JPH0394175A - 表面電位測定装置 - Google Patents

表面電位測定装置

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JPH0394175A
JPH0394175A JP10651690A JP10651690A JPH0394175A JP H0394175 A JPH0394175 A JP H0394175A JP 10651690 A JP10651690 A JP 10651690A JP 10651690 A JP10651690 A JP 10651690A JP H0394175 A JPH0394175 A JP H0394175A
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田中 国義
Shunji Shiromizu
白水 俊次
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実 太田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、表面電位測定試料とその表面電位を非接触で
測定する表面電位測定装置に関する。
(従来の技術) 測定試料の表面に帯電している電荷を非接触で測定する
装置として、従来は第18図に示すような非接触型の表
面電位測定装置が知られている。
この第18図に示す従来の装置においては、シールドケ
ース100の下部には、測定孔100aが形成され、こ
の測定孔100aの下方には、表面電位Eを有する平板
状の測定試料102が配置されている。また、このシー
ルドケース100内には、平板状のプローブ電極101
がこの平板状の測定試料102と一定距離をおいて対向
配置されている。更に、測定孔100aとプローブ電極
101間には、シャッタとしてのセクター103が配設
されている。セクター103には、セクター103を駆
動するソレノイド104,ソレノイド104を付勢する
ソレノイド・ドライバ105,発振信号を発生する発振
器106が接続され、この発振器106で発振される信
号がソレノイド・ドライバー105で増幅されてソレノ
イド104に与えられ、ソレノイド104によってセク
ター103が駆動されることにより、セクター103が
測定孔]00aに対して平行に移動されて測定孔100
aが開閉される。また、プローブ電極101には、抵抗
Rl,R2、キャパシタCを介してアンプ107と同期
検波回路108が接続されている。
この従来の表面電位測定装置では、測定試料102の表
面から出る電気力線の一部は、測定孔100aを通して
プローブ電極101の表面に到達するが、その量φは、
セクター103の開閉動作に伴って一定周期で変化する
。よって、プローブ電極101の負荷には、dφ/dt
に比例した電流が流れ、抵抗R1の両端には、セクター
103の開閉による一定周期の交流電圧eが発生する。
この交流電圧eは、セクター103の振幅、周波数、プ
ローブ電極101と測定試料102間の距離が一定であ
れば測定試料102の表面電位Eに比例する。
プローブ電極101によって検出される交流電圧eは、
測定試料102の表面電位Eに比べて極めて小さいレベ
ルなので、アンプ107により一定レベルに増幅し、同
期検波回路108によって発振器106の発振周波数、
即ちセクター103の開閉周期に同期して直流に変換し
、測定信号として出力される。
ところで、この従来の表面電位測定装置では、測定試料
102の表面電位Eに比例した測定出力を得るには、プ
ローブ電極101で検出される信号を外部ノイズの少な
い一定レベル以上の値にする必要がある。
このため、プローブ電極101の表面積を大きくし、且
つ測定孔100aも一定以上(一般に31IIII角程
度以上)の大きさに形戊する必要がある。
従って、従来の表面電位測定装置では、101lm2程
度以上の範囲でないと測定試料102の表面電位Eを測
定できず、10Iu一程度よりも小さい微小範囲の表面
電位を測定することはできない問題がある。また、プロ
ーブ電極101と測定試料102間には、シャッタとし
てのセクター103が配 設されるので、プローブ電極
101と測定試料 102間の距離が長くなり、検出感
度が良くない問題がある。
また、従来の非接触型の表面電位測定装置では、測定時
に検出電流値が温度ドリフト等によって誤差が生じる。
例えば、温度が変化した場合には、検出アンプのバイア
ス電流が変化し、湿度が変化した場合には、測定試料と
プローブとの容量の誘電率が変化してしまう。従って、
この誤差を補正する必要がある。
このため、従来の装置では、測定前に、測定試料102
の代わりに設置した導体板に基準電圧を印加してその電
圧を変化させ、その時に表面電位測定装置で測定される
値を較正した後に、測定試料102を設置してその表面
電位の測定を行っている。
しかしながら、このような方法では、温度ドリフトなど
のドリフトにより、較正時の条件下においてもその測定
値は、時間の経過と共に変化される。よって、精度の良
い測定を行うには、温度ドリフト等の影響が生じないよ
うに較正後は、速やかに測定を開始して終了する必要が
ある。しかし、測定試料が例えば複写機等に用いられる
転写ドラムやディスクの表面電位測定装置に用いられる
転写ディスクの場合、その測定面積が広いので、測定時
間が長くなって温度ドリフト等による測定誤差が無視で
きなくなり、安定して高精度な測定ができなくなる問題
点がある。
(発明が解決しようとする課題) 以上のごと《、前記した表面電位測定装置では、測定試
料102の表面電位Eに比例した測定出力を得るには、
プローブ電極]01で検出される信号を外部ノイズの少
ない一定レベル以上の値にする必要がある。
このため、プローブ電極101の表面積大きくし、且つ
測定孔100aも一定以上(一般に3 mm角程度以上
)の大きさに形成する必要がある。
従って、前記した従来の表面電位測定装置では、11 1 2 10mrn程度以上の範囲でないと測定試料102の表
面電位Eを測定できず、10mm2程度よりも小さい微
小範囲の表面電位を測定することはできなかった。また
、プローブ電極101と測定試料102間には、シャッ
タ機能行うセクター103が配設されるので、プローブ
電極101と測定試料102間の距離が長くなり、検出
感度が良くなかった。
また、温度ドリフト等のドリフトにより、較正時の条件
下においてもその測定値は、時間の経過と共に変化する
。よって、精度の良い測定を行うには、温度ドリフト等
の影響が生じないように較正後は、速やかに測定を開始
して終了する必要がある。しかし、測定試料が例えば複
写機等に用いられる転写ドラムやディスク表面電位測定
装置に用いられる転写ディスクの場合、その測定面積が
広いので、測定時間が長くなって温度ドリフト等による
測定誤差が無視できなくなり、安定して高精度な測定が
できなくなる問題点があった。
本発明は、上記した課題を解決する目的でなされ、安定
した精度の良い測定値を得ることができる表面電位測定
試料と、検出感度に優れ、かつ微小範囲の表面電位を高
精度に測定できる表面電位測定装置を提供しようとする
ものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明による第1の表面電位測定装置においては、 試料の測定面との間にギャップを有して配置された先端
を有するプローブ手段と、このプローブ手段を振動させ
て前記プローブ手段の先端と前記測定面との間のギャッ
プを変化させる振動手段と、前記プローブ手段の先端の
電位の変化を検出し、前記試料測定面の電位に対応する
測定信号に変換する検出手段と、を備え゛たことを特徴
としている。
また、本発明第2の表面電位測定装置においては、 試料の測定面との間にギャップを有して配置された先端
を有し、前記試料面の領域を検索するプローブ手段と、
このプローブ手段を振動させて前記プローブ手段の先端
と前記測定面との間のギャップを変化させる振動手段と
、この振動手段によって振動される前記プローブ手段を
振動可能に支持するプローブ支持手段と、前記プローブ
支持手段と前記プローブ手段で検索される領域との間の
ギャップを略一定に制御するギャップ制御手段と、振動
される前記プローブ手段の先端の電位の変化を検出し、
前記試料測定面の電位に対応する測定信号に変換する変
換手段と、を備えたことを特徴としている。
また、本発明の表面電位測定試料においては、表面電位
か測定されるべき面と、この面に設けられ参照電位が与
えられる参照手段とを備えたことを特徴としている。
(作用) 本発明の測定試料の表面電位の測定原理は第2図に示す
ように、プローブ電極1の先端部の表面積を81プロー
ブ電極1の先端部と測定試料4間の距離をd1比誘電率
をεSとした場合、プローブ電極1の先端部のみに測定
試料4からの電15 気力線の影響を受けるとすると、プローブ電極1の先端
部と測定試料4間の静電容量c1は、c1ヨ εS I
IS 6         ・・・(1〉 となる。また、プローブ電極1に接続される検出回路系
(アンプ7)の等価人力容量をCOとすると、測定試料
4の表面電位Eはc1とCoに分割される。よって、C
Oの両端の電圧、即ち、プローブ電極1によって検出さ
れる検出電圧Edは、C1 Ed−  cl+cQ  ” E  =・(2)となる
ここで、プローブ電極1をピエゾ素子等の振動素子(不
図示)によって、測定試料4に対して直交方向に任意の
一定周期で振動させると、プローブ電極1と測定試料4
間の距離dが周期的に変化するので、(l)式に示した
c1の値がそれに応じて変化する。そして、c1の変化
によってプローブ電極1によって検出される検出電圧E
dは、(2)式により測定試料4の表面電位Eがプロー
ブ電極の振動で変調された交流信号として出カされる。
1 6 また、(1.) 、(2)式より、プローブ電極1によ
って検出される検出電圧Edの検出感度を高めるにはC
1の値を大きくすれば実現できる。それには、プローブ
電極1を測定試料4に接近させてプローブ電極1と測定
試料4間の距離dを小さくする。更に、高精度で安定し
た測定結果を得るには、プローブ電極1を振動可能に支
持する支持部材と測定試料4間の距離を一定に保つこと
が有利である。
一方、参照手段を設けた測定試料あるいは装置を設けた
場合には測定される参照電位に基づいて測定信号をドリ
フト補正して表面電位を求めるため精度が良好となる。
(実施例) 第1図は、この発明に係る振動型プローブとそれを用い
た測定試料の表面電位の分布を測定する装置を示してい
る。この第1図に示すように、振動型プローブは、針状
のプローブ電極1とその上部に結合されるピエゾ素子2
で構成されている。
プローブ電極1は、下部に測定孔3aを形成したシール
ドケース3内に配置され、その先端部が測定孔3aの下
方に配置した表面電位Eを有する平板状の測定試料4と
一定距離をおいて対向配置されている。プローブ電極1
を測定試料4の測定面に対して矢印で示すように直交方
向に振動させるピエゾ素子2には、ピエゾ素子ドライバ
5と発振器6が接続されている。発振器6で発振される
信号がピエゾ素子ドライバ5で増幅されてピエゾ素子2
に供給され、このピエゾ素子2が駆動され、その結果、
プローブ電極1が上下方向に振動される。また、プロー
ブ電極1には、抵抗R3、R4を介してアンプ7、同期
検波回路8、及び抵抗R5とキャピシタC1から成る積
分回路9が接続されている。測定試料4は、その位置が
固定され、且つプローブ電極1と対向する被測定面4a
が十分な面精度で平坦に形威されている。
この発明に係る振動型プローブを有する表面電位測定装
置では、発振器6を発振させることによって、その発振
信号がピエゾ素子ドライバー5で増幅されてピエゾ素子
2が上下方向に振動されると、ピエゾ素子2に結合され
ているプローブ電極1も発振器6の発振周波数で上下方
向に振動される。プローブ電極1が上下方向に一定周期
で振動されると、その下方に配置した測定試料4の被測
定面4aとの距離が周期的に変化されるので、その周期
に応じて被測定面4aから発生される電気力線の一部が
プローブ電極]に到達する。よって、前記したようにプ
ローブ電極1で検出される信号は、ビエゾ素子2の振動
周期で、且つ被測定面4aの表面電位Eに比例した交流
信号として発生される。そして、この交流信号は、アン
プ7で増幅され、同期検波回路8でプローブ電極1の振
動周期と同一周期で同期検波して、積分回路9で平均化
することにより、被測定面4aの表面電位Eに相当する
測定値として出力される。
第1図に示される振動型プローブを用いた測定試料の表
面電位を測定する原理について、第2図を参照して説明
する。第2図に示すように、プローブ電極1の先端部の
表面積をS、プローブ電極1の先端部と測定試料4間の
距離をd1比誘電率をεSとした場合、プローブ電極1
の先端部のみに測定試料4からの電気力線の影響を受け
るとすると、プローブ電極1の先端部と測定試料4間の
静電容量C1は、先に述べたように C1 −εS−S/d      ・・・0)で表わさ
れる。
また、プローブ電極1に接続されるアンプ等の検出回路
系7の等価入力容量をCOとすると、測定試料4の表面
電位Eは、キャパシタC1とキャパシタCOによって分
割される。よって、キャパシタCOの両端の電圧、即ち
プローブ電極1によって検出される検出電位Edは、 Ed−CI・E/ (CI十CO)  ・・・(2)で
表わされる。
ここで、プローブ電極1をビエゾ素子等の振動素子2に
よって、測定試料4に対して直交方向に任意の一定周期
で振動させると、プローブ電極1と測定試料4間の距離
dが周期的に変化するので、(1)式に示したCl値が
それに応じて変化される。
そして、C1の変化によってプローブ電極1に19 2 0 よって検出される検出電圧dは、(2)式により測定試
料4の表面電位Eがプローブ電極1の振動で変調された
交流信号として出力される。
また、(1) 、(2)式より、プローブ電極1によっ
て検出される検出電圧Edの検出感度を高めるにはC1
の値を大きくすれば実現できる。それには、プローブ電
極1を測定試料4に接近させてプローブ電極1と測定試
料4間の距離dを小さくする。更に、高精度で安定した
測定結果を得るには、プローブ電極1を振動可能に支持
する支持部材と測定試料4間の距離を一定範囲内に保つ
ことが好ましい。
このようにして、プローブ電極1の先端部を被測定面4
aに近接して対向配置する振動型プローブにより、被測
定面4aが十分な面精度で平坦に形威され、且つ、その
位置が固定されている測定試料4に対して、その表面電
位を安定に、且つ高精度に測定することができる。
また、プローブ電極1の先端部を被測定面4aに近接し
て配置することができるので、検出感度が良好になり、
且つ測定分解能も高くなって微小範囲の表面電位を高精
度に測定できる。
第3図は、この発明の他の実施例に係る振動型プローブ
を示している。この第3図に示すように、外周にヒンジ
部10aを形成した円筒状の容器10内に、先端部が突
出するようにして針状のプローブ電極11が挿通され、
プローブ電極11が容器10内に充填されるテフロン等
の絶縁物12により固定されている。プローブ電極11
は、その先端部が近接して配置した測定試料13と対向
配置されている。容器10の外周面の外側には、円筒状
のピエゾ素子14が配設され、ビエゾ素子14の下部は
、容器10のヒンジ部10aに固着されている。また、
ピエゾ素子14の上部は、プローブ電極11に接続され
るアンプ15を収納したケース16の下部に固着されて
いる。ピエゾ素子14とケース16の外側には、ケース
16に固定されたプローブ電極11を中心にして対称位
置にそれぞれ鏡筒17,18が配置され、鏡筒17,1
8の上部には、それぞれビーム光を放射するレーザダイ
オード(LD)等の光源1つと、光ビームの位置を検出
する位置センサとしてPSD(半導体位置検出素子)2
0が配設され、その下方には、それぞれミラー21.2
2が配設されている。ミラー21は、光源1つから放射
されたレーザビームa1をプローブ電極11の先端部の
真下に位置する測定試料13の被測定面13aに入射さ
せるように配置され、ミラー22は、その面から反射さ
れた光ビームa2をPSD20に案内するように配置さ
れている。また、ミラ21,22は、プローブ電極11
の真下の被測定面13aに入射する光ビーム及びその反
射光ビームの入射角及び反射角の夫々が大きくなるよう
に、測定試料13に近接して配置されている。また、鏡
筒17,18の光源1つとミラー21間、及びPSD2
0とミラー22間には、光ビームを伝達するレンズ系(
図示せず)が配設され、ピエゾ素子14には、発振器と
ピエゾ素子ドライバーが接続されている。
第3図に示される振動型プローブは、発振器を発振させ
ることによって、その発振信号がビエゾ素子ドライバで
増幅されてピエゾ素子14が上下方向に振動される。こ
れにより、ピエゾ素子14の下部をヒンジ部10aに固
着した容器10,及びその内側に絶縁物12で固定した
プローブ電極11も、発振器の発振周波数で上下方向に
振動される。プローブ電極11が上下方向に一定周期で
振動されると、プローブ電極11とその下方に配置した
測定試料13の被測定面13aとの距離が周期的に変化
されるので、その周期に応じて被測定面13aから出て
いる電気力線の一部がプローブ電極11に到達する。そ
して、プローブ電極1]で検出される信号は、ピエゾ素
子14の振動周期で、且つ被測定面13aの表面電位に
比例した交流信号として発生される。この交流信号がア
ンプ15で増幅されて同期検波回路、積分回路等の検出
回路系によって被測定面13aの表面電位に相当する測
定信号として出力される。
この測定時に、光源1つから放射されるレーザビームa
1をミラー21で反射させて、プローブ2 3 2 4 電極11の先端部の真下に位置する測定試料13の被測
定面13aに入射させ、その反射光ビームa2をミラー
22を介してPSD20に導く。この時、測定試料13
が上下方向、即ち、高さ方向に変位すると、反射光ビー
ムa2は、その変位量に応じて偏向され、PSD20の
入Ω・1位置が水平方向に移動される。よって、この移
動量に比例した電気信号をPSD20から取出すことに
より、基準面、即ち、鏡筒18,19の底面を基準にし
た被測定面13aの上下方向の変位量を測定できるので
、測定試料13が上下方向に変位した場合でも、プロー
ブ電極11の先端部と測定試料13間の距離を正確に測
定することができる。従って、測定試料13の面精度が
悪かったり、測定試料13が回転又は移動する場合であ
っても、測定試料13の変位量に応じてプローブ電極1
1で検出される検出電圧(交流信号)の値を補正して正
確な測定量を得ることができる。
また、プローブ電極11を振動させるピエゾ素子12を
円筒状に形或して、プローブ電極11をその内側に絶縁
物12で固定した容器10のヒンジ部10aに固着した
ことにより、プローブ電極11の上方に空間が形或され
るので、プローブ電極11によって検出される検出電圧
(交流信号)を増幅するアンプ15を、プローブ電極1
1の上部に近接して接続することができる。よって、周
囲から雑音等の影響を受けることが少なくなり、高精度
な測定値を得ることができる。
また、プローブ電極11の先端部を測定試料13に近接
して配置することができるので、検出感度が良好になり
、且つ測定分解能も高くなり、微小範囲の表面電位を高
精度に測定できる。
第4図は、第3図に示した振動型プローブを具備した試
料表面の電位分布を測定する装置を示している。この第
4図に示すように、防振台30上には、ディスク状の測
定試料31を回転させるスピンドル32と駆動モータ3
3、及び測定試料31の被測定面31aの表面電位を測
定する振動型プローブ34を取付けたギャップ制御装置
35が配設されている。また、この装置は、振動型プロ
ーブ34で検出される信号を人力して被測定面31a上
の表面電位に相当する測定値を出力する表面電位検出回
路36とを具備し、更に測定値を補正する測定値補正装
置60を具備している。
測定試料31上の被測定面31aには、第5図に示され
るようにその外周の一部分に補正電極70が形成されて
いる。補正電極70は、厚さが数百Aで幅が数一(最外
周)のクロムパターンを蒸着して形成されており、ロー
タリ・コネクタ65を介して基準電源61から基準電圧
が印加される。測定試料31上に補正電極70が形或さ
れるに代えてこの測定試料を支持するテーブル上等にこ
の補正電極70が形成されても良い。
振動型プローブ34の上部に配設される表面電位検出回
路36は、ビエゾ素子ドライバ37、発振器38、同期
検波回路39、抵抗R6とキャパシタC2から成る積分
回路40及び前記したアンプ15とで構成され、発振器
38で発振される信号をピエゾ素子ドライバ37で増幅
してピエゾ素子14を駆動することにより、プローブ電
極11が上下方向に振動される。
ギャップ制御装置35は、防振台30上に移動自在に載
置されたテーブル41と、その上に固着された本体42
と、測定試料31と略平行に配置され本体42に弾性ヒ
ンジ部42aを介して一体に結合されたアーム43と、
本体42の上部の突片部42bとアーム43間にギャッ
プ調整ねじ44を介して連結したギャップ制御用のビエ
ゾ素子45を、本体42の下部の突片部42cとアーム
43間に連結したばね46と、振動型プローブ34とピ
エゾ素子45間に接続されるギヤ・ソプ検出回路47、
ギャップ制御回路48とて構成されている。
アーム43の先端に固着した支持部材49には、振動型
プローブ34が取付けられている。プローブ電極11の
先端部は、測定試料31の被測定面31aと近接(数+
μm程度)してその半径方向に沿って対向位置されてお
り、プローブ電極11を振動可能に支持する支持部材と
しての振動型プローブ本体34と被測定面31aとの間
のギヤ・ノ2 7 2 8 プの距離は、ギャップ制御装置35によって制御される
ギャップ制御回路48は、誤差増幅器50とギャップ設
定電圧即ち、基準電圧を発生する可変電圧電源51とで
構成されている。ピエゾ素子45は、弾性ヒンジ部42
a側にアーム43を例えば1対10、に分割する位置に
配設されている。
また、テーブル41には、送りねじ棒52を介して駆動
モータ53が連結され、駆動モータ53の駆動により送
りねじ棒52が回転するとテーブル41が左右方向に移
動し、これに伴ってアーム43の先端部に取付けられた
振動型プローブ34のプローブ電極11が、測定試料3
1の被測定面31aの半径方向に沿って移動される。
次に、このように構成された表面電位の分布を測定する
装置の動作について説明する。
スピンドル32上に取付けられた測定試料31を駆動モ
ータ33の駆動によって一定速度で回転させ、プローブ
電極11を駆動モータ53の駆動によって被測定面31
aの外周側から中心方向に向かって移動(逆方向の移動
も可)させる。そして、上述したように被測定面31a
の表面電位を測定する。即ち、発振器38を発振させそ
の発振信号をピエゾ素子ドライバー37で増幅して、円
筒状のピエゾ素子14を上下方向に移動させる。
ピエゾ素子14は、容器10のヒンジ部10aに固着さ
れているので容器10も一体に振動し、これに伴って容
器10内に絶縁物12て固定されているプローブ電極1
1も、発振器38の発振周波数で上下方向に振動される
。プローブ電極11が上下方向に一定周期で振動される
と、その下方に配置した測定試料31の被測定面31a
との距離(ギャップ)が周期的に変化されるので、その
周期に応じて被測定面31aから出ている電気力線の一
部がプローブ電極11に到達する。よって、プローブ電
極11で検出される信号は、ピエゾ素子14の振動周期
で、且つ被測定面31aの表面電位に比例した交流信号
となる。そして、この交流信号は、アンプ17で増幅さ
れ、同期検波回路39でプローブ電極11の振動周期,
即ち、発振器38の発振周期と同一周期で同期検波して
、積分回路40で平均化することにより、被測定面31
aの表面電位に相当する測定値として出力される。
このようにして、測定試料31の被測定面31aの表面
電位が測定されるが、温度ドリフト等のドリフトによっ
てその測定値に誤差が生じるが、この誤差は、測定値補
正装置60によって補正される。即ち、予め被測定面3
1aの或は、測定試料を支持するテーブル等の一部分に
形成した補正電極70に、ロータリ・コネクタ65を介
して基準電源61から基準電圧が印加され、上述したと
同様にしてこの補正電極70上の表面電位が測定装置に
よって測定される。この補正電極70上の表面電位に対
応する検出電圧即ち、検出信号E1が記憶装置63に記
憶される。その後、測定試料31が回転されて前記した
ように被fflll定面31aの表面電位が測定されて
記憶装置63に記憶される。次に、測定試料31が回転
されて再度補正電極70上の表面電位が測定され、この
時の検出電圧E2が記憶装置63に記憶される。
そして、記憶装置63に記憶した検出信号El,E2を
演算装置62に人力し、検出電圧E1と検出電圧E2の
ずれ、即ち、差が演算されてドリフト電圧E3(一検出
電圧E1一検出電圧E2)が求められ、記憶装置63に
記憶されている被測定面31a上の表面電位の測定デー
タからドリフト電圧E3を差し引いてドリフト補正され
た測定値が表示装置64に表示される。
同様にプローブ電極11を被測定面31aの外周側から
中心方向(或るいは逆方向)に移動させて、前記同様一
回転又は所定回転後の位置で、被測定面31a上の表面
電位の測定前後に補正電極70上の表面電位を測定して
そのずれ、即ち、ドリフト電圧を求め、被測定面31a
の表面電位の測定データからドリフト電圧を差し引いて
測定値を補正する。
また、他の実施例としては、プローブ電極11が回転し
ている測定試料31上の被測定面31aの外周側から中
心方向(或るいは逆方向)に移動31 3 2 中に、プローブ電極11が被測定面31a上に形成した
補正電極70の真下に位置する毎に、補正電極70に基
準電源61からロータリ・コネクタ65を介して印加さ
れる基準電圧( E ].1,  E 12,El3・
・・EIN)を直線的に変化させ、記憶装置63にこの
時、の印加電圧(Ell,  E12,  E13・・
・EIN)を記憶する。この時、表面電位測定装置の表
面電位検出回路36から出力される検出電圧(E21E
 22,  E 23・・・E 2N)を記憶装置63
に記憶する。
そして、記憶装置63に記憶した印加電圧( E 11
,E 12,  E 13・・・EIN)と検出電圧(
E21,  E22,  E23・・・E 2N)を演
算装置62に入力し、印加電圧(Elf, E12, 
E13・・・EIN)と検出電圧( E 21,E22
,E23・・・E 2N)とを対比して表面電位測定装
置の利得の直線性を算出し、この結果に基づいて被測定
面31aの表面電位測定データを補正して表面装置64
で表示する。
尚、前記した各実施例ではドリフト補正された被測定面
31aの表面電位の測定値を表示装置64に示す構成で
あったが、記憶装置63に記憶して必要な時に取出す構
成でも良い。
また、前記した各実施例ではディスク状に形威された測
定試料31上の一部分に補正電極70を形成したが、第
6(a)図,第6(b)図,第6(c)図にそれぞれ示
すように、ドラム状,カード状,テープ状の測定試料8
0A,80B,80C上の一部分にそれぞれ補正電極7
0A,70B,70Cを形成して前記同様測定値を補正
することも可能である。すなわち測定試料の形状はディ
スク状に限定されることはない。
次に、前記した被測定面31aの表面電位の測定時に、
被測定面31aの面精度不良や測定試料31の回転精度
不良等によって、プローブ電極11を振動可能に支持し
ている振動型プローブ本体34の先端部と被測定面31
aのギャップ長が変位した場合に、その変位量を調整し
てギャップを一定に制御する動作について説明する。
先ず、光源19からレーザ光ビームa1が発生され、レ
ンズ系(図示せず)、ミラー21を介して、プローブ電
極11の先端部の真下に位置する測定試料31の被測定
面31aに入射され、その反射光ビームa2がミラー2
2を介してPSD20に導かれる。この時、被測定面3
1aの面精度や測定試料31の回転精度等が悪いと、測
定試料31が上下方向、即ち、高さ方向に変位する。
即ち、第8図に示すように、測定試料31が上下方向、
即ち、高さ方向に変位すると、被測定面31aに入射す
るレーザ光ビームa1の反射光a2は、測定試料31の
変位した星に比例して水平方向にずれ(a’ 2)てP
SD20に入射する。
そして、PSD20からの出力信号は、ギャップ位置検
出回路47に入力され、測定試料31の変位量に相当し
た一定レベルの電圧値に変換されるー。ギャップ位置検
出回路47からの出力信号はギャップ制御回路48の可
変電圧電源51で設定されているギャップ設定電圧、即
ち、基準電圧と比較演算され、その差、即ち、誤差電圧
を誤差増幅器50に出力する。誤差増幅器50は、入力
される誤差電圧を増幅してギャップ制御用のピエゾ素子
45を印加する。ピエゾ素子45は、印加される誤差電
圧に比例して伸縮する。すると、アーム43は、ピエゾ
素子45の伸縮とばね46のばね力により弾性ヒンジ部
42aを支点にして上下動し、アーム43の先端に取付
けた振動型プロブ本体34と被測定面31a間のギャッ
プが一定に制御される。そしてプローブ電極11は被測
定面31aとのギャップ長が一定に保持されている振動
型プローブ本体34に対して所定の振動周期でかつ所定
の微小変位(例えばミクロンオーダの振動幅)で振動さ
れる。即ち、プローブ電極11と被測定面31a間の平
均ギャップが一定に制御される。
この時、弾性ヒンジ部42aとピエゾ素子45間の距離
と、ピエゾ素子45とアーム43の先端間の距離は]対
10に設定されているので、アーム43の先端に取付け
た振動型プローブ34のプローブ電極11の変位量は、
ピエゾ素子45の伸縮量に対して10倍に拡大され、変
位量の幅が広くなる。よって、例えばピエゾ素子45の
伸縮量が20μmの時には、プローブ電極11の変位量
3 5 3 6 は200μmのダイナミックレンジがある。
駆動モータ53を駆動し送りねじ棒52を回転させてテ
ーブル41を測定試料31方向に移動させることにより
、振動型プローブ本体34と被測定面31a間のギャッ
プを一定に制御して、被測定面31a全体の表面電位を
容易に、且つ高精度に安定して測定することができる。
また、第3図に示した表面電位の分布を測定する装置を
電波シールドすることにより、外部から侵入する電波を
遮断してより高精度な測定を行うことができる。
また、前記した実施例では、ディスク状に形成された測
定試料の表面電位を測定したが、平板状、即ち、カード
状、やドラム状あるいはテープ状等の測定試料に対して
同様にその表面電位を測定することができる。
第8図乃至第11図は、第2図に示した表面電位分布測
定装置で測定実験を行う測定試料とその測定実験結果を
示している。第8図に示すように、ディスク状の測定試
料31には、その被測定面31aに放射状のクロームパ
ターン3lbが蒸着されている。クロームパターン31
bの間隔は外周部と内周部で異なるが、例えば90°間
隔で4現象Al,A2,A3,A4に分けられており、
領域A1は、0.3Q ines/ mm (.111
 p / ++++n)ゾーン、領域A2は、2.12
p/+nmゾーン、領域A3 は、44!p/+++m
ゾーン、領域A4は、6βp / mmゾンにそれぞれ
形成されている。尚、前記した各値は、いずれも最外周
に於ける値である。
そして、第9図に示すように、この測定試料31をディ
スクベース31c上に固定して、クロームパターン31
d面とディスクベース31c間に電源54を接続し、ク
ロームパターン3lbに所定の電圧を印加して測定試料
31、ディスクベース31cを回転させる。そして、プ
ローブ電極をクロームパターン31b上に近接して対向
配置し、クロームパターン31b上の表面電位を前記実
施例と同様にして測定した。
第10図は、第4図に示される装置においてギャップ制
御回路48を作動させず、ギャップを制御しないで測定
試料の表面電位を測定した実験結定結果を示している。
この測定実験においては、プローブ電極11は、周波数
7KHzで振動される。尚、この第10図で横軸は、時
間、縦重山は測定出力、即ち、出力電圧を示している。
第10図に示すようにこの装置では、プローブ電極と測
定試料間のギャップの変位の影響がそのまま出力されて
パターンが細い領域A3,A4のクロームパターンは分
解されず、この領域の検出感度が悪いことが判るが、他
の領域Al,A2で比較的正確に表面電位が測定されて
いることが判る。後に説明する実験結果から判明するよ
うにプローブ電極11の振動周波数を上げることによっ
てギャップを制御しなくとも十分高い精度で測定試料の
表面電位を測定することができる。
第11図は、第4図に示される装置においてギャップ制
御回路48を作動させ、ギャップを制御して測定試料の
表面電位を測定した実験結定結果を示している。この測
定実験においては、プローブ電極11は、周波数7KH
zで振動され、測定試料31を1回転させてクロームパ
ターン31b上に50Vの電圧を印加し、プローブ電極
とクロームパターン3lb間の間隔を50± 0.8μ
問に保持して、クロームパターン3lbの外周部の表面
電位を測定した。尚、この第11図で横軸は、時間、縦
軸は測定出力、即ち、出力電圧を示している。この第1
1図に示すように本発明の表面電位測定装置によれば、
AI,A2,A3,A4の各クロームパターンのいずれ
も安定した出力で分解しているのがわかる。
第1 2 (a)図、第1 2 (b)図及び第1 2
 (c)図は、第4図に示される装置において夫々プロ
ーブ電極11が周波数10KHz,周波数IKHz,周
波数OKHzで振動された場合におけるギャップ制御回
路48を作動させ、ギャップを制御して測定試料の表面
電位を測定した実験結定結果を示している。この実験に
おいては、第8図に示すディスク状の測定試料31と同
様に測定試料(図示せず)には、その被測定面31aに
放射状のクロームパターン3lbが蒸着され、クローム
パ3 9 4 0 夕一ン3lbの間隔は外周部と内周部で異なるが、例え
ば90°間隔で4現象Bl,B2,B3,B4に分けら
れ、領域B1は、2 D ines/ mm (.Qp
 / mm )ゾーン、領域B2は、 0.3ρp /
 mmゾーン、領域B3 は、5Np/mmゾーン、領
域B4は、3.lllp/m!aゾーン、にそれぞれ形
成されている。尚、前記した各値は、いずれも最外周に
於ける値である。第1 2 (a)図、第1 2 (b
)図及び第1 2 (c)図から明らかなようにプロー
ブ電極11の振動周波数を上げれば上げるほど高い精度
で試料表面の電位を測定でき、しかも、振動周波数がI
KHzでも十分に試料表面電位を測定できることが実験
で判明している。なお、振動周波数の下限は検出精度を
向上させる工夫をすることで10Hz程度まで可能と考
えられる。
上述の実験結果及び回路系の種々の考察から、プローブ
電極11の振動周波数の上限は、100KHz以下、好
ましくは、50KHzから100KHz以下で振動され
ることが良いことが確認されている。
この発明の試料表面の表面電位を測定する装置は、具体
的には、イメージプレート(image plate)
を用いて実物大で放射線透視像を撮像し、観察するため
の放射線撮像装置に適用される。
第13図は、X線撮像装置を示している。こΦX線撮像
装置においては、筐体55内にX線像を撮像するイメー
ジプレート52が収納されている。
筐体55の底面には窓(図示せず)が設けられ、この窓
を通してイメージプレート52にX線透過像が照射され
る。
イメージプレート52は、第14図に示すように、アル
ミニウム製の基板65に螢光体層66,ITO層67お
よび感光体層68が積層形成されて作られている。螢光
体層66は、ガドリニウム,ヨウ素,セシウム等の元素
を含むもの、例えば200μm厚程度のGd202Si
Tb層であり、感光体層68は無機或いは有機の感光体
例えば、20μm程度のアモルファスSi層である。ガ
ドリニウム螢光体層はX線の照射を受けて波長550n
mのピーク発光を示し、発光効率が非常に高い。またア
モルファスSi感光体層は、可視域に高い感度を持ち、
5 0 0 nm近傍の光に対してほぼ1. 0 0%
の量子効率を示す。
筐体55内には、イメージプレート52に一様な帯電を
させるための高圧帯電器53が設けられている。帯電器
53は、撮像に先立って、ガイド(図示せず)に沿って
イメージプレート52上をイメージプレート52に対し
て5 +++m程度の微小間隔を保って走査駆動され、
これによりイメージプレート52は、全面例えば500
v程度に帯電される。
筐体55とは別に、イメージプレート52に形成された
潜像を転写記録するための誘電体記録シ一ト73が用意
される。誘電体記録シ一ト73は、誘電体シ一ト71を
枠体72に張り付けて構成されている。この誘電体記録
シ一ト73は、筐体51の側部に設けられた挿入口に挿
入すると、一対の搬出入ロ−ラ53A,53Bにより挟
まれてイメージプレート52上まで搬送される。筐体5
1内には転写用ローラ54が設けられ、誘電体記録シ一
ト73がイメージプレート52上に搬送されると、転写
用ローラ54がガイド(図示せず)に沿って誘電体記録
シ一ト73をイメージプレト52上に圧接しながら走査
駆動される。
具体的な撮像の動作を、第14図に示された撮像装置の
主要部の動きを時間を追って示す第16(a)図乃至第
1 6 (e)図を参照して説明する。
第1 6 (a)図は、撮像開始前の各部の位置関係を
示している。撮像動作は第1 6 (b)図に示すよう
に、図示しない始動スイッチによって帯電器53がイメ
ージプレート52上を走査駆動されることにより開始す
る。帯電器53により4〜7kVの高電圧が印加され、
イメージプレート52はこれにより前述のように500
v程度に一様に帯電する。これがイメージプレート52
のイニシャライズに相当する。次に第1 6 (c)図
に示すように、誘電体記録シ一ト73が押入される。誘
電体記録シ一ト73はイメージプレート52上にまで搬
送され、イメージプレート52に対して1關〜2 +n
m程度の間隔を保って対向させられる。
4 3 4 4 その後、イメージプレート52の基板側から、X線透過
像が照射される。X線の照射は例えば人体の透視の場合
であれば、70keVで約1rnR程度とする。このX
線照射によって、イメージプレート52には潜像が形成
される。すなわちX線照射によってガドリニウム螢光体
層が可視光を発光し、これによりアモルファスSt層上
の各部の電荷はその部分の発光量に応じて接地された基
板に放電され、透過像に応じて500V〜50Vの電位
パターンが形戊される。
その後、第1 6 (d)図に示すように転写用ローラ
54がガイドに沿って走査駆動され、誘電体記録シ一ト
73の誘電体シ一ト71がイメージプレート52の表面
に圧接される。これによりイメージプレート52上の潜
像が誘電体記録シ一ト71に転写される。この転写の際
に誘電体シ一ト71には、図示しない電極から基準電位
が参照電位とし−C与えられる。この参照電位は、既に
説明したように補正電極70に与えられた電位と同様に
第3図に示され表面電位測定回路40からの補正に用い
られる。そして潜像が転写記録された誘電体記録シ一ト
73は、第1 6 (e)図に示すように搬出人口−ラ
53A,53Bによって外部に取り出され、新しい誘電
体記録シートがセットされて第1 6 (a)図の工程
にもどる。
この様にして記録シ一ト73に形成された潜像は、第3
図に示す表面電位測定装置と略同様の構成を有する第1
6図に示される表面電位測定装置で読み出される。
第16図に示される表面電位測定装置では、第3図に示
される装置とは異なりステージ10上にX軸テーブル8
1およひY軸テーブル82がそれぞれ、X軸駆動モータ
83,Y軸駆動モータ84により駆動される状態で設置
されている。潜像が形成された誘電体記録シ一ト73は
Y軸テーブル82上に設置され、振動ピエゾ素子により
微小振動が与えられたプローブ電極11によって、電位
像が順次ピックアップされ、表面電位検出回路40によ
り画像信号として取り出される。
振動ピエゾ素子は、X軸テーブル81上に設けられたギ
ャップ制御機構のアーム43の先端に取り付けられてい
る。ギャップ制御機構48は、ギャップ調整ネジ44,
バランス用バネ46,ギャップ制御機構駆動用ピエゾ素
子45を有する。このビエゾ素子がギャップ制御回路4
8によって制御されて、アーム43の先端に取り付けら
れたプローブ電極11の記録シ一ト73に対するギャッ
プが自動的に最適制御される。
このギャップ制御のために、プローブ電極11が取り付
けられた位置には同軸的にギャップ位置検出用光学系お
よびギャップ位置検出回路48が設けられている。すな
わち光学系によって光ビームが記録シーム73に照射さ
れ、その反射ビームを検出することで位置検出回路47
によりギャップが検出され、これがギャップ制御回路4
8によってピエゾ素子20にフィードバックされる。
この様な表面電位測定装置によって、プローブ電極11
は微小振動が与えられた状態で記録シ一ト73との間の
平均ギャップは精密に自動制御され、X−Y走査によっ
て記録シ一ト73上の潜像が読み取られる。
こうしてこの実施例によれば、実物大のX線透過像を感
光体層に潜像として撮像しこれを読み取る際に、一旦そ
の潜像を誘電体記録シートに圧接転写して記録すること
により、像電位の減衰がない状態で読み取りが可能とな
り、したがって均質な再生画像を得ることができる。
誘電体記録シ一ト63の潜像の読み取りは、上述したX
−Y走査のほか、第3図に示される回転ディスク方式の
装置によっても可能である。この場合、角型の枠体を持
つ誘電体記録シートをディスクに移し換えることが必要
である。
第17図はその方法の一例である。これは、誘電体記録
シ一ト73の誘電体シ一ト71を、切断治具91と押圧
ピストン92によって切り取ると同時にディスク93に
貼り換えるという操作を行う。すなわち、切断治具91
は円筒状をなしてその先端に刃が形成されており、これ
に同軸的に押圧ピストン92がはめ込まれている。ディ
スク93は、丁度切断治具91にはめ込まれる外径を4
7 4 8 有し、その底面には予め接着剤が塗布される。そして切
断治具91をその先端部にディスク93がはめ込まれた
状態で潜像が形戊された誘電体記録シ一ト71にあてが
い、押圧ピストン92と切断治具91の操作により、デ
ィスク93を記録シ一ト71に接着すると同時に誘電体
シ一ト71を切り落とす。これによって、誘電体シ一ト
71が貼りつけられた状態の回転ディスクが得られる。
この回転ディスクは、第3図の装置によって読みとられ
る。
本発明は上記実施例に限られるものではなくその要旨を
逸脱しない範囲で種変形して適用できる。
例えば実施例では、X線透過像をイメージプレトの基板
側から照射したが、X線は螢光体層以外は透過するから
、イメージプレートの表面側から照射するようにしても
よい。
第16図に示された装置によれば、イメージプレートを
用いた実物大のX線透過像の撮像に当たって、感光体層
の像電位の減衰の影響を除いて優れた再生画像を得るこ
とができる。
以上のように、本発明に係る振動型プローブは、プロー
ブ電極の先端部を被測定面に近接して対向配置し、プロ
ーブ電極を被測定面に対して直交方向に振動させて被測
定面の表面電位を測定する構成により、検出感度が良好
になり、且つ測定分解能も高くなって微小範囲の表面電
位を高精度に測定することができる。
また、この発明によれば、被測定面の一部分に形威した
補正電極に基準電圧を印加して、この時に表面電位測定
装置から出力される検出信号を演算手段に人力し、入力
される検出信号に基づいて温度ドリフト等のドソフトに
よる被測定面上の表面電位の測定誤差を補正することが
できるので、安定して精度の良い測定値を得ることがで
きる。
[発明の効果] 以上のように、本発明に係る振動型プローブは、プロー
ブ電極の先端部を被測定面に近接して対向配置し、プロ
ーブ電極を被測定面に対して直交方向に振動させて被測
定面の表面電位を測定する構戊により、検出感度が良好
になり、且つ測定分解能も高くなって微小範囲の表面電
位を高精度に測定することができる。
また、この発明によれば、被測定面の一部分に形成した
補正電極に基準電圧を印加して、この時に表面電位測定
装置から出力される検出信号を演算手段に入力し、入力
される検出信号に基づいて温度ドリフト等のドリフトに
よる被測定面上の表面電位の測定誤差を補正することが
できるので、安定して精度の良い測定値を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例に係る振動型プローブを
組み込んだ測定試料の表面電位を測定する装置を示すブ
ロック図,第2図は、第1図に示された振動型プローブ
の測定原理を説明するための概略図,第3図は、この発
明の他の実施例に係る振動型プローブを示す断面図,第
4図は、第3図に示された振動型プローブを組み込んだ
測定試料の表面電位を測定する装置を示すブロック図,
第5図は、第4図に示される表面電位測定装置により表
面電位が測定される測定試料の一例を示す斜視図,第6
図は、第4図に示される表面電位測定装置により表面電
位が測定される測定試料の他の例を示す斜視図,第7図
は第3図に示されたプローブ電極と測定試料表面との間
のギャップ長を測定する原理を説明する為の概略図,第
8図は、第3図に示された測定装置により表面電位の測
定実験を行った測定試料を示す平面図,第9図は、第8
図に示された測定試料の断面図,第10図及び第11図
は、測定実験の測定結果を示すグラフ第12図は、第3
図に示された測定装置により表面電位の測定実験行った
際の他の実験結果を示すグラフ,第13図は、この発明
の測定装置によってその表面電位を測定されるイメージ
プレートに潜像を転写するX線撮像装置を概略的に示す
斜視図,第14図は、第13図に示されたイメージプレ
ートを示す断面図,第15図は、第13図に示されたX
線撮像装置の撮像動作を説明するための図,第16図は
、この発明の更に他の実施例に係る潜像が転写された記
録シートを読み取るための静電電位を測定する装置を示
すブロック図,第51 5 2 ■7図は、第3図に示された装置で読み取り可能な回転
型記録ディスクを形成する装置を概略手的に示す斜視図
,第18図は、従来の測定試料の表面電位を測定する装
置を示すブロック図である。 1,11・・・プローブ電極 2,14・・・ピエゾ素子 3・・・シールドケース 4.1B,31.80・・・測定試料 4a・ 13a,31a・・・測定試料5,14.37
・・・ピエゾ素子ドライバ6,38・・・発振器 7,15・・・アンプ 8,3つ・・・同期検波回路 9.40・・・積分回路 10・・・容器 10a・・・ヒンジ部(弾性部) 12・・・絶縁物 16・・・ケース 17.18・・・鏡筒 19・・・光源 2 0・・・PSD 30・・・防振台 33・・・駆動モーター 34・・・振動型プローブ 35・・・ギャップ制御装置 36・・・表面電位検出回路 42・・・本体 42a・・・弾性ヒンジ部 43・・・アーム 45・・・ギャップ制御用のピエゾ素子47・・・ギャ
ップ位置検出回路 48・・・ギャップ制御回路 50・・・誤差増幅器 51・・・可変電圧電源 53・・・駆動モータ 60・・・測定値補正装置 61・・・基準電源 62・・・演算装置 63・・・記憶装置 64・・・表示装置 7 O・・・補正電極 9 0・・・表面電位測定装置

Claims (27)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料の測定面との間にギャップを有して配置され
    た先端を有するプローブ手段と、 このプローブ手段を振動させて前記プローブ手段の先端
    と前記測定面との間のギャップを変化させる振動手段と
    、 前記プローブ手段の先端の電位の変化を検出し、前記試
    料測定面の電位に対応する測定信号に変換する検出手段
    と、 を備えたことを特徴とする表面電位測定装置。
  2. (2)試料の測定面との間にギャップを有して配置され
    た先端を有し、前記試料面の領域を検索するプローブ手
    段と、 このプローブ手段を振動させて前記プローブ手段の先端
    と前記測定面との間のギャップを変化させる振動手段と
    、 この振動手段によって振動される前記プローブ手段を振
    動可能に支持するプローブ支持手段と、前記プローブ支
    持手段と前記プローブ手段で検索される領域と間のギャ
    ップを略一定に制御するギャップ制御手段と、 振動される前記プローブ手段の先端の電位の変化を検出
    し、前記試料測定面の電位に対応する測定信号に変換す
    る変換手段と、 を備えたことを特徴とする表面電位測定装置。
  3. (3)前記振動手段は前記プローブ手段をほぼ一定周期
    で振動させることを特徴とする請求項1あるいは請求項
    2記載の表面電位測定装置。
  4. (4)前記振動手段は、 一定周波数を有する発振信号を発生する発振手段と、 前記発振信号に応じて伸縮し、前記プローブ手段を振動
    させる伸縮手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記
    載の表面電位測定装置。
  5. (5)前記検出手段は、 前記プローブ手段の先端電位を電位信号に変換する変換
    手段と、 この電位信号を発振信号で同期検波して測定信号を発生
    する検波手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記
    載の表面電位測定装置。
  6. (6)前記検出手段は、前記測定信号を積分して平均化
    された測定信号を発生する積分手段をさらに備えたこと
    を特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の表面電位
    測定装置。
  7. (7)前記測定信号を表示する表示手段をさらに備えた
    ことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の表面
    電位測定装置。
  8. (8)前記プローブ手段の先端は、針状であることを特
    徴とする請求項1あるいは請求項2記載の表面電位測定
    装置。
  9. (9)前記プローブ手段は、 プローブ電極と、 このプローブ電極を支持するプローブ支持手段と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載の表面電位測定
    装置。
  10. (10)前記振動手段は、入力電圧に応じて伸縮するピ
    エゾ素子を含むことを特徴とする請求項1あるいは請求
    項2記載の表面電位測定装置。
  11. (11)前記プローブ電極を支持するプローブ支持手段
    は、 外周に弾性部を形成した筒状の容器内に前記プローブ手
    段の先端部を突出させて固定し、前記振動手段の一端側
    を前記容器の弾性部に固着し、他端側を固定部に固着し
    ていることを特徴とする請求項2あるいは請求項9記載
    の表面電位測定装置。
  12. (12)前記プローブ電極は、前記容器内に絶縁体を介
    して支持されていることを特徴とする請求項11記載の
    表面電位測定装置。
  13. (13)前記プローブ手段を振動可能に支持するプロー
    ブ支持手段の先端と前記試料測定面との間のギャップ長
    を所定範囲内に制御するギャップ制御手段をさらに備え
    ていることを特徴とする請求項1記載の表面電位測定装
    置。
  14. (14)前記ギャップ制御手段は、任意の基準面に対す
    る前記試料測定面の変化を検出して高さ信号を発生する
    ギャップ測定手段を備えていることを特徴とする請求項
    2あるいは請求項13記載の表面電位測定装置。
  15. (15)前記ギャップ制御手段は、高さ信号に応答して
    振動するプローブ支持手段を移動させるプローブ移動手
    段を備えていることを特徴とする請求項2あるいは請求
    項13記載の表面電位測定装置。
  16. (16)前記ギャップ測定手段は、 光ビームを発し、前記試料測定面に向ける光源手段と、 前記試料測定面から反射された前記光ビームを検出し、
    基準面に対する前記試料測定面の変化に依存した反射光
    ビームの偏倚を検出して高さ信号を発生する検出手段と
    、 を備えていることを特徴とする請求項14記載の表面電
    位測定装置。
  17. (17)前記試料をその試料面に沿って移動させる試料
    移動手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1ある
    いは請求項2記載の表面電位測定装置。
  18. (18)前記試料を回転させる試料回転手段をさらに備
    えたことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の
    表面電位測定装置。
  19. (19)前記検出手段で検出されるべき参照電位を有す
    る参照手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1あ
    るいは請求項2記載の表面電位測定装置。
  20. (20)前記検出手段によって変換された前記参照手段
    の参照電位に対応する測定信号で前記試料測定面の前記
    参照電位に対応する測定信号を補正する補正手段をさら
    に備えたことを特徴とする請求項19記載の表面電位測
    定装置。
  21. (21)前記補正手段は、 前記参照電位に対応する測定信号を処理して補正信号を
    発生する手段と、 この補正信号を記憶する手段と、 を備えていることを特徴とする請求項20記載の表面電
    位測定装置。
  22. (22)外部から侵入する電波を遮断する電波シールド
    手段をさらに含むことを特徴とする請求項1あるいは請
    求項2記載の表面電位測定装置。
  23. (23)前記振動手段の振動周期が10Hz乃至100
    KHzの範囲に設定されてなることを特徴とする請求項
    3記載の表面電位測定装置。
  24. (24)前記参照手段は、前記試料を載置するテーブル
    上の少なくとも一部に形成されていることを特徴とする
    請求項19記載の表面電位測定装置。
  25. (25)前記参照手段は、前記試料表面の少なくとも一
    部に形成されていることを特徴とする請求項19記載の
    表面電位測定装置。
  26. (26)表面電位が測定されるべき面と、 この面に設けられ参照電位が与えられる参照手段と、 を備えたことを特徴とする表面電位測定試料。
  27. (27)前記試料は、ディスク状、ドラム状、テープ状
    、あるいはカード状のいずれかであることを特徴とする
    請求項1、請求項2あるいは請求項26のいずれかに記
    載の表面電位測定装置。
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