JPH039801Y2 - - Google Patents
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- JPH039801Y2 JPH039801Y2 JP18076086U JP18076086U JPH039801Y2 JP H039801 Y2 JPH039801 Y2 JP H039801Y2 JP 18076086 U JP18076086 U JP 18076086U JP 18076086 U JP18076086 U JP 18076086U JP H039801 Y2 JPH039801 Y2 JP H039801Y2
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- Japan
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 14
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 11
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 6
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は竪型微粉機の冷却構造に係り、特に粉砕
製品の粒径が数ミクロンという超微粉砕に適した
竪型微粉砕機の冷却構造に関する。
製品の粒径が数ミクロンという超微粉砕に適した
竪型微粉砕機の冷却構造に関する。
従来、この種の竪型微粉砕機の冷却構造は、
(特開昭59−196745号公報に記載されているよう
に)竪型微粉砕機の固定子の外側に冷却ジヤケツ
トが設けられ、前記の間隙には冷媒が流れるよう
に入口および出口が設けられており、入口から冷
却が供給されて、間隙を通り出口より排出される
ことにより固定子の外側を冷却して、竪型微粉砕
機における個体材料の微粉砕にともなつて発生す
る熱量の除熱が行われていた。このように、上記
従来の竪型微粉砕機の冷却構造でも、運転にとも
なう回転子と固定子を流れる空気および粉砕製品
の温度上昇を防ぐことができる。
(特開昭59−196745号公報に記載されているよう
に)竪型微粉砕機の固定子の外側に冷却ジヤケツ
トが設けられ、前記の間隙には冷媒が流れるよう
に入口および出口が設けられており、入口から冷
却が供給されて、間隙を通り出口より排出される
ことにより固定子の外側を冷却して、竪型微粉砕
機における個体材料の微粉砕にともなつて発生す
る熱量の除熱が行われていた。このように、上記
従来の竪型微粉砕機の冷却構造でも、運転にとも
なう回転子と固定子を流れる空気および粉砕製品
の温度上昇を防ぐことができる。
しかしながら、上記従来の竪型微粉砕機の冷却
構造では、冷却ジヤケツト内の間隙に冷媒が供給
されても、固定子外表面の全面にわたり確実な冷
媒の流れを形成することなく局部的な流れとなつ
て出口から排出されてしまい、不充分な除熱作用
となつてしまうため、空気および粉砕製品の温度
上昇を充分に制御することができないという問題
があつた。
構造では、冷却ジヤケツト内の間隙に冷媒が供給
されても、固定子外表面の全面にわたり確実な冷
媒の流れを形成することなく局部的な流れとなつ
て出口から排出されてしまい、不充分な除熱作用
となつてしまうため、空気および粉砕製品の温度
上昇を充分に制御することができないという問題
があつた。
また、上記従来の竪型微粉砕機によれば製品の
色や粒度などの変更に伴う固定歯や回転歯などの
清掃作業をはじめ、固定歯や回転歯などの交換作
業を行う場合は、回転子を基台上に立設した状態
で行なわなければならず、清掃作業や保守作業が
簡便に行うことができないという問題があつた。
色や粒度などの変更に伴う固定歯や回転歯などの
清掃作業をはじめ、固定歯や回転歯などの交換作
業を行う場合は、回転子を基台上に立設した状態
で行なわなければならず、清掃作業や保守作業が
簡便に行うことができないという問題があつた。
本考案はこのような従来の問題を解決するもの
であり、固定子の各セグメント外表面の全面に沿
つて確実な冷却媒体の流れが形成されて充分な除
熱作用が行われるとともに、固定歯や回転歯など
の清掃作業や点検・保守作業などが容易にかつ完
全に行われる優れた竪型微粉砕機の冷却構造を提
供することを目的とするものである。
であり、固定子の各セグメント外表面の全面に沿
つて確実な冷却媒体の流れが形成されて充分な除
熱作用が行われるとともに、固定歯や回転歯など
の清掃作業や点検・保守作業などが容易にかつ完
全に行われる優れた竪型微粉砕機の冷却構造を提
供することを目的とするものである。
本考案は上記目的を達成するために、供給口を
有する下部ハウジングを基台上に載置し、下部ハ
ウジングを対称中心として2本の支柱を基台上に
立設し、排出口を有する上部ハウジングとの間に
介装される固定子を径方向に2分割しかつ外側に
間隙をもつた外筒を備えた各セグメントを前記支
柱に個別に蝶着し、前記間隙には冷却媒体が通る
区画された迂回状の通路を備えるようにしたもの
である。
有する下部ハウジングを基台上に載置し、下部ハ
ウジングを対称中心として2本の支柱を基台上に
立設し、排出口を有する上部ハウジングとの間に
介装される固定子を径方向に2分割しかつ外側に
間隙をもつた外筒を備えた各セグメントを前記支
柱に個別に蝶着し、前記間隙には冷却媒体が通る
区画された迂回状の通路を備えるようにしたもの
である。
本考案は上記のような構成により次のような作
用を有する。すなわち、図示を省略した冷却装置
からの冷却媒体は、各セグメントと外筒との間隙
にある区画された迂回状の通路を順次貫流して入
口から出口まで通つて排出され、このさい冷却媒
体は各セグメントの外表面の全面に沿つて接触し
て運動しているため、該接触面では充分な温度差
をもつた熱伝達による除熱作用が行われて、回転
歯と固定歯との間の激しい空気流のエネルギーお
よび微粉砕作用にともなう発生熱量による前記の
空気および粉砕製品の温度上昇を防ぐことがで
き、微粉砕作用の高度化にともなう発生熱量の増
大にもかかわらず、軟化点の低い固体材料や熱敏
感物質を微粉砕しても充分な除熱作用のもとで微
粉砕が阻害されることなく数ミクロンの粒径から
なる粉砕製品を得ることができる。
用を有する。すなわち、図示を省略した冷却装置
からの冷却媒体は、各セグメントと外筒との間隙
にある区画された迂回状の通路を順次貫流して入
口から出口まで通つて排出され、このさい冷却媒
体は各セグメントの外表面の全面に沿つて接触し
て運動しているため、該接触面では充分な温度差
をもつた熱伝達による除熱作用が行われて、回転
歯と固定歯との間の激しい空気流のエネルギーお
よび微粉砕作用にともなう発生熱量による前記の
空気および粉砕製品の温度上昇を防ぐことがで
き、微粉砕作用の高度化にともなう発生熱量の増
大にもかかわらず、軟化点の低い固体材料や熱敏
感物質を微粉砕しても充分な除熱作用のもとで微
粉砕が阻害されることなく数ミクロンの粒径から
なる粉砕製品を得ることができる。
また、固定子のセグメント相互などの締結を解
除し、それぞれのセグメントを各々のヒンジを中
心として外方へ回動することにより、セグメント
の内周面および回転子の外周面が完全に露出され
ることとなり、清掃作業や点検・保守作業などが
容易にかつ完全に行うことが可能となる。
除し、それぞれのセグメントを各々のヒンジを中
心として外方へ回動することにより、セグメント
の内周面および回転子の外周面が完全に露出され
ることとなり、清掃作業や点検・保守作業などが
容易にかつ完全に行うことが可能となる。
第1〜3図は本考案の一実施例の構成をしめす
ものである。
ものである。
第1図において、10は竪型微粉砕機であり、
12は垂直方向に配置された回転軸をしめし、伝
導装置22を介して図示を省略した駆動装置によ
り駆動される。20は回転軸12に取付けられた
回転胴であり、回転胴20の表面の母線方向には
回転歯18が等分して固着されている。かくし
て、回転軸12、回転胴20および回転歯18に
よつて回転子が形成される。
12は垂直方向に配置された回転軸をしめし、伝
導装置22を介して図示を省略した駆動装置によ
り駆動される。20は回転軸12に取付けられた
回転胴であり、回転胴20の表面の母線方向には
回転歯18が等分して固着されている。かくし
て、回転軸12、回転胴20および回転歯18に
よつて回転子が形成される。
14は回転軸12の中心線に対して同心状に配
置された固定子のセグメントであり、セグメント
14の内面の母線方向には固定歯16が等分して
固着されている。回転歯18と固定歯16との間
には若干の間隙が形成されており、また、回転歯
18および固定歯16の表面形状は微粉砕作用を
適切に行わせるための所要の形状が備えられてい
る。
置された固定子のセグメントであり、セグメント
14の内面の母線方向には固定歯16が等分して
固着されている。回転歯18と固定歯16との間
には若干の間隙が形成されており、また、回転歯
18および固定歯16の表面形状は微粉砕作用を
適切に行わせるための所要の形状が備えられてい
る。
48は基台46上に載置された逆円錐状の内周
面からなる下部ハウジングで、下部ハウジング4
8の下端には供給口24が配設され、微粉砕に供
せられる粉砕材料および空気が供給される。
面からなる下部ハウジングで、下部ハウジング4
8の下端には供給口24が配設され、微粉砕に供
せられる粉砕材料および空気が供給される。
一方、基台46には下部ハウジング48を対称
中心として2本の支柱52が立設され、両支柱5
2の頂部にはキヤツプ状の上部ハウジング50が
載置されており、上部ハウジング50の周方向に
は排出口26が配設され、砕製品および空気が機
外に排出される。
中心として2本の支柱52が立設され、両支柱5
2の頂部にはキヤツプ状の上部ハウジング50が
載置されており、上部ハウジング50の周方向に
は排出口26が配設され、砕製品および空気が機
外に排出される。
前記下部ハウジング48と上部ハウジング50
との間には前述のごとく固定子のセグメント14
が介装されている。セグメント14は固定子を径
方向に分割されており、各セグメント14は、図
示しない複数の締結具を介し下部ハウジング48
及び上部ハウジング50と、並びに相互に締結さ
れると共に、複数のヒンジ54を介し前記支柱5
4に水平方向へ回動可能に個別に蝶着されてい
る。また、各セグメント14の外側には間隙42
をもつて外筒28を備えており、各セグメント1
4の中心線に対して同心状に設けられ、外筒28
の上端および下端は各セグメントの上部フランジ
38および下部フランジ36にそれぞれ気密構造
をもつて接続されている。
との間には前述のごとく固定子のセグメント14
が介装されている。セグメント14は固定子を径
方向に分割されており、各セグメント14は、図
示しない複数の締結具を介し下部ハウジング48
及び上部ハウジング50と、並びに相互に締結さ
れると共に、複数のヒンジ54を介し前記支柱5
4に水平方向へ回動可能に個別に蝶着されてい
る。また、各セグメント14の外側には間隙42
をもつて外筒28を備えており、各セグメント1
4の中心線に対して同心状に設けられ、外筒28
の上端および下端は各セグメントの上部フランジ
38および下部フランジ36にそれぞれ気密構造
をもつて接続されている。
外筒28の下端には入口ノズル32、また上端
には出口ノズル34がそれぞれ取付けられてお
り、前記間隙42に冷却媒体を貫流させるさいの
供給および排出のためにそれぞれ供せられる。間
隙42には区画された迂回状の通路が形成されて
おり、30は区画のための隔板をしめしている。
には出口ノズル34がそれぞれ取付けられてお
り、前記間隙42に冷却媒体を貫流させるさいの
供給および排出のためにそれぞれ供せられる。間
隙42には区画された迂回状の通路が形成されて
おり、30は区画のための隔板をしめしている。
第2図は第1図の平面図をしめし、右半分は断
面図をしめしている。また、A,Aにしめすごと
く、各セグメント14を各々のヒンジ54を中心
として外方へ回動することにより、セグメント1
4の内周面および回転子の外周面が完全に露出さ
れることとなることがしめされている。
面図をしめしている。また、A,Aにしめすごと
く、各セグメント14を各々のヒンジ54を中心
として外方へ回動することにより、セグメント1
4の内周面および回転子の外周面が完全に露出さ
れることとなることがしめされている。
次に上記実施例の動作について説明する。上記
実施例において、回転軸12が回転され、供給口
24から粉砕材料が空気とともに供給されると回
転歯18と固定歯16との間において粉砕材料は
回転歯18の回転により発生された激しい空気流
のもとで微粉砕作用を受けながら上昇し排出口2
6から粉砕製品となつて空気とともに系外に出て
行く。かかる激しい空気流のエネルギーの一部は
熱に変換されて、また微粉砕作用により、空気な
らびに粉砕材料の温度上昇を伴う。一方、冷却媒
体は入口ノズル32から供給され、間隙にある区
画された迂回状の通路を順次貫流して間隙の上端
まで上昇して出口ノズル34から排出される。こ
のさい冷却媒体はセグメント14の外表面の全面
に沿つて接触して運動し、該接触面では充分な温
度差をもつた熱伝達による均一な除熱作用が行わ
れて、前記の空気および粉砕製品の温度上昇を防
ぐことができる。
実施例において、回転軸12が回転され、供給口
24から粉砕材料が空気とともに供給されると回
転歯18と固定歯16との間において粉砕材料は
回転歯18の回転により発生された激しい空気流
のもとで微粉砕作用を受けながら上昇し排出口2
6から粉砕製品となつて空気とともに系外に出て
行く。かかる激しい空気流のエネルギーの一部は
熱に変換されて、また微粉砕作用により、空気な
らびに粉砕材料の温度上昇を伴う。一方、冷却媒
体は入口ノズル32から供給され、間隙にある区
画された迂回状の通路を順次貫流して間隙の上端
まで上昇して出口ノズル34から排出される。こ
のさい冷却媒体はセグメント14の外表面の全面
に沿つて接触して運動し、該接触面では充分な温
度差をもつた熱伝達による均一な除熱作用が行わ
れて、前記の空気および粉砕製品の温度上昇を防
ぐことができる。
しかして、製品の変更に伴う固定歯16、回転
歯18、下部ハウジング48や上部ハウジング5
0などの精掃作業、固定歯16や回転歯18など
の点検・保守作業あるいは固定歯16の回転歯1
8の交換作業を行う場合には、固定子の各セグメ
ント14相互の締結並びに下部ハウジング48及
び上部ハウジング50との締結を解除し、各セグ
メント14をヒンジ54を中心にして外方へ回動
したり、あるいは回転軸12の下端部の軸受を基
台46から取り外し、かつ蓋板を上部ハウジング
50から取り外して回転子を回転軸12などと共
にハウジングから上方へ抜き出して行う。
歯18、下部ハウジング48や上部ハウジング5
0などの精掃作業、固定歯16や回転歯18など
の点検・保守作業あるいは固定歯16の回転歯1
8の交換作業を行う場合には、固定子の各セグメ
ント14相互の締結並びに下部ハウジング48及
び上部ハウジング50との締結を解除し、各セグ
メント14をヒンジ54を中心にして外方へ回動
したり、あるいは回転軸12の下端部の軸受を基
台46から取り外し、かつ蓋板を上部ハウジング
50から取り外して回転子を回転軸12などと共
にハウジングから上方へ抜き出して行う。
上記の動作が行われる場合、入口ノズル32お
よび出口ノズル34にそれぞれ設けられた弁が閉
鎖され、また、配管にはたわみ管などが用いられ
ることにより、各セグメント14の回動は自在に
行われる。
よび出口ノズル34にそれぞれ設けられた弁が閉
鎖され、また、配管にはたわみ管などが用いられ
ることにより、各セグメント14の回動は自在に
行われる。
第3図は第1図および第2図の間隙42に設け
られ区画された迂回状の通路の展開図をしめすも
のである。第3図において、前記の間隙42は外
筒28の上端および下端にある上部フランジ38
および下部フランジの間にわたり、区画された迂
回状の通路40をもつて構成されており、30は
前記にのべた隔片である。
られ区画された迂回状の通路の展開図をしめすも
のである。第3図において、前記の間隙42は外
筒28の上端および下端にある上部フランジ38
および下部フランジの間にわたり、区画された迂
回状の通路40をもつて構成されており、30は
前記にのべた隔片である。
冷却媒体は入口ノズル32から供給されて通路
40内を所要の速度をもつて一様に流れ、連続し
た通路40内を順次、矢印の方向に貫流すると最
終端にある出口ノズル34から排出される。した
がつて冷却媒体が供給されて局部的な流れとなつ
て出口から排出されてしまうことなく、セグメン
ト14の外表面の全面に沿つて接触して運動する
ことができる。なお、該運動にともなう除熱作用
は前記のとおりである。
40内を所要の速度をもつて一様に流れ、連続し
た通路40内を順次、矢印の方向に貫流すると最
終端にある出口ノズル34から排出される。した
がつて冷却媒体が供給されて局部的な流れとなつ
て出口から排出されてしまうことなく、セグメン
ト14の外表面の全面に沿つて接触して運動する
ことができる。なお、該運動にともなう除熱作用
は前記のとおりである。
このように上記実施例によれば、セグメント外
表面の全面に沿つて確実な冷却媒体の流れが形成
されて充分な除熱作用を得ることができる。した
がつて、微粉砕作用の高度化にともなう発生熱量
の増大にもかかわらず、軟化点の低い固体材料や
熱敏感物質を微粉砕しても微粉砕が阻害されるこ
となく数ミクロンの粒径からなる粉砕製品を得る
ことができる。
表面の全面に沿つて確実な冷却媒体の流れが形成
されて充分な除熱作用を得ることができる。した
がつて、微粉砕作用の高度化にともなう発生熱量
の増大にもかかわらず、軟化点の低い固体材料や
熱敏感物質を微粉砕しても微粉砕が阻害されるこ
となく数ミクロンの粒径からなる粉砕製品を得る
ことができる。
また、各セグメントを各々のヒンジを中心とし
て外方へ回動することにより、セグメントの内周
面および回転子の外周面が完全に露出される場合
にも迂回状の通路を変更させることなく各セグメ
ントの回動を自在に行うことができる。
て外方へ回動することにより、セグメントの内周
面および回転子の外周面が完全に露出される場合
にも迂回状の通路を変更させることなく各セグメ
ントの回動を自在に行うことができる。
なお、本考案のセグメント、通路などの実施態
様は、多くの態様を考慮しうるものであり、上記
態様のみに限定されるものではない。
様は、多くの態様を考慮しうるものであり、上記
態様のみに限定されるものではない。
本考案は上記実施例より明らかなように、竪型
微粉砕機の冷却構造において、簡易な構造をもち
いてセグメント外表面の全面に沿つて確実な冷却
媒体の流れが形成されて充分な除熱作用を得るこ
とができる。したがつて、微粉砕作用が高度化さ
れて、これにともなう発生熱量の増大にもかかわ
らず、軟化点の低い固体材料や熱敏感物質を微粉
砕しても微粉砕が阻害されることなく数ミクロン
の粒径からなる粉砕製品を得ることができるとい
う効果を奏する。
微粉砕機の冷却構造において、簡易な構造をもち
いてセグメント外表面の全面に沿つて確実な冷却
媒体の流れが形成されて充分な除熱作用を得るこ
とができる。したがつて、微粉砕作用が高度化さ
れて、これにともなう発生熱量の増大にもかかわ
らず、軟化点の低い固体材料や熱敏感物質を微粉
砕しても微粉砕が阻害されることなく数ミクロン
の粒径からなる粉砕製品を得ることができるとい
う効果を奏する。
加えて、各セグメントが各々の支柱のヒンジを
中心として大きな開度で外方へ回動され、かつ回
転子が回転軸などとともに上方へ抜き出されるた
め清掃作業、点検・保守作業及び交換作業を容易
かつ完全に行うことができ、しかも迂回状の通路
を変更させることなく各セグメントの回動を自在
に行うことができるという効果を奏する。
中心として大きな開度で外方へ回動され、かつ回
転子が回転軸などとともに上方へ抜き出されるた
め清掃作業、点検・保守作業及び交換作業を容易
かつ完全に行うことができ、しかも迂回状の通路
を変更させることなく各セグメントの回動を自在
に行うことができるという効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例における竪型微粉砕
機の冷却構造の概略図、第2図は同構造の半截平
断面図、第3図は同構造の通路の説明図である。 10……竪型微粉砕機、14……セグメント、
24……供給口、26……排出口、28……外
筒、40……通路、42……間隙、46……基
台、48……下部ハウジング、50……上部ハウ
ジング、52……支柱。
機の冷却構造の概略図、第2図は同構造の半截平
断面図、第3図は同構造の通路の説明図である。 10……竪型微粉砕機、14……セグメント、
24……供給口、26……排出口、28……外
筒、40……通路、42……間隙、46……基
台、48……下部ハウジング、50……上部ハウ
ジング、52……支柱。
Claims (1)
- 供給口を有する下部ハウジングを基台上に載置
し、下部ハウジングを対称中心として2本の支柱
を基台上に立設し、排出口を有する上部ハウジン
グとの間に介装される固定子を径方向に2分割し
かつ外側に間隙をもつた外筒を備えた各セグメン
トを前記支柱に個別に蝶着し、前記間隙には冷却
媒体が通る区画された迂回状の通路を備えたこと
を特徴とする竪型微粉砕機の冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18076086U JPH039801Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18076086U JPH039801Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6386845U JPS6386845U (ja) | 1988-06-06 |
| JPH039801Y2 true JPH039801Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=31125011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18076086U Expired JPH039801Y2 (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039801Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5489400B2 (ja) * | 2007-10-18 | 2014-05-14 | キヤノン株式会社 | 粉砕装置、トナーの製造装置及び製造方法 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP18076086U patent/JPH039801Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6386845U (ja) | 1988-06-06 |
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