JPH0399165A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0399165A JPH0399165A JP23342389A JP23342389A JPH0399165A JP H0399165 A JPH0399165 A JP H0399165A JP 23342389 A JP23342389 A JP 23342389A JP 23342389 A JP23342389 A JP 23342389A JP H0399165 A JPH0399165 A JP H0399165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature sensor
- heat exchanger
- compressor
- expansion valve
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2600/00—Control issues
- F25B2600/21—Refrigerant outlet evaporator temperature
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、暖房と冷房の切り替え作動が可能な空気調和
機に関する。
機に関する。
(従来の技術)
空気調和機を高効率で運転するためには、適宜に膨脹弁
を開度調節して、コンブレッサの吸込み側で常にスーパ
ーヒート状態に制御する必要がある。
を開度調節して、コンブレッサの吸込み側で常にスーパ
ーヒート状態に制御する必要がある。
ところが、冷凍サイクルの運転状態によって冷媒の流れ
状態は刻々と変化するため、これに応じた制御は非常に
困難であった。
状態は刻々と変化するため、これに応じた制御は非常に
困難であった。
一般に、空気調和機は冷房運転時に蒸発器は室内側にあ
り、室内外冷媒配管による圧力損失があるため、単純に
熱交換器温度を測定しても正確な蒸発温度とはいえない
ものであった。
り、室内外冷媒配管による圧力損失があるため、単純に
熱交換器温度を測定しても正確な蒸発温度とはいえない
ものであった。
また、室内側熱交換器が複数個設けられるようなマルチ
エアコンは、必ずしも全ての熱交換器に冷媒が流れてい
ないくてもコンプレッサは運転されるから、室内側熱交
換温度検出が非常に困難なものであった。
エアコンは、必ずしも全ての熱交換器に冷媒が流れてい
ないくてもコンプレッサは運転されるから、室内側熱交
換温度検出が非常に困難なものであった。
このため、蒸発圧力を検出するセンサーを取り付け、温
度に換算して制御する方法が考えられるが、圧力センサ
ーは高価でありながら信頼性の高いものではなく実用性
に欠けるものであった。
度に換算して制御する方法が考えられるが、圧力センサ
ーは高価でありながら信頼性の高いものではなく実用性
に欠けるものであった。
(発明が解決しようとする課8)
空気調和機は膨脹弁を適宜制御してコンプレッサに吸込
まれる冷媒を常にスーパーヒート状態に保つことが最も
望ましいが、このような制御を連続して行うことは非常
に困難なものであった。
まれる冷媒を常にスーパーヒート状態に保つことが最も
望ましいが、このような制御を連続して行うことは非常
に困難なものであった。
例えば熱交換器温度を測定しても冷媒配管の圧力損失等
により正確な蒸発温度が得られず、これに従って膨脹弁
を制御することは不可能であった。
により正確な蒸発温度が得られず、これに従って膨脹弁
を制御することは不可能であった。
このため圧力センサーを設けて蒸発圧力を検出して温度
に換算することが考えられたが、現状における圧力セン
サーは信頼性に欠け実用に要求される性能を得ることが
できなかった。
に換算することが考えられたが、現状における圧力セン
サーは信頼性に欠け実用に要求される性能を得ることが
できなかった。
本発明は上記課題に着目してなされたものであり、熱交
換器における冷媒の蒸発状態をより正確に検知し、この
検知結果に応じて適確な膨脹弁制御を行うことで効率の
高い制御ができる空気調和機を提供することを目的とす
る。
換器における冷媒の蒸発状態をより正確に検知し、この
検知結果に応じて適確な膨脹弁制御を行うことで効率の
高い制御ができる空気調和機を提供することを目的とす
る。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
冷凍サイクル回路中に室外側熱交換器を設け、室内側熱
交換器を設け、冷房時の室外側熱交換器の吐出側と室内
側熱交換器の吸込側との間に膨脹弁を設け、上記冷房時
の室外側熱交換器の吸込側と室内側熱交換器の吐出側と
の間にコンプレッサを設け、上記冷凍サイクル回路中の
膨脹弁の冷房時の吸込側に第1キャピラリチューブの一
端を接続し、上記膨脹弁の冷房時の吐出側に第2キャピ
ラリチューブの一端を接続し、これらの第1キャピラリ
チューブおよび第2キャピラリチューブのそれぞれの他
端側を合流するとともにバイパス回路の一端に接続し、
このバイパス回路の他端をコ,ンプレッサの吸込側に接
続し、上記バイパス回路の他端が接続されたコンブレッ
サの吸込側と上記室内側熱交換器との間に第1温度セン
サーを設け、上記第1キャピラリチューブおよび第2キ
ャピラリチューブと上記コンプレッサとの間に第2温度
センサーを設け、上記バイパス回路の上記第2温度セン
サーの下流側にあって上記冷凍サイクル回路中の高温部
に熱的に接合して熱交換する冷媒熱交換器を設け、上記
第1温度センサーと第2温度センサーとからの検出値を
基にコンブレッサの吸込側でスーパーヒート状態を保持
するごとく上記膨脹弁を制御する制御装置を設けた空気
調和機にある。
交換器を設け、冷房時の室外側熱交換器の吐出側と室内
側熱交換器の吸込側との間に膨脹弁を設け、上記冷房時
の室外側熱交換器の吸込側と室内側熱交換器の吐出側と
の間にコンプレッサを設け、上記冷凍サイクル回路中の
膨脹弁の冷房時の吸込側に第1キャピラリチューブの一
端を接続し、上記膨脹弁の冷房時の吐出側に第2キャピ
ラリチューブの一端を接続し、これらの第1キャピラリ
チューブおよび第2キャピラリチューブのそれぞれの他
端側を合流するとともにバイパス回路の一端に接続し、
このバイパス回路の他端をコ,ンプレッサの吸込側に接
続し、上記バイパス回路の他端が接続されたコンブレッ
サの吸込側と上記室内側熱交換器との間に第1温度セン
サーを設け、上記第1キャピラリチューブおよび第2キ
ャピラリチューブと上記コンプレッサとの間に第2温度
センサーを設け、上記バイパス回路の上記第2温度セン
サーの下流側にあって上記冷凍サイクル回路中の高温部
に熱的に接合して熱交換する冷媒熱交換器を設け、上記
第1温度センサーと第2温度センサーとからの検出値を
基にコンブレッサの吸込側でスーパーヒート状態を保持
するごとく上記膨脹弁を制御する制御装置を設けた空気
調和機にある。
(作 用)
膨脹弁の吐出側と吸込側にそれぞれキャピラリチューブ
を設けバイパス回路を接続することにより、冷房時にお
いては凝縮された冷媒がバイパス回路に流れ込みこの冷
媒の温度は第2温度センサーにより検出される。また、
冷房時において室内側熱交換器から吐出された冷媒の温
度は第1温度センサーによって検出される。制御装置に
よって上記第1温度センサーと第2温度センサーのそれ
ぞれの検出値を基に制御装置が適切な膨脹弁開度を演算
し、膨脹弁の開度を制御する。これによりコンプレッサ
の吸込側における冷媒は常にスーパーヒート状態に維持
され、効率を高める制御ができる。
を設けバイパス回路を接続することにより、冷房時にお
いては凝縮された冷媒がバイパス回路に流れ込みこの冷
媒の温度は第2温度センサーにより検出される。また、
冷房時において室内側熱交換器から吐出された冷媒の温
度は第1温度センサーによって検出される。制御装置に
よって上記第1温度センサーと第2温度センサーのそれ
ぞれの検出値を基に制御装置が適切な膨脹弁開度を演算
し、膨脹弁の開度を制御する。これによりコンプレッサ
の吸込側における冷媒は常にスーパーヒート状態に維持
され、効率を高める制御ができる。
(実施例)
本発明にける第1実施例について第1図を参照して説明
する。第1図中における空気調和機1は冷凍サイクル回
路2とこの冷凍サイクル回路2に接続されたバイパス回
路3とを備えている。まず、冷凍サイクル回路2につい
て説明すれば、この冷凍サイクル回路2中には室外側熱
交換器4が設けられており、さらに、室内側熱交換器5
が設けられている。
する。第1図中における空気調和機1は冷凍サイクル回
路2とこの冷凍サイクル回路2に接続されたバイパス回
路3とを備えている。まず、冷凍サイクル回路2につい
て説明すれば、この冷凍サイクル回路2中には室外側熱
交換器4が設けられており、さらに、室内側熱交換器5
が設けられている。
そして、上記室外側熱交換器4の冷房運転時における吐
出側と、上記室内側熱交換器5の冷房運転時における吸
込側との間には膨脹弁6が設けられている。
出側と、上記室内側熱交換器5の冷房運転時における吸
込側との間には膨脹弁6が設けられている。
一方、上記室外側熱交換器4の冷房運転時における吸込
側と、上記室内側熱交換器5の冷房運転時における吐出
側との間には四方弁8を介してコンプレッサ7が設けら
れている。そして、上記四方弁はコンブレッサ7と上記
室外側熱交換器4との間と、上記コンブレツサ7と上記
室内側熱交換器5との間とにそれぞれ介在して挿入され
、コンブレッサ7により強制循環される冷媒の流れ方向
を切り換えるようになっている。
側と、上記室内側熱交換器5の冷房運転時における吐出
側との間には四方弁8を介してコンプレッサ7が設けら
れている。そして、上記四方弁はコンブレッサ7と上記
室外側熱交換器4との間と、上記コンブレツサ7と上記
室内側熱交換器5との間とにそれぞれ介在して挿入され
、コンブレッサ7により強制循環される冷媒の流れ方向
を切り換えるようになっている。
つぎに、上記バイパス回路3について説明する。
上記冷凍サイクル回路2中に設けられた上記膨脹弁6の
冷房時における吸込側には第1キャピラリチューブ9の
一端が接続されている。さらに、上記冷凍サイクル回路
2中に設けられた上記膨脹弁6の冷房時における吐出側
には上記第1キャピラリチューブ9と同様の第2キャピ
ラリチューブ10の一端が接続されている。
冷房時における吸込側には第1キャピラリチューブ9の
一端が接続されている。さらに、上記冷凍サイクル回路
2中に設けられた上記膨脹弁6の冷房時における吐出側
には上記第1キャピラリチューブ9と同様の第2キャピ
ラリチューブ10の一端が接続されている。
これら、第1キャピラリチューブ9と第2キャピラリチ
ューブ10のそれぞれの他端は互いに接続されており、
この接続部分に対して上記バイパス同路3の一端が接続
されている。このバイパス回路3の他端部は上記コンプ
レッサ7の吸込側と四方弁8との間に接続されている。
ューブ10のそれぞれの他端は互いに接続されており、
この接続部分に対して上記バイパス同路3の一端が接続
されている。このバイパス回路3の他端部は上記コンプ
レッサ7の吸込側と四方弁8との間に接続されている。
また、バイパス回路3の中途部には上記コンブレッサ7
の吐出側と上記四方弁8との間と熱的に接合されており
、双方の回路中2,3を流れる冷媒間で熱交換する冷媒
熱交換器11が設けられている。
の吐出側と上記四方弁8との間と熱的に接合されており
、双方の回路中2,3を流れる冷媒間で熱交換する冷媒
熱交換器11が設けられている。
さらに、上記冷凍サイクル回路2のコンブレッサ7の吸
込側の上記バイパス回路3が接続された部分と四方弁8
との間には第1温度センサー12が設けられている。
込側の上記バイパス回路3が接続された部分と四方弁8
との間には第1温度センサー12が設けられている。
また、上記第1キャピラリチューブ9と第2キャピラリ
チューブ10の接続部分と上記冷媒熱交換器11との間
に第2温度センサー13が設けられている。
チューブ10の接続部分と上記冷媒熱交換器11との間
に第2温度センサー13が設けられている。
そして、上記第1温度センサー12と第2温度センサー
13のそれぞれは制御装置14に対して検出温度を出力
するようになっており、この制御装置14は上記温度セ
ンサー12.13からの入力を基に膨脹弁6の開度を制
御するようになっている。ここで、上記膨脹弁6には電
気信号により開度を選択する図示しない開度調節機構が
設けられており、この開度調節機構が上記制御装置14
からの信号を受けて駆動するようになっている。
13のそれぞれは制御装置14に対して検出温度を出力
するようになっており、この制御装置14は上記温度セ
ンサー12.13からの入力を基に膨脹弁6の開度を制
御するようになっている。ここで、上記膨脹弁6には電
気信号により開度を選択する図示しない開度調節機構が
設けられており、この開度調節機構が上記制御装置14
からの信号を受けて駆動するようになっている。
上述のように構成された空気調和機1は冷房および暖房
切り換えができるように構成されている。
切り換えができるように構成されている。
以下冷房時における冷媒の流れと膨脹弁6の制御につい
て説明する。
て説明する。
上記コンプレッサ7によって圧縮された冷媒は冷媒熱交
換器11を通り、四方弁8を通過して室外側熱交換器4
を通過して熱を放出する。その後膨脹弁6を通って室内
側熱交換器5を通過して熱を吸収する。熱を吸収した冷
媒は四方弁8および第1温度センサー12を通過して再
度コンプレッサ7に吸込まれる。冷凍サイクル回路2中
でこのような運転が行われているとき、上記バイパス回
路2においては第1キャピラリチューブ9には上記膨脹
弁6を通過する前の冷媒が流入し、上記第2キャピラリ
チューブ10には上記膨脹弁6を通過した後の冷媒が流
入する。これら第1キャピラリチューブ9と第2キャピ
ラリチューブ10とを通過した冷媒は気液混合状態に合
流した後第2温度センサー13と冷媒熱交換器11を順
次通過する。ここで、上記第2温度センサー13は第1
キャピラリチューブ9と第2キャピラリチューブ10を
通過した後の均圧化された気液混合状態の冷媒の温度を
検出するので正確な蒸発温度を測定することができる。
換器11を通り、四方弁8を通過して室外側熱交換器4
を通過して熱を放出する。その後膨脹弁6を通って室内
側熱交換器5を通過して熱を吸収する。熱を吸収した冷
媒は四方弁8および第1温度センサー12を通過して再
度コンプレッサ7に吸込まれる。冷凍サイクル回路2中
でこのような運転が行われているとき、上記バイパス回
路2においては第1キャピラリチューブ9には上記膨脹
弁6を通過する前の冷媒が流入し、上記第2キャピラリ
チューブ10には上記膨脹弁6を通過した後の冷媒が流
入する。これら第1キャピラリチューブ9と第2キャピ
ラリチューブ10とを通過した冷媒は気液混合状態に合
流した後第2温度センサー13と冷媒熱交換器11を順
次通過する。ここで、上記第2温度センサー13は第1
キャピラリチューブ9と第2キャピラリチューブ10を
通過した後の均圧化された気液混合状態の冷媒の温度を
検出するので正確な蒸発温度を測定することができる。
冷媒熱交換器11は上記キャピラリチューブ9.10を
通過した気戚混合状態の冷媒を加熱して気化した後にコ
ンプレッサ7の吸込み側に流入し、コンブレッサ7への
液戻りを防止できる。なお、上記キャピラリチューブ9
,10に吸込まれる冷媒は極少量のため、冷凍サイクル
回路2の本来の機能を低下させることはない。
通過した気戚混合状態の冷媒を加熱して気化した後にコ
ンプレッサ7の吸込み側に流入し、コンブレッサ7への
液戻りを防止できる。なお、上記キャピラリチューブ9
,10に吸込まれる冷媒は極少量のため、冷凍サイクル
回路2の本来の機能を低下させることはない。
以下、上記制御装置14について説明する。制御装置1
4は上記第1温度センサー12および第2a度センサー
13からの信号が入力される人力部と、この人力部に人
力された信号を演算処理する演算処理部と、予め最適の
膨脹弁6の開度制御状態を記憶した記憶部と、上記演算
処理部で得られた演算結果を膨脹弁6の開度調節機構部
に出力して開度を調節する出力部とからなるマイクロコ
ンピュータを備えている。
4は上記第1温度センサー12および第2a度センサー
13からの信号が入力される人力部と、この人力部に人
力された信号を演算処理する演算処理部と、予め最適の
膨脹弁6の開度制御状態を記憶した記憶部と、上記演算
処理部で得られた演算結果を膨脹弁6の開度調節機構部
に出力して開度を調節する出力部とからなるマイクロコ
ンピュータを備えている。
そして、上記冷房運転中において第1温度センサー12
と第2温度センサー13は制御装置14に対して検知信
号を出力する。上記制御装置14は第1温度センサー1
2と第2温度センサー13からの信号を人力部に受ける
。人力部から入力された信号は演算処理部に送信され、
例えば温度センサー12.13によって出力された電圧
値等を温度に換算する。そして、演算処理部は上記第1
温度センサー12と第2温度センサー13とで得られた
温度の差を算出する。さらに、上記記憶部に記憶された
例えば関数式にこの温度差を代入して演算を行う。ここ
で、上記記憶部に記憶された関数式は膨脹弁6前後の平
均の冷媒温度とコンプレッサ7の吸込み側の冷媒の温度
との温度差とこの温度差における膨脹弁6の最適開度と
の関係式であり、得られた数値はそのまま膨脹弁6の開
放量になる。また、2本のキャピラリチューブ9.12
を合流したことで第2温度センサー13を1つにできる
ので制御系が安価に製作できる。
と第2温度センサー13は制御装置14に対して検知信
号を出力する。上記制御装置14は第1温度センサー1
2と第2温度センサー13からの信号を人力部に受ける
。人力部から入力された信号は演算処理部に送信され、
例えば温度センサー12.13によって出力された電圧
値等を温度に換算する。そして、演算処理部は上記第1
温度センサー12と第2温度センサー13とで得られた
温度の差を算出する。さらに、上記記憶部に記憶された
例えば関数式にこの温度差を代入して演算を行う。ここ
で、上記記憶部に記憶された関数式は膨脹弁6前後の平
均の冷媒温度とコンプレッサ7の吸込み側の冷媒の温度
との温度差とこの温度差における膨脹弁6の最適開度と
の関係式であり、得られた数値はそのまま膨脹弁6の開
放量になる。また、2本のキャピラリチューブ9.12
を合流したことで第2温度センサー13を1つにできる
ので制御系が安価に製作できる。
こうして演算して得られた数値は上記出力部から上記膨
脹弁6の開度調節機構に送信される。この信号を受けて
開度調節機構は膨脹弁6の開度を調節する。この膨脹弁
6の制御は、おおよそ上記両温度センサー12.13で
検出される温度の差が大きい場合に膨脹弁6を閉じ、温
度差が小さい場合に膨脹弁6を開くという制御となる。
脹弁6の開度調節機構に送信される。この信号を受けて
開度調節機構は膨脹弁6の開度を調節する。この膨脹弁
6の制御は、おおよそ上記両温度センサー12.13で
検出される温度の差が大きい場合に膨脹弁6を閉じ、温
度差が小さい場合に膨脹弁6を開くという制御となる。
これにより、コンブレッサ7に流入する冷媒は常に適性
なスーパーヒート状態になり、極めて効率の高い空調を
行うことができる。
なスーパーヒート状態になり、極めて効率の高い空調を
行うことができる。
本発明における第2実施例を第2図を参照して説明する
。図中に示される空気調和機15は冷凍サイクル回路1
6とバイパス回路17とを備えている。そして、上記冷
凍サイクル回路16には室外側熱交換器18が設けられ
、この室外側熱交換器18の冷房時の吐出側には膨脹弁
1つが設けられている。この膨脹弁1つの冷房時の吐出
側には、第1乃至第3の室内側熱交換器20,21.2
2が並列状態で設けられており、これら室内側熱交換器
20,21.22のそれぞれの流入側と吐出側には開閉
弁23が配設されている。
。図中に示される空気調和機15は冷凍サイクル回路1
6とバイパス回路17とを備えている。そして、上記冷
凍サイクル回路16には室外側熱交換器18が設けられ
、この室外側熱交換器18の冷房時の吐出側には膨脹弁
1つが設けられている。この膨脹弁1つの冷房時の吐出
側には、第1乃至第3の室内側熱交換器20,21.2
2が並列状態で設けられており、これら室内側熱交換器
20,21.22のそれぞれの流入側と吐出側には開閉
弁23が配設されている。
さらに、上記第1乃至第3の室内側熱交換器20.21
.22の冷房峙の吐出側には四方弁24が接続されてい
る。この四方弁24は上記室外側熱交換器18の冷房時
の吸込側にも接続されており、また、この四方弁24の
他の二方の接続部にはコンプレッサ25の吸込側と吐出
側とが接続されており、上記四方弁24の切り換えによ
り、コンプレッサ25による冷媒の圧送方向を変更し、
冷房および暖房の切り換えをするようになっている。
.22の冷房峙の吐出側には四方弁24が接続されてい
る。この四方弁24は上記室外側熱交換器18の冷房時
の吸込側にも接続されており、また、この四方弁24の
他の二方の接続部にはコンプレッサ25の吸込側と吐出
側とが接続されており、上記四方弁24の切り換えによ
り、コンプレッサ25による冷媒の圧送方向を変更し、
冷房および暖房の切り換えをするようになっている。
一方上記バイパス回路17は上記膨脹弁19の冷房時の
吸込側に第1キャピラリチューブ26の一端が接続され
、また、上記膨脹弁19の冷房時の吐出側には第2キャ
ピラリチューブ27の一端が接続されている。これら第
1および第2のキャピラリチューブ26.27の他端側
は互いに合流するように接続されており、バイパス回路
17が形成されている。このバイパス回路17は上記コ
ンブレッサ25の吸込側まで延長されて接続されており
、中途部に上記コンプレッサ25の吐出側と熱交換する
冷媒熱交換器28が設けられている。
吸込側に第1キャピラリチューブ26の一端が接続され
、また、上記膨脹弁19の冷房時の吐出側には第2キャ
ピラリチューブ27の一端が接続されている。これら第
1および第2のキャピラリチューブ26.27の他端側
は互いに合流するように接続されており、バイパス回路
17が形成されている。このバイパス回路17は上記コ
ンブレッサ25の吸込側まで延長されて接続されており
、中途部に上記コンプレッサ25の吐出側と熱交換する
冷媒熱交換器28が設けられている。
この冷媒熱交換器28は冷凍サイクル回路16のコンプ
レッサ25から吐出される冷媒とバイパス回路17の中
途部との間で双方の冷媒間で熱交換するものであり、バ
イパス回路17からコンプレッサ25に液状態の冷媒が
吸込まれることを防止するようになっている。
レッサ25から吐出される冷媒とバイパス回路17の中
途部との間で双方の冷媒間で熱交換するものであり、バ
イパス回路17からコンプレッサ25に液状態の冷媒が
吸込まれることを防止するようになっている。
また、上記室外側熱交換器18には熱交換途中部分の冷
媒温度を検出する第1温度センサー29が設けられてお
り、さらに、この室外側熱交換器18の冷房時の吸込側
には第2温度センサー30が設けられている。そして、
上記第1温度センサー2つと第2温度センサー30との
それぞれには第1制御装置31が接続されている。
媒温度を検出する第1温度センサー29が設けられてお
り、さらに、この室外側熱交換器18の冷房時の吸込側
には第2温度センサー30が設けられている。そして、
上記第1温度センサー2つと第2温度センサー30との
それぞれには第1制御装置31が接続されている。
また、上記バイパス回路17の冷媒熱交換器28と第1
および第2キャピラリチューブ26.27との間には第
3温度センサー32が設けられている。このように膨脹
弁19を挟んで設けられたキャピラリチューブ26.2
7が互いに合流することで、気液混合状態の冷媒を得る
ことができるので正確な冷媒の蒸発温度を測定すること
ができる。
および第2キャピラリチューブ26.27との間には第
3温度センサー32が設けられている。このように膨脹
弁19を挟んで設けられたキャピラリチューブ26.2
7が互いに合流することで、気液混合状態の冷媒を得る
ことができるので正確な冷媒の蒸発温度を測定すること
ができる。
また、第1乃至第3の室内側熱交換器20,21.22
と四方弁24との間には第4温度センサー33が設けら
れている。上記第3温度センサー32と第4温度センサ
ー33は第2制御装置34に接続されている。
と四方弁24との間には第4温度センサー33が設けら
れている。上記第3温度センサー32と第4温度センサ
ー33は第2制御装置34に接続されている。
そして、第1制御装置31は冷房時において上記第1温
度センサー2つと第2温度センサー30との検出温度の
差が大きい場合に上記膨脹弁19を閉じ、検出温度の差
が小さい場合には膨脹弁19を開くように構成されてい
る。
度センサー2つと第2温度センサー30との検出温度の
差が大きい場合に上記膨脹弁19を閉じ、検出温度の差
が小さい場合には膨脹弁19を開くように構成されてい
る。
また、上記第2制御装置34は暖房時において上記第3
温度センサー32と第4温度センサー33との検出温度
の差が大きい場合に膨脹弁19を閉じ、温度差が小さけ
れば上記膨脹弁19を開くように構成されている。なお
、上記制御装置31.34の構造は上記第1実施例と同
様に構成されている。
温度センサー32と第4温度センサー33との検出温度
の差が大きい場合に膨脹弁19を閉じ、温度差が小さけ
れば上記膨脹弁19を開くように構成されている。なお
、上記制御装置31.34の構造は上記第1実施例と同
様に構成されている。
このように構成することで、上記コンブレッサ25の吸
込側の冷媒が常にスーパーヒート状態にあり、効率の高
い空気調和機15を提供できる。
込側の冷媒が常にスーパーヒート状態にあり、効率の高
い空気調和機15を提供できる。
本発明における第3実施例を第3図を参照して説明する
。図中に示される空気調和機45は冷凍サイクル回路3
6とバイパス回路37とを備えており、上記冷凍サイク
ル回路36の中途部には室外側熱交換器38が設けられ
ている。この室外側熱交換器38の冷房時の吐出側には
膨脹弁39が設けられており、この膨脹弁39の冷房時
の吐出側には室内側熱交換器40が設けられている。そ
して、上記室外側熱交換器38の冷房時の吸込側と室内
側熱交換器40の冷房時の吐出側とには四方弁41が接
続されている。また、この四方弁41にはコンプレッサ
42の吸込側と吐出側が接続されており、冷房時と暖房
時とで冷媒の流れ方向を切り換えするようになっている
。
。図中に示される空気調和機45は冷凍サイクル回路3
6とバイパス回路37とを備えており、上記冷凍サイク
ル回路36の中途部には室外側熱交換器38が設けられ
ている。この室外側熱交換器38の冷房時の吐出側には
膨脹弁39が設けられており、この膨脹弁39の冷房時
の吐出側には室内側熱交換器40が設けられている。そ
して、上記室外側熱交換器38の冷房時の吸込側と室内
側熱交換器40の冷房時の吐出側とには四方弁41が接
続されている。また、この四方弁41にはコンプレッサ
42の吸込側と吐出側が接続されており、冷房時と暖房
時とで冷媒の流れ方向を切り換えするようになっている
。
一方、上記バイパス回路37は上記膨脹弁39の冷房時
の吸込側に第1キャピラリチューブ43の一端が接続さ
れており、また、上記膨脹弁39の冷房時の吐出側に第
2キャピラリチューブ44の一端が接続されている。こ
れら第1および第2キャピラリチューブ43.44の他
端側は互いに合流接続されて延長されバイパス回路37
を形成している。このバイパス回路37はキャピラリチ
ューブ43.44の合流後に膨脹弁3つの冷房時の吐出
側に沿って延長され、この部分に第1冷媒熱交換器45
が設けられてる。また、第1冷媒熱交換器45が設けら
れた部分からさらに延長されたバイパス回路37はその
中途部が上記膨脹弁39の冷房時の吸込側に沿って延長
されている。
の吸込側に第1キャピラリチューブ43の一端が接続さ
れており、また、上記膨脹弁39の冷房時の吐出側に第
2キャピラリチューブ44の一端が接続されている。こ
れら第1および第2キャピラリチューブ43.44の他
端側は互いに合流接続されて延長されバイパス回路37
を形成している。このバイパス回路37はキャピラリチ
ューブ43.44の合流後に膨脹弁3つの冷房時の吐出
側に沿って延長され、この部分に第1冷媒熱交換器45
が設けられてる。また、第1冷媒熱交換器45が設けら
れた部分からさらに延長されたバイパス回路37はその
中途部が上記膨脹弁39の冷房時の吸込側に沿って延長
されている。
そして、この部分には第2冷媒熱交換器46が設けられ
ている。この第2冷媒熱交換器4が設けられた部分から
さらに延長されたバイパス回路37ハ上記コンブレッサ
42の吸込側に接続されてる。
ている。この第2冷媒熱交換器4が設けられた部分から
さらに延長されたバイパス回路37ハ上記コンブレッサ
42の吸込側に接続されてる。
そして、上記2つのキャピラリチューブ43.44の合
流点と第1冷媒熱交換器45との間には第1d度センサ
ー47が設けられている。この第1温度センサー47は
キャピラリチューブ43,44の合流により気液混合状
態の冷媒の温度を測定できるので正確な蒸発温度を測定
することができる。また、上記バイパス回路37の吐出
端が接続されたコンプレッサ42の吸込側と四方弁41
との間にも同様の第2温度センサー48が設けられてい
る。
流点と第1冷媒熱交換器45との間には第1d度センサ
ー47が設けられている。この第1温度センサー47は
キャピラリチューブ43,44の合流により気液混合状
態の冷媒の温度を測定できるので正確な蒸発温度を測定
することができる。また、上記バイパス回路37の吐出
端が接続されたコンプレッサ42の吸込側と四方弁41
との間にも同様の第2温度センサー48が設けられてい
る。
これら第1温度センサー47と第2温度センサー48に
はそれぞれ制御装置4つが接続されており、この制御装
置49に対して検出信号を出力するようになっている。
はそれぞれ制御装置4つが接続されており、この制御装
置49に対して検出信号を出力するようになっている。
また、制御装置49は上記膨脹弁3つに設けられた図示
しない開度調節機構の駆動源に接続されており、膨脹弁
39の開度を変更調節するようになっている。
しない開度調節機構の駆動源に接続されており、膨脹弁
39の開度を変更調節するようになっている。
この制御装置49に上記検出信号を受けて、それぞれの
温度センサー47.48の位置における温度を演算し、
さらに互いの温度差を演算する。
温度センサー47.48の位置における温度を演算し、
さらに互いの温度差を演算する。
この算出値を基に最適の膨脹弁39の開度を得る。
この演算によって求めた開度に応じて制御装置4つが膨
脹弁39の開度調節機構に対して信号を出力する。この
信号により膨脹弁39はその間度が変更され、最適の弁
開度状態に制御される。ここで、上記膨脹弁3つは上記
温度差が大きい場合には閉じられ、温度差が小さい場合
に開かれる。
脹弁39の開度調節機構に対して信号を出力する。この
信号により膨脹弁39はその間度が変更され、最適の弁
開度状態に制御される。ここで、上記膨脹弁3つは上記
温度差が大きい場合には閉じられ、温度差が小さい場合
に開かれる。
このように制御されることで、上記コンプレッサ42の
吸込側での冷媒は常にスーパーヒート状態となり、効率
の高い運転状態を得ることができる。
吸込側での冷媒は常にスーパーヒート状態となり、効率
の高い運転状態を得ることができる。
なお、上記バイパス回路37に流入する冷媒の量は極め
て少ないので冷凍サイクル回路36の正常な運転の妨げ
となることが防止できる。
て少ないので冷凍サイクル回路36の正常な運転の妨げ
となることが防止できる。
また、上記バイパス回路37は第1冷媒熱交換器45と
第2冷媒熱交換器46とが設けられていることでコンブ
レッサ42の吸込側に液冷媒が流入することを防止でき
る。
第2冷媒熱交換器46とが設けられていることでコンブ
レッサ42の吸込側に液冷媒が流入することを防止でき
る。
なお、上記各実施例では冷暖房切り換えができる空気調
和機を対象として説明しているが、四方弁が設けられな
い冷房専用等の空気調和機にも実施できる。
和機を対象として説明しているが、四方弁が設けられな
い冷房専用等の空気調和機にも実施できる。
[発明の効果〕
膨脹弁の冷房時の吸込側に第1キャピラリチューブの一
端を接続し、かつ、膨脹弁の冷房時の吐出側に第2キャ
ピラリチューブの一端を接続し、これらのキャピラリチ
ューブの他端を合流し、この合流点より下流側に第2温
度センサーを設けたことにより、一つの第2温度センサ
ーで気液混合状態の冷媒温度、つまり冷媒の蒸発温度を
疋確にi1FJ定することができる。また、第2温度セ
ンサーでの測定が終了され、コンプレッザの吸込側に吸
込まれる以前に、冷媒熱交換器により熱交換することで
、コンブレッサへの液冷媒の流入を防止するとともに、
効率の高い冷凍サイクルとすることができる。また、上
記第2温度センサーと上記コンブレッサの吸込側の第1
温度センサーとの温度を比較してこの温度差に応じて膨
脹弁の開度を制御する制御装置を設けたことにより、常
にコンブレッサの吸込側の冷媒をスーパーヒート状態と
することができるので、コンブレッサにとって最適の運
転状態に保つことができ、極めて効率の高い空気調和機
を提供できる。
端を接続し、かつ、膨脹弁の冷房時の吐出側に第2キャ
ピラリチューブの一端を接続し、これらのキャピラリチ
ューブの他端を合流し、この合流点より下流側に第2温
度センサーを設けたことにより、一つの第2温度センサ
ーで気液混合状態の冷媒温度、つまり冷媒の蒸発温度を
疋確にi1FJ定することができる。また、第2温度セ
ンサーでの測定が終了され、コンプレッザの吸込側に吸
込まれる以前に、冷媒熱交換器により熱交換することで
、コンブレッサへの液冷媒の流入を防止するとともに、
効率の高い冷凍サイクルとすることができる。また、上
記第2温度センサーと上記コンブレッサの吸込側の第1
温度センサーとの温度を比較してこの温度差に応じて膨
脹弁の開度を制御する制御装置を設けたことにより、常
にコンブレッサの吸込側の冷媒をスーパーヒート状態と
することができるので、コンブレッサにとって最適の運
転状態に保つことができ、極めて効率の高い空気調和機
を提供できる。
第1図は本発明における第1実施例の冷凍サイクルを示
す回路図、第2図は本発明における第2実施例の冷凍サ
イクルを示す回路図、第3図は本発明における第3実施
例の冷凍サイクルを示す回路図である。 1・・・空気調和機、2・・・冷凍サイクル回路、3・
・・バイパス回路、4・・・室外側熱交換器、5・・・
室内側熱交換器、6・・・膨脹弁、7・・・コンプレッ
サ、9・・・第1キャピラリチューブ、10・・・第2
キャピラリチューブ、11・・・冷媒熱交換器、12・
・・第1温度センサー 13・・・第2温度センサー
14・・・制御装置。
す回路図、第2図は本発明における第2実施例の冷凍サ
イクルを示す回路図、第3図は本発明における第3実施
例の冷凍サイクルを示す回路図である。 1・・・空気調和機、2・・・冷凍サイクル回路、3・
・・バイパス回路、4・・・室外側熱交換器、5・・・
室内側熱交換器、6・・・膨脹弁、7・・・コンプレッ
サ、9・・・第1キャピラリチューブ、10・・・第2
キャピラリチューブ、11・・・冷媒熱交換器、12・
・・第1温度センサー 13・・・第2温度センサー
14・・・制御装置。
Claims (1)
- 室外側熱交換器と、室内側熱交換器と、冷房時の室外側
熱交換器の吐出側と室内側熱交換器の吸込側との間に設
けられた膨脹弁と、上記冷房時の室外側熱交換器の吸込
側と室内側熱交換器の吐出側との間に設けられたコンプ
レッサと、を有する冷凍サイクル回路を具備した空気調
和機において、上記膨脹弁の冷房時の吸込側に第1キャ
ピラリの一端側を接続し、上記膨脹弁の冷房時の吐出側
に第2キャピラリの一端側を接続し、これらの第1キャ
ピラリチューブおよび第2キャピラリチューブのそれぞ
れの他端側を合流するとともにバイパス回路の一端に接
続し、上記バイパス回路の他端をコンプレッサの吸込側
に接続し、上記バイパス回路の他端が接続されたコンプ
レッサの吸込側と上記室内側熱交換器との間に第1温度
センサーを設け、上記第1キャピラリチューブおよび第
2キャピラリチューブと上記コンプレッサとの間に第2
温度センサーを設け、上記バイパス回路の上記第2温度
センサーの下流側にあって上記冷凍サイクル回路中の高
温部に熱的に接合し上記コンプレッサに至るまでに冷媒
間で熱交換をする冷媒熱交換器を設け、上記第1温度セ
ンサーと第2温度センサーとからの検出値を基にコンプ
レッサーの吸込側でスーパーヒート状態を保持するごと
く上記膨脹弁の開度を制御する制御装置を設けたことを
特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23342389A JPH0399165A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23342389A JPH0399165A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399165A true JPH0399165A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=16954826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23342389A Pending JPH0399165A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399165A (ja) |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP23342389A patent/JPH0399165A/ja active Pending
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