JPH0398048A - Id冊子 - Google Patents

Id冊子

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JPH0398048A
JPH0398048A JP23545689A JP23545689A JPH0398048A JP H0398048 A JPH0398048 A JP H0398048A JP 23545689 A JP23545689 A JP 23545689A JP 23545689 A JP23545689 A JP 23545689A JP H0398048 A JPH0398048 A JP H0398048A
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JP
Japan
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booklet
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Pending
Application number
JP23545689A
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English (en)
Inventor
Keiji Obayashi
啓治 大林
Masaru Tsuchiya
勝 土屋
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP23545689A priority Critical patent/JPH0398048A/ja
Publication of JPH0398048A publication Critical patent/JPH0398048A/ja
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  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野] 本発明は、IDflO子に関し、特にOCR読み取り機
により読み取り可能なrDllIl子に関する。
[従来技術] iDff[I子、例えばパスポートや学生手帳、或いは
従業員手帳等には、手中長もしく(よ小冊子の一部に顔
写真と共に、氏名、所属、個人コード等本人確認のため
の種々の個人情報が記械されている。
従来からこうした個人情報の確認には、専ら人の目によ
る判定のみに頼るケースがほどんどで、こうしたIDf
fl+子の不正使用を防止するために、秤々の偽造・変
造防止手段が組みこまれており、これらの大部分も人の
目により即座に可視的に判別できるものであった。この
ような数多くの偽35・変造防止手段が組みこまれてい
るにもかかわらず偽造・変造防止手段どしては決定的な
ものがなかったため、ID曲子類の不正使用が未だ後を
たたない。
特にパスポートに関しては高度令偽造・変造防止手段を
施したものが要求されている。そこで、従来からある可
視的な本人確認手段の他にOC R(オブティカル キ
ャラクター リコグニツション)文字による個人情報の
読みどり、並びにコンピューターを用いたリアルタイム
の本人確認可能なfvIRP(マシン リーダブル パ
スポート)簀の開発がす1められている。
MRPの如き、機械的に文字を読みとり、本人を確認す
ることのできるIDIIO子は、偽j告・変造が困難で
不正使用防止手段として優れている。即ち、MRPによ
れば、例えば個人の生年月日、発行日、有効期限等の個
人に基ずく数1+Qデータから特定の法則により特定の
数値や文字を導き出し、これを判定することによって本
人の確認を即座に行なうことができる。更に、本人確認
作業そのものも人の目による判定ではなく機械によって
行なわれるため、迅速かつ正確に行なうことができる。
このようにMRPでは、機械によって個人データの読み
取りが行なわれるので、1〜ラブル発生、誤認又は判定
時間の遅滞を避けるため、その個人データを示す文字に
関しては特に厳しい要イ′[が課されている。
例えばMRP(7)一部は、I S O − 7501
− 1985ニ規定されている。
また、例えば文字の種類、文字の大きさ、文字間隔、行
間隔、文字の画、非文字部の汚れ、文字や非文字部の分
光反射特11等多くの項目について規定されている。
顔写真、個人文字情報或いは機械読み取り部は、通常透
明なプラスチックフィルムにJこりラミネートされる。
こうすることにより記録面が剥されにくくなるのでvA
造・変造しにくくなり、更には多数回使用による文字部
の汚染防止又は顔写真の画質保護に投立つ。
ところがこのようなラミネー1へ処理をIt!−=l−
こどにより、文字品質がラミネート前に比べて低下して
しまう。例えば文字の線巾の変動、最高淵度1″)最低
濃度の変動、或いはラミネート材の不均一なラミネート
ムラによる光学濃度の変動等が生じる。
この中でも特に、最低濶度の上R lよ大きな問題であ
る。すなわち、最低濃度がdうる1直以下でないと、機
械による文字の読み取り自体が不可能になってしまうか
らである。
透明な支持体上に画像記録された画像記録層を有する画
像記録体を冊子の表紙の裏面に接合されてなるID曲子
においては、R終的な最低濃度は透明な支持体の光学濃
度、画像記録層自体が有する最低濶度、IDfrll子
の表装材の画■記録体と接合される側に貼り合された光
反躬支持体の着色度及び表装材の着色度等の影響を受け
る。そこで、表装材は着色度の点から「白」を選択する
ことが好ましいが、ユーザーの好み、その他要求にJ:
り「白」に限定することはできない。
またラミネート処理後の最低濃度の上昇は、各々の最低
濃度の上昇の単なる和をはるかに越えて大きくなるため
、それぞれの最低濃度の増加を極力J3さえることが必
要となる。即ち、透明な支持体の光学濶度ヤ)画像記録
層自体の右する最低淵度を極少化させなければならない
[発明が解決しようとする課題] 本允明は上記問題点を解決すべくなされたものであり、
本発明の目的【よ、ラミネート処理後の1 1)冊子の
画像面の最低濶度の上昇をおさえて、O C R文字U
,み取り粘度を向上させたr r) flll子を1足
仇りることにある。
本介明の他の目的は、表装材の着色の種類によって最低
濃度が上青づることなく、良好なOCR文字読み取り精
度を維持したIDml子を提供することにある。
[課題を解決するための千段1 本発明の」:記目的は、少くとち、着色された表装材、
光反射支持体、画像記録居及び透明なフィルム支持体が
この舶に重ね合ざれて+IO子の一部を構成するIDm
+子において、該重ね合された冊子の一部の最低濃度部
における400〜900nmの平均反DJ率が70%以
上であることを特徴とするI l’)■子によってjエ
成される。
また、本発明の上記目的は、上記I D fill子に
お1ノる上記光反射支持体の400〜(100nmでの
平均透過濃度が0,8以上であり、かつ該光反射支持体
の400〜900nlでの平均反射率が80%以上であ
ることによって好ましく達成される。
以下、本允明を更に詳しく説明づる。
本介明のI D nl1子を{14成する光反削支持体
としては、400〜900nmでの平均透過速度が0.
8以上、かつ平均反S1率が80%以上のものを使用す
ることが好ましい。例えば、紙又は白色フイルムである
。紙としては、和紙、上質紙、アート紙、キャストコー
ト紙等を用いることができる。又、白色フィルムとして
は白色塩化ビニルフイルム、白色ポリエチレンテレフタ
レートフイルム等が例として挙げられる。本発明におい
ては、冊子の開閉等の取扱い易さ及び偽造・変造対策の
点から特に紙支持体が好ましい。
本発明においては上記光反躬支持体の分光特性は特に重
要である。即ち、光反射支持体の400〜900nmに
おける平均透過濃度は0.8以上であることが好ましく
、更には0.9以上であることが好ましい。これ以下に
なると、着色された表装材の分光特性が、最終的に得ら
れるID曲子のラミネート面における最低濃度を上昇さ
せてしまうことが多い。すなわち光反躬支持体の平均透
過m度が0.8以上の場合、最低淵度の上昇をおさえる
ことができ、更に好ましくは0.9以上になると最低溌
度の上昇はほとんど無視されるようになる。
一方、光反射支持体の反銅特性も、出来上りのID間子
の最低淵度に重要な影響を与える。平均透過8i!度が
0.8以上、更に(よ0.9以上の光反Q・1支持体で
あってら、九反則支持体自体が光吸11’i Fil:
力を有している場合にはi o nu子の最低濃度を上
界せしめてしまう。
この最低溌度の上昇をJ3さえるためには400〜go
onmにおける光反射支持体の平均反射率を80%以上
にすることが好ましく、更には85%以−[にすること
が特に好ましい。
ここでいう平均透過W度とは、λmax = 450±
20nm,  550±20nm1650±20nm及
び 800±2 0 n mにおける光学透過濃度の平
均値を表わす。
また、ここでいう平均反射率と(ま、該光反射支持体を
5枚重ね合じ、更にその裏面に400〜900nIIl
における平均反射率が5%未満の黒色反羽体を重ね合せ
て、400nlll 〜900nmにおける反射率をi
fi’1定した場合の平均値を示す。
400nm〜900nmにおける反射率の平均値は80
%以上が好ましく、85%以上であることが特に好まし
いが、更に反躬率の最低値が70%以上であることが特
に好ましい。
上記光反射支持体において、上述の平均透過rJ度及び
平均反銅率を有する部分は、個人情報が記載ざれた画像
記録層のラミネー1・而全体であっても、又はその一部
分であってもよい。
ただし、文字の機械読み取りを常に精度良く行うために
は、最低限文字が記載されている領域において上記2つ
の分光特性を満足しておく必要がある。
上記2つの分光特性を満足させるためには、光反射支持
体として紙支持体を用いた場合、ある一定以上の厚さの
紙を用いたり、炭酸カルシウム、二酸化チタン、碕酸バ
リウム又は酸化亜鉛の如き白色顔料を紙支持体上にコー
ティング処理等施したバライタ紙、アー1一紙、キャス
トコート紙等の各種コート紙を用いればよい。
また光反射支持体として、白色塩化ビニルフイルム又は
白色ポリエチレンテレフタレートフイルム等の白色フイ
ルム支持体を用いた場合には、フィルム中に充填される
白色顔料の迅や粒径、或いはフィルムの厚さを変化させ
ることにより、上記2つの分光特性を満足さUることノ
メできる。
木究明においては、光反射支持体どしてれ(支持体が好
ましく用いられる。更には、紙支持体の厚さが90L1
m以上、好ましくは100μm以上′Cあって、かつ表
面に前記出色顔料が適当なバインダーに分敗されコーテ
ィングされた各種コートt代を用いることが特に好まし
い。
本発明においては、ラミネート処理後の出来上り曲子の
状態での最低潮度部(バックグランド部)の反射率が特
に高い場合に著しい効果が19られる。
そのため、本発明にd3いては、少なくとも、t’s 
(JAされた表装拐、光反射支持体、画像記録病及び透
明なフィルムが重ね合された冊子の一部の愚低濶度部に
おける400〜900nmでの平均反射率が70%以上
でなければならない。また、ラミネー1−フィルムの最
低澗度部の透過淵度が0.05以下、好ましくは0.0
3以下になるJ;うに形成さ゛れたID+11]子にお
いて本発明の効果が特に著しい。
画像記録層にハロゲン化銀写真材料を用いた場合、画像
記録居にいわゆるカブリやスティンが著しく発生ずると
本発明の効果は小さくなる。又、透明なフィルム支持体
が着色されていたり、透明なフィルム支持体上に更に着
色をもたらすような処理(例えば透明ホログラムの作成
)を行ったりした場合には本発明の効果は低下し易い。
以下本発明のIDfl[l子について、図を用いて説明
する。
第1図は本発明のIDffO子を表わす。
第1図は本発明のID冊子1を表わし、IDIIII子
は顔写真の他、個人情報が記載されたID頁郡2と筆記
可能な複数の頁9を備えた冊子部とからなる。rD頁部
2は、表装材10(図示せず)に貼り合された光反射支
持休11(図示せず〉上にラミネート材と接着又は熱溶
着可能な層(図示せず)が予め設けられており、この上
に、顔写真4、名前、住所、生年月日、発行日等の個人
情報5及び機械読み取り可能な文字7が記載された画像
記録層を有する。ラミネート材20をラミネートするこ
とにより作成されるrD頁部2には、ラミネ一トづる前
又は後に例えば第1図に示した如く写真部の一部に割印
6を押すことも可能である。
第2図は第1図のIDffll子を作成する前、即らラ
ミネート前の状態を示す断面図であり、]D頁部2は表
14410の上に反則支持休11が貼り合され、更にそ
の上にラミネート材20と強固に接合可能な接着剤層又
は熱溶着層12が設リられている。
一方、透明なフィルム支持体21の上に画像情報が記録
可能な画像記録層22が設けられ、この画像記録層22
には、個人情報のすべてもしくは一部が記載される。画
像記録層に個人情報の一部が記載された場合は残りの個
人情報は接着剤層又は熱溶着層12上に記載することも
できる。又、必要に応じて顔写真等は、顔写真部のみを
画像記録層22と接着剤層又は熱溶着層12の間に単票
として挿入しラ互ネー卜することもできる。
透明なフィルム支持体21と画像記録層22が一休化し
たラミネート材20はID頁部2の接着剤層又は熱溶着
層12上の所定の位置に重ね合せられた後、必要に応じ
て加熱、加圧されてラミネー1・され、本発明のID曲
子が11られる。
本発明に用いられる表装材10の材質は特に限定されず
、例えば合或皮革、天然皮革等通常の手帳等を構成づ”
る伺質のものが用いられ、最も一般的にはポリ塩化ビニ
ルを主成分とし、可塑剤及び着色顔料が配合されたもの
が用いられる。表装材の色は本発明においては特に限定
されず、黒、赤、緑、冑等任意の色をもったものを用い
ることができる。又、表装材10のラミネート面とは反
対の側(表表紙側)には通常行なわれる様に種々の文字
や記号、パターンの箔押し処理により金箔等の箔付けや
印刷等の処理を施すこともできる。表装材の厚さは通常
0.2〜0.51であり、好ましくは0.25 〜0.
4mn+である。
木允明の接着剤層又は熱溶着I7j12は、公知の接着
剤又は熱溶着可能な樹脂病から戒る。
上記接着剤としては、例えば化学便覧応用編改訂第3版
(丸善出版1980年)第897〜903頁及び技術シ
リーズ「接着」山口章三郎監修(朝倉囚店1981年)
第20〜38真に記載されているものが用いられる。本
発明において好ましく用いられる接着剤としては、ホッ
トメルト型接着剤(例えばエチレンー酢酸ビニル共重合
体、ポリエチレン、ボリアミド、ポリエステル樹脂等〉
、熱可vtU竹樹脂接着剤(例えば酢酸ビニル系、クロ
ロブレン系、アクリルエマルジョン系等〉、ゴム系接着
剤(クロロプレンゴム系等)、熱硬化性樹脂接着剤(ウ
リア樹脂系、メラミン樹脂系、フェノール樹脂系、エボ
キシ樹脂系、ポリウレタン樹脂系等)、光硬化性樹脂接
着剤、天然物接着剤(ゼラヂン、でんぷん、にかわ等)
が挙げられる。
又、上記熱溶着可能な樹脂層とは画像記録層と加熱、加
圧下において貼り合わされた時に、画像記録層のバイン
ダと少なくとも部分的に、1、′I別の接着剤を用いな
い状態で熱溶融接着されるJ:うむ層をいう。ただし、
光反射支持体11自休が画陳記録層と直接熱溶着可能で
ある場合には、この層はなくても良い。熱溶着層に用い
られるバインダは、好ましくは熱可塑性樹脂であって、
両1象記録層のバインダと加熱下で溶融混合し合えるも
のであれば良い。好ましくは、画像記録層のバインダと
熱溶@層のバインダが、共に熱可塑性樹脂からなり、更
にそれぞれの樹脂を構成する繰り返しjii位の少なく
とも一部が、化学的に同一であることが好ましい。本発
明において画像記録層のバインダ及び熱溶着層に用いら
れる熱可塑性樹脂としては、ポリカーボネート類、ポリ
アクリレーi〜類、ポリエステル類、ポリ塩化ビニル類
等が好ましく用いられるが、ポリ塩化ビニル類が比較的
低温で熱溶着を行うことができ、特に好ましい。加熱下
で行なわれるラミネートは、内部加熱又は外部加熱によ
って行なわれる。内部加熱として、超音波、高周波、マ
イクロ波等を用いるものがあり、特に超音波又は高周波
が画像記録層を有するラミネート材との接触部をより簡
単に溶かして接合一休化させることができ好ましい。ま
た、外部加熱としては、熱ローラ、赤外線、ヒートシー
ル、レーザー等を用いることが可能である。
また、ラミネートする際の温度、圧力、時間はラミネー
ト方法により広範に変り得るが、一般にはラミネー1〜
温度は80〜180℃で、加圧{よ1(,2当り001
〜100K(+、好ましくは0.02〜30K(Iの範
囲で行なわれ、またラミネート時間は1つの部位におい
て、0.01〜30秒、好ましくは0.1〜10秒の間
で行なわれる。
ラミネート部位は、画像記録層と接着剤層(又は熱溶着
層)あるいは光反射支持体の接触部の全部でも一部でも
よい。例えばID頁部2周辺部の全領域でもよく、その
周辺部の一部でもよく、また画像記録層を有するラミネ
ー1〜材の全面でもよく、その一部でもよいが好ましく
は画像記録層を有するラミネート拐の全面梢で行くTわ
れる。
本発明の画像記録層22に【よ種々の方法により,画像
記録が行なわれる。例えば活字印字、熱伝写等による文
字の記録、或いは、銀塩力ラー記録材利を用いた文字、
顔写真の記録等を行うことができるが、少なくとも顔写
真部には、高精細なカラ一画像を記録しな【プればなら
ない点を考慮すると、銀塩記録材料を用いる方式が好ま
しい。銀塩記録祠料を用いる好ましい方式としては、湿
式処理によるカラー写71方式の他、カラー拡改転写方
式を用いたいわゆるインスタント写真方式、或いは乾式
現像方式が挙げられる。本発明のI D 1111子【
よ特に高い偽造・変造防止手段を要求されているので、
画{象記録層が熱可塑性樹脂をバインダーとしてなる色
素受像層であり、画像記録層ど熱溶着層との間が非可逆
的に接合される、乾式カラー熱現像方式を用いることが
特に好ましい。この方式の詳細については、例えば特開
平1−114844号、もしくは日本写真学会第17回
シンポジウムー熱現像型銀塩記録システムを考える−(
 1987年6月〉要旨集p,18〜21に記載されて
いる。
第3図は第1図及び第2図とは異なるrDlffl子の
ラミネート前の断面図の1例である。光反射支持体11
は■口子部8で表装材全面に貼り合わされているのでは
なく、ID頁部よりやや大きめのサイズで糸綴じ部から
■}子部側に一部分はみだした形で貼り合わされている
。又、接着剤層12の代わりに粘着層13が設けられて
おり、この粘着層の画像記録層と接づる側の面上には離
型紙3 1 /J<のせられている。この離型紙31は
画像記録胸どの貼り合せ直前に粘着層から剥され、ラミ
ネー1へされる。
[実施例] 以下本発明を実施例により詳細に説明するが、本発明は
これに限定されることはない。
[IDIIO子(ラミネート前)の作成]表−1に示す
光反射支持体(N0.1〜24)に下記の成分を含イj
する熱i8着層を設番ノだ。
ポリ塩化ビニル(平均重合度300)   42 gた
だし使川吊は光反射支持体112当りの吊で表わした。
li!!If象安定剤−1 両像安定剤−2 画像安定剤−3 画像安定剤−4 画像安定剤−5 しl DOP ノー(2−エチルヘキシル)7タレートこの熱溶着層上
に、rD冊子のI I)頁部に記録される個人情報以外
の共通の事項及び罫線を印刷した後、各々の光反射支持
体上の熱溶着層面に上質紙(frpさ80μm>6枚を
重ね、その中央ハ11をミシンを川いて糸綴じした。糸
綴じ部の裏面(光反射支持体の熱溶着層と反対側)に補
強紙で背当てをし、この面に厚さ0.28μmの黒色塩
化ビニルシ一トを水性合成糊を用いて貼り合せ、次いで
l cm2当り0.5Kgの加仔処理を3分間行って、
光反射支持体と表装材を貼り合せた。(1昼夜室温にて
保存) この様にして得られたI D III+子を所定のサイ
ズに裁断し、I D till子(ラミネー1へ前)N
o.1〜24を作成した。但し、ID冊子No.は光反
04支持体No.に対応している。
[熱現像カラー感光祠料の作成] 裏面に黒色コロイド@層をバック層として有する下引処
理を施した透明なポリエチレンテレフタレート支持体上
に、順次下記の層を塗設して熱現像ハロゲン化銀カラー
写真感光材料を作成した。
層1は、イエローボリマーカブラー含有緑感光性沃臭化
銀乳剤膚(A[12′U:ル%)層2は、げラヂン中間
病 層3は、マゼンタボリマーカブラー含有赤感光性沃臭化
銀乳剤層(八(J l  2.1モル%〉層4は、ゼラ
チン中間層 層5は、シアンボリマーカブラー含有赤外感光性塩臭化
銀乳剤層(Ag1  1.7モル%〉層6は、ゼラチン
保護層 各層は、熱溶剤として4−{2−(n−ブタノイルオキ
シ)エトキシ}ペンツアミド及び允色現像剤プレカー1
ノーとしてN′一エチノレ,N′−メトキシエチルーp
−アミノフエニルスルフアミン酸ナトリウムを含右ずる
。又、Im1.3.5の各乳剤層は更に右は銀塩として
ペンットリアゾール銀を含有する。これは像様露光後、
加熱した際、カラー現像が開始され、画像記録層に拡散
転写可能なイエロー、マゼンタ及びシアンの各色素画像
が形成されるようにづ−るためである。
[ラミネート材の作成] 厚さ100μ−の透明なポリエヂレンテレフタレートフ
ィルム支持体裏面に下引加工を施した後、下記組成の色
素受@居を画像記録居として塗設した。
現像促進剤−1 ( +−1 0 − C日2 C I−1 2 5 −
 C t−1 2寸了[rD冊子の作成] 前記熱現像カラー感光材料に図−1に示す顔写真4及び
個人情報5の露光をレー1アー露光装置により行った。
この際、顔写真部には特願昭63−116253弓に記
載の画像処理を施し、偽造・変造が一目で判る偽造・変
造防止手段を施した。
次いで上記熱現像カラー感光材料を前記画像記録層と重
ね合せ、150℃.60秒間加熱処理を行った。室温に
戻した後、ラミネート材を感光材料から引き剥すとラミ
ネート材上の画像記録層に画像処理が施された鮮明な顔
写真と文字が得られていた。
一方、ID冊子の熱溶着層上に機械読み取り7′II能
な文字をブラザー株式会社製タイプライター口R−20
を用い、カーボンブラックインクリボン(タイプ702
0 )と活字(ブラ1ア一株式会社製OCR−810)
により活字印字を行った。
得られた上記ラミネート材の画像記録層面を熱溶着層面
と重ね合吐た後、明光商会株式会社製MSバウチ目−1
40によりラミネート処理を施し、I D IIIJ子
NO.1〜24を1qた。
[ID曲子の評IiIi] 得られたIDIIO子NO,1〜24の最低淵度部(バ
ックグランド部〉において、積分球を装着した分光光度
計U−2400 (日立製作所株式会社製)により光学
反射率を測定し、それぞれのID冊子についてOCRで
読み取り評価を行なった。その表−1に示り結采から木
弁明のIDIITI子5.6,8.9,14,15,1
.7,18.23.24はOCR文字読み取り精度に慢
れたしのであることがわかった。
実施例2 表装拐として黒色塩化ビニールシ一トの代わりに赤色塩
化ビニールシ−1・を用いた以外は、実施例1と同様に
して■D@子を作成し、実施例1と同様の評価を行なっ
tこ。その結果からも本発明の効果が得られることがね
かつlこ。
実施例3 実施例2で作或した光反q4支持体NO.13〜21を
用いたID曲子(ラミネート前)に実施例1と同様にし
てラミネート処理を施し、to(In子を作成した。但
し、熱現像カラー感光材料の熱現像時間を150℃/6
0秒間の他に75秒又は90秒間行ったID問子も作成
した。{クられたラミネート材各々の最低園度部の40
0〜900nmにおける平均透過11は0.02  (
5Q秒間)、0,O4(75秒間)及び0.06(96
秒間)であった。
ラミネート処理後のIDIIIII子の最低溌度部の光
学反躬率を測定し、それぞれのI D 1111子につ
いてOCRで読み取り評価を行なった。その結果を表−
2に示す。
表−2に示ヅ結果より明らかなJ:うに、光反射支持体
の平均反年1率が80%以上であり、かつ光反射支持体
の透過濃度が0、8以上である光反射支持体を用いて得
られるr[)fffl子においては熱現頌時間60秒及
び75秒のい1fれにおいても良好なOCR適性が確認
されたが、上記条件のいずれか一方が満たされない反射
支持体を用いた場合には、熱現像時間60秒、75秒、
90秒のいずれにおいても良好なOCR適性を満た11
Dffll子は1ワられなかった。
[発明の効果〕 以上詳しく説明したように、本発明によってラミネート
処理後のIDIII子の最低溌度を上昇させず、OCR
文字読取り精度を向上させることができた。また、本発
明のI D III]子は表装材の着色剤D種類に影費
されないものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の10冊子の斜視図、第2図及J第3図
はラミネート前の状態を示す断面図であ)。 1・・・r D 1111子    2・・・ID頁部
4・・・顔写真     5・・・個人情報6・・・υ
I印      8・・・曲子部9・・・筆記可能な頁
 10・・・表装材11・・・光反射支持体 12・・
・接着剤又は熱溶@層13・・・粘着層    20・
・・ラミネート材21・・・透明なフィルム支持体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少くとも、着色された表装材、光反射支持体、画
    像記録層及び透明なフィルム支持体がこの順に重ね合さ
    れて冊子の一部を構成するID冊子において、該重ね合
    された冊子の一部の最低濃度部における400〜900
    nmの平均反射率が70%以上であることを特徴とする
    ID冊子。
  2. (2)上記光反射支持体の400〜900nmの平均透
    過濃度が0.8以上であり、かつ該光反射支持体の40
    0〜900nmの平均反射率が80%以上であることを
    特徴とする請求項1記載のID冊子。
JP23545689A 1989-09-11 1989-09-11 Id冊子 Pending JPH0398048A (ja)

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