JPH0399036A - 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法 - Google Patents
光学活性なフェノール誘導体およびその製造法Info
- Publication number
- JPH0399036A JPH0399036A JP1236290A JP23629089A JPH0399036A JP H0399036 A JPH0399036 A JP H0399036A JP 1236290 A JP1236290 A JP 1236290A JP 23629089 A JP23629089 A JP 23629089A JP H0399036 A JPH0399036 A JP H0399036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optically active
- formula
- acid
- expressed
- derivative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は有機電子材料、とりわけ液晶化合物の中間体と
して有用である新規な光学活性フェノール誘導体に関す
るものである。
して有用である新規な光学活性フェノール誘導体に関す
るものである。
〈従来の技術〉
従来から岐晶化合物として種々の化合物が開発されてい
るが、高速応答性等の特性が優れ、かつ低温領域で強誘
電性液晶となる化合物は極めて少なく、該液晶化合物の
中間体の開発は未だ十分ではないので、該中間体及びそ
の工業的に有利な製造法の開発が望まれていた。
るが、高速応答性等の特性が優れ、かつ低温領域で強誘
電性液晶となる化合物は極めて少なく、該液晶化合物の
中間体の開発は未だ十分ではないので、該中間体及びそ
の工業的に有利な製造法の開発が望まれていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明の目的は、低温領域で強誘電性液晶となり、かつ
上記特性に優れた強誘電性液晶化合物の中間体として有
用である新規な光学活性フェノール誘導体およびその製
造法を提供し、さらには該光学活性フェノール誘導体の
中間体およびその製造法をも提供することにある。
上記特性に優れた強誘電性液晶化合物の中間体として有
用である新規な光学活性フェノール誘導体およびその製
造法を提供し、さらには該光学活性フェノール誘導体の
中間体およびその製造法をも提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
すなわち、本発明は、一般式〔I〕
(式中、R1はハロゲン原子で置換されていてもよい炭
素数3〜15の光学活性なアルキル基またはアルコキシ
アルキル基を表わし、nはl〜6の整数を表わす。) で示される光学活性なフェノール誘導体およびその製造
法に関するものである。
素数3〜15の光学活性なアルキル基またはアルコキシ
アルキル基を表わし、nはl〜6の整数を表わす。) で示される光学活性なフェノール誘導体およびその製造
法に関するものである。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明の第一工程であるエステル化反応は、般式[IV
] (式中、nは前記と同じ意味を表わす。)で示されるア
ルコール類と、一般式CI[1]R” COOH
(II[) (式中、R1は前記と同じ意味を表わす。)で示される
光学活性なカルボン酸もしくはその誘導体とを、触媒も
しくは縮合剤の存在下に反応させることにより行われる
。
] (式中、nは前記と同じ意味を表わす。)で示されるア
ルコール類と、一般式CI[1]R” COOH
(II[) (式中、R1は前記と同じ意味を表わす。)で示される
光学活性なカルボン酸もしくはその誘導体とを、触媒も
しくは縮合剤の存在下に反応させることにより行われる
。
本発明の第二工程である脱ベンジル化反応は、一般式〔
■〕 ) で示される光学活性なペンジルオキシベンセン誘導体を
、水添触媒及び水素の存在下に反応させることにより行
われる。
■〕 ) で示される光学活性なペンジルオキシベンセン誘導体を
、水添触媒及び水素の存在下に反応させることにより行
われる。
なお、これらのアルコール類[IV)は、対応する4−
ヒドロキシアルキルフェノール類を公知の方法によりベ
ンジル化することにより容易に製造することができる。
ヒドロキシアルキルフェノール類を公知の方法によりベ
ンジル化することにより容易に製造することができる。
第一工程であるアルコール類〔■〕と光学活性なカルボ
ン酸(III)とのエステル化反応においては、溶媒を
使用してもよく、溶媒を使用する場合、その溶媒として
は、たとえばテトラヒドロフラン、エチルエーテル、ア
セトン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼン、ク
ロロホルム、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロ
ルエタン、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、ヘキサ
ン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水素、エーテル、ケト
ン、アミドまたはハロゲン化炭化水素等の反応に不活性
な熔媒が、単独あるいは混合して使用され、その使用量
は特に制限されない。この反応において酸無水物または
酸ハライドを用いる場合には、該反応は触媒を用いて行
われる。
ン酸(III)とのエステル化反応においては、溶媒を
使用してもよく、溶媒を使用する場合、その溶媒として
は、たとえばテトラヒドロフラン、エチルエーテル、ア
セトン、メチルエチルケトン、トルエン、ベンゼン、ク
ロロホルム、クロルベンゼン、ジクロルメタン、ジクロ
ルエタン、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、ヘキサ
ン等の脂肪族もしくは芳香族炭化水素、エーテル、ケト
ン、アミドまたはハロゲン化炭化水素等の反応に不活性
な熔媒が、単独あるいは混合して使用され、その使用量
は特に制限されない。この反応において酸無水物または
酸ハライドを用いる場合には、該反応は触媒を用いて行
われる。
酸無水物または酸ハライドの使用量は、アルコール類〔
■〕に対してl当量倍以上必要であり、上限については
特に制限されないが、好ましくは4当量倍以下である。
■〕に対してl当量倍以上必要であり、上限については
特に制限されないが、好ましくは4当量倍以下である。
触媒としては、たとえばジメチルアミノピリジン、トリ
エチルアミン、トリ一〇一プチルアミン、ピコリン、イ
ミダゾール、炭酸ナトリウムもしくは炭酸水素カリウム
等の有機または無機塩基性物質があげられ、また、トル
エンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸などの有機酸
または無機酸があげられる。
エチルアミン、トリ一〇一プチルアミン、ピコリン、イ
ミダゾール、炭酸ナトリウムもしくは炭酸水素カリウム
等の有機または無機塩基性物質があげられ、また、トル
エンスルホン酸、メタンスルホン酸、硫酸などの有機酸
または無機酸があげられる。
触媒の使用量は特に制限されるものではないが、たとえ
ば酸ハライドを使用する場合には、該酸ハライドに対し
て1当量倍以上である。
ば酸ハライドを使用する場合には、該酸ハライドに対し
て1当量倍以上である。
また、反応において光学活性なカルボン酸〔m〕を使用
する場合には、該反応は縮合剤を用いて行われる。
する場合には、該反応は縮合剤を用いて行われる。
カルボン酸の使用量は通常、アルコール類〔■〕に対し
て1〜2当量倍である。
て1〜2当量倍である。
縮合剤としてはN,N’ −ジシクロへキジルカルボ
ジイミド、N−シクロへキシルーN’−(4ジエチルア
ミノ)シクロへキシルカルボジイミドのごときカルボジ
イミドが好ましく用いられ、また必要により4−ピロリ
ジノビリジ.ン、ピリジン、トリエチルアミンのごとき
有機塩基が併用される。縮合剤の使用量は光学活性なカ
ルボン酸(III)に対して1〜1.2当量倍である。
ジイミド、N−シクロへキシルーN’−(4ジエチルア
ミノ)シクロへキシルカルボジイミドのごときカルボジ
イミドが好ましく用いられ、また必要により4−ピロリ
ジノビリジ.ン、ピリジン、トリエチルアミンのごとき
有機塩基が併用される。縮合剤の使用量は光学活性なカ
ルボン酸(III)に対して1〜1.2当量倍である。
有機塩基を使用する場合には、その使用量は、縮合剤に
対して0.Ol〜0.2当量倍である。
対して0.Ol〜0.2当量倍である。
反応温度は通常−80°C−120°C1好ましくは−
20℃〜90℃である。
20℃〜90℃である。
反応時間は特に制限されず、アルコール類〔■〕を反応
系から検出しなくなった時を反応終点とする。
系から検出しなくなった時を反応終点とする。
こうして得られた反応混合物に、たとえば抽出、分液、
L,]縮、再結晶またはカラムクロマトグラフィー等の
通常の後処理操作を加えることにより、ベンジルオキシ
ベンゼン誘導体(II)が得られる。
L,]縮、再結晶またはカラムクロマトグラフィー等の
通常の後処理操作を加えることにより、ベンジルオキシ
ベンゼン誘導体(II)が得られる。
光学活性なカルボン酸〔■〕における置換基R“は、ハ
ロゲン原子で置換されていてもよい炭素数3〜15の光
学活性なアルキル基またはアルコキシアルキル基であり
、例えば次のものがあげられる。
ロゲン原子で置換されていてもよい炭素数3〜15の光
学活性なアルキル基またはアルコキシアルキル基であり
、例えば次のものがあげられる。
l−メチルエチル、l−メチルブロピル、1−メチルブ
チル、2−メチルブチル、1,2−ジメチルブチル、l
,3−ジメチルブチル、2.3−ジメチルブチル、l,
2.2−トリメチルブチル、1,2.3−トリメチルブ
チル、2,3.3−トリメチルブチル、1−メチルペン
チル、2−メチルペンチル、3−メチルペンチル、1.
2−ジメチルベンチル、1.3−ジメチルペンチル、2
,3−ジメチルベンチル、2,4−ジメチルペンチル、
I,2,2.3−テトラメチルペンチル、l−メチルヘ
キシル、2−メチルヘキシル、3−メチルヘキシル、4
−メチルヘキシル、l,2−ジメチルへキシル、■,3
−ジメチルヘキシル、1,4−ジメチルヘキシル、1−
メチルヘプチル、2一メチルヘプチル、3−メチルヘプ
チル、4−メチルヘプチル、5−メチルヘプチル、1,
3−ジメチルヘプチル、l−メチルオクチル、2−メチ
ルオクチル、3−メチルオクチル、4−メチルオクチル
、5−メチルオクチル、6−メチルオクチル、1.2−
ジメチルオクチル、l,4−ジメチル・オクチル、■−
メチルノニル、2−メチルノニル、3−メチルノニル、
4−メチルノニル、5−メチルノニル、6−メチルノニ
ル、7−メチルノニル、1,2−ジメチルノニル、l−
メチルデシル、2−メチルデシル、3−メチルデシル、
4メチルデシル、5−メチルデシル、6−メチルデシル
、7−メチルデシル、8−メチルデシル、■=メチルウ
ンデシル、9−メチルウンデシル、1一メチルドデシル
、10−メチルドデシル、メトキシエチル、メトキシエ
チル、メトキシプ口ピル、メトキシブチル、メトキシペ
ンチル、メトキシヘキシル、メトキシヘブチル、メトキ
シ才クチル、メトキシノニル、メトキシデシル、エトキ
シエチル、エトキシブロビル、エトキシブチル、エトキ
シペンチル、エトキシヘキシル、エトキシへブチル、エ
トキシオクチル、エトキシノニル、エトキシデシル、プ
ロポキシエチル、プロポキシプロピル、プロポキシブチ
ル、プロポキンペンチル、プロポキシヘキシル、プロポ
キシヘプチル、プロポキシオクチル、プロポキシノニル
、プロポキシデシル、ブトキシエチル、ブトキシプ口ピ
ル、ブトキシブチル、ブトキシペンチル、ブトキシヘキ
シル、ブトキシヘプチル、ブトキシオクチル、ブトキシ
ノニル、ブトキシデシル、ペンチルオキシエチル、ペン
チルオキシプロビル、ペンチルオキシブチル、ペンチル
オキシペンチル、ペンチルオキシヘキシル、ベンチルオ
キシオクチル、ペンチルオキシデシル、ヘキシルオキシ
エチル、ヘキシルオキシプロビル、ヘキシルオキシブチ
ル、ヘキシルオキシペンチル、ヘキシルオキシヘキシル
、ヘプチルオキンエチル、ヘプチルオキシプ口ピル、ヘ
ブチルオキシブチル、ヘプチルオキシペンチル、オクチ
ルオキシエチル、オクチルオキシプ口ピル、デシルオキ
シエチル、デシルオキシプロビル、1ーハロブロビル、
l−ハロブチル、■−ハロペンチル、l−ハロヘキシル
、1−ハロヘプチル、l一ハロオクチル、l−ハロー2
−メチルブロピル、1−ハロー2−メチルブチル、1−
ハロー2−メチルペンチル、1−ハロー2−メチルヘキ
シル、l−ハロー2−メチルヘキシル、1−ハロー2ー
メチルオクチル、2−トリハロメチルペンチル、2−ト
リハロメチルヘキシル、2−トリハロメチルヘフチル、
2−ハロプロビル、3−ハロー2一メチルプロピル、2
,3−ジハロプロビル、2ーハロブチル、3−ハロブチ
ル、2、3−ジノ\ロブチル、2,4−ジハロブチル、
3,4−ジノ\ロブチル、2−ハロー3−メチルブチル
、2−ノ翫ロー3,3−ジメチルブチル、2−ハロペン
チル、3−ハロペンチル、4−ハロペンチル、2,4−
ジハロペンチル、2,5−ジハロペンチル、2−ノ汽ロ
ー3−メチルペンチル、2−ハロー4−メチルペンチル
、2−ハロー3−モノハロメチル−4メチルベンチル、
2−ハロヘキシル、3−/S口ヘキシル、4−ハロヘキ
シル、5−ハロヘキシル、2−ハロヘブチル、2−ノへ
ロオクチル(但し、上記例示中、ハロとはフッ素、塩素
、臭素またはヨウ素を表わす。) この反応においては、これらの置換基を有するカルボン
酸またはそれらの酸無水物あるいは酸クロリドまたは酸
ブロミド等の酸ハライドが使用される。
チル、2−メチルブチル、1,2−ジメチルブチル、l
,3−ジメチルブチル、2.3−ジメチルブチル、l,
2.2−トリメチルブチル、1,2.3−トリメチルブ
チル、2,3.3−トリメチルブチル、1−メチルペン
チル、2−メチルペンチル、3−メチルペンチル、1.
2−ジメチルベンチル、1.3−ジメチルペンチル、2
,3−ジメチルベンチル、2,4−ジメチルペンチル、
I,2,2.3−テトラメチルペンチル、l−メチルヘ
キシル、2−メチルヘキシル、3−メチルヘキシル、4
−メチルヘキシル、l,2−ジメチルへキシル、■,3
−ジメチルヘキシル、1,4−ジメチルヘキシル、1−
メチルヘプチル、2一メチルヘプチル、3−メチルヘプ
チル、4−メチルヘプチル、5−メチルヘプチル、1,
3−ジメチルヘプチル、l−メチルオクチル、2−メチ
ルオクチル、3−メチルオクチル、4−メチルオクチル
、5−メチルオクチル、6−メチルオクチル、1.2−
ジメチルオクチル、l,4−ジメチル・オクチル、■−
メチルノニル、2−メチルノニル、3−メチルノニル、
4−メチルノニル、5−メチルノニル、6−メチルノニ
ル、7−メチルノニル、1,2−ジメチルノニル、l−
メチルデシル、2−メチルデシル、3−メチルデシル、
4メチルデシル、5−メチルデシル、6−メチルデシル
、7−メチルデシル、8−メチルデシル、■=メチルウ
ンデシル、9−メチルウンデシル、1一メチルドデシル
、10−メチルドデシル、メトキシエチル、メトキシエ
チル、メトキシプ口ピル、メトキシブチル、メトキシペ
ンチル、メトキシヘキシル、メトキシヘブチル、メトキ
シ才クチル、メトキシノニル、メトキシデシル、エトキ
シエチル、エトキシブロビル、エトキシブチル、エトキ
シペンチル、エトキシヘキシル、エトキシへブチル、エ
トキシオクチル、エトキシノニル、エトキシデシル、プ
ロポキシエチル、プロポキシプロピル、プロポキシブチ
ル、プロポキンペンチル、プロポキシヘキシル、プロポ
キシヘプチル、プロポキシオクチル、プロポキシノニル
、プロポキシデシル、ブトキシエチル、ブトキシプ口ピ
ル、ブトキシブチル、ブトキシペンチル、ブトキシヘキ
シル、ブトキシヘプチル、ブトキシオクチル、ブトキシ
ノニル、ブトキシデシル、ペンチルオキシエチル、ペン
チルオキシプロビル、ペンチルオキシブチル、ペンチル
オキシペンチル、ペンチルオキシヘキシル、ベンチルオ
キシオクチル、ペンチルオキシデシル、ヘキシルオキシ
エチル、ヘキシルオキシプロビル、ヘキシルオキシブチ
ル、ヘキシルオキシペンチル、ヘキシルオキシヘキシル
、ヘプチルオキンエチル、ヘプチルオキシプ口ピル、ヘ
ブチルオキシブチル、ヘプチルオキシペンチル、オクチ
ルオキシエチル、オクチルオキシプ口ピル、デシルオキ
シエチル、デシルオキシプロビル、1ーハロブロビル、
l−ハロブチル、■−ハロペンチル、l−ハロヘキシル
、1−ハロヘプチル、l一ハロオクチル、l−ハロー2
−メチルブロピル、1−ハロー2−メチルブチル、1−
ハロー2−メチルペンチル、1−ハロー2−メチルヘキ
シル、l−ハロー2−メチルヘキシル、1−ハロー2ー
メチルオクチル、2−トリハロメチルペンチル、2−ト
リハロメチルヘキシル、2−トリハロメチルヘフチル、
2−ハロプロビル、3−ハロー2一メチルプロピル、2
,3−ジハロプロビル、2ーハロブチル、3−ハロブチ
ル、2、3−ジノ\ロブチル、2,4−ジハロブチル、
3,4−ジノ\ロブチル、2−ハロー3−メチルブチル
、2−ノ翫ロー3,3−ジメチルブチル、2−ハロペン
チル、3−ハロペンチル、4−ハロペンチル、2,4−
ジハロペンチル、2,5−ジハロペンチル、2−ノ汽ロ
ー3−メチルペンチル、2−ハロー4−メチルペンチル
、2−ハロー3−モノハロメチル−4メチルベンチル、
2−ハロヘキシル、3−/S口ヘキシル、4−ハロヘキ
シル、5−ハロヘキシル、2−ハロヘブチル、2−ノへ
ロオクチル(但し、上記例示中、ハロとはフッ素、塩素
、臭素またはヨウ素を表わす。) この反応においては、これらの置換基を有するカルボン
酸またはそれらの酸無水物あるいは酸クロリドまたは酸
ブロミド等の酸ハライドが使用される。
なお、光学活性なカルボン酸のうちあるものは、対応す
るアルコールの酸化またはアミノ酸の還元的脱アミン化
により得られ、また、あるものは天然に存在するか、あ
るいは分割により得られる以下に示すような光学活性ア
ミノ酸または光学活性オキシ酸より誘導することができ
る。
るアルコールの酸化またはアミノ酸の還元的脱アミン化
により得られ、また、あるものは天然に存在するか、あ
るいは分割により得られる以下に示すような光学活性ア
ミノ酸または光学活性オキシ酸より誘導することができ
る。
アラニン、パリン、ロイシン、イソロイシン、フェニル
アラニン、セリン、スレオニン、アロスレオニン、ホモ
セリン、アロイソロイシン、tert. 一ロイシン
、2−アミノ酪酸、ノルバリン、ノルロイシン、オルニ
チン、リジン、ヒドロキシリジン、フエニルグリシン、
トリフルオロアラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸
、乳酸、マンデル酸、トロパ酸、3−ヒドロキシ酪酸、
リンゴ酸、酒石酸、イソプロビルリンゴ酸等。
アラニン、セリン、スレオニン、アロスレオニン、ホモ
セリン、アロイソロイシン、tert. 一ロイシン
、2−アミノ酪酸、ノルバリン、ノルロイシン、オルニ
チン、リジン、ヒドロキシリジン、フエニルグリシン、
トリフルオロアラニン、アスパラギン酸、グルタミン酸
、乳酸、マンデル酸、トロパ酸、3−ヒドロキシ酪酸、
リンゴ酸、酒石酸、イソプロビルリンゴ酸等。
第二工程である光学活性なペンジルオキシベンゼン誘導
体〔■〕の脱ベンジル化反応において、使用されろ水添
触媒としては、PtOt,Pt−C等の白金系、Pd−
C,Pd−BaSO.,パラジウム黒等のパラジウム系
、Rh−CSRh−Al203等のロジウム系、RuO
2、Ru C等のルテニウム系もしくはラネーニッケ
ル等のニッケル系触媒など例示され、特にパラジウム系
触媒が好ましく使用される。
体〔■〕の脱ベンジル化反応において、使用されろ水添
触媒としては、PtOt,Pt−C等の白金系、Pd−
C,Pd−BaSO.,パラジウム黒等のパラジウム系
、Rh−CSRh−Al203等のロジウム系、RuO
2、Ru C等のルテニウム系もしくはラネーニッケ
ル等のニッケル系触媒など例示され、特にパラジウム系
触媒が好ましく使用される。
水添触媒は、一般式〔■〕で示される光学活性なベンジ
ルオキシベンゼン誘導体に対して通常0.01〜100
重量%、好ましくは0.1〜50重量%使用される。
ルオキシベンゼン誘導体に対して通常0.01〜100
重量%、好ましくは0.1〜50重量%使用される。
溶媒としてはメタノール、エタノール等のアルコール類
、ジオキサン、テトラヒド口フラン等のエーテル類、ベ
ンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、酢酸エチル等
のエステル類、ジメチルホルムアミド等のアミド類、酢
酸等の脂肪酸類もしくは水などが例示され、これらは単
独あるいは混合して使用される。
、ジオキサン、テトラヒド口フラン等のエーテル類、ベ
ンゼン、トルエン等の芳香族炭化水素類、酢酸エチル等
のエステル類、ジメチルホルムアミド等のアミド類、酢
酸等の脂肪酸類もしくは水などが例示され、これらは単
独あるいは混合して使用される。
上記反応は、通常常圧もしくは加圧下に行われ、その圧
力の範囲は通常l〜200気圧である。
力の範囲は通常l〜200気圧である。
反応温度は、通常0〜200℃、好ましくは20〜18
0℃である。
0℃である。
反応時間は特に限定されないが、光学活性なベンジルオ
キシベンゼン誘導体〔■〕を反応系から検出しなくなっ
た時もしくは水素吸収の停止した時を反応終点とする。
キシベンゼン誘導体〔■〕を反応系から検出しなくなっ
た時もしくは水素吸収の停止した時を反応終点とする。
こうして得られた反応混合物に、濾過、濃縮、再結晶、
蒸留またはカラムクロマトグラフィー等の通常の後処理
操作を加えることにより、一般式(I)で示される光学
活性なフェノール誘導体が得られる。
蒸留またはカラムクロマトグラフィー等の通常の後処理
操作を加えることにより、一般式(I)で示される光学
活性なフェノール誘導体が得られる。
〈発明の効果〉
本発明化合物である、新規な光学活性フェノール誘導体
CI)は、例えば次式に示されるような方法により、新
規な液晶化合物〔v〕へ導くことができ、該化合物は強
誘電性液晶として非常に優れた性質を有している。
CI)は、例えば次式に示されるような方法により、新
規な液晶化合物〔v〕へ導くことができ、該化合物は強
誘電性液晶として非常に優れた性質を有している。
(ここで、Arはフエニレン基、ビフェニレン基あるい
は複素環基などを示し、Yはアルキル基あるいはアルコ
キシル基などを示す。R9及びnは前記と同じ意味であ
る。) また、本発明の製造法により、該フェノール誘導体〔■
〕を工業的に有利に製造することができる。
は複素環基などを示し、Yはアルキル基あるいはアルコ
キシル基などを示す。R9及びnは前記と同じ意味であ
る。) また、本発明の製造法により、該フェノール誘導体〔■
〕を工業的に有利に製造することができる。
さらに、前記一般式〔I〕で示される新規な光学活性フ
ェノール誘導体は農薬、医薬等の中間体としても利用す
ることができる。
ェノール誘導体は農薬、医薬等の中間体としても利用す
ることができる。
く実施例〉
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
温度計、攪拌装置を装着した4つロフラスコに1−ペン
ジルオキシ−4−(3−ヒドロキシプ口ピル)ベンゼン
4.85g (20mmol) 、2 S−メチルブタ
ン酸2.45g (24mmol)及び4−ピロリジノ
ピリジン20m gを加え、室温で24時間攪拌した。
ジルオキシ−4−(3−ヒドロキシプ口ピル)ベンゼン
4.85g (20mmol) 、2 S−メチルブタ
ン酸2.45g (24mmol)及び4−ピロリジノ
ピリジン20m gを加え、室温で24時間攪拌した。
反応終了後、反応混合物を濾過し、得られた濾液を5%
酢酸、水、5%重曹水、飽和食塩水の順で洗浄し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧下濃縮した。得られ
た残渣をシリカゲルヵラムクロマトグラフィ−(溶出液
:トルエン/酢酸エチル−4 0/l)に供し、1−ペ
ンジルオキシ−4− [3− (23−メチルブタノイ
ルオキシ)プロビル〕ベンゼン(II− 1) 5.5
5g [収率85%、〔α〕6°= + 7. 6°
(c=1、CHCI.)、n6°= 1. 5311]
を得た。
酢酸、水、5%重曹水、飽和食塩水の順で洗浄し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥の後、減圧下濃縮した。得られ
た残渣をシリカゲルヵラムクロマトグラフィ−(溶出液
:トルエン/酢酸エチル−4 0/l)に供し、1−ペ
ンジルオキシ−4− [3− (23−メチルブタノイ
ルオキシ)プロビル〕ベンゼン(II− 1) 5.5
5g [収率85%、〔α〕6°= + 7. 6°
(c=1、CHCI.)、n6°= 1. 5311]
を得た。
ここで得た[II − 1 3 3.26g (10m
mol)をエタノール80mlに溶解させ、10%Pd
/C O.3gを加えて水素圧1〜1.2気圧下で12
時間激しく攪拌した。
mol)をエタノール80mlに溶解させ、10%Pd
/C O.3gを加えて水素圧1〜1.2気圧下で12
時間激しく攪拌した。
反応終了後、Pd/Cを濾別し、得られた濾液を減圧下
、濃縮した。得られた残渣をシリカゲル力ラムクロマト
グラフィ−(溶出液:トルエン/酢酸エチル=1071
)?.:l.供し、4− [:3− (2S−メチルブ
タノイルオキシ)プロビル〕フェノールCI − 1〕
2.24g (収率95%)を得た。
、濃縮した。得られた残渣をシリカゲル力ラムクロマト
グラフィ−(溶出液:トルエン/酢酸エチル=1071
)?.:l.供し、4− [:3− (2S−メチルブ
タノイルオキシ)プロビル〕フェノールCI − 1〕
2.24g (収率95%)を得た。
Ctrl ] A”= +32.3° (c=1,
CHC l+ )n ’Q0= 1. 5058 実施例2〜5 実施例lで用いた2S−メチルブタン酸に代えて、表−
1に記載の光学活性カルボン酸CIINを用いる以外は
実施例lと同様にして、反応、後処理及び精製を行った
。結果を表−1に示す。
CHC l+ )n ’Q0= 1. 5058 実施例2〜5 実施例lで用いた2S−メチルブタン酸に代えて、表−
1に記載の光学活性カルボン酸CIINを用いる以外は
実施例lと同様にして、反応、後処理及び精製を行った
。結果を表−1に示す。
実施例6
実施例1において原料として使用した1−ペンジルオキ
シ−4−(3−ヒドロキシプ口ピル)ベンゼンに代えて
、l−ペンジルオキシ−4−(2−ヒドロキシエチル)
ベンゼンを用いる以外は実施例1と同様にして、反応、
後処理及び精製を行い、l−ペンジルオキシ−4− C
2− (2S−メチルブタノイル)エチル〕ベンゼン(
II−635.50g (収率88%)を得た。
〔α〕乙0=+8.2° (c=1、C H C I
a ) n g0= 1. 5340ここで得られ
た[II−63を実施例lで用いた(n−1.)に代え
て、反応、後処理及び精製を行い、4− 〔2− (2
S−メチルブタノイルオキシ)エチル〕フェノールCI
− 6] 2.18g (収率98%)を得た。〔α
〕乙’=+33.8° (c=1、C H C l
s ) 、n A’=1.5066実施例7〜8 実施例6で使用した2s−メチルブタン酸に代えて、表
−2に記載の光学活性カルボン酸CI)を用いる以外は
実施例6と同様にじて、反応、後処理及び精製を行った
。結果を表−2に示す。
シ−4−(3−ヒドロキシプ口ピル)ベンゼンに代えて
、l−ペンジルオキシ−4−(2−ヒドロキシエチル)
ベンゼンを用いる以外は実施例1と同様にして、反応、
後処理及び精製を行い、l−ペンジルオキシ−4− C
2− (2S−メチルブタノイル)エチル〕ベンゼン(
II−635.50g (収率88%)を得た。
〔α〕乙0=+8.2° (c=1、C H C I
a ) n g0= 1. 5340ここで得られ
た[II−63を実施例lで用いた(n−1.)に代え
て、反応、後処理及び精製を行い、4− 〔2− (2
S−メチルブタノイルオキシ)エチル〕フェノールCI
− 6] 2.18g (収率98%)を得た。〔α
〕乙’=+33.8° (c=1、C H C l
s ) 、n A’=1.5066実施例7〜8 実施例6で使用した2s−メチルブタン酸に代えて、表
−2に記載の光学活性カルボン酸CI)を用いる以外は
実施例6と同様にじて、反応、後処理及び精製を行った
。結果を表−2に示す。
実施例9
実施例において原料として使用した1−ペンジルオキシ
−4−(4−ヒドロキシブチル)ベンゼンを用いる以外
は実施例1と同様にして、反応、後処理及び精製を行い
、■−ペンジルオキシ−4− C4− (2S−メチル
ブタノイル)ブチル〕ベンゼン[II − 9 ) 5
.72g (収率84%)を得た。
−4−(4−ヒドロキシブチル)ベンゼンを用いる以外
は実施例1と同様にして、反応、後処理及び精製を行い
、■−ペンジルオキシ−4− C4− (2S−メチル
ブタノイル)ブチル〕ベンゼン[II − 9 ) 5
.72g (収率84%)を得た。
(α〕o’=+7.1° (c=1、CHCI.)、n
g0= 1.5322 ここで得た[II−9)を実施例1で用いた〔■一1〕
に代えて、反応、後処理及び精製を行い、4− [4−
(2S−メチルブタノイルオキシ)ブチル)フェノー
ルCI − 9] 2.40g (収率96%)を得た
。 (α:l A’=+29.8° (c=l、
C H C l s ) 、n ’6’= 1.504
9実施例10〜1l 実施例9で使用した2S−メチルブタン酸に代えて、表
−3に記載の光学活性カルボン酸[11I)を用いる以
外は実施例9と同様にして、反応、後処理及び精製を行
った。結果を表−3に示す。
g0= 1.5322 ここで得た[II−9)を実施例1で用いた〔■一1〕
に代えて、反応、後処理及び精製を行い、4− [4−
(2S−メチルブタノイルオキシ)ブチル)フェノー
ルCI − 9] 2.40g (収率96%)を得た
。 (α:l A’=+29.8° (c=l、
C H C l s ) 、n ’6’= 1.504
9実施例10〜1l 実施例9で使用した2S−メチルブタン酸に代えて、表
−3に記載の光学活性カルボン酸[11I)を用いる以
外は実施例9と同様にして、反応、後処理及び精製を行
った。結果を表−3に示す。
参考例(液晶化合物の製造例)
参考例1
攪拌装置、温度計を装着した4つロフラスコに(−)−
4− [3− (2S−メチルブタノイルオキシ)プロ
ビル]フェノール1.18g (5mmol )、4−
デシルオキシ安息香酸1.67g (6mmol )と
無水ジクロルメタン30mlを仕込み、N,N’ −
ジシクロへキシルカルボジイミド1.22g (6mm
ol )と4−ピロリジノピリジン0.1gを加えて、
室温、一昼夜攪拌した。
4− [3− (2S−メチルブタノイルオキシ)プロ
ビル]フェノール1.18g (5mmol )、4−
デシルオキシ安息香酸1.67g (6mmol )と
無水ジクロルメタン30mlを仕込み、N,N’ −
ジシクロへキシルカルボジイミド1.22g (6mm
ol )と4−ピロリジノピリジン0.1gを加えて、
室温、一昼夜攪拌した。
反応終了後、生じた沈澱を濾別し、トルエン200ml
で希釈し、得られた有機層を水、595酢酸水、水、5
%重曹水、水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥後、減圧下、濃縮した。これをシリカゲルクロマト精
製(溶出液;トルエンー酢酸エチル)することにより(
−)−4一デシルオキシ安息香酸4− [3− (2S
−メチルブタノイルオキシ)プロビル]フエニルエステ
ル2.16g(収率87%)を得た。
で希釈し、得られた有機層を水、595酢酸水、水、5
%重曹水、水の順に洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾
燥後、減圧下、濃縮した。これをシリカゲルクロマト精
製(溶出液;トルエンー酢酸エチル)することにより(
−)−4一デシルオキシ安息香酸4− [3− (2S
−メチルブタノイルオキシ)プロビル]フエニルエステ
ル2.16g(収率87%)を得た。
[αコ ,%fl= z.6 ° (c=l,C
HC Is )参考例2 参考例1で用いた4−デシルオキシ安息香酸に代えて、
4′ −オクチルオキジ−4−ビフェニルカルボン酸を
用いる以外は、参考例1と同様にして反応及び後処理を
行い、(−)−4’ −ビフエニルカルボン酸4− [
3− (2S−メチルブタノイルオキシ)プロビル]フ
ェニルエステル2、32g(収率85%)を得た。
HC Is )参考例2 参考例1で用いた4−デシルオキシ安息香酸に代えて、
4′ −オクチルオキジ−4−ビフェニルカルボン酸を
用いる以外は、参考例1と同様にして反応及び後処理を
行い、(−)−4’ −ビフエニルカルボン酸4− [
3− (2S−メチルブタノイルオキシ)プロビル]フ
ェニルエステル2、32g(収率85%)を得た。
[α] g0=−1.9° (c=1、CHCI,)相
系列 K S.一工しS1−工しS トムーS Al
3 1 [手 続 補 正 書 (自発) 事件の表示 平威元年特許願第236290号 発明の名称 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市中央区北浜四丁目5番33号名 称
(209)住友化学工業株式会社代表者 森
英 雄 理人 住 所 大阪市中央区北浜四丁目5番33号代 6.補正の内容 (1)明細書第8真上から4行目の「1−メチルエチル
、」とあるを削除する. (2)明細書第9真上から12〜13行目の「10−メ
チルドデシル、メトキシエチル、メトキシエチル、メト
キシプロビル、」とあるを、「lO−メチルドデシル、
メトキシエチル、メトキシブロビル、」と訂正する。
系列 K S.一工しS1−工しS トムーS Al
3 1 [手 続 補 正 書 (自発) 事件の表示 平威元年特許願第236290号 発明の名称 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪市中央区北浜四丁目5番33号名 称
(209)住友化学工業株式会社代表者 森
英 雄 理人 住 所 大阪市中央区北浜四丁目5番33号代 6.補正の内容 (1)明細書第8真上から4行目の「1−メチルエチル
、」とあるを削除する. (2)明細書第9真上から12〜13行目の「10−メ
チルドデシル、メトキシエチル、メトキシエチル、メト
キシプロビル、」とあるを、「lO−メチルドデシル、
メトキシエチル、メトキシブロビル、」と訂正する。
(3)明細書第23真上から1〜2行目のとあるを、
と訂正する.
以
上
Claims (3)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^*はハロゲン原子で置換されていてもよい
炭素数3〜15の光学活性なアルキル基またはアルコキ
シアルキル基を表わす。nは1〜6の整数を表わす。) で示される光学活性なフェノール誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^*及びnは前記と同じ意味を表わす。 ) で示される光学活性なベンジルオキシベンゼン誘導体を
、水添触媒及び水素の存在下に脱ベンジル化することを
特徴とする請求項1に記載の光学活性なフェノール誘導
体の製造法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは前記と同じ意味を表わす。) で示されるアルコール類と、一般式 R^*COOH (式中、R^*は前記と同じ意味を表わす。)で示され
る光学活性なカルボン酸もしくはその誘導体とを、触媒
もしくは縮合剤の存在下に反応させる請求項2に記載の
光学活性なフェノール誘導体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236290A JP2800302B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236290A JP2800302B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399036A true JPH0399036A (ja) | 1991-04-24 |
| JP2800302B2 JP2800302B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=16998601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236290A Expired - Fee Related JP2800302B2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2800302B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026636A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-29 | Gekkeikan Sake Co Ltd | 脂質代謝系酵素を阻害するチロゾール誘導体 |
| US6624112B2 (en) | 2001-03-06 | 2003-09-23 | N.E. Chemcat Corporation | Hydrogenolysis catalyst |
| US7708913B2 (en) * | 2003-05-16 | 2010-05-04 | The Pilot Ink Co., Ltd. | Thermochromic coloring color-memory composition and thermochromic coloring color-memory microcapsule pigment containing the same |
| WO2025225244A1 (ja) * | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 住友化学株式会社 | フェノール系化合物、安定剤、有機材料組成物、及び有機材料の安定化方法 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1236290A patent/JP2800302B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6624112B2 (en) | 2001-03-06 | 2003-09-23 | N.E. Chemcat Corporation | Hydrogenolysis catalyst |
| JP2003026636A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-29 | Gekkeikan Sake Co Ltd | 脂質代謝系酵素を阻害するチロゾール誘導体 |
| US7708913B2 (en) * | 2003-05-16 | 2010-05-04 | The Pilot Ink Co., Ltd. | Thermochromic coloring color-memory composition and thermochromic coloring color-memory microcapsule pigment containing the same |
| US7794631B2 (en) * | 2003-05-16 | 2010-09-14 | The Pilot Ink Co., Ltd. | Thermochromic coloring color-memory composition and thermochromic coloring color-memory microcapsule pigment containing the same |
| US8173052B2 (en) | 2003-05-16 | 2012-05-08 | The Pilot Ink Co., Ltd. | Writing implement with thermochromic coloring color-memory composition |
| WO2025225244A1 (ja) * | 2024-04-22 | 2025-10-30 | 住友化学株式会社 | フェノール系化合物、安定剤、有機材料組成物、及び有機材料の安定化方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2800302B2 (ja) | 1998-09-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| PT726899E (pt) | Novos derivados de pirazinocarboxamida sua preparacao e sua utilizacao em medicamentos | |
| JP2800302B2 (ja) | 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法 | |
| WO2020171073A1 (ja) | ベンゾアゼピン誘導体の製造方法及びその中間体 | |
| US5480580A (en) | Optically active compound having a δ-valerolactone ring and liquid crystal composition containing same | |
| JP2751457B2 (ja) | 光学活性な置換ビフェニル類およびその製造法 | |
| Goswami et al. | Cycloaddition–hydrogenolysis strategy for the synthesis of 2, 4-disubstituted pyroglutamates | |
| JP2797527B2 (ja) | 光学活性なフェノール類およびその製造法 | |
| JPH0832659B2 (ja) | 光学活性なエーテル誘導体、その製造法、これを有効成分とする液晶材料およびこれを用いてなる光スイッチング素子 | |
| JPH0491054A (ja) | 光学活性なビフェニルカルボン酸誘導体およびその製造法 | |
| JPH01305055A (ja) | 光学活性なエステル誘導体およびその製造法 | |
| JP2727675B2 (ja) | 新規な光学活性フェノール誘導体およびその製造法 | |
| Yoon et al. | Molecular structure of bent-shaped liquid crystal dimers | |
| JP2734676B2 (ja) | エーテル誘導体およびその製造法 | |
| JPH03101632A (ja) | 光学活性なビフェニル誘導体およびその製造法 | |
| JP2743510B2 (ja) | 光学活性な安息香酸類およびその製造法 | |
| JP2725397B2 (ja) | 安息香酸誘導体およびその製造法 | |
| JPH0832664B2 (ja) | 光学活性なエステル類およびその製造法 | |
| JPH04124158A (ja) | 光学活性なフェノール誘導体およびその製造法 | |
| JP2811788B2 (ja) | 光学活性なエステル類、その製造法、それを有効成分とする液晶組成物およびこれを用いる液晶素子 | |
| JPS61200973A (ja) | 液晶化合物 | |
| JPH02152953A (ja) | 光学活性なビフェニル化合物、その製造法、これを含有する液晶組成物およびこれを用いてなる液晶素子 | |
| JPH04178369A (ja) | フェニルピリミジン誘導体、その製造法、それを有効成分とする液晶組成物およびこれを用いてなる液晶素子 | |
| JPH03128339A (ja) | 光学活性なヒドロキシビフェニル誘導体およびその製造法 | |
| JPH02311440A (ja) | 光学活性なエーテル誘導体の製造法 | |
| JPH02167251A (ja) | 光学活性なエステル誘導体、その製造法、それを有効成分とする液晶組成物およびこれを用いる液晶素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |