JPH0399272A - 自動車の走行状態検出装置 - Google Patents
自動車の走行状態検出装置Info
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- JPH0399272A JPH0399272A JP23669889A JP23669889A JPH0399272A JP H0399272 A JPH0399272 A JP H0399272A JP 23669889 A JP23669889 A JP 23669889A JP 23669889 A JP23669889 A JP 23669889A JP H0399272 A JPH0399272 A JP H0399272A
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- piezoelectric
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、道路などを走行する自動車の走行状態を検出
するための新規な自動車の走行状態検出装置に関する。
するための新規な自動車の走行状態検出装置に関する。
本件明細書中、用語「自動車」というのは、最の4輪ま
たはそれ以上の車輪を有する乗用車およびトラックなど
を含み、さらに1輪車および2輪車、さらには3輪車を
含み、さらにまた玩具のこのような自動車をも含むもの
と解釈されるべきである。
たはそれ以上の車輪を有する乗用車およびトラックなど
を含み、さらに1輪車および2輪車、さらには3輪車を
含み、さらにまた玩具のこのような自動車をも含むもの
と解釈されるべきである。
従来の技術
高速道路などの自動車専用道路では、従来では、自動車
が走行する各レーンの上方に、超音波発射手段と、その
超音波発射手段から発射されて自動車によって反射され
た反射波を受信する受信手段とが設けられ、この超音波
を利用して、走行している自動車の速度などを検出し、
たとえば交通渋滞などの状況を検出するように構成され
る。
が走行する各レーンの上方に、超音波発射手段と、その
超音波発射手段から発射されて自動車によって反射され
た反射波を受信する受信手段とが設けられ、この超音波
を利用して、走行している自動車の速度などを検出し、
たとえば交通渋滞などの状況を検出するように構成され
る。
発明が解決すべき課題
このような先行技術では、超音波を用いているので、自
動車の高さが予期した値から大きくずれているときなど
には、誤検出を生じやすいという問題がある。
動車の高さが予期した値から大きくずれているときなど
には、誤検出を生じやすいという問題がある。
本発明の目的は、自動車の走行状態を正確に検出するこ
とができるようにした自動車の走行状態検出装置を提供
することである。
とができるようにした自動車の走行状態検出装置を提供
することである。
課題を解決するための手段
本発明は、道路に沿って間隔をあけて配置される一対の
圧電素子と、 圧電素子の出力に応答して、走行状態を演算処理して求
める処理手段とを含むことを特徴とする自動車の走行状
態検出装置である。
圧電素子と、 圧電素子の出力に応答して、走行状態を演算処理して求
める処理手段とを含むことを特徴とする自動車の走行状
態検出装置である。
本発−明は、処理手段は、
前記圧電素子のうちの少なくとも1つの出力に応答して
、自動車の通過台数を計数することを特徴とする。
、自動車の通過台数を計数することを特徴とする。
また本発明は、処理手段は、
一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定する手段と、 測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の間隔
をDとするとき、自動車の速度■、V = D/Δt
1 を演算する手段とを含むことを特徴とする。
t1を測定する手段と、 測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の間隔
をDとするとき、自動車の速度■、V = D/Δt
1 を演算する手段とを含むことを特徴とする。
また本発明は、処理手段は、
一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出方の時間差Δ
t1を測定する手段と、 測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の間隔
をDとするとき、自動車の速度■、V = D/Δ
t1 を演算する第1演算手段と、 自動車の走行方向下流側に配置された一方の圧電素子か
らの出力のうち、先行自動車の走行による!&後に発生
された出力と、走行方向上流側に配置された他方の圧電
素子からの出力のうち、前記一方圧電素子の前記最後の
出力の発生後に後行自動車の走行による最初に発生され
た出力との間の時間差Δt4を演算する第2演算手段と
、第1演算手段と第2演算手段との出力に応答し、第1
演算手段によって演算して求められる後行自動車の速度
をVlとするとき、車間距離Δd、Δd = Δd4・
■1 を演算する第3演算手段とを含むことを特徴とする。
t1を測定する手段と、 測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の間隔
をDとするとき、自動車の速度■、V = D/Δ
t1 を演算する第1演算手段と、 自動車の走行方向下流側に配置された一方の圧電素子か
らの出力のうち、先行自動車の走行による!&後に発生
された出力と、走行方向上流側に配置された他方の圧電
素子からの出力のうち、前記一方圧電素子の前記最後の
出力の発生後に後行自動車の走行による最初に発生され
た出力との間の時間差Δt4を演算する第2演算手段と
、第1演算手段と第2演算手段との出力に応答し、第1
演算手段によって演算して求められる後行自動車の速度
をVlとするとき、車間距離Δd、Δd = Δd4・
■1 を演算する第3演算手段とを含むことを特徴とする。
また本発明は、前記処理手段は、
一対の各圧電素子の出力の前後関係を判断して自動車の
進行方向を検出することを特徴とする。
進行方向を検出することを特徴とする。
また本発明は、処理手段は、
一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定する第1測定手段と、第1測定手段の出力に
応答し、一対の前記圧電素子間の間隔をDとするとき、
自動車の速度■、V = l)/Δt1 を演算する第1演算手段と、 いずれか一方の圧電素子からの出方の時間差Δt2を測
定する第2測定手段と、 第1演算手段と第2測定手段との出方に応答して前後輪
の間隔し、 L = Δt2・V を演算し、その前後輪の間隔に対応する車種を判別する
手段とを含むことを特徴とする。
t1を測定する第1測定手段と、第1測定手段の出力に
応答し、一対の前記圧電素子間の間隔をDとするとき、
自動車の速度■、V = l)/Δt1 を演算する第1演算手段と、 いずれか一方の圧電素子からの出方の時間差Δt2を測
定する第2測定手段と、 第1演算手段と第2測定手段との出方に応答して前後輪
の間隔し、 L = Δt2・V を演算し、その前後輪の間隔に対応する車種を判別する
手段とを含むことを特徴とする。
また本発明は、前記処理手段は、
自動車の台数、速度、車間距離、進行方向および車種の
いずれか少なくとも1つの時間分布を検出する手段を含
むことを特徴とする。
いずれか少なくとも1つの時間分布を検出する手段を含
むことを特徴とする。
作 用
本発明に従えば、一対の圧電素子が道路に沿って間隔を
あけて配置される。したがって、たとえば4輪自動車が
走行する場合、前輪によって一対の圧電素子上を順次的
に押圧して走行し、また後輪がこの一対の圧電素子を押
圧して走行する。したがってこの一対の圧電素子の出力
に基づいて、たとえば自動車の走行している通過台数、
自動車の速度、先行自動車と後続の自動車との車間距離
、自動車の進行方向および自動車の前後輪の間隔に対応
した車種などの走行状態を求めることができる。
あけて配置される。したがって、たとえば4輪自動車が
走行する場合、前輪によって一対の圧電素子上を順次的
に押圧して走行し、また後輪がこの一対の圧電素子を押
圧して走行する。したがってこの一対の圧電素子の出力
に基づいて、たとえば自動車の走行している通過台数、
自動車の速度、先行自動車と後続の自動車との車間距離
、自動車の進行方向および自動車の前後輪の間隔に対応
した車種などの走行状態を求めることができる。
処理手段によって自動車の通過台数を計数するにあたっ
ては、圧電素子のうちの少なくとも1つの出力に応答し
、その出力を計数すればよい。
ては、圧電素子のうちの少なくとも1つの出力に応答し
、その出力を計数すればよい。
自動車の速度Vを求めるには、一対の圧電素子のうち、
一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定し、一対の圧電素子間の自動車走行方向に沿
う間隔りに基づき、その自動車の速度Vを演算して求め
ることができる。
一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定し、一対の圧電素子間の自動車走行方向に沿
う間隔りに基づき、その自動車の速度Vを演算して求め
ることができる。
車間距離Δd、すなわち先行自動車とそれに後続する後
行自動車との距離を求めるにあたっては、それらの自動
車がたとえば4輪自動車である場合、先行自動車の後輪
が自動車の走行方向下流側(すなわち走行方向前方側)
に配置された一方の圧電素子からの出力の先行自動車の
走行による最後に発生された出力に対応しており、後行
自動車の前輪が、走行方向上流側(すなわち走行方向後
方側)に配置された他方の圧電素子からの出力のうち、
前記一方圧電素子の前記の先行自動車の走行による前記
最後の出力の発生後に、後行自動車の走行による最初に
発生された出力との間の時間差Δt4を演算し、この時
間差Δt4と、後行自動車の速度■1との積によって、
車間距離Δdを演算して求めることができる。
行自動車との距離を求めるにあたっては、それらの自動
車がたとえば4輪自動車である場合、先行自動車の後輪
が自動車の走行方向下流側(すなわち走行方向前方側)
に配置された一方の圧電素子からの出力の先行自動車の
走行による最後に発生された出力に対応しており、後行
自動車の前輪が、走行方向上流側(すなわち走行方向後
方側)に配置された他方の圧電素子からの出力のうち、
前記一方圧電素子の前記の先行自動車の走行による前記
最後の出力の発生後に、後行自動車の走行による最初に
発生された出力との間の時間差Δt4を演算し、この時
間差Δt4と、後行自動車の速度■1との積によって、
車間距離Δdを演算して求めることができる。
さらにまたこれら一対の圧電素子の出力の前後関係を判
断することによって、自動車の走行方向を検出すること
ができる。
断することによって、自動車の走行方向を検出すること
ができる。
4輪自動車などの前後輪の間隔りは、一対の圧電素子の
うちのいずれか一方の圧電素子からの出力の前後輪によ
る時間差Δt2を計測し、その自動車の速度Vを求める
ことによって、前記時間差Δt2と、速度Vとの積によ
って、前後輪の間隔りを演算して求めることができ、こ
の前後輪の間隔りは乗用車およびトラックなどの車種に
対応しており、したがって車種を判別することができる
。
うちのいずれか一方の圧電素子からの出力の前後輪によ
る時間差Δt2を計測し、その自動車の速度Vを求める
ことによって、前記時間差Δt2と、速度Vとの積によ
って、前後輪の間隔りを演算して求めることができ、こ
の前後輪の間隔りは乗用車およびトラックなどの車種に
対応しており、したがって車種を判別することができる
。
さらにまた本発明に従えば、このようにして求めた自動
車の台数、速度、車間距離、進行方向および車種のいず
れか少なくとも1つの時間経過に伴う値、したがって時
間分布を検出することができ、こうして走行状態の時間
経過を知ることができる。
車の台数、速度、車間距離、進行方向および車種のいず
れか少なくとも1つの時間経過に伴う値、したがって時
間分布を検出することができ、こうして走行状態の時間
経過を知ることができる。
自動車専用道路などにおいて速度Vを検出することによ
って、渋滞状況の把握を行うことができる。
って、渋滞状況の把握を行うことができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の簡略化したブロック図で
ある。自動車1は、道路2のレーンなどを走行方向3に
走行する。この道路2に沿って間隔りをあけて圧電検出
手段A、Bが順次的に配置される。
ある。自動車1は、道路2のレーンなどを走行方向3に
走行する。この道路2に沿って間隔りをあけて圧電検出
手段A、Bが順次的に配置される。
第2図は圧電検出手段Aの平面図であり、第3図は第2
図の切断面線■−■から見た断面図である。この圧電検
出手段Aは、圧電検出素子4を含む。
図の切断面線■−■から見た断面図である。この圧電検
出手段Aは、圧電検出素子4を含む。
圧電素子4は、圧電体8が電極9.10によってサンド
イッチされて構成される。圧電体8の材料としては、た
とえばフッ化ビニリデンの単独重合体もしくは共重合体
、ビニリデンシアナイドの単独重合体もしくは共重合体
またはこれらに無機圧電材料を均一に分散させた物質な
どであってもよい、電極9.10はたとえばアルミニウ
ムまたは銅などであってもよい、このような圧電体8は
たとえば厚さ50〜250μmであり、厚さ300〜3
000mmであり、その支持体1の長手方向に沿う幅は
たとえば5〜15mmである。
イッチされて構成される。圧電体8の材料としては、た
とえばフッ化ビニリデンの単独重合体もしくは共重合体
、ビニリデンシアナイドの単独重合体もしくは共重合体
またはこれらに無機圧電材料を均一に分散させた物質な
どであってもよい、電極9.10はたとえばアルミニウ
ムまたは銅などであってもよい、このような圧電体8は
たとえば厚さ50〜250μmであり、厚さ300〜3
000mmであり、その支持体1の長手方向に沿う幅は
たとえば5〜15mmである。
圧電素子4の上側の電極9上には、ゴムまたは合成樹脂
などの電気絶縁材料から成る絶縁層11が形成される6
圧電素子4の下側の電極10と絶縁層11とを全体的に
覆ってシールド層12が形成される。このシールド層1
2はアルミニウムまたは銅などの箔から成り、ライン1
8を介して接地される。こうしてシールド層12によっ
て、支持体1が配置される部屋などの空間において、た
とえば商用交流電源の50または60Hzの電磁界によ
るノイズの混入を防ぐことができる。絶縁層11はシー
ルド層12による電極9.10の短絡を防ぐ働きをする
。シールド層12の下面は接着層13によって支持体1
の下面14に接着されて固定される。シールド層12の
残余の外表面は、ゴムまたは合成樹脂などの材料から成
る保護層15によって覆われる。電極9.10には端子
17が設けられ、この端子17はライン18に接続され
る。
などの電気絶縁材料から成る絶縁層11が形成される6
圧電素子4の下側の電極10と絶縁層11とを全体的に
覆ってシールド層12が形成される。このシールド層1
2はアルミニウムまたは銅などの箔から成り、ライン1
8を介して接地される。こうしてシールド層12によっ
て、支持体1が配置される部屋などの空間において、た
とえば商用交流電源の50または60Hzの電磁界によ
るノイズの混入を防ぐことができる。絶縁層11はシー
ルド層12による電極9.10の短絡を防ぐ働きをする
。シールド層12の下面は接着層13によって支持体1
の下面14に接着されて固定される。シールド層12の
残余の外表面は、ゴムまたは合成樹脂などの材料から成
る保護層15によって覆われる。電極9.10には端子
17が設けられ、この端子17はライン18に接続され
る。
シールド層12は接着層13によって剛体である基層2
4に接着される。接着層13は接着硬化後には剛性であ
る。基層24はたとえば3〜5mm厚のステンレス鋼か
ら成る。圧電体8は自動車1の前前輪1a、lbによっ
て押圧されることによって、その厚み方向の圧電定数d
33に対応した起電力を発生し、この基層24を設ける
ことによって、圧電素子4の感度の向上を図ることがで
きる。基層24の下部にはたとえば3〜5mm厚のゴム
などの材料から成る弾性層25が取付けられる。この弾
性層25は、本件圧電検出手段Aが設けられる道路2の
表面に凹凸が存在するとき、その凹凸に起因して圧電素
子4にノイズが混入することを防ぎ、S/N比の向上を
図る。
4に接着される。接着層13は接着硬化後には剛性であ
る。基層24はたとえば3〜5mm厚のステンレス鋼か
ら成る。圧電体8は自動車1の前前輪1a、lbによっ
て押圧されることによって、その厚み方向の圧電定数d
33に対応した起電力を発生し、この基層24を設ける
ことによって、圧電素子4の感度の向上を図ることがで
きる。基層24の下部にはたとえば3〜5mm厚のゴム
などの材料から成る弾性層25が取付けられる。この弾
性層25は、本件圧電検出手段Aが設けられる道路2の
表面に凹凸が存在するとき、その凹凸に起因して圧電素
子4にノイズが混入することを防ぎ、S/N比の向上を
図る。
シールド層12と接着層13などとは、保護層16によ
って気密に被覆されて保護される。保護層16はたとえ
ばゴムおよびポリエステルフィルムなどの材料から成り
、その厚みは1〜2mmである。
って気密に被覆されて保護される。保護層16はたとえ
ばゴムおよびポリエステルフィルムなどの材料から成り
、その厚みは1〜2mmである。
圧電素子4の電極9,10からの出力は端子16からラ
イン18を経て、波形整形回路19に与えられる。もう
1つの圧電検出手段Bもまた同様な構成を有しており、
ライン20から波形整形回路21にその出力が与えられ
る。これらの波形整形回路19.21の出力はアナログ
/デジタル変換回路22に与えられ・、デジタル信号に
変換されて処理回路23に入力される。処理回路23は
たとえばマイクロコンピュータなどによって実現される
。
イン18を経て、波形整形回路19に与えられる。もう
1つの圧電検出手段Bもまた同様な構成を有しており、
ライン20から波形整形回路21にその出力が与えられ
る。これらの波形整形回路19.21の出力はアナログ
/デジタル変換回路22に与えられ・、デジタル信号に
変換されて処理回路23に入力される。処理回路23は
たとえばマイクロコンピュータなどによって実現される
。
第4図は、圧電検出手段Aの圧電素子4からライン18
に導出される自動車1の走行時における出力波形を示す
、この実施例では、自動車1の走行速度Vは13 k
m / hであり、圧電検出手段A。
に導出される自動車1の走行時における出力波形を示す
、この実施例では、自動車1の走行速度Vは13 k
m / hであり、圧電検出手段A。
Bの間隔りは30cmである。波形整形回路19は第4
図(1)の参照符11で示される弁別レベルで、圧電素
子4の出力をレベル弁別して比較し、後述の第5図(1
)で示す矩形波パルスを導出する。
図(1)の参照符11で示される弁別レベルで、圧電素
子4の出力をレベル弁別して比較し、後述の第5図(1
)で示す矩形波パルスを導出する。
第4図(2)は、4輪の手押し車を圧電検出手段A上に
走行させたときにおける圧電素子4から出力される波形
を示す、波形整形回路1つはライン12で示されるレベ
ルでレベル弁別を行って波形整形を行うように構成され
てもよい。
走行させたときにおける圧電素子4から出力される波形
を示す、波形整形回路1つはライン12で示されるレベ
ルでレベル弁別を行って波形整形を行うように構成され
てもよい。
第5図は、道路2を自動車1が走行しているとき、波形
整形回路19.21から導出される波形をそれぞれ示し
ており、波形整形回路19は第5図(1)で示される信
号を導出し、もう1つの波形整形回路21は第5図(2
)で示される波形を有する信号を導出する。圧電検出手
段A上を自動車1の前輪1aが押圧すると、パルスp1
が得られ、後輪1bが押圧するとパルスp3が得られる
。
整形回路19.21から導出される波形をそれぞれ示し
ており、波形整形回路19は第5図(1)で示される信
号を導出し、もう1つの波形整形回路21は第5図(2
)で示される波形を有する信号を導出する。圧電検出手
段A上を自動車1の前輪1aが押圧すると、パルスp1
が得られ、後輪1bが押圧するとパルスp3が得られる
。
同様にして圧電検出手段Bを前後輪1a、lbが押圧す
ると、パルスp2.p4が得られる。こうして先行自動
車の通過によってパルスp1〜p4が得られた後、後続
の後行自動車が圧電検出手段A、Bを押圧して通過する
とき、圧電検出手段Aの検出動作によって、パルスpH
,PI3が得られ、もう1つの圧電検出手段Bによって
波形整形回路21からはパルスp12.p14が同様に
して得られる。
ると、パルスp2.p4が得られる。こうして先行自動
車の通過によってパルスp1〜p4が得られた後、後続
の後行自動車が圧電検出手段A、Bを押圧して通過する
とき、圧電検出手段Aの検出動作によって、パルスpH
,PI3が得られ、もう1つの圧電検出手段Bによって
波形整形回路21からはパルスp12.p14が同様に
して得られる。
第6図は、処理回路23の動作を説明するためのフロー
チャートである。ステップn1においてパルスp1の立
上りを検出し、タイマによって、パルスp2の立上りま
での時間差Δt1の刻時動作をステップn2において行
う。
チャートである。ステップn1においてパルスp1の立
上りを検出し、タイマによって、パルスp2の立上りま
での時間差Δt1の刻時動作をステップn2において行
う。
ステップn3では、パルスp2の立上りを検出し、これ
によって前述の時間Δt1が計測され、これと同時に、
次のパルスp3の立上りまでの時間差Δt3の刻時動作
をステップn4において開始する。ステップn5では、
パルスp3の立上りを検出し、これによって時間差Δt
3の計測を行う。
によって前述の時間Δt1が計測され、これと同時に、
次のパルスp3の立上りまでの時間差Δt3の刻時動作
をステップn4において開始する。ステップn5では、
パルスp3の立上りを検出し、これによって時間差Δt
3の計測を行う。
時刻t6では、パルスpi、p3の間隔Δt2を、第1
式に基づいて演算して求める。
式に基づいて演算して求める。
Δt2=Δt1+Δt3 ・・・(1)ス
テップn7では、自動車の速度■を第2式に基づいて演
算する。
テップn7では、自動車の速度■を第2式に基づいて演
算する。
V = D/Δt1 ・・・(2
)また自動車1の前後輪1a、lbの間隔りを、第3式
に基づいて演算して求める。
)また自動車1の前後輪1a、lbの間隔りを、第3式
に基づいて演算して求める。
L=Δt2・■ ・・・(3)この
前後輪間隔りは、自動車1の車種に対応しており、これ
によって比較的小形である乗用車であるか、または大形
、のトラックであるかなどの判別を行うことができる。
前後輪間隔りは、自動車1の車種に対応しており、これ
によって比較的小形である乗用車であるか、または大形
、のトラックであるかなどの判別を行うことができる。
ステップn8では、カウンタの計数値Nを1だけインク
リメントして、自動車の通過台数を計数する。
リメントして、自動車の通過台数を計数する。
ステップn9では、第1図において仮想線で示される先
行自動車34と、それに後続する後行目動車1との間の
車間距離Δdを求める。このために、自動車の走行方向
下流側に配置された圧電検出手段Aにおける圧電検出素
子4からの出力のうち、その先行自動車34の走行時の
最後に発生された出力パルスp4と、走行方向上流側に
配置された圧電検出手段Bの圧電素子からの出力のうち
、前記一方圧電素子4の前記最後の出力パルスp4の発
生後に、後行自動車の走行による最初に発生された出力
パルスpHとの間の時間差Δt4を演算する。 1*行
自動車1の速度■1は、出力パルスpH,p12の時間
差Δtllに基づいて前述の第2式と同様にして演算し
て求めることができる。したがって車間距離Δdは第4
式を演算して求められる。
行自動車34と、それに後続する後行目動車1との間の
車間距離Δdを求める。このために、自動車の走行方向
下流側に配置された圧電検出手段Aにおける圧電検出素
子4からの出力のうち、その先行自動車34の走行時の
最後に発生された出力パルスp4と、走行方向上流側に
配置された圧電検出手段Bの圧電素子からの出力のうち
、前記一方圧電素子4の前記最後の出力パルスp4の発
生後に、後行自動車の走行による最初に発生された出力
パルスpHとの間の時間差Δt4を演算する。 1*行
自動車1の速度■1は、出力パルスpH,p12の時間
差Δtllに基づいて前述の第2式と同様にして演算し
て求めることができる。したがって車間距離Δdは第4
式を演算して求められる。
Δd=Δt4・■1 ・・・(4)ス
テップnloでは、これらのデータ、すなわち自動車の
通過台数N、速度■、■1、車間距離Δdおよび車種な
どのデータを記録するとともに、それらのいずれか少な
くとも1つ、この実施例ではすべてのデータの時間経過
に伴う値、すなわち時間分布を検出し、こうして表示手
段である陰極線管などの目視表示手段26およびプリン
タ27に表示を行う。自動車の速度は表示手段28によ
って数値で表示する。またその検出された速度が予め定
める値以上であるときには警報手段29によって警報を
発生することができる。さらにまた圧電検出手段A、B
によって得られるパルスp1゜p2の時間経過に伴う前
後関係を判断することによって、自動車の進行方向を検
出することができる。
テップnloでは、これらのデータ、すなわち自動車の
通過台数N、速度■、■1、車間距離Δdおよび車種な
どのデータを記録するとともに、それらのいずれか少な
くとも1つ、この実施例ではすべてのデータの時間経過
に伴う値、すなわち時間分布を検出し、こうして表示手
段である陰極線管などの目視表示手段26およびプリン
タ27に表示を行う。自動車の速度は表示手段28によ
って数値で表示する。またその検出された速度が予め定
める値以上であるときには警報手段29によって警報を
発生することができる。さらにまた圧電検出手段A、B
によって得られるパルスp1゜p2の時間経過に伴う前
後関係を判断することによって、自動車の進行方向を検
出することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、自動車が走行する道路に
沿って間隔をあけて一対の圧電素子を配置し、自動車の
車輪がこの圧電素子を押圧して回転走行することによっ
て、圧電素子の出力に基づいて、走行状態、すなわち自
動車の通過する台数、速度、車間距離、進行方向および
車種を演算して求めることができ、このような走行状態
の検出は、自動車の車輪が圧電素子を直接に押圧して初
めて検出されるので、誤検出を防ぐことができ、正確な
走行状態の検出が可能となる。
沿って間隔をあけて一対の圧電素子を配置し、自動車の
車輪がこの圧電素子を押圧して回転走行することによっ
て、圧電素子の出力に基づいて、走行状態、すなわち自
動車の通過する台数、速度、車間距離、進行方向および
車種を演算して求めることができ、このような走行状態
の検出は、自動車の車輪が圧電素子を直接に押圧して初
めて検出されるので、誤検出を防ぐことができ、正確な
走行状態の検出が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の簡略化したブロック図、第
2図は圧電検出手段Aの平面図、第3図は圧電検出手段
Aの第2図における切断面線■■から見た断面図、第4
図は圧電素子4の出力波形を示す図、第5図は波形整形
回路19.21の出力波形を示す図、第6図は処理回路
23の動作を説明するためのフローチャートである。 1.24・・・自動車、1a・・・前輪、1b・・・後
輪、2・・・道路、3・・・走行方向、4・・・圧電素
子、8・・・圧電体、9.10・・・電極、11・・・
絶縁層、12・・・シールド層、13・・・接着層、1
4・・・基層、15・・・弾性層、16・・・保護層、
19.21・・・波形整形回路、22・・・アナログ/
デジタル変換回路、23・・・処理回路、26・・・目
視表示手段、27・・・プリンタ、28・・・表示手段
、29・・・警報発生手段、A・・・圧電検出手段、B
・・・圧電検出手段
2図は圧電検出手段Aの平面図、第3図は圧電検出手段
Aの第2図における切断面線■■から見た断面図、第4
図は圧電素子4の出力波形を示す図、第5図は波形整形
回路19.21の出力波形を示す図、第6図は処理回路
23の動作を説明するためのフローチャートである。 1.24・・・自動車、1a・・・前輪、1b・・・後
輪、2・・・道路、3・・・走行方向、4・・・圧電素
子、8・・・圧電体、9.10・・・電極、11・・・
絶縁層、12・・・シールド層、13・・・接着層、1
4・・・基層、15・・・弾性層、16・・・保護層、
19.21・・・波形整形回路、22・・・アナログ/
デジタル変換回路、23・・・処理回路、26・・・目
視表示手段、27・・・プリンタ、28・・・表示手段
、29・・・警報発生手段、A・・・圧電検出手段、B
・・・圧電検出手段
Claims (7)
- (1)道路に沿つて間隔をあけて配置される一対の圧電
素子と、 圧電素子の出力に応答して、走行状態を演算処理して求
める処理手段とを含むことを特徴とする自動車の走行状
態検出装置。 - (2)処理手段は、 前記圧電素子のうちの少なくとも1つの出力に応答して
、自動車の通過台数を計数することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の自動車の走行状態検出装置。 - (3)処理手段は、 一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定する手段と、 測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の間隔
をDとするとき、自動車の速度V、V=D/Δt1 を演算する手段とを含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の自動車の走行状態検出装置。 - (4)処理手段は、 一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定する手段と、 測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の間隔
をDとするとき、自動車の速度V、V=D/Δt1 を演算する第1演算手段と、 自動車の走行方向下流側に配置された一方の圧電素子か
らの出力のうち、先行自動車の走行による最後に発生さ
れた出力と、走行方向上流側に配置された他方の圧電素
子からの出力のうち、前記一方圧電素子の前記最後の出
力の発生後に後行自動車の走行による最初に発生された
出力との間の時間差Δt4を演算する第2演算手段と、 第1演算手段と第2演算手段との出力に応答し、第1演
算手段によつて演算して求められる後行自動車の速度を
V1とするとき、車間距離Δd、Δd=Δd4・V1 を演算する第3演算手段とを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の自動車の走行状態検出装置。 - (5)前記処理手段は、 一対の各圧電素子の出力の前後関係を判断して自動車の
進行方向を検出することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の自動車の走行状態検出装置。 - (6)処理手段は、 一方の圧電素子と他方の圧電素子との各出力の時間差Δ
t1を測定する第1測定手段と、 第1測定手段の出力に応答し、一対の前記圧電素子間の
間隔をDとするとき、自動車の速度V、V=D/Δt1 を演算する第1演算手段と、 いずれか一方の圧電素子からの出力の時間差Δt2を測
定する第2測定手段と、 第1演算手段と第2測定手段との出力に応答して前後輪
の間隔L、 L=Δt2・V を演算し、その前後輪の間隔に対応する車種を判別する
手段とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の自動車の走行状態検出装置。 - (7)前記処理手段は、 自動車の台数、速度、車間距離、進行方向および車種の
いずれか少なくとも1つの時間分布を検出する手段を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第2項〜第6項のい
ずれか1つに記載の自動車の走行状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23669889A JPH0399272A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 自動車の走行状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23669889A JPH0399272A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 自動車の走行状態検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399272A true JPH0399272A (ja) | 1991-04-24 |
Family
ID=17004445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23669889A Pending JPH0399272A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 自動車の走行状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0399272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101692002B1 (ko) * | 2016-06-28 | 2017-01-03 | 신명이엔씨(주) | 차로 변경 차량의 속도 측정 시스템 및 이를 위한 방법 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23669889A patent/JPH0399272A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101692002B1 (ko) * | 2016-06-28 | 2017-01-03 | 신명이엔씨(주) | 차로 변경 차량의 속도 측정 시스템 및 이를 위한 방법 |
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