JPH0397280A - 電歪効果素子 - Google Patents
電歪効果素子Info
- Publication number
- JPH0397280A JPH0397280A JP1236440A JP23644089A JPH0397280A JP H0397280 A JPH0397280 A JP H0397280A JP 1236440 A JP1236440 A JP 1236440A JP 23644089 A JP23644089 A JP 23644089A JP H0397280 A JPH0397280 A JP H0397280A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- effect element
- moisture
- laminate
- electrically insulating
- Prior art date
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- Pending
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- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧電アクヂュエータに用いられる電歪効果素
子の構造に関する。
子の構造に関する。
第2図は従来の電歪効果素子の縦断面図である。
この電歪効果素子は次のように!!1Tiざれる。まず
、ペロブスカイト結晶構造をもつ多成分固溶体セラミッ
ク粉末に有機バインダーを混合してグリンシ一ト化し、
その上に銀電極導体をペースト状に塗布した後、数1−
層《例えば、64層)積層して焼結する。この積層体の
側面には、銀電極導体層の端部が全層露出しており、く
し歯形内部電極を形成するために、銀電極導体層の端部
を一方の側面において一層おきに絶縁処理し他方の面に
おいては、絶縁層が形成されなかった銀電極導体層の端
部を絶縁処即する。そして、銀電極導体層を一層おきに
交互に接続し、2つのくし歯形内部電極を形成する。こ
のようにして得られた積層休1にリード線2をハンダ付
けした後、防湿性を有する樹脂4を形成していた。防湿
用の樹脂としては、一般にエボキシ系の樹脂が用いられ
るが、防湿性を高めるとともに、樹脂の硬さは硬くなる
傾向にある。
、ペロブスカイト結晶構造をもつ多成分固溶体セラミッ
ク粉末に有機バインダーを混合してグリンシ一ト化し、
その上に銀電極導体をペースト状に塗布した後、数1−
層《例えば、64層)積層して焼結する。この積層体の
側面には、銀電極導体層の端部が全層露出しており、く
し歯形内部電極を形成するために、銀電極導体層の端部
を一方の側面において一層おきに絶縁処理し他方の面に
おいては、絶縁層が形成されなかった銀電極導体層の端
部を絶縁処即する。そして、銀電極導体層を一層おきに
交互に接続し、2つのくし歯形内部電極を形成する。こ
のようにして得られた積層休1にリード線2をハンダ付
けした後、防湿性を有する樹脂4を形成していた。防湿
用の樹脂としては、一般にエボキシ系の樹脂が用いられ
るが、防湿性を高めるとともに、樹脂の硬さは硬くなる
傾向にある。
第2図の電歪効果素子は、このような樹脂が素子の側面
に直接塗布して外装樹脂層が形成されているので素子の
変位が抑えられてしまい、十分な変位が取り出せないと
いう欠点があり、また、硬い外装樹脂層の状態で素子を
連続駆動した場合、樹脂層に応力が加わり、樹脂にクラ
ツクが発生するという欠点があり、さらに、外装樹脂層
を形成する際に、硬い樹脂の場合には一般に熱収縮率が
大きい傾向にあることから、熱収縮・硬化の過程で収縮
応力が加わり、素子にクラツクが発牛するという欠点が
ある。
に直接塗布して外装樹脂層が形成されているので素子の
変位が抑えられてしまい、十分な変位が取り出せないと
いう欠点があり、また、硬い外装樹脂層の状態で素子を
連続駆動した場合、樹脂層に応力が加わり、樹脂にクラ
ツクが発生するという欠点があり、さらに、外装樹脂層
を形成する際に、硬い樹脂の場合には一般に熱収縮率が
大きい傾向にあることから、熱収縮・硬化の過程で収縮
応力が加わり、素子にクラツクが発牛するという欠点が
ある。
(発明が解決しようとするy!題)
このような、防湿用の樹脂における応力上の欠点を改善
するために、第3図に示すように、積層体1の側面と防
湿性を有する樹脂4の間に弾性を有する電気絶縁性の樹
脂3を形或した構造の電歪効果素子がある。この構造の
素子の場合、確かに応力的には良好ではあるが、弾性を
有する電気絶縁性の樹脂は、一般に防湿上問題があった
り、接着上問題があったりするため、界面あるいは樹脂
中を湿気が進入して素子の耐電圧が低下するという欠点
がある。
するために、第3図に示すように、積層体1の側面と防
湿性を有する樹脂4の間に弾性を有する電気絶縁性の樹
脂3を形或した構造の電歪効果素子がある。この構造の
素子の場合、確かに応力的には良好ではあるが、弾性を
有する電気絶縁性の樹脂は、一般に防湿上問題があった
り、接着上問題があったりするため、界面あるいは樹脂
中を湿気が進入して素子の耐電圧が低下するという欠点
がある。
本発明の目的は、界面あるいは樹脂中へ湿気が進入する
ことがない電歪効果素子を提供づ゛ることである。
ことがない電歪効果素子を提供づ゛ることである。
〔課題を解決するための手段)
本発明の電歪効果素子は、シート状の圧電セラミック部
材と内部電極導体とが交互に重ね合わされ対向する側面
にそれぞれ露出する内部電極の一方の端面が各側面にお
いて一層おきに絶縁され、内部電極導体の露出する他方
の端面を1対の外部電極により電気的に接続して2つの
くし歯形電極が形或されている積層体を有し、該積層体
の側面に弾性を有する電気絶縁性の樹脂が被覆され、さ
らにその上に防湿性を有する樹脂が披覆されている電歪
効果素子において、la層体の樹脂を含めた上下端面に
有底の筒状金属ケースがその内側底面において固着され
ていることを特徴とする。
材と内部電極導体とが交互に重ね合わされ対向する側面
にそれぞれ露出する内部電極の一方の端面が各側面にお
いて一層おきに絶縁され、内部電極導体の露出する他方
の端面を1対の外部電極により電気的に接続して2つの
くし歯形電極が形或されている積層体を有し、該積層体
の側面に弾性を有する電気絶縁性の樹脂が被覆され、さ
らにその上に防湿性を有する樹脂が披覆されている電歪
効果素子において、la層体の樹脂を含めた上下端面に
有底の筒状金属ケースがその内側底面において固着され
ていることを特徴とする。
素子の側面に弾性を有する電気絶縁性の樹脂を塗布し、
その上に防湿性の樹脂を塗布した後、樹脂を含めた素子
の上下端面に有底の筒状金属ケースを固着することによ
り、素子の変位を抑えることがなく、十分な変位が取り
出せ、応力の影響もなくなるとともに、界面および樹脂
中への湿気の進入も除去できる。
その上に防湿性の樹脂を塗布した後、樹脂を含めた素子
の上下端面に有底の筒状金属ケースを固着することによ
り、素子の変位を抑えることがなく、十分な変位が取り
出せ、応力の影響もなくなるとともに、界面および樹脂
中への湿気の進入も除去できる。
〔実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す電歪効果素子の縦
断面図である。
断面図である。
本実施例の電歪効果素子は、第3図の従来の電歪効果素
子の積層休1の樹脂3.4を含めた上下端面に厚さ0.
0 8 amのステンレス製の有底の筒状の金属ケー
ス5がその内側底面において固析されている。
子の積層休1の樹脂3.4を含めた上下端面に厚さ0.
0 8 amのステンレス製の有底の筒状の金属ケー
ス5がその内側底面において固析されている。
次に、本実施例の電f効果素子の製造方法について説明
する。
する。
従来の方法と同tiな方法で製作された積層体1にリー
ド線2をハンダ付けした後、積層休1の側面にシリコン
樹脂からなる弾性を有する電気絶縁性の樹脂3を塗布し
、室温中8時間の条件で硬化させる。次に、この素子を
樹脂鋳込b用治具に取り付け、エボキシ樹脂からなる防
湿性を有する樹脂4を注入して150℃−1時間の条件
で硬化させる。続いて、弾性を有する電気絶縁性の樹脂
3および防湿性を有する樹脂4が形或された電t効果素
子の上下端面にエボキシ接着剤を塗布した後、その上に
筒状の金属ケース5を取り付け、治具で押えつけながら
、120℃−30分の条件で硬化させて接着する。
ド線2をハンダ付けした後、積層休1の側面にシリコン
樹脂からなる弾性を有する電気絶縁性の樹脂3を塗布し
、室温中8時間の条件で硬化させる。次に、この素子を
樹脂鋳込b用治具に取り付け、エボキシ樹脂からなる防
湿性を有する樹脂4を注入して150℃−1時間の条件
で硬化させる。続いて、弾性を有する電気絶縁性の樹脂
3および防湿性を有する樹脂4が形或された電t効果素
子の上下端面にエボキシ接着剤を塗布した後、その上に
筒状の金属ケース5を取り付け、治具で押えつけながら
、120℃−30分の条件で硬化させて接着する。
次に、本発明の第2の実施例について述べる。
第2の実施例が第1の実施例と異なる点は、弾性を有す
る電気絶縁性の樹脂として、シリコン樹脂の替わりに、
150℃〜30分の条件で硬化するウレタン樹脂を用い
ている点である。
る電気絶縁性の樹脂として、シリコン樹脂の替わりに、
150℃〜30分の条件で硬化するウレタン樹脂を用い
ている点である。
ウレタン樹脂は、セラミックスおよびエボキシ樹脂との
密着強度がシリコン樹脂の2〜3倍の大きさであること
から、電歪効果素子の連続駆動においても剥離すること
がなく十分信頼性があるという利点がある。
密着強度がシリコン樹脂の2〜3倍の大きさであること
から、電歪効果素子の連続駆動においても剥離すること
がなく十分信頼性があるという利点がある。
以上説明したように本発明は、素子の側面に出弾性を有
する電気絶縁性の樹脂を塗布し、その上に防湿性の樹脂
を塗布した後、樹脂を含めた素子の上下端面に、有底の
筒状の金属ケースを固着することにより、樹脂硬化・乾
燥時の応力の影響、連続駆動時の応力の影響が除去でき
るとともに、十分な変位が取り出せ、さらに、固着され
た金属ケースにまり界而および内側の弾性を有する樹脂
中への湿気の進入を除去できる効果があり、耐湿特性な
どの信頼性は、4001間取ナ十分得られた。
する電気絶縁性の樹脂を塗布し、その上に防湿性の樹脂
を塗布した後、樹脂を含めた素子の上下端面に、有底の
筒状の金属ケースを固着することにより、樹脂硬化・乾
燥時の応力の影響、連続駆動時の応力の影響が除去でき
るとともに、十分な変位が取り出せ、さらに、固着され
た金属ケースにまり界而および内側の弾性を有する樹脂
中への湿気の進入を除去できる効果があり、耐湿特性な
どの信頼性は、4001間取ナ十分得られた。
第1図は本発明の第1の実施例を示す電歪効果素子の縦
断面図、第2図および第3図は従来の電歪効果素子を示
す縦断面図である。 1・・・積層体 2・・・リード線 3・・・弾性を有する電気絶縁性の樹脂4・・・防湿性
を有する樹脂 5・・・有底の筒状の金属ケース。
断面図、第2図および第3図は従来の電歪効果素子を示
す縦断面図である。 1・・・積層体 2・・・リード線 3・・・弾性を有する電気絶縁性の樹脂4・・・防湿性
を有する樹脂 5・・・有底の筒状の金属ケース。
Claims (1)
- 1.シート状の圧電セラミック部材と内部電極導体とが
交互に重ね合わされ対向する側面にそれぞれ露出する内
部電極導体の一方の端面が各側面において一層おきに絶
縁され、内部電極導体の露出する他方の端面を1対の外
部電極により電気的に接続して2つのくし歯形電極が形
成されている積層体を有し、該積層体の側面に弾性を有
する電気絶縁性の樹脂が被覆され、さらにその上に防湿
性を有する樹脂が被覆されている電歪効果素子において
、 前記積層体の樹脂を含めた上下端面に有底の筒状金属ケ
ースがその内側底面において固着されていることを特徴
とする電歪効果素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236440A JPH0397280A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電歪効果素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236440A JPH0397280A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電歪効果素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397280A true JPH0397280A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17000786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236440A Pending JPH0397280A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 電歪効果素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0397280A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012506137A (ja) * | 2008-10-16 | 2012-03-08 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 圧電体を製造する方法並びに装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1236440A patent/JPH0397280A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012506137A (ja) * | 2008-10-16 | 2012-03-08 | コンチネンタル オートモーティヴ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 圧電体を製造する方法並びに装置 |
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