JPH0399370A - 設備管理図面の更新方法 - Google Patents
設備管理図面の更新方法Info
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- JPH0399370A JPH0399370A JP1236050A JP23605089A JPH0399370A JP H0399370 A JPH0399370 A JP H0399370A JP 1236050 A JP1236050 A JP 1236050A JP 23605089 A JP23605089 A JP 23605089A JP H0399370 A JPH0399370 A JP H0399370A
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- JP
- Japan
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- equipment
- data
- scanner
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- updating
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
本発明は道路、建物、装置等に設けられた設備の配置位
置を示す設備管理図面を情報処理システムによりデータ
として保存・利用している場合に、その後の設備の追加
・削除等により図面を更新する必要が生じた場合に高精
度かつ低コストで更新することができる設備管理図面の
更新方法を提供するものである。
置を示す設備管理図面を情報処理システムによりデータ
として保存・利用している場合に、その後の設備の追加
・削除等により図面を更新する必要が生じた場合に高精
度かつ低コストで更新することができる設備管理図面の
更新方法を提供するものである。
[産業上の利用分野]
本発明は道路、建物、装置等に設けられた設備配置位置
を示す設備管理図面の更新方法に関する。
を示す設備管理図面の更新方法に関する。
[従来の技術]
近年、各種の設備を道路に埋設したり、電柱等の空中に
設けられるようになった。例えば、電力線、電話線、ガ
ス管、水道管、上下水道管など各種の設備が道路の上・
下(地下)に設けられ、それらの設備の配置位置を図面
として保持する必要がある。そのような設備管理図面は
、それぞれの設備所有者が自己の設備の維持管理するた
めばかりでなく、他の設備所有者に対して設備の存在位
置を通知することにより工事などにより線路2管などを
破壊されるような事故を防止することができるからであ
る。
設けられるようになった。例えば、電力線、電話線、ガ
ス管、水道管、上下水道管など各種の設備が道路の上・
下(地下)に設けられ、それらの設備の配置位置を図面
として保持する必要がある。そのような設備管理図面は
、それぞれの設備所有者が自己の設備の維持管理するた
めばかりでなく、他の設備所有者に対して設備の存在位
置を通知することにより工事などにより線路2管などを
破壊されるような事故を防止することができるからであ
る。
その場合、新しい設備を導入したり、配線(管)を増設
・廃棄等により設備管理図面を更新して現在の状態を表
す図面を常に保持しないと、古い図面によって工事を行
うことになり予測しえない事故が発生する恐れがある。
・廃棄等により設備管理図面を更新して現在の状態を表
す図面を常に保持しないと、古い図面によって工事を行
うことになり予測しえない事故が発生する恐れがある。
このような設備管理図面を変更するような設備の変更は
頻繁に発生するが、そのための図面の更新方法として従
来の方法は種々の面で欠点がある。
頻繁に発生するが、そのための図面の更新方法として従
来の方法は種々の面で欠点がある。
上記した、道路における設備管理図面について説明した
が、例えば建物の中の各種の設備の配置図や、装置の中
の部品の配置を表す設計図面等についても同様である。
が、例えば建物の中の各種の設備の配置図や、装置の中
の部品の配置を表す設計図面等についても同様である。
第6図は従来の設備管理図面の作成方法を示す。
最初に、図面に描く各種の設備の内容を示す数字や文字
からなる属性データを人手により記入し、キーボード等
の入力装置50から処理装置52に入力してMT(磁気
テープ)51に格納する。
からなる属性データを人手により記入し、キーボード等
の入力装置50から処理装置52に入力してMT(磁気
テープ)51に格納する。
一方、設備管理図面は、人手により紙の上に記入してト
レース図面53を作成する。この図面は例えば、500
分の1の縮尺により、実際の距離に比例した長さを持つ
よう各設備が描かれる。
レース図面53を作成する。この図面は例えば、500
分の1の縮尺により、実際の距離に比例した長さを持つ
よう各設備が描かれる。
作成されたトレース図面53は、スキャナ54により順
次走査されて読み取られイメージデータとして処理装置
52に入力される。処理装置52では、スキャナ54か
らのデータを識別して、直線、曲線、引き出し線の区別
、パターンの識別を行い数字1文字等を認識する。そし
て、各線はベクトルデータに変換し、認識結果(パター
ン)を表すデータと共に図形データとしてファイル装置
55に格納する。
次走査されて読み取られイメージデータとして処理装置
52に入力される。処理装置52では、スキャナ54か
らのデータを識別して、直線、曲線、引き出し線の区別
、パターンの識別を行い数字1文字等を認識する。そし
て、各線はベクトルデータに変換し、認識結果(パター
ン)を表すデータと共に図形データとしてファイル装置
55に格納する。
MT51に格納された属性データは処理装置52による
処理が実行される時にファイル装置55に読み込まれ、
図面を出力(表示装置または印刷装置)する等の動作が
実行される。
処理が実行される時にファイル装置55に読み込まれ、
図面を出力(表示装置または印刷装置)する等の動作が
実行される。
次に、上記のように作成された設備管理図面を更新する
従来の方法を第7・図を用いて説明する。
従来の方法を第7・図を用いて説明する。
第7図は従来の更新方法の説明図であり、A。
は従来例1の手動による更新方法である。
第7図A、において、60は処理装置、61は図形デー
タ、属性データが格納されたファイル装置、62は出力
装置、65は表示装置、66は入力装置を表す。
タ、属性データが格納されたファイル装置、62は出力
装置、65は表示装置、66は入力装置を表す。
この従来例1では、既に入力済のデータが格納されたフ
ァイル装置61(第6図の55と同じ)のデータを用い
て処理装置60による処理を経て出力装置62(例えば
、プロッタ)により図面を紙の上に印刷する。こうして
得られた出力図面63には、設備を変更する前の設備の
状態が描かれている。
ァイル装置61(第6図の55と同じ)のデータを用い
て処理装置60による処理を経て出力装置62(例えば
、プロッタ)により図面を紙の上に印刷する。こうして
得られた出力図面63には、設備を変更する前の設備の
状態が描かれている。
次にこの出力図面63に対し、変更内容である図形と、
属性の情報を記入(64)する(赤鉛筆等で)。続いて
この変更内容を記入した図面を見ながら、手動により入
力する。この場合、追加修正、削除のそれぞれの変更に
対応して表示装置65により図面を表示して、一つ一つ
、デジタイザ等の入力装置66に張りつけた図面で位置
を示しながら図形を入力したり、削除することにより更
新を行う。
属性の情報を記入(64)する(赤鉛筆等で)。続いて
この変更内容を記入した図面を見ながら、手動により入
力する。この場合、追加修正、削除のそれぞれの変更に
対応して表示装置65により図面を表示して、一つ一つ
、デジタイザ等の入力装置66に張りつけた図面で位置
を示しながら図形を入力したり、削除することにより更
新を行う。
次に第7図B、に従来例2の自動による更新方法を説明
すると、最初に白紙の上に、更新分の内、追加分のみを
記入した図面を作成する(ステップ67)。次にその図
面をスキャナで読み込ませる(ステップ68)。更新分
の内、削除分については、取入力図面(取入力データに
より出力した図面)に削除される設備に削除する印(オ
ペレータが分かる程度のマーク)を付けて(ステップ6
9)その図面を見ながら削除分を手動で削除する(ステ
ップ70)。
すると、最初に白紙の上に、更新分の内、追加分のみを
記入した図面を作成する(ステップ67)。次にその図
面をスキャナで読み込ませる(ステップ68)。更新分
の内、削除分については、取入力図面(取入力データに
より出力した図面)に削除される設備に削除する印(オ
ペレータが分かる程度のマーク)を付けて(ステップ6
9)その図面を見ながら削除分を手動で削除する(ステ
ップ70)。
自動による更新方法として図示しない別の方法がある。
これを従来例3の方法としてその内容を説明する。
更新の必要な図面として、最新の状態(設備の配置状t
i)のものを全て紙の上に描き直す。次に、その図面を
スキャナにより読み込んでデータを得る。
i)のものを全て紙の上に描き直す。次に、その図面を
スキャナにより読み込んでデータを得る。
[発明が解決しようとする課題1
上記した従来例1の方法(第7図のA)には次のような
問題点があった。
問題点があった。
■更新頻度が高くデータ量も多く、短期間で更新を行う
必要がある時には、この方法では入力機器および入力を
担当するオペレータの数が多(なり、コストが非常に高
くなる。
必要がある時には、この方法では入力機器および入力を
担当するオペレータの数が多(なり、コストが非常に高
くなる。
■データ精度(XY座標の入力精度)を高めるためには
、図形入力の際の入力要員に相当の負担がかかり、図面
に描かれた通りの座標入力を行うには相当の訓練と、作
業効率を高める環境作りが必要となって、データ精度の
維持とコスト(要員増)の面で問題がある。
、図形入力の際の入力要員に相当の負担がかかり、図面
に描かれた通りの座標入力を行うには相当の訓練と、作
業効率を高める環境作りが必要となって、データ精度の
維持とコスト(要員増)の面で問題がある。
■データ量が多いため、入力漏れ等のデータ精度の悪化
や入力要員の資質の維持、VDT環境の面で問題力(多
い。
や入力要員の資質の維持、VDT環境の面で問題力(多
い。
次に、従来例2の方法(第7図のB)には、次のような
問題点があった。
問題点があった。
■図面作成時に、初期入力分の確認が別図面のため不便
である。また、初期入力分と分けて書くため、データの
XY座標の整合(初期と更新量の接続部分など)に気を
使って描く必要がある。
である。また、初期入力分と分けて書くため、データの
XY座標の整合(初期と更新量の接続部分など)に気を
使って描く必要がある。
従って更新用の図面を描く段階において、上記従来例1
の方法に比べて、時間がかかるだけでな(精度にも問題
がある。
の方法に比べて、時間がかかるだけでな(精度にも問題
がある。
■入力用図面を描く段階でXY座標にずれが生じると、
自動入力してもコンピュータ側はそのまま読み込み、初
期と更新で位置のずれが生じたまま登録される。その結
果、それらを補正する手作業が必要となるため、自動化
のメリットが侘かしきれないことになり、手動入力差み
かそれ以上の時間がかかることになる。
自動入力してもコンピュータ側はそのまま読み込み、初
期と更新で位置のずれが生じたまま登録される。その結
果、それらを補正する手作業が必要となるため、自動化
のメリットが侘かしきれないことになり、手動入力差み
かそれ以上の時間がかかることになる。
■追加分を別図面に記入するので、描き忘れによるデー
タ精度の悪化の可能性がある。また追加上削除も別図面
となり、入力も削除も手動で行うため、削除漏れ、逼加
漏れ等によるデータ精度の悪化が起こり得る。
タ精度の悪化の可能性がある。また追加上削除も別図面
となり、入力も削除も手動で行うため、削除漏れ、逼加
漏れ等によるデータ精度の悪化が起こり得る。
さらに、上記従来例3の問題点は、図面作成時に、全て
のデータを描くので初期人力と同じだけの手間暇をかけ
なければならない。従って、データ更新量が大量で且つ
更新しないデータ量が多くなって、しかも更新が頻繁に
行われるような場合(電力設備では特にこれに該当する
)には適した方法ではない。
のデータを描くので初期人力と同じだけの手間暇をかけ
なければならない。従って、データ更新量が大量で且つ
更新しないデータ量が多くなって、しかも更新が頻繁に
行われるような場合(電力設備では特にこれに該当する
)には適した方法ではない。
上記したように従来の方法では時間および精度の面で問
題があった。この点が何故問題となるかという理由は、
この出願の出願人においても、設備管理図面は、横浜、
川崎、東京23区内だけでもAOサイズ、AIサイズの
設備管理図面が約4万枚にものぼり、これらの図面に描
かれている設備は日々刻々とその形態を変えており、設
備の更新に相当する工事は大規模・小規模を合わせて年
間3万件に近い数に達し、これらの工事に伴う設備管理
図面の更新対象件数は、全体の約半数にのぼるという事
情があるからである。
題があった。この点が何故問題となるかという理由は、
この出願の出願人においても、設備管理図面は、横浜、
川崎、東京23区内だけでもAOサイズ、AIサイズの
設備管理図面が約4万枚にものぼり、これらの図面に描
かれている設備は日々刻々とその形態を変えており、設
備の更新に相当する工事は大規模・小規模を合わせて年
間3万件に近い数に達し、これらの工事に伴う設備管理
図面の更新対象件数は、全体の約半数にのぼるという事
情があるからである。
本発明は上記の各従来例の問題点を解消することを目的
とし、作業が筒車で時間がかがらず、しかも高精度で設
備管理図面の更新方法を実現することを目的とする。
とし、作業が筒車で時間がかがらず、しかも高精度で設
備管理図面の更新方法を実現することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明の基本構成図である。
第1図において、10は処理袋z(cpu及びメモリを
含む)、11は図形データと属性データが格納されたフ
ァイル装置、12はスキャナが読み取れない色(ドロッ
プアウトカラーという)で印刷する出力装置、13はス
キャナ、14はカード入力装置、15は出力装置12か
ら印刷出力された更新用出力図面、16は図面15に追
加される設備の図形が記入された記入後の更新用出力図
面、17は設備の削除や属性データの修正を入力するた
めのカードを表す。
含む)、11は図形データと属性データが格納されたフ
ァイル装置、12はスキャナが読み取れない色(ドロッ
プアウトカラーという)で印刷する出力装置、13はス
キャナ、14はカード入力装置、15は出力装置12か
ら印刷出力された更新用出力図面、16は図面15に追
加される設備の図形が記入された記入後の更新用出力図
面、17は設備の削除や属性データの修正を入力するた
めのカードを表す。
本発明は取入力演のデータにより図面を印刷出力して、
その図面に対して設備変更により追加される設備を記入
してスキャナにより読み込んで、データを更新するとと
もに、設備変更により削除される設備と修正すべき属性
データはカード入力して、対応するデータを削除または
修正するものである。
その図面に対して設備変更により追加される設備を記入
してスキャナにより読み込んで、データを更新するとと
もに、設備変更により削除される設備と修正すべき属性
データはカード入力して、対応するデータを削除または
修正するものである。
[作用]
処理装置10のファイル装置11には以前に入力した設
備管理図面のデータとして、図形データと属性データが
格納されている。出力装置12は紙上に入力されたベク
トルデータに対応してX。
備管理図面のデータとして、図形データと属性データが
格納されている。出力装置12は紙上に入力されたベク
トルデータに対応してX。
Y方向に印刷(描画)を行い、その際に印刷の色として
ドロップアウトカラー(例えば、黄色)のインキが使用
される。
ドロップアウトカラー(例えば、黄色)のインキが使用
される。
設備の変更が行われると、設備管理図面を更新するため
に、出力装置12を用いて以前に人力されたファイル装
置11に格納された図形データにより図面をドロップア
ウトカラー(スキャナ13で感知できない色)で印刷出
力する。出力された更新用出力図面15に対して、設備
変更により追加される設備(新規増設だけでなく、以前
の設備を撤去して、その後に別の設備を設ける場合も含
む)の図形を記入する。この場合、出力された図形がド
ロップアウトカラーで印刷されているので、その上に直
接鉛筆等で書き込むので、位置関係や、他の既存の設備
との接合関係を高精度にすることができる。
に、出力装置12を用いて以前に人力されたファイル装
置11に格納された図形データにより図面をドロップア
ウトカラー(スキャナ13で感知できない色)で印刷出
力する。出力された更新用出力図面15に対して、設備
変更により追加される設備(新規増設だけでなく、以前
の設備を撤去して、その後に別の設備を設ける場合も含
む)の図形を記入する。この場合、出力された図形がド
ロップアウトカラーで印刷されているので、その上に直
接鉛筆等で書き込むので、位置関係や、他の既存の設備
との接合関係を高精度にすることができる。
作成された記入後の更新用出力図面16はスキャナ13
において読み取られる。この時出力装置12から出力さ
れ図面に描かれた図形は、ドロップアウトカラーで印刷
されているからスキャナ13で読み取られず、新たに記
入された図形部分だけが読み取られる。しかも、読み取
られるデータは、元のデータとの関係を厳密に規定して
記入されているので、スキャナ13から入力されて、処
理装置10でベクトルデータへの変換等の処理を行った
後、ファイル装置11に格納される。
において読み取られる。この時出力装置12から出力さ
れ図面に描かれた図形は、ドロップアウトカラーで印刷
されているからスキャナ13で読み取られず、新たに記
入された図形部分だけが読み取られる。しかも、読み取
られるデータは、元のデータとの関係を厳密に規定して
記入されているので、スキャナ13から入力されて、処
理装置10でベクトルデータへの変換等の処理を行った
後、ファイル装置11に格納される。
設備変更により、設備が撤去される場合は設備の識別番
号を記入した削除指示を発生するカード17を作成し、
設備内容を表す属性データを修正する場合は修正(追加
、削除等)する設備の識別番号と修正内容を記入した属
性データ修正カードを作成して、各カード17をカード
入力装置14から入力する。
号を記入した削除指示を発生するカード17を作成し、
設備内容を表す属性データを修正する場合は修正(追加
、削除等)する設備の識別番号と修正内容を記入した属
性データ修正カードを作成して、各カード17をカード
入力装置14から入力する。
処理装置10ではスキャナ13からのブータラ従来と同
様に処理してファイル装fillに格納する。またカー
ド入力装置14から入力したカードデータを識別して、
設備を削除する指示が入力された場合、その指示に付加
された設備の識別番号に対応する図形データをファイル
装置11の図形データから削除する。カードデータが属
性データの修正指示である場合、その指示に付加された
設備の識別番号を用いてファイル装置11内の対応する
設備の属性データを指示に応じて修正する。
様に処理してファイル装fillに格納する。またカー
ド入力装置14から入力したカードデータを識別して、
設備を削除する指示が入力された場合、その指示に付加
された設備の識別番号に対応する図形データをファイル
装置11の図形データから削除する。カードデータが属
性データの修正指示である場合、その指示に付加された
設備の識別番号を用いてファイル装置11内の対応する
設備の属性データを指示に応じて修正する。
[実施例]
第2図は本発明が実施されるシステム構成図、第3図は
実施例の処理フロー、第4図は設備更新の更新種別の具
体例を示す図、第5図は本発明による更新用入力原稿図
と図形の記入例を示す図である。
実施例の処理フロー、第4図は設備更新の更新種別の具
体例を示す図、第5図は本発明による更新用入力原稿図
と図形の記入例を示す図である。
第2回において、20はCPU (中央処理装置)およ
びメモリ(ディスクを含む)を含む情報処理装置、21
は図面を手動入力するためのディジタイザ装置、22は
キーボード、グラフィックデイスプレィ等を備えたワー
クステーション、23は図面を印字出力するプロッタ、
24は図面をイメージデータとして入力するスキャナ、
25はMT装置である。
びメモリ(ディスクを含む)を含む情報処理装置、21
は図面を手動入力するためのディジタイザ装置、22は
キーボード、グラフィックデイスプレィ等を備えたワー
クステーション、23は図面を印字出力するプロッタ、
24は図面をイメージデータとして入力するスキャナ、
25はMT装置である。
このシステム構成において、従来と同様に初期凹面が作
成される。すなわち、作成された図面をスキャナ24で
読み取ってベクトルデータ201として格納し、そのベ
クトルデータ201を図形認識して図形データベース2
02を作成する。
成される。すなわち、作成された図面をスキャナ24で
読み取ってベクトルデータ201として格納し、そのベ
クトルデータ201を図形認識して図形データベース2
02を作成する。
図形データの構造は、「設備番号」、「図形の座標値」
および「引き出し線の座標値」とからなる。この「座標
値」はベクトルデータであるから、起点となる座標、直
線1曲線等の区別、線の種別。
および「引き出し線の座標値」とからなる。この「座標
値」はベクトルデータであるから、起点となる座標、直
線1曲線等の区別、線の種別。
終点の座標等を含む。
一方、属性データはMTTiCM1気テープ)25に別
途格納され、処理を行う時に一時フアイルであるMT用
ワークファイル203に読み取られる。MT用ワークフ
ァイル203の内容は属性データおよび図形・属性の合
成データとして属性データベース204に格納される0
図形データベース202と属性データベース204はワ
ークステーション22に出力して表示され、データをさ
らに補正する等の入力が行われる。
途格納され、処理を行う時に一時フアイルであるMT用
ワークファイル203に読み取られる。MT用ワークフ
ァイル203の内容は属性データおよび図形・属性の合
成データとして属性データベース204に格納される0
図形データベース202と属性データベース204はワ
ークステーション22に出力して表示され、データをさ
らに補正する等の入力が行われる。
属性データの構造は、「設備番号」と[設備の内容を示
す数値文字データ」とからなる。
す数値文字データ」とからなる。
第3図は設備図面の更新の処理フローである。
第3図において最初に、設備が変更されるとそれに伴っ
て補修設計図面(変更図面)30が作成される。この内
容から、異動通告票(更新分)31が発行される。この
内容は、設備の削除や追加を表すカードであり、図形デ
ータベースおよび属性データベースの修正に使用する。
て補修設計図面(変更図面)30が作成される。この内
容から、異動通告票(更新分)31が発行される。この
内容は、設備の削除や追加を表すカードであり、図形デ
ータベースおよび属性データベースの修正に使用する。
これらの異動通告のカードは自動処理され、読み取られ
てMT ([気テープ)32に格納される。次にその内
容は属性登録の処理が行われ、図形(設備)データの削
除、属性データの削除および修正に相当するデータは初
期入力分の図形データベース(第2図の202)と属性
データベース(第2図の204)にそれぞれ供給され、
対応するデータを削除(属性データについては修正を含
む)した初期入力分のデータベース36となる。又、追
加に対応する設備の属性データは更新分属性データベー
ス34に格納され、その内容は属性編集処理35により
編集することが出来る。
てMT ([気テープ)32に格納される。次にその内
容は属性登録の処理が行われ、図形(設備)データの削
除、属性データの削除および修正に相当するデータは初
期入力分の図形データベース(第2図の202)と属性
データベース(第2図の204)にそれぞれ供給され、
対応するデータを削除(属性データについては修正を含
む)した初期入力分のデータベース36となる。又、追
加に対応する設備の属性データは更新分属性データベー
ス34に格納され、その内容は属性編集処理35により
編集することが出来る。
一方、初期入力分の図形データベース(第2図の202
)及び属性データベース(第2図の204)の一部によ
り、更新用下図出力の処理37が行われる(前述の削除
処理は更新用下図出力の処理の後で行っている)、この
処理でプロッタ(第2図の23)ではカラー(色はドロ
ップアウトカラー)による出力(印刷)が実行される。
)及び属性データベース(第2図の204)の一部によ
り、更新用下図出力の処理37が行われる(前述の削除
処理は更新用下図出力の処理の後で行っている)、この
処理でプロッタ(第2図の23)ではカラー(色はドロ
ップアウトカラー)による出力(印刷)が実行される。
出力された更新用出力図(入力原稿図)38は具体的に
はスキャナにより読み取れない色(機種により異なるが
、例えば黄色)で印刷される。この出力図38に対して
、上記補修設計図面30に記載された、新たに追加され
る(または撤去して追加される)図形を記入する。この
時、鉛筆等のスキャナで読み取り可能な色で書き込む。
はスキャナにより読み取れない色(機種により異なるが
、例えば黄色)で印刷される。この出力図38に対して
、上記補修設計図面30に記載された、新たに追加され
る(または撤去して追加される)図形を記入する。この
時、鉛筆等のスキャナで読み取り可能な色で書き込む。
書き込みが終了すると、その図面はスキャナ(第2図の
24)で読み取られて、自動認11i39が行われる。
24)で読み取られて、自動認11i39が行われる。
尚、出力図38に記入した図面はデジタイザ(第2図の
21)により手動入力による図形補正40を行ってもよ
い。
21)により手動入力による図形補正40を行ってもよ
い。
これにより、更新分の設備(図形)データベース41が
得られる。
得られる。
次に以上の処理により得られた、更新分属性データベー
ス34.削除分を除く初期入力分のデータベース36お
よび更新分設備データベース41を合成する処理42が
実行され、初期の内容が更新分により更新された設備デ
ータベースと属性データベースのデータベース43が得
られる。このデータベース43の内容はさらに検収(チ
エツク)のためにプロット出力処理44が行われ(カラ
ー出力)、出力された検収用出力図45は補修設計図面
どおりに補正されたかチエツクされる。
ス34.削除分を除く初期入力分のデータベース36お
よび更新分設備データベース41を合成する処理42が
実行され、初期の内容が更新分により更新された設備デ
ータベースと属性データベースのデータベース43が得
られる。このデータベース43の内容はさらに検収(チ
エツク)のためにプロット出力処理44が行われ(カラ
ー出力)、出力された検収用出力図45は補修設計図面
どおりに補正されたかチエツクされる。
次に第4図に示す設備更新の更新種別の具体例を説明す
る。なお、この図に示す各種の記号は電力の配電関係の
各種の設備を表す。
る。なお、この図に示す各種の記号は電力の配電関係の
各種の設備を表す。
■は、以前になかった設備を新設(追加)する場合であ
り、図の噂の右側に示す新設設備を表す図形をドロップ
アウトカラーで出力した入力原稿図(第3図の38)に
書込む、この時、属性デーを入力するためのカードが発
行される。そのカードには、追加される設備であること
を表す「追加コード」と、設備番号の番号「1・101
・2」および属性として、例えば「金属性」というデー
タを記入する。
り、図の噂の右側に示す新設設備を表す図形をドロップ
アウトカラーで出力した入力原稿図(第3図の38)に
書込む、この時、属性デーを入力するためのカードが発
行される。そのカードには、追加される設備であること
を表す「追加コード」と、設備番号の番号「1・101
・2」および属性として、例えば「金属性」というデー
タを記入する。
■の例は、「撤去」の場合であり、噂の左側にある設備
を撤去する時、発行するカードに「削除コード」と設備
番号「1・201」を記入する。
を撤去する時、発行するカードに「削除コード」と設備
番号「1・201」を記入する。
検収用出力図には何も出力されない。
■は「増設」の場合であり、→の左側に示す設備が、右
側に示すように増設される例が示されている。この場合
、入力原稿図に右側に示す設備の最終形状(増設分だけ
ではない)を記入し、カードは2枚発行される。1枚は
「削除コード」と設備番号r101Jが記入され、他の
1枚は「追加コード」と設備番号rloIJと「金属性
」というデータを記入する。
側に示すように増設される例が示されている。この場合
、入力原稿図に右側に示す設備の最終形状(増設分だけ
ではない)を記入し、カードは2枚発行される。1枚は
「削除コード」と設備番号r101Jが記入され、他の
1枚は「追加コード」と設備番号rloIJと「金属性
」というデータを記入する。
■は、「部分撤去」の場合であり、噂の左側(カラー出
力)の設備(設備番号1)の一部が撤去された例が示さ
れている。この場合は、入力原稿図に部分撤去後の残っ
た図形を記入し、カードとして、「削除・追加コード」
と設備番号「1」が記入される。
力)の設備(設備番号1)の一部が撤去された例が示さ
れている。この場合は、入力原稿図に部分撤去後の残っ
た図形を記入し、カードとして、「削除・追加コード」
と設備番号「1」が記入される。
■は「撤去新設」の場合であり、図の例は仲の左側(カ
ラー出力)に示す設備番号1が撤去され同じ場所に設備
番号1,3.4が新設される場合である。この場合、入
力原稿図に右側に示す最終形状を記入し、カードは2枚
発行されて1枚は「削除コード」と設備番号「1」が記
入され、他の1枚は「追加コード」と設備番号「1・3
・4」及び「金属性」が記入される。この場合、上記■
の部分撤去(設備番号1)と、■の新設(設(J!番号
1・3・4)の組み合わせたものに相当する(設備番号
5は新設で■に相当する)。
ラー出力)に示す設備番号1が撤去され同じ場所に設備
番号1,3.4が新設される場合である。この場合、入
力原稿図に右側に示す最終形状を記入し、カードは2枚
発行されて1枚は「削除コード」と設備番号「1」が記
入され、他の1枚は「追加コード」と設備番号「1・3
・4」及び「金属性」が記入される。この場合、上記■
の部分撤去(設備番号1)と、■の新設(設(J!番号
1・3・4)の組み合わせたものに相当する(設備番号
5は新設で■に相当する)。
■は「属性変更jの例であり、図形の形状は変更されず
、属性だけ変更する場合である。例えば、属性の名称を
変更する場合等。この場合、カードに「修正コード」と
設備番号「1」および「修正後の属性」が記入される。
、属性だけ変更する場合である。例えば、属性の名称を
変更する場合等。この場合、カードに「修正コード」と
設備番号「1」および「修正後の属性」が記入される。
上記のようにして設備の各種の更新を実行することがで
きる。
きる。
第5図は本発明による更新用入力原稿図と図形の記入例
を示す。
を示す。
この例は、道路に設けた電力設備を表す設備管理図の一
部であり、取入力データにより出力された更新用入力原
稿図はドロップアウトカラー(具体的には黄色を使用)
により印刷されるが、第5図では便宜上点線により各種
の設備を表示した(但し、設備番号やケーブルの層数な
どの番号は実線で表示)。
部であり、取入力データにより出力された更新用入力原
稿図はドロップアウトカラー(具体的には黄色を使用)
により印刷されるが、第5図では便宜上点線により各種
の設備を表示した(但し、設備番号やケーブルの層数な
どの番号は実線で表示)。
この図の場合、記入された部分は実線で表現され、この
例は設備の図形、引き出し線および設備番号が記入され
た状態を表し、設備番号「123J、r200」 r1
22」が新設(撤去新設の場合も含む)されたことを示
す。
例は設備の図形、引き出し線および設備番号が記入され
た状態を表し、設備番号「123J、r200」 r1
22」が新設(撤去新設の場合も含む)されたことを示
す。
[発明の効果]
本発明によれば設備管理図面を更新する時に、初期入力
骨をドロップアウトカラーで出力して追加分を記入し、
それを入力して処理することにより、以下のような効果
を奏することができる。
骨をドロップアウトカラーで出力して追加分を記入し、
それを入力して処理することにより、以下のような効果
を奏することができる。
更新用入力原稿の作成段階において、
(1)追加分のみの記入で済み、原稿図作成時間を短縮
できる。
できる。
(2)追加分を記入しながら削除骨もカードに記入でき
るので、削除・追加分の漏れ等のミスを防止することが
できる。
るので、削除・追加分の漏れ等のミスを防止することが
できる。
(3)初期入力骨の確認をしながら記入できるので、厖
大力演のデータについて、初期入力時に見落としていた
データや、余分なデータを追加分の記入時にチエツクし
て発見することができる。
大力演のデータについて、初期入力時に見落としていた
データや、余分なデータを追加分の記入時にチエツクし
て発見することができる。
(4)初期骨と追加分の接続が容易である(入力用図面
でのデータの整合性向上が実現できる)。
でのデータの整合性向上が実現できる)。
(5)背景図もドロップアウトカラーで出力できるので
、今まで図面番号に転って補正対象図面の確認をしてい
たものが、背景を見て図面を確認できるので入力原稿図
面の対象範囲の間違い(別の図面と勘違いする)を防止
することができる。
、今まで図面番号に転って補正対象図面の確認をしてい
たものが、背景を見て図面を確認できるので入力原稿図
面の対象範囲の間違い(別の図面と勘違いする)を防止
することができる。
入力処理について、
■読み取りデータが追加分のみであるから、処理するデ
ータ量を最小限にすることができ、認識処理(図形の)
時間を短縮できる。
ータ量を最小限にすることができ、認識処理(図形の)
時間を短縮できる。
■初期骨と追加分の接続が容易であるため、自動入力後
の補正が大幅に減少し、トータル的な入力時間の短縮と
コストの低減を実現できる。
の補正が大幅に減少し、トータル的な入力時間の短縮と
コストの低減を実現できる。
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明が実施さ
れるシステム構成図、第3図は実施例の処理フロー、第
4図は設備更新の更新種別の具体例を示す図、第5図は
本発明による更新用入力原縞図と図形の記入例を示す図
、第6図は従来の設備管理図面の作成方法を示す菌、第
7図は従来の更新方法説明図である。 第1図中、 10:処理装置 11:ファイル装置 12:出力装置 13:スキャナ 14:カード入力装置 15:更新用出力図面 1G=記人後の更新用出力図面 17:カード
れるシステム構成図、第3図は実施例の処理フロー、第
4図は設備更新の更新種別の具体例を示す図、第5図は
本発明による更新用入力原縞図と図形の記入例を示す図
、第6図は従来の設備管理図面の作成方法を示す菌、第
7図は従来の更新方法説明図である。 第1図中、 10:処理装置 11:ファイル装置 12:出力装置 13:スキャナ 14:カード入力装置 15:更新用出力図面 1G=記人後の更新用出力図面 17:カード
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 設備管理図面の図形データがその属性データと共に格
納されたファイル装置、図形を読取るスキャナ、前記フ
ァイル装置に格納されたデータに基づいて図面を印刷す
る出力装置を含む情報処理システムにおける設備管理図
面の更新方法であって、設備の変更により追加される図
形が発生すると、上記出力装置を用いて上記スキャナが
感知できない特定の色で上記ファイル装置に格納された
既入力済のデータによる図面を印刷出力し、 印刷出力された図面に対して上記スキャナが感知できる
色により図形が追加された図面をスキャナで読み取るこ
とにより入力し、 変更により削除される図形および属性データの変更は、
設備の識別番号を用いて対応するデータを削除または修
正するカードを入力し、 前記入力されたデータによりファイル装置の内容を更新
することを特徴とする設備管理図面の更新方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236050A JP2659099B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 設備管理図面の更新方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1236050A JP2659099B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 設備管理図面の更新方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399370A true JPH0399370A (ja) | 1991-04-24 |
| JP2659099B2 JP2659099B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16995007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1236050A Expired - Fee Related JP2659099B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | 設備管理図面の更新方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659099B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275873A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | 図面管理システム |
| JPS62184581A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Toshiba Corp | 2色線図形の読取装置 |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1236050A patent/JP2659099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6275873A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-07 | Mitsubishi Electric Corp | 図面管理システム |
| JPS62184581A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Toshiba Corp | 2色線図形の読取装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659099B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
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