JPH0397684A - 有機物含有肥料の製造方法 - Google Patents

有機物含有肥料の製造方法

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JPH0397684A
JPH0397684A JP23417989A JP23417989A JPH0397684A JP H0397684 A JPH0397684 A JP H0397684A JP 23417989 A JP23417989 A JP 23417989A JP 23417989 A JP23417989 A JP 23417989A JP H0397684 A JPH0397684 A JP H0397684A
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岡崎 章彦
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野村 知治
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山田 義範
Teruyuki Matsuoka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] 本発明は、有機物を含有している化成肥料の製造方法に
関する。
[発明の背景] 近年、肥料の高機能化のために、化成肥料に41機物を
配合することが行なわれている。最近では、さらに有機
物の配合割合を高くし、たとえば有機物を30項星%以
上含有する化成肥料が望まれている。一方、農作業の省
力化およびコスト低減の必要から、側条施肥、動力散布
などのような機械施肥が1η及しつつあり、該機械施肥
に適した流動性が高く、容易に粉化しない粒子硬度を有
する肥料が望まれる。
イf機物を含有ずる化成肥料は、一般に有機物と無機系
化成肥料とを適量配合し、混合機にてさらに水または兼
機系化成肥料成分の塩(以下、肥料塊と略記することが
ある)の水溶液などの水性媒体を加え、被造粒物(肥料
粉末)を相互に付着させた後、転勤造粒機で造粒するこ
とにより製造されている。
−L述の方法では、水または肥料塩水溶液が、転勤造粒
の際に無機系化成肥料成分の一部を溶解することにより
、水性媒体による肥料成分粘若作用が増大する。そして
、上記増大した粘着作用により、化成肥料粉末が有機物
を取り込みながら相互に結合して、粒状化が進行する。
ところが、有機物の配合量が増加して、例えば全体の3
0屯星%程度以上になると、相対的に無機系化成肥料成
分か減少するので、該無機系化成肥料成分が溶解して得
られる水性媒体の粘着性が充分に1dIらねなくなるこ
とがある。−L記水性媒体の粘着性が不充分であると、
造粒自体が困難になったり、得られた造粒物の粒子硬度
が低下し、あるいは、造粒後の乾燥または機械旅肥の際
に粉化しやすくなるという問題がある。
有機物の配合割合の高い肥料を粒状化する方法としては
、圧縮ロール、ブリケッティングロール、ベレタイザー
などを用いて圧縮成形する方法が知られているが、圧縮
成形によって得られた粒子は、通常ベレット状であるた
めに流動性が低く、機械施肥が実施しにくい。
なお、本明細書において、「粒状」とは、球状もしくは
球状に近く実質的に角ばった部分がない形状を意味し、
「ベレット状Jとは,円盤状、円柱状.もしくは凸レン
ズ状であって角ばった部分が有ってもよい形状を意味す
る。
そこで、イf機物を多く含有する肥料に、さらにポリビ
ニルアルコール水溶液、リグニン液、または廃wI蜜液
などの粘着性を有する液体を添加し、−L記液体を媒体
として転勤造粒を行なうことが提案されている。上記液
体を媒体として使用すれば転勤造粒が可能になるが、ポ
リビニルアルコール水溶液を使用した場合辷はポリビニ
ルアルコール白体が肥P−l原料に比へて高価であるた
めに肥料製造のコストが高くなり、リグニン液、または
廃糖密戚を使用した場合には粒子硬度はある程度高くな
るものの無機物を多く付着結合して造粒し、得られた這
粒物の4Tli物の含有率が低下したり、粒度分布か広
くなって比較的大きな粒子が多くなる卸1りがある。
方、特開昭64−11599−:j公報には、大(1か
ら、豆乳、豆席などを製造する工程にて分離される大兄
波滓を粉状肥料と混縁することを特徴とする粒状肥料の
製造方法が開示されている。士,:己大東濾滓は、水分
を83%前後含有する。
ト記公報の記載によれば、上記発明は造粒律の乾燥工程
における水分の蒸発!11を節減することを11的とし
て九されたものであり、上述のようにir:i含水率の
大豆濾滓を粉状肥料と混練することにより、大5i.濾
滓中の水分を造粒媒体として有効に利用することができ
、新たに水または肥料塩の水溶液などを添加することな
しに造粒することができるとされている。
しかしながら、本発明者の検討によれば、上記公報に開
示された大豆濾滓を利用する方法では、イf機物を含4
F−する化成肥料を造粒することはできるものの、充分
な粒子硬度が得られないことが判明した。そこで本発明
者は、イr機物の配合割合の高い化成肥籾の粒状成形に
使用する造粒媒体についてさらに検討を重ねた結果、大
0蛋白製造工程で分頗される大豆乳漿を利用することに
より、機械施肥に充分な硬度と流動性とを有する粒子が
有利に得られることを見出し、本発明を完成した。
[発明の目的] 本発明は、4f機物の含有率が高く、機械施肥に通した
硬度と流動性とをイfする肥料の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、また、大豆乳漿の新規なイf効利用方法を提
供することをも目的とする。
[発明の要旨] 本発明は、乾燥基準で30〜9 0 11j ii%の
仔機物を含有し、有機物と化成肥料とからなる肥料粉末
を,大豆乳漿と混合した後成形し、乾燥することを特徴
とするn機物含有肥料の製造方法にある。
本発明の製造方法の好ましい態様は、以下の通りである
(1)上記大豆乳漿が、分離大豆蛋白の製造工程におい
て、豆乳を酸で処理することにより分離される乳漿であ
ることを特徴とする上記有機物含打肥料の製造方法。
(2)上記大豆乳漿が、10〜5 0 .Il’i祉%
の範]j0にて固形分を含んでいることを特徴とする8
L記有機物含有肥籾の製造方法。
(3)上記成形を転勤造粒により行なうことを特徴とす
る上記右機物含イf肥籾の製遣力法。
(4)上記大豆乳漿に含まれる固形分の1l1が、−E
記肥料粉末1 0 0 11! .:1t部に対して、
2〜30屯:11部の範囲となるように、大豆乳漿を添
加1−ることを特徴とする上記有機物含右肥料の製造方
法。
(5〉−ヒ記肥料粉末が、50〜80重−j1k%の範
囲にて有機物を含イ了することを特徴とする上記有機物
含有肥料の製造方法。
( 6 ) .−h.記成形後の乾燥を70〜130”
Cの温度範囲にて、15分〜1時間行なうことを特徴と
する−1二記存機物含有肥料の製造方法。
[発明の効果] 本発明の方法により、有機物の含有率が高く、硬度の嵩
い粒状肥料を工業的に有利な転勤造粒法にて製造するこ
とができる。
上記有機物含有粒状肥料は、球状もしくは球状に近い形
状に成形することができ、比較的狭い範囲の粒度分布の
粒子として得ることができるので、流動性に優れ機械施
肥に好適である。
さらに、本発明の製造方法によれば、大豆蛋白の製造工
程において分離される大豆乳漿を有機物を含イfする肥
料の粒状化に有効利用することができる。
[発明の詳細な記述] 本発明の有機物含有肥料の製造方法は、乾燥基準で30
〜90亀量%のh機物を含有し、有機物と化成肥料とか
らなる肥料粉末を、大豆乳漿と混介した後成形し、乾燥
十ることを特徴とする。
存機物を土壌に施用することにより、次の様な各種効果
が得られることが知られている。
(1)土壌改良効果が得られる。有機物の施用により、
土壌由来の微生物が増加し、病害が減少する。また、無
機肥料のみを施肥した場合には、SOイ2−  Cfi
−などの陰イオンが土壌中に残留する量が多くなるが、
有機物を施用することにより陰イオンの残留量が低減さ
れる。
(2)肥効を緩効性にする。
(3)肥料による濃度障害の発生が少なくなり、発生し
た場合にも、回復が速くなる。
(4)農作物の色、味など品質向上に寄与する。
特に、その作物に適した、植物質または動物質の有機物
を適量配合するときに、効果が大きい。
上記有機物含有肥料の製造に用いられる有機物として、
例えば、菜種油粕、ひまし油粕、皮薫粉、骨粉、魚粉な
どを挙げることができる。また、上記化成肥料として、
例えば、過燐酸石灰、燐安、硫安、塩安、尿素、塩化加
里、硫酸加里などの無機化成肥料を挙げることができる
L記イr機物と上記化成肥料とを混合して、上記イf機
物含有肥料の原料となる肥料粉末とする。上記有機物と
上記化成肥料との混合は、上記原料となる肥料粉末が該
有機物を乾燥基準で30〜9o1i晴%含4丁するよう
行なうことが必要であり、50〜80重量%含有するよ
うな割合で行なうことが好ましい。
L記肥料粉末において、仔機物の含有量が9′i.燥J
,t,’?で90重量%を超えるときには、造粒しに〈
〈なり、かつ、充分な硬度を有する粒子が得られに〈〈
なる傾向があるので好ましくない。ざらに造粒物中の化
成肥料成分が相対的に少なくなるので、充分な肥効を得
るためには多量の施肥が必要になるとの問題も生じる。
また、上記肥料粉末において、n機物の含イf r1k
が乾燥基準で30重量%より少ないときには、有機物本
来の性質が生かされず、+1ir述の’4T機物施用に
よる各種の効果が符られに〈〈なるので好ましくない。
上記有機物含有肥料の原料として使用する肥料粉末(存
機物および化成肥料)は、タイラー標準篩10メッシュ
を通過する(篩下)程度の粒度である。
上記大豆乳漿は、 (1)濃縮大豆蛋白の製造工程において、大豆から大豆
油を搾取して脱脂大豆を得たのち、該脱脂大(lを酸ま
たはアルコールで洗浄することによって1iPられる大
豆乳漿、または、 (2)分躍大豆蛋白の製造工程において、大豆から大豆
油を搾取して脱脂大豆を得たのち、該脱脂大豆から水抽
出して豆乳を得、さらに該豆乳を酸で処理して分離され
る大豆乳漿を用いることができる。上記大豆乳漿は、従
来、家畜飼料の添加物に利用されているが、肥料もしく
は肥料の製造に打効に利用することは知られていない。
上述の製造方法において使用する大豆乳漿は、F記のい
ずれの方法で得られた乳漿であってもよいが、後者の方
法で得られた乳漿であることが好ましい。
上記大豆乳漿は、20〜40重量%の範囲にて固形分を
含んでいることが好ましい。大豆乳漿の固形分含有ht
がL記の範囲よりも少ないときには、後述の成形工程に
おいて、該大豆乳漿による粘着作用が不充分になること
がある。また、大豆乳漿の固形分含有量が上記の範囲を
上回るときには、成形−[程において水または肥料塩水
溶液を添加することにより、該固形分含有星が上記の範
囲となるように調節することができる。
L記大更乳漿の組成の一例を第1表に示す。
以一ド余白 第1表 含有星(重13i%) 粗  蛋  白           8.8相脂肪 
  0.3 粗灰分   8.5 粗繊laO 糖     質         1 9. 4水  
   分          63. 0L述の製造方
法においては、まず、−E記4T’機物および上記化成
肥利を−L述の範四の割合にて混合し原料となる肥料粉
末の混合物とし、次いで、−1−記大豆乳漿と、該大高
乳漿に含まれる固形分のjltが、該肥料粉末混合物1
00重四部に対して、通常2〜30重量部、好ましくは
4〜20重量部となるような範囲の鼠にて混合する。上
記大豆乳漿に含まれる固形分の量が、上述の範囲よりも
少ないときには、後述の成形工程において転勤造粒法を
採用した場合に、無機物が主に造粒され得られる粒状肥
料の有機物含有量が低くなることがある。
−1二記混合操作は、バグミル、ブランジャー、バトル
ミキサーなど従来公知の混合装置を用いて行なうことが
できる。
次に、L述の操作で調製した混合物を成形する。L記成
形操作において、使用する大豆乳漿に含まれる固形分が
、−L述の範囲を超える場合には、水または肥料塩水溶
液を添加して調節してもよい。ただし、大q乳漿を過剰
に用いたり、上記水または肥料塩水溶液の添加!i【が
過剰になると、造粒作用が過度に進行し、機械施肥に適
した粒子径よりも大きな粒状肥料が得られる傾向がある
ので、充分な注意が必要である。
」ニ記成形操作は、転勤造粒法で行なうことにより、機
械施肥に適した粒状の肥料を容易に得ることができるの
で好ましい。上記転勤造粒は、バン型造粒機またはドラ
ム型造粒機などの従来公知の転勤造粒装置を用いて行な
うことかできる。L記転勤造粒の条件は、一回に供給さ
れる原料肥料粉末の晴、大豆乳漿の固sk分含有量、お
よび、大一プ乳漿の供給量などによって、適宜選択する
ことができる。
上記成形操作は、圧縮成形法など従来公知の方法により
行なってもよい。
l二記成形操作ののち、得られた粒子を乾燥する。L記
乾燥処理は,円筒乾燥器(ロータリードライヤー)、バ
ンド乾燥器、流動層乾燥器などを用いて行なうことがで
きる。また、小規模に製造する場合には、箱型恒温乾燥
機を使用してもよい。上記乾燥処理は、70〜130℃
の温度範囲にて15分〜1時間行なうことが好ましい。
造粒媒体として大豆乳漿を用い、−L述の条件茫て成形
および乾燥処理を行なうことにより、イ』機物を高い配
合割合にて含イTする粒状肥料をイ『利に製造すること
ができる。
本発明の製造方法により、木屋式硬度計を用いて測定し
た平均粒子硬度が通常2kg以L、特に3〜4kgの範
ptJであり、粒度分76が比較的状く、タイラー標準
篩を用いて篩分けしたときに5メッシュ篩の通過分く篩
下)であって12メッシュ篩の残分(篩上)として得ら
れる粒子が、通常、1:tられた粒子全体の55重量%
以上である粒状のイT機物含有肥料を、工業的に有利に
製造することができる。
本発明の製造方法により得られる上述の有機物含イf肥
料は、 (1)該有機物含有肥料中の化成肥料成分含有量を高く
することができる、 (2)旭機一物による速効的肥料効果と、有機物による
緩効的肥料効果および土壌改良効果との両面の効果が得
られる、 (3)上記の範囲の粒子硬度および粒度分布を有ずるの
で、機械施肥に好適であり、施肥回数の低派および省力
化が可能である、などの点で高機能化されている。
次に、本発明の実施例を示す。
[実施例l] 蒸製骨粉、蒸製皮革粉、および、ひまし油粕を等重■混
合した有機質原料65fi量部(乾燥基準)に、燐安7
.9董量部、硫安13.1重量部、および塩化加里14
重量部を混合して粉砕し、有機物を含有する化成肥料粉
末を製造した。
上記有機物含有化成肥料粉末1kgを、分離大豆蛋白製
造工程にて分離された大豆乳漿100gと混合し、造粒
用原料を調製した。上記大豆乳漿は、固形分43重量%
を含有している。
上記造粒川原料を、内径50cm、高さ10cmのステ
ンレススチール(SUS304)製四転制御機付きパン
型造粒機に入れ、ざらに水180gを添加して、回転数
1 5 r.p.m.で回転しながら10〜15分間造
粒操作を行なった。得られた粒状物を高温箱型乾燥機に
入れ、85℃に昼夜保持して乾燥した。
乾燥後の粒状物をタイラー標準篩を用いて篩分けし、5
メッシュ篩の通過分であって12メッシュ篩の残分(以
下、5〜12メッシュと略記する)である粒子を有機物
含有粒状肥料として得た。上記肥料の有機物含有量は、
該肥料中の無機態N−P−Kおよび有機態N−P−Kの
それぞれを化学分析し、両者の分析値の比から算出した
また、上記乾燥後の粒状物をタイラー標準篩を用いて篩
分けし、5メッシュ篩の通過分であって7メッシュ篩の
残分として得られた粒状物の中から{−E意に20粒を
取り出し、木屋式硬度計を用いて硬度を測定し、その平
均値を有機物含有粒状肥料の平均粒子硬度とした。
−1二記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、
平均粒子硬度を第2表に示す。
L記存機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−P−
Kが8−8−8となる規格を満足していた。
[実施例2] 実施例1で用いたものと同じ有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例1で用いたものと同じ大0乳漿200g
と混合して造粒用原料を調製し、造粒操作における水の
添加fitを132gとしたこと以外は実施例1と同様
にして、5〜l2メッシュの4T機物含47粒状肥料を
得た。上記有機物含有粒状肥料の有機物含有量および平
均粒子硬度を実施例1と同様にしてml定した。
=L記粒状肥籾の粒度分布、有機物含有量、および、平
均粒子硬度を第2表に示す。
上記存機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−P−
Kが8−8−8となる規格を満足していた。
[実施例3] 実施例1で用いたものと同し有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例1で用いたものと同じ大豆乳漿300g
と混合して造粒用原料を調製し、造粒操作における水の
添加量を60gとしたこと以外は実施例1と同様にして
、5〜12メッシュの存機物含有粒状肥料を得た。上記
有機物含有粒状肥料の有機物含有量および平均粒子硬度
を実施例1と同様にして測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第2表に示す。
ト記有機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−P一
Kが8−8−8となる規格を満足していた。
[実施例4] 実施例1で用いたものと同じ有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例1で用いたものと同じ大豆乳漿400g
と混合して造粒用原料を調製し、造粒操作に水を全〈添
加しなかった以外は実施例1と同様にして、5〜12メ
ッシュの有機物含有粒状肥料を得た。上記有機物含有粒
状肥料の有機物含有量および平均粒子硬度を実施例1と
同様にして測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第2表に示す。
上記有機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−P−
Kが8−8−8となる規格を満足していた。
[比較例l] 実施例lで用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
る廃糖蜜液100gに変え、造粒操作における水の添加
量を204gとしたこと以外は実施例1と同様にして、
5〜l2メッシュの粒状肥料を得た。上記粒状肥料の有
機物含有量および平均粒子硬度を実施例1と同様にして
測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第2表に示す。
[比較例2] 実施例lで用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
る廃糖蜜液200gに変え、造粒操作における水の添加
量を120gとしたこと以外は実施例1と同様にして、
5〜12メッシュの粒状肥料を得た。上記粒状肥料の有
機物含有量および平均粒子硬度を実施例lと同様にして
測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第2表に示す。
[比較例3] 実施例!で用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
る廃糖蜜液300gに変え、造粒操作における水の添加
量を40gとしたこと以外は実施例1と同様にして、5
〜12メッシュの粒状肥料を得た。上記粒状肥料の有機
物含有量および平均粒子硬度を実施例1と同様にして測
定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第2表に示す。
[比較例4] 実施例1で用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
るリグニン液300gに変え、造粒操作における水の添
加量を100gとしたこと以外は実施例1と同様にして
、5〜12メッシュの粒状肥料を得た。上記粒状肥料の
有機物含有量および平均粒子硬度を実施例1と同様にし
て測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第2表に示す。
第2表 粒度分布(wt%) 平均粒子 有機物5メッシュ  
5〜l2  12メッシュ  硬度(kg)   含有
駄篩」ニ   メッシュ 篩下 (wL!t) 実施例 1    6。0 2   4.2 3    7,2 4  12.7 74,5 74,8 76,8 75、9 19、5 21.0 16,0 1+.4 4.4 3,4 3.7 3.9 66.5 67,5 69.3 70 5 以下余白 1.5 3.6 5.2 7.4 42,2 52.8 64,0 46.4 56,3 43,6 30,8 46.2 40,6 50,8 61.6 ’14.7 [実施例5] 失施例1で用いたものと同じ{T機質原料80屯量部に
、燐安1.5重量部、硫安7.5重量部、および塩化加
里11重量部を混合して粉砕し、有機物を含有する化成
肥料粉末を製造した。
上記n機物含有化成肥料粉末1kgを、実施例1で用い
たものと同じ大豆乳漿1 00gと混合して造粒用原料
を調製し、造粒操作における水の添加!1【を284g
としたこと以外は実施例lと同様にして、5〜12メッ
シュの有機物含有粒状肥料を得た。」二記イTR物含有
粒状肥料の有機物含有量および平均粒子硬度を実施例1
と同様にして測定し,た。
上記粒状肥料の粒度分布、イ■機物含有量、および、平
均粒子硬度を第3表に示す。
−l二記有機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−
P−Kが6−6−6となる規格を満足していた。
[実施例6] 実施例5で用いたものと同じ有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例1で用いたものと同じ大豆乳漿200g
と混合して造粒用原料を調製し、造粒操作における水の
添加量を180gとしたこと以外は尖旅例1と同゛様に
して、5〜12メッシュの有機物含有粒状肥料を得た。
上記有機物含イf粒状肥料の有機物含有量および平均粒
子硬度を失施例1と同様にして測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第3表に示す。
−1二記有機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−
P−Kが6−6−6となる規格を満足していた。
[実施例7] 実施例5で用いたものと同じ有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例!で用いたものと同じ大豆乳漿300g
と混合して造粒用原料を調製し、造粒操作における水の
添加量を101gとしたこと以外は実施例1と同様にし
て、5〜12メッシュの有機物含有粒状肥料を得た。上
記有機物含4T粒状肥料の有機物含有量および平均粒子
硬度を実施例1と同様にして測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第3表に示す。
上記有機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−P−
Kが6−6−6となる規格を満足していた。
[実施例8コ 実施例5で用いたものと同じ有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例lで用いたものと同じ大豆乳漿400g
と混合して造粒用原料を調製し、造粒操作における水の
添加量を31gとしたこと以外は実施例1と同様にして
、5〜12メッシュの有機物含有粒状肥料を得た。上記
有機物含有粒状肥料の有機物含有量および平均粒子硬度
を実施例1と同様にして測定した。
−1二記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、
平均粒f硬度を第3表に示す。
ト記有機物含イf粒状肥料は、肥料成分として、N−P
一Kが6−6−6となる規格を満足していた。
[′A施例9] 実施例5で用いたものと同じ有機物含有化成肥料粉末1
kgを、実施例lで用いたものと同じ大0乳漿500g
と混合゛して造粒用原料を調製し、造粒操作に水を全く
添加しなかった以外は実施例1と同様にして、5〜12
メッシュの有機物含有粒状肥料を得た。上記有機物含有
粒状肥籾のイi”機物含イT utおよび平均粒子硬度
を実施例1と同様にして測定した。
L記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第3表に示す。
上記有機物含有粒状肥料は、肥料成分として、N−P一
Kが6−6−6となる規格を満足していた。
[比較例5] 実施例5で用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
る廃糖蜜液100gに変え、造粒操作における水の添加
量を316gとしたこと以外は実施例5と同様にして、
5〜工2メッシJの粒状肥料を得た。上記粒状肥料の有
機物含有量および平均粒子硬度を実施例lと同様にして
測定した。
−E記粒状肥料の粒度分Iii、有機物含有量、および
、平均粒子硬度を第3表に示す。
[比較例6] 実施例5で用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
る廃糖蜜液200gに変え,造粒操作における水の添加
揖を168gとしたこと以外は実施例5と同様にして、
5〜l2メッシュの粒状肥料を得た。上記粒状肥料の有
機物含有量および平均粒子硬度を実施例1と同様にして
測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第3表に示す。
[比転例7] 実施例5で用いた大豆乳漿を、42%の固形分を含有す
る廃IIi蜜液300gに変え、造粒操作における水の
添加量を96gとしたこと以外は実施例5と同様にして
、5〜l2メッシェの粒状肥料を14)た。上記粒状肥
料の有機物含有量および平均粒子硬度を実施例1と同様
にして測定した。
上記粒状肥料の粒度分布、有機物含有量、および、平均
粒子硬度を第3表に示す。
[比較例8] 実施例5で用いた大み乳漿を、42%の固形分を含イ丁
するリグニンfi3 0 0 gに変え,造粒操作にお
ける水の添加晴を142gとしたこと以外は失施例5と
同様にして、5〜12メッシュの粒状肥料を得た。上記
粒状肥料の有機物含有量および平均粒子硬度を実施例1
と同様にして測定した。
−1二記粒状肥料の粒度分ノ6、有機物含有星、および
、f均粒子硬度を第3表に示す。
以下余白

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、乾燥基準で30〜90重量%の有機物を含有し、有
    機物と化成肥料とからなる肥料粉末を、大豆乳漿と混合
    した後成形し、乾燥することを特徴とする有機物含有肥
    料の製造方法。
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