JPH039860Y2 - - Google Patents
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- JPH039860Y2 JPH039860Y2 JP13575288U JP13575288U JPH039860Y2 JP H039860 Y2 JPH039860 Y2 JP H039860Y2 JP 13575288 U JP13575288 U JP 13575288U JP 13575288 U JP13575288 U JP 13575288U JP H039860 Y2 JPH039860 Y2 JP H039860Y2
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Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は、金型又は剪断刃に所定の関係運動
を行わせて、連続的に送り出されてくる金属板を
剪断加工及び成形加工を施す金属板の連続プレス
加工装置に関する。
を行わせて、連続的に送り出されてくる金属板を
剪断加工及び成形加工を施す金属板の連続プレス
加工装置に関する。
<従来の技術>
従来、打ち抜き装置13は第5図に示すよう
に、基台1と、基台1の上側に上下方向に摺動可
能なスライド2が設けられており、スライド2は
駆動部(図示せず)に駆動されて上下に移動す
る。そして、このスライド2の下面に上側剪断刃
3aと基台1の上面に下側剪断刃4aが取り付け
られている。5は厚さが2mm程度の金属薄板であ
り、例えば鉄板、アルミ板、ステンレス板、銅板
等の帯状のものを巻回したものである。この金属
薄板5は、図に示すように端部が引き出されて、
途中でローラレベラ6とこのローラレベラ6の後
段に設けた金属薄板5の送り出し装置7及び打ち
抜き装置13の上側剪断刃3aと下側剪断刃4a
の間に通されて、巻き取りリール8で巻かれてい
る。金属薄板5は、送り出し装置7のパルスモー
タ7aが間欠に回転することによつて間欠的に送
り出される。なお、金属薄板5を間欠的に送り出
すのは、金属薄板5が打ち抜き装置の上側剪断刃
3aと下側剪断刃4aとによつて打ち抜かれる時
に金属薄板5の送りを停止することにより、打ち
抜きの切り口をきれいにする為である。しかし、
このような打ち抜き装置13であると、金属薄板
5を間欠的に送り出すためにパルスモータ7aの
回転軸が回転と停止とを繰り返す必要があるの
で、金属薄板5の時間当りの送り出し回数を増加
するために、パルスモータ7aを急始動及び急停
止させなければならない。従つて、この動作の限
界が金属薄板5の時間当の打ち抜き回数の限界と
なるという問題がある。
に、基台1と、基台1の上側に上下方向に摺動可
能なスライド2が設けられており、スライド2は
駆動部(図示せず)に駆動されて上下に移動す
る。そして、このスライド2の下面に上側剪断刃
3aと基台1の上面に下側剪断刃4aが取り付け
られている。5は厚さが2mm程度の金属薄板であ
り、例えば鉄板、アルミ板、ステンレス板、銅板
等の帯状のものを巻回したものである。この金属
薄板5は、図に示すように端部が引き出されて、
途中でローラレベラ6とこのローラレベラ6の後
段に設けた金属薄板5の送り出し装置7及び打ち
抜き装置13の上側剪断刃3aと下側剪断刃4a
の間に通されて、巻き取りリール8で巻かれてい
る。金属薄板5は、送り出し装置7のパルスモー
タ7aが間欠に回転することによつて間欠的に送
り出される。なお、金属薄板5を間欠的に送り出
すのは、金属薄板5が打ち抜き装置の上側剪断刃
3aと下側剪断刃4aとによつて打ち抜かれる時
に金属薄板5の送りを停止することにより、打ち
抜きの切り口をきれいにする為である。しかし、
このような打ち抜き装置13であると、金属薄板
5を間欠的に送り出すためにパルスモータ7aの
回転軸が回転と停止とを繰り返す必要があるの
で、金属薄板5の時間当りの送り出し回数を増加
するために、パルスモータ7aを急始動及び急停
止させなければならない。従つて、この動作の限
界が金属薄板5の時間当の打ち抜き回数の限界と
なるという問題がある。
この問題点を解決した打ち抜き装置14として
は、例えば第6図に示すものがある。基台1の上
面に取付けた下側剪断刃4bの上面に垂直上方に
突出する2本の案内棒9,9が設けられており、
この案内棒9,9はスライド2の下面に取付けた
上側剪断刃3bに設けた2つの貫通孔(図示せ
ず)に挿通されている。これによつて、下側剪断
刃4bは上側剪断刃3bを伴つて基台上を図の左
右の方向に摺動可能であり、かつ上側剪断刃3b
が下側剪断刃4bに対して接近と離隔が可能とな
つている。そして、下側剪断刃4bの図の左側面
に長手方向を左右の方向にしてラツク11を設け
てあり、このラツク11はピニオン12が噛み合
つている。このピニオン12は、モータ10の回
転軸と結合しており、このモータ10の回転軸が
制御部(図示せず)によつて正転及び反転され
て、この回転軸に結合するピニオン12を介して
ラツク11と下側剪断刃4b及び上側剪断刃3b
を図の左右の方向に往復運動させる。なお、金属
薄板5は送り出し装置7bによつて図の右側に一
定速度で連続的に送り出されている。また、上側
及び下側剪断刃3b,4bの図の右側方向の移動
速度が金属薄板5の送り出される速度に一致する
ようにモータ10の回転速度が設定されている。
は、例えば第6図に示すものがある。基台1の上
面に取付けた下側剪断刃4bの上面に垂直上方に
突出する2本の案内棒9,9が設けられており、
この案内棒9,9はスライド2の下面に取付けた
上側剪断刃3bに設けた2つの貫通孔(図示せ
ず)に挿通されている。これによつて、下側剪断
刃4bは上側剪断刃3bを伴つて基台上を図の左
右の方向に摺動可能であり、かつ上側剪断刃3b
が下側剪断刃4bに対して接近と離隔が可能とな
つている。そして、下側剪断刃4bの図の左側面
に長手方向を左右の方向にしてラツク11を設け
てあり、このラツク11はピニオン12が噛み合
つている。このピニオン12は、モータ10の回
転軸と結合しており、このモータ10の回転軸が
制御部(図示せず)によつて正転及び反転され
て、この回転軸に結合するピニオン12を介して
ラツク11と下側剪断刃4b及び上側剪断刃3b
を図の左右の方向に往復運動させる。なお、金属
薄板5は送り出し装置7bによつて図の右側に一
定速度で連続的に送り出されている。また、上側
及び下側剪断刃3b,4bの図の右側方向の移動
速度が金属薄板5の送り出される速度に一致する
ようにモータ10の回転速度が設定されている。
この装置14によつて金属薄板5を打ち抜く時
は、上側及び下側剪断刃3b,4bを金属薄板5
の送り出される方向に移動させると共に上側剪断
刃3bを下降させて、金属薄板5を打ち抜く。そ
して、この後上側剪断刃3bを上昇させて、上側
剪断刃3bが金属薄板5から外れた時に上側及び
下側剪断刃3b,4bを図の左側に移動させる。
この動作を繰り返して金属薄板5を打ち抜くこと
ができる。
は、上側及び下側剪断刃3b,4bを金属薄板5
の送り出される方向に移動させると共に上側剪断
刃3bを下降させて、金属薄板5を打ち抜く。そ
して、この後上側剪断刃3bを上昇させて、上側
剪断刃3bが金属薄板5から外れた時に上側及び
下側剪断刃3b,4bを図の左側に移動させる。
この動作を繰り返して金属薄板5を打ち抜くこと
ができる。
<考案が解決しようとする課題>
しかし、このような打ち抜き装置では、金属薄
板を連続的に送り出して打ち抜くことができる
が、上側剪断刃と下側剪断刃を金属薄板の送り出
し方向とその逆の方向に往復移動させる必要があ
る。そして、この往復移動の動きをスムースにす
る為に、停止直前の減速と移動の始めの加速を小
さくする必要がある。従つて、上側剪断刃と下側
剪断刃の時間当の往復移動回数の上限が時間当り
の打ち抜き回数の限界となるという問題がある。
板を連続的に送り出して打ち抜くことができる
が、上側剪断刃と下側剪断刃を金属薄板の送り出
し方向とその逆の方向に往復移動させる必要があ
る。そして、この往復移動の動きをスムースにす
る為に、停止直前の減速と移動の始めの加速を小
さくする必要がある。従つて、上側剪断刃と下側
剪断刃の時間当の往復移動回数の上限が時間当り
の打ち抜き回数の限界となるという問題がある。
この考案は、取付部に取付けられた金型及び剪
断刃の金属薄板の送り出し方向の線上での往復移
動回数を増加して、金属薄板の連続プレス加工の
処理能力の向上を図ることを目的とする。
断刃の金属薄板の送り出し方向の線上での往復移
動回数を増加して、金属薄板の連続プレス加工の
処理能力の向上を図ることを目的とする。
<課題を解決するための手段>
上記の目的を達成するため、この考案は、連続
的に所定の方向に送り出されてくる金属板の送り
出し方向に摺動可能な第1スライド部と、上記送
り出されてくる金属板の板面に対して直角方向に
摺動可能に上記第1スライド部に設けた第2スラ
イド部と、上記第2スライド部と連結するクラン
クピンを有しこのクランクピンを上記第1スライ
ド部の摺動方向と上記第2スライド部の摺動方向
との双方に平行な平面内で回動するように設けて
あるクランク軸と、上記クランク軸の回転により
上記第1スライド部と上記第2スライド部の接近
と離隔とを繰り返す夫々の面に設けれた金型若し
くは剪断刃の取付部と、上記第1及び第2スライ
ド部の取付部に取付けられた金型若しくは剪断刃
が金属板を少なくともプレス加工する区間内で上
記クランクピンを上記金属板の送り出し速度と一
致する周速度で回転させるように上記クランク軸
を回転駆動する駆動部と、を備えるものである。
的に所定の方向に送り出されてくる金属板の送り
出し方向に摺動可能な第1スライド部と、上記送
り出されてくる金属板の板面に対して直角方向に
摺動可能に上記第1スライド部に設けた第2スラ
イド部と、上記第2スライド部と連結するクラン
クピンを有しこのクランクピンを上記第1スライ
ド部の摺動方向と上記第2スライド部の摺動方向
との双方に平行な平面内で回動するように設けて
あるクランク軸と、上記クランク軸の回転により
上記第1スライド部と上記第2スライド部の接近
と離隔とを繰り返す夫々の面に設けれた金型若し
くは剪断刃の取付部と、上記第1及び第2スライ
ド部の取付部に取付けられた金型若しくは剪断刃
が金属板を少なくともプレス加工する区間内で上
記クランクピンを上記金属板の送り出し速度と一
致する周速度で回転させるように上記クランク軸
を回転駆動する駆動部と、を備えるものである。
<作用>
上記のように構成された連続プレス加工装置で
は、第2スライド部の金型若しくは剪断刃の取付
部(以下第2スライド部の取付部という)が第1
スライド部の金型若しくは剪断刃の取付部(以下
第1スライド部の取付部という)から最も離れた
位置にあつて、第1及び第2スライド部が金属板
の送り出し方向と反対の方向に移動するように駆
動部がクランク軸を90度回転させる間は、第1及
び第2スライド部の取付部が共に金属板の送り出
し方向と逆の方向に移動しながら第2スライド部
の取付部が第1スライド部の取付部に接近する方
向に移動する。更にクランク軸がこの90度回転し
た位置から次に90度回転する間は、第1及び第2
スライド部の取付部が共に金属板の送り出し方向
に移動しながら第2スライド部の取付部が更に第
1スライド部の取付部に接近する方向に移動し
て、最も第1スライド部の取付部に接近する位置
となる。そして、第2スライド部の取付部が第1
スライド部の取付部に最も接近する位置にくるま
での間に金属板はこの各取付部に取付けられた金
型等によつてプレス加工がされる。そして、クラ
ンク軸がこの回転位置から更に90度回転する間
は、第2スライド部の取付部が第1スライド部の
取付部から離れる方向に移動しながら第1及び第
2スライド部の取付部が共に金属板の送り出し方
向に移動する。この間に第2スライド部に取付け
た金型等が金属板から外れる。更に、クランク軸
がこの回転位置から90度回転して元の回転位置ま
で回転する間は、第1及び第2スライド部の取付
部は共に金属板の送り出し方向と逆の方向に移動
しながら第2スライド部の取付部が第1スライド
部の取付部から更に離れる方向に移動して、最も
第1スライド部の取付部から離れた位置となる。
は、第2スライド部の金型若しくは剪断刃の取付
部(以下第2スライド部の取付部という)が第1
スライド部の金型若しくは剪断刃の取付部(以下
第1スライド部の取付部という)から最も離れた
位置にあつて、第1及び第2スライド部が金属板
の送り出し方向と反対の方向に移動するように駆
動部がクランク軸を90度回転させる間は、第1及
び第2スライド部の取付部が共に金属板の送り出
し方向と逆の方向に移動しながら第2スライド部
の取付部が第1スライド部の取付部に接近する方
向に移動する。更にクランク軸がこの90度回転し
た位置から次に90度回転する間は、第1及び第2
スライド部の取付部が共に金属板の送り出し方向
に移動しながら第2スライド部の取付部が更に第
1スライド部の取付部に接近する方向に移動し
て、最も第1スライド部の取付部に接近する位置
となる。そして、第2スライド部の取付部が第1
スライド部の取付部に最も接近する位置にくるま
での間に金属板はこの各取付部に取付けられた金
型等によつてプレス加工がされる。そして、クラ
ンク軸がこの回転位置から更に90度回転する間
は、第2スライド部の取付部が第1スライド部の
取付部から離れる方向に移動しながら第1及び第
2スライド部の取付部が共に金属板の送り出し方
向に移動する。この間に第2スライド部に取付け
た金型等が金属板から外れる。更に、クランク軸
がこの回転位置から90度回転して元の回転位置ま
で回転する間は、第1及び第2スライド部の取付
部は共に金属板の送り出し方向と逆の方向に移動
しながら第2スライド部の取付部が第1スライド
部の取付部から更に離れる方向に移動して、最も
第1スライド部の取付部から離れた位置となる。
このようにして、少なくとも第1スライド部の
取付部と第2スライド部の取付部とが最も接近す
る回転位置付近で金属板が一定速度で送り出され
る速度と一致する周速度でクランクピンを回転さ
せるように駆動部がクランク軸を回転させること
により、金属板を連続的にプレス加工することが
できる。
取付部と第2スライド部の取付部とが最も接近す
る回転位置付近で金属板が一定速度で送り出され
る速度と一致する周速度でクランクピンを回転さ
せるように駆動部がクランク軸を回転させること
により、金属板を連続的にプレス加工することが
できる。
<実施例>
この考案の一実施例の打ち抜き装置15を第6
図に示す従来の打ち抜き装置14と置換えて説明
する。第1図乃至第3図は、この考案の打ち抜き
装置15を示す図であり、第4図はこの装置によ
つて打ち抜かれた金属薄板5を示す図である。こ
の打ち抜き装置15は従来例で示したような厚さ
が2mm程度の金属薄板5を打ち抜くものであり、
第6図に示すように金属薄板5は例えば帯状のも
のを巻回したものであり、その端部を引き出し
て、途中でローラレベラ6、金属薄板5の送り出
し装置7b及び第1図と第2図に示すこの打ち抜
き装置15の第1スライド部21の下面に取付け
た上側剪断刃22と第2スライド部31の下面に
取付けた下側剪断刃32の間に通されて、巻き取
りリール8で巻かれている。そして、この第1及
び第2スライド部21,31に取付けられている
上側及び下側剪断刃22,32は駆動部16によ
つて回転駆動されるクランク軸51によつて所定
の運動を行い、金属薄板5を打ち抜く。
図に示す従来の打ち抜き装置14と置換えて説明
する。第1図乃至第3図は、この考案の打ち抜き
装置15を示す図であり、第4図はこの装置によ
つて打ち抜かれた金属薄板5を示す図である。こ
の打ち抜き装置15は従来例で示したような厚さ
が2mm程度の金属薄板5を打ち抜くものであり、
第6図に示すように金属薄板5は例えば帯状のも
のを巻回したものであり、その端部を引き出し
て、途中でローラレベラ6、金属薄板5の送り出
し装置7b及び第1図と第2図に示すこの打ち抜
き装置15の第1スライド部21の下面に取付け
た上側剪断刃22と第2スライド部31の下面に
取付けた下側剪断刃32の間に通されて、巻き取
りリール8で巻かれている。そして、この第1及
び第2スライド部21,31に取付けられている
上側及び下側剪断刃22,32は駆動部16によ
つて回転駆動されるクランク軸51によつて所定
の運動を行い、金属薄板5を打ち抜く。
第1スライド部21は、第2図の縦断側面図に
示すようにI形鋼を互いに平行に上下方向に設け
てなる支柱23,23と、この左右の支柱23,
23の各上端部を結合する断面がT字状の上側の
梁24と、各下端部を結合するI形鋼からなる下
側の梁25とを備える側部26,27を備えてい
る。26が第1図に示す左の側部であり、27は
右の側部である。そして、この左右の側部26,
27の上側の各梁24,24の間には断面形状が
矩形の筒状体28が設けられており、この筒状体
28の下面に後述する上側剪断刃22の取付部2
9が設けられている。図に示す30は転子であ
り、この転子30は左右の側部26,27の両側
の支柱23,23,23,23に各側部26,2
7に平行な方向に突設した合計4枚の平板41に
設けられている。そして、各平板41の上部と下
部に一個ずつ合計8個の転子30が設けられてい
る。各平板41の下部に設けた4個の転子30
は、この第1スライド部21を支持するものであ
り、この4個の転子30が基盤42に設けたレー
ル43aの上を転がることによつて、第1スライ
ド部21を第1図の紙面に対して直角方向に摺動
自在にしている。そして、各平板41の上部に設
けた4個の転子30は、第1スライド部21に浮
き上がる方向の力がかかつた時、この転子30の
上縁が基盤42に設けたレール43bに当接し、
転子30がこのレール43bを転がることによつ
て、第1スライド部21を第1図の紙面に対して
直角方向に摺動自在にしている。
示すようにI形鋼を互いに平行に上下方向に設け
てなる支柱23,23と、この左右の支柱23,
23の各上端部を結合する断面がT字状の上側の
梁24と、各下端部を結合するI形鋼からなる下
側の梁25とを備える側部26,27を備えてい
る。26が第1図に示す左の側部であり、27は
右の側部である。そして、この左右の側部26,
27の上側の各梁24,24の間には断面形状が
矩形の筒状体28が設けられており、この筒状体
28の下面に後述する上側剪断刃22の取付部2
9が設けられている。図に示す30は転子であ
り、この転子30は左右の側部26,27の両側
の支柱23,23,23,23に各側部26,2
7に平行な方向に突設した合計4枚の平板41に
設けられている。そして、各平板41の上部と下
部に一個ずつ合計8個の転子30が設けられてい
る。各平板41の下部に設けた4個の転子30
は、この第1スライド部21を支持するものであ
り、この4個の転子30が基盤42に設けたレー
ル43aの上を転がることによつて、第1スライ
ド部21を第1図の紙面に対して直角方向に摺動
自在にしている。そして、各平板41の上部に設
けた4個の転子30は、第1スライド部21に浮
き上がる方向の力がかかつた時、この転子30の
上縁が基盤42に設けたレール43bに当接し、
転子30がこのレール43bを転がることによつ
て、第1スライド部21を第1図の紙面に対して
直角方向に摺動自在にしている。
第2スライド部31は、第1スライド部21の
左の側部26の2本の支柱23の向い合う面に上
下方向にレール33が1本ずつ設けられており、
各レール33には間隔を隔てて2個ずつ摺動部3
4が設けられている。この4個の摺動部34は、
平板状部材35によつて結合されており、平板状
部材35はこの4個の摺動部34によつてレール
33に沿つて上下方向に摺動自在である。そし
て、第1スライド部21の右の側部27の2本の
支柱23にも同様にレール33が1本ずつ設けら
れており、このレール33に沿つて平板状部材3
5が上下方向に摺動自在に設けられている。そし
て、この左右の平板状部材35の間に断面形状が
矩形の筒状体36が設けられており、この筒状体
36の上面に後述する下側剪断刃32の取付部3
7が設けられている。図に示す38は、棒状体で
あり、この棒状体38は第2スライド部31の筒
状体36の上面に直角上方に突設されており、こ
の棒状体38は第1スライド部21の下面に設け
た貫通孔39に挿通している。この棒状体38が
貫通孔39を摺動することによつて、下側剪断刃
32を上側剪断刃22側に正確に案内することが
できる。
左の側部26の2本の支柱23の向い合う面に上
下方向にレール33が1本ずつ設けられており、
各レール33には間隔を隔てて2個ずつ摺動部3
4が設けられている。この4個の摺動部34は、
平板状部材35によつて結合されており、平板状
部材35はこの4個の摺動部34によつてレール
33に沿つて上下方向に摺動自在である。そし
て、第1スライド部21の右の側部27の2本の
支柱23にも同様にレール33が1本ずつ設けら
れており、このレール33に沿つて平板状部材3
5が上下方向に摺動自在に設けられている。そし
て、この左右の平板状部材35の間に断面形状が
矩形の筒状体36が設けられており、この筒状体
36の上面に後述する下側剪断刃32の取付部3
7が設けられている。図に示す38は、棒状体で
あり、この棒状体38は第2スライド部31の筒
状体36の上面に直角上方に突設されており、こ
の棒状体38は第1スライド部21の下面に設け
た貫通孔39に挿通している。この棒状体38が
貫通孔39を摺動することによつて、下側剪断刃
32を上側剪断刃22側に正確に案内することが
できる。
クランク軸51は、この中心軸線が第1スライ
ド部21の摺動方向と第2スライド部31の摺動
方向との双方に平行な平面に垂直に交わるように
基盤42に固定された2個の軸受け52によつて
回動自在に保持されている。そして、このクラン
ク軸51に腕53を介してクランクピン54が取
付けられており、このクランクピン54は第1ス
ライド部21の左の側部26の下部と右の側部2
7の下部の2箇所で連結している。
ド部21の摺動方向と第2スライド部31の摺動
方向との双方に平行な平面に垂直に交わるように
基盤42に固定された2個の軸受け52によつて
回動自在に保持されている。そして、このクラン
ク軸51に腕53を介してクランクピン54が取
付けられており、このクランクピン54は第1ス
ライド部21の左の側部26の下部と右の側部2
7の下部の2箇所で連結している。
駆動部16は、減速装置18を介してクランク
軸51の左側部と結合しており、クランク軸51
を回転駆動するサーボモータである。そして、駆
動部16は回転速度制御部(図示せず)により速
度制御されて、クランクピン54が上端位置付近
にあり、上側及び下側剪断刃22,23が金属薄
板5を打ち抜く時のクランクピン25の周速度を
金属薄板5の送り出し速度に一致するように回転
駆動し、クランクピン54が上端位置付近以外の
回転位置にあり、上側及び下側剪断刃22,23
が金属薄板5から外れている時のクランクピン2
5の周速度を金属薄板5の送り出し速度よりも加
速若しくは減速又は等速で回転駆動する。
軸51の左側部と結合しており、クランク軸51
を回転駆動するサーボモータである。そして、駆
動部16は回転速度制御部(図示せず)により速
度制御されて、クランクピン54が上端位置付近
にあり、上側及び下側剪断刃22,23が金属薄
板5を打ち抜く時のクランクピン25の周速度を
金属薄板5の送り出し速度に一致するように回転
駆動し、クランクピン54が上端位置付近以外の
回転位置にあり、上側及び下側剪断刃22,23
が金属薄板5から外れている時のクランクピン2
5の周速度を金属薄板5の送り出し速度よりも加
速若しくは減速又は等速で回転駆動する。
図に示す29は、第1スライド部21の筒状体
28の下面に設けた上側剪断刃22の取付け部で
ある。37は、第2スライド部31の筒状体36
の上面に設けた下側剪断刃32の取付部である。
この下側剪断刃32の取付部37は、第2スライ
ド部31の上下方向の摺動によつて上側剪断刃2
2の取付部29に対して接近と離隔とを繰り返す
ものである。なお、この上側及び下側剪断刃2
2,32は、第4図に示すように金属薄板5の両
側縁に円孔17を開けることができるように形成
されている。
28の下面に設けた上側剪断刃22の取付け部で
ある。37は、第2スライド部31の筒状体36
の上面に設けた下側剪断刃32の取付部である。
この下側剪断刃32の取付部37は、第2スライ
ド部31の上下方向の摺動によつて上側剪断刃2
2の取付部29に対して接近と離隔とを繰り返す
ものである。なお、この上側及び下側剪断刃2
2,32は、第4図に示すように金属薄板5の両
側縁に円孔17を開けることができるように形成
されている。
このように構成された打ち抜き装置15では、
次のようにして金属薄板5を打ち抜くことができ
る。第3図は第1及び第2スライド部21,31
に取付けた上側及び下側剪断刃22,32の拡大
図であり、材料の金属薄板5は図の左から右に送
り出し装置7bによつて一定速度で、連続的に送
り出されている。図に示すように上側剪断刃22
がaの位置にあり、下側剪断刃32が上側剪断刃
22から最も離れた下端位置Aにある時、クラン
クピン54は第1図及び第2図に示す下端位置に
ある。この状態から駆動部16がクランク軸51
を90度回転させる間の各部の動作は、第1スライ
ド部21に設けた転子30がレール43aに沿つ
て転り、クランクピン54と連結する第2スライ
ド部31が第1スライド部21と共に第2図の左
方向に移動する。この時、第2スライド部31に
設けた摺動部34がレール33に沿つて転がり、
第2スライド部31の下側剪断刃32は第1スラ
イド部21の上側剪断刃22に接近する方向に上
昇移動する。この運動の軌跡は第3図に示すよう
に、下側剪断刃32がBを通つてCの位置に移動
し、上側剪断刃22がbを通つて左端のcの位置
に移動する。クランク軸51がこの90度回転した
位置から更に同じ回転方向に90度回転する間は、
上側及び下側剪断刃22,32が共に第3図の右
方向に移動しながら下側剪断刃32が更に上側剪
断刃22に接近する方向に移動して、上側剪断刃
22と行違つて上端位置Eとなる。この時、上側
剪断刃22の位置がe(a)となる。そして、こ
の下側剪断刃32が上側剪断刃22と行違うまで
の間に金属薄板5は打ち抜かれる。クランク軸5
1がこの回転位置から同じ回転方向に更に90度回
転する間は、上側及び下側剪断刃22,32が共
に図の右方向に移動しながら下側剪断刃32が上
側剪断刃22から離れる方向に下降移動して、下
側剪断刃32の位置がFを通つてGとなり、上側
剪断刃22の位置がfを通つてgとなる。この間
に下側剪断刃32が金属薄板5から外れる。クラ
ンク軸51がこの回転位置から更に同じ回転方向
に90度回転して元の回転位置まで回転する間は、
上側及び下側剪断刃22,32が共にこの図の左
方向に移動しながら下側剪断刃32が上側剪断刃
22から更に離れる方向に移動して、下側剪断刃
32の位置がHを通つて下端位置Aとなり、上側
剪断刃22の位置がhを通つてaとなる。
次のようにして金属薄板5を打ち抜くことができ
る。第3図は第1及び第2スライド部21,31
に取付けた上側及び下側剪断刃22,32の拡大
図であり、材料の金属薄板5は図の左から右に送
り出し装置7bによつて一定速度で、連続的に送
り出されている。図に示すように上側剪断刃22
がaの位置にあり、下側剪断刃32が上側剪断刃
22から最も離れた下端位置Aにある時、クラン
クピン54は第1図及び第2図に示す下端位置に
ある。この状態から駆動部16がクランク軸51
を90度回転させる間の各部の動作は、第1スライ
ド部21に設けた転子30がレール43aに沿つ
て転り、クランクピン54と連結する第2スライ
ド部31が第1スライド部21と共に第2図の左
方向に移動する。この時、第2スライド部31に
設けた摺動部34がレール33に沿つて転がり、
第2スライド部31の下側剪断刃32は第1スラ
イド部21の上側剪断刃22に接近する方向に上
昇移動する。この運動の軌跡は第3図に示すよう
に、下側剪断刃32がBを通つてCの位置に移動
し、上側剪断刃22がbを通つて左端のcの位置
に移動する。クランク軸51がこの90度回転した
位置から更に同じ回転方向に90度回転する間は、
上側及び下側剪断刃22,32が共に第3図の右
方向に移動しながら下側剪断刃32が更に上側剪
断刃22に接近する方向に移動して、上側剪断刃
22と行違つて上端位置Eとなる。この時、上側
剪断刃22の位置がe(a)となる。そして、こ
の下側剪断刃32が上側剪断刃22と行違うまで
の間に金属薄板5は打ち抜かれる。クランク軸5
1がこの回転位置から同じ回転方向に更に90度回
転する間は、上側及び下側剪断刃22,32が共
に図の右方向に移動しながら下側剪断刃32が上
側剪断刃22から離れる方向に下降移動して、下
側剪断刃32の位置がFを通つてGとなり、上側
剪断刃22の位置がfを通つてgとなる。この間
に下側剪断刃32が金属薄板5から外れる。クラ
ンク軸51がこの回転位置から更に同じ回転方向
に90度回転して元の回転位置まで回転する間は、
上側及び下側剪断刃22,32が共にこの図の左
方向に移動しながら下側剪断刃32が上側剪断刃
22から更に離れる方向に移動して、下側剪断刃
32の位置がHを通つて下端位置Aとなり、上側
剪断刃22の位置がhを通つてaとなる。
このように、上側及び下側剪断刃22,32が
相対運動を繰り返して、第4図に示すように金属
薄板5の両側縁に円孔17,17……を連続的に
打ち抜くことができる。なお、この実施例では駆
動部16は、クランクピン54を金属薄板5の送
り出し速度に等しい周速度で回転駆動することに
より、円孔17がピツチSで打ち抜かれている
が、この円孔17のピツチSを大きくとりたい場
合は、例えば第3図に示すD、E、Fの区間内の
下側剪断刃32の周速度を金属薄板5の送り出し
速度に等しい速度となるように、また、F、G、
H、A、B、C、Dの区間内の下側剪断刃32の
周速度を金属薄板5の送り出し速度よりも遅い速
度となるように回転速度制御部を設定して、駆動
部16の速度制御をする。また、円孔17のピツ
チSを小さくとりたい場合は、D、E、Fの区間
内の下側剪断刃32の周速度を金属薄板5の送り
出し速度に等しい速度となるように、また、F、
G、H、A、B、C、Dの区間内の下側剪断刃3
2の周速度を金属薄板5の送り出し速度よりも速
い速度となるように駆動部16の速度制御をす
る。また、クランク軸51とクランクピン54の
軸間距離Rは、円孔17のピツチSに対応するも
のであるから、クランクピン54をクランク軸5
1に取付けている腕53,53を所定の長さの腕
53,53に変更することによりピツチSを大き
くとつたり、小さくとつたりすることができる。
相対運動を繰り返して、第4図に示すように金属
薄板5の両側縁に円孔17,17……を連続的に
打ち抜くことができる。なお、この実施例では駆
動部16は、クランクピン54を金属薄板5の送
り出し速度に等しい周速度で回転駆動することに
より、円孔17がピツチSで打ち抜かれている
が、この円孔17のピツチSを大きくとりたい場
合は、例えば第3図に示すD、E、Fの区間内の
下側剪断刃32の周速度を金属薄板5の送り出し
速度に等しい速度となるように、また、F、G、
H、A、B、C、Dの区間内の下側剪断刃32の
周速度を金属薄板5の送り出し速度よりも遅い速
度となるように回転速度制御部を設定して、駆動
部16の速度制御をする。また、円孔17のピツ
チSを小さくとりたい場合は、D、E、Fの区間
内の下側剪断刃32の周速度を金属薄板5の送り
出し速度に等しい速度となるように、また、F、
G、H、A、B、C、Dの区間内の下側剪断刃3
2の周速度を金属薄板5の送り出し速度よりも速
い速度となるように駆動部16の速度制御をす
る。また、クランク軸51とクランクピン54の
軸間距離Rは、円孔17のピツチSに対応するも
のであるから、クランクピン54をクランク軸5
1に取付けている腕53,53を所定の長さの腕
53,53に変更することによりピツチSを大き
くとつたり、小さくとつたりすることができる。
なお、下側剪断刃32はクランクピン54の周
速度と等しい周速度で回転しており、この周速度
は金属薄板5の送り出し速度と等しい速度に設定
されているので、下側剪断刃32が上端位置Aの
前後の回転位置では金属薄板5の送り出し方向の
移動速度が金属薄板5の送り出し速度よりも少し
遅くなる。よつて、この回転位置で下側剪断刃3
2が金属薄板5を打ち抜いている状態では、金属
薄板5が送り出し装置7bと打ち抜き装置15と
の間で少したるむが、クランク軸51が回転する
と共に下側剪断刃32がしだいに下降して金属薄
板5から外れると、金属薄板5は巻き取りリール
8によつて巻き取られるので、このたるみはなく
なる。
速度と等しい周速度で回転しており、この周速度
は金属薄板5の送り出し速度と等しい速度に設定
されているので、下側剪断刃32が上端位置Aの
前後の回転位置では金属薄板5の送り出し方向の
移動速度が金属薄板5の送り出し速度よりも少し
遅くなる。よつて、この回転位置で下側剪断刃3
2が金属薄板5を打ち抜いている状態では、金属
薄板5が送り出し装置7bと打ち抜き装置15と
の間で少したるむが、クランク軸51が回転する
と共に下側剪断刃32がしだいに下降して金属薄
板5から外れると、金属薄板5は巻き取りリール
8によつて巻き取られるので、このたるみはなく
なる。
<考案の効果>
本考案は上記のとおり構成されているので、第
1及び第2スライド部の取付部に設けた金型若し
くは剪断刃の金属板の送り出し方向の線上の時間
当りの往復移動回数を従来の打ち抜き装置の後者
よりも増加させることができる。これは、その従
来例の打ち抜き装置では上側及び下側剪断刃を直
線上で往復移動させているために、移動端付近で
の金型の移動速度を急激に減速及び加速すること
ができなかつたが、本考案ではクランクピンを円
運動させることによつて金型等を上記方向の線上
で往復移動させているので、移動端付近の急激な
減速と加速をスムースにすることができる。従つ
て、金属板のプレス加工の処理能力の向上を図る
ことができる。
1及び第2スライド部の取付部に設けた金型若し
くは剪断刃の金属板の送り出し方向の線上の時間
当りの往復移動回数を従来の打ち抜き装置の後者
よりも増加させることができる。これは、その従
来例の打ち抜き装置では上側及び下側剪断刃を直
線上で往復移動させているために、移動端付近で
の金型の移動速度を急激に減速及び加速すること
ができなかつたが、本考案ではクランクピンを円
運動させることによつて金型等を上記方向の線上
で往復移動させているので、移動端付近の急激な
減速と加速をスムースにすることができる。従つ
て、金属板のプレス加工の処理能力の向上を図る
ことができる。
第1図はこの考案による打ち抜き装置の一実施
例の部分破断正面図、第2図は同実施例の打ち抜
き装置の部分破断側面図、第3図は同実施例の上
側及び下側剪断刃が金属薄板を打ち抜く状態を示
す図、第4図は同実施例の打ち抜き装置によつて
打ち抜かれた金属薄板を示す図、第5図は従来の
打ち抜き装置を示す図、第6図は従来の他の打ち
抜き装置を示す図である。 5……金属薄板、16……駆動部、21……第
1スライド部、22……上側剪断刃、29……上
側剪断刃の取付部、31……第2スライド部、3
2……下側剪断刃、37……下側剪断刃の取付
部、51……クランク軸、54……クランクピ
ン。
例の部分破断正面図、第2図は同実施例の打ち抜
き装置の部分破断側面図、第3図は同実施例の上
側及び下側剪断刃が金属薄板を打ち抜く状態を示
す図、第4図は同実施例の打ち抜き装置によつて
打ち抜かれた金属薄板を示す図、第5図は従来の
打ち抜き装置を示す図、第6図は従来の他の打ち
抜き装置を示す図である。 5……金属薄板、16……駆動部、21……第
1スライド部、22……上側剪断刃、29……上
側剪断刃の取付部、31……第2スライド部、3
2……下側剪断刃、37……下側剪断刃の取付
部、51……クランク軸、54……クランクピ
ン。
Claims (1)
- 連続的に所定の方向に送り出されてくる金属板
の送り出し方向に摺動可能な第1スライド部と、
上記送り出されてくる金属板の板面に対して直角
方向に摺動可能に上記第1スライド部に設けた第
2スライド部と、上記第2スライド部と連結する
クランクピンを有しこのクランクピンを上記第1
スライド部の摺動方向と上記第2スライド部の摺
動方向との双方に平行な平面内で回動するように
設けてあるクランク軸と、上記クランク軸の回転
により上記第1スライド部と上記第2スライド部
の接近と離隔とを繰り返す夫々の面に設けられた
金型若しくは剪断刃の取付部と、上記第1及び第
2スライド部の取付部に取付けられた金型若しく
は剪断刃が金属板を少なくともプレス加工する区
間内で上記クランクピンを上記金属板の送り出し
速度と一致する周速度で回転させるように上記ク
ランク軸を回転駆動する駆動部と、を備える金属
板の連続プレス加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13575288U JPH039860Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13575288U JPH039860Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0259823U JPH0259823U (ja) | 1990-05-01 |
| JPH039860Y2 true JPH039860Y2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=31395635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13575288U Expired JPH039860Y2 (ja) | 1988-10-17 | 1988-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039860Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-17 JP JP13575288U patent/JPH039860Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0259823U (ja) | 1990-05-01 |
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