JPH10166074A - 板材加工方法およびその装置 - Google Patents

板材加工方法およびその装置

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JPH10166074A
JPH10166074A JP32306996A JP32306996A JPH10166074A JP H10166074 A JPH10166074 A JP H10166074A JP 32306996 A JP32306996 A JP 32306996A JP 32306996 A JP32306996 A JP 32306996A JP H10166074 A JPH10166074 A JP H10166074A
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punch press
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Shigeru Ito
茂 伊藤
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Amada Engineering Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル材を連続で加工可能とし、高速加工に
よるタクトタイムの向上とコストダウンを図る。 【解決手段】 パンチプレスライン1は、アンコイラ
3,レベラ5,ピンチローラ7とフロントテーブル9に
クランプ11を備えたキャレッジ13をX軸方向へ移動
自在に設け、前記フロントテーブル9に隣接してパンチ
プレス15を設け、このパンチプレス15のワーク搬入
側にリポジショニング装置17を設けると共に、ワーク
搬出側に切断装置19を設けた。前記パンチプレス15
のワーク搬出側にリアテーブル21を設け、このリアテ
ーブル21の上方にワーク保持部材23を備えたワーク
搬出装置25を設け、ワーク保持部材23をX軸方向へ
引張るワーク付勢部材105を設けた。このため、コイ
ル材Wの連続加工を可能としタクトタイムの向上とコス
トダウンが図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材加工方法お
よびその装置に係り、更に詳細には、パンチプレスのワ
ーク搬出側にワークの切断を行なう切断装置を備えた板
材加工方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイル材を用いたパンチプレスラ
インとしては、例えば特開平4−41030号公報に記
載されているパンチプレスラインが知られている。
【0003】すなわち、パンチプレスラインとしてはア
ンコイラ,レベラ,ピンチローラ,シャー装置の順に設
置され、このシャー装置の出側にパンチプレスのフリー
ベアテーブルが設けられている。
【0004】そして、コイル材をシャー装置で切断して
通常の定尺材又は所望サイズのスケッチ材でパンチング
加工が施されている。また、パンチプレスはX,Y軸方
向へ移動自在なワークにパンチング加工が行なわれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のコイル材を用いたパンチプレスラインにおいては、
コイル材を定尺材又はスケッチ材にするため、アンコイ
ラーとパンチプレスのタクトのマッチングが取れないと
いう問題があった。また、通常はコイル材を1つとして
多数のパンチプレスに定尺材を供給していた。
【0006】更に、長尺材をX,Y軸方向へ動かすと多
くのスペースを必要とし、前の加工を終えてから、コイ
ル材を送り込み、所望長さに剪断し、その後に次の加工
を開始するため段取り時間を多く必要とするという問題
もあった。
【0007】この発明の目的は、コイル材を連続で加工
可能とし、高速加工によるタクトタイムの向上とコスト
ダウンを図った板材加工方法およびその装置に関する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の板材加工方法は、アンコイ
ラに巻かれたコイル材を巻戻しながらフロントテーブル
にワークを搬入した後、フロントテーブル上に設けたX
軸方向へ移動可能なキャレッジに備えたクランプにてワ
ークを把持しワークを移動位置決めし、前記フロントテ
ーブルに隣接して設けたパンチプレスに備えたY軸方向
へ移動自在な上部金型と下部金型との協働によりワーク
にパンチング加工を施し、所定の長さ加工を終了したら
前記パンチプレスの出側に設けた切断装置にてワークを
所望の長さに切断することを特徴とするものである。
【0009】したがって、パンチプレスに設けた上,下
部金型はY軸方向へ移動されると共に、フロントテーブ
ルに搬入されたワークはキャレッジに設けたクランプに
より把持されてX軸方向へ移動されて、ワークに所望の
パンチング加工が施される。所定量の加工が終了したら
パンチプレスの出側に設けた切断装置で切離されて、す
ぐ次の加工が施される。
【0010】このため、コイル材を高速で連続して加工
することが可能で、ローディング時間がなくタクトタイ
ムの向上が図られ、また、ワークを移動位置決めするキ
ャレッジはフロント側のみに設けているのでコストダウ
ンとなり、ワークはY軸方向に移動しないためライン構
成が取り易い。
【0011】請求項2によるこの発明の板材加工方法
は、請求項1の板材加工方法において、前記パンチプレ
スの前面側に設けたリポジショニング装置にてワークを
固定し、前記クランプの把持を解放してキャレッジを後
退せしめワークを把持しなおして、キャレッジによりワ
ークを再びX軸方向へ移送せしめてパンチング加工を施
すことを特徴とするものである。
【0012】したがって、パンチプレスにてワークに所
定の長さ加工を終了したら、リポジショニング装置にて
ワークを固定し切断装置にて加工済のワークを切離すと
共に、キャレッジに設けたクランプを解放してキャレッ
ジをX軸方向へ後退せしめ、ワークを把持しなおして再
び所定量パンチプレス側へ移動位置決めして加工が施さ
れる。
【0013】このため、加工済のワークを切断装置で分
離せしめたら、すぐ次のワークをパンチプレスへ供給し
加工することができ、高速で連続加工が可能となる。
【0014】請求項3によるこの発明の板材加工方法
は、請求項1の板材加工方法において、前記パンチプレ
スの後面側に設けたワーク搬出装置に備えたワーク保持
部材にてワークを保持し集積装置へワークを搬出集積す
ると共に、前記ワーク保持部材をX軸方向へ引張るワー
ク付勢部材にてワークにプリテンションを付加すること
を特徴とするものである。
【0015】したがって、ワークを把持したクランプ
と、ワーク付勢部材とで協働してワークを引張り、ワー
クにプリテンションを与えるので、ワークの曲り等を矯
正し切断時の切断断面精度の向上を図ることができる。
【0016】請求項4によるこの発明の板材加工装置
は、コイル材を巻回せしめたアンコイラを設け、このア
ンコイラより巻戻されたワークの巻ぐせを矯正するレベ
ラを設け、このレベラより送られたワークを一定量送り
出すピンチローラを設け、このピンチローラより送られ
たワークを支持するフロントテーブルを設け、このフロ
ントテーブル上にX軸方向へ移動可能なキャレッジを設
け、このキャレッジにワークを把持するクランプを設
け、前記フロントテーブルの出側に隣接してパンチプレ
スを設け、このパンチプレスに複数個の上,下部金型を
備えたパンチホルダとダイホルダをY軸方向へ移動自在
に設けると共に、前記パンチホルダに備えた上部金型を
打撃する押圧部材をX,Y軸方向へ移動自在に設け、前
記パンチプレスのワーク搬出側にワークを切断する切断
装置を設けてなることを特徴とするものである。
【0017】したがって、パンチプレスに設けた上,下
部金型を備えたパンチホルダとダイホルダはY軸方向へ
移動されると共に、フロントテーブルに搬入されたワー
クはキャレッジに設けたクランプにより把持されてX軸
方向へ移動されて、ワークに所望のパンチング加工が施
される。所定量の加工が終了したらパンチプレスの出側
に設けた切断装置で切離されてすぐ次の加工が行なわれ
る。
【0018】このため、コイル材を高速で連続して加工
することが可能で、ローディング時間がなくタクトタイ
ムの向上が図られ、また、ワークを移動位置決めするキ
ャレッジはフロント側のみに設けているのでコストダウ
ンとなり、ワークはY軸方向に移動しないためライン構
成が取り易い。
【0019】請求項5によるこの発明の板材加工装置
は、請求項4の板材加工装置において、前記パンチプレ
スのワーク搬入側にワークを固定あるいは固定解除する
押圧部材を備えたリポジショニング装置を設けてなるこ
とを特徴とするものである。
【0020】したがって、パンチプレスにてワークに所
定の長さの加工を終了したら、リポジショニング装置に
てワークを固定し、キャレッジに設けたクランプの把持
を解放し、キャレッジを後退せしめて所定位置にてクラ
ンプにてワークを把持しなおす。
【0021】このため、加工済のワークを切断装置で分
離せしめたら、すぐ次のワークをパンチプレスへ供給し
加工することができ、高速で連続加工が可能となる。
【0022】請求項6によるこの発明の板材加工装置
は、請求項4の板材加工装置において、前記パンチプレ
スのワーク搬出側に隣接してリアテーブルを設け、この
リアテーブルの上方にワークを保持し上下動自在なワー
ク保持部材を備えたワーク搬出装置をY軸方向へ移動可
能に設けると共に、このワーク搬出装置にて搬出された
ワークを集積するワーク集積装置を設け、前記ワーク保
持部材をX軸方向へ引張るワーク付勢部材を前記ワーク
搬出装置に設けてなることを特徴とするものである。
【0023】したがって、加工済のワークはワーク保持
部材にて保持し集積装置へ搬出されると共に、ワークを
把持したクランプとワーク付勢部材とで協働してワーク
を引張り、ワークにプリテンションを与えるので、ワー
クの曲り等を矯正し切断時の切断面精度の向上を図るこ
とができる。
【0024】請求項7によるこの発明の板材加工装置
は、請求項4の板材加工装置において、前記切断装置
は、パンチプレスのワーク搬出側のフレーム下方に固定
したシャー下刃と、フレーム上方に前記シャー下刃と相
対して上下動可能なシャー上刃とで構成されていること
を特徴とするものである。
【0025】したがって、パンチプレスのワーク搬出側
に設けた固定したシャー下刃と上下動可能なシャー上刃
とで協働してワークを切断分離することができ、単純な
構成で確実に切断分離を可能とすることができる。
【0026】請求項8によるこの発明の板材加工装置
は、請求項4の板材加工装置において、前記切断装置
は、上,下部金型を備えたパンチホルダとダイホルダの
ワーク搬出側に下部金型と協働してワークに追切り加工
を行なうべく上端刃,中間刃および下端刃の高さの異な
る刃先部を連続して備えた上部金型を上下動自在に設け
てなることを特徴とするものである。
【0027】したがって、パンチホルダとダイホルダの
追切り加工用の上部金型と下部金型を設け、この追切り
金型にてワークを切断分離するので、シャーリング装置
を不要とするのでコストダウンを図ることができる。
【0028】請求項9によるこの発明の板材加工装置
は、請求項6の板材加工装置において、前記ワーク付勢
部材は流体圧作動のシリンダにて構成されていることを
特徴とするものである。
【0029】したがって、ワーク搬出装置に備えたワー
ク保持部材をシリンダによりX軸方向へ引張るので、取
り付けが容易で、構成も簡単でありコストも安いもので
ある。
【0030】請求項10によるこの発明の板材加工装置
は、請求項6による板材加工装置において、前記ワーク
保持部材は複数個のバキュームパッドで構成されている
ことを特徴とするものである。
【0031】したがって、バキュームパッドでワークを
吸着保持し、ワークを上昇せしめると共にワークを集積
装置側へ搬出するので、搬送途中でワークを落すことな
く確実な保持を保証することができる。
【0032】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形
態の例に採用した機器は既に公知の構成のものが大部分
を占めていて、公知の機器については詳細な図示と説明
を省略する。
【0033】図1および図2を参照するに、板材加工装
置としてのパンチプレスライン1は、アンコイラ3,レ
ベラ5,ピンチローラ7,フロントテーブル9,クラン
プ11を備えたキャレッジ13と、パンチプレス15が
設けられている。このパンチプレス15のワーク搬入側
に設けたリポジショニング装置17と、パンチプレス1
5のワーク搬出側に設けた切断装置19と、リアテーブ
ル21と、このリアテーブル21の上方にワーク保持部
材23を備えたワーク搬出装置25と、搬出された製品
を集積する集積装置27とで構成されている。
【0034】より詳細には、前記アンコイラ3は、図2
に示されているごとく、ギヤケース29内に駆動歯車3
1と従動歯車33が噛合して設けられ、駆動歯車31は
駆動モータ35に連結され、従動歯車33には巻戻し軸
37が一体的に設けられている。
【0035】上記構成により、駆動モータ35を駆動せ
しめると、駆動歯車31,従動歯車33を介して巻戻し
軸37が時計廻り方向へ回転され、巻戻し軸37に装着
されたコイル材Wが巻戻される。
【0036】前記レベラ5は、フレーム39内に複数本
のレベラロール41が上下に互い違いに配列されてい
て、レベラロール41は図示を省略したが駆動部材によ
り回転されるようになっている。
【0037】上記構成により、複数本配列されたレベラ
ロール41をワークWが通過することにより、ワークW
の巻きぐせが矯正され平坦な面となる。
【0038】前記ピンチローラ7は、フロントテーブル
9のワーク搬入側に設けられ、上下2本のローラ7A,
7Bにて構成され、ローラ7A,7BはワークWを挾持
すると共に、ローラ7Bは図示を省略したが駆動モータ
により回転される。なお、ピンチローラ7と前記レベラ
5との間にはワークWにループが形成され、このループ
によりパンチプレス15にて加工済の製品をリアテーブ
ル21に搬送し切断装置19にて切断後、ワークWをパ
ンチプレス15内へ搬入する際に、即刻ワークWを搬入
するための余裕代である。
【0039】前記キャレッジ13は、フロントテーブル
9上に設けられ、門型形状をなし図1に示されているご
とく、キャレッジ本体13Aの下部にナット部材43が
設けられ、このナット部材43に螺合したX軸方向(図
1,図2において左右方向)へ延伸したボールねじ45
の片端に駆動モータ47が設けられている。
【0040】上記構成により、駆動モータ47を駆動せ
しめるとボールねじ45は回転し、このボールねじ45
に螺合したナット部材43を介してキャレッジ本体13
AはX軸方向へ移動されることになる。
【0041】前記キャレッジ13には、基準となる固定
側クランプ支持部材49と、Y軸方向(図1において図
面に直交する方向、図2において上下方向)へ移動自在
な移動側クランプ支持部材51が前記固定側クランプ支
持部材49に相対向して設けられている。そして、前記
固定側,移動側クランプ支持部材49,51には複数個
のクランプ11が設けられている。なお、移動側クラン
プ支持部材51は、図示を省略したが駆動モータよりボ
ールねじ,ナット部材を介してY軸方向へ移動自在とな
っている。
【0042】上記構成により、移動側,固定側クランプ
支持部材49,51に備えたクランプ11にてワークW
の両端部をクランプして、キャレッジ13のX軸方向へ
の移動によりワークWの位置決めがなされる。
【0043】前記パンチプレス15は、門型形状をした
フレーム53内に複数の上部金型55を備えたパンチホ
ルダ57と、複数の下部金型59を備えたダイホルダ6
1とが設けられ、それぞれ、図2に示されているごとく
パンチホルダ57とダイホルダ61に設けたナット部材
63にY軸方向へ延伸したボールねじ65が螺合してい
る。そして、このボールねじ65の片端には駆動モータ
67が連結されている。また、前記パンチホルダ57の
上方には、図1に示されているごとく押圧部材としての
シリンダ69が、図示を省略したがX,Y軸方向へ駆動
部材により移動自在となっている。
【0044】上記構成により、駆動モータ67を駆動せ
しめるとボールねじ65が回転し、このボールねじ65
に螺合したナット部材63を介してパンチホルダ57と
ダイホルダ61は同期してY軸方向へ移動され、所望の
パンチング位置に位置決めできる。そして、シリンダ6
9を所望する上部金型55の位置へ適宜X,Y軸方向へ
位置決めして、シリンダ69の作動により所望の上部金
型55を打撃して、下部金型59と協働してワークWに
パンチング加工が施される。
【0045】前記リポジショニング装置17は、パンチ
プレス15を構成するフレーム53のワーク搬入側側面
に複数設けられ、流体圧作動のシリンダ71に設けたピ
ストンロッド73の先端に上部押圧部材75が設けら
れ、この上部押圧部材73に相対向して下部押圧部材7
7が前記フロントテーブル9に設けられている。
【0046】上記構成により、シリンダ71を作動せし
めピストンロッド73を突出せしめると、上部押圧部材
75は下降し、下部押圧部材77と協働してワークWを
挾圧固定することができる。このリポジショニング装置
17を設けたことにより、前記キャレッジ13に備えた
クランプ11の把持位置を変えることができる。
【0047】前記切断装置19は、前記パンチプレス1
5を構成するフレーム53のワーク搬出側に設けられ、
そのフレーム53の下方に固定したシャー下刃79が設
けられていると共に、シャー下刃79に相対向して上方
にシャー上刃81が設けられている。そしてシャー上刃
81は流体圧作動のシリンダ83に設けたピストンロッ
ド85に連結され、シャー上刃81は上下動可能となっ
ている。
【0048】上記構成により、シリンダ83を作動せし
めるとシャー上刃81は上下に移動し、シャー下刃79
と協働してワークWを切断するこができる。
【0049】前記パンチプレス15のワーク搬出側に隣
接してリアテーブル21が設けられている。そして、リ
アテーブル21上に搬出され製品Wsを搬送するため、
リアテーブル21の上方にワーク搬出装置25が設けら
れている。
【0050】ワーク搬出装置25は、地上より立設され
水平状態に設けられたガイドレール87にアンローダ基
体89が車輪91を介して垂設され、このアンローダ基
体89に複数設けられた流体圧作動のシリンダ93のピ
ストンロッド95にローダビーム97が垂設されてい
る。このローダビーム97には複数個のガイド部材99
がX軸方向へ配設されていて、ガイド部材99にX軸方
向へ延伸したパッドストレッチ101に設けたガイドレ
ール103が係合し、パッドストレッチ101はX軸方
向へ移動可能となっている。なお、前記アンローダ基体
89は図示を省略したが駆動モータよりピニオンを回転
せしめラック上をY軸方向へ移動自在となっている。
【0051】前記パッドストレッチ101をX軸方向へ
移動せしめるワーク付勢部材105は、流体圧作動のシ
リンダ107が前記ローダビーム97の一端に設けら
れ、このシリンダ107に設けたピストンロッド109
の先端が前記パッドストレッチ101に設けたブラケッ
ト111に結合されている。また、前記パッドストレッ
チ101には多数のワーク保持部材23であるバキュー
ムパッド113が垂設されている。
【0052】上記構成により、前記切断装置19にて切
断されたリアテーブル21上の製品Wsはシリンダ93
を作動せしめることによりバキュームパッド113を下
降させてこのバキュームパッド113で吸着保持され
る。リアテーブル21上より浮上させてアンローダ基体
89をY軸方向へ移動させて集積装置27上へ製品Ws
を集積するものである。なお、ワーク付勢部材105
は、ワークWに加工を終えるとバキュームパッド113
が下降しワークWを吸着する。そして、バキュームパッ
ド113をシリンダ107の作動によりワークWの先端
方向へ引張る。この時、ワークWの後方はクランプ11
にて把持されているので、ワークWにプリテンションを
与えることができる。この状態で切断装置19にてワー
クWを切断分離せしめる。
【0053】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、アンコイラ3,レベラ5,ピンチローラ7を介し
てフロントテーブル9にワークWが送られる。ワークW
はフロントテーブル9上に設けたキャレッジ13に備え
たクランプ11に把持され、X軸方向に移動、位置決め
される。
【0054】パンチプレス15に設けたパンチ,ダイホ
ルダ57,61のY軸方向移動位置決めと、所望の上部
金型55を打撃するシリンダ69のX,Y軸方向移動位
置決めも併せて行なわれ、パンチング加工がワークWに
施される。
【0055】加工が進行するとワークWの先端部分をリ
アテーブル21の方へ移動させねばならないが、クラン
プ11を備えたキャレッジ13はフロントテーブル9上
のみ移動できないため、リポジショニング装置17でワ
ークWを上から押さえ、一旦クランプ11を解放する。
そして、キャレッジ13をワークWの後方へ移動させ
て、再度ワークWをクランプ11にて把持し、ワークW
を移動、位置決めして加工を続ける。
【0056】予定した加工が終了すると、ワーク搬出装
置25に備えたワーク保持部材23であるバキュームパ
ッド113が下降しワークWを吸着する。そして、バキ
ュームパッド113を垂設したパッドストレッチ101
をワーク付勢部材105であるシリンダ107を作動さ
せて、ワークWを先端方向へ引張りワークWにプリテン
ションを与える。この状態でパンチプレス15のリア側
に設けた切断装置19である上,下のシャー刃79,8
1でワークWを所望長さに切断せしめる。
【0057】切断された製品Wsは、バキュームパッド
113の上昇と、アンローダ基体89のY軸方向への移
動により集積装置27へ集積される。なお、製品Wsを
バキュームパッド11にて浮上させると共に、即クラン
プ11は次の製品加工のための移動、位置決めが開始で
きる。
【0058】したがって、前の製品Wsを切断装置19
で切離し、バキュームパッド113が製品Wsを持上げ
ると、すぐ次の加工が開始できるので、コイル材Wを連
続して加工でき、ローディング時間がなくタクトタイム
の向上を図ることができる。また、キャレッジ13はフ
ロントテーブル9側にのみ設ければ良いのでコストダウ
ンを図ることができ、ワークWはY軸方向に移動しない
ため、ライン構成が取り易い。
【0059】図3には、切断装置19の他の実施の形態
の例を示している。
【0060】すなわち、切断装置19は、追切り加工部
材で構成したもので、前述した実施の形態の例にて説明
したパンチプレス15に設けたパンチホルダ57とダイ
ホルダ61内のリア側に設けたものである。
【0061】パンチホルダ57に設けた中空筒形状から
なるパンチガイド115内には上部金型117が位置決
め用ガイドキー119に合わせて挿入され、ネジ121
などで固定されている。パンチガイド115の外周部に
は、パンチガイド115をワークWから浮かすために外
方へ付勢したリフトスプリング123が介装されてい
る。
【0062】上部金型117の上部には上部金型117
のヘッド125がネジ127で固定されている。ヘッド
125の外周部には上部金型117をワークWから抜き
取るように外方へ付勢したストリップスプリング129
が介設されている。上部金型117の下部で刃先部と同
形状の孔を有したストリッパプレート131が前記パン
チガイド115にネジ133などで固定されている。
【0063】上部金型117の下部である刃先部は、例
えば短形形状の異高刃を呈している。ワークWの幅方向
の前側に前側下端刃部135がワークWの幅方向の後側
へ設けた後側上端刃部137より高く形成してある。し
かも、前側上端刃部135と後側上端刃部137との間
には、例えば任意の曲線状からなる中間刃部139が形
成して連接されている。曲線状からなる中間刃部139
は例えば曲率半径R1としたものと、曲率半径R2とし
たものとからなっている。
【0064】上記構成とすることにより、ワークWを追
切りした際、例えば打抜かれたカスは曲線状の中間刃部
139にて円弧を描きながら下部金型141側内に入り
込むことになる。
【0065】ダイホルダ61には、上部金型117に対
応する下部金型141が軸心を一致されて嵌着されてい
る。下部金型141の裏逃げ部143は例えば打抜かれ
たカスの引掛りを防止するために例えば逆円錘形状に形
成されている。したがって、打抜かれたカスは下部金型
141の裏逃げ部143に引掛らず下方へ落される。
【0066】上述したごとく、追抜き用金型をパンチホ
ルダ57とダイホルダ61に装着し、パンチホルダ57
とダイホルダ61を移動させ上部金型117をX,Y軸
方向へ移動自在なシリンダ69にて打撃して、順次追抜
き加工して、最後に切離すことによりワークWを分離す
ることができる。
【0067】このため、前述した実施の形態の例にて採
用したシャー部材を必要としないので、コストダウンを
図ることができる。
【0068】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態の例に限定されることなく、適宜な変更を行なうこと
により、その他の態様で実施し得るものである。
【0069】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例の説明より
理解されるように、請求項1によるこの発明によれば、
パンチプレスに設けた上,下部金型はY軸方向へ移動自
在となり、フロントテーブルに搬入されたワークはキャ
レッジに設けたクランプにより把持されてX軸方向へ移
動されて、ワークに所望のパンチング加工が施される。
所定量の加工が終了したらパンチプレスの出側に設けた
切断装置で切断されて、すぐ次の加工が施される。
【0070】このため、コイル材を高速で連続して加工
することが可能で、ローディング時間がなくタクトタイ
ムの向上が図られ、また、ワークを移動位置決めするキ
ャレッジはフロント側のみに設けているのでコストダウ
ンを図ることができ、ワークはY軸方向に移動しないた
めライン構成が取り易い。
【0071】請求項2によるこの発明によれば、パンチ
プレスにてワークに所定の長さ加工を終了したら、リポ
ジショニング装置にてワークを固定し切断装置にて加工
済のワークを切離すと共に、キャレッジに設けたクラン
プを解放してキャレッジをX軸方向へ後退せしめ、ワー
クを把持しなおして再び所定量パンチプレス側へ移動位
置決めして加工が施される。
【0072】このため、加工済のワークを切断装置で分
離せしめたら、次のワークがパンチプレスへすでに供給
されていて、すぐに加工することができ、高速で連続加
工を可能にすることができる。
【0073】請求項3によるこの発明によれば、ワーク
を把持したクランプと、ワーク付勢部材とで協働してワ
ークを引張り、ワークにプリテンションを与えるので、
ワークの曲がり等を矯正し切断時の切断断面精度の向上
を図ることができる。
【0074】請求項4によるこの発明によれば、パンチ
プレスに設けた上,下部金型を備えたパンチホルダとダ
イホルダはY軸方向へ移動されると共に、フロントテー
ブルに搬入されたワークはキャレッジに設けたクランプ
により把持されてX軸方向へ移動されて、ワークに所望
のパンチング加工が施される。所定量の加工が終了した
らパンチプレスの出側に設けた切断装置で切離されてす
ぐ次の加工を行うことができる。
【0075】このため、コイル材を高速で連続して加工
することが可能で、ローディング時間がなくタクトタイ
ムの向上が図られ、また、ワークを移動位置決めするキ
ャレッジはフロント側のみに設けているのでコストダウ
ンとなり、ワークはY軸方向に移動しないためライン構
成が取り易い。
【0076】請求項5によるこの発明によれば、パンチ
プレスにてワークに所定の長さ加工を終了したら、リポ
ジショニング装置にてワークを固定し、キャレッジに設
けたクランプの把持を解放し、キャレッジを後退せしめ
て所定位置にてクランプにてワークを把持しなおす。
【0077】このため、加工済のワークを切断装置で分
離せしめたら、次のワークがパンチプレスへすでに供給
されていて、すでに加工することができ、高速で連続加
工を可能にすることができる。
【0078】請求項6によるこの発明によれば、加工済
のワークはワーク保持部材にて保持し集積装置へ搬出さ
れると共に、ワークを把持したクランプとワーク付勢部
材とで協働してワークを引張り、ワークにプリテンショ
ンを与えるので、ワークの曲り等を矯正し切断時の切断
断面精度の向上を図ることができる。
【0079】請求項7によるこの発明によれば、パンチ
プレスのワーク搬出側に設けた固定したシャー下刃と上
下動可能なシャー上刃とで協働してワークを切断分離す
ることができ、単純な構成で確実に切断分離を可能とす
ることができる。
【0080】請求項8によるこの発明によれば、パンチ
ホルダとダイホルダの追切り加工用の上部金型と下部金
型を設け、この追切り金型にてワークを切断分離するの
で、シャーリング装置を不要とするのでコストダウンを
図ることができる。
【0081】請求項9によるこの発明によれば、ワーク
搬出装置に備えたワーク保持部材をシリンダによりX軸
方向へ引張るので、取り付けが容易で、構成も簡単であ
りコストも安いものである。
【0082】請求項10によるこの発明によれば、バキ
ュームパッドでワークを吸着保持し、ワークを上昇せし
めると共にワークを集積装置側へ搬出するので、搬送途
中でワークを落すことなく確実な保持を保証することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パンチプレスラインの正面配置説明図である。
【図2】図1における平面配置説明図である。
【図3】切断装置の他の実施の形態の例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 パンチプレスライン(板材加工装置) 3 アンコイラ 5 レベラ 7 ピンチローラ 9 フロントテーブル 11 クランプ 13 キャレッジ 15 パンチプレス 17 リポジショニング装置 19 切断装置 21 リアテーブル 23 ワーク保持部材 25 ワーク搬出装置 27 集積装置 55,117 上部金型 57 パンチホルダ 59,141 下部金型 61 ダイホルダ 69 シリンダ(押圧部材) 79 シャー下刃 81 シャー上刃 105 ワーク付勢部材 107 シリンダ 113 バキュームパッド 135 前側下端刃部 137 後側上端刃部 139 中間刃部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B21D 43/00 B21D 43/00 V

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンコイラに巻かれたコイル材を巻戻し
    ながらフロントテーブルにワークを搬入した後、フロン
    トテーブル上に設けたX軸方向へ移動可能なキャレッジ
    に備えたクランプにてワークを把持しワークを移動位置
    決めし、前記フロントテーブルに隣接して設けたパンチ
    プレスに備えたY軸方向へ移動自在な上部金型と下部金
    型との協働によりワークにパンチング加工を施し、所定
    の長さ加工を終了したら前記パンチプレスの出側に設け
    た切断装置にてワークを所望の長さに切断することを特
    徴とする板材加工方法。
  2. 【請求項2】 前記パンチプレスの前面側に設けたリポ
    ジショニング装置にてワークを固定し、前記クランプの
    把持を解放してキャレッジを後退せしめワークを把持し
    なおして、キャレッジによりワークを再びX軸方向へ移
    送せしめてパンチング加工を施すことを特徴とする請求
    項1記載の板材加工方法。
  3. 【請求項3】 前記パンチプレスの後面側に設けたワー
    ク搬出装置に備えたワーク保持部材にてワークを保持し
    集積装置へワークを搬出集積すると共に、前記ワーク保
    持部材をX軸方向へ引張るワーク付勢部材にてワークに
    プリテンションを付加することを特徴とする請求項1記
    載の板材加工方法。
  4. 【請求項4】 コイル材を巻回せしめたアンコイラを設
    け、このアンコイラより巻戻されたワークの巻ぐせを矯
    正するレベラを設け、このレベラより送られたワークを
    一定量送り出すピンチローラを設け、このピンチローラ
    により送られたワークを支持するフロントテーブルを設
    け、このフロントテーブル上にX軸方向へ移動可能なキ
    ャレッジを設け、このキャレッジにワークを把持するク
    ランプを設け、前記フロントテーブルの出側に隣接して
    パンチプレスを設け、このパンチプレスに複数個の上,
    下部金型を備えたパンチホルダとダイホルダをY軸方向
    へ移動自在に設けると共に、前記パンチホルダに備えた
    上部金型を打撃する押圧部材をX,Y軸方向へ移動自在
    に設け、前記パンチプレスのワーク搬出側にワークを切
    断する切断装置を設けてなることを特徴とする板材加工
    装置。
  5. 【請求項5】 前記パンチプレスのワーク搬入側にワー
    クを固定あるいは固定解除する押圧部材を備えたリポジ
    ショニング装置を設けてなることを特徴とする請求項4
    記載の板材加工装置。
  6. 【請求項6】 前記パンチプレスのワーク搬出側に隣接
    してリアテーブルを設け、このリアテーブルの上方にワ
    ークを保持し上下動自在なワーク保持部材を備えたワー
    ク搬出装置をY軸方向へ移動可能に設けると共に、この
    ワーク搬出装置にて搬出されたワークを集積するワーク
    集積装置を設け、前記ワーク保持部材をX軸方向へ引張
    るワーク付勢部材を前記ワーク搬出装置に設けてなるこ
    とを特徴とする請求項4記載の板材加工装置。
  7. 【請求項7】 前記切断装置は、パンチプレスのワーク
    搬出側のフレーム下方に固定したシャー下刃と、フレー
    ム上方に前記シャー下刃と相対して上下動可能なシャー
    上刃とで構成されていることを特徴とする請求項4記載
    の板材加工装置。
  8. 【請求項8】 前記切断装置は、上,下部金型を備えた
    パンチホルダとダイホルダのワーク搬出側に下部金型と
    協働してワークに追切り加工を行なうべく上端刃,中間
    刃および下端刃の高さの異なる刃先部を連続して備えた
    上部金型を上下動自在に設けてなることを特徴とする請
    求項4記載の板材加工装置。
  9. 【請求項9】 前記ワーク付勢部材は流体圧作動のシリ
    ンダにて構成されていることを特徴とする請求項6記載
    の板材加工装置。
  10. 【請求項10】 前記ワーク保持部材は複数個のバキュ
    ームパッドで構成されていることを特徴とする請求項6
    記載の板材加工装置。
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