JPH0395376A - 冷却装置 - Google Patents
冷却装置Info
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- JPH0395376A JPH0395376A JP23103089A JP23103089A JPH0395376A JP H0395376 A JPH0395376 A JP H0395376A JP 23103089 A JP23103089 A JP 23103089A JP 23103089 A JP23103089 A JP 23103089A JP H0395376 A JPH0395376 A JP H0395376A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- compressor
- cooler
- freezer
- refrigerator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ〉産業上の利用分野
本発明は第1の冷却器と第2の冷却器とを備え、更にコ
ンプレッサの吸入側に冷媒溜を取り付けた冷却装置に関
する。
ンプレッサの吸入側に冷媒溜を取り付けた冷却装置に関
する。
(口)従来の技術
従来此の種冷却装置例えば冷凍冷蔵庫(よ例えば実公昭
58−32118号公報に示されている。
58−32118号公報に示されている。
ここに示された構或は、冷蔵室の冷却が必要なときは冷
媒を冷蔵室用冷却器を経た後冷凍室用冷却器に流し、冷
蔵室の冷却が不要な時は冷蔵室用冷却器をバイパスし、
冷凍室用冷却器のみに冷媒を流すことによって単一のコ
ンプレッサにより冷蔵室と冷凍室双方の独立した温度制
御を達成するようにしている。
媒を冷蔵室用冷却器を経た後冷凍室用冷却器に流し、冷
蔵室の冷却が不要な時は冷蔵室用冷却器をバイパスし、
冷凍室用冷却器のみに冷媒を流すことによって単一のコ
ンプレッサにより冷蔵室と冷凍室双方の独立した温度制
御を達成するようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ここで、コンプレッサの吸入側にはコンブしツサにおけ
る液圧縮を防止するために冷媒液溜(以下アキュムレー
タと称す。)が通常取り付けられる。又、冷媒回路内に
は両冷却器に冷媒が流れた状態で十分な冷却能力が発揮
されるように相当量の冷媒が封入される。
る液圧縮を防止するために冷媒液溜(以下アキュムレー
タと称す。)が通常取り付けられる。又、冷媒回路内に
は両冷却器に冷媒が流れた状態で十分な冷却能力が発揮
されるように相当量の冷媒が封入される。
従って、両冷却器に冷媒が流れている状態からコンプレ
ッサが停止しても、冷媒はある程度両冷却器内に溜るた
め、アキュムレータに溜る冷媒量は少ないが、例えば前
記冷凍室用冷却器のみに冷媒が流れている状態では冷蔵
室用冷却器内にほ冷媒は流れず、殆ど溜らないため、ア
キュムレー夕内に溜っている冷媒は多くなる。更にこの
状態からコンプレッサが停止すると高圧側からキャピラ
リチュープや冷凍室用冷却器を通って冷媒がアキュムレ
ータ内に流入するため、アキュムレータ内に溜る冷媒は
相当多量になる。
ッサが停止しても、冷媒はある程度両冷却器内に溜るた
め、アキュムレータに溜る冷媒量は少ないが、例えば前
記冷凍室用冷却器のみに冷媒が流れている状態では冷蔵
室用冷却器内にほ冷媒は流れず、殆ど溜らないため、ア
キュムレー夕内に溜っている冷媒は多くなる。更にこの
状態からコンプレッサが停止すると高圧側からキャピラ
リチュープや冷凍室用冷却器を通って冷媒がアキュムレ
ータ内に流入するため、アキュムレータ内に溜る冷媒は
相当多量になる。
第5図に此の種アキュムレータ6Bの一般的構造を示す
。68aは所定容量を有するタンクであり、タンク68
aの下端から流入管68bが挿入され、タンク68a内
の所定の高さの位置に開放している。68cは流出管で
あり、タンク68a上端に開口している。
。68aは所定容量を有するタンクであり、タンク68
aの下端から流入管68bが挿入され、タンク68a内
の所定の高さの位置に開放している。68cは流出管で
あり、タンク68a上端に開口している。
双方の冷却器に冷媒が流れている状態では冷媒液位はL
,に示す状況であり、その状態からコンプレッサが停止
すると高圧側からの流入によってL,まで上昇する。一
方、冷凍室用冷却器のみに流れている状態では液位は略
L,と同様であるが、その状態からコンプレッサが停止
すると、高圧側からの流入によって液位は流入管68b
の開放端より高いL,まで上昇する. すると流入管68bから引き続き流入して来る冷媒ガス
が気泡となって液位L.にて弾けるため、ボコポコと所
謂冷媒音が発生する。
,に示す状況であり、その状態からコンプレッサが停止
すると高圧側からの流入によってL,まで上昇する。一
方、冷凍室用冷却器のみに流れている状態では液位は略
L,と同様であるが、その状態からコンプレッサが停止
すると、高圧側からの流入によって液位は流入管68b
の開放端より高いL,まで上昇する. すると流入管68bから引き続き流入して来る冷媒ガス
が気泡となって液位L.にて弾けるため、ボコポコと所
謂冷媒音が発生する。
これを解消するためには流入管68bの開放端を上昇さ
せることが考えられるが、それでは流出管68cの開口
との距離が近接するため、流入管68bから流入する液
冷媒が直接流出管68cに流入し、フンブレッサにて液
圧縮が発生する危険性がある。
せることが考えられるが、それでは流出管68cの開口
との距離が近接するため、流入管68bから流入する液
冷媒が直接流出管68cに流入し、フンブレッサにて液
圧縮が発生する危険性がある。
本発明は係る課題を解決することを目的としている.
(二〉課題を解決するための手段
本発明は冷却装置においてコンプレッサから吐出されコ
ンデンサを経た冷媒を第1の冷却器及び第2の冷却器の
双方に流すか、前記第2の冷却器のみに流すかを選択的
に制御すると共に、コンプレッサの吸入側に冷媒液溜を
備え、前記第2の冷却器のみに冷媒を流している状態で
コンプレッサが停止する場合は、停止前に前記第1の冷
却器及び第2の冷却器の双方に冷媒を流す様にしたもの
である。
ンデンサを経た冷媒を第1の冷却器及び第2の冷却器の
双方に流すか、前記第2の冷却器のみに流すかを選択的
に制御すると共に、コンプレッサの吸入側に冷媒液溜を
備え、前記第2の冷却器のみに冷媒を流している状態で
コンプレッサが停止する場合は、停止前に前記第1の冷
却器及び第2の冷却器の双方に冷媒を流す様にしたもの
である。
(*〉作用
本発明によれば第2の冷却器のみに冷媒を流している状
態からコンプレッサが停止する前に第1及び第2の冷却
器の双方に冷媒を流した後停止するので、冷媒液溜に溜
る冷媒量の増加を抑制して流入管の開放端より液位が上
昇することを防止できる。
態からコンプレッサが停止する前に第1及び第2の冷却
器の双方に冷媒を流した後停止するので、冷媒液溜に溜
る冷媒量の増加を抑制して流入管の開放端より液位が上
昇することを防止できる。
(へ〉実施例
次に図面において実施例を説明する。第1図は冷却装置
の実施例としての冷凍冷蔵庫1の正面図を示す。冷凍冷
蔵庫1の正面開口は上下にそれぞれ一組ずつの観音開き
式の扉2,3及び4,5により閉璽され、更に最下段は
引き出し式扉6にて閉璽される。更に、扉2,3と4.
5間にはコントロールボックス7が突設されている.第
2図は扉2,3,4.5及び内扉40を除く冷凍冷蔵庫
1の正面図を示し、第3図及び第4図は第2図のA−A
,1!断面図及びB−B線断面図をそれぞれ示す,前方
に開口する外箱8とそれに組み込まれた内箱9間には断
熱材1oが現場発泡方式にて充填され断熱箱体11が構
成されている。
の実施例としての冷凍冷蔵庫1の正面図を示す。冷凍冷
蔵庫1の正面開口は上下にそれぞれ一組ずつの観音開き
式の扉2,3及び4,5により閉璽され、更に最下段は
引き出し式扉6にて閉璽される。更に、扉2,3と4.
5間にはコントロールボックス7が突設されている.第
2図は扉2,3,4.5及び内扉40を除く冷凍冷蔵庫
1の正面図を示し、第3図及び第4図は第2図のA−A
,1!断面図及びB−B線断面図をそれぞれ示す,前方
に開口する外箱8とそれに組み込まれた内箱9間には断
熱材1oが現場発泡方式にて充填され断熱箱体11が構
成されている。
この断熱箱体11内は断熱性の仕切壁12によって上下
に区画され、相互に区画され且つ空気循環において独立
した上部室と下部室とが形成され、この上部室は更に断
熱性の区画壁13にて左右に区画され、第1の冷凍室1
4と第2の冷凍室15とが形成されている。前記上部室
背部には左右全幅に渡る区画板16によって上下方向の
冷却室17が形成され、ここに第2の冷却器としての冷
凍室用冷却器18が縦設される。
に区画され、相互に区画され且つ空気循環において独立
した上部室と下部室とが形成され、この上部室は更に断
熱性の区画壁13にて左右に区画され、第1の冷凍室1
4と第2の冷凍室15とが形成されている。前記上部室
背部には左右全幅に渡る区画板16によって上下方向の
冷却室17が形成され、ここに第2の冷却器としての冷
凍室用冷却器18が縦設される。
冷却器18の上方であって区画壁13背方に位置する冷
却室17内には冷凍室用の送風機2oが配設される。又
、両冷凍室14と15に対応する区画板16には吹出口
21.22がそれぞれ形威され、更に第1の冷凍室14
下部に位置して製氷用吹田口23と第2の冷凍室15下
部に位置して吹出口24が形成されている。吹出口21
と23及び22と24はそれぞれ冷凍室用冷却器18ど
区画板16間に設けた断熱板25に独立して形成したダ
クト26と27により連通せられており送風機20とそ
の前方の区画板16との空間19と吹出口21.22及
びダクト26は連通せられている。送風機20はプロペ
ラファンで、回転して冷凍室用冷却器18と熱交換した
冷気を吸引して吹出口21及び22、吹出口23及び2
4よりそれぞれ両冷凍室14.15に吹き出し、室内を
循環した冷気は仕切壁12前部の吸込口28から吸引さ
れる。
却室17内には冷凍室用の送風機2oが配設される。又
、両冷凍室14と15に対応する区画板16には吹出口
21.22がそれぞれ形威され、更に第1の冷凍室14
下部に位置して製氷用吹田口23と第2の冷凍室15下
部に位置して吹出口24が形成されている。吹出口21
と23及び22と24はそれぞれ冷凍室用冷却器18ど
区画板16間に設けた断熱板25に独立して形成したダ
クト26と27により連通せられており送風機20とそ
の前方の区画板16との空間19と吹出口21.22及
びダクト26は連通せられている。送風機20はプロペ
ラファンで、回転して冷凍室用冷却器18と熱交換した
冷気を吸引して吹出口21及び22、吹出口23及び2
4よりそれぞれ両冷凍室14.15に吹き出し、室内を
循環した冷気は仕切壁12前部の吸込口28から吸引さ
れる。
第1の冷凍室14内は製氷用吹出口23に対応して取り
付けられる図示しない仕切板によって上下に区画し、そ
の下方をこれも図示しない製氷皿を収容する製氷室とす
る。この様に第1の冷凍室14と第2の冷凍室15を区
画し、別々のs2及び3によって閉璽すれば、全体を一
枚の扉で閉じるよりも片方の開放面積は小さいので、扉
開放時の暖気の流入を極力押さえることができる。又、
後述する冷蔵室とは独立した冷気循環経路で冷却される
ので、生成氷への臭移りも生じない.仕切壁12下方の
下部室は冷蔵室゛38とされ、?に断熱性の仕切板39
によって上下に仕切られてその上方に仕切板39と内s
40によって氷温室41が形成される.氷温室41背方
の冷蔵室38上部には、区画板42により冷却室43が
構成され、その内部に第1の冷却器としての冷蔵室用冷
却器44が縦設される。冷蔵室用冷却器44上方には冷
蔵室用の送風機45が取り付けられ、その前方の区画板
42には氷温室41上方に延在するダクI■ 4 2
aが形成されている。冷蔵室用冷却器44と区画板42
間には送風機45前方の空間から冷却器44両側を下方
に延在して冷蔵室38に開口するダクト47を作る断熱
板48が設けられる。送風機45はブロベラファンであ
り、回転して冷蔵室用冷却器44と熱交換した冷気を吸
引し、前方に吹き出してダクト42aの両側に形或した
複数の吐出口49から氷温室41内に冷気を吹き出すと
共に、ダクト47から吹出口46によって冷蔵室38に
も冷気を供給する。氷温室41を冷却した冷気は区画板
42に形成した吸込[150から、又、冷蔵室38を冷
却した冷気は仕切板39下面に形戒され、区画板42か
ら延在すると共に、前面及び側面に吸込口51を複数形
或された吸込ダクト52内を通って冷却室43に帰還す
る。
付けられる図示しない仕切板によって上下に区画し、そ
の下方をこれも図示しない製氷皿を収容する製氷室とす
る。この様に第1の冷凍室14と第2の冷凍室15を区
画し、別々のs2及び3によって閉璽すれば、全体を一
枚の扉で閉じるよりも片方の開放面積は小さいので、扉
開放時の暖気の流入を極力押さえることができる。又、
後述する冷蔵室とは独立した冷気循環経路で冷却される
ので、生成氷への臭移りも生じない.仕切壁12下方の
下部室は冷蔵室゛38とされ、?に断熱性の仕切板39
によって上下に仕切られてその上方に仕切板39と内s
40によって氷温室41が形成される.氷温室41背方
の冷蔵室38上部には、区画板42により冷却室43が
構成され、その内部に第1の冷却器としての冷蔵室用冷
却器44が縦設される。冷蔵室用冷却器44上方には冷
蔵室用の送風機45が取り付けられ、その前方の区画板
42には氷温室41上方に延在するダクI■ 4 2
aが形成されている。冷蔵室用冷却器44と区画板42
間には送風機45前方の空間から冷却器44両側を下方
に延在して冷蔵室38に開口するダクト47を作る断熱
板48が設けられる。送風機45はブロベラファンであ
り、回転して冷蔵室用冷却器44と熱交換した冷気を吸
引し、前方に吹き出してダクト42aの両側に形或した
複数の吐出口49から氷温室41内に冷気を吹き出すと
共に、ダクト47から吹出口46によって冷蔵室38に
も冷気を供給する。氷温室41を冷却した冷気は区画板
42に形成した吸込[150から、又、冷蔵室38を冷
却した冷気は仕切板39下面に形戒され、区画板42か
ら延在すると共に、前面及び側面に吸込口51を複数形
或された吸込ダクト52内を通って冷却室43に帰還す
る。
ダクト42aには中央棚受29が垂下して取り付けられ
、又、氷温室41内左右側部に対向して棚受30,30
が吊り下げられている。これら棚受29,30.30間
には2枚の棚31.31が並列して支持される。この中
央棚受29内に吐出口49を開閉する手動ダンバーDが
取り付けられており、これによって氷温室41内の温度
を調節することができる様になっている。棚受30,3
0には上下に貫通した透孔30a,30aが穿設されて
おり、これによって吐出口49から吹き出された冷気は
棚31 .31下方にも流下し、氷温室41内は斑なく
冷却できる。
、又、氷温室41内左右側部に対向して棚受30,30
が吊り下げられている。これら棚受29,30.30間
には2枚の棚31.31が並列して支持される。この中
央棚受29内に吐出口49を開閉する手動ダンバーDが
取り付けられており、これによって氷温室41内の温度
を調節することができる様になっている。棚受30,3
0には上下に貫通した透孔30a,30aが穿設されて
おり、これによって吐出口49から吹き出された冷気は
棚31 .31下方にも流下し、氷温室41内は斑なく
冷却できる。
冷蔵室38下部は更に仕切板53と仕切前54によって
区画され、その下方に扉6に枠55にて支持された上方
開口の容器56が収容されてその内部を野菜室57とさ
れる。58は容器56内に設けた小容器である。60は
断熱箱体11下部に形成した機械室であり、機械室60
内後部に設けた基台61にコンプレッサ62が設置され
る。
区画され、その下方に扉6に枠55にて支持された上方
開口の容器56が収容されてその内部を野菜室57とさ
れる。58は容器56内に設けた小容器である。60は
断熱箱体11下部に形成した機械室であり、機械室60
内後部に設けた基台61にコンプレッサ62が設置され
る。
次に第4図は冷凍冷蔵庫1の冷媒回路図を示している。
コンプレッサ62から吐出された高温高圧のガス冷媒は
冷凍冷蔵庫1適所に配設したコンデンサ64に流入して
放熱し、液となった状態で分岐点Pに至る。分岐点Pか
らは電磁弁65と第1のキケビラリチューブ66と冷蔵
室用冷却器44及び冷凍室用室却器18の直列回路にて
或る第1の流路と、第2のキ勺ビラリチューブ67と冷
凍室用冷却器18の直列回路から成る第2の流路とに分
かれる。即ち、第2のキ〜ビラリチューブ67は電磁弁
65、第1のキャピラリチューブ66及び冷蔵室用冷却
器44をバイパスする形となる。第1のキ〜ビラリチュ
ーブ66の流路抵抗値は例えば5kg/cm”であり、
第2のキャピラリチューブ67のそれは7 kg/(が
とする。冷凍室用冷却器18を経たこれらの冷媒はコン
プレッサ62の吸入側に取り付けられた前述の冷媒液溜
としてのアキュムレータ68を経てコンプレッサ62に
帰還する。
冷凍冷蔵庫1適所に配設したコンデンサ64に流入して
放熱し、液となった状態で分岐点Pに至る。分岐点Pか
らは電磁弁65と第1のキケビラリチューブ66と冷蔵
室用冷却器44及び冷凍室用室却器18の直列回路にて
或る第1の流路と、第2のキ勺ビラリチューブ67と冷
凍室用冷却器18の直列回路から成る第2の流路とに分
かれる。即ち、第2のキ〜ビラリチューブ67は電磁弁
65、第1のキャピラリチューブ66及び冷蔵室用冷却
器44をバイパスする形となる。第1のキ〜ビラリチュ
ーブ66の流路抵抗値は例えば5kg/cm”であり、
第2のキャピラリチューブ67のそれは7 kg/(が
とする。冷凍室用冷却器18を経たこれらの冷媒はコン
プレッサ62の吸入側に取り付けられた前述の冷媒液溜
としてのアキュムレータ68を経てコンプレッサ62に
帰還する。
アキュムレータ68の流入管68bは冷凍室用冷却器1
8の出口管18aに、又、流出管68cはコンプレッサ
62の吸入側配管62aにそれぞれ連通接続される。流
入管68bからタンク68a内に流入した気液混合の冷
媒は、ここでガスと液に分離され、液冷媒はタンク68
a内に溜り、ガス冷媒のみが流出管68cからコンプレ
ッサ62に吸入される. 後述する如く電磁弁65は冷蔵室38の冷却が不要な時
は流路を閉じるので、コンデンサ64を出た冷媒は第2
のキャビラリチューブ67を経て冷凍室用冷却器18の
みに流入する。一方、冷凍冷蔵庫1のプルダウン時等の
冷蔵室38の冷却が必要なときは電磁弁65は流路を開
放する。
8の出口管18aに、又、流出管68cはコンプレッサ
62の吸入側配管62aにそれぞれ連通接続される。流
入管68bからタンク68a内に流入した気液混合の冷
媒は、ここでガスと液に分離され、液冷媒はタンク68
a内に溜り、ガス冷媒のみが流出管68cからコンプレ
ッサ62に吸入される. 後述する如く電磁弁65は冷蔵室38の冷却が不要な時
は流路を閉じるので、コンデンサ64を出た冷媒は第2
のキャビラリチューブ67を経て冷凍室用冷却器18の
みに流入する。一方、冷凍冷蔵庫1のプルダウン時等の
冷蔵室38の冷却が必要なときは電磁弁65は流路を開
放する。
電磁弁65が開放しているときはコンデンサ64を出た
冷媒は両キケビラリチューブ66及び67の流路抵抗値
の略逆比にて両流路に分流し、第1のキャビラリチュー
ブ66にて減圧された冷媒は冷蔵室用冷却器44に流入
して一部はまずそこで蒸発し、未蒸発冷媒が続いて冷凍
室用冷却器1旦に流入して蒸発する。一方第2のキヶビ
ラリチューブ67にて減圧された冷媒は冷凍室用冷却器
18に直接流入してそこで初めて蒸発する様になる。
冷媒は両キケビラリチューブ66及び67の流路抵抗値
の略逆比にて両流路に分流し、第1のキャビラリチュー
ブ66にて減圧された冷媒は冷蔵室用冷却器44に流入
して一部はまずそこで蒸発し、未蒸発冷媒が続いて冷凍
室用冷却器1旦に流入して蒸発する。一方第2のキヶビ
ラリチューブ67にて減圧された冷媒は冷凍室用冷却器
18に直接流入してそこで初めて蒸発する様になる。
次に第6図は冷凍冷蔵庫1の制御装置70の電気回路を
示す。71はマイクロコンピュータである。74は冷蔵
室38内の温度を検出する負特性サーミスタにて成るセ
ンサーで抵抗75で分圧した端子電圧をコンバレータ7
6のく−)入力端子に入力している。コンバレータ76
の(+)入力端子には可変抵抗72と77にて或る基準
電圧が入力され、又、コンパレータ76の(+〉入力端
子と出力間には正帰還抵抗80が接続される。このコン
バレータ76の出力はマイクロコンピュータ71に入力
される。82は第2の冷凍室15内の温度を検出する負
特性サーミスタにて成るセンサーで抵抗83で分圧した
端子電圧をコンバレータ84の(一)入力端子に入力し
ている。コンバレータ84の(+)入力端子には可変抵
抗85と86にて成る基準電圧が入力され、又、コンバ
レータ84の〈+)入力端子と出力間には正帰還抵抗8
7が接続される。このコンパレータ84の出力もマイク
ロコンピュータ71に入力される。センサー82の端子
電圧は更にコンバレータ88の(−)入力端子に入力さ
れ、(+〉入力端子には抵抗89と90にて成る基準電
圧が入力され、又、コンバレータ88のく+〉入力端子
と出力間には正帰還抵抗91が接続される。このコンバ
レータ88の出力もマイクロコンピュータ71に入力さ
れる。マイクロコンピュータ71の出力には送風機45
と電磁弁65が同一出力に接続され、又、送風機20と
コンプレッサ62がそれぞれ接続される。
示す。71はマイクロコンピュータである。74は冷蔵
室38内の温度を検出する負特性サーミスタにて成るセ
ンサーで抵抗75で分圧した端子電圧をコンバレータ7
6のく−)入力端子に入力している。コンバレータ76
の(+)入力端子には可変抵抗72と77にて或る基準
電圧が入力され、又、コンパレータ76の(+〉入力端
子と出力間には正帰還抵抗80が接続される。このコン
バレータ76の出力はマイクロコンピュータ71に入力
される。82は第2の冷凍室15内の温度を検出する負
特性サーミスタにて成るセンサーで抵抗83で分圧した
端子電圧をコンバレータ84の(一)入力端子に入力し
ている。コンバレータ84の(+)入力端子には可変抵
抗85と86にて成る基準電圧が入力され、又、コンバ
レータ84の〈+)入力端子と出力間には正帰還抵抗8
7が接続される。このコンパレータ84の出力もマイク
ロコンピュータ71に入力される。センサー82の端子
電圧は更にコンバレータ88の(−)入力端子に入力さ
れ、(+〉入力端子には抵抗89と90にて成る基準電
圧が入力され、又、コンバレータ88のく+〉入力端子
と出力間には正帰還抵抗91が接続される。このコンバ
レータ88の出力もマイクロコンピュータ71に入力さ
れる。マイクロコンピュータ71の出力には送風機45
と電磁弁65が同一出力に接続され、又、送風機20と
コンプレッサ62がそれぞれ接続される。
次に第7図から第8図に示すマイクロコンピュータ71
のブローチケートに基づいて両冷凍室14.15及び冷
蔵室38の温度制御を説明する。ステップ100で冷凍
室用冷却器18が除霜中か否か判断し、除霜中でなけれ
ばステップ101でフラグF3がセットされている・か
判断し、リセットされているとするとステップ102に
進む。
のブローチケートに基づいて両冷凍室14.15及び冷
蔵室38の温度制御を説明する。ステップ100で冷凍
室用冷却器18が除霜中か否か判断し、除霜中でなけれ
ばステップ101でフラグF3がセットされている・か
判断し、リセットされているとするとステップ102に
進む。
ステップ102ではコンバレータ84の出力に基づく判
断を行う。コンバレータ84は両入力電位により、可変
抵抗85にて例えば−18℃〜−24℃の間のいずれか
の温度で設定された第2の冷凍室15の設定温度Aと、
センサー82が検出する第2の冷凍室15の温度T1を
比較し、抵抗87にて設定温度Aの上下に上限温度と下
限温度を設定されて温度T1が上昇して上限温度以上に
なったら出力を高電位(以下「H」と称す。)とし、温
度T1が低下して下限温度以下になったら出力を低電位
(以下r L 」と称す。)とする。マイクロコンピュ
ータ71はコンバレータ84の出力がr H ,となる
とステップ103に進み、rL,であればステップ10
6に進む。
断を行う。コンバレータ84は両入力電位により、可変
抵抗85にて例えば−18℃〜−24℃の間のいずれか
の温度で設定された第2の冷凍室15の設定温度Aと、
センサー82が検出する第2の冷凍室15の温度T1を
比較し、抵抗87にて設定温度Aの上下に上限温度と下
限温度を設定されて温度T1が上昇して上限温度以上に
なったら出力を高電位(以下「H」と称す。)とし、温
度T1が低下して下限温度以下になったら出力を低電位
(以下r L 」と称す。)とする。マイクロコンピュ
ータ71はコンバレータ84の出力がr H ,となる
とステップ103に進み、rL,であればステップ10
6に進む。
ステップ103ではコンバレータ76の出力に基づく判
断を行う。コンバレータ76は両入力電位により、可変
抵抗76にて例えば0℃〜4℃の間のいずれかの温度で
設定された冷蔵室38の設定温度Bと、センサー74が
検出する冷蔵室38の温度T2を比較し、抵抗80にて
設定温度Bの上下に上限温度と下限温度を設定されて温
度T2が上昇して上限温度以上になったら出力をl″H
」とし、温度T2が低下して下限温度以下になったら出
力を「L」とする。マイクロコンピュータ71はコンバ
レータ76の出力がr H ,となるとステップ105
に進んでフラグF2をリセットし、l″L」であればス
テップ104でフラグF2をセットし、何れも次にステ
ップ111に進んでコンプレッサ62を運転する。即ち
、第2の冷凍室15若しくは冷蔵室38の冷却が必要な
時はコンプレッサ62を運転する. ここで後述する如く、スデップ120でもステップ10
3と同一の処理をし、コンバレータ76の出力が「L」
ならばステップ122に進みフラグF3がリセットされ
ていればステップ124で弁65を閉じ、送風機45を
停止する。即ち、フラグF2は弁65が閉じ冷媒が冷凍
室用冷却器18にのみ流れている間セットされることに
なる。
断を行う。コンバレータ76は両入力電位により、可変
抵抗76にて例えば0℃〜4℃の間のいずれかの温度で
設定された冷蔵室38の設定温度Bと、センサー74が
検出する冷蔵室38の温度T2を比較し、抵抗80にて
設定温度Bの上下に上限温度と下限温度を設定されて温
度T2が上昇して上限温度以上になったら出力をl″H
」とし、温度T2が低下して下限温度以下になったら出
力を「L」とする。マイクロコンピュータ71はコンバ
レータ76の出力がr H ,となるとステップ105
に進んでフラグF2をリセットし、l″L」であればス
テップ104でフラグF2をセットし、何れも次にステ
ップ111に進んでコンプレッサ62を運転する。即ち
、第2の冷凍室15若しくは冷蔵室38の冷却が必要な
時はコンプレッサ62を運転する. ここで後述する如く、スデップ120でもステップ10
3と同一の処理をし、コンバレータ76の出力が「L」
ならばステップ122に進みフラグF3がリセットされ
ていればステップ124で弁65を閉じ、送風機45を
停止する。即ち、フラグF2は弁65が閉じ冷媒が冷凍
室用冷却器18にのみ流れている間セットされることに
なる。
ステップ106でもステップ103同様の処理をし、フ
ンバレータ76の出力が「H」ならばステップ105に
進み、rL」の時はステップ1o7に進む。ステップ1
07で仕フラグF2がセットされているか判断し、リセ
ットされていればステップ110でコンプレッサ62を
停止する。ブラグF2がセットされているとステップ1
08に進み、ブラグF3をセットし、次にステップ1o
9でマイクロコンピュータ71がその機能として有する
タイマーTM2に3分を設定してステップ111に進む
。
ンバレータ76の出力が「H」ならばステップ105に
進み、rL」の時はステップ1o7に進む。ステップ1
07で仕フラグF2がセットされているか判断し、リセ
ットされていればステップ110でコンプレッサ62を
停止する。ブラグF2がセットされているとステップ1
08に進み、ブラグF3をセットし、次にステップ1o
9でマイクロコンピュータ71がその機能として有する
タイマーTM2に3分を設定してステップ111に進む
。
ステップ110及び111からはステップ112に進み
、フラグF3がセットされているか判断し、セットされ
ていればステップ113でタイマーTM2を減算し、ス
テップ114でタイマーTM2のカウントが0か判断し
、0でなければステップ116に進み、0であればステ
ップ115でブラグF3をリセットする。即ち、フラグ
F3は冷凍室用冷却器18のみに冷媒が流れている状態
から両室15及び38の冷却が不要となった時にステッ
プ10Bでセットされ、それから3分後にステップ11
5でリセットされる。
、フラグF3がセットされているか判断し、セットされ
ていればステップ113でタイマーTM2を減算し、ス
テップ114でタイマーTM2のカウントが0か判断し
、0でなければステップ116に進み、0であればステ
ップ115でブラグF3をリセットする。即ち、フラグ
F3は冷凍室用冷却器18のみに冷媒が流れている状態
から両室15及び38の冷却が不要となった時にステッ
プ10Bでセットされ、それから3分後にステップ11
5でリセットされる。
次にステップ116及び117で両冷却器44及び18
が除霜中か判断し、いずれも除霜中でなければステップ
118に進み、コンバレータ88の出力に基づく判断を
行う。コンバレータ88は両人力゛電位により抵抗89
及び90にて例えば−12℃の温度で設定された第2の
冷凍室15の異常温度Cと、センサー82が検出する第
2の冷凍室15の温度T1を比較し、抵抗91にて設定
される多少のヒステリシスをもってT1が異常温度以上
となると出力をr H ,とし、それより低くければ出
力を「L」とする。マイクロコンピュータ71はコンバ
レータ88の出力が「L,であればステップ120に進
んでステップ103と同様の処理をし、コンパレータ7
6の出力がr H ,であればステップ123で弁65
を開き、且つ送風機45を運転し、『L」であれば前述
の如くステップ124で弁65を閉じ、且つ送風機45
を停止する。即ち、冷蔵室38の冷却が必要な場合は弁
65を開いて前述の如くコンプレッサ62を運転し、冷
媒を冷蔵室用冷却器44に流し、且つ送風ja45を運
転して冷蔵室38及び氷温室41を冷却し、冷却が不要
な場合は弁65を閉じて冷蔵室用冷却器44への冷媒流
入を阻止し、送風機45を停止する。
が除霜中か判断し、いずれも除霜中でなければステップ
118に進み、コンバレータ88の出力に基づく判断を
行う。コンバレータ88は両人力゛電位により抵抗89
及び90にて例えば−12℃の温度で設定された第2の
冷凍室15の異常温度Cと、センサー82が検出する第
2の冷凍室15の温度T1を比較し、抵抗91にて設定
される多少のヒステリシスをもってT1が異常温度以上
となると出力をr H ,とし、それより低くければ出
力を「L」とする。マイクロコンピュータ71はコンバ
レータ88の出力が「L,であればステップ120に進
んでステップ103と同様の処理をし、コンパレータ7
6の出力がr H ,であればステップ123で弁65
を開き、且つ送風機45を運転し、『L」であれば前述
の如くステップ124で弁65を閉じ、且つ送風機45
を停止する。即ち、冷蔵室38の冷却が必要な場合は弁
65を開いて前述の如くコンプレッサ62を運転し、冷
媒を冷蔵室用冷却器44に流し、且つ送風ja45を運
転して冷蔵室38及び氷温室41を冷却し、冷却が不要
な場合は弁65を閉じて冷蔵室用冷却器44への冷媒流
入を阻止し、送風機45を停止する。
次にステップ125ではコンプレッサ62が運転中か判
断し、運転中であればステップ126でブラグF3がセ
ットされているか判断し、リセットされていればステッ
プ127でステップ102と同様の処理をし、コンパレ
ータ84の出力がr H Jの時はステップ129で送
風機2oを運転し、「L,の時ほステップ128で送風
機2oを停止する。即ち、第2の冷凍室15の冷却が必
要な時はコンプレッサ62を運転し、且つ送風機20を
運転して両冷凍室14及び15を冷却し、不要な時は送
風機20を停止する, ここでフラグF3がセットされるとステップ101から
ステップ130でフラグF2をリセットしステップ11
1に直接進んでコンプレッサ62を運転する。更にステ
ップ122ではステップ123に進んで弁65を開き送
風機20を運転する。又、ステップ126ではステップ
129に直接進んで送風機20を運転する。即ち、冷凍
室用冷却器18のみに冷媒が流れている状態からコンブ
1ノッサ62が停止しようとする時は、停止前に3分間
フンパレータ76或いは84の出力に関係なくコンプレ
ッサ62、送風機20及び45を強制的に運転し、更に
弁65を開いて両冷却器44及び18に冷媒を流し、3
分間経過後にフラグF3がリセットされたらステップ1
10,124及び129でこの強制運転を停止する。従
ってアキュムレータ68内の液位はコンプレッサ62停
止後もL,までに止まるので、前述の冷媒音は発生しな
い。この強制運転の期間は冷媒が冷蔵室用冷却器44に
も溜り、冷媒音が発生しない範囲で温度制御に悪影響を
与えないよう最も短い期間に決定することになるが、実
験では1乃至2分間では効果がなかった。
断し、運転中であればステップ126でブラグF3がセ
ットされているか判断し、リセットされていればステッ
プ127でステップ102と同様の処理をし、コンパレ
ータ84の出力がr H Jの時はステップ129で送
風機2oを運転し、「L,の時ほステップ128で送風
機2oを停止する。即ち、第2の冷凍室15の冷却が必
要な時はコンプレッサ62を運転し、且つ送風機20を
運転して両冷凍室14及び15を冷却し、不要な時は送
風機20を停止する, ここでフラグF3がセットされるとステップ101から
ステップ130でフラグF2をリセットしステップ11
1に直接進んでコンプレッサ62を運転する。更にステ
ップ122ではステップ123に進んで弁65を開き送
風機20を運転する。又、ステップ126ではステップ
129に直接進んで送風機20を運転する。即ち、冷凍
室用冷却器18のみに冷媒が流れている状態からコンブ
1ノッサ62が停止しようとする時は、停止前に3分間
フンパレータ76或いは84の出力に関係なくコンプレ
ッサ62、送風機20及び45を強制的に運転し、更に
弁65を開いて両冷却器44及び18に冷媒を流し、3
分間経過後にフラグF3がリセットされたらステップ1
10,124及び129でこの強制運転を停止する。従
ってアキュムレータ68内の液位はコンプレッサ62停
止後もL,までに止まるので、前述の冷媒音は発生しな
い。この強制運転の期間は冷媒が冷蔵室用冷却器44に
も溜り、冷媒音が発生しない範囲で温度制御に悪影響を
与えないよう最も短い期間に決定することになるが、実
験では1乃至2分間では効果がなかった。
両冷凍室14或いは15に例えば大量の食品が投入され
る等により、熱負荷が増え、第2の冷凍室15の温度T
Iが異常に上昇して−12℃である温度Cを上回るとコ
ンバレータ88の出カがrH」となるのでマイクロコン
ピュータ71はステップ118から121に進みフラグ
F4及びF3がリセットされていればステップ121及
び122からステップ124に進む。即ち、第2の冷凍
室l5の温度が異常に上昇した時はコンバレータ76の
出力に関係なく、弁65を閉じて冷媒を冷凍室用冷却器
18のみに流して両冷凍室14及び15の冷却能力を増
大させることにより、投入された食品の迅速な凍結を達
成すると共に、既に収納されている食品の融解を防止す
る。
る等により、熱負荷が増え、第2の冷凍室15の温度T
Iが異常に上昇して−12℃である温度Cを上回るとコ
ンバレータ88の出カがrH」となるのでマイクロコン
ピュータ71はステップ118から121に進みフラグ
F4及びF3がリセットされていればステップ121及
び122からステップ124に進む。即ち、第2の冷凍
室l5の温度が異常に上昇した時はコンバレータ76の
出力に関係なく、弁65を閉じて冷媒を冷凍室用冷却器
18のみに流して両冷凍室14及び15の冷却能力を増
大させることにより、投入された食品の迅速な凍結を達
成すると共に、既に収納されている食品の融解を防止す
る。
ここで、フラグF4は冷凍冷蔵庫1の電源投入時にセッ
トされ、フラグF4がセットされている場合はステップ
121から120に進み、前述の異常温度時の運転は行
わない。従って冷凍冷蔵庫1を据付けた後の所謂プルダ
ウン時は第2の冷凍室15の温度が高くても両冷却器4
4・及び18に冷媒を流して各室14,15,38.4
1の冷却を行う。又、このフラグF4は第2の冷凍室1
5の温度T1がCより低下した時点でステップ118か
ら119に進みリセットされる。
トされ、フラグF4がセットされている場合はステップ
121から120に進み、前述の異常温度時の運転は行
わない。従って冷凍冷蔵庫1を据付けた後の所謂プルダ
ウン時は第2の冷凍室15の温度が高くても両冷却器4
4・及び18に冷媒を流して各室14,15,38.4
1の冷却を行う。又、このフラグF4は第2の冷凍室1
5の温度T1がCより低下した時点でステップ118か
ら119に進みリセットされる。
尚、実施例では所謂冷凍冷蔵庫に本発明を適用したが、
それに限らず例えば単一の貯蔵室を二つの冷却器にて冷
却し、双方に冷媒を流すか、片方のみに流すか選択し、
冷却能力を選択的に制御するものにも有効である。
それに限らず例えば単一の貯蔵室を二つの冷却器にて冷
却し、双方に冷媒を流すか、片方のみに流すか選択し、
冷却能力を選択的に制御するものにも有効である。
〈ト〉発明の効果
本発明によれば冷媒を第1の冷却器及び第2の冷却器の
双方に流すか、第2の冷却器のみに流すかを選択的に制
御し、コンプレッサの吸入側に冷媒液溜を備えたものに
おいて、第2の冷却器のみに冷媒を流している状態から
コンプレッサが停止しようとする時は停止前に双方の冷
却器に冷媒を流してから停止するので、コンプレッサの
停止中に冷媒液溜に溜る冷媒量を少なくし、それによっ
て冷媒液溜での冷媒音の発生を防止できる。又、冷媒液
溜も通常のものを用いれば良い′ので、気液冷媒の分離
機能を損うこともない。
双方に流すか、第2の冷却器のみに流すかを選択的に制
御し、コンプレッサの吸入側に冷媒液溜を備えたものに
おいて、第2の冷却器のみに冷媒を流している状態から
コンプレッサが停止しようとする時は停止前に双方の冷
却器に冷媒を流してから停止するので、コンプレッサの
停止中に冷媒液溜に溜る冷媒量を少なくし、それによっ
て冷媒液溜での冷媒音の発生を防止できる。又、冷媒液
溜も通常のものを用いれば良い′ので、気液冷媒の分離
機能を損うこともない。
第1図!ま冷凍冷蔵庫の正面図、第2図は一部扉を除く
冷凍冷蔵庫の正面図、第3図は第2図のA−A線断面図
、第4図は冷媒回路図、第5図は冷媒液溜の縦断面図、
第6図は制御装置の電気回路図、第7図乃至第8図はマ
イクロコンピュータのソフトウェアを示すフローチャー
トである。 1・・・冷凍冷蔵庫、 14.15・・・第1及び第
2の冷凍室、 18・・・冷凍室用冷却器、 38・
・・冷蔵室、 44・・・冷蔵室用冷却器、 62・
・・コンプレッサ、 64・・・コンデンサ、 6
5・・・電磁弁、66.67・・・第1及び第2のキ〜
ピラリチューブ、 68・・・冷媒液溜、 70・・
・制御装置。
冷凍冷蔵庫の正面図、第3図は第2図のA−A線断面図
、第4図は冷媒回路図、第5図は冷媒液溜の縦断面図、
第6図は制御装置の電気回路図、第7図乃至第8図はマ
イクロコンピュータのソフトウェアを示すフローチャー
トである。 1・・・冷凍冷蔵庫、 14.15・・・第1及び第
2の冷凍室、 18・・・冷凍室用冷却器、 38・
・・冷蔵室、 44・・・冷蔵室用冷却器、 62・
・・コンプレッサ、 64・・・コンデンサ、 6
5・・・電磁弁、66.67・・・第1及び第2のキ〜
ピラリチューブ、 68・・・冷媒液溜、 70・・
・制御装置。
Claims (1)
- 1、コンプレッサから吐出されコンデンサを経た冷媒を
第1の冷却器及び第2の冷却器の双方に流すか、前記第
2の冷却器のみに流すかを選択的に制御すると共に、前
記コンプレッサの吸入側に冷媒液溜を備えたものに於て
、前記第2の冷却器のみに冷媒を流している状態で前記
コンプレッサが停止する場合は、停止前に前記第1の冷
却器及び第2の冷却器の双方に冷媒を流す事を特徴とす
る冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23103089A JP2760591B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23103089A JP2760591B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0395376A true JPH0395376A (ja) | 1991-04-19 |
| JP2760591B2 JP2760591B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16917171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23103089A Expired - Lifetime JP2760591B2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760591B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193995A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Nippon Steel Corp | 杭および柱の接合構造 |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP23103089A patent/JP2760591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006193995A (ja) * | 2005-01-14 | 2006-07-27 | Nippon Steel Corp | 杭および柱の接合構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760591B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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