JPH039755B2 - - Google Patents
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- JPH039755B2 JPH039755B2 JP61308096A JP30809686A JPH039755B2 JP H039755 B2 JPH039755 B2 JP H039755B2 JP 61308096 A JP61308096 A JP 61308096A JP 30809686 A JP30809686 A JP 30809686A JP H039755 B2 JPH039755 B2 JP H039755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing
- support
- plate
- needle
- support plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B21/00—Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. program-controlled for sewing collars or for attaching pockets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、縫成過程中針の運動方向に対してほ
ぼ直角な面内で、針を持つミシン頭部と少なくと
も1つの縫成すべき縫成物を受入れる縫成物保持
器との相対運動が行なわれ、互いに直交する2つ
の座標方向における相対運動を生じるため、計算
機により制御されて少なくとも1つの縫成物保持
器に対してミシン頭部を移動させる操作電動機が
設けられ、縫成過程の終了後縫成物保持器がミシ
ン頭部から自由になる位置へ、ミシン頭部及び縫
成物保持器がもたらされる、自動縫成装置に関す
る。
ぼ直角な面内で、針を持つミシン頭部と少なくと
も1つの縫成すべき縫成物を受入れる縫成物保持
器との相対運動が行なわれ、互いに直交する2つ
の座標方向における相対運動を生じるため、計算
機により制御されて少なくとも1つの縫成物保持
器に対してミシン頭部を移動させる操作電動機が
設けられ、縫成過程の終了後縫成物保持器がミシ
ン頭部から自由になる位置へ、ミシン頭部及び縫
成物保持器がもたらされる、自動縫成装置に関す
る。
米国特許第4503789号明細書から公知のこのよ
うな自動縫成装置では、静止作業板において座標
方向に隣接して2つの縫成物保持器が設けられ
て、他方の縫成物保持器にある縫成物部分が縫合
されるたびに、これらの縫成物保持器へ縫成物を
交互に入れることができる。このような縫成物保
持器は通常は比較的薄い下板とこれに対し蓋のよ
うに揺動可能な上板とから成り、縫合すべき縫成
物部分が縫成物保持器の閉鎖後これら板の間に縫
付けて保持される。上板及び下板には、形成すべ
き縫い目経過に応じた切欠きが設けられている。
特に形成すべき縫い目の始端と終端が比較的近く
に並んでいると、下板の切欠きにより包囲される
板部分が比較的不安定で、従つて撓む。切欠きの
所にある縫成材料が下方へ引出されないようにす
るため、下板全体を非常に薄くする場合、この不
安定さが増す。比較的幅の狭い部分を縫合する
時、上板又は切欠きにより包囲されるその板部分
と下板又は切欠きにより包囲されるその板部分と
の間にこの幅の狭い部分が充分固定的に保持され
ない危険がある。
うな自動縫成装置では、静止作業板において座標
方向に隣接して2つの縫成物保持器が設けられ
て、他方の縫成物保持器にある縫成物部分が縫合
されるたびに、これらの縫成物保持器へ縫成物を
交互に入れることができる。このような縫成物保
持器は通常は比較的薄い下板とこれに対し蓋のよ
うに揺動可能な上板とから成り、縫合すべき縫成
物部分が縫成物保持器の閉鎖後これら板の間に縫
付けて保持される。上板及び下板には、形成すべ
き縫い目経過に応じた切欠きが設けられている。
特に形成すべき縫い目の始端と終端が比較的近く
に並んでいると、下板の切欠きにより包囲される
板部分が比較的不安定で、従つて撓む。切欠きの
所にある縫成材料が下方へ引出されないようにす
るため、下板全体を非常に薄くする場合、この不
安定さが増す。比較的幅の狭い部分を縫合する
時、上板又は切欠きにより包囲されるその板部分
と下板又は切欠きにより包囲されるその板部分と
の間にこの幅の狭い部分が充分固定的に保持され
ない危険がある。
従つて本発明の基礎となつている課題は、縫成
物が縫成物保持器内に充分固定的に締付けられる
ように、最初にあげた種類の自動縫成装置を構成
することである。
物が縫成物保持器内に充分固定的に締付けられる
ように、最初にあげた種類の自動縫成装置を構成
することである。
この課題を解決するため本発明によれば、少な
くとも1つの縫成物保持器の下にこれを支持する
支持板が設けられて、一方の座標方向にミシン頭
部に対して静止しており、この支持板がこの座標
方向に少なくとも最大相対運動にわたつて延び、
かつ他方の座標方向に延びる針通り抜け用切欠き
を持つている。
くとも1つの縫成物保持器の下にこれを支持する
支持板が設けられて、一方の座標方向にミシン頭
部に対して静止しており、この支持板がこの座標
方向に少なくとも最大相対運動にわたつて延び、
かつ他方の座標方向に延びる針通り抜け用切欠き
を持つている。
本発明による手段によつて、縫成物保持器の下
板しかも縫い目経過に従う切欠きにより包囲され
るその板部分が固定的に支持されるので、縫成物
保持器の下板と原理的には任意のこわさに構成可
能な上板との間に縫成物の満足すべき締付けが保
証される。縫成物保持器の薄くて非常に軟らかい
下板が損傷する危険はもはやないので、本発明に
よる手段は、縫成物を入れるため縫成物保持器を
そのつど自動縫成装置から取出すことを不要にす
る。操作員の負傷する危険も除去される。縫成物
保持器の下板の固定的な支持は、縫成物保持器を
自動縫成装置の作業板から取出すことなく、縫成
物部分の挿入を容易にする。これは特にいわゆる
島状縫成物部分即ち環状でなく小さい縁範囲のみ
を締付けられる縫賞物部分について言える。
板しかも縫い目経過に従う切欠きにより包囲され
るその板部分が固定的に支持されるので、縫成物
保持器の下板と原理的には任意のこわさに構成可
能な上板との間に縫成物の満足すべき締付けが保
証される。縫成物保持器の薄くて非常に軟らかい
下板が損傷する危険はもはやないので、本発明に
よる手段は、縫成物を入れるため縫成物保持器を
そのつど自動縫成装置から取出すことを不要にす
る。操作員の負傷する危険も除去される。縫成物
保持器の下板の固定的な支持は、縫成物保持器を
自動縫成装置の作業板から取出すことなく、縫成
物部分の挿入を容易にする。これは特にいわゆる
島状縫成物部分即ち環状でなく小さい縁範囲のみ
を締付けられる縫賞物部分について言える。
特許請求の範囲第2項による特に有利で独創的
な手段によつて、一方の座標方向におけるミシン
頭部と縫成物保持器との相対運動際の支持板と少
なくとも1つの縫成物保持器の下板との相対運動
が実際上おこらないようにすることができる。相
対運動は支持ベルトと支持板との間に行なわれ
る。
な手段によつて、一方の座標方向におけるミシン
頭部と縫成物保持器との相対運動際の支持板と少
なくとも1つの縫成物保持器の下板との相対運動
が実際上おこらないようにすることができる。相
対運動は支持ベルトと支持板との間に行なわれ
る。
特許請求の範囲第3項による特に有利な構成に
よつて、縫成物保持器に対する支持板の移動の際
自由になるか又は必要になる支持板の部分が下方
へ引出されるか、又は下から供給されるようにす
ることができる。特許請求の範囲第4項は、針の
近くにおける支持ベルトの特に軟らかく摩擦のな
い案内手段を示している。
よつて、縫成物保持器に対する支持板の移動の際
自由になるか又は必要になる支持板の部分が下方
へ引出されるか、又は下から供給されるようにす
ることができる。特許請求の範囲第4項は、針の
近くにおける支持ベルトの特に軟らかく摩擦のな
い案内手段を示している。
特許請求の範囲第5項は、支持板の相対運動に
応じて必要とされないか又は必要とされる支持ベ
ルトの巻取り又は巻戻し装置を示している。
応じて必要とされないか又は必要とされる支持ベ
ルトの巻取り又は巻戻し装置を示している。
実際に特に普及しているように、交互挿入又は
交互供給のため2つの構成物保持器が設けられて
いると、特許請求の範囲第6項による手段が特に
有利である。この場合特許請求の範囲第7項によ
る2つの支持ベルトの代りに、単一の支持ベルト
も設けることができ、それにより適当な操作電動
機によりそれぞれ発生すべきトルクが特に減少さ
れる。
交互供給のため2つの構成物保持器が設けられて
いると、特許請求の範囲第6項による手段が特に
有利である。この場合特許請求の範囲第7項によ
る2つの支持ベルトの代りに、単一の支持ベルト
も設けることができ、それにより適当な操作電動
機によりそれぞれ発生すべきトルクが特に減少さ
れる。
米国特許第3839973号明細書から、縫成物を移
送する2つの無端ベルトを持つ自動縫成装置が公
知である。これらの両無端ベルトは、縫い目形成
個所の範囲において、両者の間に狭いスリツトを
残している。これら両ベルトは同期的に駆動され
て、縫成物が縫い目形成個所を越えて導かれるよ
うにしている。縫成物をこれらのベルト上に保持
するために、下からベルトを通して負圧が縫成物
に作用する。この構成は本発明を示唆するもので
はない。
送する2つの無端ベルトを持つ自動縫成装置が公
知である。これらの両無端ベルトは、縫い目形成
個所の範囲において、両者の間に狭いスリツトを
残している。これら両ベルトは同期的に駆動され
て、縫成物が縫い目形成個所を越えて導かれるよ
うにしている。縫成物をこれらのベルト上に保持
するために、下からベルトを通して負圧が縫成物
に作用する。この構成は本発明を示唆するもので
はない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3151911号明
細書に対応する米国特許第4362077号明細書から
切断装置が公知であり、切断テーブルより上に切
断頭部が2つの座標方向に移動可能に設けられて
いる。切断物を押圧するため、互いに平行に撓む
強磁性材料製ベルトが設けられて、切断テーブル
に取付けられる静止磁石により切断物を締付けな
がらこれらのベルトが切断テーブルへ押付けられ
る。ベルトはループをなして切断頭部内に設けら
れ、切断個所に隣接して転向ローラの周りに掛け
られているので、切断個所はそれぞれ空いてい
る。この構成も本発明を示唆するものではない。
細書に対応する米国特許第4362077号明細書から
切断装置が公知であり、切断テーブルより上に切
断頭部が2つの座標方向に移動可能に設けられて
いる。切断物を押圧するため、互いに平行に撓む
強磁性材料製ベルトが設けられて、切断テーブル
に取付けられる静止磁石により切断物を締付けな
がらこれらのベルトが切断テーブルへ押付けられ
る。ベルトはループをなして切断頭部内に設けら
れ、切断個所に隣接して転向ローラの周りに掛け
られているので、切断個所はそれぞれ空いてい
る。この構成も本発明を示唆するものではない。
本発明のそれ以外の利点及び特徴は、図面によ
る2つの実施例の以下の説明から明らかになる。
る2つの実施例の以下の説明から明らかになる。
図面に示す自動縫成装置では、腕状基板3とこ
れから垂直に立上る直立柱4とこれから再び水平
に基板3に対してほぼ平行に延びる腕5とから形
成されるミシン頭部2が、架台1上に設けられて
いる。腕5には駆動電動機6が取付けられて、腕
5内に支持される図示しない上軸を介して、針8
を持つ針棒7を昇降駆動する。その際針8を持つ
針棒7は両方向矢印8aの方向に運動する。基板
3内には釜9が設けられて、ミシン頭部2の内部
にある駆動素子を介して、通常のように針棒7に
同期して駆動される。釜9には糸切断器10が付
属している。縫い目形成のため針8は、基板3に
あるきのこ状針穴突起11に形成されている針穴
12へ入り込む。
れから垂直に立上る直立柱4とこれから再び水平
に基板3に対してほぼ平行に延びる腕5とから形
成されるミシン頭部2が、架台1上に設けられて
いる。腕5には駆動電動機6が取付けられて、腕
5内に支持される図示しない上軸を介して、針8
を持つ針棒7を昇降駆動する。その際針8を持つ
針棒7は両方向矢印8aの方向に運動する。基板
3内には釜9が設けられて、ミシン頭部2の内部
にある駆動素子を介して、通常のように針棒7に
同期して駆動される。釜9には糸切断器10が付
属している。縫い目形成のため針8は、基板3に
あるきのこ状針穴突起11に形成されている針穴
12へ入り込む。
架台1は、上の水平な保持面14を有する架台
本体13と側壁15とを持つている。保持面14
上には、互いに平行に間隔をおいて2つの棒状案
内レール16,17が設けられて、座標系18に
関しx方向に延びている。これら案内レール1
6,17上には、x往復台19と称する往復台が
移動可能に設けられている。
本体13と側壁15とを持つている。保持面14
上には、互いに平行に間隔をおいて2つの棒状案
内レール16,17が設けられて、座標系18に
関しx方向に延びている。これら案内レール1
6,17上には、x往復台19と称する往復台が
移動可能に設けられている。
x往復台19上には、同様に水平に互いに平行
に間隔をおいて2つの案内レール20,21が取
付けられて、座標系に関しy方向に延びている。
これらの案内レール20,21上には、y往復台
22と称する往復台が移動可能に設けられてい
る。このy往復台22上にミシン頭部2がねじ3
により固定されている。
に間隔をおいて2つの案内レール20,21が取
付けられて、座標系に関しy方向に延びている。
これらの案内レール20,21上には、y往復台
22と称する往復台が移動可能に設けられてい
る。このy往復台22上にミシン頭部2がねじ3
により固定されている。
y往復台22は架台1に固定された操作電動機
24により歯付きベルト25を介して駆動され
る。このため操作電動機24の軸26上には歯付
きベルト車27が相対回転しないうに固定され
て、この周りに無端歯付きベルト25が掛けられ
ている。他方で軸受28に転向ローラ29が支持
され、この転向ローラの周りに歯付きベルト25
が同様に掛けられている。歯付きベルト25の上
辺30はx往復台19に固定的に結合されてい
る。その下辺31は架台本体13の保持面14の
溝状凹所32に収容されている。
24により歯付きベルト25を介して駆動され
る。このため操作電動機24の軸26上には歯付
きベルト車27が相対回転しないうに固定され
て、この周りに無端歯付きベルト25が掛けられ
ている。他方で軸受28に転向ローラ29が支持
され、この転向ローラの周りに歯付きベルト25
が同様に掛けられている。歯付きベルト25の上
辺30はx往復台19に固定的に結合されてい
る。その下辺31は架台本体13の保持面14の
溝状凹所32に収容されている。
x往復台19上にはy往復台22用駆動装置が
設けられている。この駆動装置もx往復台19に
取付けられた操作電動機33を持ち、この操作電
動機が無端歯付きベルト34を介してy往復台2
2を駆動する。この歯付きベルト34は、一方で
は操作電動機33の軸35上に固定的に取付けら
れた歯付きベルト車36の周りに掛けられ、他方
では軸受38によりx往復台19上に支持されて
いる転向ローラ37の周りに掛けられている。歯
付きベルト34の上辺39は締付け結合片40に
よりy往復台22に結合されている。同様な締付
け結合片が歯付きベルト25の上辺30とx往復
台19との間に設けられている。
設けられている。この駆動装置もx往復台19に
取付けられた操作電動機33を持ち、この操作電
動機が無端歯付きベルト34を介してy往復台2
2を駆動する。この歯付きベルト34は、一方で
は操作電動機33の軸35上に固定的に取付けら
れた歯付きベルト車36の周りに掛けられ、他方
では軸受38によりx往復台19上に支持されて
いる転向ローラ37の周りに掛けられている。歯
付きベルト34の上辺39は締付け結合片40に
よりy往復台22に結合されている。同様な締付
け結合片が歯付きベルト25の上辺30とx往復
台19との間に設けられている。
架台1上には切欠き42の持つ作業板41が設
けられ、この切欠きを通つてミシン頭部2が上方
へ突出し、この切欠き内でミシン頭部2が上述し
たようにx方向及びy方向に移動可能である。
けられ、この切欠きを通つてミシン頭部2が上方
へ突出し、この切欠き内でミシン頭部2が上述し
たようにx方向及びy方向に移動可能である。
作業板41には、切欠き42の前にx方向に並
んで2つの同じ大きさの長方形開口43,44が
形成されて、x方向及びy方向に移動不能にそれ
ぞれの開口43及び44にはまつているそれぞれ
1つの縫成物保持器46,46a用枠状載置縁4
5をそれぞれ備えている。第6図に示す縫成物保
持器46は下板47を持ち、この下板は作業板4
1の載置縁45上に載る上方湾曲縁48を持つて
いる。丁番49により上板50は上方揺動可能
で、また下板47上へ下方揺動可能である。上板
50は下方揺動位置で弾性保持装置51により下
板47に結合されて、縫成物103を締付け保持
する。縫成物103を針穴突起11のすぐ上に位
置させることができるようにするため、下板47
は非常に薄く、例えば0.5mmの厚さの鋼板から作
られている。こに反し上板50は厚く、例えば2
mmの厚さの鋼板から作られている。このような縫
成物保持器は米国特許第4503789号明細書から公
知である。下板47及び上板50には、縫成物1
03に形成すべき縫い目の経過にほぼ一致する同
じ切欠き52及び53が形成されている。第6図
からわかるように、縫成物保持器46の切欠き5
2,53はほぼU字状経過を持つているので、こ
れら切欠きの間において下板47及び上板50に
それぞれ板部分54及び55が残るが、これらの
板部分は比較的不安定なので、縫成すべき縫成物
103を充分固定的に保持しない。縁48には保
持兼心合わせ穴56が形成され、縫成物保持器4
6又は46aを載置縁45に精確に位置ぎめして
ねじ止めするため、これらの穴に付加ねじ57が
貫通している。
んで2つの同じ大きさの長方形開口43,44が
形成されて、x方向及びy方向に移動不能にそれ
ぞれの開口43及び44にはまつているそれぞれ
1つの縫成物保持器46,46a用枠状載置縁4
5をそれぞれ備えている。第6図に示す縫成物保
持器46は下板47を持ち、この下板は作業板4
1の載置縁45上に載る上方湾曲縁48を持つて
いる。丁番49により上板50は上方揺動可能
で、また下板47上へ下方揺動可能である。上板
50は下方揺動位置で弾性保持装置51により下
板47に結合されて、縫成物103を締付け保持
する。縫成物103を針穴突起11のすぐ上に位
置させることができるようにするため、下板47
は非常に薄く、例えば0.5mmの厚さの鋼板から作
られている。こに反し上板50は厚く、例えば2
mmの厚さの鋼板から作られている。このような縫
成物保持器は米国特許第4503789号明細書から公
知である。下板47及び上板50には、縫成物1
03に形成すべき縫い目の経過にほぼ一致する同
じ切欠き52及び53が形成されている。第6図
からわかるように、縫成物保持器46の切欠き5
2,53はほぼU字状経過を持つているので、こ
れら切欠きの間において下板47及び上板50に
それぞれ板部分54及び55が残るが、これらの
板部分は比較的不安定なので、縫成すべき縫成物
103を充分固定的に保持しない。縁48には保
持兼心合わせ穴56が形成され、縫成物保持器4
6又は46aを載置縁45に精確に位置ぎめして
ねじ止めするため、これらの穴に付加ねじ57が
貫通している。
一般にこのような縫成物保持器は、重なり合う
複数の縫成物個別部分を互いにまた全体として位
置ぎめして締付けるようにも構成することができ
る。このような場合縫成物保持器は丁番の所に下
板と上板との間に設けられる別の板を持つことが
できる。この構造の縫成物保持器は、例えばコツ
ホス・アドラー社製自動縫成装置K1976−S500に
使用する商品番号976410134で出願人により販売
されている。
複数の縫成物個別部分を互いにまた全体として位
置ぎめして締付けるようにも構成することができ
る。このような場合縫成物保持器は丁番の所に下
板と上板との間に設けられる別の板を持つことが
できる。この構造の縫成物保持器は、例えばコツ
ホス・アドラー社製自動縫成装置K1976−S500に
使用する商品番号976410134で出願人により販売
されている。
作業板41より下には、後述するように互いに
結合されている2つの外側部分支持板59と1つ
の中間部分支持板60から成る支持板58が設け
られている。外側部分支持板59は、架台本体1
3に取付けられた軸受保持体62にそれぞれ自由
に回転可能に支持されている支持ローラ61上に
支持されている。支持板58はx往復台19と共
にx方向に移動可能である。側方案内のため、支
持ローラ61は側方フランジ63を持つている。
結合されている2つの外側部分支持板59と1つ
の中間部分支持板60から成る支持板58が設け
られている。外側部分支持板59は、架台本体1
3に取付けられた軸受保持体62にそれぞれ自由
に回転可能に支持されている支持ローラ61上に
支持されている。支持板58はx往復台19と共
にx方向に移動可能である。側方案内のため、支
持ローラ61は側方フランジ63を持つている。
支持板58をx往復台19に結合するため、x
往復台19には垂直上方へ突出してy方向に延び
る板64,65が取付けられ、これらの板にx方
向に延びる軸受板66,67が固定されて、支持
板58の幅に相当する相互間隔を持つている。こ
れら軸受板66,67の間に外側部分支持板59
がねじ68により固定されているので、x往復台
19の前述したような移動運動の際これらの外側
部分支持板59が連行される。軸受板66には上
方へ開くU字状切欠き69が形成され、この切欠
きへミシン頭部2の基板3が入り込んでいる。
往復台19には垂直上方へ突出してy方向に延び
る板64,65が取付けられ、これらの板にx方
向に延びる軸受板66,67が固定されて、支持
板58の幅に相当する相互間隔を持つている。こ
れら軸受板66,67の間に外側部分支持板59
がねじ68により固定されているので、x往復台
19の前述したような移動運動の際これらの外側
部分支持板59が連行される。軸受板66には上
方へ開くU字状切欠き69が形成され、この切欠
きへミシン頭部2の基板3が入り込んでいる。
中間部分支持板60に隣接する各外側部分支持
板59の端部には転向ローラ70が設けられて、
その軸頸71が軸受板66,67に自由に回転可
能に支持されている。これらの軸頸71は外側部
分支持板59から突出する側壁73を貫通し、こ
の側壁上に中間部分支持板60の適当に突出する
耳片74が支持され、保持ねじ75により固定さ
れている。
板59の端部には転向ローラ70が設けられて、
その軸頸71が軸受板66,67に自由に回転可
能に支持されている。これらの軸頸71は外側部
分支持板59から突出する側壁73を貫通し、こ
の側壁上に中間部分支持板60の適当に突出する
耳片74が支持され、保持ねじ75により固定さ
れている。
作業板41の下側には、軸受保持体62のそれ
ぞれ外側方に、支持ベルト76の一端が条片77
により凹所78へ固定されている。繊維材料から
成るこれらの支持ベルト76は、y方向における
縫成物保持器46及び46aの幅にほぼ等しい幅
を持つている。支持ベルト76は外側部分支持板
49上と転向ローラ70の周りに掛けられてい
る。そこで支持ベルトは、転向ローラ70と中間
部分支持板60との間にあつて中間部分支持板6
0の湾曲部80により区画されるスリツト79を
通つて下方へ、それから外側部分支持板59の下
側に沿つて戻されている。第8図からわかるよう
に、中間部分支持板60の上面81は、外側部分
支持板59上にある支持ベルト76の上面82と
同一面をなしている。
ぞれ外側方に、支持ベルト76の一端が条片77
により凹所78へ固定されている。繊維材料から
成るこれらの支持ベルト76は、y方向における
縫成物保持器46及び46aの幅にほぼ等しい幅
を持つている。支持ベルト76は外側部分支持板
49上と転向ローラ70の周りに掛けられてい
る。そこで支持ベルトは、転向ローラ70と中間
部分支持板60との間にあつて中間部分支持板6
0の湾曲部80により区画されるスリツト79を
通つて下方へ、それから外側部分支持板59の下
側に沿つて戻されている。第8図からわかるよう
に、中間部分支持板60の上面81は、外側部分
支持板59上にある支持ベルト76の上面82と
同一面をなしている。
支持ベルト76は転向ローラ70から引張り兼
巻取りローラへ導かれている。これらのローラ8
3の軸84は、ねじ85により軸受保持体62に
固定されている。ローラ83は、その軸84に対
して同心的に設けられる円筒86から成り、この
円筒は両端に端板87を持つている。端板87を
持ち円筒86は、それぞれの軸84上に自由に回
転可能に設けられ、止め輪88により軸線方向に
固定されている。
巻取りローラへ導かれている。これらのローラ8
3の軸84は、ねじ85により軸受保持体62に
固定されている。ローラ83は、その軸84に対
して同心的に設けられる円筒86から成り、この
円筒は両端に端板87を持つている。端板87を
持ち円筒86は、それぞれの軸84上に自由に回
転可能に設けられ、止め輪88により軸線方向に
固定されている。
軸84上には設定環89が締付け固定され、軸
84に設けられるコイルねじりばね90がストツ
パ91によりこの設定環に固定されている。ねじ
りばね90に対応する端板87にも同様にストツ
パ92が設けられ、これにねじりばね90の他端
が当つている。
84に設けられるコイルねじりばね90がストツ
パ91によりこの設定環に固定されている。ねじ
りばね90に対応する端板87にも同様にストツ
パ92が設けられ、これにねじりばね90の他端
が当つている。
それぞれの支持ベルト76は例えば接着93に
より円筒86上に固定されている。ねじりばね9
0は、巻取り方向94又は94aに作用する力が
それぞれの支持ベルト76へ及ぼされるように、
予荷重をかけられている。
より円筒86上に固定されている。ねじりばね9
0は、巻取り方向94又は94aに作用する力が
それぞれの支持ベルト76へ及ぼされるように、
予荷重をかけられている。
比較的短い中間部分支持板60には、y方向に
延びる長穴状切欠き95が形成され、この切欠き
へきのこ状針穴突起11が入り込んでいる。y方
向における縫成の際ミシン頭部2は切欠き95に
対して平行に移動し、従つて針穴突起11が切欠
き95内を移動させられる。その際支持板58は
支持ベルト76と共に静止したままである。
延びる長穴状切欠き95が形成され、この切欠き
へきのこ状針穴突起11が入り込んでいる。y方
向における縫成の際ミシン頭部2は切欠き95に
対して平行に移動し、従つて針穴突起11が切欠
き95内を移動させられる。その際支持板58は
支持ベルト76と共に静止したままである。
第3図からわかるように、切欠き95からx方
向にそれぞれ外縁まで測つて、支持板58の半分
の長さLは、縫成物保持器46,46a又はそれ
らをはめるために設けられた作業板41の開口4
3,44がとる全長lより大きいので、各作業位
置で両縫成物保持器46,46aの支持が保証さ
れる。x方向にミシン頭部が移動する際、支持板
58全体がx往復台19により連行され、即ち中
間部分支持板60と両外側部分支持板59はミシ
ン頭部2と共に移動させられる。作業板41及び
縫成物保持器46,46aに対する外側部分支持
板59及び中間部分支持板60の相対運動にもか
かわらず、支持ベルト76は作業板41及び縫成
物保持器46,46aに対して運動を行なわな
い。切欠きは中間部分支持板60とこれに接する
支持ベルト76の内面との間に行なわれる。これ
により、第2図及び第3図の左側に示すように縫
成運転中の縫成物保持器46の下板47の大部分
が、縫成物保持器46に対して静止している1つ
又は2つの支持ベルト76により常に支持され、
本来の縫成範囲においてのみ、縫成物保持器46
に対してx方向に相対運動を行なう中間部分支持
板60を介しての支持が行なわれる。これに反し
第2図及び第3図の右側にある他方の縫成物保持
器46aは、縫成を完了した縫成物の取出し中及
び縫成物の挿入中に、これに対して静止している
支持ベルト76を介して完全に支持される。従つ
て特に縫成物の挿入は妨げられることなく可能で
ある。支持板58全体と共にx往復台19がx方
向に移動する際、それぞれ1つの支持ベルト56
が対応する引張り兼巻取りローラ83に巻取ら
れ、それに応じて他方の支持ベルト76は他方の
ローラ83から巻戻される。
向にそれぞれ外縁まで測つて、支持板58の半分
の長さLは、縫成物保持器46,46a又はそれ
らをはめるために設けられた作業板41の開口4
3,44がとる全長lより大きいので、各作業位
置で両縫成物保持器46,46aの支持が保証さ
れる。x方向にミシン頭部が移動する際、支持板
58全体がx往復台19により連行され、即ち中
間部分支持板60と両外側部分支持板59はミシ
ン頭部2と共に移動させられる。作業板41及び
縫成物保持器46,46aに対する外側部分支持
板59及び中間部分支持板60の相対運動にもか
かわらず、支持ベルト76は作業板41及び縫成
物保持器46,46aに対して運動を行なわな
い。切欠きは中間部分支持板60とこれに接する
支持ベルト76の内面との間に行なわれる。これ
により、第2図及び第3図の左側に示すように縫
成運転中の縫成物保持器46の下板47の大部分
が、縫成物保持器46に対して静止している1つ
又は2つの支持ベルト76により常に支持され、
本来の縫成範囲においてのみ、縫成物保持器46
に対してx方向に相対運動を行なう中間部分支持
板60を介しての支持が行なわれる。これに反し
第2図及び第3図の右側にある他方の縫成物保持
器46aは、縫成を完了した縫成物の取出し中及
び縫成物の挿入中に、これに対して静止している
支持ベルト76を介して完全に支持される。従つ
て特に縫成物の挿入は妨げられることなく可能で
ある。支持板58全体と共にx往復台19がx方
向に移動する際、それぞれ1つの支持ベルト56
が対応する引張り兼巻取りローラ83に巻取ら
れ、それに応じて他方の支持ベルト76は他方の
ローラ83から巻戻される。
第10図による変形実施例では、1つの支持ベ
ルト96のみが設けられて、支持ベルト76と同
じようにそれぞれ作業板41の下側に固定され、
外側部分支持板59の転向ローラ70の周りに掛
けられている。そこから支持ベルトは既に述べた
ように巻戻されるが、引張り兼巻取りローラに巻
取られるのではなく、ほぼ同じ個所に取付けられ
る別の転向ローラ97の周りに掛けられる。これ
ら両転向ローラ97の間で支持ベルト96に、ば
ねの形又はばね荷重を受ける引張りローラの形の
引張り部材98を設けることができる。支持ベル
ト96の全長は支持板58の移動の際も変らない
ので、この繊維支持ベルト96の滑らかな折り目
なしの案内を保証しさえすればよい。材料に充分
弾性があれば、引張り部材は省くことができる。
この引張り部材はもちろん一端又は両端に設ける
ことができ、そこで支持ベルト96が作業板41
に固定される。この構成によつて引張り兼巻取り
ローラ93の費用が節約される。同時にx往復台
19の駆動装置により、両ねじりばね90の差力
に抗して作用する力を発生する必要もない。支持
板58の加速力をできるだけ小さくするため、支
持板特に外側部分支持板59は非常に軽い材料か
ら製造されている。
ルト96のみが設けられて、支持ベルト76と同
じようにそれぞれ作業板41の下側に固定され、
外側部分支持板59の転向ローラ70の周りに掛
けられている。そこから支持ベルトは既に述べた
ように巻戻されるが、引張り兼巻取りローラに巻
取られるのではなく、ほぼ同じ個所に取付けられ
る別の転向ローラ97の周りに掛けられる。これ
ら両転向ローラ97の間で支持ベルト96に、ば
ねの形又はばね荷重を受ける引張りローラの形の
引張り部材98を設けることができる。支持ベル
ト96の全長は支持板58の移動の際も変らない
ので、この繊維支持ベルト96の滑らかな折り目
なしの案内を保証しさえすればよい。材料に充分
弾性があれば、引張り部材は省くことができる。
この引張り部材はもちろん一端又は両端に設ける
ことができ、そこで支持ベルト96が作業板41
に固定される。この構成によつて引張り兼巻取り
ローラ93の費用が節約される。同時にx往復台
19の駆動装置により、両ねじりばね90の差力
に抗して作用する力を発生する必要もない。支持
板58の加速力をできるだけ小さくするため、支
持板特に外側部分支持板59は非常に軽い材料か
ら製造されている。
自動縫成装置を制御するため、入力装置100
を持つ計算機99が設けられている。計算機能は
入力表示板101により手動で開始される。縫成
過程の開始前に入力装置100へデータ媒体10
2例えばEPROMが挿入され、それに含まれる情
報が計算機99へ読込まれる。原理的には、第2
図の左側に示す縫成物保持器46内にある縫成物
103が縫成され、同時に既に縫成の完了した縫
成物が他方の縫成物保持器46aから取出される
ように、作業が経過する。それに続いて、前述し
た縫成過程がなお進行している間に、この縫成物
保持器46aへ縫合すべき縫成物部分が挿入さ
れ、上板50の閉鎖により締付けられ、大体にお
いてこれら縫成物部分の締付けは、自由に突出し
従つて比較的不安定な板部分54,55の間で行
なわれる。縫成物が下板47にある切欠き52を
通つて針穴突起11の方へ引出されないようにす
るため、下板47は実際に非常に薄く構成され
る。下板47従つて板部分54も薄く構成されて
いると、非常に不安定で、縫成物部分を充分締付
けることができない。その対策は、支持ベルト7
6又は96を持つ支持板58によつてなされる。
下板47の支持は縫成物103の挿入によつても
容易になる。更に下板47の板部分54が移動す
るミシン頭部2により損傷されないようにするこ
とができる。更に下板47とその下を移動するミ
シン頭部2の基板3との間の挟み個所により生じ
る負傷の危険が除去される。
を持つ計算機99が設けられている。計算機能は
入力表示板101により手動で開始される。縫成
過程の開始前に入力装置100へデータ媒体10
2例えばEPROMが挿入され、それに含まれる情
報が計算機99へ読込まれる。原理的には、第2
図の左側に示す縫成物保持器46内にある縫成物
103が縫成され、同時に既に縫成の完了した縫
成物が他方の縫成物保持器46aから取出される
ように、作業が経過する。それに続いて、前述し
た縫成過程がなお進行している間に、この縫成物
保持器46aへ縫合すべき縫成物部分が挿入さ
れ、上板50の閉鎖により締付けられ、大体にお
いてこれら縫成物部分の締付けは、自由に突出し
従つて比較的不安定な板部分54,55の間で行
なわれる。縫成物が下板47にある切欠き52を
通つて針穴突起11の方へ引出されないようにす
るため、下板47は実際に非常に薄く構成され
る。下板47従つて板部分54も薄く構成されて
いると、非常に不安定で、縫成物部分を充分締付
けることができない。その対策は、支持ベルト7
6又は96を持つ支持板58によつてなされる。
下板47の支持は縫成物103の挿入によつても
容易になる。更に下板47の板部分54が移動す
るミシン頭部2により損傷されないようにするこ
とができる。更に下板47とその下を移動するミ
シン頭部2の基板3との間の挟み個所により生じ
る負傷の危険が除去される。
上述した縫成過程の終りに糸切断器10が操作
され、それからx往復台19が移動されて、ミシ
ン頭部2がその間に供給される他の縫成物保持器
46a上の作業位置へ来る。最初に縫成された縫
成物103はミシン頭部2から自由になり、取出
すことができる。なおこの運転態様は実際上普通
のものであり、例えば米国特許第4503789号明細
書に記載されている。
され、それからx往復台19が移動されて、ミシ
ン頭部2がその間に供給される他の縫成物保持器
46a上の作業位置へ来る。最初に縫成された縫
成物103はミシン頭部2から自由になり、取出
すことができる。なおこの運転態様は実際上普通
のものであり、例えば米国特許第4503789号明細
書に記載されている。
第1図は自動縫成装置の斜視図、第2図は第1
図の矢印の方向に見た自動縫成装置の一部を切
欠いた正面図、第3図は第2図の−線による
断面を含む平面図、第4図は第2図の−線に
よる断面図、第5図は第4図の−線による断
面図、第6図は縫成物保持器の斜視図、第7図は
第3図の部分の拡大図、第8図は第7図の−
線による断面図、第9図は第2図の矢印の方
向に見た引張り兼巻取りローラの一部を切欠いた
側面図、第10図は支持ベルトの別の実施の概略
正面図である。 2……ミシン頭部、8……針、8a……運動方
向、24,33……操作電動機、46,46a…
…縫成物保持器、58……支持板、95……切欠
き、99……計算機、103……縫成物、x,y
……座標方向。
図の矢印の方向に見た自動縫成装置の一部を切
欠いた正面図、第3図は第2図の−線による
断面を含む平面図、第4図は第2図の−線に
よる断面図、第5図は第4図の−線による断
面図、第6図は縫成物保持器の斜視図、第7図は
第3図の部分の拡大図、第8図は第7図の−
線による断面図、第9図は第2図の矢印の方
向に見た引張り兼巻取りローラの一部を切欠いた
側面図、第10図は支持ベルトの別の実施の概略
正面図である。 2……ミシン頭部、8……針、8a……運動方
向、24,33……操作電動機、46,46a…
…縫成物保持器、58……支持板、95……切欠
き、99……計算機、103……縫成物、x,y
……座標方向。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縫成過程中針8の運動方向8aに対してほぼ
直角な面内で、針8を持つミシン頭部2と少なく
とも1つの縫成すべき縫成物103を受入れる縫
成物保持器46,46aとの相対運動が行なわ
れ、互いに直交する2つの座標方向(x及びy)
における相対運動を生じるため、計算機99によ
り制御されて少なくとも1つの縫成物保持器4
6,46aに対してミシン頭部2を移動させる操
作電動機24,33が設けられ、縫成過程の終了
後縫成物保持器46,46aがミシン頭部2から
自由になる位置へ、ミシン頭部2及び縫成物保持
器46,46aがもたらされるものにおいて、少
なくとも1つの縫成物保持器46,46aの下に
これを支持する支持板58が設けられて、一方の
座標方向xにミシン頭部2に対して静止してお
り、この支持板58がこの座標方向xに少なくと
も最大相対運動にわたつて延び、かつ他方の座標
方向yに延びる針通り抜け用切欠き95を持つて
いることを特徴とする、計算機により制御される
自動縫成装置。 2 支持板58と少なくとも1つの縫成物保持器
46,46aとの間に支持ベルト76,96が設
けられて、縫成物保持器46,46aに対して両
座標方向x,yに静止していることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の自動縫成装
置。 3 支持ベルト76,96が縫成物保持器46,
46a外でこれに対して静止して固定され、かつ
針8の通り抜け用切欠き95の近くで案内片の周
りに掛けられ、支持板58と縫成物保持器46,
46aとの相対運動に応じて一方の座標方向xに
支持ベルト76,96を巻取るか又は巻戻す装置
が設けられていることを特徴とする、特許請求の
範囲第2項に記載の自動縫成装置。 4 支持ベルト76,96が針8の通り抜け用切
欠き96の近くで自由に回転可能な転向ローラ7
0の周りに掛けられていることを特徴とする、特
許請求の範囲第3項に記載の自動縫成装置。 5 縫成物保持器46,46aに対して静止して
支持板58と縫成物保持器46,46aとの相対
運動に応じて支持ベルト76を巻取るか又は巻戻
す引張り兼巻取りローラ83に支持ベルト76が
固定されていることを特徴とする、特許請求の範
囲第3項に記載の自動縫成装置。 6 2つの縫成物保持器46,46aが一方の座
標方向に隣接し、支持板58が針8の通り抜け用
切欠き95に対して対称に構成されていることを
特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の自動
縫成装置。 7 2つの支持ベルト76が設けられていること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の自
動縫成装置。 8 1つの支持ベルト96のみが設けられている
ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載
の自動縫成装置。 9 支持ベルト96が引張り部材98を持つてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記
載の自動縫成装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853546238 DE3546238A1 (de) | 1985-12-28 | 1985-12-28 | Naehautomat |
| DE3546238.8 | 1985-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159695A JPS62159695A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH039755B2 true JPH039755B2 (ja) | 1991-02-12 |
Family
ID=6289636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61308096A Granted JPS62159695A (ja) | 1985-12-28 | 1986-12-25 | 自動縫成装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4696242A (ja) |
| JP (1) | JPS62159695A (ja) |
| DE (1) | DE3546238A1 (ja) |
| IT (1) | IT1198252B (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2653050B2 (ja) * | 1987-04-24 | 1997-09-10 | ブラザー工業株式会社 | 自動縫製機 |
| DE3835713C2 (de) * | 1987-09-10 | 1996-03-21 | Duerkopp Adler Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Annähen eines Kragens an einen Rumpf eines Bekleidungsstücks |
| DE3730406A1 (de) * | 1987-09-10 | 1989-03-23 | Kochs Adler Ag | Verfahren und vorrichtung zum annaehen eines kragens an einen rumpf eines bekleidungsstuecks |
| DE3819277C1 (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-28 | Duerkoppwerke Gmbh, 4800 Bielefeld, De | |
| DE3824452C1 (ja) * | 1988-07-19 | 1989-11-30 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld, De | |
| DE3921519A1 (de) * | 1989-06-30 | 1991-01-17 | Pfaff Ag G M | Vorschubeinrichtung fuer naehmaschinen |
| US5261340A (en) * | 1991-02-19 | 1993-11-16 | Mim Industries, Inc. | Detachable template clamp having a removable sewing template |
| US5427043A (en) * | 1991-03-28 | 1995-06-27 | Mim Industries, Inc. | Workpiece pallet having a detachable workpiece holder and method of sewing a workpiece |
| US5666895A (en) * | 1991-06-20 | 1997-09-16 | Mim Industries, Inc. | Adjustable clamp |
| US5146859A (en) * | 1991-06-20 | 1992-09-15 | Mim Industries, Inc. | Adjustable clamp for use in a sewing machine |
| US5445090A (en) * | 1991-07-25 | 1995-08-29 | Mim Industries, Inc. | Interchangeable clamp for use in a sewing machine |
| US5163376A (en) * | 1991-09-06 | 1992-11-17 | Mim Industries, Inc. | Tubular seaming system |
| DE10022584C1 (de) * | 2000-05-09 | 2001-10-25 | Duerkopp Adler Ag | Nähanlage |
| KR100927200B1 (ko) * | 2009-03-11 | 2009-11-18 | 대흥정밀공업 주식회사 | 봉제기계의 본체 전후이동장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2251929C2 (de) * | 1971-10-26 | 1983-10-27 | USM Corp., 02107 Flemington, N.J. | Automatische Nähmaschine |
| GB1398620A (en) * | 1972-11-14 | 1975-06-25 | Amf Inc | Sewing machines |
| US4362077A (en) * | 1981-03-09 | 1982-12-07 | Gerber Garment Technology, Inc. | Apparatus for working on sheet material and having magnetic holddown means |
| US4457243A (en) * | 1982-02-04 | 1984-07-03 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Automated seam joining apparatus |
| DE3216528C2 (de) * | 1982-05-03 | 1986-11-13 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld | Nähautomat mit einer Einrichtung zur Identifizierung von Art und/oder Größe eines eingesetzten Nähgut-Halters |
| DE3235576C2 (de) * | 1982-05-03 | 1986-11-27 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld | Nähautomat mit einer Einrichtung zur Identifizierung des eingesetzten Nähgut-Halters |
| US4503789A (en) * | 1983-04-20 | 1985-03-12 | Kochs Adler Ag | Automatic sewing machines |
-
1985
- 1985-12-28 DE DE19853546238 patent/DE3546238A1/de active Granted
-
1986
- 1986-12-18 US US06/944,433 patent/US4696242A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-12-23 IT IT22856/86A patent/IT1198252B/it active
- 1986-12-25 JP JP61308096A patent/JPS62159695A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8622856A0 (it) | 1986-12-23 |
| US4696242A (en) | 1987-09-29 |
| IT1198252B (it) | 1988-12-21 |
| DE3546238C2 (ja) | 1988-06-01 |
| JPS62159695A (ja) | 1987-07-15 |
| IT8622856A1 (it) | 1988-06-23 |
| DE3546238A1 (de) | 1987-07-02 |
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