
に11Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う9時間率充
電2時間率放電サイクル試験と充電電流75mAで上限
電圧3.9vとして9時間定電流充電を行い、次に50
Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う9時量率充電10
時間率放電サイクル試験の2種類の試験を行った。そし
ていずれも放電容量がlOサイクルめの放電容量の50
%にまで劣化したところをサイクル寿命とし、この結果
を第1表に示す。
で上限電圧3.9vとして9時間定電流充電を行い、次
に11Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う9時間率充
電2時間率放電サイクル試験と充電電流75mAで上限
電圧3.9vとして9時間定電流充電を行い、次に50
Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う9時量率充電10
時間率放電サイクル試験の2種類の試験を行った。そし
ていずれも放電容量がlOサイクルめの放電容量の50
%にまで劣化したところをサイクル寿命とし、この結果
を第1表に示す。
第1表
二のように、9時間率充電2時間率放電サイクル試験の
場合は、本発明の電池Aも、従来のりチウム−次電池に
用いられている溶媒を用いた比較例の電池Bも、同等な
サイクル寿命を示すが、9時間率充電10時間率放電サ
イクル試験の場合は、本発明の電池Aは従来のりチウム
−次電池に用いられている電解液を使用した比較例の電
池Bに比べ、非常に良好な特性を示している。
場合は、本発明の電池Aも、従来のりチウム−次電池に
用いられている溶媒を用いた比較例の電池Bも、同等な
サイクル寿命を示すが、9時間率充電10時間率放電サ
イクル試験の場合は、本発明の電池Aは従来のりチウム
−次電池に用いられている電解液を使用した比較例の電
池Bに比べ、非常に良好な特性を示している。
次に、エチレンカーボネートとジエチレングリコールジ
エチルエーテルの混合比を変えて電解液を調整し電池を
作成した。
エチルエーテルの混合比を変えて電解液を調整し電池を
作成した。
実施例2
電解液としてエチレンカーボネート25容量%、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル75 容1%からなる
混合溶媒中にLiPF+、を1mol/l溶かして得た
ものを用い、その他は実施例1と同様にしてリチウム二
次電池Cを作成した。
レングリコールジエチルエーテル75 容1%からなる
混合溶媒中にLiPF+、を1mol/l溶かして得た
ものを用い、その他は実施例1と同様にしてリチウム二
次電池Cを作成した。
実施例3
電解液としてエチレンカーボネート75容量%、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル25容量%からなる混
合溶媒中にLiPF、を1mol/l溶かして得たもの
を用い、その他は実施例1と同様にしてリチウム二次電
池りを作成した。
レングリコールジエチルエーテル25容量%からなる混
合溶媒中にLiPF、を1mol/l溶かして得たもの
を用い、その他は実施例1と同様にしてリチウム二次電
池りを作成した。
比較例2
電解液としてジエチレングリコールジエチルエーテル1
00容量%からなる溶媒中にLiPF6を1s+ol/
I溶かして得たものを用い、その他は実施例1と同様に
してリチウム二次電池Eを作成した。
00容量%からなる溶媒中にLiPF6を1s+ol/
I溶かして得たものを用い、その他は実施例1と同様に
してリチウム二次電池Eを作成した。
比較例3
電解液としてエチレンカーボネート100容量%からな
る溶媒中にLiPFbを1IIIol/l溶かして得た
ものを用い、その他は実施例1と同様にしてリチウム二
次電池Fを作成した。
る溶媒中にLiPFbを1IIIol/l溶かして得た
ものを用い、その他は実施例1と同様にしてリチウム二
次電池Fを作成した。
実施例2と3及び比較例2と3の電池についても充電電
流75mAで上限電圧3.9vとして9時間定電流充電
を行い、次に11Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う
9時間率充電2時間率放電サイクル試験と充電電流75
+wAで上限電圧3.9vとして9時間定電流充電を行
い、次に50Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う9時
間率充電10時間率放電サイクル試験の2種類の試験を
行った。そしていずれも放電容量が10サイクルめの放
電容量の50%にまで劣化したところをサイクル寿命と
し、この結果を第2表に示す。
流75mAで上限電圧3.9vとして9時間定電流充電
を行い、次に11Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う
9時間率充電2時間率放電サイクル試験と充電電流75
+wAで上限電圧3.9vとして9時間定電流充電を行
い、次に50Ωで終止電圧2.Ovまで放電を行う9時
間率充電10時間率放電サイクル試験の2種類の試験を
行った。そしていずれも放電容量が10サイクルめの放
電容量の50%にまで劣化したところをサイクル寿命と
し、この結果を第2表に示す。
第2表
第1表及び第2表から、5時間率以上の長時量率放電を
繰り返す充放電サイクル試験を行うと、リチウム二次電
池の電解液の溶媒としてエチレンカーボネート単独やジ
エチレングリコールジエチルエーテル単独を用いた電池
Eと電池Fはサイクル寿命が短いが、電解液の溶媒とし
てエチレンカーボネートの混合比を25容量%以上75
容量%以下に調整したエチレンカーボネートとジエチレ
ングリコールジエチルエーテルの混合溶媒を用いた電池
A、C,Dは、100サイクル以上のサイクル寿命を示
すのがわかる。
繰り返す充放電サイクル試験を行うと、リチウム二次電
池の電解液の溶媒としてエチレンカーボネート単独やジ
エチレングリコールジエチルエーテル単独を用いた電池
Eと電池Fはサイクル寿命が短いが、電解液の溶媒とし
てエチレンカーボネートの混合比を25容量%以上75
容量%以下に調整したエチレンカーボネートとジエチレ
ングリコールジエチルエーテルの混合溶媒を用いた電池
A、C,Dは、100サイクル以上のサイクル寿命を示
すのがわかる。
〔発明の効果]
本発明によれば、長時量率放電を繰り返しても劣化の少
ない充放電サイクル特性の優れたリチウム二次電池を提
供できる。
ない充放電サイクル特性の優れたリチウム二次電池を提
供できる。
第1図は本発明の実施例に適用したリチウム二次電池の
断面構造を示す模式図、第2図はLiPFbをプロピレ
ンカーボネートと1.2−ジメトキシエタンの混合溶媒
に溶かした電解液を用いた従来技術によるリチウム二次
電池について測定されたサイクル寿命の放電時間率依存
性を示す。 第1図中に用いた符号において 1・−−−−−−−−−−−一=−正極2−・−−一一
−−−−−−−−−負極3−−−−−−−−−−−−−
−−セパレータ電池の断面構造と示す模式図
断面構造を示す模式図、第2図はLiPFbをプロピレ
ンカーボネートと1.2−ジメトキシエタンの混合溶媒
に溶かした電解液を用いた従来技術によるリチウム二次
電池について測定されたサイクル寿命の放電時間率依存
性を示す。 第1図中に用いた符号において 1・−−−−−−−−−−−一=−正極2−・−−一一
−−−−−−−−−負極3−−−−−−−−−−−−−
−−セパレータ電池の断面構造と示す模式図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、リチウムもしくはリチウム合金を負極活物質として
用い、遷移金属カルコゲン化合物を正極活物質として用
いたリチウム二次電池において、電解液としてエチレン
カーボネートと 一般式 R_1−O■CH_2CH_2−O■_2R_2(式中
、R_1、R_2はCH_3、C_2H_5、C_3H
_7の中から選ばれるいずれかの炭化水素基であり、R
_1とR_2は同じでもよい)で表されるエーテル化合
物の混合溶媒にリチウム塩を溶解したものを用い、前記
混合溶媒中のエチレンカーボネートの混合比は25〜7
5容量%であることを特徴とするリチウム二次電池。 2、R_1とR_2がC_2H_5である特許請求の範
囲第1項記載のリチウム二次電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06403290A JP3158412B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | リチウム二次電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP06403290A JP3158412B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | リチウム二次電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03266372A true JPH03266372A (ja) | 1991-11-27 |
| JP3158412B2 JP3158412B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=13246380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP06403290A Expired - Fee Related JP3158412B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | リチウム二次電池 |
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005243543A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 耐熱性非水電解質電池 |
| CN1320685C (zh) * | 2001-10-31 | 2007-06-06 | 三星Sdi株式会社 | 有机电解液以及使用该有机电解液的锂二次电池 |
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| WO2018179990A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | 株式会社日立製作所 | 半固体電解液、半固体電解質、半固体電解質層、電極、二次電池 |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP06403290A patent/JP3158412B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1320685C (zh) * | 2001-10-31 | 2007-06-06 | 三星Sdi株式会社 | 有机电解液以及使用该有机电解液的锂二次电池 |
| JP2005243543A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 耐熱性非水電解質電池 |
| EP2755273A3 (en) * | 2013-01-11 | 2015-12-02 | Politechnika Warszawska | Mixtures of organic solvents, particularly for galvanic cells, and electrolytes for galvanic cells comprising said mixtures |
| WO2018179990A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2018-10-04 | 株式会社日立製作所 | 半固体電解液、半固体電解質、半固体電解質層、電極、二次電池 |
| CN110235296A (zh) * | 2017-03-29 | 2019-09-13 | 株式会社日立制作所 | 半固体电解液、半固体电解质、半固体电解质层、电极、二次电池 |
| JPWO2018179990A1 (ja) * | 2017-03-29 | 2019-11-07 | 株式会社日立製作所 | 半固体電解液、半固体電解質、半固体電解質層、電極、二次電池 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3158412B2 (ja) | 2001-04-23 |
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