JPH0398781A - 施工ロボット - Google Patents

施工ロボット

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JPH0398781A
JPH0398781A JP23388189A JP23388189A JPH0398781A JP H0398781 A JPH0398781 A JP H0398781A JP 23388189 A JP23388189 A JP 23388189A JP 23388189 A JP23388189 A JP 23388189A JP H0398781 A JPH0398781 A JP H0398781A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
transport vehicle
detection means
detecting
carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP23388189A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Matsue
松江 芳則
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は自走式搬送車上に作業軸を配した施工ロボット
に関するものである.
【従来の技術】
施工ロボットとして、従来から第16図に示すようなタ
イル貼り用ロボットRが提供されているが、これは予め
床面にレール16を敷いてこのレール16上を走行する
ようにしたものであるとともに、レール16上の走行距
離から作業位置を検出してタイル17を貼っていくもの
であった.
【発明が解決しようとする課題】
このために、壁面に対するレールの設置精度や床面の凹
凸の影響を受けてしまうものであり、施工精度がどうし
ても低くなってしまうものであった。また、レールを設
置するのではなく、床面上に設けたマークから作業位置
を検出して作業を行うものもあるが、これにしても床面
上のマークの設置精度の影響が大きく、正確な作業位置
に作業を行わせることが困難であり、またマークの設置
に厳しい精度が要求されることになる゛ために、マーク
の設置作業に多くの手間を要することになり、施工ロボ
ットを採用することによる省力化を十分に享受すること
ができない. 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは精度の高い作業を容易に行わせるこ
とができる施工ロボットを提供するにある.
【課題を解決するための手段】
しかして本発明に係る施エロポットは、概略作業位置を
検出する第1の検出手段を備えた自走式搬送車と、この
搬送車上に設けられて作業を施す作業面の状態から正確
作業位置を検出する第2の検出手段と、搬送車上に設け
られるとともに上記第2の検出手段の出力に基づいて少
なくとも作業面と平行な2軸方向の位置が制御される三
次元移動可能な作業軸とを具備することに特徴を有して
いる. [作用] 本発明によれば、自走式搬送車は第1の検出手段に応じ
て概略作業位置まで移動するだけでよく、正確な作業位
置は作業面の状態がら作業位置を検出する第2の検出手
段の出力による三次元移動可能な作業軸の移動で設定さ
れる. [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、図示
例は天井面に対するねじ締めを行う施工ロボットであっ
て、自走式の搬送車1と、この搬送車1上に設けられた
X軸テーブル2と、X軸テーブル2上に設けられたY軸
テーブル3と、Y軸テーブル3上に設けられた昇降シリ
ンダー4と、昇降シリンダー4によって上下の昇降を行
う作業軸5とからなり、作業軸5の先端には電動ドライ
バーである工具6が取り付けられており、更に工具6の
先端にはねじ送り装置7が取り付けられている。 上記X軸テーブル2は、搬送車1上に固定された基台2
0と、この基台20に取り付けられた送りねじ22及び
送りねじ22の駆動用のモータ21とからなり、Y軸テ
ーブル3はX軸テーブル2における送りねじ22の回転
でX軸方向に送られる基台30と、この基台30に取り
付けられた送りねじ32及び送りねじ32の駆動用のモ
ータ31とからなり、昇降シリンダー4は上記Y軸テー
ブル3における送りねじ32の回転でY軸方向に送られ
る基台上に設けられた電動式のものとなっている. このねじ送り装置7は、第2図及び第3図に示すように
、本体70と、本体70に対して上下動自在とされた可
動部71と、可動部71を上方に向けて付勢するばね7
3と、本体70に対する可動部71の下降によって一方
向に回転する送り車74とを備えたもので、多数のねじ
63が等間隔に装着されているベルト62が上記送り車
74と係合している. 今、工具6を作動させてドライバービット60を回転さ
せている状態で工具6を上方に移動させ、可動部71に
取り付けた当て板72を作業面に当接させることで本体
70に対して可動部71を相対的に下降させれば、送り
車74が回転してベルト62を送ることでベルト62に
装着されているねじ63をドライバービット60の直上
に位置させるものであり、更に工具6を上昇させたなら
ば、ドライバービット60はねじ63の頭部に係合して
ねじ63を押し上げることでベルト62からねじ63を
押し出すとともに作業面にねじ込んでしまうようになっ
ている。そしてねじ締めが完了した後、工具6を下降さ
せれば、ばね73による付勢で本体70に対して可動部
71が上昇復帰する。 図中50は作業軸5に工具6を固定するための固定金具
、第1図中の65は上記ベルト62のためのガイドパイ
プである。 次にねじ締め作業位置を検出して作業軸5を作業位置に
移動させるための楕戒について説明すると、これは自走
式搬送車1を動かすことで作業軸5を概略作業位置まで
移動させることと、X軸テーブル2及びY軸テーブル3
を動かすことで正確な作業位置に作業軸5を移動させる
こととの二段でなされるようになっている。 まず自走式搬送車1の移動について説明すると、これは
床面に敷設した電!90に沿って所要距離たけ動かすこ
とによって行う.すなわち、第4図に示すように、電線
90に高周波電源91を接続?ると電線90に誘導磁界
92が発生するが、この誘導磁界92を第5図に示すよ
うに一対の磁界センサーS,,,S,■で検出し、電線
90と各磁界センサーSll+ Sl2との間の距離が
同じとなるように搬送車1を移動させる. 搬送車lの操舵は、搬送車1における前方側の一対の車
輪10.10を夫々モータM,,,M,2で駆動するも
のとし、両車輪10.10の回転数に差を持たせること
で行うようにしている.第6図及び第7図に基づいて詳
しく説明すると、搬送車lが電線90に沿って真っすぐ
に走行している場合には、両磁界センサーS.,,S,
,が共にオンとなることから、この時には両モータMl
l, Ml■を等速で回転させ、一方の磁界センサーS
l+がオフ、他方の磁界センサーS+2がオンとなった
時には走行方向が右側にずれていることから、左側の車
輪10のモータM+2を停止させて向きを左に変え、両
磁界センサーS II + 3 12が共にオンとなっ
た時点で両モータM+,M,2を等速回転させることで
、電線90に沿って真っすぐに走行させるのである.?
、搬送車1における後方側の一対の車輪10.10は単
なる従動輪となっている.第7図中の93は両磁界セン
サーS目,S+■の出力に基づいてドライバー回路94
.94を介しモータMz.M2を制御する制御回路であ
る. 搬送車1の走行方向が電線90からずれた場合、片方の
モータMll.M+■を停止させるのではなく、例えば
方向が右にずれている場合、左側の車輪10のモータM
+■を右側の車輪10のモータM.よりある速度差だけ
遅く回転させることで向きを左に変え、その後、両磁界
センサーSII + 3 12が共にオンとなれば今度
は右側のモータM.を左側のモータM,2より遅く回転
させることで走行方向を右に向けるとともにこの時の速
度差をさきほどより小さくしておくということを、両モ
ータM1.,M1■の速度が同じになるまで繰り返すよ
うにして走行方向の修正を行ってもよい.この場合、搬
送車1は蛇行しながら徐々に直進状態に修正されること
になるが、一方の車輪10を完全に停止させる場合に比
べ、作業位置間の移動を速くすることができる. さて、搬送車10は上記のように電線90に沿って直進
移動するわけであるが、作業位置は第8図に示すように
、作業位置毎に床面に設けられた磁気マーク95を搬送
車1に設けた磁気センサーS3で検出することで行った
り、あるいは第9図及び第10図に示すように、各モー
タM,,,M,2と車輪10.10とをつないでいる車
軸97に設けた円盤96とこの円盤96のスリットを検
出する光センサーS+4+ S,,からなる走行距離検
出用のロータリーエンコーダーを設けて、予めインプッ
トした作業間隔毎に搬送車1を停止させることで行った
りする。 搬送車1の走行方向制御と作業位置毎の停止制御とは、
第11図に示すように、壁面との間の距離を搬送車1の
前後で夫々検出する距離センサSla+ s,bあるい
は距離センサSld,Sleと、前後面に配されて前後
の壁面との間の距離から走行距離を得る距離センサS 
,c, S ,fで行うこともできる。 さて、上述のようになされる搬送車1の位置決め精度は
、±1011程度のものでよい.正確な作業位置の検出
及びこの位置への作業軸5の移動は、搬送車1上の昇降
シリンダー4に取り付けられたヴイデオカメラである視
覚センサーS2と、この視覚センサーS2の出力に基づ
いて駆動されるX軸テーブル2及びY軸テーブル3でな
される。 上記視覚センサーS2は、第12図に示すように画像処
理回路98が接続されたものであり、画像処理回路98
は第13図に示すようにねじ締め作業を行う作業面であ
る天井面の状態を天井材44間の目地45の画像から検
出して、目地45の交点付近である作業位置を求めて、
この作業位置にモータ駆動制御回路9つを介したX,Y
軸テーブル2.3の駆動で作業軸5を導く。 すなわち、視覚センサーS2によって得られる画像は第
13図(b)に示すものとなるが、画像処理回路98は
画像中の目地45の交点の座標(X,Y)が予め与えら
れた値となるように、X,Y軸テーブル2,3を動かし
て作業軸5を上記交点付近である作業位置におき、この
状態で第14図に示すように昇降シリンダー4を作動さ
せて作業軸5を上昇させ、接着剤で仮止めされている天
井材44を固定する前記のねじ締め作業を行うのである
。尚、図示例では第15図にも示すように、目地45の
交点の付近の3カ所でねじ締め作業を行うようになって
おり、X,Y軸テーブル2,3による作業軸5の移動可
能範囲は、この3カ所をカバーできるようにされている
.また、視覚センサS2による作業面の状態からの作業
位置の検出精度は±0.02iv程度となっており、き
わめて正確に作業を行う。 更に、第15図においては、床面に予め前記の電線90
を複数本敷設しているが、このようにしておけば、各電
線90と高周波電源との接続の切換を行うだけで、搬送
車1を異なる進路に進ませることができる。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、搬送車が第1の検出手
段の出力に基づいて大まかに移動し、そして搬送車上に
設けられた第2の検出手段が作業面の状態から正確な作
業位置を検出して、三次元移動可能な作業軸を少なくと
も作業面と平行な2軸方向に移動して作業を行うために
、きわめて高い作業位置精度を有するものであり、搬送
車の位置決め精度が低くとも問題がないことから、施工
ロボットの導入に伴う新たな手間の発生もないものであ
る.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の斜視図、第2図は同上の作業
軸と工具の正面図、第3図は同上の分解正面図、第4図
(a)(b)は電線の回路図と発生する誘導磁界を示す
説明図、第5図は同上の誘導磁界の検出部を示す正面図
、第6図は搬送車の操舵を示す概略平面図、第7図は同
上の操舵のためのブロック回路図、第8図は停止位置検
出の説明のための概略平面図、第9図は他の停止位置検
出の説明のための破断正面図、第10図は同上のロータ
リーエンコーダーの断面図、第11図は別の検出手段を
示す概略平面図、第12図は第2の検出手段のブロック
回路図、第13図(a) (b)は同上の動作を示す説
明図、第14図は同上の動作を示す側面図、第15図は
同上の斜視図、第16図は従来例の斜視図であって、1
は搬送車、2はX軸テーブル、3はY軸テーブル、4は
昇降シリンダー5は作業軸、S2は視覚センサーを示す
.填 1 図 1.,,場;芙宙

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)概略作業位置を検出する第1の検出手段を備えた
    自走式搬送車と、この搬送車上に設けられて作業を施す
    作業面の状態から正確作業位置を検出する第2の検出手
    段と、搬送車上に設けられるとともに上記第2の検出手
    段の出力に基づいて少なくとも作業面と平行な2軸方向
    の位置が制御される三次元移動可能な作業軸とを具備す
    ることを特徴とする施工ロボット。
  2. (2)第1の検出手段における走行方向検出部は、床面
    に敷設されて高周波電源に接続された電線の誘導磁界を
    検出するものであることを特徴とする請求項1記載の施
    工ロボット。
JP23388189A 1989-09-09 1989-09-09 施工ロボット Pending JPH0398781A (ja)

Priority Applications (1)

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JP23388189A JPH0398781A (ja) 1989-09-09 1989-09-09 施工ロボット

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JP23388189A JPH0398781A (ja) 1989-09-09 1989-09-09 施工ロボット

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JPH0398781A true JPH0398781A (ja) 1991-04-24

Family

ID=16962026

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JP23388189A Pending JPH0398781A (ja) 1989-09-09 1989-09-09 施工ロボット

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JP (1) JPH0398781A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2966485A1 (fr) * 2010-10-25 2012-04-27 Dominique Neant Dispositif pour l'assemblage de panneaux et de dalles prefabriquees en beton.
JP2018053536A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 大和ハウス工業株式会社 建築ボード取付方法及び建築ボード取付用搬送装置
JP2018123645A (ja) * 2017-02-03 2018-08-09 積水ハウス株式会社 天井ボード施工支援システム
JP2021024077A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 エリッド テクノロジー インターナショナル ピーティーイー エルティーディーElid Technology International Pte Ltd 外壁用メンテナンス装置

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JP2021024077A (ja) * 2019-08-05 2021-02-22 エリッド テクノロジー インターナショナル ピーティーイー エルティーディーElid Technology International Pte Ltd 外壁用メンテナンス装置

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