JPH0397532A - 円筒体の成型装置 - Google Patents
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
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- B29D2030/2671—Holding the layers, e.g. the webs or the plies, in position onto the drum
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/38—Textile inserts, e.g. cord or canvas layers, for tyres; Treatment of inserts prior to building the tyre
- B29D30/42—Endless textile bands without bead-rings
- B29D2030/421—General aspects of the joining methods and devices for creating the bands
- B29D2030/422—Butt joining
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば空気入りタイヤを構威するカーカス
バンド等の円筒体を帯状部材から成型する装置に関する
. え釆立且遣 従来の円筒体の成型装置としては、例えば特開昭+13
− 1531号公報に記載されているようなものが知ら
れている.このものは、連続した円筒状外周面を有し、
両端間に僅かな間隙を残すようにして帯状部材が巻付け
られる成型ドラムと、戊型ドラムの外側に配置された円
板状のガイドロールおよび截頭円錐状の接合ロールと、
これらガイド、接合ロールを成型ドラムに接近させガイ
ドロールを帯状部材の一端部外側に、また接合ロールを
帯状部材の他端部外側に押付けるシリンダと,これらガ
イド、接合ロールを帯状部材の間隙に沿って移動させる
ことにより、帯状部材の両端を互いに引寄せて突合わせ
接合させる移動手段と,を備えたものである. が しかしながら、前述のような円筒体の成型装置にあって
は,帯状部材の外面側のみをガ.イドロール、接合ロー
ルによって引寄せて突合わせ接合するようにしているの
で、戊型ドラムに密着している内面側の接合が充分に行
なわれず、接合強度が低いという問題点がある. この発明は,帯状部材の両端を内面側および外面側双方
において引寄せて突合わせ接合することにより,接合強
度を向上させることができる円筒体の成型装置を提供す
ることを目的とする.た このような目的は、ほぼ軸線方向に延びるスリットが形
成され、両端間にスリットと重なり合う僅かな間隙を残
すようにして帯状部材が巻付けられる円筒部を有する成
型ドラムと,成型ドラム内においてスリットに臨むよう
配置された第1按合体と、成型ドラムの外側に配置され
前記第ivi合体に対して相対的に接近離隔可能で第1
接合体に接近したとき前記成型ドラム上に巻付けられた
帯状部材の両端をスリット上において互いに引寄せて突
合わせ接合する第2接合体と、を備えることにより達威
することができる. 色囲 まず、成型ドラムの円筒部の周囲に帯状部材を巻付ける
が2このとき,帯状部材の両端間に僅かな間隙を残すと
ともに、該間隙と円筒部のスリットとを重なり合わせる
.次に,第1.第2接合体を互いに接近させてこれら第
1,$2接合体により帯状部材の両端をスリット上にお
いて引寄せて互いに突合わせ接合する.ここで、第1接
合体は成型ドラムの内側に、また、第2接合体は成型ド
ラムの外側にそれぞれ配置されているので,帯状部材の
内面側は第1接合体により,また,外面側は第2接合体
によりそれぞれ引寄せられ,これにより、帯状部材の両
端は成型ドラム上において確実かつ高強度に接合される
. また,請求項2に記載のように構處すれば、成型ドラム
上に巻付けられた帯状部材の両端間の間隙を正確かつ容
易に所定値に規定することができ,この結果,帯状部材
の両端同士の突合せ接合がさらに確実かつ高強度になる
. 基盈1 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 第1.2、3図において、 lは帯状部材、例えばカー
力スプライKの両端同士を突合わせ接合して円筒体,例
えばカー力スバンドBを成型する成型装置であり、この
成型装置lは水平な中空の王軸2を有し、この主軸2は
図示していない戊型装置lの駆動部により軸線回りに回
転される.主軸2の先、後端部にはそれぞれ略円板状を
したガイド体5、6が取付けられ,これらのガイド体5
、 eの互いに対向する内面には半径方向に延びる複数
個のガイド溝7、8がそれぞれ形成されている, 11
は主軸2の周囲において周力向にほぼ等距mgiれて配
置され該主軸2と平行に延びる複数、ここでは4個の連
結リブであり,各連結リブ11の先、後端部は前記ガイ
ド溝7、8に摺動可能に挿入されている.この結果,こ
れら連結リブl1はガイド体5,6に半径方向に移動可
能に支持されることになる. これら連結リブ11の半径方向外端にはそれぞれ断面が
円弧状をした複数、この実施例では4個の弧状セグメン
ト12a , 12b. 12c. 12dが固定され
、これら弧状セグメントl2は全体として主軸2の周囲
を囲む略円筒状の円筒部13を構成する.これら弧状セ
グメントl2のうち互いに隣接する2個の弧状セグメン
}12a,12dは,周方向長さがほぼ等しい2個の第
l,第2セグメント片l4、15から構威され、第1セ
グメント片l4の第2セグメント片15にi2i:接す
る端部内面にはブラケット16が,また、7JIJ2セ
グメント片15の第1セグメント片l4に近接する端部
内面にはブラケットl7がそれぞれ固定されている.こ
れらブラケッ}IEI、17はビン18により連結され
、この結果,第2セグメント片l5は第1セグメント片
l4にビンl8を中心として揺動可能に支持される.そ
して,前記弧状セグメント12a、12dの$1セグメ
ント片l4同士は互いに離隔する側に,第2セグメント
片15同士は互いに近接する側に配置されている.前記
弧状セグメン}12a. 12dの第2セグメント片l
5の先端間には円筒部l3の軸線方向に延びるスリット
18が形成され、このスリッ}+9は円筒部13の全幅
に亘って延びている.20は各ブラケッ}1Bにプレー
ト23を介して固定されたシリンダであり、これらのシ
リンダ20のピストンロッド21の先端は弧状セグメン
ト12a、+2dの第2セグメント片l5の内面に当接
している.そして、このシリンダ20のピストンロッド
21が突出すると、各第2セグメント片15はビンl8
を中心として外側に向かってその外周面が$1セグメン
ト片14の外周面の延長曲線上に位置するまで揺動し、
これら第1.第2セグメント片14.15の外周面が同
一の円弧上にほぼ位置する.なお、前記シリンダ20は
図示していないホース、ロータリージョイントを介して
流体源に接続されている.各弧状セグメントl2内には
円筒部l3の軸線に沿って延びる吸引通路25が形成さ
れている.なお、前記弧状セグメン}12a、12dに
あっては,第1,第2セグメント片14. 15にそれ
ぞれ吸引通路25が形成されている.また、各弧状セグ
メン}12の外周面には吸引通路25に沿って多数の吸
着部としての吸着口26が開口し、これらの吸R026
は前記吸引通路25に連通している.そして、これらの
吸引通路25は図示していないホース、ロータリージ璽
イントを介して真空源に接続されている. 前記主軸2内には主軸2と同軸のねじ軸3lが挿入され
、このねじ軸3lは前記駆動部により主輌2と共にある
いは個別に回転される.このねじik31の先、後端部
外周にはそれぞれ逆向きのおねじ32, 33が形成さ
れ、これらのおねじ32. 33にはねじブロック34
、35がそれぞれねじ込まれている.そして、これらの
ねじブロック34、35は前記主軸2に形成された軸方
向に延びるガイド溝38、37を貫通し、その外端部は
主軸2に摺動可能に支持されたリング体38、39に連
結されている. 40、4lは内端が前記リング体38
、39にビン42、43を介して連結され、外端が前記
連結リブl1にビン44. 45を介して連結された複
数対、ここでは4対のリンクである.そして、前記ねじ
軸31が主軸2に対して回転すると、ねじブロック34
. 35はリング体38、39とともに逆方向に等距離
だけ軸方向に移動し、リンク40. 41が揺動ずる.
前述したガイド体5,6、連結リブ1l.ねじijl3
1.ねじブロック34,35、リング体38、38,リ
ンク40、41は全体として、弧状セグメント12を同
期して半径方向に移動させ、これにより円筒部l3を拡
縮させる移動機構4Bを構成する.また.前述した主軸
2、円筒部13,移動機構46は全体として戒型ドラム
47を構成する.そして、この戒型ドラム47の円筒部
l3上にはカー力スブライKが巻付けられるが,この際
、カー力スプライKの両端!l. E2間には僅かな間
隙Sが形成されるとともに、この間隙Sは前記スリット
13に重なり合うよう配置される(第4図(a)参照)
. 前記スリッ}18に対向する主軸2の外周面には主軸2
の軸線方向に延びる支持体5lが固定され、この支持体
5lの外端部には一対のシャフト52、53を介して主
軸2の軸線方向に延びる接合爪54、55が揺動可能に
支持され,これらの接合爪54. 55は主軸2の軸線
方向に離れた多数の分割片から構成されている.そして
,これらの接合爪54、55は互いに近接する内端部同
士が重なり合うとともに、その内端部外周には前記カー
力スプライKとの摩擦力を大きくするため多数の溝が形
成されている.これら接合爪54. 55の内端部と支
持体51との間には主軸2と平行な弾性チューブ58.
57が介装され、これら弾性チューブ5B、57内に
は図示していないホースおよびロータリージョイントを
介して所定圧のエアが供給されている.この結果、前記
接合爪54、55はこれら弾性チューブ58. 57に
よリシャフト52、53を中心として外側に向かうよう
揺動される.前述した接合爪54、55、弾性チューブ
5B、57は全体として.a型ドラム47内においてス
リッ}19に臨むよう配置された第1接合体58を構威
する. また,前記支持体51には複数個のシリンダ61が取付
けられ、これらのシリンダ6lのピストンロッド82の
先端には主軸2に沿って延びる中間部材63が取付けら
れている, 84は前記中間部材63に内端が固定され
るとともに第1接合体58の近傍に配置された多数本の
間隙規定部材としての規定ピンであり、これらの規定ビ
ン64は主軸2の軸線方向に互いに所定距離離れて配置
されるとともに半径方向に延びている.そして、これら
の規定ピン64はシリンダ61のピストンロッド62が
引込んでいるときには、第3図に示すように円筒部13
の内部に引込んでいるが,シリンダ6lのピストンロッ
ド62が突出すると,その外端部がスリッ}19を通過
して円筒部13の外側まで突出し、カーカスプライKの
間隙Sに侵入することができる.(第4図(b)参照) 前記成型ドラム47の上方には可動フレーム7lが設置
され、この可動フレーム71は図示していない駆動機構
により側方に移動して成型ドラム47の直上から退避す
ることができる.前記可動フレーム71にはガイドブロ
ック72が固定され,このガイドブロック72には上下
方向に延びるガイドロッド73が摺動可能に挿入されて
いる.これらのガイドロッド73の下端には主軸2の軸
線に沿って延びる昇降台74が固定され,この昇降台7
4は図示していない昇降機構、例えばシリンダ、クラン
ク機構によって昇降される.前記昇降台74には前記シ
ャフト52.53と平行なシャフト75.78を介して
前述した接合爪54. 55と同様の形状をした接合爪
77、78が揺動可能に支持されているが、これら接合
爪??, 7Bにおいてはその内端部下面に多数の溝が
形成されている.また,これら接合爪77. 78と昇
降台74との間には前述した弾性チューブ513. 5
7と同様の弾性チューブ79. 80が介装されている
.前述した接合爪77、78、弾性チューブ79、80
は全体して,成型ドラム47の外側に配置され前記第1
接合体5Bに対して相対的に接近離隔可能な第2接合体
81を構成し、この第2接合体8lは第1接合体58に
接近したとき、成型ドラム47上に巻付けられたカーカ
スプライKの両端El. E2をスリット19上におい
て互いに引寄せて突合わせ接合する.次に,この発明の
一実施例の作用について説明する. 今、成型ドラム47が第4図(a)に示すように、第l
中fl#J径まで拡径されているとする.このとき、各
吸引通路25は真空源に接続されており,各吸着口26
は外気を吸引している.この状態において、図示してい
ないカー力スプライ供給機構により帯状をした所定長の
カー力スプライKを該成型ドラム47に供給するととも
に,成型ドラム47を駆動部により主軸2の軸線回りに
回転させ、カー力スプライKを円筒部13の周囲に巻付
ける.このとき,このカー力スプライKは前記吸着口2
6により周上6ケ所において@着保持される.ここで、
カー力スプライKの長さは成型ドラム47の外周長より
僅かに短いので、成型ドラム47に巻付けられたカーカ
スプライKの両端El. E2間には僅かな間wlSが
形成されるが、このFIJ5隙Sが前記成型ドラム47
のスリット1Bに重なり合うよう前記カーカスプライK
を巻付ける.次に、成型ドラム47を巻付け終了位置か
ら所定角度だけ回動させ、第1接合体58を成型ドラム
47の頂上に到達させる.次に、各シリンダ20のピス
トンロー7ド2lを引込ませる.これにより、弧状セグ
メント12a.12bの第2セグメント片15は自重に
よりピン18を中心としてその先端が接合爪54、55
に当接するまで内側へ揺動する.@記シリンダ20の作
動と同時にシリンダ6lのピストンロッドB2を突出さ
せることにより,規定ビン84の外端部をスリット19
を通過させて成型ドラム47の外側まで突出させ、前記
間隙Sに侵入させる.そして、前述のように第2セグメ
ント片l5が内側へ揺動することで、カーカスブライK
の両端El. E2同士は互いに若干接近し,前記突出
した規定ビン64の極〈近傍まで接近する.このときの
状態が第4図(b)に示されている.次に,駆動部によ
り成型ドラム47のねじ軸3lのみを回転させると、ね
じブロック34. 35が互いに離隔するよう移動し、
リンク40. 41が揺動して傾斜する.これにより、
弧状セグメント12は同期して半径方向内側に移動し,
円筒部l3は第4図(c)に示すように最小径まで縮径
する.この結果、成型ドラム47の周長が短くなるが、
カーカスブライKは周上6個所において吸着口2Bによ
り吸着されているので,吸着口26間のカー力スプライ
Kが弛んで半径方向外側に膨出する.また,このような
円筒7iB13の縮径により、カー力スプライKの両端
El, E2はさらに互いに接近し、規定ピン84の両
側に押当てられる.ここで、規定ピン64は成型ドラム
47の軸線に沿って多数本配置されているので,カー力
スプライKの両端El, E2がこれら規定ビン64に
当接することでこれら両端El. !2間の間隙Sが第
4図(c)に示すように所定値に正確に規定される.こ
の結果、後述するように両端E1、E2同士を突合わせ
接合したとき、その接合が確実かつ高強度となる. 次に,成型ドラム47の直上に位置している昇降台74
および第2接合体8lを一体的に下降させ、成型ドラム
47内に位置している第1接合体5Bに接近させるとと
もに,シリンダ6lのピストンロッド82を引込ませ,
規定ピン84を円筒部13内に引込ませて間隙Sから退
避させる.そして,第2接合体8lの接合爪77、7日
がカー力スプライKの肉端部外周に接触すると,カー力
スプライKの両端部は第l接合体58の接合爪54、5
5および第2接合体81の接合爪77. 78により内
,外側から挟持される.この接触後も昇降台74、第2
接合体81をさらに下降させる.このため,第1接合体
58の接合爪54. 55および第2接合体81の接合
爪77、78は押込まれ,91性チューブ58. 57
、29. 80を圧縮しながらシャフト52、53.
75. 76を中心として水平になるよう揺動する.こ
れにより、これらのwIJl、第2接合体58、8lに
より挟持されているカー力スプライKの両端部はスリッ
ト18上において互いに引寄せられ、その両端El.
Ii:2同士が第4図(d)に示すように一括して突合
わせ接合される.ここで、第1接合体58は成型ドラム
47の内側に,また、第2接合体8lは成型ドラム47
の外側にそれぞれ配置されているので、カー力スプライ
Kの内面側は第l接合体58により、また、外面側は第
2接合体81によりそれぞれ引寄せられ、これにより、
カー力スプライKの両端El. E2は成型ドラム47
上において確実かつ高強度に接合される.なお、このと
き、各第2セグメント片+5に設けられた吸引通路25
を真空源から切離し,吸着口2Bによる吸着を停止させ
る.このようにしてカー力スプライKの両端El.E2
同士が突合わせ接合されてカーカスバンドBが成型され
ると、昇降台74、第2接合体8lを初期位置まで上昇
させる.このとき、第1、第2接合体58、81の接合
爪54、55. 7?. 78は弾性チューブ56、5
7、79. 80の弾性力によって揺動し初期位置に復
帰する. 次に,ねじ軸31を回転させてねじブロック34,35
を互いに接近させ,各弧状セグメン}12を同期して半
径方向外側に移動させる.これにより,成型ドラム47
は最小径から前記第1中間径より僅かに小径である第2
中間径まで拡径する.次に、可動フレーム71を駆動機
構により側方に移動させ、成型ドラム47の直上から退
避させる.次に、図示していないビード供給機構により
一対のビードをカーカスバンドBの外側の所定位置にそ
れぞれ供給する.次に、各吸引通路25を真空源から切
離し、カーカスバンドBに対する吸着を終了させる,次
に、ねじ軸3lを回転させてねじブロック34、35を
さらに互いに接近させ、成型ドラム47を最大径まで拡
径する.これにより,カーカスバンドBが拡径してビー
ドがカー力スバンドBの所定位置に圧着される.このよ
うにカー力スバンドBが成型ドラム47に装着されてい
る段階においてビードをカー力スバンドBに組合わせる
ようにしたので、カーカスバンドBに対するビードのセ
ットを正確に行なうことができる.また、この段階でカ
ーカスバンドBにビードを組合わせるようにしたので,
以後このビードを把持してやればカーカスバンドBを移
送することもでき,剛性の低いカーカスバンドBの取扱
いが容易となる.次に、カーカスパンドBに圧着された
ビードを移送機構により外側から把持した後,ねじ軸3
1を回転させて成型ドラム47を最小径まで縮径させる
.次に、移送機構によりビードが装着されたカーカスバ
ンドBt−成型ドラム47から取出し次工程へ移送する
.次に、ねじ軸3lを回転させて戊型ドラム47を初期
の第1中間径まで拡径させる.以上がこの発明の一実施
例の作用の一サイクルであり、以後このサイクルが繰返
される. なお,前述の実施例においては、成型ドラム47に該成
型ドラム47の軸線方向に延びるスリットl9を形成し
たが,この発明においては、スリット1Bは成型ドラム
47の軸線に対して若干傾斜しほぼ軸線方向に延びてい
てもよい.また、前述の実施例においては、第1,第2
接合体58、81に揺動する接合爪54, 55. 7
7. 78を用いたが、この発明においては@1.第2
接合体として従来技術で説明したようなガイドローラお
よび截頭円錐状の接合ローラを用いてもよい.また,前
述の実施例においては、第2接合体8lに成型ドラム4
7の軸線方向に延びる接合爪77、78を用いたが、こ
の発明においては,この第2接合体を回転する円板状体
とこの円板状体の外周に設けられた多数対の接合爪とか
ら構威し、この円板状体を第1接合体58に接近させて
押付けた後,成型ドラム47の軸線方向に移動させて帯
状部材の両端同士を順次突合せ接合するようにしてもよ
い.さらに,前述の実施例においては,弧状セグメント
l2を半径方向に移動させるためにリンク機構を使用し
たが、この発明においては、円錐カム等を用いてもよい
.また,この発明においては、吸着部として永久磁石を
使用するようにしてもよい.さらに、この発明において
は、成型ドラム47および第l接合体58を移動させる
ことにより、第1,第2接合体58、8l同士を接近離
隔させてもよい.また、前述の実施例においては、間隙
規定部材としての規定ビン64を第1接合体58の近傍
に配置したが、この発明においては、第2接合体81の
近傍に配置し,スリッ}19を通過して円憤部l3の内
側まで突出させることにより間隙Sに侵入させるように
してもよい.&』1DJL釆 以上説明したように,この発明によれば,帯状部材の両
端を内面側および外面側双方において引寄せて突合わせ
接合することができ、接合強度を向上させることができ
る.
バンド等の円筒体を帯状部材から成型する装置に関する
. え釆立且遣 従来の円筒体の成型装置としては、例えば特開昭+13
− 1531号公報に記載されているようなものが知ら
れている.このものは、連続した円筒状外周面を有し、
両端間に僅かな間隙を残すようにして帯状部材が巻付け
られる成型ドラムと、戊型ドラムの外側に配置された円
板状のガイドロールおよび截頭円錐状の接合ロールと、
これらガイド、接合ロールを成型ドラムに接近させガイ
ドロールを帯状部材の一端部外側に、また接合ロールを
帯状部材の他端部外側に押付けるシリンダと,これらガ
イド、接合ロールを帯状部材の間隙に沿って移動させる
ことにより、帯状部材の両端を互いに引寄せて突合わせ
接合させる移動手段と,を備えたものである. が しかしながら、前述のような円筒体の成型装置にあって
は,帯状部材の外面側のみをガ.イドロール、接合ロー
ルによって引寄せて突合わせ接合するようにしているの
で、戊型ドラムに密着している内面側の接合が充分に行
なわれず、接合強度が低いという問題点がある. この発明は,帯状部材の両端を内面側および外面側双方
において引寄せて突合わせ接合することにより,接合強
度を向上させることができる円筒体の成型装置を提供す
ることを目的とする.た このような目的は、ほぼ軸線方向に延びるスリットが形
成され、両端間にスリットと重なり合う僅かな間隙を残
すようにして帯状部材が巻付けられる円筒部を有する成
型ドラムと,成型ドラム内においてスリットに臨むよう
配置された第1按合体と、成型ドラムの外側に配置され
前記第ivi合体に対して相対的に接近離隔可能で第1
接合体に接近したとき前記成型ドラム上に巻付けられた
帯状部材の両端をスリット上において互いに引寄せて突
合わせ接合する第2接合体と、を備えることにより達威
することができる. 色囲 まず、成型ドラムの円筒部の周囲に帯状部材を巻付ける
が2このとき,帯状部材の両端間に僅かな間隙を残すと
ともに、該間隙と円筒部のスリットとを重なり合わせる
.次に,第1.第2接合体を互いに接近させてこれら第
1,$2接合体により帯状部材の両端をスリット上にお
いて引寄せて互いに突合わせ接合する.ここで、第1接
合体は成型ドラムの内側に、また、第2接合体は成型ド
ラムの外側にそれぞれ配置されているので,帯状部材の
内面側は第1接合体により,また,外面側は第2接合体
によりそれぞれ引寄せられ,これにより、帯状部材の両
端は成型ドラム上において確実かつ高強度に接合される
. また,請求項2に記載のように構處すれば、成型ドラム
上に巻付けられた帯状部材の両端間の間隙を正確かつ容
易に所定値に規定することができ,この結果,帯状部材
の両端同士の突合せ接合がさらに確実かつ高強度になる
. 基盈1 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する. 第1.2、3図において、 lは帯状部材、例えばカー
力スプライKの両端同士を突合わせ接合して円筒体,例
えばカー力スバンドBを成型する成型装置であり、この
成型装置lは水平な中空の王軸2を有し、この主軸2は
図示していない戊型装置lの駆動部により軸線回りに回
転される.主軸2の先、後端部にはそれぞれ略円板状を
したガイド体5、6が取付けられ,これらのガイド体5
、 eの互いに対向する内面には半径方向に延びる複数
個のガイド溝7、8がそれぞれ形成されている, 11
は主軸2の周囲において周力向にほぼ等距mgiれて配
置され該主軸2と平行に延びる複数、ここでは4個の連
結リブであり,各連結リブ11の先、後端部は前記ガイ
ド溝7、8に摺動可能に挿入されている.この結果,こ
れら連結リブl1はガイド体5,6に半径方向に移動可
能に支持されることになる. これら連結リブ11の半径方向外端にはそれぞれ断面が
円弧状をした複数、この実施例では4個の弧状セグメン
ト12a , 12b. 12c. 12dが固定され
、これら弧状セグメントl2は全体として主軸2の周囲
を囲む略円筒状の円筒部13を構成する.これら弧状セ
グメントl2のうち互いに隣接する2個の弧状セグメン
}12a,12dは,周方向長さがほぼ等しい2個の第
l,第2セグメント片l4、15から構威され、第1セ
グメント片l4の第2セグメント片15にi2i:接す
る端部内面にはブラケット16が,また、7JIJ2セ
グメント片15の第1セグメント片l4に近接する端部
内面にはブラケットl7がそれぞれ固定されている.こ
れらブラケッ}IEI、17はビン18により連結され
、この結果,第2セグメント片l5は第1セグメント片
l4にビンl8を中心として揺動可能に支持される.そ
して,前記弧状セグメント12a、12dの$1セグメ
ント片l4同士は互いに離隔する側に,第2セグメント
片15同士は互いに近接する側に配置されている.前記
弧状セグメン}12a. 12dの第2セグメント片l
5の先端間には円筒部l3の軸線方向に延びるスリット
18が形成され、このスリッ}+9は円筒部13の全幅
に亘って延びている.20は各ブラケッ}1Bにプレー
ト23を介して固定されたシリンダであり、これらのシ
リンダ20のピストンロッド21の先端は弧状セグメン
ト12a、+2dの第2セグメント片l5の内面に当接
している.そして、このシリンダ20のピストンロッド
21が突出すると、各第2セグメント片15はビンl8
を中心として外側に向かってその外周面が$1セグメン
ト片14の外周面の延長曲線上に位置するまで揺動し、
これら第1.第2セグメント片14.15の外周面が同
一の円弧上にほぼ位置する.なお、前記シリンダ20は
図示していないホース、ロータリージョイントを介して
流体源に接続されている.各弧状セグメントl2内には
円筒部l3の軸線に沿って延びる吸引通路25が形成さ
れている.なお、前記弧状セグメン}12a、12dに
あっては,第1,第2セグメント片14. 15にそれ
ぞれ吸引通路25が形成されている.また、各弧状セグ
メン}12の外周面には吸引通路25に沿って多数の吸
着部としての吸着口26が開口し、これらの吸R026
は前記吸引通路25に連通している.そして、これらの
吸引通路25は図示していないホース、ロータリージ璽
イントを介して真空源に接続されている. 前記主軸2内には主軸2と同軸のねじ軸3lが挿入され
、このねじ軸3lは前記駆動部により主輌2と共にある
いは個別に回転される.このねじik31の先、後端部
外周にはそれぞれ逆向きのおねじ32, 33が形成さ
れ、これらのおねじ32. 33にはねじブロック34
、35がそれぞれねじ込まれている.そして、これらの
ねじブロック34、35は前記主軸2に形成された軸方
向に延びるガイド溝38、37を貫通し、その外端部は
主軸2に摺動可能に支持されたリング体38、39に連
結されている. 40、4lは内端が前記リング体38
、39にビン42、43を介して連結され、外端が前記
連結リブl1にビン44. 45を介して連結された複
数対、ここでは4対のリンクである.そして、前記ねじ
軸31が主軸2に対して回転すると、ねじブロック34
. 35はリング体38、39とともに逆方向に等距離
だけ軸方向に移動し、リンク40. 41が揺動ずる.
前述したガイド体5,6、連結リブ1l.ねじijl3
1.ねじブロック34,35、リング体38、38,リ
ンク40、41は全体として、弧状セグメント12を同
期して半径方向に移動させ、これにより円筒部l3を拡
縮させる移動機構4Bを構成する.また.前述した主軸
2、円筒部13,移動機構46は全体として戒型ドラム
47を構成する.そして、この戒型ドラム47の円筒部
l3上にはカー力スブライKが巻付けられるが,この際
、カー力スプライKの両端!l. E2間には僅かな間
隙Sが形成されるとともに、この間隙Sは前記スリット
13に重なり合うよう配置される(第4図(a)参照)
. 前記スリッ}18に対向する主軸2の外周面には主軸2
の軸線方向に延びる支持体5lが固定され、この支持体
5lの外端部には一対のシャフト52、53を介して主
軸2の軸線方向に延びる接合爪54、55が揺動可能に
支持され,これらの接合爪54. 55は主軸2の軸線
方向に離れた多数の分割片から構成されている.そして
,これらの接合爪54、55は互いに近接する内端部同
士が重なり合うとともに、その内端部外周には前記カー
力スプライKとの摩擦力を大きくするため多数の溝が形
成されている.これら接合爪54. 55の内端部と支
持体51との間には主軸2と平行な弾性チューブ58.
57が介装され、これら弾性チューブ5B、57内に
は図示していないホースおよびロータリージョイントを
介して所定圧のエアが供給されている.この結果、前記
接合爪54、55はこれら弾性チューブ58. 57に
よリシャフト52、53を中心として外側に向かうよう
揺動される.前述した接合爪54、55、弾性チューブ
5B、57は全体として.a型ドラム47内においてス
リッ}19に臨むよう配置された第1接合体58を構威
する. また,前記支持体51には複数個のシリンダ61が取付
けられ、これらのシリンダ6lのピストンロッド82の
先端には主軸2に沿って延びる中間部材63が取付けら
れている, 84は前記中間部材63に内端が固定され
るとともに第1接合体58の近傍に配置された多数本の
間隙規定部材としての規定ピンであり、これらの規定ビ
ン64は主軸2の軸線方向に互いに所定距離離れて配置
されるとともに半径方向に延びている.そして、これら
の規定ピン64はシリンダ61のピストンロッド62が
引込んでいるときには、第3図に示すように円筒部13
の内部に引込んでいるが,シリンダ6lのピストンロッ
ド62が突出すると,その外端部がスリッ}19を通過
して円筒部13の外側まで突出し、カーカスプライKの
間隙Sに侵入することができる.(第4図(b)参照) 前記成型ドラム47の上方には可動フレーム7lが設置
され、この可動フレーム71は図示していない駆動機構
により側方に移動して成型ドラム47の直上から退避す
ることができる.前記可動フレーム71にはガイドブロ
ック72が固定され,このガイドブロック72には上下
方向に延びるガイドロッド73が摺動可能に挿入されて
いる.これらのガイドロッド73の下端には主軸2の軸
線に沿って延びる昇降台74が固定され,この昇降台7
4は図示していない昇降機構、例えばシリンダ、クラン
ク機構によって昇降される.前記昇降台74には前記シ
ャフト52.53と平行なシャフト75.78を介して
前述した接合爪54. 55と同様の形状をした接合爪
77、78が揺動可能に支持されているが、これら接合
爪??, 7Bにおいてはその内端部下面に多数の溝が
形成されている.また,これら接合爪77. 78と昇
降台74との間には前述した弾性チューブ513. 5
7と同様の弾性チューブ79. 80が介装されている
.前述した接合爪77、78、弾性チューブ79、80
は全体して,成型ドラム47の外側に配置され前記第1
接合体5Bに対して相対的に接近離隔可能な第2接合体
81を構成し、この第2接合体8lは第1接合体58に
接近したとき、成型ドラム47上に巻付けられたカーカ
スプライKの両端El. E2をスリット19上におい
て互いに引寄せて突合わせ接合する.次に,この発明の
一実施例の作用について説明する. 今、成型ドラム47が第4図(a)に示すように、第l
中fl#J径まで拡径されているとする.このとき、各
吸引通路25は真空源に接続されており,各吸着口26
は外気を吸引している.この状態において、図示してい
ないカー力スプライ供給機構により帯状をした所定長の
カー力スプライKを該成型ドラム47に供給するととも
に,成型ドラム47を駆動部により主軸2の軸線回りに
回転させ、カー力スプライKを円筒部13の周囲に巻付
ける.このとき,このカー力スプライKは前記吸着口2
6により周上6ケ所において@着保持される.ここで、
カー力スプライKの長さは成型ドラム47の外周長より
僅かに短いので、成型ドラム47に巻付けられたカーカ
スプライKの両端El. E2間には僅かな間wlSが
形成されるが、このFIJ5隙Sが前記成型ドラム47
のスリット1Bに重なり合うよう前記カーカスプライK
を巻付ける.次に、成型ドラム47を巻付け終了位置か
ら所定角度だけ回動させ、第1接合体58を成型ドラム
47の頂上に到達させる.次に、各シリンダ20のピス
トンロー7ド2lを引込ませる.これにより、弧状セグ
メント12a.12bの第2セグメント片15は自重に
よりピン18を中心としてその先端が接合爪54、55
に当接するまで内側へ揺動する.@記シリンダ20の作
動と同時にシリンダ6lのピストンロッドB2を突出さ
せることにより,規定ビン84の外端部をスリット19
を通過させて成型ドラム47の外側まで突出させ、前記
間隙Sに侵入させる.そして、前述のように第2セグメ
ント片l5が内側へ揺動することで、カーカスブライK
の両端El. E2同士は互いに若干接近し,前記突出
した規定ビン64の極〈近傍まで接近する.このときの
状態が第4図(b)に示されている.次に,駆動部によ
り成型ドラム47のねじ軸3lのみを回転させると、ね
じブロック34. 35が互いに離隔するよう移動し、
リンク40. 41が揺動して傾斜する.これにより、
弧状セグメント12は同期して半径方向内側に移動し,
円筒部l3は第4図(c)に示すように最小径まで縮径
する.この結果、成型ドラム47の周長が短くなるが、
カーカスブライKは周上6個所において吸着口2Bによ
り吸着されているので,吸着口26間のカー力スプライ
Kが弛んで半径方向外側に膨出する.また,このような
円筒7iB13の縮径により、カー力スプライKの両端
El, E2はさらに互いに接近し、規定ピン84の両
側に押当てられる.ここで、規定ピン64は成型ドラム
47の軸線に沿って多数本配置されているので,カー力
スプライKの両端El, E2がこれら規定ビン64に
当接することでこれら両端El. !2間の間隙Sが第
4図(c)に示すように所定値に正確に規定される.こ
の結果、後述するように両端E1、E2同士を突合わせ
接合したとき、その接合が確実かつ高強度となる. 次に,成型ドラム47の直上に位置している昇降台74
および第2接合体8lを一体的に下降させ、成型ドラム
47内に位置している第1接合体5Bに接近させるとと
もに,シリンダ6lのピストンロッド82を引込ませ,
規定ピン84を円筒部13内に引込ませて間隙Sから退
避させる.そして,第2接合体8lの接合爪77、7日
がカー力スプライKの肉端部外周に接触すると,カー力
スプライKの両端部は第l接合体58の接合爪54、5
5および第2接合体81の接合爪77. 78により内
,外側から挟持される.この接触後も昇降台74、第2
接合体81をさらに下降させる.このため,第1接合体
58の接合爪54. 55および第2接合体81の接合
爪77、78は押込まれ,91性チューブ58. 57
、29. 80を圧縮しながらシャフト52、53.
75. 76を中心として水平になるよう揺動する.こ
れにより、これらのwIJl、第2接合体58、8lに
より挟持されているカー力スプライKの両端部はスリッ
ト18上において互いに引寄せられ、その両端El.
Ii:2同士が第4図(d)に示すように一括して突合
わせ接合される.ここで、第1接合体58は成型ドラム
47の内側に,また、第2接合体8lは成型ドラム47
の外側にそれぞれ配置されているので、カー力スプライ
Kの内面側は第l接合体58により、また、外面側は第
2接合体81によりそれぞれ引寄せられ、これにより、
カー力スプライKの両端El. E2は成型ドラム47
上において確実かつ高強度に接合される.なお、このと
き、各第2セグメント片+5に設けられた吸引通路25
を真空源から切離し,吸着口2Bによる吸着を停止させ
る.このようにしてカー力スプライKの両端El.E2
同士が突合わせ接合されてカーカスバンドBが成型され
ると、昇降台74、第2接合体8lを初期位置まで上昇
させる.このとき、第1、第2接合体58、81の接合
爪54、55. 7?. 78は弾性チューブ56、5
7、79. 80の弾性力によって揺動し初期位置に復
帰する. 次に,ねじ軸31を回転させてねじブロック34,35
を互いに接近させ,各弧状セグメン}12を同期して半
径方向外側に移動させる.これにより,成型ドラム47
は最小径から前記第1中間径より僅かに小径である第2
中間径まで拡径する.次に、可動フレーム71を駆動機
構により側方に移動させ、成型ドラム47の直上から退
避させる.次に、図示していないビード供給機構により
一対のビードをカーカスバンドBの外側の所定位置にそ
れぞれ供給する.次に、各吸引通路25を真空源から切
離し、カーカスバンドBに対する吸着を終了させる,次
に、ねじ軸3lを回転させてねじブロック34、35を
さらに互いに接近させ、成型ドラム47を最大径まで拡
径する.これにより,カーカスバンドBが拡径してビー
ドがカー力スバンドBの所定位置に圧着される.このよ
うにカー力スバンドBが成型ドラム47に装着されてい
る段階においてビードをカー力スバンドBに組合わせる
ようにしたので、カーカスバンドBに対するビードのセ
ットを正確に行なうことができる.また、この段階でカ
ーカスバンドBにビードを組合わせるようにしたので,
以後このビードを把持してやればカーカスバンドBを移
送することもでき,剛性の低いカーカスバンドBの取扱
いが容易となる.次に、カーカスパンドBに圧着された
ビードを移送機構により外側から把持した後,ねじ軸3
1を回転させて成型ドラム47を最小径まで縮径させる
.次に、移送機構によりビードが装着されたカーカスバ
ンドBt−成型ドラム47から取出し次工程へ移送する
.次に、ねじ軸3lを回転させて戊型ドラム47を初期
の第1中間径まで拡径させる.以上がこの発明の一実施
例の作用の一サイクルであり、以後このサイクルが繰返
される. なお,前述の実施例においては、成型ドラム47に該成
型ドラム47の軸線方向に延びるスリットl9を形成し
たが,この発明においては、スリット1Bは成型ドラム
47の軸線に対して若干傾斜しほぼ軸線方向に延びてい
てもよい.また、前述の実施例においては、第1,第2
接合体58、81に揺動する接合爪54, 55. 7
7. 78を用いたが、この発明においては@1.第2
接合体として従来技術で説明したようなガイドローラお
よび截頭円錐状の接合ローラを用いてもよい.また,前
述の実施例においては、第2接合体8lに成型ドラム4
7の軸線方向に延びる接合爪77、78を用いたが、こ
の発明においては,この第2接合体を回転する円板状体
とこの円板状体の外周に設けられた多数対の接合爪とか
ら構威し、この円板状体を第1接合体58に接近させて
押付けた後,成型ドラム47の軸線方向に移動させて帯
状部材の両端同士を順次突合せ接合するようにしてもよ
い.さらに,前述の実施例においては,弧状セグメント
l2を半径方向に移動させるためにリンク機構を使用し
たが、この発明においては、円錐カム等を用いてもよい
.また,この発明においては、吸着部として永久磁石を
使用するようにしてもよい.さらに、この発明において
は、成型ドラム47および第l接合体58を移動させる
ことにより、第1,第2接合体58、8l同士を接近離
隔させてもよい.また、前述の実施例においては、間隙
規定部材としての規定ビン64を第1接合体58の近傍
に配置したが、この発明においては、第2接合体81の
近傍に配置し,スリッ}19を通過して円憤部l3の内
側まで突出させることにより間隙Sに侵入させるように
してもよい.&』1DJL釆 以上説明したように,この発明によれば,帯状部材の両
端を内面側および外面側双方において引寄せて突合わせ
接合することができ、接合強度を向上させることができ
る.
第1図はこの発明の一実施例を示す正面断面図、第2図
は第1図のI−I矢視断面図,第3図は第1接合体近傍
の正面断面図,第4図(a)〜(d)は作用を説明する
説明図である.l2・・・弧状セグメン} 13・・
・円筒部l9・・・スリット26・・・吸着部
は第1図のI−I矢視断面図,第3図は第1接合体近傍
の正面断面図,第4図(a)〜(d)は作用を説明する
説明図である.l2・・・弧状セグメン} 13・・
・円筒部l9・・・スリット26・・・吸着部
Claims (2)
- (1)ほぼ軸線方向に延びるスリットが形成され、両端
間にスリットと重なり合う僅かな間隙を残すようにして
帯状部材が巻付けられる円筒部を有する成型ドラムと、
成型ドラム内においてスリットに臨むよう配置された第
1接合体と、成型ドラムの外側に配置され前記第1接合
体に対して相対的に接近離隔可能で第1接合体に接近し
たとき前記成型ドラム上に巻付けられた帯状部材の両端
をスリット上において互いに引寄せて突合わせ接合する
第2接合体と、を備えたことを特徴とする円筒体の成型
装置。 - (2)前記成型ドラムの円筒部を、外周に帯状部材を吸
着する吸着部を有し半径方向に移動可能な複数の弧状セ
グメントから構成するとともに、前記帯状部材の間隙に
侵入可能な間隙規定部材を設け、円筒部に帯状部材を巻
付けた後、間隙規定部材を間隙に侵入させ、次に、吸着
部によって帯状部材を吸着した状態のまま各弧状セグメ
ントを半径方向内側へ移動させることにより、帯状部材
の両端を間隙規定部材に押し当ててこれら両端間の間隙
を所定値に規定した後、該間隙規定部材を間隙から退避
させるとともに、第1、第2接合体により帯状部材の両
端を突合わせ接合するようにした請求項1記載の円筒体
の成形装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236710A JPH0397532A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 円筒体の成型装置 |
| EP19900309810 EP0417991A3 (en) | 1989-09-12 | 1990-09-07 | Cylindrical member forming apparatus |
| US07/580,997 US5073226A (en) | 1989-09-12 | 1990-09-12 | Cylindrical member forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236710A JPH0397532A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 円筒体の成型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0397532A true JPH0397532A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=17004620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236710A Pending JPH0397532A (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 円筒体の成型装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5073226A (ja) |
| EP (1) | EP0417991A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0397532A (ja) |
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