JPH039905A - アクリル系低分子量水溶性重合体の製造方法 - Google Patents
アクリル系低分子量水溶性重合体の製造方法Info
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- JPH039905A JPH039905A JP14585189A JP14585189A JPH039905A JP H039905 A JPH039905 A JP H039905A JP 14585189 A JP14585189 A JP 14585189A JP 14585189 A JP14585189 A JP 14585189A JP H039905 A JPH039905 A JP H039905A
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- Japan
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- molecular weight
- polymer
- reducing agent
- oxidizing agent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
度!上度に五分更
本発明は、低分子′量で、かつ着色や臭いのないアクリ
ル系の低分子量水溶性重合体を製造する方法に関する。
ル系の低分子量水溶性重合体を製造する方法に関する。
髪米立1亙
アクリル系の水溶性モノマーをラジカル重合し低分子量
の水溶性重合体を製造する方法としては、一般に次のよ
うな手法がある。
の水溶性重合体を製造する方法としては、一般に次のよ
うな手法がある。
1)開始剤の使用量を多くする。
2)七ツマー濃度を下げる。
3)重合温度を上げる。
4)連鎖移動剤を使用する。
しかしながら、上記手法はいずれも欠点を有し、満足の
いく結果は得られなかった0例えば、開始剤濃度を上げ
ると系内に開始剤・分解物などの開始剤由来の不純物が
多く残存し、得られた重合体の臭いが悪くなる。
いく結果は得られなかった0例えば、開始剤濃度を上げ
ると系内に開始剤・分解物などの開始剤由来の不純物が
多く残存し、得られた重合体の臭いが悪くなる。
また、モノマー濃度を下げると高濃度の重合体が得られ
ず、重合温度を上げると重合体が着色する。
ず、重合温度を上げると重合体が着色する。
さらに、連鎖移動剤として、メルカプタン誘導体、チオ
グリコール酸、ハロゲン化物、アルコール等を使用した
場合には、得られる重合体の臭いが悪くなる。
グリコール酸、ハロゲン化物、アルコール等を使用した
場合には、得られる重合体の臭いが悪くなる。
特開昭55−127413号公報には、開始剤、還元剤
の存在下で、銅、鉄、マンガン等の金属塩を併用するこ
とにより、約so 、 oooまでの分子量を有する水
溶性重合体を製造する方法が開示されている。しかしこ
の方法では、得られた重合体中に金属が残留するため、
金属特有の着色が認められたり、重合体の用途が制限さ
れる等の問題がある。
の存在下で、銅、鉄、マンガン等の金属塩を併用するこ
とにより、約so 、 oooまでの分子量を有する水
溶性重合体を製造する方法が開示されている。しかしこ
の方法では、得られた重合体中に金属が残留するため、
金属特有の着色が認められたり、重合体の用途が制限さ
れる等の問題がある。
特開昭62−270605号公報には、水−アルコール
混合溶媒中で、無機リン酸または有機ホスホン酸の存在
下に、(メタ)アクリル酸の重合体を製造する方法が開
示されている。しかしこの方法では、重合溶媒に用いた
アルコール由来の臭いが重合体中に残存するという問題
がある6さらに、得られた重合体を水溶液として提供す
る場合1重合溶媒であるアルコールを蒸留により除去す
る必要があり、製造工程が煩雑となる。
混合溶媒中で、無機リン酸または有機ホスホン酸の存在
下に、(メタ)アクリル酸の重合体を製造する方法が開
示されている。しかしこの方法では、重合溶媒に用いた
アルコール由来の臭いが重合体中に残存するという問題
がある6さらに、得られた重合体を水溶液として提供す
る場合1重合溶媒であるアルコールを蒸留により除去す
る必要があり、製造工程が煩雑となる。
また、酸化剤と還元剤とを併用するレドックス重合によ
る製造法において、還元剤として無機のホスホン酸を用
いる技術が2報報告されている。
る製造法において、還元剤として無機のホスホン酸を用
いる技術が2報報告されている。
USP2,789,099号明細書には、過酸化物の存
在下に銅塩と併用することにより、アクリル酸重合体を
製造する方法が開示されている。しかし。
在下に銅塩と併用することにより、アクリル酸重合体を
製造する方法が開示されている。しかし。
この方法で得られた重合体中には銅が残留するため、銅
特有の着色が認められたり、得られる重合体の用途が制
限される等の問題がある。
特有の着色が認められたり、得られる重合体の用途が制
限される等の問題がある。
また、特公昭54−30426号公報には1次亜リン酸
ナトリウムの存在下にアクリル酸塩類の重合体を製造す
る方法が開示されている。
ナトリウムの存在下にアクリル酸塩類の重合体を製造す
る方法が開示されている。
しかしながら、この方法ではアクリル酸塩類をモノマー
として用いるため、未中和のアクリル酸重合体を得られ
ず、用途に応じて中和率をコントロールできないという
問題点がある。さらにこの方法では、無臭のアクリ、ル
酸塩重合体を得られないという欠点もあった。
として用いるため、未中和のアクリル酸重合体を得られ
ず、用途に応じて中和率をコントロールできないという
問題点がある。さらにこの方法では、無臭のアクリ、ル
酸塩重合体を得られないという欠点もあった。
が しようとする
本発明は、臭いや着色に問題がない低分子量のアクリル
系水溶性重合体を簡便に製造することを目的とする。
系水溶性重合体を簡便に製造することを目的とする。
11B針1或、
本発明のアクリル系低分子量水溶性重合体の製造方法は
、酸化剤と還元剤とを組み合わせるレドックス重合によ
りアクリル系重合体を製造する方法において、酸化剤と
して過硫酸塩と過酸化水素とを、過硫酸塩と過酸化水素
とのモル比が10/1〜1/20の範囲で併用し、かつ
、酸化剤と還元剤とを2/1〜1/20のモル比で使用
することを特徴とする。
、酸化剤と還元剤とを組み合わせるレドックス重合によ
りアクリル系重合体を製造する方法において、酸化剤と
して過硫酸塩と過酸化水素とを、過硫酸塩と過酸化水素
とのモル比が10/1〜1/20の範囲で併用し、かつ
、酸化剤と還元剤とを2/1〜1/20のモル比で使用
することを特徴とする。
以下、本発明についてさらに詳細に説明する。
本発明では、レドックス触媒系の酸化剤として、(a)
過硫酸塩と(b)過酸化水素とを1モル比で(a)/(
b) = 10/1〜1/20、好ましくは2/1〜1
/15の範囲で使用することが重要である。過酸化水素
の使用比率が上記範囲より多くなると、得られる重合体
の分子量が増大する。逆に過硫酸塩の使用比率が上記範
囲より多くなると、得られる重合体が着色したり、臭気
が悪くなるなどして好ましくない。
過硫酸塩と(b)過酸化水素とを1モル比で(a)/(
b) = 10/1〜1/20、好ましくは2/1〜1
/15の範囲で使用することが重要である。過酸化水素
の使用比率が上記範囲より多くなると、得られる重合体
の分子量が増大する。逆に過硫酸塩の使用比率が上記範
囲より多くなると、得られる重合体が着色したり、臭気
が悪くなるなどして好ましくない。
過硫酸塩としては、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニウ
ム、過硫酸ナトリウム等が用いられる。
ム、過硫酸ナトリウム等が用いられる。
また、本発明では、(イ)酸化剤と(ロ)還元剤とを、
モル比で(イ)八日)2/l〜1120、好ましくは1
/1〜1/4で使用することが重要である。酸化剤の使
用比率が上記範囲より多くなると、得られる重合体の分
子量が増大する。逆に、還元剤の使用比率が上記範囲よ
り多くなると、得られる重合体が着色したり、臭気が劣
化するなどして好ましくない。
モル比で(イ)八日)2/l〜1120、好ましくは1
/1〜1/4で使用することが重要である。酸化剤の使
用比率が上記範囲より多くなると、得られる重合体の分
子量が増大する。逆に、還元剤の使用比率が上記範囲よ
り多くなると、得られる重合体が着色したり、臭気が劣
化するなどして好ましくない。
還元剤としては1次亜リン酸1次亜リン酸ナトリウム、
亜すン酸、亜リン酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム
、亜硫酸水素カリウム、亜硫酸水素アンモニウム、ピロ
亜硫酸ナトリウム。
亜すン酸、亜リン酸ナトリウム、亜硫酸水素ナトリウム
、亜硫酸水素カリウム、亜硫酸水素アンモニウム、ピロ
亜硫酸ナトリウム。
ピロ亜硫酸カリウム、ピロ亜硫酸アンモニウム等を用い
ることができ、特に次亜リン酸1次亜リン酸ナトリウム
が好ましい。
ることができ、特に次亜リン酸1次亜リン酸ナトリウム
が好ましい。
本発明で用いられるアクリル系水溶性重合体−としては
、アクリル酸、メタアクリル酸が好ましく、また、これ
らと共重合しうる他の水溶性ビニル七ツマ−を共重合さ
せることもできる。
、アクリル酸、メタアクリル酸が好ましく、また、これ
らと共重合しうる他の水溶性ビニル七ツマ−を共重合さ
せることもできる。
(メタ)アクリル酸と共重合しうるコモノマーとしては
、イタコン酸、フマル酸、マレイン酸、ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、ヒドロキシメチル(メタ)ア
クリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート
、(メタ)アクリルアミド、2−アクリルアミド−2−
メチルプロパンスルホン酸、スチレンスルホン酸等が挙
げられる。
、イタコン酸、フマル酸、マレイン酸、ヒドロキシエチ
ル(メタ)アクリレート、ヒドロキシメチル(メタ)ア
クリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレート
、(メタ)アクリルアミド、2−アクリルアミド−2−
メチルプロパンスルホン酸、スチレンスルホン酸等が挙
げられる。
これらモノマーは酸の形で重合に供するのが好ましいが
、得られる重合体の性能に差しつかえない範囲で、塩の
形で重合に供してもよい。
、得られる重合体の性能に差しつかえない範囲で、塩の
形で重合に供してもよい。
本発明によれば、上記のようなアクリル系水溶性上ツマ
ー1酸化剤および還元剤を使用して重合反応を行い、低
分子量、特に重量平均分子量が10,000以下のアク
リル系水溶性重合体が再現性良く得られる。
ー1酸化剤および還元剤を使用して重合反応を行い、低
分子量、特に重量平均分子量が10,000以下のアク
リル系水溶性重合体が再現性良く得られる。
重合方法、条件等は特に限定されず1例えば公知の溶液
重合の手法を用いることができる。
重合の手法を用いることができる。
モノマー濃度は、1〜60重量%の範囲が好適であり、
10〜45重量%が好ましい。
10〜45重量%が好ましい。
酸化剤使用量は、モノマーの対して0.3〜5モル%が
好ましく、還元剤使用量はモノマーに対して1〜20モ
ル%が好ましい。
好ましく、還元剤使用量はモノマーに対して1〜20モ
ル%が好ましい。
重合温度は、酸化剤、還元剤の種類によっても異なるが
、一般には、40〜100℃の範囲内で実施でき、60
〜100℃が好ましい。
、一般には、40〜100℃の範囲内で実施でき、60
〜100℃が好ましい。
重合時間は、通常4〜10時間で十分である。
重合反応を行う雰囲気は、空気でも窒素、二酸化炭素等
の不活性ガス雰囲気でも良いが、窒素雰囲気が好ましい
。
の不活性ガス雰囲気でも良いが、窒素雰囲気が好ましい
。
見豆立羞果
本発明によれば、レドックス重合によりアクリル系重合
体を製造するに際して、酸化剤として過硫酸塩と過酸化
水素とを特定比率で組み合わせて使用し、しかも、これ
ら酸化剤と還元剤とを特定比率で用いることにより、着
色や臭気のない低分子の水溶性アクリル系重合体を、簡
単に製造することができる。
体を製造するに際して、酸化剤として過硫酸塩と過酸化
水素とを特定比率で組み合わせて使用し、しかも、これ
ら酸化剤と還元剤とを特定比率で用いることにより、着
色や臭気のない低分子の水溶性アクリル系重合体を、簡
単に製造することができる。
この方法によって得られた重合体は、スケール抑制剤、
顔料分散剤、洗剤ビルダー、金属イオン封鎖剤を始めと
する多くの用途に利用できる。
顔料分散剤、洗剤ビルダー、金属イオン封鎖剤を始めと
する多くの用途に利用できる。
以下、実施例により本発明の効果をより具体的に説明す
るが、これに先立って実施例で用いた測定方法および評
価方法を説明する。
るが、これに先立って実施例で用いた測定方法および評
価方法を説明する。
(1)重量平均分子量の測定
重量平均分子量は、apc(ゲルr過クロマトグラフィ
ー)により測定した。
ー)により測定した。
ここで、試薬としては、Na、HPO412H,O,K
H,PO4,NaC1(以上、試薬特級品)およびポリ
アクリル酸標準物質(S準P A A c : M W
= 2100,5100,18100゜36900、
標準P AA c −N a : MiF =8500
0゜150000)を使用した。
H,PO4,NaC1(以上、試薬特級品)およびポリ
アクリル酸標準物質(S準P A A c : M W
= 2100,5100,18100゜36900、
標準P AA c −N a : MiF =8500
0゜150000)を使用した。
測定は以下のような手順で行った。
■ 試料を計量し、移動相溶媒を加え
て、0.5wt%溶液とする。
■ 1mQの注射器を用いて、約1鵬Ωを分取し、所定
の条件に設定した GPCに注入し、測定を開始する。
の条件に設定した GPCに注入し、測定を開始する。
■ 得られたクロマトグラムおよび標
品により作成した検量線から、重量
平均分子量M9を求める。
GPC分析条件は以下のように設定した。
カラム:東ソーTSKガードカラム
(pwxL+TsK gel G3000PVTSK
gel G4000PW) 検出器:R工 移動相ニリン酸緩衝液pl(6,8(1,2%NaH,
PO4・12H,O− 0,45%KH,PO4−0.58% NaC1) カラム温度=35℃ サンプル: 0.5wt% 注入量=550μQ 対照品: Aldrich、Chem、社製試薬(公称
分子量2100)を用い、その重 量平均分子量を2100とする。
gel G4000PW) 検出器:R工 移動相ニリン酸緩衝液pl(6,8(1,2%NaH,
PO4・12H,O− 0,45%KH,PO4−0.58% NaC1) カラム温度=35℃ サンプル: 0.5wt% 注入量=550μQ 対照品: Aldrich、Chem、社製試薬(公称
分子量2100)を用い、その重 量平均分子量を2100とする。
流速:0.5■Q/■1n
(2)固形分の測定法
固形分は、Kett水分計にて測定した。
(3)粘度の測定法
25℃において、B型粘度計(60rpm)を用いて、
ポリマー溶液の原液の粘度を測定した。
ポリマー溶液の原液の粘度を測定した。
(4)着色の評価方法
着色は、下表の判定基準に基づいて、目視にて判定した
。
。
(5)臭気の評価方法
臭気は、下表の判定基準に基づいて、官能評価にて判定
した。
した。
実施例1
撹拌機、温度計、還流管、窒素導入管、Y字滴下管を備
えたIQの5つロセパラブルフラスコに、蒸留水294
gを仕込み、窒素を流入して撹拌しながら90℃まで昇
温する。これに、蒸留水100gに過硫酸アンモニウム
9.t3g(対モノマー1.0モル%)と35%過酸化
水素水tt、7g(対モノマー360モル%)を溶解せ
しめた溶液と、80%アクリル酸水溶液360gに次亜
リン酸ナトリウム50.9g(対モノマー・12モル%
)を溶解した溶液とを、それぞれ、マイクロチューブポ
ンプで3時間かけて連続滴下した後、さらに、90℃で
3時間熟成を行った。
えたIQの5つロセパラブルフラスコに、蒸留水294
gを仕込み、窒素を流入して撹拌しながら90℃まで昇
温する。これに、蒸留水100gに過硫酸アンモニウム
9.t3g(対モノマー1.0モル%)と35%過酸化
水素水tt、7g(対モノマー360モル%)を溶解せ
しめた溶液と、80%アクリル酸水溶液360gに次亜
リン酸ナトリウム50.9g(対モノマー・12モル%
)を溶解した溶液とを、それぞれ、マイクロチューブポ
ンプで3時間かけて連続滴下した後、さらに、90℃で
3時間熟成を行った。
得られたポリマー溶液は、無色、無臭で、固形分40.
1%、粘度50.5cp(25℃、B型粘度計)であり
1重量平均分子量は1800であった。
1%、粘度50.5cp(25℃、B型粘度計)であり
1重量平均分子量は1800であった。
実施例2〜4.比較例1,2
還元剤として次亜リン酸ナトリウムを七ツマ−に対して
12モル%用い、酸化剤と還元剤のモル比を173に固
定して、酸化剤として使用する過硫酸アンモニウムと過
酸化水素のモル比を変化させ、実施例1と同じ方法でア
クリル酸を重合した。
12モル%用い、酸化剤と還元剤のモル比を173に固
定して、酸化剤として使用する過硫酸アンモニウムと過
酸化水素のモル比を変化させ、実施例1と同じ方法でア
クリル酸を重合した。
得られたポリマーの性状を、実施例1の結果と合わせて
表−1に示す。
表−1に示す。
(以下余白)
実施例5,6.比較例3,4
酸化剤として使用する過硫酸アンモニウムと過酸化水素
とのモル比を1/3に固定して、還元剤としては次亜リ
ン酸ナトリウムを用い、酸化剤と還元剤の総使用量をモ
ノマーに対して16モル%に固定し、酸化剤と還元剤の
モル比を変化させて、実施例1と同じ方法でアクリル酸
を重合した。得られたポリマーの性状を表−2に示す。
とのモル比を1/3に固定して、還元剤としては次亜リ
ン酸ナトリウムを用い、酸化剤と還元剤の総使用量をモ
ノマーに対して16モル%に固定し、酸化剤と還元剤の
モル比を変化させて、実施例1と同じ方法でアクリル酸
を重合した。得られたポリマーの性状を表−2に示す。
(以下余白)
実施例7
酸化剤として過硫酸アンモニウム36.5g(対モノマ
ー4モル%)と35%過酸化水素水15.5g(対モノ
マー4モル%)とを、還元剤として亜硫酸水素ナトリウ
ム66.6g(モノマー16モル%)を用い、それぞれ
蒸留水100gに溶解し、実施例1と同じ方法でアクリ
ル酸を重合した。得られたポリマー溶液は、無色、無臭
で固形分38.5%、粘度350cpであり、重量平均
分子量は7900であった。
ー4モル%)と35%過酸化水素水15.5g(対モノ
マー4モル%)とを、還元剤として亜硫酸水素ナトリウ
ム66.6g(モノマー16モル%)を用い、それぞれ
蒸留水100gに溶解し、実施例1と同じ方法でアクリ
ル酸を重合した。得られたポリマー溶液は、無色、無臭
で固形分38.5%、粘度350cpであり、重量平均
分子量は7900であった。
Claims (1)
- 1、酸化剤と還元剤とを組み合わせるレドックス重合に
よりアクリル系重合体を製造する方法において、酸化剤
として過硫酸塩と過酸化水素とを、過硫酸塩と過酸化水
素とのモル比が10/1〜1/20の範囲で併用し、か
つ、酸化剤と還元剤とを2/1〜1/20のモル比で使
用することを特徴とするアクリル系低分子量水溶性重合
体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14585189A JPH039905A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | アクリル系低分子量水溶性重合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14585189A JPH039905A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | アクリル系低分子量水溶性重合体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH039905A true JPH039905A (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=15394561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14585189A Pending JPH039905A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | アクリル系低分子量水溶性重合体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH039905A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5427587A (en) * | 1993-10-22 | 1995-06-27 | Rohm And Haas Company | Method for strengthening cellulosic substrates |
| US5451644A (en) * | 1994-01-14 | 1995-09-19 | Rohm And Haas Company | Aqueous process for preparing water soluble polymers of monoethylenically unsaturated dicarboxylic acids |
| CN1054134C (zh) * | 1992-09-28 | 2000-07-05 | 罗姆和哈斯公司 | 制备低分子量聚合物的方法 |
| JP2016537447A (ja) * | 2013-11-26 | 2016-12-01 | コアテツクス | 溶液中におけるメタ(アクリル)酸の重合方法、得られたポリマー溶液およびその使用 |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14585189A patent/JPH039905A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1054134C (zh) * | 1992-09-28 | 2000-07-05 | 罗姆和哈斯公司 | 制备低分子量聚合物的方法 |
| US5427587A (en) * | 1993-10-22 | 1995-06-27 | Rohm And Haas Company | Method for strengthening cellulosic substrates |
| US5718728A (en) * | 1993-10-22 | 1998-02-17 | Rohm And Haas Company | Method for strengthening cellulosic substrates, celluosic non woven wipes, and paper filter stock |
| US5451644A (en) * | 1994-01-14 | 1995-09-19 | Rohm And Haas Company | Aqueous process for preparing water soluble polymers of monoethylenically unsaturated dicarboxylic acids |
| JP2016537447A (ja) * | 2013-11-26 | 2016-12-01 | コアテツクス | 溶液中におけるメタ(アクリル)酸の重合方法、得られたポリマー溶液およびその使用 |
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