JPH0398742A - 工作機械におけるタレット制御装置 - Google Patents

工作機械におけるタレット制御装置

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Publication number
JPH0398742A
JPH0398742A JP23828189A JP23828189A JPH0398742A JP H0398742 A JPH0398742 A JP H0398742A JP 23828189 A JP23828189 A JP 23828189A JP 23828189 A JP23828189 A JP 23828189A JP H0398742 A JPH0398742 A JP H0398742A
Authority
JP
Japan
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turret
rotation
constant speed
period
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP23828189A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kojima
小島 泰広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分if’) この発明は、工具の装着されたタレッI・の回転移動を
制御するための工作機械におけるタレット制御装置に関
する。
〔従来の技術〕
例えば、パンチプレス加工においては、作業の効率化を
図るためにタレットパンチプレス機が多く用いられてい
る.このタレットパンチプレス機は、加工部に上タレッ
ト及び下タレットを備えており、上タレットには複数種
類のパンチ工具が、また下タレットには前記各パンチ工
具に対応してグイ工具が、それぞれ円周上に配置されて
いる。
そして、加工を行う際は、その加工の種類に応じて、適
宜各クレットのパンチ及びダイか選択されるようになっ
゛(いる。
各タレットの工具を選択するにあたっては、タレッ1・
を回転制御して、使用する工具が加工位置に移動させら
れる.このとき、回転動作は、通常第6図に示すように
行われる。ずなわち、タレノ1・は、まず所定の時定数
で加速され、時間L経過後に減速されて、最終的に時間
]゛経過後に停止させられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
一般に、タレットのイナーシ中は大きく、したがって、
タレットを回転させる際のサーボ制御に遅れが生ずる場
合が多い。前記第6図に示した回転制御では、加速及び
減速動作によって停止位置の位置決めを行っているため
に、加速時にサーボ遅れが生じ、さらにP点で急激な速
度変化を経た後、減速時にも同様にサーボ遅れが生ずる
.このサーボ遅れに加えて、タレッlのイナーシャが大
きいことにより、サーボモー夕のトルク制御が困難にな
っ“でしまい、停止後にタレットがふらついて、いわゆ
るハンチングを起こしてしまう.このため、従来の例え
ばタレットパンチプレス機では、ハンチングψにパンチ
ング加工を行ってしまい、加工制度が低下する場合が生
じる。
本発明の目的は、タレット停止時のふらつきを抑え、高
精度で加工を行うことが可能な工作機械におけるタレッ
ト制御装置を提供することにある.〔課題を解決するた
めの手段〕 この発明に係る工作機械におけるタレット制御装置は、
工具の装着された夕・レッl・の回転移動を制御するた
めの装置であり、駆動手段と、制御手段とを備えている
前記駆動手段は、タレットを回転させるためのものであ
り、前記制御手段は、回転指令に基づいて、前記タレッ
トを加速し、一定速度で定常回転させた後に減速するよ
う前記駆動手段を制御するものである. 〔作用〕 この発明においては、駆動手段によってタレットが回転
され、所望の工具が加工位置に位置するように制御され
る。このとき、加速期間の後に、一旦定常速度での回転
移動期間を設け、この定速期間を所定時間経た後に減速
に入る。
この定速期間を設定することにより、加速時のサーボ遅
れが取り戻され、また急激な速度変化もなくなるので、
停止時のふらつきを抑えることができる。
〔実施例〕
ここでは、].作機械としてパンチプレス機を例にとっ
て説明する。
第1図は本発明の一実施例を採用したタレットパンチプ
レス機を示している。タレットパンチプレス機l(以下
、単にパンチプレス機と記す)は主に、下部フレーム2
と、下部フレーム2の−L方に配置された上部フレーム
3と、これらを後方で支持するスロート部4とから構威
されている。
下部フレーム2の上面中央には、固定テーブル10が配
置されている.なお、下部フレーム2の上面両側部には
、1対のガイドレール5,6が配置されている。ガイド
レール5.6上には、キャリッジ7が奥行き方向(Y軸
方向)に移動可能に配置されている。キャリッジ7には
、固定テーブルIOの両側方に配置された移動テーブル
8,9が固定されている。キャリッジ7には、板材11
を把持ずるためのl対のワークホルダが装着されたクロ
ススライドが、左右方向(X軸方向)に移動可能に設け
られている. 上部フレーム3には、複数のパンチ工具が装着される上
タレットl2が設けられ、また下部フレーム2には、複
数のダイ工具が装着される下タレット22が設けられて
いる。
前記スロート部4の側部には、コント【1−ルバネル3
0が配置され゜ζいる。コントロールパネル30には、
入カキーボ−}’3 1 CRT3 2、テープリーダ
33等が配置されている。
スロート部4内には、第3図に示すような制御部40が
配置されている。制御部40は、CPU,ROM,RA
M等から構成されるマイクロコンピュータを備えている
。制御部40には、キーボード31,テープリーダ33
及び他の入力部が接続され゜ζいる。また、制御部40
には、タレッI・駆動装置35及びその他の出力部が接
続されている。
茨に、前記各タレット12.22の詳細を第2図により
説明する。
上タレット12は、上部フレーム3に回転可能に取りつ
けられている。この上タレット12には、スプロケッ}
17が固定されており、図示しないサーボモータ等の駆
動装置(第3図ではタレット駆動装置35)からチェー
ンを介して駆動されるようになっている. 一方、下タレット22は、上タレットl2と対向し゜(
設けられており、下部フレーム2に回転可能に支持され
ている.下タレット22の駆動機構は、上タレット12
の駆動a横と同様であり、下タレット22に固定された
スプロケットl8、チェーン、及び図示しない駆動装置
により構成されている。
次に第4A図及び第4B図に示すフローチャートにした
がって、動作について説明する。
パンチプレス機lの図示しないメインスイッチがオンさ
れれば、第4A図のステップSlにおいて、ワークホル
ダやタレット12.22を初期位置に設定したり、テー
プリーダ33からNCプログラムを読み込む等の初期設
定を行う。次にステップS2において、作業開始指令を
待つ。キーボード31から作業開始指令が入力されれば
、ステップS3に移行する。ステップS3では、NCブ
ログラl、の最初の指令ステップを読み込む。ステップ
S4では、読み込まれた指令ステップが板材移動指令で
あるか否かを判断する。そうでない場合は、ステップS
5に移行し、パンチ動作指令であるか否かを判断する。
また、同様にパンチ動作指令でない場合は、ステップS
6に移行し、指令ステップが他の処理を行う指令である
か否かを判断する。そして、ステップS7では、NCプ
ログラムの指令ステップがすべて処理されたか否かを判
断し、指令ステップがまだ残っておれば、再びステップ
S3に戻り、次の指令ステップを読み込む。
ステップS4において、板材移動の指令がなされたと判
断された場合には、ステップS8に移行し、テーブル等
を移動させて、板材移動制御を行う。この処理が終了す
れば、ステップS3に戻る。
ステップS3において読み込まれた指令ステップが、パ
ンチ動作の指令であったとすると、プログラムはステッ
プS5から第4B図のステップS10に移行する.ステ
ップS10では、読み込まれた指令ステップに基づいて
、各タレット12.22の回転量を演算する。また、こ
の演算結果に基いて、回転速度の切換えタイミングを演
算する。
次にステップSllにおいて、第5図に示すように、予
め設定された加速特定数で各タレット12.22の移動
を開始する.そして、ステップSl2において、切り換
えタイミングが11になったか否かを判断ずる。ステッ
プ512においてYESと判断された場合には、ステッ
プ313に移行し、各タレット12.22を定速で回転
させる。そして、ステップSl4で切り換えタイミング
がL2になったか否かを判断し、t2になったと判断さ
れた場合には、ステップS15に移行する。ステップS
l5では、予め設定された減速時定数でもってタレット
12.22を停止させる。ステップSI5での処理が終
了すれば、第4A図のステップS3に戻る。
ステップS3において読み込まれた指令ステップがその
他の処理を指令するステップである場合には、ステップ
S6からステップS9に移行する。
ステップS9では、その指令に応じた処理を行い、再び
ステップS3に戻る。すべてのステップの読み込みが終
われば、ステップS7での判断がYESとなり、このパ
ンチプレス機の動作は終了する。
このような本実施例では、タレット回転速度を第5図に
示すように制御し、急激な速度変化をなくして定速期間
を設けたので、この定速期間ψに加速時のサーボ遅れを
取り戻すことができ、停止時のふらつきを防止すること
ができる。
〔他の実施例〕
(a)  前記実施例では、工作機械としてタレ7}パ
ンチプレス機を例にとって説明したが、他の工作ja緘
、例えばタレット旋盤等におけるタレットの制御におい
ても、本発明を同様に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上Q+ように、本発明によれば、タレットの回転制御
におい゜ζ、加速pJ1間と減速期間の間に定速期間を
設けたので、タレット回転速度の急激な速度変化をなく
すことができ、また定速期間にサーボ遅れを取り戻すこ
とができ、停止時のふらつきを抑止して、精度の高い加
工を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の一実施例を採用したパンチプレス機の
斜視図、第2図はそのタレット部分の一部断面構或図、
第3図はその制御部の概略ブロック図、第4A図及び第
4B図はその制御フローチャート、第5図はタレットの
制御状態を示す図、第6図は従来のタレットの制御状態
を示す図である. l2・・・.Lタレット、22・・・下タレット、35
・・・タレッ1・駆動装置、40・・・制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)工具の装着されたタレットの回転移動を制御する
    ための工作機械におけるタレット制御装置であって、 前記タレットを回転させるための駆動手段と、回転指令
    に基づいて、前記タレットを加速し、一定速度で定常回
    転させた後に減速するよう前記駆動手段を制御する制御
    手段と、 を備えた工作機械におけるタレット制御装置。
JP23828189A 1989-09-12 1989-09-12 工作機械におけるタレット制御装置 Pending JPH0398742A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23828189A JPH0398742A (ja) 1989-09-12 1989-09-12 工作機械におけるタレット制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23828189A JPH0398742A (ja) 1989-09-12 1989-09-12 工作機械におけるタレット制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0398742A true JPH0398742A (ja) 1991-04-24

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ID=17027858

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23828189A Pending JPH0398742A (ja) 1989-09-12 1989-09-12 工作機械におけるタレット制御装置

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JP (1) JPH0398742A (ja)

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