JPH039582Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH039582Y2
JPH039582Y2 JP9503185U JP9503185U JPH039582Y2 JP H039582 Y2 JPH039582 Y2 JP H039582Y2 JP 9503185 U JP9503185 U JP 9503185U JP 9503185 U JP9503185 U JP 9503185U JP H039582 Y2 JPH039582 Y2 JP H039582Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
solenoid valves
flow
rotating member
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9503185U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS622878U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9503185U priority Critical patent/JPH039582Y2/ja
Publication of JPS622878U publication Critical patent/JPS622878U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH039582Y2 publication Critical patent/JPH039582Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電磁弁に関し、特に、複数の流路の
うちの1つの流路の向きを変更可能な電磁弁に関
するものである。
〔従来技術および解決しようとする課題〕
一般に、複数の流路を有して、それらの流路間
を切換え可能となつている電磁弁にあつては第5
図および第6図に示すように構成されている。
すなわち、ボデイ34に流路31と、この流路
と直交するとともに、わずかに上部に位置する2
つの流路32,33とが設けられ、流路31と流
路32との交差部、および流路31と流路33と
の交差部に、ソレノイドバルブ35,36がそれ
ぞれ配設され、このソレノイドバルブ35,36
の作動時に前記各交差部を開閉するようにしてあ
る。
しかしながら、上記のような従来の電磁弁にあ
つては、各流路31,32,33はボデイ34に
一体に形成されているので、各流路31,32,
33の向きは製造時に決められており、したがつ
て、配管の都合によつてそのままの状態では使用
できないという場合があつた。
この考案の目的は、複数の流路のうちの1つの
流路の向きを変更可能とすることができることに
より、配管の適応範囲を広げることのできる電磁
弁を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの考案は、ハウ
ジングの下面に流路を、また、側面に連通路をそ
れぞれ有し、通電時に内部に設けた弁の作動に応
じて前記流路と連通路との間を連通可能となつて
いる2つのソレノイドバルブを用い、両ソレノイ
ドバルブの側面に設けた連通路間に回動部材を位
置させて、連結部材を介して両ソレノイドバルブ
および回動部材を一体に構成し、前記回動部材
は、前記連通路の軸線と直交する方向に回動可能
であるとともに、前記両ソレノイドバルブの連通
路間を連通する通路と、この通路に連通する流路
とを具えたことを特徴とする電磁弁を構成したも
のである。
〔作用〕
この考案は上記の手段を採用したことにより、
ソレノイドバルブの流路に対して回動部材の流路
を変更することができるので、流路への配管が容
易であるとともに、近傍のスペースを確保するこ
とができることとなる。
〔実施例〕
以下、図面に示すこの考案の実施例について説
明する。
第1図〜第4図にはこの考案による電磁弁が示
されており、この電磁弁は下面に開口する2つの
流路2,3と、下面に開口する位置から側面に開
口する位置までの間で任意に開口する向きを変更
することができる流路1とを具えている。
すなわち、この考案による電磁弁は、下面に開
口する流路と側面に開口する流路との間の流通を
開閉可能となつている2つのソレノイドバルブ1
2,13と、両ソレノイドバルブ12,13の側
面に開口した連通路と連通するとともに、下面に
開口する流路を有し、かつ、下面に開口する流路
の向きを変更可能となつている回動部材27とか
ら構成されている。
前記2つのソレノイドバルブ12,13は、下
面に、流路2,3が、また下部の側面に連通路
4,5がそれぞれ開口している円筒形ハウジング
16,17を有し、この円筒形ハウジング16,
17の内部に、移動可能な弁6,7が設けられて
いる。
そして、前記弁6,7の弁体10,11は、ハ
ウジング16,17の底面に形成した弁座8,9
にそれぞれ着座可能となつている。
また、前記円筒形ハウジング16,17の内部
において、前記弁6,7の上部には、可動鉄心1
4,15と、固定鉄心18,19と、前記可動鉄
心14,15と固定鉄心18,19との間に設け
られて可動鉄心14,15を下方に押圧して前記
弁体10,11を弁座8,9に押圧するばね2
0,21とを具えており、前記円筒形ハウジング
16,17の外周にはコイル22,23が巻回さ
れている。
上記ように2つのソレノイドバルブ12,13
が形成されている。
一方、前記両ソレノイドバルブ12,13間に
設けられる回動部材27は、両側に開口する通路
28が穿設されるとともに、この通路28の中央
部に下方に開口する流路1が連通している。
上記のように構成された2つのソレノイドバル
ブ12,13間に回動部材27が連結されて一体
に構成されている。
すなわち、ソレノイドバルブ12,13と回動
部材27との連結について説明すると、まず、両
ソレノイドバルブ12,13の側面の連通路,5
を向かい合わせるとともに、両連通路4,5間
に、回動部材27の両側に開口した通路28を一
致させる。
この場合、前記両ソレノイドバルブ12,13
の連通路4,5の周囲は環状に突出しており、ま
た、回動部材27の両側面の通路28の端部は、
前記連通路4,5の環状に突出した部分を受け入
れるように窪んでいるので、環状の突出部の外側
にOリングを位置させて組み合わせることができ
る。
こののち、2つの水平部と、両水平部を連結す
る垂直部とからなるコ字状のヨークである連結部
材24を用いて、一方の水平部に形成した2つの
切欠部24a内にソレノイドバルブ12,13の
上部をそれぞれ位置させ、また、他方の水平部に
設けた2つの切欠部24b内にソレノイドバルブ
12,13の中央部をそれぞれ位置させ、両切欠
部24b間の部分に取付け板25を位置させてね
じ26によつて固定することで、他方の水平部に
形成した両切欠部24bの入口部を取付け板25
で閉塞するようになつている。
なお、上記のように2つのソレノイドバルブ1
2,13の間に回動部材27を位置した状態で固
定する連結部材24は、両ソレノイドバルブ1
2,13のコイル22,23の上下部を水平部で
挟持した状態で固定するようになつている。
つぎに前記のものの作用について説明する。
上記のように構成したものにあつては、3つの
流路1,2,3は自由に入力用および出力用とし
て用いることができるものであり、たとえば、回
動部材27に設けた流路1を流体の入力用に、ま
た、ソレノイドバルブ12,13の流路2,3を
流体の出力用として配管した場合について説明す
る。
流路1に圧力エアまたは温水等の流体を供給す
ると、供給された流体は回動部材27の通路28
を介してソレノイドバルブ12,13の連通路
4,5に達している。
したがつて、ソレノイドバルブ12のコイル2
2に通電して弁6を開放すると、供給された流体
は流路2から流出し、また、ソレノイドバルブ1
3のコイル23に通電すると流路3から流出する
こととなる。
したがつて、コイル22,23への通電を切換
えることにより流路1に供給した流体を流路2あ
るいは流路3から流出させることができる。
なお、流路2を流体の入力用とすると、コイル
22への通電時に流路1から流出させることがで
き、この時、コイル23へ通電することで流路1
および流路3から流出させることができて流路
1,3を出力用として用いることができる。
また、流路3を流体の入力用とすると、コイル
23への通電時に流路1から流出させることがで
き、この時、コイル22へ通電することで流路1
および流路2から流出させることができ、流路
1,2を出力用として用いることができる。
そして、各流路1,2,3への配管の都合によ
り、流路1への配管の方向が流路2,3の配管に
対して直交している場合には、回動部材27を回
転させることで容易に配管することができるもの
である。
すなわち、前記回動部材27は両ソレノイドバ
ルブ12,13の連通路4,5の軸線を中心とし
て回動可能となつていることにより、流路1の向
きが第1図の手前および奥方向、第4図の左右方
向に変更することができる。
したがつて、回動可能な範囲内で流路1の向き
を流路2,3に対して可変できるものであり、こ
れによつて、配管を行う上でスペースの確保、作
業性の向上を図ることができるものである。
すなわち、装置内に設けた機器に流体を供給す
る場合に、この考案の電磁弁を装置内に組み込ん
でおき、流路2,3と流体が供給される機器との
間を配管しておく、そして、流路1は、その方向
が変更可能となつているので、外部への接続が容
易であり、スペースの確保、作業性の向上を図る
ことができる。
〔考案の効果〕
この考案は前記のように構成したことにより、
回動部材の流路の向きを変更することができるの
で、たとえば、装置内に組み付けて機器に流体を
供給する場合には、ソレノイドバルブの流路を機
器にそれぞれ配管し、回動部材の流路を供給側に
接続しておけば、配管が容易であり、また、回動
部材の流路の向きを変更できるので装置内部のス
ペースを有効に使用でき、配管のし易さ、接続の
容易性、ならびにスペースの有効な活用を行うこ
とができるという効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの考案による電磁弁を示
し、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図
は底面図、第4図は側面図、第5図および第6図
は従来のものを示し、第5図は縦断面図、第6図
は平面図である。 1,2,3,31,32,33……流路、4,
5……連通路、6,7……弁、8,9……弁座、
10,11……弁体、12,13,35,36…
…ソレノイドバルブ、14,15……可動鉄心、
16,17……円筒形ハウジング、18,19…
…固定鉄心、20,21……ばね、22,23…
…コイル、24……連結部材、24a,24b…
…切欠部、25……取付け板、26……ねじ、2
7……回動部材、28……通路、34……ボデ
イ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング16,17の下面に流路2,3を、
    また、側面に連通路4,5をそれぞれ有し、通電
    時に内部に設けた弁6,7の作動に応じて前記流
    路2,3と連通路4,5との間を連通可能となつ
    ている2つのソレノイドバルブ12,13を用
    い、両ソレノイドバルブ12,13の側面に設け
    た連通路4,5間に回動部材27を位置させて、
    連結部材24を介して両ソレノイドバルブ12,
    13および回動部材27を一体に構成し、前記回
    動部材27は、前記連通路4,5の軸線と直交す
    る方向に回動可能であるとともに、前記両ソレノ
    イドバルブ12,13の連通路4,5間を連通す
    る通路28と、この通路28に連通する流路1と
    を具えたことを特徴とする電磁弁。
JP9503185U 1985-06-22 1985-06-22 Expired JPH039582Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9503185U JPH039582Y2 (ja) 1985-06-22 1985-06-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9503185U JPH039582Y2 (ja) 1985-06-22 1985-06-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS622878U JPS622878U (ja) 1987-01-09
JPH039582Y2 true JPH039582Y2 (ja) 1991-03-11

Family

ID=30653964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9503185U Expired JPH039582Y2 (ja) 1985-06-22 1985-06-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH039582Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE202007012652U1 (de) * 2007-09-10 2007-11-22 Bürkert Werke GmbH & Co. KG Magnetventil
WO2013076768A1 (ja) * 2011-11-24 2013-05-30 三菱電機株式会社 流量制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS622878U (ja) 1987-01-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2461772A (en) Fluid control valve
JPH039582Y2 (ja)
JPH0234877U (ja)
JP2001317652A (ja) 電磁比例弁
JPH01173579U (ja)
JPS6356369U (ja)
JPH0239092Y2 (ja)
JP3082126B2 (ja) 電磁弁装置
JPH0514063Y2 (ja)
US3908700A (en) Solenoid valve
JPH0281980U (ja)
JPS6187275U (ja)
JPS6353368A (ja) 逆止弁
JPH0141981Y2 (ja)
JPH0260780U (ja)
JPS5876873U (ja) 方向切換弁
JPH0237005Y2 (ja)
JPH0138388Y2 (ja)
JPS63115674U (ja)
JPS5923901Y2 (ja) 電磁弁
JPS63147981U (ja)
JPH039351B2 (ja)
JPH0474783U (ja)
JPS6133339Y2 (ja)
JPH0224177U (ja)