JPS601805Y2 - 固体粒子粉砕用ボ−ルミル - Google Patents

固体粒子粉砕用ボ−ルミル

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JPS601805Y2
JPS601805Y2 JP13529780U JP13529780U JPS601805Y2 JP S601805 Y2 JPS601805 Y2 JP S601805Y2 JP 13529780 U JP13529780 U JP 13529780U JP 13529780 U JP13529780 U JP 13529780U JP S601805 Y2 JPS601805 Y2 JP S601805Y2
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JP
Japan
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disk
shaft
shaped portion
cavity
diameter disk
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JP13529780U
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JPS5758442U (ja
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幸一 下重
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、固体粒子と液体との混合物を多数個の硬球と
共に撹拌することによって固体粒子を微細に粉砕して液
体中にコロイド状に分散させるボールミルに関する。
このようなボールミルは、筒形(円筒、多角筒のいずれ
でもよい)の容器と、この容器の長手軸線方向に延びる
回転軸上に間隔を置いて固定した円盤又はアームとを包
含し、この容器内には粉砕作用を行う硬球が多数個入れ
である。
粉砕すべき固体粒子と液体との混合物は、容器内にポン
プによって圧送される。
円盤が回転すると、この混合物と硬球とがいっしょに撹
拌されて固体粒子が微細に粉砕され、液体内で均一に分
散されてコロイド状となり、容器の排出側に移行する。
この際、上記ボールミルは非常に多くの発熱があるため
、従来は容器の外周にジャケットを取付けその中に冷却
水を通してその発熱を防止したり又は冷却効果をより大
きくするために回転軸内に孔をあけて軸を冷却したりし
ていた。
しかしながら、高温で変質しやすい物質があるいは高温
では溶剤が蒸発して容器内圧を危険なほど高める恐れが
ある物質を処理するばあいには、もつと確実な冷却手段
が必要になる。
特公昭53−3881吋公報には、回転軸および攪拌用
円盤を中空にして、攪拌用円盤に冷媒を流通させるよう
にした構造が開示されている。
また、この特許公報には、中央の攪拌用円盤の内部に放
射状の隔壁を設は該隔壁の周辺部に開口を形成すること
によって、該円盤の周辺部にも冷媒を流通させ得るよう
にした構造も開示されている。
しかし、この特許公報は、攪拌用円盤の冷却のための基
本的な構成を示すだけで、該円盤自体あるいは回転軸を
どのように形成し組立てればよいのか、教示するところ
がない。
したがって、本考案は、構造簡単で組立ても容易であり
、攪拌用円盤の冷却も確実に行なうことができるボール
ミルを提供することを目的とする。
すな銭ち、本考案は、前述した形式のボールミルにおい
て、回転軸上に小径の円板状部分と大径の円板状部分と
これら両部分を連結する中空軸状部分とからなる円盤形
成部材を複数個軸方向に並べて配置し、大径の円板状部
分には軸状部分と反対側の面に開口する空胴を形成し、
該空胴は軸状部分の中空内部に連通させ、空胴内には半
径方向内側部分に水切盤を配置し、円盤形成部材には小
径の円板状部分の中空軸状部分と反対側の面から軸状部
分の中空内部に通じる流路を形成し、円盤猛威部材は、
一方の部材の大径の円板状部分の空胴を隣接する部材の
小径の円板状部分が覆うように配置したことを特徴とす
る。
本考案は、上記の構成を有するので、簡単かつ組立容易
な構造により、撹拌円盤の内部に冷却用通路を有するボ
ールミルを形成することができる。
以下、図面を参照しながら本考案についてより詳しく説
明する。
第1図を参照して、ボールミルは筒形の容器1を包含し
、この容器の外周には冷却水を通すためのジャケット2
が設けられている。
容器1内には一方の端壁を貫いて回転軸3が突入してお
り、この回転軸は図示していない駆動装置によって回転
させられる。
回転軸3の容器1内に位置する端部には、その長手軸線
方向に間隔を置いて複数個の攪拌用円盤4が固定しであ
る。
前記回転軸の下端には下部カバープレート5が適当な取
付手段たとえばボルト等で取付けられ、この下部カバー
プレート5は回転軸から外方に延びている。
円盤4は、分割可能な構造とされ、同形状の円盤形成部
材6を2つ組み合せることにより内部に空胴が形成され
た円盤が形成される。
この円盤猛威部材6は軸に対して半径方向に外方に延び
た上部7及び下部8と軸方向に延びてこれらの両部分を
連結する中央部9とから戒り、この下部8は内部に空胴
が形成されるように凹部が形成され、かつその下端部は
別の円盤猛威部材6の上端部と連結されて円盤4を形成
し、その内部には、冷却水用空胴が形成される。
最下部にある円盤形成部材6の下部8の下端は、カバー
プレートの外方に延びた端部と接合されている。
回転軸3の内部には冷却水供給用の給水孔11が設けら
れ、この給水孔11は軸上方で給水管12と連通してこ
の給水管12を介して冷却水が供給される。
この給水孔11は、カバープレート5の開口13と一致
するよう開口しており、さらにカバープレート5にはこ
の開口13と空胴1oとを連結する給水孔14が設けら
れている。
さらに前記円盤形成部材6には、水切盤15が空胴1゜
内に突出するように設けられ、この水切盤15は止めリ
ング16により固定されている。
さらに中央部9と回転軸3の外周面との間にも空胴17
が形成され、この空胴17はそれぞれ上部及び下部に形
成された給水口18及び排水口19によりそれぞれ上方
及び下方の円盤内部の空胴と連結されている。
さて、給水管12から送られた冷却水は、給水孔11、
開口13及び給水孔14を通して空胴10内に供給され
る。
この空胴10内に流入した冷却水は、円盤4の回転によ
る遠心力により水切盤に沿って空胴の先端はぜ完全に導
かれ、円盤の冷却効率を高める。
この冷却水は垂切盤の外方を通って排水口19を介して
空胴17に入り、さらに給水口18を介して直上の円盤
の別の空胴10に流入し、さらに矢印で示すように円盤
を順次冷却しながら上方へ移動して、上方にカバープレ
ート20の排水孔21及びそれと連通ずる軸内部の排水
孔22を通って排水される。
円盤内部では、冷却水は円盤内部に突出するように設け
られた水切盤によってその回転による遠心力で円盤内部
の先端まで完全に導かれる。
従って冷却効率を高めることができる。
これによれば、従来の冷却方法に比べて50%ないし1
00%の冷却効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は、本考案による改良ボールミルの概略縦断面図であ
る。 1・・・・・・容器、2・・・・・・ジャケット、3・
・・・・・回転軸、4・・・・・・撹拌用円盤、5・・
・・・・下部カバープレート、6・・・・・・円盤形成
部材、7・・・・・・上部、8・・・・・・下部、9・
・・・・・中央部、10,17・・・・・・空胴、11
゜14,18・・・・・・給水孔、12・・・・・・給
水管、13・・・・・・開口、15・・・・・・水切盤
、16・・・・・・止めリング、19、21.22・・
・・・・排水孔、20・・・・・・上部カバープレート

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端付近に入口を、他端付近に出口を有し、前記入口が
    被処理物を圧力の下に供給する源に接続しである筒形の
    容器と、この容器の長手軸線方向に延びておりかつ回転
    自在に支持されている軸と、この軸上にその長手方向に
    間隔を置いて固定した複数個の円盤と、前記軸を回転さ
    せる駆動装置と、前記容器内に収容された多数の粉砕作
    用を行なう硬球とを包含するボールミルにおいて、前記
    軸上には、小径の円板状部分7と大径の円板状部分8と
    これら周部分7,8を連結する中空軸状部分9とからな
    る円盤形成部材6が複数軸方向に並べて配置され、前記
    大径の円板状部分8には前記軸状部分9と反対側の面に
    開口する空胴10が形成され、前記空胴10は前記軸状
    部分9の中空内部に連通しており、前記空胴10内には
    半径方向内側部分に水切盤15が配置され、前記円盤形
    成部材6には前記小径の円板状部分7の中空軸状部分9
    と反対側の面から前記軸状部分9の中空内部に通じる流
    路が形成され、前記円盤形成部材6は、一方の部材6の
    大径の円板状部分8の前記空胴10を隣接する部材6の
    小径の円板状部分7が覆うように配置され、これにより
    前記円盤が形成されたことを特徴とするボールミル。
JP13529780U 1980-09-22 1980-09-22 固体粒子粉砕用ボ−ルミル Expired JPS601805Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13529780U JPS601805Y2 (ja) 1980-09-22 1980-09-22 固体粒子粉砕用ボ−ルミル

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JP13529780U JPS601805Y2 (ja) 1980-09-22 1980-09-22 固体粒子粉砕用ボ−ルミル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5758442U JPS5758442U (ja) 1982-04-06
JPS601805Y2 true JPS601805Y2 (ja) 1985-01-18

Family

ID=29495466

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13529780U Expired JPS601805Y2 (ja) 1980-09-22 1980-09-22 固体粒子粉砕用ボ−ルミル

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56134650A (en) * 1980-03-26 1981-10-21 Hitachi Ltd Wire rope end clamping device
JPH0751161Y2 (ja) * 1987-12-02 1995-11-22 哲也 中村 粉砕機
JP2653957B2 (ja) * 1992-04-21 1997-09-17 川崎重工業株式会社 回転力の伝達装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5758442U (ja) 1982-04-06

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