JPH0395830A - 感光溶液の回収方法 - Google Patents

感光溶液の回収方法

Info

Publication number
JPH0395830A
JPH0395830A JP23211089A JP23211089A JPH0395830A JP H0395830 A JPH0395830 A JP H0395830A JP 23211089 A JP23211089 A JP 23211089A JP 23211089 A JP23211089 A JP 23211089A JP H0395830 A JPH0395830 A JP H0395830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photosensitive solution
tank
viscosity
solution
sensitizing solution
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP23211089A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2909103B2 (ja
Inventor
Yutaka Tanaka
裕 田中
Makoto Harikae
誠 張替
Koji Washiyama
鷲山 光二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23211089A priority Critical patent/JP2909103B2/ja
Publication of JPH0395830A publication Critical patent/JPH0395830A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2909103B2 publication Critical patent/JP2909103B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明はカラー受像管蛍光スクリーン例えばそのブラ
ックマトリックスホールの形成時、感光溶液を彼塗布物
受像管パネル内面に塗布、送液、循環、回収を行う方法
に関するものである。
(従来の技術) 一般にカラー受像管蛍光面はガラスパネルを固定したキ
ャリアをループ状に配設し所定のサイクルタイムで順次
、移動させるライン化した自動機によって製造されてい
る。そしてこのカラー受像管蛍光面の製造工程において
は、感光性結合剤、例えばポリビニールアルコールPV
Aと重クロム酸アンモニウムを主成分とする水溶液を用
いて、これをガラスパネル内面に塗布、乾燥した後、露
光装置により色選択電極としてのシャドウマスクを介し
て所望の位置に所定の大きさのドットまたはストライブ
(以下ドットという)を形成する。
然る後、黒鉛塗料を塗布、乾燥し過酸化水素水を用いて
前記のドットを分解し温水現像後パネル内面にマトリッ
クスホールを形成する。
このようなスクリーン面の形成に用いる材料は塗布工程
における過剰分は、これを回収し所要の組成調整を行っ
て再び感光溶液として使用するのが一般的である。
すなわち、感光溶液はフィラータンクから感光溶液を撹
拌するマティアタンクに補給され、このタンクに組込ま
れたポンプによりノズルに送り出されて一定量の感光溶
液がパネルのスクリーン面に供給される。この感光溶液
の塗布で生じた余剰感光溶液はパネルを覆う回収皿で回
収されマティアタンクに戻される。以上の感光溶液塗布
循環は閉回路で行われる。
(発明が解決しようとする課題) 以上の従来の感光溶液循環系においては、比較的低粘度
の感光溶液を使用する限り十分に機能する。しかし近年
、中高精細のディスプレイ用ブラウン管が大量生産され
るようになり、一般民生用ブラウン管の製造ラインで同
時に混合生産をすることが要求されるようになってきた
。周知のように一般民生用のスクリーン構造は、比較的
ドット寸法が粗く薄い感光膜でもスクリーンの製造技術
は容易である。一方、中高精細スクリーンはドット寸法
が0.31mm以下と極めて微細でしかも寸法の精度が
厳しく、厚い感光膜の形成が必要になる。
従って同一の感光溶液で製造条件を設定することは技術
的に困難が伴う。その解決策として感光溶液の粘度を二
系列として例えば民生用の感光溶液CPS は粘度を低粘度の15、中高精細用の感光溶液は粘度を
2l0P8の高粘度として二系列として塗り分けること
により、それぞれ製造条件の幅が拡大し同時混合生産が
可能となる。
ところが前記の感光溶液の循環系の中で粘度の高い感光
溶液の方はディスプレイ用として用いるが、生産数の変
動、パネルの大きさ等の要因で感光溶液の粘度調整が大
変難しい。粘度は感光膜厚に相関し民生用感光溶液の粘
度のバラツキが±o.5CPSで良好なのに対しディス
プレイ用感光溶液は±o.l CPSの変動しか許容で
きない。つまり塗布前のガラスパネル内に存在する微量
の洗浄水、ガラスパネルの温度等の影響を受けて、回収
感光溶液の粘度が大幅に変化し、注入用マティアタンク
および供給用フィラータンクの粘度調整のみで対応する
ことが難しい。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、感光膜厚
を異にするスクリーン形成における複数系列の感光溶液
の塗布峙の感光溶液の回収、凋整を容易にした感光溶液
の回収方法を得るものである。
[発明の構或] (課題を解決するための手段) 本発明は、感光膜厚を異にする複数種類のカラー受像管
パネルの蛍光スクリーン感光膜の塗布に際し、前記感光
膜厚に対応して所定粘度に調整した感光溶液をフィラー
タンクに収容し、フィラータンクからの感光溶液をマテ
ィアタンクで調整し、マティアタンクからの感光溶液を
ノズルにより前記パネル面に供給し、塗布後の過剰感光
溶液を回収装置で回収して、再塗布のために前記マティ
アタンクに戻す感光溶液の回収方法において、高粘度に
調整した感光溶肢を塗布するパネルから回収する過剰感
光溶液を回収後、溶媒で希しやくして低粘度の感光溶液
に調整し、低粘度感光溶戚のマティアタンクに供給する
ようにしたことを特徴とする感光溶液の回収方法にある
。
(作 用) 本発明の感光溶液の回収方法によれば、高粘度感光溶液
系列の回収感光溶液を低粘度に調整後、低粘度感光溶液
系列のマティアタンクに供給し、低粘度感光溶液の塗布
用に再利用する。高粘度感光溶液系列ではフィラータン
クから未使用感光溶液が高粘度系列のマティアタンクに
補給される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第1図により説明する。
カラー受像管パネルの蛍光スクリーン感光膜は2種類の
感光膜厚のものを混合生産する場合、感光溶液は二系列
とし図上部は粘度の低い一般民生用の系列Aを示し図下
部は粘度の高い中高精細の系列Bを示す。
この感光溶液の塗布、回収、供給を行う循環系を低粘度
感光溶戒の系列Aについて説明する。まず、PVAと重
クロム酸アンモニウムを主成分とする感光溶液1の塗布
はガラスバネル2をキャリア(図示しない)に保持して
これを回転させながら、注入用マティアタンク3Aに組
込まれたポンプ4を通して圧送し、これを電磁弁の開閉
によりノズル5からガラスバネル2内に一定量注入する
。
この場合、ガラスパネル2の傾きと回転数とを制御して
、ガラスパネル2の内面に注入された感光溶液を拡げる
。
このようにして感光溶液を塗布した後、ガラスパネル2
を高速回転させ過剰の感光溶液1を回収容器6に振り切
って回収し、配管7を通して、再び注入用マティアタン
ク3Aに戻す。感光溶液1の減少分については補給フィ
ラータンク8から自動的に捕給される。過剰の感光溶液
1を振り切ったガラスパネル2は次の乾燥工程、露光工
程へと進み、スクリーン形成面に一定膜厚のフォトレジ
ストドットが形成される。このように感光溶液1の大部
分は注入用マティアタンク3Aから電磁弁5、ガラスバ
ネル2および回収容器6を経て再び注入用マティアタン
ク3Aへ戻るという循環を繰り返している。
高粘度感光溶液系列Bにおいても、系列Aと同じ工程で
感光溶液が塗布されパネルに厚い感光膜を形成する。系
列Aと同一の符号は同様部分を示す。
しかしながら、系列Bでは、回収された高粘度感光溶液
をマティアタンク3Bに戻さない。すなわち、回収した
過剰分を全て回収タンク10に溜め、貯水タンク11か
ら純水を添加し、系列Aの低粘度感光溶岐としての粘度
がl5°P8に合致するように希釈して泡切りなどして
調整後、ポンブl2を介して系列Aのマティアタンク3
Aに送液し、再び感光溶液として再使用する。
このように、低粘度感光溶岐系列では、自系列の回収感
光溶演を再利用するとともに、高粘度感光溶液系列Bの
回収感光溶液を調整後、使用する。
一般民生用のスクリーンの蛍光体ドットは粗く寸法管理
が容易なので、薄い膜厚の感光膜を形成することができ
、低粘度の許容範囲もI5°P8±0.5628と大き
くとれる。同一塗布ラインに投入される受像管サイズも
例えばl8型から21型と幅が広いが、上述の描戊で十
分に対応することができる。
一方、高粘度感光溶液系列Bでは、塗布により使用し減
少した分を、常にフィラータンク8から補給するように
1み成されるので、温度制御を含め、厳密な粘度制御が
でき、パネル面に膜厚が厚く均一な感光膜を形成するこ
とができる。すなわち、CPS 感光溶液の塗布時の粘度を2{  ±o.i CPS内
に制御することが容易である。
以上、本発明を実施例で述べたが、感光溶液は重クロム
酸以外に、例えばPVP系などにも適用できることはい
うまでもなく、また塗布系列も低、中、高粘度用など3
種以上のものにも適用することが可能である。
[発明の効果] 本発明によれば、高粘度感光溶液、低粘度感光溶液とも
に、粘度の許容範囲内で塗布することが容易であり、し
かも、高粘度感光溶液の過剰回収分が低粘度感光溶液と
して再利用でき、感光波の有効利用が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実施例を示す工程図である。 1・・・感光溶液、     2・・・ガラスパネル、
3A, 3B・・・マティアタンク、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光膜厚を異にする複数種類のカラー受像管パネルの蛍
    光スクリーン感光膜の塗布に際し、前記感光膜厚に対応
    して所定粘度に調整した感光溶液をフィラータンクに収
    容し、フィラータンクからの感光溶液をマティアタンク
    で調整し、マティアタンクからの感光溶液をノズルによ
    り前記パネル面に供給し、塗布後の過剰感光溶液を回収
    して、再塗布のために前記マティアタンクに戻す感光溶
    液の回収方法において、高粘度に調整した感光溶液を塗
    布するパネルから回収する過剰感光溶液を回収後、溶媒
    で希しゃくして低粘度の感光溶液に調整し、低粘度感光
    溶液のマティアタンクに供給するようにしたことを特徴
    とする感光溶液の回収方法
JP23211089A 1989-09-07 1989-09-07 感光溶液の回収方法 Expired - Fee Related JP2909103B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23211089A JP2909103B2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 感光溶液の回収方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23211089A JP2909103B2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 感光溶液の回収方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0395830A true JPH0395830A (ja) 1991-04-22
JP2909103B2 JP2909103B2 (ja) 1999-06-23

Family

ID=16934163

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23211089A Expired - Fee Related JP2909103B2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 感光溶液の回収方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2909103B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2909103B2 (ja) 1999-06-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4267212A (en) Spin coating process
US4939000A (en) Carbon slurry regeneration method
JP2909103B2 (ja) 感光溶液の回収方法
US6277442B1 (en) Closed chamber method and apparatus for the coating of liquid films
US5063874A (en) Carbon slurry regeneration apparatus
US3095317A (en) Cathode ray tube screening
US3649269A (en) Method of forming fluorescent screens
GB2061542A (en) Method of forming a fluorescent screen for color picture tubes
US3822454A (en) Method of fabricating a color cathode ray tube
US3764514A (en) Apparatus for coating a pattern mask for use in forming a color crt screen structure
JPS6030033A (ja) 螢光面のフイルミング方法
JPS6235431A (ja) 螢光面形成方法
JPH07282724A (ja) 陰極線管の製造方法
JP2000214935A (ja) 蛍光体の粘度制御方法およびその装置
KR19990025818A (ko) 스마트 포토리소그래피 방법
KR910007701B1 (ko) 컬러 브라운관 형광면의 제조방법
JPH027326A (ja) カラー受像管の製造方法
US3863086A (en) Coated pattern mask for use in forming a color CRT screen structure and method for coating the mask
KR930006885B1 (ko) 음극선관의 형광막 제조방법
JPH0515022B2 (ja)
JPS58209035A (ja) 螢光面のフイルミング方法
JP3732559B2 (ja) 陰極線管の黒鉛導電膜形成方法
KR100412362B1 (ko) 평판 디스플레이의 형광막 제조방법 및 그 장치
JPS60115127A (ja) 螢光面の形成方法
JPS551846A (en) Method and apparatus for liquid coating

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees