JPH039568Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH039568Y2
JPH039568Y2 JP1985092815U JP9281585U JPH039568Y2 JP H039568 Y2 JPH039568 Y2 JP H039568Y2 JP 1985092815 U JP1985092815 U JP 1985092815U JP 9281585 U JP9281585 U JP 9281585U JP H039568 Y2 JPH039568 Y2 JP H039568Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
printed circuit
electric operating
operating machine
output shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985092815U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62871U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985092815U priority Critical patent/JPH039568Y2/ja
Publication of JPS62871U publication Critical patent/JPS62871U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH039568Y2 publication Critical patent/JPH039568Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、弁を開閉するための電動操作機、特
にその開度位置検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
弁、特にボール弁や蝶形弁に用いられる電動操
作機は90度回転により弁を開閉させ、その開度位
置検出にはリミツトスイツチとカムの組合せが用
いられている。
公知の電動操作機を第2図に示す。
モータ1による駆動力はギヤベツド2を介して
ギヤ3に伝えられ、このギヤ3と噛み合つている
ギヤ4に駆動力を伝達し、ギヤ4に固定された出
力軸5を回動させる。従つて弁(図示せず)の弁
体が回動し開閉操作を行う。この出力軸5にはカ
ム7a,7bが固定され、出力軸5と一体に回動
する。カム7a,7bにはリミツトスイツチ6
a,6bが連設されており、カム7a,7bの回
動位置によつてモータ1の駆動を停止させる構造
となつている。公知の電動操作機ではカム7a,
7bとは全く別にリミツトスイツチ6a,6bが
操作機ベース13に固定されており、リミツトス
イツチ、コンデンサ、モータ及びその他の付属品
の配線はすべて電線を用いてハンダ付けを行つて
いた。従つてすべての部品の電動操作機内への組
み込みが終了してから、カムの調整(弁全開、全
閉あるいは意図した開度にてリミツトスイツチが
作動するようにすること)を行つていた。
〔考案が解決すべき問題点〕
従来の電動操作機では、配線はモータを含めて
すべて電線のハンダ付けで行われていたので、時
として配線ミスが生じたり、また電線の取り扱い
が困難なため作業性が著しく悪くなつていた。
またリミツトスイツチがうまく作動しないとい
うような不具合が生じた場合、リミツトスイツチ
の配線をやり直して再調整しなければならない
が、すべての配線がハンダ付けされるため、先ず
取り外しに煩わしさが伴い、次に再調整に専門的
知識が要求される。従つてこのような不具合が弁
を実際に使用している現場で生じた場合には、専
門的知識を有する技術員が必要となる。この専門
技術員が派遣されるまで弁の使用は不可能とな
り、結果的には非常に非経済的である。
〔問題を解決する手段〕
本考案では上記問題点に臨み、配線をプリント
基板とし、リミツトスイツチ及びモータ用コンデ
ンサを同プリント基板上に固定するとともに、カ
ム装置をカバーを介してプリント基板上に取り付
ける。加えて電動操作機の出力軸と、カム軸並び
にカム装置を別体取り外し可能に構成したことを
特徴とする。
〔実施例〕
以下図面に示した実施例に基づき本考案を詳細
に説明する。
第1図は本考案の一実施例である。カム7a,
7bはカム軸8に固定されており、更にこのカム
軸8は回転可能にカバー9に固定されている。カ
バー9はプリント基板1に固定されており、本実
施例ではビス止め固定されているがこれに限定さ
れるものではない。リミツトスイツチ6a,6b
はカム7a,7bの凸部14により、ON,OFF
するようにカム7a,7bと適当な距離を隔てて
プリント基板11に固定されている。リミツトス
イツチ6a,6bのプリント基板11への固定は
ハンダ付けで直接固定されるのが望ましい。この
プリント基板11には同様にコンデンサ10が固
定され、コンデンサ10とリミツトスイツチ6
a,6bはプリントパターンにより配線されてい
る。更にプリント基板11は取り付けプレート1
2に着脱可能に固定され、同プレート12は電動
操作機のベース13に同様に固定されている。
モータ1の駆動力はギヤヘツド2を介してギヤ
3を回転させ、ギヤ3に連動してギヤ4が回動す
る。ギヤ4の回動に従つてこれに固定された出力
軸5が回動し、弁(図示せず)が開閉するのであ
る。
出力軸5の弁と連結する反対側端部15には凹
溝16が設けられ、カム軸8の端部17には凹溝
16と係合する凸部18が形成されている。従つ
て出力軸5の回動に連動してカム軸8(従つてカ
ム7a,7b)が回動する。また出力軸5とカム
軸8は取り外し可能の構造となつている。
〔考案の効果〕
第3図は一般の電動操作機の配線を示してい
る。一点鎖線の枠内Pはプリント基板にて処理す
る部分であり、枠内の破線で示した部分は従来電
線にて配線を行つていた箇所である。従つてプリ
ント基板上にリミツトスイツチ及びモータ用コン
デンサを装着することにより電線が大幅に少なく
なり、接続ミスがまつたくなくなるとともに、作
業性が飛躍的に良くなる。また電動操作機の組立
に際しても、カムとカム軸を装着したカバー、リ
ミツトスイツチ、コンデンサを予めプリント基板
に取り付け、そのプリント基板を電動操作機に取
り付けるだけなので、従来の組立に伴う煩わしさ
が全くない。
更にカムをカバーとともにプリント基板に取り
付けることにより、リミツトスイツチのカムに対
する接触状態を良好にすることができる。またリ
ミツトスイツチに不具合が生じても、調整済みの
リミツトスイツチを備える新しいプリント基板と
交換するだけで良いので、従来の煩わしい再調整
が不要になり、専門的な知識がなくとも補修が容
易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示し、第2図は公
知の電動操作機を示す。また第3図は一般的な電
動操作機の配線図である。 1……モータ、2……ギヤヘツド、3,4……
ギヤ、5……出力軸、6a,6b……リミツトス
イツチ、7a,7b……カム、8……カム軸、9
……カバー、10……コンデンサ、11……プリ
ント基板、12……取り付けプレート、13……
ベース、14……カムの凸部、15……出力軸端
部、16……凹溝、17……カム軸凸部、18…
…凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータ1の回転によりギア3,4を介して出
    力軸5が略90゜回動して弁の開閉動作を行う弁
    開閉用電動操作機であつて、該出力軸5に係合
    するカム7a,7bと、前記電動操作機の本体
    内部またはベース13に取付けたプリント基板
    11上に固定されかつ前記カム7a,7bに連
    動するリミツトスイツチ6a,6bとを有する
    電動操作機において、前記カム7a,7bを固
    定したカム軸8を回動自在に支持したカバー9
    を、リミツトスイツチ6a,6bに連動するよ
    うにプリント基板11上に設け、前記カム軸8
    を出力軸5と別体係合構造としたことを特徴と
    する電動操作機。 (2) モータ1を駆動するコンデンサ10をプリン
    ト基板11に装着してなる実用新案登録請求の
    範囲第1項記載の電動操作機。
JP1985092815U 1985-06-19 1985-06-19 Expired JPH039568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985092815U JPH039568Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985092815U JPH039568Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62871U JPS62871U (ja) 1987-01-07
JPH039568Y2 true JPH039568Y2 (ja) 1991-03-11

Family

ID=30649945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985092815U Expired JPH039568Y2 (ja) 1985-06-19 1985-06-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH039568Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE112021008369T5 (de) 2021-12-15 2024-08-01 Hitachi Astemo, Ltd. Halbleitervorrichtung und isolierelement

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920550B2 (ja) * 1978-07-14 1984-05-14 株式会社麗光 容器
JPS56144945U (ja) * 1980-03-28 1981-10-31
JPS59117614A (ja) * 1982-12-24 1984-07-07 Ckd Controls Ltd 定流量ガバナ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62871U (ja) 1987-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2877566B2 (ja) 車両の可動部材の駆動装置
JPS63112247U (ja)
JP4554183B2 (ja) バルブ用アクチュエータ
JP3803014B2 (ja) 電動工具
JPH0248641U (ja)
JP4557196B2 (ja) 単軸ロボット
JPS607235U (ja) 車輌用シ−トリフタ−
JPH11176292A (ja) 電動操作器
JPH0738775Y2 (ja) 電気駆動機構付きバルブ
JP2532049Y2 (ja) エンコーダ内部のリード線接触防止構造
KR940007677Y1 (ko) 로보트용 핸드
JP2536137Y2 (ja) 歯車の組付構造
JPH041608U (ja)
JPS62871U (ja)
JPH09144830A (ja) 可動テーブルユニット
JPH0117735Y2 (ja)
JPH041607U (ja)
JPS60188254U (ja) 直線駆動装置
JPH088218Y2 (ja) ドアロックアクチュエータ
JPH01113590U (ja)
JPH0287182U (ja)
JPH0248644U (ja)
JPH09309341A (ja) リミットスイッチの取付構造
JPH02133240U (ja)
JPH02133193U (ja)