JPH0398794A - 穿孔装置 - Google Patents
穿孔装置Info
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- JPH0398794A JPH0398794A JP23420989A JP23420989A JPH0398794A JP H0398794 A JPH0398794 A JP H0398794A JP 23420989 A JP23420989 A JP 23420989A JP 23420989 A JP23420989 A JP 23420989A JP H0398794 A JPH0398794 A JP H0398794A
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、型紙に倣って布地や皮革や金属板等
に孔を明ける作業を行う穿孔装置であって、さらに詳し
くは、昇降に伴って穿孔する回転式の穿孔具を穿孔ヘッ
ドに取り付け、その穿孔ヘッドを布地や皮革や金属板等
の穿孔対象材料の載置面に沿って移動自在に保持してあ
る穿孔装置に関する。
に孔を明ける作業を行う穿孔装置であって、さらに詳し
くは、昇降に伴って穿孔する回転式の穿孔具を穿孔ヘッ
ドに取り付け、その穿孔ヘッドを布地や皮革や金属板等
の穿孔対象材料の載置面に沿って移動自在に保持してあ
る穿孔装置に関する。
上述した穿孔装置において、従来、異なった径の孔を、
穿孔具の付け替え作業を必要とせずに行うことができる
ように、穿孔ヘッドに複数の穿孔具を備えさせ、それら
複数の穿孔具のうちの1つを選択して穿孔作用箇所に位
置させ、その穿孔具を、それの回転駆動用の駆動源共々
エアシリンダ等のアクチュエー夕によって穿孔ヘッドに
対して昇降させて穿孔作業を行うものが知られている。
穿孔具の付け替え作業を必要とせずに行うことができる
ように、穿孔ヘッドに複数の穿孔具を備えさせ、それら
複数の穿孔具のうちの1つを選択して穿孔作用箇所に位
置させ、その穿孔具を、それの回転駆動用の駆動源共々
エアシリンダ等のアクチュエー夕によって穿孔ヘッドに
対して昇降させて穿孔作業を行うものが知られている。
しかし、上述した従来の穿孔装置は、穿孔を行うための
穿孔具の穿孔ヘッドに対する昇降時に、その穿孔具の回
転駆動用の駆動源もともに昇降させる構或であったから
、必然的に昇降部分の重量化を来し、昇降のための駆動
源の大型化を招来するとともに、穿孔に与る昇降部分の
穿孔ヘッドへの取付フレームを頑丈にしなければならな
いことで、製品の大型化ならびに重量化を招来するもの
であった。
穿孔具の穿孔ヘッドに対する昇降時に、その穿孔具の回
転駆動用の駆動源もともに昇降させる構或であったから
、必然的に昇降部分の重量化を来し、昇降のための駆動
源の大型化を招来するとともに、穿孔に与る昇降部分の
穿孔ヘッドへの取付フレームを頑丈にしなければならな
いことで、製品の大型化ならびに重量化を招来するもの
であった。
本発明の目的は、上記実情に鑑み、穿孔具を付け替える
ことなく種々の径の孔を明けることができる穿孔装置を
、小型でコンパクトなものとして提供することにある。
ことなく種々の径の孔を明けることができる穿孔装置を
、小型でコンパクトなものとして提供することにある。
本発明による穿孔装置の特徴構戒は、昇降に伴って穿孔
する穿孔具の複数個を保持するホルダを設け、それら複
数の穿孔具のうちの1つを択一的に穿孔作用箇所に位置
させるための穿孔具選択機構と、穿孔作用箇所に位置す
る穿孔具を穿孔ヘッドに対して昇降させるための穿孔具
昇降機構と、前記穿孔具を回転駆動するための駆動源と
を前記穿孔ヘッドに設け、前記穿孔具昇降機構による穿
孔具の昇降動作の間その穿孔具に前記駆動源からの動力
を伝達する継続伝動機構を設けたことにある。
する穿孔具の複数個を保持するホルダを設け、それら複
数の穿孔具のうちの1つを択一的に穿孔作用箇所に位置
させるための穿孔具選択機構と、穿孔作用箇所に位置す
る穿孔具を穿孔ヘッドに対して昇降させるための穿孔具
昇降機構と、前記穿孔具を回転駆動するための駆動源と
を前記穿孔ヘッドに設け、前記穿孔具昇降機構による穿
孔具の昇降動作の間その穿孔具に前記駆動源からの動力
を伝達する継続伝動機構を設けたことにある。
つまり、ホルダに互いに径の異なる穿孔具を保持させ、
それら複数の穿孔具のうちから穿孔具選択機構が選択し
て穿孔作用箇所に位置させた穿孔具を、穿孔具昇降機構
によって穿孔ヘッドに対して昇降させることで、径の異
なる孔を明けることができる。そして、穿孔のために穿
孔具が昇降している間、m続伝動機構によってその穿孔
具に駆動源からの回転駆動力が伝達されるから、その駆
動源を昇降させる必要がなく、穿孔ヘッドに固定状態に
設けることで、穿孔具昇降機構を、回転駆動用の駆動源
を除いた部分のみを昇降させる構戒とすることができ、
昇降用の駆動源の小型化を達或できるとともに、穿孔に
与る昇降部分の穿孔ヘッドへの取付部分を、さほど頑丈
なものとしなくて済む。
それら複数の穿孔具のうちから穿孔具選択機構が選択し
て穿孔作用箇所に位置させた穿孔具を、穿孔具昇降機構
によって穿孔ヘッドに対して昇降させることで、径の異
なる孔を明けることができる。そして、穿孔のために穿
孔具が昇降している間、m続伝動機構によってその穿孔
具に駆動源からの回転駆動力が伝達されるから、その駆
動源を昇降させる必要がなく、穿孔ヘッドに固定状態に
設けることで、穿孔具昇降機構を、回転駆動用の駆動源
を除いた部分のみを昇降させる構戒とすることができ、
昇降用の駆動源の小型化を達或できるとともに、穿孔に
与る昇降部分の穿孔ヘッドへの取付部分を、さほど頑丈
なものとしなくて済む。
その結果、穿孔具昇降機構の簡素化ならびに昇降ヘッド
まわりの構造部材の簡素化が可能なことによって、製品
全体としての小型軽量化を達成でき、全体として、様々
な径の孔を使い勝手良く明けることのできる穿孔装置を
、コンパクトで取り扱い易いものとして提供できるよう
になった。
まわりの構造部材の簡素化が可能なことによって、製品
全体としての小型軽量化を達成でき、全体として、様々
な径の孔を使い勝手良く明けることのできる穿孔装置を
、コンパクトで取り扱い易いものとして提供できるよう
になった。
〔実施例]
以下、図面に基づいて、本発明の実施例を説明する。
第6図に示すように、布地や皮革等の穿孔対象材料(l
′l)を載置する支持台(1)の長手方向に沿って、穿
孔装置本体(2)を移動自在に取り付け、前記支持台(
1)の移動方向にほぼ直交する方向に沿う姿勢で前記穿
孔装置本体(2)に固着したガイドレール(3)に、回
転式の穿孔具(7)とカソター(5)とを備えた穿孔ヘ
ッド(4)を摺動自在に取り付け、もって、支持台(1
)に対する穿孔装置本体(2)の移動とガイドレール(
3)に対する穿孔ヘッド(4)の摺動とを組み合わせて
の穿孔ヘッド(4)の二次元的移動で、穿孔対象材料(
M)に対する裁断と穿孔とを行う穿孔装置の一例である
裁断機を構威してある。
′l)を載置する支持台(1)の長手方向に沿って、穿
孔装置本体(2)を移動自在に取り付け、前記支持台(
1)の移動方向にほぼ直交する方向に沿う姿勢で前記穿
孔装置本体(2)に固着したガイドレール(3)に、回
転式の穿孔具(7)とカソター(5)とを備えた穿孔ヘ
ッド(4)を摺動自在に取り付け、もって、支持台(1
)に対する穿孔装置本体(2)の移動とガイドレール(
3)に対する穿孔ヘッド(4)の摺動とを組み合わせて
の穿孔ヘッド(4)の二次元的移動で、穿孔対象材料(
M)に対する裁断と穿孔とを行う穿孔装置の一例である
裁断機を構威してある。
第2図に示すように、前記支持台(1)には、その上面
に植毛マット(1A)を付設するとともに、植毛マット
(1^〉の複数箇所に設けた吸引孔(1a)を介してそ
の植毛マット(lA)の上に載置された穿孔対象材料(
M)を吸引することで、その穿孔対象材料(M)を支持
台(1)上に位置固定する吸引機構(1x)を設けてあ
る。
に植毛マット(1A)を付設するとともに、植毛マット
(1^〉の複数箇所に設けた吸引孔(1a)を介してそ
の植毛マット(lA)の上に載置された穿孔対象材料(
M)を吸引することで、その穿孔対象材料(M)を支持
台(1)上に位置固定する吸引機構(1x)を設けてあ
る。
図示はしないが、この裁断機は、CCDスキャナーで型
紙から読み取ってCADシステムで処理した裁断・穿孔
情報に基づいて、或いは、CADシステムに直接人力し
た裁断・穿孔情報に基づいて、型紙に倣った、或いは、
任意の形状の裁断作業ならびに穿孔作業を行うことがで
きるように構戒されている。
紙から読み取ってCADシステムで処理した裁断・穿孔
情報に基づいて、或いは、CADシステムに直接人力し
た裁断・穿孔情報に基づいて、型紙に倣った、或いは、
任意の形状の裁断作業ならびに穿孔作業を行うことがで
きるように構戒されている。
第3図に示すように、前記穿孔ヘッド(4)には、前記
カッター(5)を昇降自在に取り付けるとともに、その
カソター(5)を穿孔ヘッド(4)に対して昇降させて
裁断作業を行うための裁断駆動機構(6)を搭載してあ
る。また、この穿孔ヘッド(4)に、互いに径の異なる
穿孔具としてのポンチ(7)の複数個を保持するターレ
ット式のホルダ(8)を取り付け、このホルダ(8)を
回動させて前記複数のポンチ(7)のうちの何れか1つ
を穿孔作用箇所に位置させる穿孔具選択機構(9)と、
穿孔作用箇所に位置するポンチ(7)を穿孔ヘッド(4
)に対して昇降させる穿孔具昇降機構(10)と、ポン
チ(7)を回転駆動するための駆動源である穿孔用モー
タ(11)とを設けてある。
カッター(5)を昇降自在に取り付けるとともに、その
カソター(5)を穿孔ヘッド(4)に対して昇降させて
裁断作業を行うための裁断駆動機構(6)を搭載してあ
る。また、この穿孔ヘッド(4)に、互いに径の異なる
穿孔具としてのポンチ(7)の複数個を保持するターレ
ット式のホルダ(8)を取り付け、このホルダ(8)を
回動させて前記複数のポンチ(7)のうちの何れか1つ
を穿孔作用箇所に位置させる穿孔具選択機構(9)と、
穿孔作用箇所に位置するポンチ(7)を穿孔ヘッド(4
)に対して昇降させる穿孔具昇降機構(10)と、ポン
チ(7)を回転駆動するための駆動源である穿孔用モー
タ(11)とを設けてある。
なお、第4図に示すように、前記カソター(5)と、穿
孔作用箇所のポンチ(7) とを、穿孔対象材料(M)
の載置面こ平行な平面視において、前記ガイドレール(
3)の長手力向と直交する方向に並べて位置させてあり
、カッター(5)による裁断位置ならびにポンチ(7)
による穿孔位置の位置決めを、何れも同じように容易に
制御できるように構威してある。
孔作用箇所のポンチ(7) とを、穿孔対象材料(M)
の載置面こ平行な平面視において、前記ガイドレール(
3)の長手力向と直交する方向に並べて位置させてあり
、カッター(5)による裁断位置ならびにポンチ(7)
による穿孔位置の位置決めを、何れも同じように容易に
制御できるように構威してある。
前記ホルダ(8)は、第1図に示すように、鉛直軸芯(
X.)周りでの回動自在に前記穿孔ヘッド(4)に取り
付けられている。そして、第4図に示すように、このホ
ルダ(8)に、その周方向に沿って、合計6個の互いに
径の異なるポンチ(7)を、何れもホルダ(8)に対し
て昇降自在に取り付けてある。前記ホルダ(8)の内部
には、その回動軸芯(X+)と同芯状に設けられた伝動
軸(12)を介して前記穿孔用モータ(11)から伝達
された回動駆動力を、各ポンチ(7)の取付箇所に設け
た回転伝達機構(l3)に伝達するギヤ伝達機構(14
)を設けてある。前記回転伝達機構(13)は、第5図
に示すように、ポンチ(7)の中間部に形成した断面視
形状がほぼ三角形の嵌合部(7A)に、その3つの頂点
部分に配設したボールベアリング(15)を介して異径
嵌合する筒状部材であって、その上下方向長さをポンチ
(7)の嵌合部(7八)の長さよりも小にすることで、
ポンチ(7)がホルダ(8)に対して昇降する間、常に
前記穿孔用モータ(11)からの回転駆動力をポンチ(
7)に継続して伝達することができるように構威されて
いる。すなわち、前記伝動軸(l2)・ギヤ伝達機構(
l4)・回転伝達機構(13)によって、継続伝動機構
(CT)を構威している。
X.)周りでの回動自在に前記穿孔ヘッド(4)に取り
付けられている。そして、第4図に示すように、このホ
ルダ(8)に、その周方向に沿って、合計6個の互いに
径の異なるポンチ(7)を、何れもホルダ(8)に対し
て昇降自在に取り付けてある。前記ホルダ(8)の内部
には、その回動軸芯(X+)と同芯状に設けられた伝動
軸(12)を介して前記穿孔用モータ(11)から伝達
された回動駆動力を、各ポンチ(7)の取付箇所に設け
た回転伝達機構(l3)に伝達するギヤ伝達機構(14
)を設けてある。前記回転伝達機構(13)は、第5図
に示すように、ポンチ(7)の中間部に形成した断面視
形状がほぼ三角形の嵌合部(7A)に、その3つの頂点
部分に配設したボールベアリング(15)を介して異径
嵌合する筒状部材であって、その上下方向長さをポンチ
(7)の嵌合部(7八)の長さよりも小にすることで、
ポンチ(7)がホルダ(8)に対して昇降する間、常に
前記穿孔用モータ(11)からの回転駆動力をポンチ(
7)に継続して伝達することができるように構威されて
いる。すなわち、前記伝動軸(l2)・ギヤ伝達機構(
l4)・回転伝達機構(13)によって、継続伝動機構
(CT)を構威している。
第l図に示すように、前記ホルダ(8)に取り付けられ
た各ポンチ(7)に、その鍔部(7B)に上方から当接
するとともに軸受を介してそのポンチ(7)を回転自在
に抱持するブラケソl− (16)を付設し、そのプラ
ケッI− (16)に固着した鍔(17A)付のロンド
(17)を、前記ホルダ(8)に上下に移動自在に貫通
させてある。そして、前記穿孔具昇降機構(10)は、
前記ロンド(l7)およびブラケット(l6)を介して
各ポンチ(7)を昇降させるための操作具(IOA)と
、この操作具(IOA)を上下動させるためのエアシリ
ンダ(IOB)とを備えている。前記操作具(IOA)
は、前記穿孔ヘッド(4)を上下に貫通してその一端を
前記エアシリンダ(IOB)のピストンロンド(10a
)に固着してあり、前記エアシリンダ(IOB)の作動
によるピストンロンド(10a)に固着してあり、前記
エアシリンダ(IOB)の作動によるピストンロンド(
10a)の突出に伴って押圧部(10b)が前記ロッド
〈17)に上方から当接して押圧することにより前記ポ
ンチ(7)を下降させるように、一方、前記エアシリン
ダ(IOB)の作動によるピストンロンド(10a)の
引退に伴って係止部(10c)が前記ロンド(17)の
鍔(17八)に下方から当接して引き上げることにより
、ポンチ(7)とホルダ(8)との間に介装したスプリ
ング(l8)による上方への付勢力と相俟って前記ポン
チ(7)を上昇させるように構成してある。なお、図中
(10d)は、操作具(IOA)の移動を案内するガイ
ドロソド、(10e)は、エアシリンダ(10B)の作
動量を制限してポンチ(7)の下降限度を決めるための
ストソパーである。
た各ポンチ(7)に、その鍔部(7B)に上方から当接
するとともに軸受を介してそのポンチ(7)を回転自在
に抱持するブラケソl− (16)を付設し、そのプラ
ケッI− (16)に固着した鍔(17A)付のロンド
(17)を、前記ホルダ(8)に上下に移動自在に貫通
させてある。そして、前記穿孔具昇降機構(10)は、
前記ロンド(l7)およびブラケット(l6)を介して
各ポンチ(7)を昇降させるための操作具(IOA)と
、この操作具(IOA)を上下動させるためのエアシリ
ンダ(IOB)とを備えている。前記操作具(IOA)
は、前記穿孔ヘッド(4)を上下に貫通してその一端を
前記エアシリンダ(IOB)のピストンロンド(10a
)に固着してあり、前記エアシリンダ(IOB)の作動
によるピストンロンド(10a)に固着してあり、前記
エアシリンダ(IOB)の作動によるピストンロンド(
10a)の突出に伴って押圧部(10b)が前記ロッド
〈17)に上方から当接して押圧することにより前記ポ
ンチ(7)を下降させるように、一方、前記エアシリン
ダ(IOB)の作動によるピストンロンド(10a)の
引退に伴って係止部(10c)が前記ロンド(17)の
鍔(17八)に下方から当接して引き上げることにより
、ポンチ(7)とホルダ(8)との間に介装したスプリ
ング(l8)による上方への付勢力と相俟って前記ポン
チ(7)を上昇させるように構成してある。なお、図中
(10d)は、操作具(IOA)の移動を案内するガイ
ドロソド、(10e)は、エアシリンダ(10B)の作
動量を制限してポンチ(7)の下降限度を決めるための
ストソパーである。
この穿孔具昇降機構(10)による穿孔のためのボンチ
(7)の昇降動作の間、前述したように継続伝動機構(
CT)によって、穿孔用モータ(11)からり回転駆動
力が常にポンチ(7)に伝達されているから、穿孔具昇
降機構(10)は、穿孔用モータ(10)をポンチ(7
)とともに昇降させる必要がなくてポンチ(7)だけを
昇降させる構戒で済むから、エアシリンダ(IOB)の
軽量化・小型化ならびにホルダ(8)の穿孔ヘッド(4
)への取付構造の簡素化を図ることができ、裁断機全体
としての小型コンパクト化を達或できる。
(7)の昇降動作の間、前述したように継続伝動機構(
CT)によって、穿孔用モータ(11)からり回転駆動
力が常にポンチ(7)に伝達されているから、穿孔具昇
降機構(10)は、穿孔用モータ(10)をポンチ(7
)とともに昇降させる必要がなくてポンチ(7)だけを
昇降させる構戒で済むから、エアシリンダ(IOB)の
軽量化・小型化ならびにホルダ(8)の穿孔ヘッド(4
)への取付構造の簡素化を図ることができ、裁断機全体
としての小型コンパクト化を達或できる。
前記穿孔具選択機構(9)は、前記ホルダ(8)を回動
させるための選択用モータ(9A)と、この選択用モー
タ(9A)の駆動力を前記ホルダ(8)に伝達するため
の選択用伝動機構(9B)と、前記ホルダ(8)の回動
姿勢を検出して選択されたポンチ(7)の種類を判別す
るためのフォトセンサ群(9C)とを備えている。そし
て、穿孔作業ならびに裁断作業を司る制御装置(図示せ
ず)は、現在選択されているポンチ(7)を他のポンチ
(7)に変える必要がある場合、前記選択用モータ(9
A)を作動させてホルダ(8)を回動させ、前記フォト
センサ群(9C)からの出力信号を用いて所望のポンチ
(7)が穿孔作用箇所に位置したことが検出された時点
で、選択用モータ(9A)の作動を停止させるように構
威してある。
させるための選択用モータ(9A)と、この選択用モー
タ(9A)の駆動力を前記ホルダ(8)に伝達するため
の選択用伝動機構(9B)と、前記ホルダ(8)の回動
姿勢を検出して選択されたポンチ(7)の種類を判別す
るためのフォトセンサ群(9C)とを備えている。そし
て、穿孔作業ならびに裁断作業を司る制御装置(図示せ
ず)は、現在選択されているポンチ(7)を他のポンチ
(7)に変える必要がある場合、前記選択用モータ(9
A)を作動させてホルダ(8)を回動させ、前記フォト
センサ群(9C)からの出力信号を用いて所望のポンチ
(7)が穿孔作用箇所に位置したことが検出された時点
で、選択用モータ(9A)の作動を停止させるように構
威してある。
この穿孔具選択機構(9)によりポンチ(7)が切り替
えられるのに伴って、各ポンチ(7)に付設されたロン
ド(l7)もともに回動ずる。そして、このとき、ポン
チ(7)とホルダ(8)との間に介装されたスプリング
(18)の上方への付勢力によって、前記ロンド(l7
)の鍔(17A)が、穿孔具昇降機構(lO)の操作具
(10^)の押圧部(10b)と係止部(10c)との
間に位置するように、ポンチ(7)をホルダ(8)に対
して上下方向で位置決めしてある。
えられるのに伴って、各ポンチ(7)に付設されたロン
ド(l7)もともに回動ずる。そして、このとき、ポン
チ(7)とホルダ(8)との間に介装されたスプリング
(18)の上方への付勢力によって、前記ロンド(l7
)の鍔(17A)が、穿孔具昇降機構(lO)の操作具
(10^)の押圧部(10b)と係止部(10c)との
間に位置するように、ポンチ(7)をホルダ(8)に対
して上下方向で位置決めしてある。
なお、図中(19)は押え具で、スプリング(20)に
より下方に付勢されて支持台(1)上に穿孔対象材料(
M)を押し付けるとともに、エアシリンダ(21)によ
りそのスプリング(20)の付勢力に抗して上方に引き
上げられるように構威されている。
より下方に付勢されて支持台(1)上に穿孔対象材料(
M)を押し付けるとともに、エアシリンダ(21)によ
りそのスプリング(20)の付勢力に抗して上方に引き
上げられるように構威されている。
一方、前記ポンチ(7)に、その軸芯(x2)方向に沿
って移動自在に、ロソド(22)を内嵌してある。そし
て、前記穿孔ヘッド(4)に、穿孔作用箇所に位置する
ポンチ(7)のロンド(22)ヲ移0させるためのロン
ド駆動機構(23〉を設けてある。
って移動自在に、ロソド(22)を内嵌してある。そし
て、前記穿孔ヘッド(4)に、穿孔作用箇所に位置する
ポンチ(7)のロンド(22)ヲ移0させるためのロン
ド駆動機構(23〉を設けてある。
このロンド駆動機構(23)は、エアシリンダ(23A
) と、このエアシリンダ(23A)のピストンロンド
に連結した操作ロンド(23B)とを備えている。そし
て、前記穿孔具昇降機構(10)によるポンチ(7)の
昇降動作に同期して、ポンチ(7)による穿孔が完了し
た後にエアシリンダ(23A)を作動させて操作ロッド
(2311)でポンチ(7)内のロンド(22)を押し
下げ、ポンチ(7)による穿孔対象材料(M)の打抜片
をポンチ(7)から押し出して打抜孔内に位置させるよ
うに構威してある。従って、穿孔作業を行うにあたって
、前述したように吸引機構(IX)によって穿孔対象材
料(M)を支持台(1)側から吸引してその支持台(1
)上に位置固定するから、穿孔箇所から打抜片を取り去
ってしまうとそこから外気が吸い込まれて穿孔対象材料
(M)に対する吸引が充分に行われずに位置固定が不確
実になるのに比して、この裁断機では打抜片を打抜孔に
戻すから、吸引機構(10により穿孔対象材料(M)を
充分に吸引して確実な位置固定を行うことができる。
) と、このエアシリンダ(23A)のピストンロンド
に連結した操作ロンド(23B)とを備えている。そし
て、前記穿孔具昇降機構(10)によるポンチ(7)の
昇降動作に同期して、ポンチ(7)による穿孔が完了し
た後にエアシリンダ(23A)を作動させて操作ロッド
(2311)でポンチ(7)内のロンド(22)を押し
下げ、ポンチ(7)による穿孔対象材料(M)の打抜片
をポンチ(7)から押し出して打抜孔内に位置させるよ
うに構威してある。従って、穿孔作業を行うにあたって
、前述したように吸引機構(IX)によって穿孔対象材
料(M)を支持台(1)側から吸引してその支持台(1
)上に位置固定するから、穿孔箇所から打抜片を取り去
ってしまうとそこから外気が吸い込まれて穿孔対象材料
(M)に対する吸引が充分に行われずに位置固定が不確
実になるのに比して、この裁断機では打抜片を打抜孔に
戻すから、吸引機構(10により穿孔対象材料(M)を
充分に吸引して確実な位置固定を行うことができる。
次に本発明の別の実施例を列記する。
く1〉先の実施例では、穿孔作業と裁断作業とを併せて
行うことができる裁断機を例にとって説明したが、それ
に替えて、本発明による穿孔装置は、穿孔作業のみを行
う穿孔専用機として実施することも可能である。なお、
穿孔対象材料(M)としては、実施例中にも二、三挙げ
たが、布地や皮革、或いは紙や合成樹脂のシート、さら
には、金属板や木材の板等、種々の材料を対象とするこ
とが可能で、その材料に合わせて、カノター(5)やポ
ンチ(7)の材質或いは構造等における変更が可能であ
り、さらには、使用する材料に合わせて、カッター(5
)やポンチ(7)を付け替える構戒とすることも可能で
ある。
行うことができる裁断機を例にとって説明したが、それ
に替えて、本発明による穿孔装置は、穿孔作業のみを行
う穿孔専用機として実施することも可能である。なお、
穿孔対象材料(M)としては、実施例中にも二、三挙げ
たが、布地や皮革、或いは紙や合成樹脂のシート、さら
には、金属板や木材の板等、種々の材料を対象とするこ
とが可能で、その材料に合わせて、カノター(5)やポ
ンチ(7)の材質或いは構造等における変更が可能であ
り、さらには、使用する材料に合わせて、カッター(5
)やポンチ(7)を付け替える構戒とすることも可能で
ある。
く2〉穿孔具昇降機構(10)における具体的構或の変
更が可能であり、例えば、穿孔具昇降機構(10)にお
いて、エアシリンダ(IOB)を用いてポンチ(7)を
昇降駆動する構成に替えて、モータの回転運動をラック
とビニオンとからなる伝達a横を介してポンチ(7)に
直線運動として伝達して、ポンチ(7)を昇降駆動する
ように構威してもよい。
更が可能であり、例えば、穿孔具昇降機構(10)にお
いて、エアシリンダ(IOB)を用いてポンチ(7)を
昇降駆動する構成に替えて、モータの回転運動をラック
とビニオンとからなる伝達a横を介してポンチ(7)に
直線運動として伝達して、ポンチ(7)を昇降駆動する
ように構威してもよい。
〈3〉例えば、金属板を穿孔対象材料とする場合等、穿
孔具(7)として、ポンチに替えてドリルを設けてもよ
い。
孔具(7)として、ポンチに替えてドリルを設けてもよ
い。
〈4〉自重が大きくて位置固定が容易な材料の場合、吸
引機構(1x)を省略してもよい。
引機構(1x)を省略してもよい。
く5〉ホルダ(8)への複数の穿孔具(7)の取付構造
、穿孔具選択機構(9)における具体的構戒の変更が可
能であり、例えば、複数の穿孔具(7)をホルダク8)
に直線状に設け、穿孔具選択機構(9)によりそれら複
数の穿孔具(7)のうちの1つをスライドにより択一的
に穿孔作用箇所に位置させるように構戊してもよい。
、穿孔具選択機構(9)における具体的構戒の変更が可
能であり、例えば、複数の穿孔具(7)をホルダク8)
に直線状に設け、穿孔具選択機構(9)によりそれら複
数の穿孔具(7)のうちの1つをスライドにより択一的
に穿孔作用箇所に位置させるように構戊してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る穿孔装置の実施例を示し、第1図は
要部の断面図、第ZSla支持台との取合部分の断面図
、第3図は穿孔ヘッドの全体側面図、第4図は穿孔ヘッ
ドの平面図、第5図は継続伝動機構の横断面図、第6図
は全体斜視図である。 (4)・・・・・・穿孔ヘッド、(7)・・・・・・穿
孔具、(8)・・・・・・ホルダ、(9)・・・・・・
穿孔具選択機構、(10)・・・・・・穿孔具昇降機構
、(l1)・・・・・・駆動源、(M)・・・・・・穿
孔対象材料、(CT)・・・・・・継続伝動機構。
要部の断面図、第ZSla支持台との取合部分の断面図
、第3図は穿孔ヘッドの全体側面図、第4図は穿孔ヘッ
ドの平面図、第5図は継続伝動機構の横断面図、第6図
は全体斜視図である。 (4)・・・・・・穿孔ヘッド、(7)・・・・・・穿
孔具、(8)・・・・・・ホルダ、(9)・・・・・・
穿孔具選択機構、(10)・・・・・・穿孔具昇降機構
、(l1)・・・・・・駆動源、(M)・・・・・・穿
孔対象材料、(CT)・・・・・・継続伝動機構。
Claims (1)
- 昇降に伴って穿孔する回転式の穿孔具(7)を穿孔ヘッ
ド(4)に取り付け、その穿孔ヘッド(4)を穿孔対象
材料(M)の載置面に沿って移動自在に保持してある穿
孔装置であって、前記穿孔具(7)の複数個を保持する
ホルダ(8)を設け、それら複数の穿孔具(7)のうち
の1つを択一的に穿孔作用箇所に位置させるための穿孔
具選択機構(9)と、穿孔作用箇所に位置する穿孔具(
7)を前記穿孔ヘッド(4)に対して昇降させるための
穿孔具昇降機構(10)と、前記穿孔具(7)を回転駆
動するための駆動源(11)とを前記穿孔ヘッド(4)
に設け、前記穿孔具昇降機構(10)による穿孔具(7
)の昇降動作の間その穿孔具(7)に前記駆動源(11
)からの動力を伝達する継続伝動機構(CT)を設けて
ある穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23420989A JPH0398794A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23420989A JPH0398794A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 穿孔装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398794A true JPH0398794A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16967406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23420989A Pending JPH0398794A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0398794A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013982A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Shima Seiki Mfg Ltd | 裁断機の目打ち装置および方法 |
| CN104084976A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-10-08 | 河南省邮电印刷厂 | 双气动冲头邮票打孔机 |
| US20160271747A1 (en) | 2015-03-20 | 2016-09-22 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Drilling machine and method of manufacturing drilled product |
| EP3202517A1 (en) | 2016-02-05 | 2017-08-09 | Subaru Corporation | Drilling machine and method of manufacturing drilled product |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23420989A patent/JPH0398794A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013013982A (ja) * | 2011-07-05 | 2013-01-24 | Shima Seiki Mfg Ltd | 裁断機の目打ち装置および方法 |
| CN104084976A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-10-08 | 河南省邮电印刷厂 | 双气动冲头邮票打孔机 |
| US20160271747A1 (en) | 2015-03-20 | 2016-09-22 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Drilling machine and method of manufacturing drilled product |
| US10265780B2 (en) | 2015-03-20 | 2019-04-23 | Subaru Corporation | Drilling machine and method of manufacturing drilled product |
| EP3202517A1 (en) | 2016-02-05 | 2017-08-09 | Subaru Corporation | Drilling machine and method of manufacturing drilled product |
| US10702929B2 (en) | 2016-02-05 | 2020-07-07 | Subaru Corporation | Drilling machine and method of manufacturing drilled product |
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